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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
297
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕の胸に顔を埋めたままぐったりしている優菜。「はぁ…はぁ…」と言う呼吸がだんだん落ち着いてくると、今度は「スー…スー…」と寝息に変わってくる。よっぽど疲れたんだろう。時計を見ると夜の10時を回っている。大人にとってはまだ早い時間だが、子供はもう寝る時間。このまま寝られれば、幸せだろうな~。でも…まだ……。

山下さんは、優菜の背中からお尻に向けてローションを上から垂らしていくと、小さな体をビクッと弾ませ、「んんんっ……冷たっ!」と叫びはっと目を覚ます。

「優菜…せっかく寝てるところ起こしてごめんね。」

優菜は顔を起こし僕を見て、

「お兄ちゃん……優菜、寝てた?」

と聞いてくる。僕は顔にかかる優菜の髪を耳の後ろに持っていくように撫でながら、

「そうだよ。最後お尻を高く突き上げてイクッて叫んだ後、ガクッと力なく倒れ込んで気を失ってしまったんだよ。優菜は、どこまで覚えてる?」

山下さんは、背中からお尻に垂らしたローションを優しくマッサージするように塗り込んでいくと優菜は振り返り、

「んんんっ……おじちゃんくすぐったいよ~。
うわっ……体がひんやりして気持ちいい。きゃはっ……くすぐったい!最後おじちゃんがオモチャを上に引っ張るように一気に抜くから優菜のお尻も引っ張られたんだもん。」

山下さんは脇腹から胸へと手を這わしローションを塗りながら、

「最後は釣竿に釣られた魚みたいだったね。優菜ちゃんのお尻が魚でオモチャが釣竿。わかるかな~。おっと優菜ちゃん我慢我慢。すっとするだろ?これね、体を冷やす効果があって火照った体に丁度いいんだよ。」

「わかるよ!もう……苦しかったんだから。んんんっ…。あっ冷たいっ!ふわあっ…気持ちいい。我慢する……。」と小さな体をくねくねさせながら前を見る優菜。
このローションは最初はひんやりするが、後から火照ってくるんだよな~。

「お兄ちゃん……あのね……最後のイク時まで覚えてる。だってお尻の奥までオモチャが入ったままで苦しかったし…イクの我慢してって言うから一生懸命我慢したんだ。だからはっきり覚えてる。おじちゃんがオモチャを抜いた瞬間が一番気持ち良かった。力が抜けてお兄ちゃんの胸に顔を埋めると安心して、それから覚えてないの。」

僕は優菜を抱き上げ、小さな唇にチュッとキスをし優しく微笑み、

「優菜…いっぱい頑張ったね。最後までしっかり覚えてるって優菜凄いぞ。お尻でもしっかりイク事も覚えたしね。優菜…成長したね。途中、おっぱいとクリトリスとオマンコとお尻4箇所同時に弄られた時はどうだった?」

優菜は思い出すように一瞬目を閉じた後、

「お兄ちゃんに誉められて嬉しいな~。あのね…おっぱいもクリトリスもオマンコもお尻全部気持ちよくて……壊れちゃうって思った。でもね、気を失ったらだめって必死に自分に言い聞かせてた。」

山下さんは小さなお尻にローションを塗りながら股の間に手を滑らせていく。

「あっ…んんんっ……そこだめぇ。ふわあっ…ゾクゾクする。」

山下さんは、優菜の幼い割れ目からお尻の穴に向けて前後に手を動かしながら、

「クスッ…また気持ちよくなって来ちゃうかな?優菜ちゃん…連続でいっぱいイッたのに最後までおじちゃんの言う事聞けて偉いね。
一生懸命頑張ったから、優菜ちゃんの心と体がだんだんセックスに慣れて来たんだと思うよ。少し大人になったのかな?」

優菜はお尻をピクピクさせながら後ろを振り返り、

「ああん……気持ちいいよ~。優菜、大人になったの?嬉しい!気持ちいいの好き。頭が真っ白になる時が一番好き。」

山下さんは、優菜の小さなお尻の穴に念入りにローションを塗り込みながら、

「そっか~。気持ちよくて頭の中真っ白になるなんてうらやましいな~。男は真っ白になるなんて事ないからね。クスッ…優菜ちゃん、またお尻の穴ひくひくしてるね。可愛い。」

