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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
277
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
9月15日土曜日の昼過ぎ、高鳴る気持ちを抑え優菜の家に向かう。家に着き玄関のチャイムを鳴らすと優菜の軽い足音が聞こえ扉が開く。

「お兄ちゃん!こんにちは。」と言いながら腕に抱き付いてくる優菜。優菜の今日の服装は、夏らしく爽やか。ピンク色のデニムのショートパンツに白のTシャツ。Tシャツからは僅かに膨らんだ胸の突起が伺える。ショートパンツからの生足。ううっ……可愛いぞ。

「優菜…今日の服、可愛いね、似合ってる。」と誉めると嬉しそうにはしゃぐ。

優菜に招かれるように家に上がりリビングに行くと、お洒落な格好をした母親が、

「倉田さん…こんにちは。勝手言ってごめんなさいね。この前の同窓会で盛り上がっちゃって数人で旅行だなんで、本当私のわがまま聞いてもらってすいません。優菜の事宜しくお願いします。」

と深々と頭を下げる。館長と盛り上がったんでしょ。と口に出るところだった。

「いえいえ…たまには昔に戻って楽しんで来て下さい。大事なお嬢様を責任を持って預からせて頂きますので安心して下さい。」

暫く会話をした後、玄関まで行き優菜の後ろに立つと出かける母親を見送る。

「優菜…倉田さんの言う事ちゃんと聞いてね!行ってきます。倉田さん宜しくお願いします。」

多分近くで館長の車が待っているはず。母親を見送ると後ろから優菜の肩に両手をポンと乗せるとビクッとする。

「優菜…ママ行っちゃったね。僕の言う事ちゃんと聞くんだよ。これはママの言い付けだからね。」

優菜は振り返り僕を見上げ、

「はいっ!わかってます。お兄ちゃん…お部屋に戻ろっ!」と行ってリビングへ。
テーブルに向かい合って優菜が用意してくれたジュースを飲んでいると、ちらちら僕を見て

「お兄ちゃん……テレビゲームしょっ!」と言って来る。「いいよ!」と2人テレビに向かいゲームを始める。最初は楽しそうにゲームをしていた優菜。途中からなんだか様子が違う。

「優菜…どうした?元気がないようだが……」

と聞くと僕を見上げ、

「………緊張してきたの。ドキドキして……」

気をまぎらわす為にゲームをしてたのか。ふと現実に戻り不安と緊張が優菜を襲ったんだろう。
僕は優菜の小さな肩に手を回し抱き寄せ、

「優菜…大丈夫。僕が一緒だからね。」

優菜の小さな体が僅かに震えているのがわかる。普段あんなに元気な優菜が緊張している。

「うん。あのね……水曜日の夜から今日の事を考えるとドキドキして。こんなに緊張してるの初めて。お兄ちゃん……私大丈夫だよね?恐くないよね?」

やはり優菜は小学4年生。精神的に幼く不安定。ここは不安より楽しい事を想像させないと。僕は肩から回した手で優菜の小さな手を優しく握り、

「優菜がこんなに緊張してるの初めて見た。クスッ…可愛い。優菜が不安に思うのは当たり前の事。でもね、もっと楽しい事を考えようよ。」

「楽しい事?」

「うん。優菜…この前の家庭教師の時、イキたいって言ったけど我慢させたよね。ほら優菜10日もイッてないでしょ?今日はいっぱいイッていいんだよ。頭が真っ白になるところを想像してごらん。体がうずいてくるでしょ?ほら今日はイけるんだよ。楽しくなってくるでしょ?」

