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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕の肉棒を深く飲み込んだまま、小さな体を震わせる優菜。足に力を入れゆっくり腰を上げようとするも、太ももがぷるぷる震えてなかなか上手くいかない。
「んああっ……腰が上がらないよ~。んんんっ!」 全身を真っ赤に染め力を入れるも、何度もイッたせいで足に力が入らないようだ。 山下さんは優菜の腰を掴んで持ち上げる。 ググッ…グググッ…。 「ああっ……だめだめっ…今動かしたらまたイクッ!」 叫ぶ優菜。山下さんは持ち上げた腰をまた降ろしていくとすぶずぶっと肉棒が飲み込まれ今度は後ろに倒れそうになる優菜。 「んああっ!頭の中がバチバチって…ひいっ!イクッ!」 肉棒が優菜を貫く度、ジュワーと愛液が溢れてくる。 山下さんはだんだん速く優菜の腰を上下に動かし始めると、アイマスクの中から涙が溢れてくる。 ニュル…ググッ…ズブズブ…ニュル…ズブズブ……。 「ひいっ!またイクッ!……だめぇ。もうわかったから……ああん……休憩してぇ。うわああっ!」 自分の体を支えきれないほどフラフラする優菜の体を 遠慮することなく上下に激しく動かし続ける山下。 優菜の腰が降りてくるタイミングで下から腰を突き上げる。 「あが…あがが…ひいっ!もういゃあっ……壊れる!」 何度も何度も絶頂に達しイキ続ける優菜。最後に山下さんは勢いよく優菜の腰を落とし腰から手を離すと、ガクッと僕の胸に倒れ込む優菜。 「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…もうだめ…だめだよ~」 優菜を限界まで責める為、休憩する暇を与えない。 ぐったりしている優菜を持ち上げ優菜から肉棒を引き抜く山下。腰を支えていないと立っていられない。 山下さんと入れ替わり、僕が優菜の腰を掴む。 軽すぎる体……まだまだ幼いと実感する。 今度は山下さんが仰向けになり自分の肉棒にローションを垂らす。 僕は優菜の体を持ち上げ山下さんの肉棒を跨がせる。 山下さんは優菜の膝小僧を掴んでがに股に開かせると、 「はぁ…はぁ……ま、待って……ああん。今入れたら優菜おかしくなっちゃう。ああん…だめぇ。」 優菜が叫んでも誰も返事をしてくれない。これはゲームの続きだから。 「誰も返事してくれないと……怖いよ~。ああん……グスングスン。」 ますますアイマスクの中から涙が溢れてくる。 僕は山下さんの肉棒に狙いを定め、優菜の腰をゆっくり降ろしていく。 小さな膣口に山下さんの亀頭が触れるとビクッとし、 「ああん……だめぇ!はぁ…はぁ…優菜の負けでいいから休憩……お願い休憩してっ!」 珍しく弱音をはく優菜。それでも僕は優菜の腰を降ろしていく。 ニュル…ズブッ…ズブズブッ。 一気に優菜の中にめり込んでいく肉棒。 「うわああっ!だめだめ……また入ってくる!んああっ……奥まできた~!んんんっ!」 全てを飲み込んだ瞬間、小さな体をぶるぶる震わせる優菜。またイッてしまったようだ。肉棒を飲み込んだオマンコからは愛液と潮が吹き出てくる。僕は優菜が倒れないように小さな肩を掴むだけ。動きは山下さんに任せる。 山下さんは腰を突き上げると、軽すぎる優菜の体が弾むように浮き上がる。浮き上がると慣性でまた優菜の腰が沈み肉棒を深く飲み込む。 ニュル…ズブッ…ニュル…ズブッ…。 「はぁ…はぁ…また入った~!ひいん。もういゃ…優菜のオマンコ壊れちゃうよ~。ああん!」 山下さんは優菜の体を下から何度も何度も激しく突き上げる。いやいやをするように顔を左右に振る優菜。