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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
302
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
1本ずつ入れるより、さすがに狭くてきつい。優菜の中の粘膜の壁を通して山下さんの肉棒が脈打つ感覚が伝わってくる。
優菜は小さな体をギュッと強ばらせると、残っている力を振り絞りバタバタと暴れる。
僕は優菜の体を強く抱き締め、

「優菜…暴れても苦しいだけだよ。体の力を抜いて……ほらなすがままにね。」

優菜は諦めたように体をバタバタさせるのを止め僕に体を預けてくる。

「はぁ…はぁ…んああっ…お兄ちゃん苦しい」

僕は優菜の耳元で「苦しいだけ?」と聞くと

「んんっ……んああっ……キュンキュンする。お腹がキュンキュンする。ああん!」

山下さんは腰を上げながらゆっくりお尻から肉棒を引き抜いていくと、優菜の腰が吊られ引っ張られるように上へと持ち上がっていく。同時に僕の肉棒も抜けていく。

「うわあっ…あっ…あっ…ゾクゾクする!気持ちいいっ!」

やっと優菜の口から「気持ちいい」と言う言葉が聞けた。やはり抜く時が一番気持ちいいのか……。ほっとしたのもつかの間、山下さんは優菜の腰をがっちり掴んで肉棒を入れ腰を落としていく。すると必然的に僕の肉棒も優菜の中に……。

ニュル……ズブッ…ズブズブッ。

「うわああっ…また来たっ!ひいっ!」

優菜の小さな体がブルブルっと震える。
ん?もしかして……今イッたか?
僕は優菜の耳元で、

「優菜……今イッたよね?違う?」と聞くと優菜は、「ああっ…ああっ……真っ白……今真っ白になった。」と返事が帰ってくる。

やはりイッたか。抜く時は解放され気持ちいいと叫ぶのはわかるが、入れた瞬間も気持ちいいと感じるようになったようだ。
幼すぎる体でも順応が早い。
逃げる事も出来ず、同時に貫かれる苦しさは想像しただけでも辛い事はわかる。
その苦しさの中に快感を感じる事が出来るようになった事は優菜の成長。

今度は僕の肉棒が奥深く入ったまま、山下さんが肉棒の抜き差しを始める。

ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…。

リズミカルに腰を打ち続けると優菜の声が
艶っぽくなってくる。

「んああっ…あっ…あっ…苦しい…気持ちいいっ!だめっ……もうだめっ…あっ…イクッ…イックッ!」

優菜の叫び声と同時に僕の肉棒をぐいぐい締め付けてくる。優菜がイッてもイッても山下さんの突きは終わらない。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「優菜ちゃん……お尻気持ちいいね。いっぱいイッていいんだよ。もうイク事だけ考えていれば楽になるよ。」

優菜は僕の胸を両手で押すように、腕立て伏せをするように体を仰け反らせる。

「もういゃあっ!……だめになる。ああっイッてるから。おじちゃん気持ちいいっ!またイク……イクイクッ……。」

泣きながらイキ続ける優菜。歓喜の涙か。
山下さんが肉棒を奥深くまで思い切りパチンと腰を打ち付けると動きを止める。
優菜の小さな体が激しく痙攣し僕の胸に倒れ込む。
山下さんは右手を優菜のお腹から割れ目に滑り込ませ、僕の肉棒を飲み込んでる付け根に指を這わす。

「優菜ちゃんごめんね。クリトリス忘れてた。敏感なクリトリスでも気持ちよくなってね。」

小さな小さなクリトリスを中指で細かく擦ると優菜の小さな足の爪先がピンと伸びる。

「きゃあっ…いいっ……クリトリスだめぇ。忘れてていいっ…んあああっ!」

2本同時にぐいぐい締め付けてくる。

「今度は倉田くんの番だよ。」

と言うも山下さんは僕に主導権を与えてくれない。山下さんは左手で優菜のお腹を支えると勝手に上下に動かし始める。小さなクリトリスの包皮を剥ぎ指先で起こすように弾く。

くにゅっ……ピンッ!ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「うわあっ……これは気持ちいい!」

山下さんは僕に向かって、

「狭くて気持ちいいだろ?僕のオチンチンがお尻に入ったままだしクリトリス弄るとぐいぐい締め付けてくるからね。」

優菜は再び腕立て伏せをするように体を仰け反らせる。

「だめだめっ……ああん。苦しい……ひいっ!アソコが熱いよ。うわっ……気持ちいい!」

こうなったら優菜の動きは山下さんに任せ、狙いを優菜の胸に定める。僕は優菜の脇を掴んで親指で小さな乳首を何度も弾いていく。すでに小さな乳首はビンビンに固く尖っている。その小さな乳首を摘まんで親指と人差し指で強く擦っていく。

「ひいっ…おっぱい痛いっ。んああっ…びりびりするよ~。」

飛びそうだった優菜の意識を痛みで呼び戻していく。意識を失う事も許さず、襲ってくる全ての刺激を受け止めさせる。この刺激を忘れさせないように。
優菜の小さな体は面白いようにビクビク跳ね何度もブルブル痙攣する。

