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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
292
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
読まれている方、更新が伸びてしまってすいません。
忙しくて書く暇がありませんでした。
また書いて行きますので、良かったら読んで下さい。
21/03/01 14:01 (.gS8TtMi)
293
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
不安そうな顔をする優菜に山下さんが、

「優菜ちゃん…まずはお腹の中を綺麗にしようか?」

と声をかける。優菜は山下さんを見上げ、

「お腹の中を綺麗にってどうするの?」

と聞いてくる。山下さんは鞄からいちじく浣腸を取り出し優菜に丁寧に説明を始める。
お尻でセックスする場合はまずは排泄物を出しておいた方がいい事はわかるが、コンドームを付ければいい。でも山下さんは生でしたいんだろうな。

「おじちゃん……怖くない?」

山下さんは優菜の頭を優しく撫でニコッと微笑み、

「大丈夫、全然怖くないよ。お腹の中に溜まってるものを出すだけだからね。」

優菜の顔が益々不安な表情になっていくのがわかる。でも、もう止められない。
山下さんは優菜の手を引きトイレに連れていき、便座に座らせる。

「優菜ちゃん……力抜いてね。」

僕は優菜の小さな手を握ってあげる。

「僕の手をギュッと握ってると安心するだろ?」

優菜は深呼吸しながら、

「すうっ、はあっ……すうっ、はあっ。………うん。お兄ちゃんの手を握ってると安心する。」

いちじく浣腸の蓋を外し優菜の小さなお尻の穴にゆっくり差し込む。

………ブスッ。

「あっ!」と可愛い声をあげる優菜。僕の手を強く握ってくる。山下さんは握り潰すように20ccのグリセリン液を入れていく。

「んああっ!入ってくる。ああっ……冷たい。」

山下さんは素早くいちじく浣腸を抜き、ティッシュで優菜のお尻の穴を押さえる。

「優菜ちゃん……もう終わったよ。怖くなかったでしょ?」

優菜は少しほっとした顔をし、

「う……うん。怖くなかった。でもお腹の中がグルグル言ってる。はぁ…はぁ……。」

山下さんは優菜の頬を撫でながら、

「もう便意を催してきてるようだが、10分ほど我慢してね。漏れないようにおじさんが押さえてるけど、自分でもお尻の穴をギュッと閉じてるんだよ。」

優菜は「うんうん」と頷きお尻に力を入れる。初めて浣腸する子供に10分は長いと思うが……。山下さんに任せておくか。
しばらくすると優菜の顔が険しくなってくる。

「はぁ…はぁ…おじちゃん…苦しい。ああん……したい。
お腹がグルグルして…はぁ…はぁ…出したい。でも見られながらするなんて……恥ずかしいよ~。」

「優菜ちゃん…セックスもして恥ずかしいところ全てを見られていても大丈夫なのに、排泄するところを見られるのは、恥ずかしいんだね。」

「だって………それとこれとは別だもん。ああっ……んんんっ……辛いよ~。」

すぐに恥ずかしいところじゃない事に気づくはず。
とことん我慢してから出す、その瞬間が気持ちいいと感じるはず。これはアナルセックスでも言える。肉棒を引き抜く瞬間が排泄する感覚に近いから。
山下さんがティッシュで押さえているせいで出したくても出せない。

優菜は僕の手を強く握りしめ顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…だめぇ。もう限界だよ~。ああっ!」

よく見ると優菜の額から脂汗が滲み出ている。

「あと少し……あと1分我慢。」

「んんんっ……あと1分……ああっ……苦しいよ~」

あと1分が長い。残り時間を一緒に数えていく。

「10,9,8,7…………3,2,1,0。優菜ちゃんいいよ。」

山下さんは、優菜のお尻から手を離す。

「んああっ!出るっ……うわああっ!」

叫びながら一気に排泄する優菜。「はぁ…はぁ…」と息をし放心状態になってる。
ウォシュレットでお尻を綺麗に洗いながし、その後いちじく浣腸に水を入れ何度か優菜のお尻の穴に入れて綺麗にしていく。
山下さんは放心状態の優菜に、