大人の男性2人に責められる小学4年生の幼い体。大人の女性でもこれだけ責められれば、限界は過ぎてるだろう。それでも今回は気を失う事なく必死に頑張っている。 優菜が限界を過ぎてるのはわかってるが、これを耐える事が出来れば優菜の限界がまた上がる。そうやって激しい責めに耐えられる体にしていかないと……。 「ああん…ふわふわしてとぶっ!ひいっ……ああん気持ちいいよ~。オチンチン気持ちいい。ああん…優菜おかしくなっちゃう。もうとめて~!」 パン…パン…パン…パン…。 優菜が叫ぶも下から激しく突き上げ続ける山下さん。 真っ赤に火照った体…小さな乳首はびんびんに尖り、全身汗びっしょり。 山下さんは僕に口パクで「優菜の中に出してもいいか?」と合図してくる。 僕は「はいっ!」と言うようにコクンと頷くと、これでもか!ぐらい激しく優菜を連続で突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ……。 「あわわ……んんんっ……いっ……くっ……だ…め…」 もう言葉に出せないくらいイキ続けている優菜。 最後に思い切り腰を浮かせ優菜を串刺しにし、ぶるぶると身震えする山下さん。 その瞬間、優菜の小さな膣から山下さんの精液が溢れ出てくる。ガクッと腰を降ろし動きを止めると、山下さんの胸に倒れ込む優菜。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうだめ……もうだめ……んんんっ…真っ白…」 力が入ったままぶるぶる痙攣する優菜。そのまま、また気を失ってしまう。山下さんは優菜の収縮する膣の余韻を楽しみながら、 「はぁ…はぁ…優菜ちゃんのオマンコ気持ちよかった。 倉田くん先に出してしまって申し訳ない。」 「いえいえ…今回は山下さんが最初にと決めてましたから大丈夫です。ところで小学4年生の優菜のちっちゃなオマンコはどうでした?」 山下さんは優菜が気を失っている事を確かめ、優しく抱きしめながら、 「はぁ…はぁ…いゃあ凄いね。狭い上にぎゅうぎゅう締め付け、オチンチンの中に残った精子を絞り取ってくる。こんなに小さくて狭いのに、大人のオチンチンを飲み込むんだから凄いよ。これは名器だ。それに僕の腰の動きに耐えたんだから…優菜ちゃんは頑張ったよ。倉田くんには悪いが優菜ちゃんの事、ますます好きになったよ。まだ優菜ちゃんの体震えてる……可愛いな~。」 僕は山下さんに、 「優菜も山下さんの事好きみたいだし、僕に遠慮しなくて大丈夫ですよ。優菜が物心がついて本当のセックスの意味を知る前に全てを教えておいた方がいいと思いますよ。まだまだセックスに対して無知な優菜に、僕達のセックスが当たり前だと思わせないと…。」 山下さんは少し考え「うん」と頷き、 「倉田くんの言うとおりだと思うよ。しかし、愛とか恋を知る前にセックスを教えた倉田くんはさすがだよ。あれだげ純粋にイクッ!て叫ばれるとこちらも嬉しくなってくるね。」 僕は頭を掻きながら、 「幼い子は一度気持ちいい事を知ってしまうと、おねだりしてきますから。僕は優菜がイキたいって言うからそのお手伝いをするだけです。優菜は他の子より特に気持ちいい事に貪欲ですから。今のセックスで優菜の限界がまた上がりましたよ。もっと激しいセックスでも優菜は付いて来ます。」 山下さんは気を失っている優菜の体を持ち上げ肉棒を抜くと、そっとタオルケットの上に寝かせ、 「そうだね。もっと激しいセックスでも優菜ちゃんは付いてくるだろう。それにしても可愛いな~。幼い子好きな僕としては、今の優菜ちゃんがドンピシャに好きだよ。いつまでも小さなままでいてくれたら嬉しいんだけどね。