「はぁ…はぁ…もうだめ……ああっ!飛ぶ。」

ぎゅうっと僕の肉棒を締め付ける優菜。小さな胸、クリトリス、お尻に膣、4箇所同時に責められ優菜の頭の中はパニックだろう。
135センチにも満たない小さな体は真っ赤に染まり、ブルブル痙攣する。

「はぁ…はぁ…山下さんそろそろ限界です。」

僕の肉棒は優菜の中でビクビク跳ねる。

「優菜ちゃんはとっくに限界を超えてるようだね。僕もそろそろ出すとするか。」

山下さんは優菜の剥き出しにした小さな小さなゴマ程のクリトリスをキュッと掴む。
優菜の体が大きく跳ねる。

「うわああっ!いたっ……ひいっ!」

「優菜ちゃんの意識、はっきりしたね。そろそろ優菜ちゃんの中に出すから。そうすれば休憩出来るから。最後の力を振り絞って優菜ちゃんも一緒にイくんだよ。」

あえて意識をはっきりさせるところが、やはりドS。終わりじゃなくて休憩?嘘…山下さんどれだけタフなんだ。
後少しで終わる…ゴールが見えると人は今まで以上に頑張る。優菜も例外じゃない。

「はぁ…はぁ…頑張る……ああん頑張る」

山下さんも肉棒の抜き差しを始める。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「いっ……イクイクッ……ああんだめぇ……真っ白に。うわあっ…気持ちいいよ~。おっぱいもオマンコもお尻もクリトリス全部気持ちいい!うわああっ!おかしくなるっ」

「優菜ちゃん…おじさんイクよっ!」

「優菜…僕もイクよっ!」

「ああん…みんなイッて!中に出して!うわああっ!優菜おかしくなっちゃう。いくっ!ああっ……イク!…ひいっ!わわっ…」

全身を激しく痙攣させる優菜。
そろそろ僕も限界。

「優菜…イクよ……ううっ…イクッ!」

どぴゅっ……どぴゅっ…どくどく。

優菜の中に勢い良く放出する。その後山下さんは激しく腰を打ち付ける。

「ああん…おじちゃんイッて!優菜限界っ」

「優菜ちゃん…おじさんもイクよ……ううっ…いくっ!」

パチンと腰を打ち付け優菜のお尻深くに射精する山下さん。

どぴゅっ…どぴゅっ…どくどく……。

優菜の体から力が抜け、ばたっと僕の胸に倒れ込む。その小さな体はガクガク震え痙攣している。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうだめ…真っ白」

と呟くと意識を失う。
僕と山下さんは優菜の中に挿入したまま射精の余韻を楽しむ。

「はぁ…はぁ…気持ち良い。優菜の膣は最後精子を搾り取るように収縮するんですよ。こんなに幼いのに名器ですよ。2穴同時は初めてでした。幼い優菜にはどうかと思ったけど、よくこなしましたね。」

山下さんは優菜の可愛いお尻を撫でながら、

「はぁ…はぁ…僕もそう思うよ。優菜ちゃんのオマンコは名器だ。それにお尻もね。僕も最初2穴同時は無理かと思ったけど、準備の段階で行けると思ったよ。それにしても優菜ちゃんのイキ方は凄いね。面白いようにイッてくれる。イキ方も可愛いしね。病みつきになるよ。」

僕は優菜の震える体を優しく抱き締め、

「体を震わせて……可愛いですね。こんなに幼い体で小学4年生で男2人を満足させるなんて凄いです。」

山下さんも頷き、

「優菜ちゃんの心がよく折れなかったよ。倉田くんの言うように、優菜ちゃんが目覚めたら優しくいたわってあげないとね。頑張った後のご褒美だね。」

「そうです。幼い子にはそれが大切です。」

「優菜ちゃんを誉める。わかってる。優菜ちゃんにはもっともっと新しい事を教えて行きたいからね。」

「新しい事?」と聞くと山下さんは、

「それは今すぐじゃなくいずれ………倉田くんの楽しみにしておくよ。それには優菜ちゃんの了解をもらわいとだめだからね。無理矢理は絶対しないから安心していいよ。」

と言う言葉が帰ってくる。もしかして凄い人を誘ってしまったか。ひなと穂乃花の事は言わなくて良かった。穂乃花はわからないが、特にひなは……山下さんには付いていけない。

「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ……」

失神しながらも絶頂の余韻に体をビクッ、ビクッと震わせ続ける優菜。



21/03/16 18:48 (rXXvlnO8)
303
投稿者: (無名)
山下さんは優菜のお尻の中に全部出しきった後、しばらく余韻を楽しむとゆっくり肉棒を引き抜く。