「優菜ちゃん…終わったよ。よく頑張ったね。すっきりしたでしょ?」

優菜は我に帰り泣き出してしまう。やはり小学4年生、苦しい事や辛い事には弱い。優しくフォローしてあげないと優菜の気持ちが続かない。

山下さんは優菜の涙を親指で拭いながら、小さな唇に優しくキスをする。

「苦しかったね……辛い思いさせてごめんね。ほらもう終わったから。」

優菜は山下さんにギュッと抱き付いてくる。

「グスン…グスン……苦しかったよ~」

僕は優菜の耳元で、

「優菜…苦しかったけど出す瞬間はどうだった?気持ちよかったんじゃないかな?恥ずかしい気持ちなんかどこかに行っちゃったでしょ?」

と聞くと顔を上げ、

「はぁ…はぁ…ほっとしたと言うか、体の力が抜けて何も考えられなかった。」

「出してる瞬間…幸せっていう気持ちだったよね?」

記憶のすり替え。本当のところはわからないが、幸せって思ったように優菜に記憶を植え付ける。

「はぁ…はぁ…う…うん。そう思ったかも。」

そうそう…そう思い込む事が大事。
優菜が落ち着くのを待ち、僕はお姫様抱っこし優菜の部屋へと向かう。リビングより優菜の部屋の方がより興奮し背徳感が増すから。山下さんは一度リビングに戻り鞄を持って2階へと上がってくる。僕はベッドに並んで座り優菜の小さな肩を抱き、

「優菜…いよいよオモチャを使うけど心の準備はいい?」

と優しく話しかけると優菜は深く深呼吸しコクンと頷き、

「………準備は出来てる。私頑張る」

と健気に返事をする。

「優菜……今度は僕のオチンチン気持ちよくしてくれるかな?」

と言いながらベッドに仰向けになる。優菜は戸惑い

「オモチャを使うって言ったけど、優菜はどうしたらいいの?」

と聞いてくる。僕は優菜にお尻を付き出すように四つん這いになって僕のオチンチンを舐めるように言う。
お尻を突き出す意味は……後ろから山下さんに責めてもらう為。四つん這いになり僕の肉棒を見つめる優菜。
優菜の後ろに山下さんが座り込み小さなお尻を撫でる。やっと意味がわかる優菜。

「おじちゃんが後ろからオモチャ使うの?………見えないと怖いよ~。」

と僕に訴えてくる。

「優菜……見てる方が緊張すると思うよ。僕の目を見ながらオチンチン舐めてる方が安心すると思うけど、違うかな~」

優菜は後ろを振り返り山下さんを見て、

「ああん…どっちも緊張する。でもお兄ちゃんの顔見てる方がいいかも。おじちゃん…お願い優しく…」

山下さんは優菜の小さなお尻を撫でながら、

「わかってるよ。優菜ちゃんはお兄ちゃんのオチンチンに集中していればいいからね。お兄ちゃん、まだ出してないでしょ?気持ちよくしてあげて。僕は優菜ちゃんを気持ちよくしてあげるから。」

僕は優菜の頭を撫でながら、

「優菜……宜しく頼むね。」

優菜は僕を見つめ、

「う……うん。……ああん緊張するっ。」

と言いながら「宜しくお願いします」とペコリと頭を下げ僕の亀頭にチュッとキスをする。

山下さんは突き出した優菜のお尻に顔を近づけ、小さな小さなお尻の穴に舌をチョロチョロ這わしていく。
ビクッ…ビクッと可愛いお尻を震わせる優菜。

「ああん…ゾクゾクするよ~。はぁ…はぁ…変な感じだよ~」

「ほら優菜……僕のオチンチンに集中して。」

「ごめんなさい。だって……ゾクゾクするんだもん。はぁ…はぁ…んああっ。」

優菜は僕の亀頭にチョロチョロ舌を這わし始める。

ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……。

山下さんは優菜の小さなお尻の穴を解すように舌を尖らせ舐めていく。時々ブルッと小さな体を震わせる優菜。舌先で解すとローションを滴し今度は人差し指で念入りに解していく。

「優菜……上手だよ。そうそう…舌を絡ませて、気持ちいいよ。口に含んでごらん。」

優菜は大きな肉棒を口に含み飴を舐めるように舌を使ってくる。
山下さんはお尻の穴を充分解すと数珠繋ぎになってる18センチほどあるオモチャの先をあてがい、

「優菜ちゃん……ゆっくり入れるから力抜いてね」

と言いながら小さな玉をゆっくり入れていく。
充分解したせいか最初の小さな玉はすんなり飲み込まれていく。

ズブッ……ニュル……。

優菜は思わず肉棒から口を離し、

「んんんっ!んああっ…入ってくるよ~はぁ…はぁ…」

僕は優菜の頬をポンポンと優しく叩き、

「ほら優菜の今の仕事は僕のオチンチンを気持ちよくする事でしょ?集中して!」

泣きそうな目で僕を見つめる優菜。

「はぁ…はぁ…ごめんなさい。集中する。」

再びパクっと僕の亀頭を咥える優菜。
山下さんは一度入れた小さな玉を引っ張りながら出しまた入れていくのを繰り返していく。
引っ張り出す行為は排泄する感覚に近いはず。
その度にお尻をビクンと弾ませる優菜。
優菜のお尻が下がってくると山下さんはお腹を押さえ持ち上げ突き出す形に戻していく。