優菜は体をピクピクさせながら、

「お兄ちゃんもおじちゃんも頭の中真っ白にならないんだ。はぁ…はぁ…不思議。お尻気持ちいい。ああん…また気持ちよくなっちゃうよ。」

「優菜ちゃん…気持ちよくなっていいんだよ。優菜ちゃんのお尻にオモチャを入れたのは解すため、おじちゃんのオチンチンを飲み込む為の準備だったの覚えてる?」

と山下さんが聞くと優菜は「あっ!」と声をあげ、小さくコクンと頷く。
不安な顔で僕を見つめる優菜。

「はぁ…はぁ…今から入れるの?」

僕は優菜をじっと見つめ、

「だめ?」と一言聞く。暫く沈黙の後、

「はぁ…はぁ…わかった。怖いけど優菜もう大人だもん。する」

さて準備は整った。無理矢理ではなく優菜の同意を得てする事が大切。そうする事で優菜の気持ちが、最後までやり切るまで途切れる事がない。
僕は優菜の頭を撫で撫でし、

「優菜…頑張るんだよ。ちゃんと山下さんのオチンチンを全部お尻で受け入れるまでね。
優菜の頑張る姿見てるから。」

優菜は僕に抱き付き唇にキスをしてくる。

「お兄ちゃん…お願いギュッと抱き締めて。
抱き締めてくれると安心するから。」

健気な優菜。とっても可愛い。こんな可愛い子に酷いことをしてると罪悪感が込み上げてくる。僕は優菜の小さな体をギュッと抱き締める。暫くすると覚悟を決めた顔になり、

「お兄ちゃん…ありがとう。優菜頑張る。」

「山下さんの言うとおりにすれば大丈夫だから。凄い気持ちいいと思うよ。」

「はいっ!」

元気の言い返事。山下さんは優菜の体を掴んで持ち上げるとベッドから降ろし床に立たせる。優菜の上半身をベッドに持たれさせ、お尻を突き出すような姿勢にする。
優菜は後ろを振り返り山下さんを見る。

「はぁ…はぁ…ああんドキドキしてきたよ~」

と声をあげる優菜に山下さんは、

「優菜ちゃん…しっかり前向いてるんだよ。
この姿勢の方が高さがあって優菜ちゃんのお尻に入れやすいし負担が和らぐからね。余裕があったらお兄さんのオチンチン気持ちよくしてあげて。」

わかってる。優菜を立たせたのは負担を軽くする為じゃなく奥まで入れ上へ突き上げる為。うわあっ……優菜耐えろよ。
僕は優菜の顔の前に股を開いて座り込む。優菜に余裕なんてあるわけないだろうが。意識はさせないと。

「はいっ!」

と返事を返し僕の肉棒にチュッとキスをしてくる優菜。素直だ。
山下さんは肉棒にローションを垂らすと優菜の小さなお尻を掴んで拡げ、腰を落とし高さを合わせる。

「小さくて可愛いお尻の穴。優菜ちゃん…ゆっくり入れて行くから力抜くんだよ。」

山下さんの亀頭がお尻の穴に触れると優菜の体がビクッと跳ねる。

「はぁ…はぁ…はいっ。んああっ…緊張する。
ああん…ドキドキするよ~。」

山下さんは優菜の腰をギュッと掴み、

「大丈夫…あれだけオモチャで慣らしたんだから入るよ。」

と言いながら自分の腰をぐっと押し付けていく。

「あっあっ…くる!入ってくる。あっ!あっ!」

真っ赤に火照らせ泣きそうな苦しそうな顔をする優菜。

ズブッ……ズブズブッ……。

「うわあっ…優菜ちゃんの小さなお尻の穴が凄い拡がっていく。おじちゃんのオチンチンの先がヌルッと入ったよ。優菜ちゃん凄い。」

「あっ…あっ…苦しい!うわあっオモチャより大きいよ。はぁ…はぁ…んああっ!」

僕は優菜の手を握り、

「優菜頑張れ!あと少しだから。」

と励ましていく。太い亀頭を飲み込んだまま、暫く動きを止める山下さん。

「まずは先っぽ入ったよ。優菜ちゃんのお尻…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。力抜いて…このまま一気に奥まで入れるからね。」