でもこのまま成長していってもいい女になるだろうな~」 山下さんの言うように、僕も優菜はいい女になるだろと思う。 「優菜が目覚めたらゲームの答えを聞くとしますか。 もし優菜が間違えたらどうします?山下さんの言うようにしますよ。」 山下さんは少し考え、 「う~ん。どうしようか…。まっ…色んな玩具を持って来てるから色々試したいと思ってるが、後で考えるとして、優菜ちゃんが目を覚ましたら優しくしてあげないといけないね。」 「そうですね。頑張ったから誉めてあげないといけないですね。山下さんが優しくすると優菜は喜びますよ。」
21/02/02 16:59
(lVTFXL8P)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕は湯船にぬるま湯を貯めに浴室に行き帰って来ても
気を失ったまま、タオルケットの上ではぁはぁ言いながら小さな胸を上下させている優菜。小さな割れ目は、山下さんの精液と愛液でべたべたになっている。 山下さんは優菜のアイマスクを取ると、横に座り上半身をゆっくり起こすと、冷たい水の入ったペットボトルを小さな口に付ける。 「優菜ちゃん…冷たい水だよ。飲んで!」 と言うとゆっくり目を覚ます。優菜はペットボトルの水をゴクゴクと飲み、 「はぁ…はぁ……おじちゃん!」 と山下さんに抱きつく。その姿がまた可愛い。 「優菜ちゃんまた気を失ってたんだよ。よっぽど気持ちよかったんだね。」 優菜は山下さんを見上げ、 「はぁ…はぁ…やっとおじちゃんの事見える!何度も体が浮いて、その後オチンチンが奥までズブッて入ってくるんだもん。何回イッたかわかんないよ~。」 山下さんはまた優菜に冷たい水を飲ませると少しずつ落ち着いてくる。 「優菜ちゃん落ち着いてきたね。ところでゲームの答えわかった?優菜ちゃん途中で負けでいいから止めて~!て何度も叫んでたけど、負けでいい?」 優菜は下を向き、 「う…うん。おじちゃんの言うように、優菜負けでいいって言ったの覚えてる。だって……激しかったんだもん。優菜負けでいいけど……答え確かめたい。多分最初がお兄ちゃんでその後はおじちゃんのオチンチンだと思う。違う?」 山下さんはニコッと笑い、 「優菜ちゃん……当たり!凄いね。よくわかったね。」 優菜は申し訳なさそうに、 「当てずっぽうに言っただけ。本当は、わからなかたの。ごめんなさい。」 山下さんは優菜の小さな唇にチュッとキスをし、 「優菜ちゃんは正直だね。言わなきゃおじさん達わからなかったのに。正直なその気持ち忘れないでね。」 僕は優菜の肩をポンポンと叩き、 「負けは負けだからね。」と言うと優菜は僕を見上げ、 「お兄ちゃん、わかってる……弱音を吐いたから負けでいい。優菜…何したらいい?」 僕は優菜の頭を優しく撫で、 「潔い優菜……好きだよ。一生懸命頑張ったね。罰ゲームは山下さんに決めて貰おう。」 「うん!おじちゃん…決めて」 山下さんは優菜の小さな体を優しく抱き締め、 「優菜ちゃん…健気だね。おじちゃんも優菜ちゃんの事好きだよ。罰ゲームは後でいいからまずはお風呂でシャワー浴びてこようか。みんな汗びっしょりだし、優菜ちゃんの中に出しちゃったから。」 優菜ははっとして自分の股間を見て触りまた山下さんを見上げ、 「あっ…本当だ。言われるまでわからなかった。おじちゃん…優菜のオマンコで気持ちよくなったんだね。良かった!」 優菜は本当に純粋だ。 「優菜ちゃんのオマンコ凄い気持ちよかったよ。中に出しちゃった。ごめん。」 「おじちゃん、優菜の中に出していいんだよ。お兄ちゃんがね、初潮が来るまでは中に出してもいいって言ってたもん。ね?お兄ちゃん。」 僕は「うん」と頷き、 「そうだね……初潮が来ると赤ちゃんが出来ちゃうかもしれない。