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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
再び僕は幼い胸を両手で包み込むと、優菜の胸のドキドキという鼓動が伝わってくる。
「優菜…ドキドキしてるね。可愛いよ。」 と耳元で囁く。優菜はゆっくり深呼吸して山下さんが触れるのをじっと見ている。 山下さんは顔を近付け指先で優菜の幼い割れ目を「くぱっ」と拡げるとビクッと震え、 「んああっ……。」と小さな声をあげる。 山下さんは優菜の幼い割れ目をまじまじと見て、 「優菜ちゃん……綺麗なオマンコだね。小陰唇も大人と違ってまだ未発達だし、クリトリスなんかよく見ないとわからないくらい小さいね。」 優菜は僕の太ももの上で足を震わせながら、 「………山下さん、恥ずかしい。」 と小さな声で呟く。山下さんが包皮を被った小さな小さな突起に人差し指で優しく撫でるように触れると小さな体をビクビク震わせる。 クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ。 「んああっ!あっ……んんんっ…気持ちいいっ!」 山下さんは優菜の顔を見上げニヤッと笑い、 「クスッ。やっぱりここ気持ちいいんだね。こんなに小さいのに……優菜ちゃんを狂わせるくらい敏感なんだね。ほら見てごらん。僅かに大きくなってきてるのわかる?クリトリスってオチンチンと一緒で気持ちよくなると大きくなるんだよ。」 優菜を自分のクリトリスを恥ずかしそうに見下ろし、 「んんんっ…あっ…ひいっ……びりびりする!はぁ…はぁ…んああっ!」 「優菜ちゃん…それどころじゃないようだね。フッフッフッ…よっぽど気持ちいいんだね。うわあっ…小さな膣口。ここに倉田くんのオチンチンよく入ったね。クリトリスに触れるとひくひくするね。可愛いっ」 僕は、山下さんが小さなクリトリスを優しく愛撫するのと同時に優菜の首筋を舐めながら、小さな乳首を人差し指で優しく転がしていく。クリトリスと乳首を同時に責められる優菜。体の震えがだんだん大きくなっていく。 「んんんっ…おっぱいもクリトリスもジンジンして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…体が熱い…んああっ!熱いのにゾクゾクするっ。」 山下さんは親指で包皮を「クニュッ」と引っ張りあげ敏感な秘豆を露にさせる。 「あっ!……………」と小さな声をあげる優菜。 「本当に小さくて可愛いクリトリスだね。一度すっきりさせる約束だったね。優菜ちゃん…すっきりしようか?」 と山下さんが見つめると幼い顔を真っ赤に火照らせコクンと頷く優菜。 「はぁ…はぁ…おじちゃんお願いします。ああんドキドキするよ~。」 僕は優菜の固く尖った小さな乳首を摘まんで擦るように転がしながら耳元で囁く。 「優菜…イク時はちゃんと報告するんだよ。」 「んああっ!はいっ…ひいっ!おっぱい痺れるっ」 山下さんは剥き出しにした敏感な秘豆に触れ、人差し指で細かく震わせながら刺激していく。 クチュックチュッ…クニュッ…クニュッ。 「ああっ…んんんっ…ジンジンして気持ちいいっ…おじちゃん気持ちいいよ~。お兄ちゃん気持ちいいよ~。 はぁ…はぁ…んああっ……イきそう。おじちゃん、優菜イきそう。」 山下さんは秘豆を優しく掴んでこねるように刺激しながら、 「優菜ちゃん…イッていいんだよ。ほら…イク時は大きな声で、おじちゃんイクッて叫んでごらん。」 優菜はお腹を波打たせ、小さな体をガクガク震わせながら山下さんを見つめ、 「はいっ!おじちゃん気持ちいいっ!クリトリス気持ちいいよ~。あっ……くるっ!気持ちいいのがくるっ!んああっ!おじちゃん…イクッ!!」 と叫びながら絶頂を迎えガクッと力が抜ける。「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしながら僕に持たれかかってくる。目の焦点が合っていない。 僕が耳元で「優菜…イッたね?すっきりした?」と聞いても返事をする余裕がないようだ。 「優菜ちゃんがイクのって…可愛い。こんなに幼いのに、見た目からは想像が出来ないようなイキ方だね。残念なのはすっきりしたかどうか…わからない事かな。」 と山下さんが言うと、剥き出しにした小さな小さな秘豆にチュッと吸い付く。 優菜はびっくりして体を起こし、 「ひいっ!おじちゃん…今優菜イッたばかりだよ~。 んああっ!だめだめっ…おじちゃん!!」 僕は優菜の乳首を強く摘まんで消しゴムのカスをこねるように転がし、 「だめだめじゃないでしょ?優菜がすっきりしたって言わないから…おじちゃんわからなかったんだよ。おじちゃんは優菜に気持ちよくなって欲しいって思っての行動だから。」 優菜は小さな口をパクパクさせ、 「ひいっ!うわあっ…おっぱいが……。ああん…ごめんなさい。だって頭の中真っ白でぼおーっとしてたから。ああん…もうすっきりしたから……ひいっ!休憩して……連続はつらいよ~」 山下さんは優菜の言葉を無視するように、クリトリスを吸いながら舌先でチョロチョロ転がし続ける。 僕は優菜の顎を持ち上げ、上から見下ろすように小さな唇を奪いキスをすると目をパチパチさせる。 「んんんっ…んんんっ…」 舌を絡ませると背中をブルブル震わせる優菜。唇を塞がれてもうしゃべる事が出来ない。小さな舌を吸い絡ませ唾液を流し込んでいく。喉を鳴らしながら一生懸命ゴクンゴクンと飲み込んでいく優菜。 僕を見つめる目からは涙が溢れている。 山下さんは唾液と汗と優菜の愛液で濡れる膣口に狙いを定め、中指でほぐしながゆっくり入れていく。 もう経験済みだからと遠慮なく入れていく山下さん。 ヌチャ…ヌチャ…ズブッ…ズブズブッ。 「んんんっ…んんんっ!」 