優菜はいやいやをするように顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…待って…ああん……待って。一気は怖い。怖いよ~。」

優菜が泣きながら訴えてくるのを無視し、山下さんは改めてギュッと腰を掴むと、一気に腰を前へと押し付けて肉棒を押し込んでいく。

ズブッ……ズブズブッ!

「んああっ!ひいっ…奥まで…うわああっ!」

と叫びながら体を思い切り反らせる優菜。
ベッドがあり前には逃げられず、ましてや後ろには山下さんが…。自分ではどうする事も出来ず、ただ肉棒を受け入れるだけしかない優菜。
思い切り体を反り返した後、ガクッとベッドに倒れ込む優菜。
山下さんは優菜の腰をがっちり掴んで最後の〆。肉棒の付け根まで残さず優菜の小さなお尻の中に押し込んでいく。

ズブズブッ……。

「うわああっ!」と再び叫び声をあげた後ぐったりし「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸を続ける優菜。
よく見ると放心状態のよう。

「苦しい……ああん…お尻苦しいよ~」

苦しいはず。小学4年生の幼い女の子が大人のそれも普通より大きい肉棒をお尻に入れられて苦しくないはずはない。
小さなお尻によく入ったと思うよ。
僕の肉棒が入る余裕があるかな~。


21/03/09 14:45 (Bru8.maP)
298
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは優菜の腰をがっちり掴みながら、

「優菜ちゃん凄い。おじちゃんのオチンチン根元まで全部入ったよ。ううっ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。優菜ちゃんの腰をしっかり掴んでないと、押し出されてしまうよ。」

優菜は顔を上げ涙目で僕を見つめ小さな唇をわなわなと震わせる。

「はぁ…はぁ…苦しいよ~。出したい…出したいって感覚なの。ああん…お腹の中でおじちゃんのオチンチンがビクンて跳ねてる!ふわあっ……目の前がバチバチってする!」

僕は汗でしっとり濡らした優菜の小さな手を握り締め、

「優菜…おじちゃんの大きなオチンチン全部飲み込むなんて偉いぞ。さっきオモチャで慣らしたおかげだね。でもね…まだ入っただけだから。お互い気持ちよくなるには、オチンチンを出し入れしないとね。」

「ああん……無理。お腹の中いっぱい。はぁ…はぁ…苦しい…苦しいの。抜いてぇ。」

気持ちよくなってもらわないと、このまま苦しいだけでは優菜の気持ちが折れてしまう。
その事は山下さんも、わかってるはず。
山下さんは根元まで入った肉棒を亀頭だけを残しゆっくり引き抜いていく。

ググッ…グググッ……。

「あっ…あっ……引っ張られる!うわああっ!ゾクゾクする。」

山下さんは亀頭だけを飲み込んだ状態のまま優菜に話しかける。

「優菜ちゃん…フッフッフッ、抜く時は、まるで排便しているような感覚なんでしょ?だからゾクゾクするんだよね。全部抜いてないからもどかしいんじゃないかな?」

優菜は小さな体をブルブル震わせながら、

「ああん…そうなの。排便してる感じが気持ちいいよ~。でも最後まで抜いてないもん。ああん…全部抜いて!はぁ…はぁ…抜く時、背中がゾクゾクってするから。ああん…抜く時気持ちいいから抜いて!」

山下さんは優菜の言うように残った亀頭を抜き終わるとお尻をブルブルっとさせガクッと力がぬける。優菜が落ち着く前に再び肉棒をゆっくり入れて行く。亀頭が優菜のお尻の穴を拡げ太く長い肉棒が優菜のお尻の穴に沈んでいく。