それまでは中に出しても大丈夫だよ。」 優菜は山下さんにおねだりするように、 「今度は優菜が気を失う前に、中に出して欲しいな。 だって…出すときオチンチン、びくってするでしょ? あれ気持ちいいの。それに出してくれたら、頑張ったって思えるし、優菜のオマンコ気持ちよかったんだって嬉しくなるから。」 山下さんは優菜の言葉に少しびっくりし、 「わかった。今度は一緒にイけるよう頑張ろうね。」 「はいっ!」と元気に返事をする優菜。 山下さんは優菜を抱き上げ浴室へ連れていく。 軽くシャワーを浴び3人なんとか入れる浴槽に一緒に入り湯船に浸かる。 「ふうっ……気持ちいい。なんかほっとするね。」 「そうだね……いっぱい汗かいたからすっきりする」 「うん……ほっとするね。」 優菜を椅子に座らせると、僕は優菜の髪を洗ってあげ、山下さんは汗をかいた優菜の小さな体を石鹸で優しく洗っていく。 「うわあっ!お兄ちゃんとおじちゃん2人に洗ってもらって嬉しい。アハハっ…おじちゃん!くすぐったいよ~」 無邪気にはしゃぐ優菜を見て、まだ小学4年生なんだと実感する。セックスの時とのギャップがまたいい。 山下さんは、「ほらっ!優菜ちゃんしっかり洗わないとだめでしょ。」と言いながら背中や胸を優しく洗う。優菜に足を拡げさせると割れ目にシャワーを当てながら、小さな膣に中指をゆっくり入れていく。 優菜はビクッと体を弾ませ、 「あっ……おじちゃん!んんんっ…はぁはぁ…」 と切ない声をあげる。山下さんは、優菜の膣から自分の精子を掻き出すように中指を動かし、 「優菜ちゃん…少し我慢して。おじちゃんの精子出して綺麗にしないといけないから。もしかして優菜ちゃん…イッちゃう?」 優菜は顔を左右に振り恥ずかしそうに、 「んんんっ…イかないもん。我慢する。」 山下さんはニコッと笑い、 「クスッ…優菜ちゃん可愛い。大事なところだからセックスが終わったら清潔にしておかないといけないよ。でもね…優菜ちゃん自分の指は入れたらだめだよ。指入れていいのは、おじさんか倉田くんだけ。 どうしてかわかる?」 優菜は顔を左右に振り「わかんない…なんで?」 「だって…自分の指を入れるようになったら、優菜ちゃん自分で自分を気持ちよくしちゃうでしょ?気持ちいいから、のべつまくなしに指入れるようになっちゃうでしょ?」 優菜は顔を真っ赤にし頬っぺたを膨らませると、 「そんな事……しないもん。」 山下さんは膨らませた頬っぺたをツンツンしながら、 「ごめんね。でも本当にしない?」と念を押して聞くと優菜は小さな声で、「…………わかんない。」と呟く。僕と山下さんは笑いながら、 「でしょ?だから自分では触ったりしたらだめなの。 気持ちよくなりたい時は、倉田くんか僕にお願いしてくれないとね。優菜ちゃんが自分1人で気持ちよくなったらおじさん、寂しいな。」 優菜はニコッと笑い、 「わかった!気持ちよくなりたい時はお願いする。 だっておじちゃんやお兄ちゃんに寂しい思いさせたくないから。」 僕は優菜の頬に手を当て、 「優菜……偉いぞ!ちゃんと約束守る優菜…好きだよ」 といい唇にチュッとキスをする。 「お兄ちゃんのキス……嬉しい。」と言って山下さんを 見上げ、「おじちゃんのキスも嬉しいよ。」と気を遣う優菜。可愛いな~。 「優菜ちゃん…わかってるよ。」 ゆっくり湯船に浸かった後、浴室を出て僕は優菜の髪をドライヤーで乾かし、山下さんはタオルで優しく拭いていく。2人に優しくされて嬉しそうな優菜。 これは優菜が頑張ったご褒美。 2人とも優菜の事が好きだよって言う意味。 優しくされるとその優しさを求めてまた頑張ろうって思うだろう。 汚れたタオルケットと優菜の服は洗濯機で洗う。 