「優菜ちゃんお尻は突き出したままだよ。うわあっ…優菜ちゃんのお尻の穴ぐぐっと拡がって小さな玉を飲み込む様子凄いよ。エッチだね~」

肉棒を咥えたまま振り返ろうとする優菜の頬を押さえ、「優菜…集中!」と怒る。優菜は涙を浮かべながら一生懸命僕の肉棒を舐めていく。

山下さんは1つ目、2つ目と出し入れしながら優菜の小さなお尻の穴にゆっくり時間をかけて入れていく。
8個ある玉のうち半分の4つ目までが優菜の中に入る。
全体の長さ18センチのうちの10センチ程。

「優菜ちゃん……苦しいかい?大丈夫?」

と山下さんが聞くと優菜は肉棒から口を離し、

「はぁ…はぁ…んああっ…変な感じだよ~。はぁ…はぁ…お腹がキュンキュンする。はぁ…はぁ…少し苦しい。ああん…引っ張るとゾクゾクする!」

山下さんは4つ目当たりで出し入れを繰り返し、

「優菜ちゃん…おじちゃんのオチンチン、オモチャぐらいの長さだからもう少し入れるよ。入れないとおじちゃんのオチンチン全部入らないからね。もう少し頑張って!」

「はぁ…はぁ…んああっ…ひいっ!…奥が変な感じだよ~」

僕はまた優菜に肉棒を舐めるように促すと、チョロチョロ舐め始める。
山下さんは5つ目の玉を入れていく。

小学4年生の小さな小さな体がセックスに熟練した大人の男2人同時に責められる。
真っ赤に火照らせた体。小さな乳首をビンビンに尖らせ、まな板から少しだけ膨らんだ小さなかわいらしい胸。午後から今までどれだけイッただろう。大人の女性だったら精神的にも肉体的にも限界だろう。
優菜の限界……それは僕にもわからないがまだまだ夜は終わらない。



21/03/01 14:12 (.gS8TtMi)
294
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは5つ目の玉を入れ終わると手を止め心配そうに優菜に聞く。

「優菜ちゃん……大丈夫?」

優菜は肉棒を口から出すと後ろを振り返り、

「はぁ…はぁ…苦しい…ああん…さっきトイレで我慢したような感じなの。お腹がジンジンする。はぁ…はぁ…出したいよ~」

優菜の苦悶に満ちた顔がまた興奮をそそる。
山下さんは優菜の小さなお尻を撫でながら、

「じゃあ一度出してみようか。」

と言って5つ目まで入っているオモチャを一気に引っ張る。

ググッ……ニュルニュルニュル……。

数珠状のオモチャが優菜の小さなお尻の穴から出てくる。優菜は仰け反るように顔を上げ

「んああっ!だめだめっ……一気に引っ張るのは無し!うわああっ!」

と叫び声をあげ、ガクッと力が抜けたようにお尻が下がる。山下さんは、

「優菜ちゃんが出したいって言うから出したのに、だめだめって言うんだね。」

優菜は僕の太ももに顔をもたれさせながら「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしながら、

「はぁ…はぁ…だって……山下さんが一気に抜くから。ゾクゾクってして……」

山下さんは優菜のお腹に手を回し持ち上げる。優菜の小さな体は片手で簡単に持ち上がり、お尻を突き出すような姿勢に戻し、

「浣腸を我慢して我慢して出したような感覚だったんでしょ?もしかして気持ち良かったんじゃないかな。」

優菜は黙ったまま恥ずかしそうに「コクン」と頷く。僕は優菜の顎を持ち上げるとクスッと笑い、

「優菜……お尻気持ち良かったんだね。排泄する感覚が気持ちいいってわかったでしょ?ほら…さっきの続き、僕のオチンチン気持ちよくしてくれる?」

「はぁ…はぁ…はいっ」

優菜は腕に力を入れ四つん這いの姿勢になると再び僕の肉棒に舌を這わし始める。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ…ピチャッ…。