ニュル……ズボッ……。

「小さなお尻の穴によく入ったよ。うわっ…小さな穴が大きくぱっくり開いてる。苦しかっただろうな~」

僕は優菜の中で射精後の余韻を楽しみながら、

「山下さんの肉棒が抜けると余裕を感じますね。それでも狭くてきついですけど。よく2本同時に飲み込みましたね。小学4年生で2穴同時貫通なんて…同意の上では、初めてじゃないですかね。だれも幼い子にしようなんて思わないですし、それに答える優菜が凄いです。」

山下さんは笑いながら、

「そうかもしれないね。同時貫通を経験した優菜にとって後はなんでもこいだろう。倉田くんもまた後で優菜のお尻を味わうといい。一度味わうと病みつきになるよ。」

「病みつきになりますか……。楽しみです」

僕は優菜の腰を掴むとゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜いていく。そのままベッドに仰向けに寝かせると、優菜の股の間からどろっと精液が流れ出てくる。うわっ……エッチだ。
ベッドの上で大の字になっている優菜。
小さな胸を上下に動かし「はぁ…はぁ…」と息をしている。可愛いな~。

山下さんは冷たいペットボトルの水を取りに冷蔵庫へいき、帰りに洗面所でタオルを濡らし優菜の部屋に戻ってくる。
ローションと汗でびしょびしょの体を濡らしたタオルで優しく拭いていく。
爪先から足首、太もも、胸からお腹、最後に幼い割れ目を丁寧に拭いていくと、

「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ!」

とうめき声をあげゆっくり目を覚ます優菜。山下さんと目が合うと、

「はぁ…はぁ…おじちゃん!うわあん……怖かったよ~。苦しかったよ~。うえ~ん!」

と顔をぐしゃぐしゃにして泣き出す優菜。
山下さんは優菜の上半身を起こすと、斜め後ろに座り、小さな肩を優しく抱き、

「優菜ちゃん…よく頑張ったね。いっぱい泣いていいよ。」

と言うと緊張の糸が切れたかのように思い切り声を出して泣く。そんな優菜を優しく抱き締める山下さん。僕はその様子を少し離れて見ている。

そう…それでいい。優菜…山下さんにいっぱい甘えるんだ。少し妬けるけど仕方ない。

優菜が泣き終わると涙と汗でぐしょぐしょになった顔を濡れタオルで優しく拭いていく。
優菜の気持ちがだんだん落ち着いてくるのがわかる。優菜は山下さんを見上げ、

「はぁ…はぁ…濡れタオル気持ちいい。おじちゃんありがとう。でも……このタオル精子の匂いする。」

山下さんは大笑いしながら、

「優菜ちゃん…精子の匂いわかるんだ。凄いね。このタオルさっき優菜ちゃんの体やおまたを拭いたんだ。だから匂うんだね。」

優菜は頬っぺたを膨らませ、

「もうっ!おじちゃん…優菜の体拭いたタオルで顔拭いたの?」

山下さんは優菜をなだめるように、

「そうだよ……でもおじさんやお兄ちゃんの精子汚いかな~」

と聞くと優菜は困った顔をし、

「ごめんなさい………汚くない。お兄ちゃんの精子何度も飲んでるから匂いぐらいわかるもん。」

山下さんは優菜の頭を優しく撫で、

「そっか…何度も飲んでるのか。今度は僕の精子も飲んでね。優菜ちゃん…気を使わなくてごめん。汚くなくても新しいタオルで顔拭くべきだったね。」

優菜は山下さんにしがみつき顔を左右に振り

「……大丈夫だよ。おじちゃんありがとう。今度はおじちゃんの精子飲ませてね。」

山下さんはニコッと微笑むと、ペットボトルの冷たい水を優菜に飲ませる。よっぽど喉が乾いていたんだろう。ゴクゴクと一気に飲み干してしまう。脱水状態にならなくて良かった。

「はぁ…はぁ…冷たい水美味しい。」

僕は優菜に視線を合わせ話し掛ける。

「優菜…よく頑張ったね。でもまだまだだった。自分だけ気持ちよくなって…相手の事を思う余裕がなかったね。僕はもっと上の事を期待してたんだが…」

と少し厳しい言葉。すると優菜の目が潤んでくる。

「そんな事言っても……初めての事ばかりでいっぱいいっぱいだったんだもん。苦しくて怖くて……グスングスン。」

と泣き出すと山下さんがすかさず、

「倉田くん……優菜ちゃんは頑張ったよ。まずは誉めてあげないと。倉田くんは、まだこんなに幼い優菜に望む事が高すぎるんだよ。物事は順番……今はここまでだけどもっともっと優菜は成長するよ。ね?」

と優菜をフォローする。すると優菜は山下さんにギュッと抱き付き、

「グスン…グスン。おじちゃんありがとう。優菜…一生懸命頑張ったもん。これからも一生懸命頑張るから優菜の成長見てて。お兄ちゃんも……期待に答えられるよう頑張るから」

僕は山下さんと目で合図し合う。僕は悪者…山下さんにもっと心を委ねて行けるようにしないと。それにしても山下さんの言い方も上手い。優菜をフォローしながらやる気を引き出す。2穴同時挿入だけでも、幼い優菜には充分過ぎるぐらい。それを優菜自らの意志で成長を見ててと言わせる。