優菜は下を向き、コクンと頷く。

「………なんだか余計にドキドキしてきた。」

僕はニコッと笑い、

「そのドキドキはさっきの不安のドキドキじゃなく、イク事への期待のドキドキでしょ?早くイキたいっていうドキドキ。違う?」

優菜は僕を見上げ、

「………うん。そうかも……私頑張る。」

これは一種の洗脳。優菜にそう思い込ませる。実際、不安で怖いのは変わらないだろうが……。優菜にやる気を出させる為。

「優菜…ゲームの続きするよ!」

「うん!」

ゲームをしていると玄関のチャイムが鳴る。チャイムの音にビクッと反応する優菜。

「あっ!山下さん来たかな?優菜…一緒にお出迎えしようか?」

「あっ…う、うん。」

緊張気味の返事。僕の後ろに優菜が付いてくる。
玄関の扉を開けると店長(山下)さんが立っている。

「倉田くんこんにちは。ここが村瀬優菜ちゃんの家で良かった。間違えてたらどうしようと思ってね。あっ倉田くんの後ろに隠れてるのは優菜ちゃんかな?」

僕の後ろに隠れ恥ずかしそうに顔だけ出している優菜。人見知りしない優菜……今回はそうでもないらしい。優菜を僕の前に出すと両肩に手を置き、

「ほら優菜…恥ずかしがってないで山下さんにちゃんと挨拶しなさい。自己紹介もするんだよ。」

「だって……」と僕の顔を見上げ、目の前の山下さんに恥ずかしそうにお辞儀をし、

「山下おじちゃん……こんにちは。村瀬優菜です。10歳の小学4年生です。今日は宜しくお願いします」

挨拶すると、優菜の頭を優しく撫でる。山下さんは優菜の体を下から上へと舐めるように見た後笑顔で、

「山下です。優菜ちゃん…こちらこそ今日は宜しくね。まだ10歳か……優菜ちゃん可愛いね。髪もショートボムでピンクのショートパンツも似合ってる。こんな可愛い子今まで出会った事がないよ。おじちゃんドキッとしちゃった。」

小太りだが清潔感があり、笑うと愛嬌があり親しみやすい顔をしている。舐めるような視線に優菜は気付いていないようだ。実はアダルトショップの店長だなんて想像出来ない。
優菜は可愛いと誉められて、恥ずかしそうな顔をするも僕の顔をちらっと見て嬉しそうな顔をする。

「山下おじちゃん…可愛いと言われると嬉しい。ありがとうございます。」

僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、

「山下おじちゃんどう?優菜の思ってた人と違う?」

と聞くと優菜はちらっと山下さんを見て、

「あのね……怖い人じゃなくて良かった。優しそうな顔してるし私の事可愛いって言ってくれるし。少しほっとした。」

僕はよしよしと優菜の頭を撫でる。山下さんもほっとした顔をし、

「僕の第一印象が悪くなくて良かったよ。」

まだ時間はたっぷりある。優菜の気持ちを充分解さないと。リビングに招き入れた山下さんを含め3人でテレビゲームをする事に。
土曜日の昼過ぎ、高鳴る気持ちを抑え優菜の家に向かう。家に着き玄関のチャイムを鳴らすと優菜の軽い足音が聞こえ扉が開く。

「お兄ちゃん!こんにちは。」と言いながら腕に抱き付いてくる優菜。優菜の今日の服装は、夏らしく爽やか。ピンク色のデニムのショートパンツに白のTシャツ。Tシャツからは僅かに膨らんだ胸の突起が伺える。ショートパンツからの生足。ううっ……可愛いぞ。

「優菜…今日の服、可愛いね、似合ってる。」と誉めると嬉しそうにはしゃぐ。

優菜に招かれるように家に上がりリビングに行くと、お洒落な格好をした母親が、

「倉田さん…こんにちは。勝手言ってごめんなさいね。この前の同窓会で盛り上がっちゃって数人で旅行だなんで、本当私のわがまま聞いてもらってすいません。優菜の事宜しくお願いします。」

と深々と頭を下げる。館長と盛り上がったんでしょ。と口に出るところだった。

「いえいえ…たまには昔に戻って楽しんで来て下さい。大事なお嬢様を責任を持って預からせて頂きますので安心して下さい。」

暫く会話をした後、玄関まで行き優菜の後ろに立つと出かける母親を見送る。

「優菜…倉田さんの言う事ちゃんと聞いてね!行ってきます。倉田さん宜しくお願いします。」

多分近くで館長の車が待っているはず。母親を見送ると後ろから優菜の肩に両手をポンと乗せるとビクッとする。

「優菜…ママ行っちゃったね。僕の言う事ちゃんと聞くんだよ。これはママの言い付けだからね。」

優菜は振り返り僕を見上げ、

「はいっ!わかってます。お兄ちゃん…お部屋に戻ろっ!」と行ってリビングへ。
テーブルに向かい合って優菜が用意してくれたジュースを飲んでいると、ちらちら僕を見て

「お兄ちゃん……テレビゲームしょっ!」と言って来る。「いいよ!」と2人テレビに向かいゲームを始める。最初は楽しそうにゲームをしていた優菜。途中からなんだか様子が違う。