山下さんの中指が入っていくとカッ!と目を見開き僕を見つめてくる優菜。 唇を塞がれ小さな乳首は強く摘ままれ、足は自分の意志では閉じられず、剥き出しのクリトリスは吸われ…最後に小さな膣口まで指を入れられてしまう優菜。 それだけでも充分過ぎる刺激なのに…優菜は今イッたばかり。頭の中はもうパニックだろう。 山下さんは中指を入れると恥骨の裏…クリトリスと繋がってる辺りを擦りながら出し入れを繰り返していく。 クチュッ…クチュッ…ズブッ…クチュッ…ズブッ。 もうだめという目で訴えてくる優菜。 山下さんが中指を掻き出すように激しく出し入れすると、「ピュッ!ピュッ!」と潮を吹く優菜。その潮が山下さんの顔にかかる。 「んんんっ…んんんっ!」とうめくような声と同時に激しく痙攣しガクガク震える優菜。 山下さんは一旦動きを止め…優菜がほっとして力が抜けるのを待ち、再び激しく掻き出すように中指を出し入れしていく。また「ピュッ!ピュッ!」と潮を吹く優菜。 「んんんっ…んんんっ!!」 小さな目をギュッと閉じまたカッと見開き僕の目を見つめる。その目は虚ろで失神する手前。 もうそろそろ限界か……。 僕は優菜から唇を離し、 「優菜…すっきりした?」と聞くと声を絞り出すように、 「んああっ……もうだめぇ!!すっきりした…すっきりしたから……」 と大声で叫ぶ優菜。 山下さんは指を止め、最後にもう一度激しく掻き出すように中指を出し入れすると同時に、クリトリスを強く吸い上げる。優菜は顔を左右に振り、 「だめだめっ!おじちゃんおかしくなっちゃう。優菜壊れちゃう。気持ちよすぎて壊れちゃうよ~。ああん…またイク!おじちゃんイクッ!!凄いっ」 と叫びながらまた「ピュッ!ピュッ!」と潮を吹く優菜。突然ガクッと力が抜けぐったりして僕に持たれかかる。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 激しく胸を上下させる。山下さんはクリトリスから唇を離し小さな膣口からゆっくり指を引き抜く。 山下さんは優菜の様子を伺いながら僕を見て、 「優菜ちゃん…どうやら失神したみたいだね。少し激しく責めすぎたかな?あまりに可愛い反応だったから夢中になってしまった。それにしてもこんなに幼いのに……激しい責めに付いてこれるとはびっくりだよ。 倉田くんもやるね。潮まで吹くんだから…」 「優菜に関しては貫通するまで時間をかけましたから。幼い子は痛みに弱いですからね。じっくり時間をかけて幼い体を開発してきましたから。一度快感を知ってしまえば多少の痛みぐらいなら大丈夫だと思いますよ。優菜にはもっともっと激しい責めに耐えてもらわないと。その為には…山下さんの優しさが必要です。」 山下さんはニヤッと笑い、 「わかってる。倉田くんが厳しく接する代わりに僕が優しく接する。そうすれば僕の優しさに答えるように一生懸命頑張ってくれる。優菜ちゃんは素直でがんばり屋さんだってよくわかる。」 僕もニヤッと笑い、 「山下さんもわかってますね。優菜は体力はありますから……。すぐ回復しますよ。目を覚ましたら優しくしてあげて下さい。多分泣き出すと思いますから。」 「そうするよ。誉めて優しくして育てるだね。」
21/01/26 16:56
(Rt5klSbL)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」
山下さんはぐったりする優菜を見ながら、 「優菜ちゃん……可愛い過ぎ。ちっちゃな体をブルブル震わせておじちゃんイクッなんて言われたらもうゾクゾクするよ。狭すぎるアソコも指がちゃんと入るしギュウギュウ締め付けてくるし。ちっちゃなお尻もひくひくしてたし。早く優菜ちゃんの中に入れたいよ。」 僕は山下さんに、 「優菜…可愛いでしょ。ちゃんとセックス出来るまで僕が育ててきましたから多少の無理はききますよ。お尻もローターを入れられるまでにはなってますから」 2人話しているうち優菜の呼吸が落ち着いてくる。山下さんは優菜が目を覚ますよう小さな唇にキスをする。 んんんっ…チュッ……チュッ。 優菜の小さな体がビクッと跳ね、はっ!と目を開ける。山下さんは、いたわるように優菜の頬を撫で、 「優菜ちゃん…気が付いた?大丈夫?」 と声をかけると目に涙をいっぱい浮かべ山下さんに抱き付く。 「うわあん……怖かったよ~。みんなやめてくれないし 何度も何度も込み上げてきて…頭の中真っ白になったんだもん。」 山下さんは、優菜の小さな体を優しく抱き締め、頭をよしよしと撫で、 「優菜ちゃんごめんね。すっきりさせてあげようって思っておじさん頑張り過ぎちゃったよ。」 優菜は泣きながら、 「グスン…グスン…優菜、気持ちよすぎて壊れちゃうかと思ったよ~。体の震えが止まらなくて何度もむりっ!て思ったもん。」 山下さんは、「嫌だった?」と聞くと優菜は顔を上げ黙ったまま山下さんを見つめる。 「嫌だったか……。大好きな優菜ちゃんには、いっぱい気持ちよくなって欲しいって思ったの。がんばり屋の優菜ちゃんなら、これぐらい簡単にこなしちゃうかなって思ったおじさんが悪かったよ。ごめんね。」 再び優菜の目から涙が溢れてくる。顔を左右に振り、 「違うの……おじちゃんが悪いんじゃないの。せっかくおじちゃんが優菜の為に頑張ったのに、優菜の気持ちが付いて行けなかったの。優菜こそごめんなさい。」 山下さんは優しく微笑み優菜の小さな唇にチュッとキスをする。 「優菜ちゃんの嫌な事はもうしないよ。嫌われたくないしね。優菜ちゃんなら頑張れるって期待したおじさんがいけなかったよ。優菜ちゃんは、まだまだ幼いからね。」 優菜は泣きながら大きな声で、 「違う!おじちゃん違う。嫌じゃなかった。優菜の気持ちが中途半端だったの。おじちゃんの事嫌ったりしないし、これからは、おじちゃんの期待に答えるように頑張るから。