「優菜ごめん。山下さんと優菜がそう言うならわかった。ただ山下さんが満足してくれたかどうか心配だったから少し言いすぎた。山下さんが満足してくれたなら何も言わないよ。」

優菜は顔を左右に振り、

「私こそ……ごめんなさい。おじちゃんは満足したの?」

と心配そうに山下さんを見上げる優菜。

「もちろん満足したし、これからの成長に期待してるよ。」

「はいっ!」と元気な返事が帰ってくる。

これで優菜は山下さんの言う事に嫌だと言えなくなってしまった。山下さんは、

「優菜ちゃん…お尻は気持ち良かった?2本同時に入ってきた時はどんな感じだった?」

と優菜に聞く。優菜は目を閉じその時の事を頭に浮かべ思い出しているようだ。

「あのね……オモチャとはまた違う感覚だった。オモチャより太くて大きいんだもん。苦しくて辛かったけど…オチンチン抜く時、ゾワゾワってした。何度も出たり入ったりするうちに苦しいけど気持ちいいって思った。おじちゃんのオチンチン…熱いって感じた。」

山下さんはうんうんと頭を上下に動かし優菜の言う事を黙って聞いている。

「オチンチンが中でビクッて跳ねるの好き。
何度も頭の中が真っ白になったんだ。それからね…お兄ちゃんとおじちゃんのオチンチンが交互に入って来た時は、びっくりした。お尻は苦しいしオマンコは気持ちいいし、おかしくなっちゃうって。今思い出すとお尻も気持ち良かったかも。」

「同時に入って来た時は?」と山下さん。

「ええっ……それはもうパニックだった。あっぷあっぷで息が出来ないくらいだったよ。だってそんな事想像してなかったし、オチンチン2本同時は苦しくて辛かった。目の前がチカチカして壊れちゃうって思った。でも…途中から何度も真っ白になると苦しいと感じるの忘れてたみたい。最後、おっぱいにクリトリス、オマンコにお尻全部気持ちよくて……怖いとか辛いとか余計な事考える暇もなかった。思い出すだけで……ドキドキしてきちゃう」

思い出してしっかり言える事が優菜の賢いところ。それだけ覚えていれば充分。山下さんは優菜の話を聞き終わると、

「優菜ちゃん…しっかり説明してくれてありがとうね。気持ち良かったと言って貰えて嬉しいよ。倉田くんもおじさんも頑張った甲斐があったよ。」

優菜は体を伸ばし山下さんの唇自分からにチュッとキスをし、

「おじちゃん…大好き!」

「おじさんもだよ。優菜ちゃん好きだよ。」

とお互いの舌が絡み合い本格的なキスが始まる。その様子を見て安心する僕がいる。山下さんへの依存度が上がっていってるから。それでも妬ける。これは仕方ない。

「優菜ちゃん…体綺麗にしようか。3人でお風呂いこっ!」

と山下さん。「はいっ!」と返事をする優菜。山下さんは優菜をお姫様抱っこし、浴室へと向かう。僕はその後ろを付いていく。
お姫様抱っこされ嬉しそうな優菜。

山下さんは浴室に入ると優菜を降ろし椅子に座らせると頭からシャワーをかけ髪の毛を洗っていく。
僕は石鹸を両手に付けて優菜の背中を優しく洗っていく。小さな背中……改めて優菜の幼さを感じる。その後小さな胸やお腹に付いたローションを落としていく。

「うわあっ……冷たくて気持ちいい。髪の毛洗って貰うっていいね。きゃははっ!お兄ちゃんくすぐったい。」

体をくねらせながらはしゃぐ優菜。大事なところを残して洗い終わると、

「優菜ちゃん…今度はおじさんとお兄ちゃんのオチンチン洗ってくれる?」

優菜は「はいっ!」と返事をし、両側に立つ僕と山下さんのオチンチンを小さな手に石鹸を付けて擦るように洗っていく。
優菜の小さな手の刺激で、だらんと垂れていた肉棒がむくむくと大きくなってくる。

「うわっ!また大きくなって来た。オチンチンて凄い。このオチンチンが優菜をいっぱい気持ちよくしてくれたんだよね。丁寧に洗わないと……」

と言いながら一生懸命上下に擦るように洗ってくる。山下さんは、

「優菜ちゃん…最後は小さなお口で綺麗にしてくれる?疲れてるならいいけど……」

優菜は顔を左右に振り、

「おじちゃん…大丈夫だよ。優菜のお口で綺麗にする!」

と言って目の前の肉棒にチュッとキスをすると、小さな舌を上下させながら竿を舐めていく。僕は優菜に、

「優菜…まだ洗ってないところ、大事なところ洗うから足開いて。」

と言うと優菜は言われた通り足を開いていく。僕は優菜の股関に強めのシャワーを当てると、ビクッと小さな体が跳ねる。

「ふわあっ…ビクッてなっちゃう。」


21/03/18 18:18 (92AbIpIU)
304
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜は小さな舌を出し、山下さんの大きな肉棒を下から上へと丁寧にチョロチョロ舐めていく。
僕は優菜の小さな膣に人差し指をゆっくり入れ中の精液を掻き出していく。小さな膣の中は僕の精液と優菜の愛液でぬるぬる。まだまだ中は熱く優菜の体温が指に伝わってくる。