「優菜ちゃん…またお尻に入れるよ。」

山下さんは再び数珠状のオモチャを優菜の小さなお尻の穴に入れていく。

ズブッ…ズブズブッ。

数珠状の玉をひとつひとつ飲み込む度、足を
ガクガク震わせお尻をビクッと弾ませる。

「んああっ…あっ…あっ…また入ってくる。はぁ…はぁ…ジンジンするよ~。はぁ…はぁ…」

真っ赤に火照った顔で、時より険しい顔をする優菜に僕は、

「優菜…頑張れ。優菜なら出来る。ほらお尻の力抜いて山下さんに全てを任せなさい」

ピチャッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。

肉棒を頬張りながら僕を見つめ「うん、うん」と頷く。
山下さんは何度も出し入れを繰り返しながらさっき入れた5つ目まで数珠状の玉を入れ、

「優菜ちゃん…残り3つは少し大きくなるからね。」

山下さんは優菜のお尻の穴を傷付けないようにゆっくりゆっくり残りの玉を入れていく。

ズブッ…ニュル……ズブッ……ニュル。

山下さんは、何度も前のめりになりそうになる優菜のお腹を手で支え、

「最後の一つ。優菜ちゃん行くよ!」

ズブッ!

数珠状のオモチャをググッと押し込むと、

「ひいっ!うわああっ!はぁ…はぁ…苦しい」

と叫び声を上げブルブル震える優菜。
山下さんは優菜の小さなお尻を撫でながら、

「優菜ちゃんのお尻に全部入ったよ。よく頑張ったね。お尻から出てるオモチャ…まるで尻尾みたい。」

優菜は涙を浮かべ僕を見つめながら、

「はぁ…はぁ…苦しい。浣腸を我慢してるみたい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん出したいよ~。はぁ…はぁ…」

僕は優菜の頬を両手で押さえ、

「優菜……頑張れ。お尻でもイけるから。お尻に入ってるオモチャ…スイッチがあってね。動くの知ってる?」

と聞くと優菜はびっくりした顔で、

「はぁ…はぁ…動くなんて知らないよ~。ブルブル震えるの?それはだめぇ。」

涙目で訴えてくる優菜。山下さんは優菜のお尻をぺちぺちと叩きながら、「スイッチ入れるね。」と悪魔のように優菜の耳元で囁く。

うぃ~ん…うぃ~ん…ぶるぶる…ぶるぶる。

優菜のお尻の中で数珠状のオモチャが蛇のように蛇行しながら振動を始める。
衝動的にお尻に刺さってるオモチャを抜こうと後ろに手を回す優菜。

「んあああっ!だめだめっ……ああっ!ぶるぶるだめぇ。お尻の中がジンジンする。ひいっ
。抜いて……出したいよ~」

涙と汗で優菜の顔がびっしょり。額の汗は脂汗か…。ショートボムの髪も汗で濡らし、真っ赤に火照らせた顔がとても色っぽく見える。全身も汗とローションでびっしょり、部屋の照明に照らされ光っている様子がいやらしく見える。
僕は優菜の両手を指を絡ませるように握り締め、

「優菜……手はダメ。僕が握っててあげるからね。ほらお尻でイけるように集中、集中。」

僕の手をギュッと強く握り返してくる優菜。

「んああっ……お尻でどうやってイクのかわかんないよ!はぁ…はぁ…んんんっ」

山下さんは「そのうちわかるから。」と言い振動するオモチャを優菜のお尻から出てしまわない程度にゆっくり引き抜く。優菜のお尻が引っ張られるように高く上がる。

ニュルニュル……ニュルニュル。

優菜は小さな口を半開きに開け、

「あが…あがが…んああっ!出るっ!うわああっ!」

と叫び声を上げる。山下さんは再び優菜の小さなお尻の穴にオモチャを入れていく。

ズブッ……ズブズブッ…。

「ああん…また入ってくる。いゃあっ!苦しい…んんんっ。」

優菜のお尻がオモチャで押され前のめりになっていく。僕は握っている優菜の手をぐぐっと押し、前のめりにならないよう山下さんの動きに合わせる。

山下さんは、ゆっくりオモチャの出し入れを
繰り返していく。

ニュルニュル……ズブッ、ズブズブッ…。

オモチャを入れる瞬間は苦悶の表情を浮かべるも、引っ張る時は表情が和らぎブルブルっと小さな体を震わせ、無意識に足を閉じようとする優菜。

「優菜ちゃん……入れる時より抜く時は気持ちいいんでしょ?。体の震えや声が違うもんね。何度も繰り返すと、だんだん苦しい感覚が、気持ちよくなってくるよ。ほら足開いて。」