おじちゃん…優菜の事嫌いにのらないで。幼いからってお兄ちゃんとはセックス出来たもん。そんなの関係ないもん。」 こんなに大きな声で自分の気持ちをはっきり伝える優菜…初めて見た。 さすが山下さん。負けず嫌いの優菜の性格を見抜いている。優菜のやる気を引き出すのが上手い。優菜自ら頑張ると約束させれば、もっと激しい責めにも耐えられる。 山下さんは優菜の涙を親指で拭い、 「幼いから無理だろうって思ってごめん。優菜ちゃんのやる気よくわかった。これからは1人の女性として扱うから許してね。これからもっと激しい事をするかもしれないけど…大丈夫だよね?おじさんの期待に応えてくれるよね?」 優菜は決心したような顔で「はいっ!」と返事をする。幼い子の気持ちをコントロールするのは、なかなか難しいが……さすが山下さん。 僕は優菜の耳元で、 「優菜…僕の期待にも応えてくれるよね?」 と念をおすとビクッとし真剣な顔で、 「はいっ!お兄ちゃん」と返事をする優菜。僕はよしよしと優菜の頭を優しく撫で、 「優菜…山下さんに気持ちよくしてもらったんだから、今度は自分がどうしたらいいかわかるよね?」 と聞くと、 「うん…わかる。おじちゃんのオチンチン…優菜のお口で気持ちよくなってもらう」 「優菜…ちゃんとわかってる。偉いぞ」と誉めるとエヘヘと恥ずかしそうに笑う優菜。 捲り上げたTシャツを脱がせ優菜をゆっくり降ろす。 山下さんは、服を脱ぎパンツ一枚になると優菜の前で仁王立ちになり、 「最後は優菜ちゃんに脱がせて貰おうかな?」 優菜は山下さんの前でちょこんと正座し見上げる。 「おじちゃん…今からパンツ降ろします。なんかドキドキする。おじちゃんのパンツ…もう膨らんでる。」 「そうだよ。可愛い優菜ちゃんに興奮して元気いっぱいになってるからね。」 優菜が山下さんのパンツを掴んでゆっくり降ろしていくと、肉棒がピンッと跳ね目の前に表れる。優菜はびっくりした顔で、 「うわあっ!太くて大きい。お兄ちゃんより大きいかも。それに真っ黒。先っぽも大きいし…」 山下さんは優菜を見下ろし、 「優菜ちゃん……オチンチンて人によって違うんだよ。このオチンチン…優菜ちゃんの中に入るかな?」 と聞くと優菜は顔を真っ赤にし、 「お兄ちゃんのが入ったんだから、おじちゃんのオチンチンも絶対入るもん。優菜頑張るから。……でも大きい」 僕は服を脱ぎながら山下さんのを見て少しショックを受ける。僕もわりと大きい方だが…山下さんはそれ以上。色の黒さがよく使い込んでる事を教えている。 僕はパンツ一枚になると優菜の後ろに立ち、頭を撫でながら、 「僕が教えた通りにするんだよ。愛情を持って優菜の口で気持ちよくしてあげなさい。」 優菜は上を向いて「はいっ!お兄ちゃん」と元気に返事をする。 優菜は山下さんの亀頭に恐る恐る顔を近付け、チュッと小さな唇でキスをすると、優菜の顔の前で大きな肉棒がピクンと跳ねる。 「おじちゃん…宜しくお願いします。」 とペコリと頭を下げる。山下さんはびっくりした顔で僕を見る。 「倉田くん…丁寧に教えたんだね。」 「もちろんです。ちゃんと相手の事を考えてさせる為ですから。」 優菜は山下さんを見上げながら亀頭を小さな舌でチョロチョロ舐め始める。 「うわあっ…優菜ちゃん上手だね。気持ちいい。そうやって見つめられるとドキドキしちゃうよ。」 誉められて嬉しそうな顔をする優菜。 ピチャッ…ピチャッ……チョロッ…チョロッ。 小さな舌を亀頭に巻き付けるように這わしていく優菜。竿を下から上へと何度もゆっくり舐めると、もう一度先にチュッとキスをして口を大きく開き肉棒を加え込む優菜。 はぐっ……んんんっ……んんんっ。 もちろん小さな口に全部は入りきらない。 優菜は山下さんの太ももを掴んで頭を前後に動かし始める。 ピチャッ…はぐっ…んんんっ…ピチャッ…。 僕は正座している優菜を少し持ち上げ膝立ちの姿勢にすると、仰向けになり股の間に顔を滑り込ませる。 優菜の幼い割れ目が下から丸見えに…。 びっくりして肉棒を咥えたまま口が止まる優菜。 「優菜が山下さんを気持ちよくしている間、僕が優菜を気持ちよくしてあげる。ほら口が止まってるよ。山下さんのオチンチンに集中して!」 「そんな……無理だよ」て顔をするも、再びゆっくり頭を前後に動かし肉棒の出し入れを始める優菜。 僕は優菜の小さな割れ目を10本の指で拡げ、敏感な小陰唇に舌をチョロチョロ這わしていく。 優菜はビクッ…ビクッと延び上がるように小さな体を震わせる。 「んんんっ…んんんっ…」 山下さんは、肉棒から口を抜こうとする優菜の頭を押さえ、 「優菜ちゃん…おじちゃんがいいと言うまでオチンチン抜いたらだめだよ。ほらさっき期待に応えられるように頑張るって約束したよね?優菜ちゃんの頑張り…期待してる。ほら集中、集中。」 優菜は口から抜いて貰えない事がわかると再び頭を前後に動かし始める。 ピチャッ…ピチャッ…んんんっ…ピチャッ…。 口いっぱいに溜まる唾液をゴクンと飲みながら続けていく優菜。 僕はさっき山下さんに散々吸われた小さなクリトリスに舌を這わし舌先でチョロチョロ舐めると、優菜は目を見開きブルブル痙攣しながら、 「んんんっ…んんんっ!んんんっ!」 と肉棒を咥えながらなんとも言えない声をあげる。 イッたばかりの優菜の体は敏感……すぐに快感が押し寄せて来てるのがわかる。 唇をつぼませ、包皮を捲りながら小さな小さなクリトリスを口に含む。 「んんんっ!んんんっ!!」 ちっちゃなお腹をビクンビクンと波打たせ、仰け反りそうになるも山下さんに頭を押さえられ、倒れる事も出来ない優菜。 クリトリスをチュウチュウ吸いながら両手で優菜の小さな乳首を摘まむと、飛び上がるようにビクンと跳ねる。唾液を飲むのを忘れ小さな口から溢れてくる。 山下さんは優菜の頭を前後に動かしながら、 「優菜ちゃん…舌がおろそかになってるよ。おじさんに気持ちよくなって欲しいんでしょ?優菜ちゃんの意識が飛んだら…おじさん気持ちよくなれないから今回はイクのを我慢して…オチンチンに集中してくれないかな?」 優菜は目に涙を浮かべ無理だよって顔をしながら「うんうん」と頷く。 ピチャッ…ピチャッ…んんんっ…んんんっ。 今までは優菜の感じるままイかせていたが、我慢させる事も大切。我慢して我慢してとことん我慢させると、解放された時意識が飛ぶくらい一気に登り詰める。苦しい時間が続くが、それが何を意味するのかすぐに理解出来るはず。 優菜の小さな乳首をクニュクニュ転がし、敏感なクリトリスを執拗に舐め強弱を繰り返しながら吸い上げる。優菜の体が真っ赤に火照り力がギュッと入ってるのがわかる。相当我慢してる。イけないって苦しいだろう…辛いだろう。 「んんんっ!!んんんっ!!んああっ!」