「んんんっ…あっ…あっ…お兄ちゃん!」

と声をあげ足を閉じてしまう。

「優菜…我慢我慢。綺麗にしないといけないでしょ?ほら足開いて。今度はお尻の中も綺麗にするよ。」

何度か指を出し入れした後、今度はお尻の穴へ入れていく。

ズブッ…ズブズブッ……。

「んんんっ!あっ…あっ…んああっ。指が…んんんっ…入ってくる。」

椅子からビクンとお尻が浮く。
山下さんは、叫び声をあげる優菜の頭を掴み、自分の肉棒を小さな口に押し付ける。

「優菜ちゃん…お口が遊んでるよ。お兄ちゃんが綺麗にしてくれてるんだから、我慢しないとだめでしょ?ほら…おじさんのオチンチン綺麗にして。」

優菜は仁王立ちの山下さんを見上げコクンと頷くと、再び肉棒を舐め始める。

「うわあっ…優菜のお尻の中、ぐしょぐしょだね。優菜…排泄する時のようにお尻の穴に力を入れてごらん。中の精液が出てくるから。」

優菜は言われた通りお尻の穴に力を入れてくる。

「んんんっ…んんんっ…」

優菜は眉間にシワを寄せ力む。すると僕の人差し指をぎゅうぎゅう締め付けながら押し出してくる。それに合わせて指をゆっくり引き抜くと、中の精液がどろっと出てくる。

「そうそう……優菜上手いぞ!もう一回!」

優菜は山下さんの肉棒を舐めながら「はぁ…はぁ…」言っている。「んんんっ!」とお尻の穴に人差し指を入れるとまた力む優菜。
指を引き抜くとまたどろっと出てくる。
それをシャワーで洗い流し、最後は石鹸でローションを綺麗にする。

山下さんは優菜の頭をポンポンと軽く叩き、

「優菜ちゃん…お口で綺麗にしてくれてありがとう。もういいよ。」

と言うと優菜は山下さんを見上げ、

「おじちゃん…出さなくてもいいの?」

と見つめる。山下さんは、

「優菜ちゃん疲れただろ?それなのに自分の事より相手の事を一番に考えられる優菜ちゃんて優しいね。おじさんますます優菜ちゃんの事好きになったよ。」

優菜は僕の顔をちらっと見て、

「お兄ちゃんに教わったの。自分の事より相手の事を考えなさいって。だから………。」

山下さんは優菜と目線を合わせるようにしゃがむと、

「疲れてるのに、お兄ちゃんに教わった事をしっかり守る優菜ちゃんは偉いよ。優菜ちゃん好きだよ。」

と優菜の小さな唇にチュッとキスをする。
優菜は改めて好きだよと言われ幼い顔を真っ赤に染める。セックスに集中してる時はそう思わなかったが、気持ちが落ち着き正常な思考が出来るようになった今、僕に申し訳ないという思いが込み上げて来たんだろう。僕の見てる前で山下さんの好意を受け入れる事に抵抗があるようだ。
僕は優菜に、

「優菜…大丈夫だよ。優菜が山下さんを好きになるのは自然な事だからね。いちいち僕の了解を得なくても優菜の思ったように行動しなさい。優菜が好きになる事をだめだとは言わないから。」

と言うと優菜はゆっくり深呼吸し、

「お兄ちゃんありがとう。お兄ちゃんも好きだけど、おじちゃんも好き。大好き。」

山下さんにギュッと抱き付く優菜。
優菜の気持ちが僕から山下さんへ向いて行く
事を望んだのは僕。でも少し妬ける。
山下さんは優菜の小さな体を抱き上げ、湯船に一緒に浸かる。少し温いお湯。