優菜は新しい服、キャラクターパンツ、白のTシャツにピンクのショートパンツに着替える。 気が付くと母親が出かけてから3時間余りがたち、午後4時を過ぎた時間。少し涼しくなってくる時間。 せっかく汗を流しすっきりしたのに、公園でサッカーをしたいと言い出す優菜。 穂乃花に見つかると面倒だが、したかなく優菜に付き合う。すると公園にこの前会った優菜の同級生のさとる君が1人で遊んでいる。優菜を見て走って近付いてくるさとる君。どうやら優菜とサッカーをしたいらしい。やっぱりさとる君は、優菜の事が好きか……。 不審に思われても困るので、山下さんは親戚のおじさんだと説明しておく。 僕と山下さんは公園のベンチに座り、しばらく優菜とさとる君とのサッカーを見ている事に。 「あの姿が本当の小学4年生ですね。この前もこの公園でさとる君に会ったんです。その前のお祭りでも。お祭りの時の優菜の浴衣姿を見て男の子達はちゃかしてたけど、さとる君だけ後から可愛いって言ってましたよ。多分気があるんじゃないかと……」 「倉田くんも罪だな~。さとる君は優菜ちゃんが僕達とセックスしてるなんて夢にも思ってないだろう。いや…まださとる君はセックスなんて知らないだろうし。」 「僕はいずれ優菜とさとる君をセックスさせてみたいと思ってるんですが……山下さんはどう思います?」 山下さんは少し考え、 「さとる君は4年生だろ?まだ精通してないだろう。 さとる君が射精の気持ちよさを知りセックスに目覚めたら2人狂ったようにセックスするんじゃないのかな。」 「僕もそう思いますが……2人の幼いセックスを見てみたいと思いません?僕達が見ている前で……」 「それは興味があるな……。優菜の主導権の元、さとる君をどう導くか興味ある。でもリスクもあるよね。さとる君が誰にも言わなければいいが。」 「そうですね……少し危険かも。もう少し様子をみましょうか。」 夕方5時を過ぎそろそろ帰る時間。さとる君は走ってきて僕達に頭を下げる。 優菜とハイタッチし 「またね~。ばいばい!」と言って帰っていく。 ふうっ…穂乃花に見つからなくて良かった。
21/02/04 17:34
(qv2lYfke)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
さとる君とバイバイし僕達のところへやってくる優菜。髪やTシャツが汗でびっしょり。僕は優菜の額の汗をハンカチで拭い、
「せっかくシャワーで汗流したのに、また汗かいちゃったね。それにしても優菜は体力があるね……僕や山下さんとセックスしてあれだげイッたのに、まだまだサッカーするだけの元気があるんだから。」 優菜は顔を真っ赤に染め、 「もう……お兄ちゃんのエッチ。だってサッカー楽しいんだもん。楽しいと疲れないもん。」 いや、相手がさとる君だからだろう。自分でもなんとなくさとる君が好きな事は、わかってるはず。 僕は優菜の耳元で、 「セックスもサッカーと同じだね。楽しいと疲れないでしょ?」 優菜は僕を見上げ、 「もう……同じじゃないもん。イッた後って凄い疲れるもん。でもね……イクのは好き。イク時は疲れてる事なんてわすれちゃう。」 僕は笑いながら優菜の頭を撫で、 「優菜は正直だね。じゃあ…お家に帰ってから、また思い切りイこうか。」 優菜はえっ!という顔をする。えっ?またセックスするの?という意味か。でも夜が本番。 優菜はコクンと頷き、 「………うん。でも連続は辛いよ~。」 と弱音をはく優菜。山下さんは優菜の小さな手を握り、家に向かって歩きながら、 「あれだげ連続でイッても優菜ちゃん耐えたでしょ? 優菜ちゃんの限界はあんなもんじゃないと思うけどな~。