山下さんは優菜の足をぐぐっと肩幅より広く拡げる。より拡げた方がお尻の穴も拡がり出し入れが楽になる。

「ひいっ!あっ…あっ…引っ張る時気持ちいい…はぁ…はぁ…んあああっ!気持ちいいよ~。苦しい……でも気持ちいい!」

「優菜…ほらお口がお休みしてる。気持ちよくなるのはいいけど、僕のオチンチンを気持ちよくするのも忘れないでね。」

「んんんっ……はいっ……ひいっ!」

ピチャッ…ピチャッ…チョロ…チョロ…。

僕の肉棒を小さな舌でチョロチョロ舐め始める。お尻を高く突き上げくねくねさせながら肉棒を舐める優菜……興奮する。

入れる時は一つづつゆっくり…抜く時は一気に……。抜き差しを繰り返していくと、だんだんスムーズに入るようになってくる。

一気に抜く度、背中をぐっと反らし顔を上げ「うわああっ!」と悲鳴を上げる優菜。
その悲鳴が途中から「ああん……んああっ!」と感じる声に変わってくるのがわかる。

「気持ちいいよ~。お尻気持ちいいの。おじちゃん…お兄ちゃん……んああっ……ああん」

「優菜ちゃん…気持ちいいね。良かったね~。もうすぐでイけるよ。ほらほらもっとお尻を突き上げて。」

山下さんは優菜の感じる姿を見て満足そうな顔を浮かべ、出し入れするスピードをあげていく。
その時は突然やってきた。優菜の小さな体が強ばるように力が入りブルブル震え出すと、

「あっ!んんんっ……くるっ!おじちゃん!くるっ!ひいっ!いゃあああっ!イクっ!」

優菜の叫び声と同時に抜いたオモチャを今度は一気に差し込む。

ズブッ…ズブズブッ……。

イク瞬間は抜く時じゃなく、飲み込んだ状態でイかせるんだという山下さんの責め。

「んあああっ!奥まで入ってくるっ!ひいっ!」

と叫んだ後ブルブル痙攣する優菜。突き出したお尻が下がらないようにお腹を持ち上げ支える山下さん。両手を掴んだまま僕のお腹へ
顔を埋める優菜。

「はぁ…はぁ…真っ白……真っ白だよ…」

激しく呼吸をしながら、うわ言のように何度も呟く。その顔は幸せそう。
お尻の中奥まで入ったオモチャはまだ振動を続けている。
僕は優菜の頭を優しく撫でながら、

「優菜……お尻でイけて良かったね。」

21/03/03 18:35 (SBsAQLl8)
295
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜はぐったりしながらも、お尻の中で振動し続けるオモチャに翻弄されお尻をくねくねさせている。

「はぁ…はぁ…もうだめ……おじちゃん、ブルブルとめてぇ。優菜イッたから。んああっ」

山下さんは優菜の小さな可愛いお尻を撫でながら、

「優菜ちゃんもう少し我慢してくれるかな?
おじちゃんにお尻でイった感想聞かせて。」

「はぁ…はぁ…ああん…ブルブルいゃあっ」

優菜は腕に力を入れ自分の体を支えるように四つん這いになり顔をあげる。
その顔は振動を止めてもらえず、泣きそうな表情でもあり、また振動だけではイけない切ない表情が入り交じっているように見える。

「山下さんがお尻でイッた感想を聞いてるよ。ちゃんと答えてあげないとだめでしょ?」

と言うと優菜は後ろを振り返り、

「はぁ…はぁ…突然頭が真っ白になったの。
んんんっ……ああっ。クリトリスや…オマンコと違っていきなり込み上げてきて…んんんっ。入れる時は苦しいけど……抜く時気持ちよくて…ブルブルとめてぇ」

山下さんは優菜のお尻から太ももへとゆっくり指を這わしながら、

「うんうん……いきなり来たんだね。お尻も気持ちいい場所だとわかってくれて良かった。
抜く時気持ちいいのはわかるよ。排泄する感覚だからね。今は奥まで入ってるけど、苦しいのかな?」

優菜は小刻みに小さな体を震わせながら、

「はぁ…はぁ…お腹の中がいっぱいで…したいのに出せないのが辛いの。んんんっ……それにブルブルしてる!ああっ!んんんっ」

「でも優菜ちゃんわかったでしょ?苦しいのを我慢した後気持ちいいのが待ってる事を。
いっぱい我慢するといっぱい気持ちいいんだよ。」

優菜は声を震わせながら、

「ああん……はぁ…はぁ…わかるけど…奥がジンジンしておじちゃん辛いよ~」

「辛いのはイけないからかな?」

と山下さんが聞くと優菜は黙り込んでしまう。イけないからと言うと抜いてくれないと思ったからだろう。
山下さんは指先にローションを滴しオモチャが入ってる小さなお尻の穴の下にある膣口を
人差し指の腹で優しく撫で始める。

クニュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ。

優菜はビクッとして後ろを振り返り、

「ひいっ!ああん……そこだめぇ。お尻の中ブルブルしてるのに、同時はだめぇ。少し休憩しようよ~。」

と泣きそうな顔で訴えてくる。僕は優菜の華奢な脇腹を掴み優菜の顔を僕のお腹辺りまで引っ張りあげる。

「優菜……しっかり前向いて。僕の目を見つめていなさい。わかったね?」

そうは言っても力なく僕のお腹に顔を埋めてしまう優菜。腕に力が入らないんだろう。
僕は山下さんの持ってるローションを両手に付け優菜の脇を掴んで持ち上げる。そのまま優菜の小さな胸にローションを塗りたくり、ベタベタにする。

「ああん…お兄ちゃんくすぐったいよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃんの目しっかり見るから。
んああっ…」

顔を上げ、僕の目を見つめてくる優菜。
これからの山下さんの責めに耐え肉棒を舐める事に集中する余裕なんて優菜にないはず。
だったら優菜を見つめ表情を見ていたい。どんな顔で叫ぶのか、どんな表情でイクのか。

優菜の体を支えながら脇腹から胸へとゆっくり両手を滑らせていくと、

「はぁ…はぁ…あっ…あっ…おっぱいジンジンするっ。ああん…だめぇ。」

山下さんは優菜の小さな膣口を解しそのまま中指をゆっくり入れていく。

ズブッ……ズブズブッ!

「んあああっ!おじちゃん…おじちゃん…ああん…だめだめっ!指が入ってくる!」

優菜は僕を見つめながらいやいやをするように顔を左右に振る。
僕が支えているせいで優菜の胸は下がって来ないが、膝がぴんと伸びお尻が下がってくる。山下さんは、

「ほうら…優菜ちゃん。お尻下がってるよ。もっと突き出して。」

「ああん……無理だよ。んああっ……」

山下さんは「しょうがないな~」と言いながら指を入れたまま自分の体を優菜の横に移動し、お腹をぐっと持ち上げる。
山下さんはズブッと中指を奥まで入れ、

「うわあっ…ブルブルがおじさんの指先にも伝わってくるよ。優菜ちゃんの中でこんなに振動してるんだ。凄いね。」

優菜は小さな体を小刻みにビクビク震わせながら、

「凄いじゃないの。おじちゃん!だからブルブルとめてぇ。ひいっ!指もだめぇ。おっぱいもいやん。優菜壊れちゃう。んああっ……気持ちいいよ~。気持ちよすぎて壊れちゃう」

僕は優菜のびんびんに固く尖った小さな乳首を親指で円を描くように撫でていく。
また汗が吹き出てきて涙と合わせてびっしょりになっている優菜の顔。それでも僕の目を必死に見つめてくる様子は健気だ。

山下さんは中指の腹で優菜の中を擦るようにゆっくり出し入れしていく。

クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ。

「んあああっ!痺れるっ!あっ…あっ…擦っちゃいやっ。あっ…あっ…くるっ。」

山下さんは中指の動きを一旦止め、

「クスッ…優菜ちゃん、もういっちゃうの?
もう少し我慢してよ。」

イキそうになっていた気持ちの高まりを止められ切ない顔で僕を見つめる優菜。

「いゃあああっ…止めちゃだめ。ああっ!今止められるとおかしくなっちゃうよ~」

僕は優菜の小さな乳首を親指の爪でコリッと掻きながら聞く。

「優菜忙しいね。やめてって言ったりやめないでって言ったり……どっちなのかな?」

優菜はビクンと小さな体を弾ませ、

「自分でもわかんないよ~。ああん…やめてもやめなくても壊れちゃう!ひいっ!」

絶頂へ登っている途中でやめられては、おかしくなるだろう。でもやめなくても気持ちよすぎておかしくなる。今の優菜はイキたい気持ちの方が強い。

山下さんは優菜のお腹を支えていた左手をスルッと割れ目に忍ばせ、人差し指で小さな小さな突起を起こすように弾く。

クニュッ…クチュッ…ピンッ!

「きゃあああっ!クリトリスいゃあっ!ひいっ!気持ちいい……うわあっ気持ちいいよ~」

山下さんは包皮を捲り、敏感な淫核を何度も直に弾き、小さな膣に入れた中指の出し入れを始める。

クニュッ…クチュッ…ピンッ!ピンッ!