「ふわあっ…気持ちいい。」

山下さんは優菜を後ろから優しく抱き締め、

「優菜ちゃん…気持ちいいね。」

僕も湯船に入り優菜達の前に座る。3人浸かっても少し余裕がある大きさ。
山下ちゃんは優菜の小さな肩にお湯を掛けながら、

「今日は数えきれないほど、いっぱいイッたね。クリトリスでも、オマンコでも……。お尻の穴でもイけるなんて優菜ちゃん凄いね。小さな体でよく頑張ったよ。」

優菜は山下さんの胸に自分の体を預け、

「うん……いっぱいイッた。もうくたくた。でも気持ちいい疲れかも。サッカーした後とかも疲れるけど、セックスした後の疲れとかと違うもん。」

山下さんは優菜の肩から腕へと、手を這わしながら、

「それは優菜ちゃんの限界を越えて一生懸命頑張ったからだと思うよ。セックスした後の余韻も気持ちいいでしょ?」

優菜は後ろを振り返り山下さんを見上げ、

「うん。それにセックスした後って、お兄ちゃんも山下さんも優しくてそれもいいの。優しくされると頑張って良かったって思うし、もっと頑張んなきゃって思っちゃう。」

僕は優菜を優しい目で見つめ、

「よく僕と山下さんのセックスに付いてこれたね。途中何度も心が折れそうになったのもわかってる。それでも最後まで折れなかった優菜は凄いよ。優菜……好きだよ。」

と言うと涙を浮かべる優菜。

「やっとお兄ちゃんが誉めてくれた。グスン…グスン。嬉しい……優菜もお兄ちゃんの事大好き。」

僕は優菜の涙を親指で拭い、

「ほら泣かないの。セックスの時は厳しかったかもしれないけど、終わればいつものお兄さんだよ。」

「うん……。お兄ちゃんが厳しくしてくれなかったら優菜頑張れなかった。お兄ちゃん…ありがとう。」

なんの疑問も持たず言われた通りセックスするのは、優菜がまだ幼いからだと思う。優菜が成長し疑問を持つようになるかどうかは、これからの接し方にかかっている。
セックスは気持ちいい…これだけはこの先も変わらない事実。

「厳しく接したのは優菜の為とはいえ、心を鬼にして無理な事をさせてしまった。ごめんね。」

優菜は顔を左右に振り、

「……わかってる。だから大丈夫だよ。」



21/03/23 17:53 (DDngXOk0)
305
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
湯船に浸かり暫くまったりしていると、優菜の目がとろんとしてくる。山下さんに持たれかかったまま「スースー」と寝息をたてながら眠ってしまった。
今日1日イきまくったからな~。

「優菜ちゃん寝てしまったね。」

僕は優菜の濡れた髪を撫でながら、

「可愛い寝顔ですね。こんな幼い顔でイクッ!イクッ!て叫ぶんだから、ギャップが凄い。あれだけイッたからよっぽど疲れたんでしょ。夜も12時を回ってるし、小学4年生の寝る時間はとっくに過ぎてますしね。」

山下さんはお湯をすくい優菜の肩に掛ながら、

「今日優菜ちゃんと初めて会ったばかりだよね。最初はセックスまで出来るかなって思ってたけど、気が付けばアナルセックスまでこなしてしまった。こんな小さな体で大人2人の激しいセックスによく耐えたよ。これも倉田君の教育の賜物だよ。」

「僕も最初会った時はここまで出来るようになるとは思っていませんでしたよ。まだまだ幼いですし、落ち着きがなく男の子みたいでしたから。でも優菜を見ていると違う事に気付いたんです。落ち着きがないのはそう見せてるだけだと。優菜は人一倍がんばり屋さんなんです。性格は無邪気で好奇心旺盛。心を許した相手ならどんな事でもするし、一生懸命付いてきますよ。その健気さがまたいいんです。でも痛いだけではだめです。痛い先に気持ちいい事が待っていないと……幼い子は痛みに弱いですから。」

山下さんは優菜の肩を擦りながら、

「そうだね……痛いだけじゃだめだよね。それにしても、ロリコンのおじさんにとって優菜ちゃんは最高だよ。幼い顔の中に大人の色っぽさを感じる。もう少し胸が膨らんでるともっといいけど、それは贅沢だね。」

「膨らみかけた胸って敏感なんですよ。少し触れるだけで痛痒ゆかったりして。優菜の年齢ぐらいから自分の体の変化に戸惑い始めるんです。普通の子は初めてイクまで時間がかきるもんですが、優菜は違いました。それから初めて挿入するまでは、オモチャや指でイク事をたっぷり教え時間をかけましたよ。初めて貫く瞬間にイかせる為に。いきなり優菜の快感をトップスピードにもっていきましたから。優菜はあっぷあっぷでしたけど。イク事を知ってからはもうイきたいばっかり。おねだりしてきますから。」

山下さんは笑いながら、

「僕だったら無理矢理貫通してたかもしれないね。倉田くんはちゃんとその前段取りをしている事が凄いよ。幼い子供の事よく勉強してる。そっか……おねだりしてくるか。優菜ちゃんが僕を見上げながら服の袖を引っ張り、おじちゃんイきたいなんて甘えてきたらどうしよう。想像するだけで興奮するよ。」

僕も笑いながら、

「きっと山下さんにそう言ってきますよ。その時は思い切りイかせてやって下さい。もう山下さんなら気付いているかもしれませんが、優菜にはMっ気があるんです。優菜自身はまだ幼いですからそんな事はわかってないでしょうけど、責められる事に喜びを感じるんです。」

山下さんは、

「僕も優菜ちゃんはMだと思ってた。大人の男2人に同時に責められると普通は怖いと思うよね。ママっ!て叫ぶかと思ったけど優菜ちゃんは一言も言わなかったね。責められる事に喜びを感じるか……。身動きが出来ないように縛ってみるのもいいが、お互い信頼関係があってこその事だからね。まだまだしたい事はたくさんあるが、僕にそれだけ心を預けてくれるかどうか。」