ズブッ…ズブズブッ……。

「んああっ!あっ…あっ!ひいっ!だめぇ」

山下さんはズブッと根元までしっかり入れた後、

「すごい…またオチンチンをぎゅうぎゅう締め付けてくる。優菜ちゃんの小さなオマンコとはまた違う感覚で、気持ちいいよ。優菜ちゃん、苦しいのを我慢して。我慢すればするほど抜いた時の気持ちよさが増すから。」

「んんんっ……また入ってきた!く、苦しいよ。うわああっ!」

額に汗がびっしょり滲み出ている優菜。その額にシワを寄せ苦しそうな顔をする。

山下さんは優菜の足を拡げその中に自分の体を入れると、高さを合わせる為に曲げていた膝を伸ばしていく。
床に着いていた優菜の足がだんだん爪先立ちになりついには浮いてしまう。
小さな体は、山下さんが優菜の腰を掴む手と大きな肉棒で持ち上げられてしまう。串刺しになったまま小さな足をバタバタさせるも、こうなってしまっては優菜になす術がない。

「あっ…あっ…体が浮いて怖いよ~!ああっ……。」

僕は指と指を絡ませるように握り返し、

「優菜…怖くないよ。山下さんに全てを委ねるんだ。そうすれば気持ちよくなるから。」

と優菜をなだめるように言うがそれどころじゃないようだ。山下さんは、

「優菜ちゃんのちっちゃな体、両手を離してもおじちゃんのオチンチンで持ち上がったままかもしれないね。」

と言いながら両手の力を緩める。すると優菜のお尻が少し下がりそうになり、素早く深く刺さった肉棒で突き上げる。すると本当に山下さんの肉棒で優菜のお尻が持ち上がる。
これはすごい……こんな強靭な肉棒で貫かれてる優菜はかわいそうなのか、幸せなのか。

「うわあっ…怖い怖い。おじちゃん!手…離しちゃだめぇ。んああっ!突き上げないで……ひいっ!お腹の中が痺れるよ~」

山下さんは優菜の華奢な腰を掴み直し持ち上げる。

「ふうっ…オチンチンで持ち上がったね。怖い思いさせてごめんね。優菜ちゃんのお尻がオチンチンに慣れるように、最初はゆっくり動かすからね。優菜ちゃんもお尻に意識を集中させるんだよ。」

優菜はいやいやをするように顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…もうだめぇ。だめだよ~」

と何度も弱音をはく。
山下さんは優菜を持ち上げたまま、ゆっくり肉棒を抜き、再び奥深くまで押し込んでいく。

ニュル…………ズブッ…ズブズブッ!

「んああっ!あっ…あっ…ひいっ!うわあっ…んああっ……苦しい!」

優菜の体がブルブル震える。山下さんは体力あるな~。軽いとはいえ、優菜に体を持ち上げながらあれだけゆっくり抜き差しするには、体力がいる。館長の言っていた意味がよくわかるよ。

ニュル……ズブズブッ……。

「ああっ……ゾワゾワするっ!ひいっ!ああん!苦しいけど気持ちいいよ~。お尻気持ちいい…ああん!」

悲痛の叫びからだんだん歓喜の悲鳴に変わってくるのがわかる。山下さんはゆっくり抜き差しを繰り返しながら、

「はぁ…はぁ…優菜ちゃんの締め付け凄い……
だんだんスムーズに入るようになってきたよ。自分でもわかるでしょ?」

と聞くと優菜は頭を上下に動かし、

「はいっ!ああん……気持ちいい。はぁ…はぁ…オチンチン擦れて気持ちいいの。ああん…来ちゃう。また真っ白になっちゃう!」

ズブッ…ニュル…ズブッ…ニュル…。

山下さんはだんだんスピードを上げリズミカルに優菜を突き上げ、

「優菜ちゃん!イッちゃいなよ。何度も真っ白になってごらん。」

優菜はブルブルと小さな体を小刻みに震わせ、

「うわあっ……くる!おじちゃんイクッ!イク!」

と叫びながら絶頂に達してしまう。その姿を見て山下さんは、

「うわあっ…優菜ちゃんイッたね。オモチャじゃなくおじさんのオチンチンでイッてくれて嬉しいよ。オチンチンをぐいぐい締め付けてきて気持ちいい。もう少しスピードあげるね。」