21/01/27 16:06
(g1F1yR/L)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
このまま15分程、優菜にイクのを我慢させる。次から次に快感が押し寄せてくる。いくら我慢しなさいと言っても、そろそろ限界だろう。
優菜の体は、力が入りっぱなし。そうでもしないとイッてしまうんだろう。 山下さんは深く咥えさせていた肉棒をゆっくりぬくと、優菜の口から糸を引くように唾液が溢れ落ちる。 優菜は、やっと口で呼吸し声を出せるようになり、 「はぁ…はぁ…んああっ!もうだめっ。お兄ちゃん!優菜我慢出来ない。ああっ……お願いイかせて。」 せつない声をあげる。 山下さんは優菜の頭を優しく撫で、 「優菜ちゃん…よく我慢したね。イッていいよ。」 と許可を出す。ようやくイク事を許され今まさにイこうとしているその瞬間、口に含んでいた小さな小さなクリトリスを甘噛みし歯を左右に動かし扱く。 チュッ…チュッ……コリッ…クニュッ…クニュッ。 「きゃあああっ!噛んじゃだめぇ!クリトリス、びりびりする!うわああっ………いっ…いた……ひいっ!イクッ!!」 力が入っていた小さな体を激しく痙攣させるとガクッと力が抜け山下さんの太ももにしがみつく優菜。 一転、優菜の敏感なクリトリスをネロッ、ネロッと優しくいたわるように舐める。 「はぁ…はぁ…んんんっ……真っ白……真っ白。」 下を向いて激しく呼吸する優菜の顎を山下さんは軽く持ち上げ上から見つめる。優菜の顔は汗と涙でびっしょり、ショートボムの髪も汗で濡らせ幼い顔が色っぽく見える。 「優菜ちゃんの小さなお口、凄い気持ち良かったよ。 お口に出そうかと思ったけど、最初はどうしても優菜ちゃんの中に出したいって思って我慢しちゃった。優菜ちゃんも我慢したもんね。我慢して我慢してイクとどうだった?」 優菜はまだクリトリスを僕の舌で刺激され続けている為、ビクッ…ビクッと体を震わせている。 「んんんっ…ああん……はぁ…はぁ…。イッていいよって言われた時、一気に込み上げてきたの。はぁ…はぁ…凄いのが来た時、お兄ちゃんがクリトリスを噛むから目の前がバチバチして……もっと凄いのが来た。はぁ…はぁ…痛かったけど………はぁ…はぁ…気持ちよかった。」 やはり多少の痛みはもう耐えられる体になっている。 山下さんは優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、 優しく微笑むと、 「優菜ちゃんの表現の仕方、可愛いね。凄く気持ちよかった事がよく分かるよ。優菜ちゃんがおじさん達の言うことをしっかり守ろうと頑張ったおかげで気持ちよくなれたんだよ。」 優菜は涙を浮かべ、 「はぁ…はぁ…優菜、頑張るって約束したもん。おじちゃんとお兄ちゃんの事大好きだもん。」 山下さんは優菜の涙を拭い、小さな唇にチュッとキスをすると、今度は優菜自ら山下さんの唇にチュッとキスをする。 「優菜ちゃん…ちゃんと約束守って偉いぞ。優菜ちゃん…おじさんのオチンチン、お口に入れたでしょ?お兄ちゃんのオチンチンとの違いわかった?」 と聞くと優菜は少し考え、 「………う、うん。何となく。オチンチンの先っぽの大きさとか……ビクッてするのが違うかな~」 山下さんはニコッと微笑み、 「優菜ちゃん…ゲームしようか?優菜ちゃんが目隠ししてお兄ちゃんとおじさんのオチンチンを咥えてみて、どっちのオチンチンかを当てるの。する?」 優菜はゲームと聞いて嬉しそうな顔で、 「うん!するする。絶対当てるもん。」 山下さんは上手い。優菜ぐらいの幼い子は、いきなり目隠しするとドキドキするより怖いと思う方が強い。 ゲームと称し、目隠しさせる。するとすんなり受け入れる。セックスがゲームだと思わせれば、新しい事にもスムーズに進んでいける。 僕は優菜の股から顔を抜き立ち上がり、 「優菜が勝ったら優菜の言うことひとつ聞いてあげる。もし優菜が負けたらどうする?勝負だからね。」 優菜は、 「絶対負けないけど、もし負けたら優菜が言うこと聞く。」 「わかった!よしゲームしよう。」 山下さんは優菜を立たせると、持ってきた鞄から取り出したアイマスクを優菜にする。 「なんか…見えないとドキドキする。」 裸でアイマスクをさせられてる小学4年生の女の子。 その姿に興奮させられる。 山下さんは優菜の小さな肩に両手を置き、くるくると回転させる。手を離すと、優菜の口に2本の肉棒をくっつける。 「優菜…手を使ったらだめだよ。お口だけで当てるんだ。」 「はいっ!」 まずは山下さんの肉棒を口に当てると、優菜は小さな舌を出して、チョロ…チョロと舐めると考え込む。 次に僕。優菜はチョロチョロと舐め、また考え込む。 目隠しされた幼い子がなんの抵抗もなく大人のオチンチンを交互に舐める姿に興奮が高まってくる。 「ん………難しい。もう一回いい?」 今度は僕だけにしてみる。僕の肉棒をチョロチョロ舐め、場所を移動しもう一度舐めさせる。 