「ゲームだと言えば大丈夫だと思いますよ。
目隠しもゲームだと言えば大丈夫でしたし。気持ちいい事を知れば知るほどはまっていくんじゃないかなって。」

山下さんは、「うん、うん」と頷く。頭の中で色々考えているようだ。

僕は「そろそろでましょうか?」

と言って浴槽から出る。山下さんは眠っている優菜を抱き上げ浴室から出ると、小さな体をバスタオルでくるみ、「優菜ちゃん……本当に軽いね。」と呟きながら、そのまま優菜の部屋へと運んでいく。
バスタオルをベッドに敷いてその上に優菜を寝かせるも、起きない優菜。
ベッドに裸で大の字に仰向けに寝る優菜を2人見て顔を見合せ同時に、

「可愛いね。」と言葉が出て笑う。

山下さんは僕に、

「2回も出したのに、寝てる優菜ちゃんを見てるとまたムラムラしてくるよ。」

僕は山下さんを見て、

「山下さん体力ありますね。僕はまだまだ大丈夫ですよ。優菜起こします?体力が続くまでエンドレスで……。」

山下さんは悩んでいるようだ。

「優菜ちゃんの気持ちが付いてこれるかどうかもあるし……体力もね。」

21/03/24 16:32 (tbOpG4.C)
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投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「倉田くん……今日はこれまでにしようか?優菜ちゃん疲れて寝てしまったし、わざわさ起こすのも可哀想だと思う。ぐっすり寝れば優菜ちゃんの体力、回復するだろう。自分の欲求だけをぶつけるとまだ幼い優菜ちゃんが壊れてしまうかもしれないし……。」

山下さんが悩んだ末の答え。

「僕もそう思います。昼から夜中までイきっぱなしだったですからね。いくら優菜に体力があると言っても負担かけたし……心も体も休ませた方がいいですね。まだ明日1日…時間はたっぷりあります。」

僕は山下さんに合わせるように返事をする。

「そうだね…優菜ちゃんを抱くのは明日の楽しみにするよ。2穴同時というのは、大人の女性ですら体に負担がかかるんだ。それを小学生の優菜ちゃんが経験したんだから、よっぽどだと思う。」

「山下さん……シングルベッドで狭いですが、今日は優菜の横で添い寝してあげて下さい。僕は床にマット敷いて寝ますから。」

山下さんは申し訳なさそうな顔で、

「倉田くん……ありがとう。」

と言って優菜の顔を覗き込み、添い寝する山下さん。

「優菜ちゃんのあどけない寝顔……可愛い。こんな可愛い子の横で寝られるなんて幸せだよ。倉田くんありがとう。」

僕はベッドから少し離れた床にマットを敷いて横になる。時計を見ると深夜1時を回っている。
優菜が目覚めた時、最初に見る顔は山下さんの方がいい。昨日の事は夢じゃなく現実だったんだと思うだろうし、優菜の心がより山下さんへと向かうだろう。

「山下さん……おやすみなさい」

と言って部屋の電気を消す。
さすがに僕も疲れた……山下さんは恐ろしいほど体力があるな~。と考えているうち直ぐに眠ってしまった。


………朝方5時頃、なんとなく目が覚める。そのまま起きても良かったが、優菜と山下さんの話し声が聞こえてくるので、寝たふりをし2人の様子を伺うことに。

「びっくりした……。目が覚めたら横におじちゃんがいるんだもん。おじちゃん…おはよ。」

「優菜ちゃん…おはよう。びっくりさせてごめんね。優菜ちゃんの可愛い寝顔が見れて幸せだったよ。お風呂で寝てしまってそれから今までぐっすり寝てたんだよ。よっぽど疲れたんだね。おじさんが優菜ちゃんを抱っこして運んできたんだ。」