優菜はビクッと体を弾ませ、

「だめだめっ……もうイッたから!ああん…優菜おかしくなる。」

パン…パン…パン…パン…

山下ちゃんの打ち付ける音が響く。宙に浮いた優菜の体が激しく前後に揺らされなすすべなく何度も何度も貫かれる。

「はっ…ひいっ…またイクッ…ひいっ!またイク!もうだめぇ。真っ白…真っ白だよ。気持ちいいっ…お尻気持ちいい!」

泣きじゃくりながら何度も何度も痙攣する優菜。

パン…パン…パン…パン………。

もう優菜の意識があるかどうか……。
山下さんはこれでもか…ぐらいスピードを上げ肉棒を抜き差しした後、優菜をベッドに放り投げるように腰から両手を離す。

僕は山下さんに、

「このまま…優菜の中に出すかと思いましたよ。」

山下さんは、「はぁ…はぁ…」と息を切らしながら、

「このまま出しても良かったが…すでに一回出してるから我慢したんだ。年を重ねるとそう何度も出すのは体力がいるからね。」

僕は「充分体力ありますよ。」と返す。
山下さんは笑いながら、

「倉田くんはまだ一回もだしてないだろ?次は倉田くんの番だよ。このまま優菜ちゃんにいれちゃって。」

ベッドにうつ伏せになり「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている優菜。かわいそうだと思いながらも、ここは一度優菜の中に出しておくか。

「僕は…お尻じゃなくても大丈夫ですから。お尻は山下さんに任せます。」

山下さんは「いいのか?」と言いながら優菜の体を起こす。意識朦朧になってる優菜…体はふらふらで力が入らない。
山下さんは優菜の太ももを掴んで持ち上げ、ベッドに仰向けになっている僕の上へと運び、反り立つ肉棒へと狙いを定める。

何をされてるのか…優菜の意識が付いてきていない。

「倉田くん……一気に行くよ。貫いた瞬間優菜ちゃんの意識がはっきりするだろうから。」

山下さんは僕より悪魔だよって思った。

「いくよっ!」と言い優菜を降ろして行く山下さん。僕の亀頭が優菜の幼い膣口に当たるのがわかる。

「山下さん……降ろしていいですよ。」

と言うと優菜の体を一気に降ろしていく。

ズブッ…ズブズブッ…ズブズブッ。

小さな膣に飲み込まれていく肉棒。

「ひいっ!うわああっ!だめぇ……きゃあ!」

と目を見開き悲鳴をあげる優菜。
山下さんは前屈みになる優菜を起こすように
両手で小さな小さな胸を包み込む。
山下さんは優菜の耳元で、

「目…覚めたでしょ?お尻でイッた後はオマンコでね。お兄さんのオチンチンで気持ちよくなろうね。」

優菜は一気に貫かれた衝撃に小さな体をわなわなと震わせ、

「ああん……もうだめ……気持ちいいのだめぇ。!優菜…壊れちゃう。休憩……もう休憩して!」

小さな体を男2人に弄ばれる優菜。優菜の体力がどこまで持つか……。


21/03/11 13:59 (U7lu4Vip)
299
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕は小さな体を震わせている優菜の太ももを掴むと、ゆっくり下から突き上げる。

ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…。

優菜の中は相変わらず狭く、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。散々イかされたせいで、中は
熱くぐちゅぐちゅに濡れている。