爪先をバタバタさせ、前に逃げようとするも僕が脇腹を掴んでいるせいでそれも出来ない。お尻には振動し続けるオモチャ、小さな膣には中指、敏感なクリトリスは剥き出しにされ弾かれている。おまけにびんびんに尖らせた小さな乳首まで同時に弄られ優菜の目はもう虚ろ……失神しないだけ可哀想。
失神すればこの快感から逃げられるのに。

「あっ…イク!おじちゃんイクッ……んあああっ!気持ちいいよ~。壊れちゃうよ~お兄ちゃん……イクッ。イクッ!」

涙を流しながら叫び続ける優菜。

ピュッ…ピュッ…。

中指を抜く度、潮を吹く。

「もうイッたから……優菜イッたから……ひいっ!またイクッ……ああんまたくる!ブルブル凄いっ……全部気持ちいいよ~ああんイクッ」

小さな体をブルブル痙攣させ、イクと叫ぶ度潮が吹き出る。

「はぁ…はぁ…やめ……て……ああん!またイク。イクッ……。」

真っ赤な体を一瞬強ばらせては、ガクッと力が抜けブルブルと痙攣し、また体をギュッと強ばらせる。それを何度も何度も繰り返し、同時に絶頂へ何度も何度も達する優菜。
こんな小さな体でよく耐えてる。

「ひいっ!おかしくなるっ!」


21/03/04 17:57 (VTAwOFw4)
296
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは剥き出しにした小さな小さなクリトリスを人差し指で細かく左右に擦りながら、中指をスボズボと出し入れを続ける。

「おじさんの中指を優菜ちゃんのオマンコがキュッ、キュッと締め付けてくる。凄いよ。
うわあっ…指を抜く度に、ピュッピュッと潮まで吹いて……気持ちいいんだね。」

優菜は顔を左右に振りながら、

「あっ…あっ…本当にだめぇ。ひいっ…またイクッ。ああっ…気持ちいい……はぁ…はぁ…全部気持ちいいよ~。うわああっ!」

小さな体が真っ赤に火照りブルブル痙攣し続ける優菜。山下さんは僕に視線を送り、

「最後はアナルだけでイかせたい。」

と言ってくる。僕は「うん」と頷き小さな胸をまさぐっていた両手の動きを止める。山下さんは小さな膣から中指を抜き、クリトリスを弄っていた手をお腹へと滑らせ
優菜のお尻が下がらないようにお腹を支えながら、

「優菜ちゃん…最後はお尻の穴だけでイクんだよ。」

と優菜の耳元で囁く。

「はぁ…はぁ…もうダメ…イクのはもうだめぇ。真っ白…。」

と弱々しい声で唇を震わせながら言う。
山下さんは可愛いお尻からちょこっと出ているオモチャのスイッチを上げ振動を強くする。勢いよく振動を始めるオモチャ。
優菜は可愛いお尻を右、左とくねくねさせ、

「んあああっ!熱い…ブルブルでお尻の中が熱いよ~。ああっ…とめてぇ」

と叫ぶ。山下さんはオモチャを掴むと出し入れを始める。優菜はギュッと目を閉じいやいやをするように顔を左右に振る。
僕は優菜の頬を両手で押さえ、

「優菜…目を開けなさい。僕の目をしっかり見つめているんだ。わかったね?」

と言うと必死に目を開き僕を見つめ返してくる。小さな瞳からは涙が流れ落ちてくる。
激しく振動するオモチャを出し入れすると、

「ひいっ……苦しい…んあああっ気持ちいい。またイクッ…イッちゃう。」

と叫びながら体に力が入るのがわかる。それを見た山下さんは優菜に、

「優菜ちゃん…今は我慢して!一気に抜くからその時イくんだ。わかったね。」

と言うと「うわあん…無理無理……もう来てるよ~」と泣きながら訴えてくる。それでも必死に我慢しようと健気に頑張る優菜。
山下さんはオモチャを半分まで抜き、そこから細かく出し入れを繰り返す。

ズボッ…ズボッ…ズボッ…ズボッ…。

「ああっ…もう限界……我慢むりっ!ああん我慢出来ない。お尻気持ちいい。」

と叫ぶ優菜に向かって今度は奥深くまでオモチャを突っ込み、

「優菜ちゃん…よく我慢したね。思い切りイッていいからね。」

と言い、上に引っ張り上げるように数珠状のオモチャを一気に抜く。

ズブズブッ……!