「優菜…どうした?元気がないようだが……」

と聞くと僕を見上げ、

「………緊張してきたの。ドキドキして……」

気をまぎらわす為にゲームをしてたのか。ふと現実に戻り不安と緊張が優菜を襲ったんだろう。
僕は優菜の小さな肩に手を回し抱き寄せ、

「優菜…大丈夫。僕が一緒だからね。」

優菜の小さな体が僅かに震えているのがわかる。普段あんなに元気な優菜が緊張している。

「うん。あのね……水曜日の夜から今日の事を考えるとドキドキして。こんなに緊張してるの初めて。お兄ちゃん……私大丈夫だよね?恐くないよね?」

やはり優菜は小学4年生。精神的に幼く不安定。ここは不安より楽しい事を想像させないと。僕は肩から回した手で優菜の小さな手を優しく握り、

「優菜がこんなに緊張してるの初めて見た。クスッ…可愛い。優菜が不安に思うのは当たり前の事。でもね、もっと楽しい事を考えようよ。」

「楽しい事?」

「うん。優菜…この前の家庭教師の時、イキたいって言ったけど我慢させたよね。ほら優菜10日もイッてないでしょ?今日はいっぱいイッていいんだよ。頭が真っ白になるところを想像してごらん。体がうずいてくるでしょ?ほら今日はイけるんだよ。楽しくなってくるでしょ?」

優菜は下を向き、コクンと頷く。

「………なんだか余計にドキドキしてきた。」

僕はニコッと笑い、

「そのドキドキはさっきの不安のドキドキじゃなく、イク事への期待のドキドキでしょ?早くイキたいっていうドキドキ。違う?」

優菜は僕を見上げ、

「………うん。そうかも……私頑張る。」

これは一種の洗脳。優菜にそう思い込ませる。実際、不安で怖いのは変わらないだろうが……。優菜にやる気を出させる為。

「優菜…ゲームの続きするよ!」

「うん!」

ゲームをしていると玄関のチャイムが鳴る。チャイムの音にビクッと反応する優菜。

「あっ!山下さん来たかな?優菜…一緒にお出迎えしようか?」

「あっ…う、うん。」

緊張気味の返事。僕の後ろに優菜が付いてくる。
玄関の扉を開けると店長(山下)さんが立っている。

「倉田くんこんにちは。ここが村瀬優菜ちゃんの家で良かった。間違えてたらどうしようと思ってね。あっ倉田くんの後ろに隠れてるのは優菜ちゃんかな?」

僕の後ろに隠れ恥ずかしそうに顔だけ出している優菜。人見知りしない優菜……今回はそうでもないらしい。優菜を僕の前に出すと両肩に手を置き、

「ほら優菜…恥ずかしがってないで山下さんにちゃんと挨拶しなさい。自己紹介もするんだよ。」

「だって……」と僕の顔を見上げ、目の前の山下さんに恥ずかしそうにお辞儀をし、

「山下おじちゃん……こんにちは。村瀬優菜です。10歳の小学4年生です。今日は宜しくお願いします」

挨拶すると、優菜の頭を優しく撫でる。山下さんは優菜の体を下から上へと舐めるように見た後笑顔で、

「山下です。優菜ちゃん…こちらこそ今日は宜しくね。まだ10歳か……優菜ちゃん可愛いね。髪もショートボムでピンクのショートパンツも似合ってる。こんな可愛い子今まで出会った事がないよ。おじちゃんドキッとしちゃった。」

小太りだが清潔感があり、笑うと愛嬌があり親しみやすい顔をしている。舐めるような視線に優菜は気付いていないようだ。実はアダルトショップの店長だなんて想像出来ない。
優菜は可愛いと誉められて、恥ずかしそうな顔をするも僕の顔をちらっと見て嬉しそうな顔をする。

「山下おじちゃん…可愛いと言われると嬉しい。ありがとうございます。」

僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、

「山下おじちゃんどう?優菜の思ってた人と違う?」

と聞くと優菜はちらっと山下さんを見て、

「あのね……怖い人じゃなくて良かった。優しそうな顔してるし私の事可愛いって言ってくれるし。少しほっとした。」

僕はよしよしと優菜の頭を撫でる。山下さんもほっとした顔をし、

「僕の第一印象が悪くなくて良かったよ。」

まだ時間はたっぷりある。優菜の気持ちを充分解さないと。リビングに招き入れた山下さんを含め3人でボードゲーム(人生ゲーム)をする事に。少しでも優菜と山下さんの距離が縮まれば……。僕の意図する事をすぐ理解した山下さんものる気で、