「優菜ちゃん……わかったかな?」 山下さんが優しく聞くと優菜は、 「う~ん。やっぱり難しい。でもわかった!最後に舐めたのはお兄ちゃんのオチンチンで、その前はおじちゃんのオチンチン。当たってる?」 僕と山下さんは顔を見合せ笑い、 「優菜ちゃん…半分当たってる。2回目はどちらも倉田くんのオチンチンだよ。」 と言うと優菜は頬っぺたを膨らませ、 「え~。それはだめっ。2回目はおじちゃんのオチンチン舐めてないんだもん。それはわかんない。」 山下さんは優菜の頭を撫で、 「ゲームだからね。少し遊んでみたんだ。でもお兄ちゃんのオチンチンてよくわかったね。」 「だって……いつも舐めてるもん。」 山下さんは吹き出すように笑い、 「優菜ちゃん……いつも舐めてるからわかるんだね。今回は引き分けにしよう。」 「わかった!引き分けにする。」 山下さんは優菜の耳元で、 「ゲームの続きしようか……。今度はどっちのオチンチンが優菜のオマンコに入ってるかを当てるゲーム。 もちろんゲームの時は目隠ししてないと意味がないけど……。」 優菜は、 「え~。それは難しいしおじちゃんのオチンチンまだ入れてないからわかんないよ。」 「だから今から入れるの。入れておじちゃんのオチンチンがどんななのかをわかってもらって、それからゲームするの。出来るかな?」 優菜は少し考え、 「う、うん。わかった。でも今から目隠ししてセックスするの?少し怖い。」 山下さんは優菜のアイマスクを取り、 「ゲームの時は目隠しするって言ったよね。今はゲームの前だから。それに初めて優菜ちゃんとセックスするんだから見つめ合ってしたい。目隠しするのはその後。いい?」 ゲームの延長としてセックスする。僕以外の人と初めてセックスするんだ。緊張するだろうし……不安もあるだろう。少しでも和らげる為。 優菜は目を擦りながら、 「うん…わかった。今からおじちゃんとセックスするって思うとドキドキする。」 山下さんは優菜の頬を優しく撫でながら、 「僕もドキドキする。一緒だね。」 タオルケットを敷いた床に優菜を座らせ、優菜の後ろに僕も足を開いて座る。僕のお腹を枕代わりに体を少し起こした姿勢で寝かせる。 優菜は僕の顔をちらちら見て、 「お兄ちゃん……緊張する。」 と不安そうな顔をする。僕は、 「優菜が不安にならないよう僕がこうしてついててあげるからね。ほら、僕を見ないで今からセックスする山下さんを見ていないと失礼だよ。」 優菜は足元に座る山下さんを見つめ、 「はいっ……山下さんお願いします。」 と健気に返事をする。 山下さんは優菜の足を拡げ体を入れていく。 優菜の割れ目は今までの愛撫でたっぷり濡れ、入れる準備は充分出来ている。 山下さんの肉棒の先が優菜は小さな膣口に当たるとビクッと反応する。 「ふわあっ…ドキドキする。はぁ…はぁ…」 山下さんは肉棒をぐっと押し当て、 「優菜ちゃん……入れるよ。力抜いて。」 山下さんが、ぐぐっと体に力を入れると優菜の小さな膣口が捲れるように開き亀頭がゆっくり飲み込まれていく。 ググッ…ググッ…ニュル。 「んあああっ!おじちゃんのオチンチンが入ってくる。はぁ…はぁ…んんんっ」 山下さんは、僕より一回り大きい亀頭が優菜の中に入ると、動きを止め様子を伺う。 「優菜ちゃん…先っぽが入ったよ。お兄ちゃんのオチンチンが入ったとはいえ、さすがに狭いね。苦しくない?」 優菜は真っ赤に火照らせた顔で山下さんを見つめ、 「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。痛くないから」 僕は優菜の幼い胸を両手で包み込み人差し指で優しく撫でながら、 「優菜の胸、ドキドキしてるのわかるよ。小さな乳首、もうびんびんだね。可愛いよ。」 優菜はビクッと体をくねらせ、 「ああん……お兄ちゃん。おっぱいジンジンするよ~。はぁ…はぁ…気持ちいい……」 優菜の意識が胸にいった瞬間、山下さんは優菜の華奢な細い太ももしっかりつかみ、 「優菜ちゃん…奥まで入れるよ。」 と言いながら躊躇なく一気に貫通する。 ズブッ……ズブズブッ!! 「うわああっ!奥まで…来たあっ!……ああっ!目の前がバチバチするっ!」 と叫びながら胸を突き出すように仰け反る優菜。 小さな膣で大人の肉棒を咥え込む様子は、はたから見てると凄くいやらしくてとても興奮する。 山下さんは抜けないように優菜の腰をギュッと掴んでそのままの姿勢を維持し、 「優菜ちゃんのオマンコ…狭くてざらざらしてておまけにギュウギュウ締め付けてくる。気持ちいいっ。奥までよく入ったよ。」 僕は優菜の小さな乳首を人差し指でクニュクニュと細かく弾きながら、 「優菜…山下さんのオチンチンをよく覚えておくんだよ。後で目隠しして誰のオチンチンが入ってるか当てるゲームをするんだからね。集中、集中。」 優菜は僕の太ももをギュッと握り、 「お兄ちゃんがおっぱい弄るから集中出来ないよ。はぁ…はぁ…ああん…このゲーム難しい。目をつむってたら誰のオチンチンかなんてわかんないもん。はぁ…はぁ…大きい…ああん。」 山下さんは優菜の小さな唇にチュッとキスをし、 「優菜ちゃん…気持ちよくないの?苦しいの?」 と心配そうに聞くと顔を左右に振り、 「んんんっ……違う!はぁ…はぁ…ゲームの為に、おじちゃんのオチンチンに集中しようとすると気持ちよくて……ふわふわしちゃうの。」
21/01/29 15:47
(7kvXEtjJ)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
優菜のお腹を見ると、少し膨らんでいる。こんな奥まで山下さんのオチンチンが入ってるんだ。……凄い。