抜く瞬間優菜の膝が立ち上がるように伸び、小さなお尻がオモチャに引っ張られるように高く突き出すように上がる。

「うわああっ!気持ちいいよ~ひいっ!ああんイクッ……イクッ!」

18センチもある長い数珠状のオモチャが優菜のお尻から全部抜けると高く突き上げたお尻がガクッと下がり、同時に僕を見つめていた顔もガクッと胸に倒れ込む。
小さな体を激しくビクビク痙攣させながら僕の胸の上で「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と呼吸する優菜。
優菜の泣きじゃくった顔は、全ての刺激から解放され安堵の表情を浮かべている。
目を閉じ眠っているように見える。失神したか………。

山下さんは満足そうな顔で僕を見て、

「倉田くんとはあうんの呼吸だったね。お互いに邪魔をしないよう補い合いながら優菜ちゃんを快感へと導けたのは良かった。」

僕は気を失っている優菜の頭を優しく撫でながら、

「小学4年生の幼い体に、胸とクリトリス、膣にアナルと4箇所同時の責めは厳しかったでしょう。でも優菜のこの幸せそうな顔見てください。よっぽど気持ち良かったんだと思いますよ。」

山下さんは優菜の顔を覗き込み、

「本当だ。幸せそうで可愛い顔してる。4箇所同時のあれだけ激しい責めに耐えられたのは、今まで倉田くんが優菜ちゃんの体を色々開発してきたおかげだと思うよ。こんな幼くて可愛い子がイクイクッて叫びながら体を震わせる姿…たまらないね。お尻でもしっかりイク事も覚えたし……後はオモチャじゃなく本物で感じてもらいたいね。」

「そうですね。初めてのお尻は山下さんに任せますよ。」

山下さんはオモチャのスイッチを切ると、優菜の小さなお尻を撫で撫でし、

「僕のはオモチャより大きいから苦しいだろうな。無理しちゃいけないのは、わかってるけど入れたいな~。」

「あれだけオモチャで慣らしたんだから大丈夫だと思いますよ。僕はオマンコとアナル同時なんて事期待してますけど。」

「うわっ……倉田君の考える事は凄いね。優菜ちゃん付いてこれるかな?」

「多分丈夫ですよ。前にも言ったかもしれませんが、僕は厳しく接するので山下さんは優しく接するようにしてあげて下さい。2人とも厳しいと優菜の心がもたないですから。優菜の逃げ道を作ってあげないと……。」

山下さんは心配そうに僕を見て、

「それでは倉田くんから優菜ちゃんが離れていかないかな?」

と言う。本当はそれが望みなんだけど。

「いや…厳しい中に時より見せる優しさが大切なんです。優菜は僕の事わかってますから。今後も優菜が山下さんとセックスする為には僕より山下さんの印象が大切です。優しいと子供は懐いてきますから。それに気持ちいい事に子供は貪欲です。特に優菜は。」

山下ちゃんは笑いながら、

「倉田くんさすがだね。幼い子の気持ちをよくわかっている。優菜ちゃんを見てるとよくわかるよ。」

僕も笑いながら「任せて下さい」と言う。
山下さんは、

「可愛い小学生のお部屋でセックスするのは、背徳感があっていいね。いっぱいのぬいぐるみに囲まれて…その中で幼い体を貪るなんて…ロリコンの僕にはたまらないよ。倉田君、僕を誘ってくれてありがとう。」

僕は山下さんに合わせるように、

「いえいえ…普段お世話になってるお返しです。館長とも知り合いでしたし。山下さんと僕の趣向は同じです。僕も子供の部屋でセックスするのは背徳感があって興奮します。思春期を迎え心も体もまだ未熟で未発達な子供が戸惑いながら快感に溺れていく様子に堪らなく興奮します。でも失敗しないように…ばれたらおしまいですから。」

山下さんも、

「そうだね……決してばれてはいけないね。わかってる。優菜ちゃんが誰にも言わないよう気を付けないとね。」

「優菜は気持ちいい事に貪欲ですし、賢い子ですから、もし両親や友達、先生に言ったらもう気持ちいい事をしてもらえない事は充分わかってますよ。そうならない為に絶対言いません。それに僕や山下さんの事好きだッて思ってますから。厳しくした後は優しくです。」

「フッフッフッ…飴と鞭だね。」

罪悪感が無いわけではない。
僕に出会わなかったら優菜は普通の活発な小学生だっただろう。優菜だけじゃない……ひなも穂乃花もそう。普通に小学生として生活してたはず。だから最後はいい思い出としてお別れ出きるように持っていかないと。

でも優菜にこれだけの事をしておいて無理があるかな~。

「んんんっ……はぁ…はぁ…んああっ……」

失神していても時々声をあげ体をビクビクっと震わせる優菜。今暫く絶頂の余韻に浸ってる幸せな時間を邪魔しないように…。

21/03/05 15:29 (Kvi8zjXS)
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