「人生ゲームするよ!」「はいっ!」「は~い!」

とゲームを始める。

「優菜ちゃんはスポーツ選手か。倉田くんは先生、おじさんはフリーターか。」

「おじちゃんフリーターだと勝てないよ!」

「いや…絶対勝つから。おじちゃんが勝ったら優菜ちゃんご褒美くれる?」

優菜は、

「優菜負けないもん。でもご褒美って?」

と山下さんに聞く。すると山下さんは優菜を見て、

「優菜ちゃんのキスかな。」

一瞬優菜の顔が赤くなる。

「…………いいよ。でも負けないからね。」

「おじさんも負けないからね。」

「あらあら僕は蚊帳の外か……」

ご褒美にキス。これからキス以上の事をするのに顔を赤らめる優菜……可愛いな。

ゲームが進み……最終順位は、

1位 優菜、2位 僕、3位 山下さん。

優菜が得意そうに、

「優菜が1位だよ!おじちゃん3位だったね。ご褒美はなしだよ。」

山下さんは、多分場を和ませる為にわざとビリになったんだろう。残念そうな顔をし、

「優菜ちゃん凄いね。おじちゃん負けちゃった。ご褒美無しか……残念。」

しんみりした顔をする山下さんに優菜が近寄り、頬っぺたにチュッとキスをする。

「エヘヘ……残念そうな顔してたから」

と恥ずかしそうに言う優菜。山下さんは笑顔で、

「優菜ちゃん……ありがとう!嬉しい」

優菜もニコッと笑い、

「楽しかった。みんなでゲームすると楽しいね。」

と言う優菜の耳元で、

「ゲームだけじゃないよ。みんなでセックスするともっと楽しいよ。」

と囁くと顔を真っ赤に染め、

「もう!お兄ちゃんのエッチ………。」

随分山下さんに打ち解けた優菜。最初の緊張はだいぶ解れたようだ。ゲームを仕舞うと優菜と並んで椅子に座り対面に山下さんが座る。

場が和み雑談をした後、山下さんは優菜を見つめ、

「優菜ちゃん……おじさんとセックスしてくる?」

と核心をついた言葉を言う。優菜は僕をちらっと見て
恥ずかしそうにコクンと頷く。

「優菜ちゃん…ありがとうね。優菜ちゃんの期待に答えられるよういっぱい気持ちよくしてあげる。」

僕は優菜の耳元で、

「優菜…ちゃんと返事をしなさい。いいかい?優菜だけが気持ちよくなるのはセックスじゃないよね?優菜も山下さんに気持ちよくなってもらえるように頑張らないといけないよね?」

僕の言葉を聞いてゆっくり深呼吸する優菜。

「山下おじちゃん……優菜一生懸命頑張っておじちゃんに気持ちよくなってもらう。お願いします。」

優菜の頭を優しく撫でてあげる。
椅子から立ち上がりソファーに優菜を座らせる。



21/01/22 18:09 (YVljQu06)
278
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
最初の書き出しがごちゃごちゃになってしまいました。読まれている方すいません。
21/01/22 18:18 (YVljQu06)
279
投稿者: (無名)
ずっと拝読させて貰ってます。
雰囲気壊したく無かったので今までロムってましたが大丈夫ですよ。
いよいよな展開にドキドキします。
オジサン達に弄ばれめちゃくちゃにされちゃう女児…
いや、興奮しますなぁ!
21/01/23 12:43 (dZygMbIU)
280
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜の右手に僕が座り、左手に山下さんが座る。
優菜は緊張と不安と少しの期待にドキドキしながら下を向いている。
僕が優菜の小さな手を握ると同時に山下さんも優菜の手を握る。優菜の手は緊張からか汗ばみ微かに震えている。まだこんなに幼いのに、今から2人の男の相手をするんだ……不安になるのは当たり前。僕は優菜の緊張をほぐす為頬っぺたをツンツンし、

「優菜…珍しく緊張してる!可愛い。ほらこれからゲームをすると思えばいい。さっきみんなでゲームして楽しかったでしょ?山下さんとも打ち解けたよね?」

優菜は顔を上げ僕を見て、

「………う、うん。ゲーム楽しかった。お兄ちゃんの言うように、ゲームだと思うようにする。」

初めが肝心。緊張は仕方がないが不安は取り除いてあげないと。優菜の気持ちが固まらないとこの先うまくいかない。逆を言えば、不安が無くなれば後はスムーズに事が進んで行くだろう。
優菜の気持ちが少し落ち着いた頃山下さんが、