僕は優菜の小さなお腹を優しく撫で、 「優菜…ここ膨らんでるのでわかる?ここまで山下さんのオチンチン入ってるんだよ。本当、奥まで入ってるね。」 優菜はビクッと体を弾ませ、 「はぁ…はぁ…。ああん…そこ触られるとジンジンするよ~。体の中から痺れるの。」 時々山下さんの肉棒が跳ねその振動が優菜のお腹を通して手に伝わってくる。その度に優菜が険しい顔をする。 「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃんのオチンチンびくびくしてる~。ああん…苦しいよ~。辛いよ~」 山下さんは優菜の様子を伺い、 「優菜ちゃん…苦しくて辛いの?抜こうか?」 優菜は真っ赤な顔を左右に振り、 「違うの……はぁ…はぁ…入れたままだと苦しいの。はぁ…はぁ…ジンジンするだけでイけないから辛いの」 山下さんはニヤッと笑い、 「優菜ちゃん……エッチだな~。イきたくてイきたくて仕方ないんだ。おじさんにどうして欲しいの?」 優菜はせつない顔で山下さんを見つめ、 「はぁ…はぁ…動いて欲しい。ああん…おじちゃんお願いします。優菜イきたい。」 「わかったよ。優菜ちゃんの望み叶えてあげるね。」 そう言うと山下さんは、優菜の腰を掴んだままゆっくり腰を下げ亀頭だけを残して肉棒を引き抜こうとすると、きつく締め付けてるせいで優菜が釣られて一緒に引っ張られる。山下さんは優菜が動かないようにしっかり押さえる。僕も優菜が動かないように、胸を押さえる。 グググッ……ニュル…ニュル。 「あっ!ああっ……おじちゃん!んああっ!」 「うわあっ…オチンチンをしっかり締め付けてるから優菜ちゃんのオマンコ、オチンチンに付いてくるよ」 再び山下さんはゆっくり肉棒を押し込んでいくと、優菜のお腹が肉棒の形に膨らむのがわかる。 グググッ…ズブッ……ズブズブッ。 「ひいっ!オチンチンが擦れてピリピリする!また奥まで入ってきた!んああっ…おじちゃん気持ちいいよ~。あっ…あっ。」 ゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返すと噴き出してくる愛液で、だんだん山下さんの肉棒の動きがスムーズになってくる。 僕は優菜の固く尖った小さな小さな乳首を人差し指で細かく弾いたり摘まんだりして、刺激を与えていく。 「ひいっ……お兄ちゃん。おっぱいも気持ちいいよ~。あっんああっ!もう来てるの…凄いのが来てる。」 山下さんはゆっくり抜き差しを繰り返しながら、 「優菜ちゃん…気持ちいい?おじさん凄い気持ちいいよ。倉田くんが優菜ちゃんの可愛い乳首を弄る度に、オチンチン、ぎゅっとしてくるね。少し速く動かすね。」 優菜は火照った顔で山下さんを見つめコクンと頷く。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ。 「あっ…あっ…あっ…あっ…んんんっ…イきそう。」 山下さんが深く突き上げる度可愛い声をあげる優菜。 パチン…パチン…パチン…パチン。 「優菜ちゃん…イッてごらん。」 スピードをあげ肉棒を打ち付けるように抜き差しすると優菜は顔を左右に振り、 「おじちゃん!ひいっ!速い……速すぎるっ。んああっ…優菜イッちゃう!ひいっ!イクッ!」 僕は胸をぐぐっと突き出すように仰け反りイク瞬間、小さな乳首を強くキュッと摘まむ。優菜は仰け反った後ガクッと力が抜けぐったりする。 「はぁ…はぁ……また真っ白になった。はぁ…はぁ…」 山下さんは虚ろな目で激しく胸を上下させる優菜の頬を撫でながら、 「優菜ちゃん…倉田くんのオチンチン以外で初めてイッたね。おじさんのオチンチンで気持ちよくなってくれて嬉しいよ。おじさんも気持ち良かったよ。」 優菜は一生懸命呼吸を整えようとしながら、 「はぁ…はぁ…優菜はイッたけど、はぁ…はぁ…おじちゃんはまだイッてない。本当に優菜のオマンコ…はぁ…はぁ…気持ちよかった?」 と心配そうに見つめる。 自分が気持ちよくなる事にいっぱいいっぱいなのに、 いじらしいというか、ちゃんと相手の事を心配している。山下さんに気持ちよくなって欲しいって、心から思っている。優菜…可愛いぞ。 山下さんは優菜の小さな唇に優しくキスをし、 「優菜ちゃんのオマンコ…凄い気持ちいいよ。心配しなくても大丈夫。あのね……お口と一緒で出すのがもったいないって思ったの。もう少し優菜ちゃんの中に入れていたいから我慢したんだ。」 優菜は少し安心した顔をし、 「はぁ…はぁ……良かった。優菜のオマンコが気持ちよくないから、おじちゃんイけなかったんじゃないかって…はぁ…はぁ…心配した。」 山下さんは優しい顔で、 「そんな心配なんか、しなくても大丈夫だよ。ところでおじさんのオチンチン…倉田くんとの違いわかった?」 と聞くと優菜は、「う~ん難しい」と顔をかしげる。 僕はその言葉を聞き、優菜の胸から手を下げていき、狙いをクリトリスに定める。山下さんの肉棒を飲み込んだ状態のままの優菜の小さな小さなクリトリスを人差し指で優しく円を描くように撫でていく。 クニュッ…クニュッ…クニュッ…クニュッ…。 優菜は小さなお腹を波打たせるようにびくびくさせ、 「んああっ!お兄ちゃん…クリトリスだめぇ。あっ…あっ…アソコがキュンキュンするっ!」 と僕を見上げせつない声をあげる。僕の手を握ってくる優菜の手を降ろし、両手に足を乗せ押さえ、 「優菜…手はだめだよ。これで動かせないからね。」 優菜の小さな体はもう身動きが取れなくなってしまった。 「んああっ…お兄ちゃんごめんなさい。」 と泣きながら謝る優菜。その様子を見て山下さんは、 「優菜ちゃん……手はおりこうさんにしていないとだめだよね。倉田君が優菜ちゃんのクリトリスに触れる度、オチンチン、ぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくるから気持ちいい。さっき優菜ちゃんが、おじさんのオチンがわからないっていったから、倉田くんがわかるようにクリトリスを触ったんだよ。」 優菜は泣きながら聞いてくる。 