僕は薄目を開け2人を見ている。

「優菜…お風呂で寝ちゃったんだ。おじちゃん、優菜をベッドに寝かせてくれたんだ。ありがとう!あっ…お兄ちゃんは?」

「倉田くんはほら、あそこで寝てるよ。」

「あっ…ほんとだ。」

「まだ朝早いから、倉田くんをこのまま寝かせてあげようよ。ほら寝息まで聞こえる。」

「はいっ!」と元気のいい返事。

「優菜ちゃん…大きい声出すと倉田くんが起きちゃうよ」

小さな声で「あ………ごめんなさい」と言う優菜。

山下さんは僕がもう起きてる事に気付いている。多分僕に寝てて欲しいんだろう。

山下さんと目が合う。僕は寝たふりをするからと目で合図すると山下さんは頷く。

「あっ……おじちゃんくすぐったいよ~」

「だって優菜ちゃんの小さなおっぱい可愛いんだもん。触ったらだめなの?」

「ううん………だめじゃないけど。」

おっ…始まるのか。寝たふりをしながら2人の行為を見るのも、これはこれで興奮する。

「優菜ちゃん…。オマンコやお尻は痛くない?オモチャやオチンチンが何度も入れたり出したりしたから大丈夫かなってね。それにいっぱいイッたから疲れは残ってない?」

と心配そうに聞く山下さん。

「う、うん。大丈夫。心配してくれてなんか嬉しいな。優菜ね……寝ると疲れ取れちゃうみたい。体は……大丈夫。優菜、丈夫だもん。」

ほんと優菜は元気だ。あれだけの事をしたのに案外ケロッとしてる。精神的にも大丈夫そうで良かった。自分も子供の頃は疲れたら寝る…寝れば疲れなんか感じなかったが、優菜は本当に元気だ。

「優菜ちゃんは、イクの好き?」

「最初は怖かったというか昨日見たいに連続でイクのは今でも怖いけど……イクのは好き。
頭と体がふわふわするのがいいの。」

「そっか~。ふわふわするのがいいんだ。怖いって思うのは慣れだと思うんだ。もっともっと経験すれば怖く無くなるよ。あのね、連続でイクのって2種類あるんだ。1つ目は、1度イッて気持ちが落ち着いてきてからまたイク事。」

「もっと経験すれば怖くなくなるんだ。2種類あるの?へぇっ……びっくり。うん、おじちゃんが言うように、イッた後気持ちが落ち着いてきた後にまたイクって凄い辛いの。」

「イッた後時間を置いてまた1から登り詰めるには、体力を使うし精神的にも凄い疲れるよね。もう1つはイきっぱなし。登り詰めたままの状態が長続きするイキ方。優菜ちゃんならもう経験があるんじゃない?」

「…………あるのかな~。イッた時、どこを触られてもビリビリして気持ちいいって感じるのはあるけど…。」

「そう!優菜ちゃんそれだよ。イッた後も体が敏感になって少しの刺激でも気持ちいいって感じる。その時にね…優菜ちゃんの感じる場所を刺激し続けるとイきっぱなしになるんだ。イクと言う凄い気持ちいい事が長続きするって凄いでしょ?」

「うん……凄い。優菜、セックスの時にそんな事考えてる余裕なんてなかったもん。」

「だったら意識して連続イキに挑戦してみる?おじさんも優菜ちゃんをイキっぱなしにしてみたいな~。」

暫く沈黙する優菜。

「………うん。挑戦してみる。でも……。」

と言って僕の方を見る優菜。それに気付いた山下さんは、

「倉田くんが気になるんだね。でも昨日倉田くん言ったよね?優菜が自分で決めたのならそれでいいって。」

「うん。お兄ちゃんそう言った。」

「だったら大丈夫だよ。優菜ちゃんが倉田くんの事が気になって集中出来ないなら、またアイマスクすればいいから。アイマスクすると体が余計に敏感になるのわかるよね?」

「うん、わかる。………優菜やってみる。」

山下さんも女性の体の事をよく知ってる。連続イキか……だから山下さんのセックスに女性がついてくるんだな~。館長もきっとそうなんだろうな。まだまだ勉強不足だった。
それにしても、優菜は好奇心旺盛だ。昨日あれだけイッたのに……。
暫く2人の様子を伺うか。

「優菜ちゃん…アイマスクするね。」

「……うん。」

山下さんは優菜の目にアイマスクを付け、僕を見る。寝たふりはもういいよの合図。
これで僕は堂々と2人のセックスを見れる。
山下さんは優菜の耳元で囁く。

「色んなオモチャを使うけど、怖くないからね。それに手足を優しく縛る事もあるけどそれは優菜ちゃんの気持ちを高める為だから。女性は、体の自由がきかないっていうのが一番興奮するんだよ。」

優菜の小さな胸が上下する。

「………怖いよ~。」と泣きそうな声。

山下さんは、

「優菜ちゃん…おじさんを信用して。信用しないと怖いだけになっちゃうよ。とことん信用して体を僕に預けてごらん。おじさんの事嫌い?」

「嫌いじゃない…好きだもん」

「おじさんも優菜ちゃんの事大好きだよ。大好きな女の子にひどい事はしないし、いっぱい気持ちよくなって欲しいって思ってる。優菜ちゃん、頑張って。頑張ると凄い気持ちいい事が待ってるから。」

優菜は小さな胸を大きく上下させ深呼吸し、

「はぁ…はぁ…。わかった。優菜頑張る。ふわあっ…ドキドキするよ~。」

さすが……子供の扱いがうまくなってる山下さん。今まさにセックスする前に、肝心な事を言う。オモチャや拘束……優菜が断れない事をわかってて言うのは上手い。怖がる優菜をなだめ、気持ちいいんだよと言い聞かせ決断を迫る。僕のやり方をもう盗んでる。

優菜…山下さんに、いっぱい気持ちよくしてもらいなさい。


21/03/26 14:49 (ZYFpeXiD)
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