おじさん……期待してるよ。」 優菜はちらちら山下さんを見上げ、 「………う、うん。」 優菜の不安な気持ちが伝わってくる。でも一度イけば不安な気持ちどころじゃなくなっちゃうだろうけど。 山下さんにコンビニでおにぎりとお弁当を買ってくるようお願いし家に帰る。山下さんを連れて3人で外食するにはリスクがある。誰かに見られるかもしれないから。 すぐに山下さんもコンビニから戻ってくる。 「お腹空いたね。優菜ちゃん…コンビニのお弁当でごめんね。」 山下さんが申し訳なさそうに言うも優菜は顔を左右に振り、 「優菜…全然大丈夫だよ。うん食べよっ!」 3人テーブルを囲んでお弁当を食べるもあまり元気のない優菜。「どうした?疲れた?」と聞くと優菜は、 「だって……またセックスするって思うと緊張してドキドキしてくるんだもん。」 「嫌なの?」と聞くと、 「嫌じゃないけど………少し不安。」 やはり小学4年生。気持ちが不安定。昼間、大人の男性2人にあれだげ責められたんだ。不安に思うのは仕方がない。ここは楽しい事をして不安を打ち消してあげないと。僕は優菜に、 「わかった。優菜の気持ちが乗らないならセックスはとりあえず置いといて、また3人でゲームして遊ぼうよ。それでも優菜の気持ちが乗らなかったらセックスはやめよう。それでいい?」 優菜は、僕と山下さんを交互に見て、 「いいの?」 山下さんは笑顔で、 「もちろんだよ。セックスはお互いの気持ちが大切だから。優菜ちゃんの気分が乗らないのにするわけにはいかないでしょ!」 優菜の顔に明るさが戻り、 「はいっ!」 やれやれと思いながらテレビゲームを始める。対戦式のゲーム。ここは優菜に気持ちよく勝たせる必要がある。僕と山下さんは一生懸命戦うふりをし、 「あっ!また負けた……。優菜ちゃん強い!」 「おじちゃん弱いっ!」 「お兄ちゃんはおじちゃんより強いけど、まだまだ優菜の方が強いね。」 僕は頭を掻きながら、 「あっ…おしい!悔しい。また負けた。もう一回!」 「いいよっ!」 あっという間に時間は過ぎ午後8時に。その時母親から電話がかかってくる。 「ええっ…今優菜ちゃんとゲームしてました。あっ…はい。優菜ちゃん元気してます。優菜ちゃん強いですね。何回やっても勝てません。今代わりますね。」 優菜と代わり、 「うん……お兄ちゃんと楽しく遊んでるから寂しくないよ。大丈夫。わかってる。ちゃんと勉強する。う…うん。じゃあ…ママもね。うん…おやすみ」 優菜が山下さんの事を言わないかヒヤヒヤしたが、優菜もちゃんとわかってる。 また電話を代わり母親と話し電話を切る。 まあこれから館長お楽しみだろう。 母親と話しをしたせいか少し安心した表情を見せる優菜。僕は優菜を見て、 「優菜…ママと話して寂しくなっちゃった?」 優菜は顔を左右に振り、 「大丈夫だよ。だってお兄ちゃんやおじちゃん優しいんだもん。それにゲームも楽しかった。」 僕は優菜の顔を覗き込み、 「どう?気分は……まだ不安?」 と聞くと優菜はまた顔を左右に振り、 「不安じゃないよ。お兄ちゃんやおじちゃん、一生懸命優菜の事楽しませようと頑張ってた。おじちゃんもお兄ちゃんも優菜に勝たせてくれたでしょ?」 おっ!気付いてたか。気付いてて遊んでたのか。 やっぱりわかるよな。 「いゃあ…優菜は賢いね。僕は優菜に勝たせたかもしれないけどおじさんはね……本気だったよ。」 と言うと優菜は笑い出す。 「もう!おじちゃん。本気であれじゃあ優菜に勝てないよ。もっと上手くならないと。」 山下さんはばつがわるそうに、 「ごめん…ごめん。おじさんゲームあまりやらないから。運動神経は無くてね…セックスは別だけど。」 3人揃って声を出して笑う。 優菜は僕と山下さんを見て、 「優菜…もう大丈夫。」