「グスン…グスン……どうしてわからなかたらクリトリス触るの?ああん…はぁ…はぁ…んんんっ。」 僕は優菜の小さな小さなクリトリスを撫で続けながら、 「優菜のクリトリスに触れると、山下さんのオチンチン、ぎゅっと締め付けるだろ?締め付ければ山下さんのオチンチンの大きさや形がはっきりわかるよね?だから触るの。わかった?」 優菜は小さなお腹を波打たせながら、 「あっ…んんんっ…そんなの難しいもん。あっ…あっ…気持ちよくて…ひいっ!ああん…だめぇ。もう込み上げて来てるよ~。」 山下さんのオチンチンの形や大きさが優菜にすぐにわかるわけはない。優菜の小さな膣いっぱいに入って押し拡げているし、優菜に考える余裕もない。 山下さんの肉棒とクリトリスへの刺激で優菜をイかせる口実。 僕は優菜の包皮を引っ張り敏感なクリトリスを剥き出しにすると、指先で細かく弾いていく。 クニュッ…クリッ!クチュ…クチュ…クチュ…クチュ。 「ひいっ!それだめぇ……ああっ」 山下さんは優菜の華奢な腰をがっちり握り、肉棒の出し入れを始め、 ヌチャ…ズブッ……ヌチャ…ズブズブッ。 「優菜ちゃん…思い切りイッてみようか。」 と山下さんが言うと、 「ああん…気持ちよすぎて……ひいっ!おかしくなるっ。んああっ……もうイク……イきます!」 と泣きながら何度も小さな体をびくびくさせる優菜。 イきます!といいながら既にイッてる。 小さな膣を肉棒で突かれ、包皮を剥がされた敏感なクリトリスを指先で細かく弾かれ、固く尖らせた乳首は摘ままれ擦るように転がされる優菜。 パチン…パチン…パチン…パチン…。 山下さんの打ち付ける音が部屋に響き渡る。 「優菜ちゃん…おじちゃんのオチンチン、わかったかな?ほら集中、集中。」 優菜は僕の足を持ち上げるぐらいの勢いで小さな体を反らせ、 「うわああっ!集中するとイクッ……おじちゃんまたイクッ。うわあん……だめだめ……もうだめ!気持ちいい!おじちゃんのオチンチン…わかったから……とめてっ!優菜壊れちゃう。」 山下さんが肉棒を引っ張る度、優菜のアソコから「ピュッ…ピュッ…」と勢いよく潮が吹き出る。 何度も何度も絶頂を迎えている優菜。 「優菜…何度もイけて良かったね~」 「よく……ないっ……ひいっ!真っ白……もう真っ白」 止めとばかり優菜の小さな小さなゴマ粒ほどのクリトリスをキュッと強く摘まんで消しゴムのカスをこねるように扱く。 「うわああっ!いゃあああっ!……凄いっ!とぶっ。」 と叫び激しく体を痙攣させ、ガクッと力が抜けぐったりする優菜。また気を失ってしまったか……。 山下さんは心配そうに優菜を見てから僕に向かって、 「倉田くん……少しやりすぎたかな。優菜ちゃんまだ小学4年生だもんね。」 僕は顔を振り、 「いやいや……大丈夫ですよ。これくらい耐えてもらわないと今回の目的は達成出来ないですよ。せっかく母親が2日も留守なんですから。山下さんの持ってきた色んな玩具や……アナルセックスとか。まだまだいっぱいやる事があります。」 言った後、自分は悪魔か…と思ってしまう。でも優菜なら耐えられるし最後までついてこれると思う。それには優菜の精神が持つように…愛情をそそぐ。メリハリをつけて…セックス以外の事も一緒に楽しんで遊ぶ。好きだよの言葉は何回もかけ、出来たら誉める。 「倉田くんの言うとおりだけどね。優菜ちゃんが可愛くて可愛くてどうしようもなくなってきたんだ。優菜ちゃんの意志を尊重したい。」 山下さんの以外な言葉。優菜の気持ちを僕から山下さんに持っていくいい機会。ここは僕が少し冷たく接する事で優菜の気持ちが山下さんに近付いていく。 「わかりました。山下さんの言うとおり優菜の意志を尊重しましょう。」 多分優菜ならやるって言うと思うけど。
21/01/31 13:24
(Qc.siHED)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「優菜ちゃん…優菜ちゃん大丈夫?」
とぐったりしている優菜に山下さんが話し掛ける。 優菜は「はぁ…はぁ…んんんっ」と言いながらゆっくり目を開ける。優菜は山下さんを見て、 「うわあん……おじちゃん怖かったよ~。」と泣き出してしまう。山下さんは、よしよしするように優菜の頭を優しく撫で、 「優菜ちゃん……怖かったね。壊れちゃうって何度も叫ぶからおじさんも心配しちゃったよ。でも怖いだけじゃなかったでしょ?」 優菜は恥ずかしそうにコクンと頷き、 「グスン…グスン…おっぱいやクリトリスやオチンチンでいっぱい気持ちよくなって……何も考えられなかったもん。何回も込み上げてきて、気持ちよすぎて……怖かった。」 山下さんは優菜の唇を指先でなぞりながら、 「優菜ちゃん…何回も何回も連続でイけるなんて凄いね。おじさん…こんなに気持ちよくなってくれる女性は初めてだよ。もしかして…優菜ちゃんとおじさん、相性がいいのかな?」 優菜は、「女性?優菜の事女性って……。なんだか大人になった気分。おじちゃんと優菜…相性がいいの?喜んでいいのかな~。」 山下さんは真剣な眼差しで優菜を見つめ、 「もちろん喜んでいいよ。おじさんは最初から大好きな優菜ちゃんを、女の子じゃなくて1人の女性として見てるよ。お互い好き同士でも、オチンチンとオマンコの相性が悪かったら別れちゃう人もいるからね。その点、優菜ちゃんのオマンコは気持ちいいし、優菜ちゃんもおじさんのオチンチン気持ちいいでしょ?相性がいいんだよ。」 優菜は嬉しそうな顔をする。 「1人の女性として…なんだか照れちゃう。でも嬉しい。おじちゃんと優菜…相性がいいんだ。良かった。お兄ちゃんとも相性がいいのかな~」 僕は優菜の頭を撫で、 「もちろんだよ。でも…僕より山下さんの方が相性がいいような感じがするな~。山下さんとのセックス見てて何だか妬いちゃうよ。」 