「ああん…はぁ…はぁ…んああっ!お兄ちゃん……気持ちいいのだめぇ……もうだめぇ。」

顔を左右に振り快感に耐えている優菜。
山下さんは後ろから優菜の小さな乳首をキュッと摘まみ、

「優菜ちゃん…いっぱい気持ちよくなれていいね。優菜ちゃんも負けずにお兄さんを気持ちよくしてあげないといけないでしょ?」

優菜は自分の太ももを掴み、

「ああん…わかってる。はぁはぁ…わかってるけど…んああっ!自分が気持ちよくなっちゃう!おっぱいも気持ちいいっ!イきそう。」

優菜は僕の突き上げに合わせるように必死に腰を上下に動かす姿は健気。
山下さんは優菜の固く尖らせた小さな乳首を摘まみ擦るように転がしながら、

「何度もイッていいんだよ。優菜ちゃん…頭が真っ白になるの好きって言ってたよね。頭が真っ白になっても腰を動かし続ければいいからね。」

「ああん…おじちゃんそんなの無理。ひいっ!あっ……くるっ!んああっ…いっくう!」

腰の動きが止まり、僕の肉棒を奥深く飲み込んだまま、ブルブル痙攣する優菜。
前屈みに倒れ込む優菜…それを許さない山下さん。うなだれるような姿勢のまま、ビクッ、ビクッと小さな体を震わせている。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白……」

僕は再び腰を上下に動かし始め、優菜を下から突き上げる。優菜が僕の動きに合わせるように動かなくても小さな体は簡単に跳ねる。

パチン…パチン…パチン…パチン…。

「あっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ!今イッてるから。ああん…動いちゃだめ……ひいっ!」

山下さんは優菜の耳元で、

「ほら…お兄ちゃんのオチンチンが優菜ちゃんの中に入ったり出たりするところ見えるでしょ?しっかり見てるんだよ。」

と優菜の意識が飛ばないように言い聞かせる。確かにうなだれるような姿勢だと、肉棒の出入りが優菜からよく見える。

ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。

「はぁ…はぁ…見えるよ~。ああん…オチンチンが出たり入ったり、うわああっ!またイクッ…おかしくなっちゃう!イク…イきます!」

パチン…パチン…パチン…パチン…。

「イきます!」と叫んだ後も優菜を突き上げ続ける。いやいやをするように顔を左右に振り続ける優菜。
僕もそろそろ限界に近付いてきた頃、山下さんが、「倉田くん……まだ我慢して。」と言ってくる。
そんな急に言われても……。僕は慌てて優菜の体を大きく突き上げ肉棒を引き抜く。
肉棒の支えを失い体が宙に浮き、僕の胸に倒れ込む優菜。山下さんは素早く優菜の脇腹を掴んで衝撃を和らげる。

「倉田くんごめん。よく我慢出来たね。」

僕は僕の胸で「はぁ…はぁ…」と息を切らし意識が飛んでいる優菜の小さな体を優しく抱きしめながら、

「はぁ…はぁ…もう後少し遅かったら我慢出来なかったですよ。でもどうして?」

山下さんは優菜の華奢な腰を掴んで持ち上げながら、

「ごめんごめん……悪かった。2本同時に飲み込む前の練習をしたかったんだ。倉田くんが優菜のオマンコを味わった後、僕が優菜ちゃんのお尻を味わい交互に責める。その感覚の違いにに優菜ちゃんが気付いて意識がはっきりするだろ?そうやって慣らした後……同時にね。優菜ちゃんが意識を失ったままだと今一つだからね。優菜ちゃんには同時に飲み込む初めての瞬間を覚えておいて欲しい。」

うわあっ…山下さん、優しそうに見えるけど完全にSだな。子供にも容赦ない責め。さっき優菜の中で出すのを止めた意味がわかったよ。

「わかりました。出す時は優菜の中に一緒にですね。」

と言うと山下さんはニヤッと笑う。
どうやら優菜には僕らの会話を理解するだけの意識はないようだ。
山下さんは持ち上げた優菜のお尻に自分の肉棒を宛がう。
優菜は「はぁ…はぁ…んんんっ」と言うと僕の胸の上でビクッと体を震わせる。自分が今から何をされるのか理解出来ていない優菜。
山下さんは優菜の腰を掴み、小さなお尻の穴に肉棒を押し込んでいく。