とニコッと笑う。 それはセックスをすると言う意味。優菜の気持ちが乗ってきたかどうかはわからないが、僕と山下さんの努力が実ったと言う事。 「優菜ちゃん……セックスしようか?」 山下さんが聞くと覚悟を決めたようにコクンと頷く。 これからが本番。まだ未開発の場所をどうやって開発していくか。 山下さんは持ってきた鞄を開き優菜に見せる。 「優菜ちゃんを気持ちよくしてあげようと思って持ってきたんだ。」 優菜は綺麗に並んでいる色んなオモチャを見て少しびっくりした顔で山下さんを見て、 「おじちゃん……これ何?」 山下さんはハンディタイプの電マを手に取り、 「みんな大人のオモチャなんだよ。これはね……先がブルブル震えるオモチャ。おっぱいやクリトリスに当てると気持ちいいんだよ。」 優菜は手に取りスイッチを入れるとブルブル震え細かく振動する。 「きゃっ!うわあっ…これだめぇ。こんなの当てられてら………」 山下さんはニヤッと笑い、 「どうなっちゃうのかな?」 優菜は顔を真っ赤にし電マを見ながら、 「…………すぐにイッちゃいそうなんだもん。」 優菜は電マを山下さんに返し、小さな玉から2センチぐらいの玉が数珠状になってる長さが18センチあるオモチャを指差し、 「おじちゃん……これは?」 山下さんは手に取り、 「これはね、お尻の穴に入れるオモチャだよ。ほらぐにゃぐにゃでしょ?これを入れて解してからオチンチン入れるんだ。わかる?」 優菜はますますびっくりし不安そうな顔で、 「うわあっ……でも長いし玉が大きい。こんなの入るの?」 と聞いてくる。山下さんは、 「優菜ちゃん……ローターをお尻の穴に入れた事あるでしょ?そんなに変わらないよ。それにローション使えばぬるぬるしてニュルって入っちゃうしね。」 その他色んなオモチャが並んでいる。 優菜は僕と山下さんをちらちら見て、 「………今から優菜に使うの?怖い」 大人の女性でもアナルに使うと言われれば怖いだろう。それを今から小学4年生に使おうとしているんだ。怖くないはずはない。無理矢理はだめ……ちゃんと優菜に了解を貰わないと。 僕は優菜に、 「誰でも最初は怖いって思うけど……使ってみると案外大丈夫なんだよ。それにお尻の穴にいきなりオチンチン入れる方が怖いでしょ?オモチャで慣らしてから……オモチャで大丈夫だったらオチンチンも入るからね。どうする?嫌ならやめるけど……」 セックスすると言った以上嫌とは言えないし自らするとも言えない。返事に困る優菜に山下さんは、 「だったら罰ゲームとしてやるのはどう?だめだったら途中でやめるから。」 ゲームですると言えば仕方なく納得するはず。 優菜はしばらく考え、 「………うん。わかった。罰ゲームなら仕方ないよね。でも怖かったら途中でやめてね。」 山下さんは、「うん!」と返事するも僕は優菜の耳元で、 「優菜……せっかくオモチャを用意してきたおじさんの期待に答えてあげないと。途中でやめてなんて言ったらおじさんがっかりしちゃうよ。」 と釘をさす。優菜は僕を見上げ、 「……………わかってる。」と弱々しい返事をする。 さて……いよいよか。優菜の反応が楽しみだよ。
21/02/08 18:27
(RRdc.z5o)
投稿者:
(無名)
続きが待ち遠しいです槌
21/02/28 23:47
(14gVfggd)
投稿者:
爺さん
20日間も投稿がないが
後ろに手が回るような行為でも しちゃったのかな? まぁ~ そんな事は無いと思うが 用心にWordにコピーして置こう
21/03/01 10:27
(Zk134bz0)
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