優菜は僕を見てニコッと笑い、 「お兄ちゃんと山下さん2人に好かれて優菜嬉しいな~。優菜…もっともっと頑張る。」 山下さんの肉棒がまだ入ったままなのに、会話が普通に出来るようになってる優菜。 やはり誉めると素直に喜びを見せる優菜。優菜の心が折れないようにしないと……。 僕は優菜の手を押さえている足を持ち上げ自由にし、 「優菜…だいぶ落ち着いて来たね。ゲーム覚えてる?どっちのオチンチンかを当てるゲーム。」 「あっ!う…うん覚えてる。」 山下さんは、優菜に「オチンチン抜くよ。」と断りゆっくり引き抜いていく。 「んああっ……はぁ…はぁ…。」 肉棒を抜き終わるとガクッと力が抜ける優菜。 山下さんは心配そうに、 「優菜ちゃん……疲れてる?ゲーム出来るかな~?」 と訪ねると優菜はゆっくり起き上がり、 「ゲームする!出来るもん。」 優菜の返事を聞き、僕と山下さんは立ち上がる。僕は優菜の脇を抱えて立たせ、 「じゃあ…ゲームするよ。今から優菜に目隠しして僕と山下さんどちらかが交互に仰向けになるから、股がって自分で入れるんだ。わかる?」 優菜は少し不安そうな顔で僕と山下さんを見上げ、 「見えないと…どう動いたらいいかわからないよ。どうすればいいの?」 僕と山下さんは顔を見合せ笑いながら、 「入れる心配じゃなくて…どう動いたらいいのかの心配だったんだ。大丈夫…目隠しした優菜をちゃんと誘導してあげるから。優菜は腰を降ろすだけ。」 優菜は頬っぺたを膨らませ、 「もう…2人がわかってても優菜はわからないの!ちゃんと説明して!」 僕と山下さんはペコリと頭を下げ 「優菜…優菜ちゃん…ごめんなさい」 と謝ると「うん。わかった」と答える優菜。また2人顔を見合せ笑ってしまう。釣られて優菜も笑いだす。緊張がだいぶ溶けたようだ。 僕は優菜にアイマスクをすると、 「なんだかドキドキしてきた。優菜が当てたらご褒美くれるの?」 「もちろん…何がいい?」と山下さんが聞くと優菜は、「う~ん。考えておく」と答え、「もし優菜ちゃんが負けたら、おじさんも考えておくね。お互い嫌とかそれはダメとかは無しにしようね。」 と言うと「はいっ!優菜負けないもん。」と元気に返事をする。俄然やる気になった優菜。 僕は優菜の耳元で、 「優菜…僕達がしゃべったら、わかっちゃうからしばらく黙ってるね。しゃべらなくてもわかるように誘導するから、頑張るんだよ。」 「うん!頑張る」 山下さんと目で合図し、最初は僕が仰向けに寝ることに。仰向けに寝ると山下さんが持って来たローションを自分の肉棒にたらす。こうすれば滑りが良くなりどちらの肉棒かわからなくなる。 山下さんは目隠しされて優菜の小さな肩をそっと掴み 僕の肉棒を跨がせるように誘導していく。 見えないせいでよろよろする優菜。 「うわあっ……凄いドキドキする。」 僕の肉棒を股がった優菜。山下さんは優菜の膝を外に拡げ、がに股になるような格好にし肩をポンポンと軽く叩く。優菜は、 「もう、しゃがんでいいの?」と聞いてくる優菜に、またポンポンと肩を叩く。優菜はがに股に開いた自分の太ももに両手を置き、自分の体を支えながらゆっくり腰を降ろしていく。 うわあっ…なんてエッチな格好なんだ。まだこんなに幼い子ががに股になって自ら肉棒を入れるなんて、そうそう見れるもんじゃない。 僕は自分の肉棒を掴み近付いてくる優菜の小さな膣口に狙いを定める。 優菜の膣口に亀頭が触れるとビクッと震える。 「はぁ…はぁ…今当たった。うわあっ…緊張する。はぁ…はぁ…集中しないと。集中しないとどっちのオチンチンか当てられない」 優菜は自分に言い聞かせるように繰り返す。ゆっくり大きく深呼吸し覚悟を決め、 「いきます!」 と言い腰を降ろしていく。 ニュル……ズブッ…。! 「んああっ……オチンチンが入ってくる!」 ローションと優菜の愛液のおかげで僕の亀頭はすんなり優菜の中に飲み込まれていく。すんなりと入った事に優菜はびっくりし途中で腰を止め、 「んんんっ……ああん……どっちかわかんない。」 目隠しされ太くて長い肉棒を咥えたままの優菜の姿にドキドキしてくる。 優菜はまたゆっくり深呼吸し、 「はぁ…はぁ…いきます!」 と言い再び腰を降ろしていく優菜。 ズブッ…ズブズブッ! 「んああっ!入った………奥まできた~!うわあっ!」 ピュッ…ピュッ!! 優菜のアソコから潮が吹き出てくる。 さっきまでの責めでも優菜の体は敏感になっている。 既に登り詰めてしまったようだ。 小さな体で肉棒を受け止める優菜。入った瞬間、前に倒れそうになる優菜の手を引っ張り支える山下さん。 山下さんは手を離し、ぶるぶる震える優菜の腰を掴む。僕は優菜の太ももを掴んでググッと拡げる。 優菜の小さな膣に肉棒が飲み込まれている様子が丸見え。 「はぁ…はぁ…もう頭の中真っ白。奥がジンジンするよ~。はぁ…はぁ…まだどっちのオチンチンかわからないよ~。はぁ…はぁ…見えないとドキドキするよ~。」 見えない分、触れる箇所に意識が集中し余計敏感に感じてしまう。 山下さんは掴んだ腰をゆっくり持ち上げ、肉棒を引き抜くと再びゆっくり降ろしていく。 ググッ…ニュル…ズブッ…ズブズブッ。 「ひいっ!んああっ……あっあっ…腰動かしちゃだめぇ。いっ……いくっ……。はぁ…はぁ…自分のペースで動かすから待って!んんんっ。はぁ…はぁ…今集中するから!」 優菜は自分の太ももを掴んだ両手に力を入れ、自らの力で腰を浮かせ再び腰を降ろしていく優菜。 「んああっ!これだめぇ……。気持ち良すぎて集中出来ない。ああん…またいくっ。いっちゃうよ~」 小さな体を小刻みにびくびく震わせ痙攣する優菜。 腰を上げ下げするだけでイッてしまうと、後が大変だぞ。まだゲームは始まったばかりなのに……。
21/02/01 18:32
(g3Sl4pND)
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