ズブッ…ズブズブッ…ズブズブッ。

「んあああっ!うわああっ!!」

と顔を上げ大きな叫び声をあげる優菜。山下さんの言うとおり目を覚ましたようだ。
根元まで奥深く突き刺した肉棒をゆっくり抜き、

「優菜ちゃん……目、覚めたかな?今度はおじさんのオチンチンをお尻で味わってね。」

と言い再び奥深く突き刺していく。

ズブッ…ズブズブッ…。

優菜は背中を反らすように仰け反り、

「んああっ……もうだめ…またお尻に入ってくる!うわあっん……壊れちゃう!」

泣きながら叫ぶ優菜。

パチン…パチン…パチン…パチン…。

山下さんは、だんだん早く抜き差しを繰り返していく。一度飲み込んだ優菜のお尻の穴は充分肉棒に順応している。

「優菜ちゃん…気持ちいいよ。優菜ちゃんも気持ちいいでしょ?またお尻でイッてごらん。お尻とオマンコ……交互にイけてうらやましいな~」

「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ!羨ましいくないっ……あっ!気持ちいい……ああん気持ちいいよ。もうだめぇ。またイク!イクッ!」

優菜がイッた瞬間も山下さんは腰を打ち付け続け、肉棒の抜き差しを止めない。
優菜の顔は真っ赤に火照り、目をギュッと閉じると体を硬直させる。

「あっ…ひいっ!今イッてるの…いゃあっ!」

と何度も悲鳴を上げる優菜。

パチン………ズブズブッ。

山下さんは大きく優菜を突き刺すと一気に肉棒を抜く。優菜の硬直した体から力が抜けガクガクと痙攣する。

「もうだめ……はぁ…はぁ…もうだめ…」

僕は、ビクッ…ビクッ…と震える優菜の腰を掴んで持ち上げると小さな膣に肉棒を宛がう。
そのまま一気に優菜の腰を落とすと小さな膣口が拡がり、ニュルっと僕の肉棒を飲み込んでいく。

「んあああっ!また入ってくる!うわあっ」

と大きく叫び小さな体をわなわなさせる。
また意識が呼び戻されはっきりする優菜。
優菜の幼く可愛らしい顔は、涙と汗でぐっしょり。汗でびっしょり濡らしたショートボムの髪。顔に掛かる髪を優しく耳の後ろにもっかいき、

「優菜の可愛い顔に髪がかかってるよ。ほらしっかりイきなさい。イク顔を見せて。」

と言うと優菜の目から涙が流れ落ちる。

「はぁ…はぁ…もう限界……だめ…何回イッたかわかんない。お兄ちゃんもおじちゃんも優菜の中に出して……んんんっ。オチンチン、ビクッビクッってしてるよ~」

僕は優菜の涙を親指で拭い、

「優菜……限界は自分で決めるんじゃないんだよ。優菜の限界はまだまだ…頑張れ!」

と言うと益々涙が溢れてくる。
僕は優菜の小さな手を握り、小さな体を下から突き上げる。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「ああん……動いちゃだめ……あっ…ひいっ…気持ちいい!気持ちいいよ~」

「優菜ちゃん……体起こして!深くオチンチンを飲み込むんだよ。」

山下さんは、より深く僕の肉棒が入るように前屈みになっている優菜の肩を掴んで起こし、膝で背中を押し強制的に仰け反らせる。
優菜のお腹の膨らみが、いかに深く肉棒を飲み込んだかよくわかる。

「あっ…ひいっ!ま、まって!んあああっ!だめだめっ…奥まできた~」

強制的に仰け反らされたままの優菜。僕は優菜の太ももの下に両手を回し、持ち上げながら肉棒の出し入れを繰り返していく。

ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。

天井を見上げるような姿勢で、

「あっ…ひいっ!イクイクッ……お兄ちゃんイク!だめ……もうだめ……とめて~」

と激しく顔を左右に振り叫ぶ優菜。突き上げる度、何度も宙に浮く。優菜の意識が飛ぶ寸前で突き上げるのを止め、肉棒を引き抜く。
再び僕の胸に倒れ込む優菜。

「はぁ…はぁ…んんんっ…限界……はぁ…はぁ…」

山下さんは、ガクガク震える優菜のお尻を持ち上げ、再び小さなお尻に肉棒を入れていく。

ズブッ……ニュル……ズブズブッ!

優菜は僕の胸に顔を埋めたまま、

「んああっ…またお尻に……ああん!だめ……」

と弱々しい声をあげる。

パチン…パチン…パチン…パチン…

山下さんは、優菜のお尻に激しく肉棒を打ち付ける。

「うわあっん……お尻痺れるっ!イク!イッちゃう。いぐっ……だめ……」

山下さんは汗だくになりならが肉棒の出し入れを繰り返す。
優菜の華奢な腰をぐっと掴み肉棒をゆっくり引き抜くと僕の肉棒に狙いを定め、小さな膣口に入れていく。

ググッ……ニュル……ズブズブッ。

「ああん……また来た~!ひいっ!もう真っ白なの。ああん……もうイクッ……痺れるっ!はぁ…はぁ…はぁ…んああっ」

僕の胸に肉棒を飲み込んだまま倒れ込む小さな体をギュッと抱き締める。優菜の震えが僕の胸に伝わってくる。
優菜を抱き締めたのは、優菜の体が動かないようにするため。いよいよ………。

山下さんは優菜の小さなお尻を掴み拡げると、肉棒を小さな穴に宛がう。
そのまま体重をかけ優菜の中に肉棒を押し込んでいく。

ニュル……ズブッ……。

「んっ!さすがにきつい。先ッぽはなんとか入ったが2つ同時に受け入れる隙間がない」

優菜はびっくりして顔を起こし、目をカッと見開く。唇を震わせ、

「きゃあああっ!だめっ……苦しい。同時は…いゃあっ!あっ…あっ…ひいっ!」

苦しそうな顔で必死に耐えている優菜。

「優菜…もう少し…もう少しだから頑張れ!」

と励ますも苦しそうな顔は変わらない。
山下さんはゆっくり体重をかけていくと、僕の肉棒が押され、少しずつ優菜のお尻の中に入ってくるのがわかる。

「あっ!あっ!ひいっ!うわあっ!」

最後は一気に優菜を貫く。

………ズブズブッ。

優菜がバタバタ暴れるも、ギュッと抱き締める。

「んあああっ!!」

と叫び声をあげる。

「ふうっ……やっと優菜ちゃんの中に全部入った。2本同時はさすがに狭くてきつい。でもぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいい。」

「僕の肉棒もぎゅうぎゅう締め付けてくる。
うわあっ……これは気持ちいい。」

優菜は唇を震わせたまま、しゃべる事も出来ない。凄い衝撃だったんだろうし、今も大変な事になってるんだろう。
小学4年生の幼い体に2本同時なんて最初は無理だと思ってたが……なんとかなるもんなんだ。
山下さんは優菜のお尻深く肉棒で貫いたまま、両手を脇腹からゆっくり胸へと這わしていく。ローションでぬるぬるの体は摩擦なく滑るように這っていく。

「んああっ…きつい。はぁ…はぁ…苦しいよ~。はぁ…はぁ…んあっ!ゾクゾクするっ」

僕は優菜の頬を両手で押さえながら起こし見つめる。

「優菜…今2本同時に入ってるのわかるね?」

と聞くと泣きながら「うんうん」と答える。

「今から僕と山下さんが出し入れするからね。3人一緒に気持ちよくなって同時にイこうね。」

「はぁ…はぁ…むりっ!ああんむりっ!」

と必死に訴えてくる。
僕は優菜の小さな体を持ち上げ肉棒を引き抜くと同時に山下さんもお尻から引き抜く。

「ああっ………」

今まで2本同時に入っていた肉棒が抜け体の力が抜ける優菜。ほっとしたのもつかの間、
優菜の腰を降ろすのと同時に山下さんが後ろから一気に貫く。
さっきとは違い2本同時に入ってくる衝撃に優菜の顔は険しくなり、

「うわああっ!また入ってくる。はあっ!ひいっ……壊れちゃう!目がチカチカするっ。」

21/03/15 15:44 (GU5iY/sZ)
300
投稿者: たいが
いつも楽しみに読ませていただいています。
ついに二穴挿入きましたね…これからも楽しみにお待ちしています。
21/03/15 20:29 (afzOEVfS)
301
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
たいがさん。嬉しいコメントありがとうございます。

21/03/16 18:47 (rXXvlnO8)
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