「優菜ちゃん……こっち向いて。」

と言うと、優菜は僕から視線を外し山下さんを見上げる。山下さんを見上げる優菜の耳元で、

「優菜…今からは山下さんの指示に従うんだよ。僕は優菜の手をギュッと握ってるから。手を握ってると安心するだろ?」

優菜は山下さんを見つめながらコクンと頷き僕の手を握ってくる。山下さんは優菜の顔に自分の顔を近付けニコッと微笑み、

「優菜ちゃん……さっきは頬っぺたにキスをしてくれてありがとうね。お礼に今度はおじさんが優菜ちゃんの唇にキスするね?」

と言って優菜の小さな顎を持ち上げる。緊張からか目を閉じ山下さんの唇をじっと待つ優菜。その小さな唇に山下さんの唇が触れるとビクッと震え僕の手をギュッと握ってくる。その様子がまた初々しくて可愛い。
僕は優菜の耳元で、

「優菜…キスする時は相手の目を見てするんだよって言った事覚えてるかな?ほら目を開けて山下さんの目を見つめて…ね。」

優菜は目を見開き山下さんを見つめる。
何度もチュッ…チュッと軽いキスをした後、山下さんの本格的なキスが始まる。優菜の小さな口をこじ開け大きな舌が入っていき、小さな口の中が山下さんの舌で犯されていく。

「んんんっ……んんんっ…」

小さな舌と大きな舌が絡み合う、ピチャピチャといやらしい音が部屋に響き渡る。僕は後ろから優菜の首筋や耳に舌を這わすと、くすぐったそうに体をビクビクさせるがいつもより反応が薄い。山下さんとのキスの刺激の方が強くそれどころじゃないんだろう。

ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。

山下さんから大量の唾液が流し込まれ優菜の口から垂れてくる。

「優菜…唾液溢したらダメでしょ?」

と囁くと、大量の唾液を喉を鳴らしゴクン、ゴクンと飲んでいく優菜。唾液を飲む度、小さな体をビクッ、ビクッと弾ませる。暫くすると優菜の目がとろんとしてくるのがわかる。
唇が離れ山下さんとの長い長いキスが終わると、

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を弾ませる優菜。

山下さんは最後にチュッとキスをし、

「優菜ちゃん…旨くキス出来たね。唾液もちゃんと飲めて偉いね。よく頑張ったよ。」

と誉める。優菜の顔は真っ赤に火照り、

「はぁ…はぁ…凄いドキドキしたよ。お兄ちゃん以外の人と初めてキスしたんだもん。でもね…嫌じゃなかった。体がカアッて熱くなってなんだか頭がぼーっとしてふわふわした。」

表現が幼く可愛い。僕は優菜に、

「恐くなかったでしょ?」

と聞くと、

「うん…恐くなかった。というか……」山下さんをちらっと見て、「なんだか恥ずかしくなっちゃった。」

初めて会った人とのキス。好きだからキスをするんじゃなく、キスしたから好きになる事もある。これは錯覚だが……まだまだ幼く純粋な優菜ならあり得る。
山下さんは優菜を見つめ、

「恥ずかしくなっちゃったんだね。クスッ…可愛い。
おじさんね…優菜ちゃんの事好きになっちゃった。ダメかな?」

と言うと優菜は好きと言われドキッとしたようだ。30以上も年が離れているけど今の優菜には関係ない。普段同級生からは言われない、可愛いとか好きだよと云われ嬉しくないはずはない。優菜は僕の顔色を伺うよいうに見上げる。そんな優菜に、

「優菜…僕は怒ったりしないし優菜の気持ちを大切にするから遠慮せず正直に答えればいいんだよ。」

優菜はゆっくり深呼吸し山下さんを見つめ、

「ダメじゃない……嬉しい。あのね…優菜も山下さんの事好きになっちゃったかもしれない。」

僕は優菜の言葉を聞き山下さんは笑顔で、

「優菜ちゃん…ありがとうね。これでおじさんと優菜ちゃんは好き同士だね。」

僕は優菜を見つめ、

「優菜…よく正直に言えたね。優菜は僕の事も好きだし山下さんの事も好き。何もおかしい事じゃないよ。同時に2人を好きになってもいいんだよ。好きになるとね…いい事があるんだ。」

優菜は不思議そうな顔で僕を見上げ、

「……いい事って?」

僕はクスッと笑い、

「優菜はもうわかってるはず。好きな人とセックスすると凄い気持ちよくなる事をね。優菜の好きな僕と山下さん、2人と同時にセックスしたら優菜どうなっちゃう?」

優菜は顔を真っ赤にし恥ずかしそうに下を向き、

「…………ドキドキしちゃう。」

「違うでしょ?凄い気持ちよくなっていっぱいイッちゃうんでしょ。」

優菜は頬っぺたを膨らませ、

「もう…お兄ちゃんの意地悪。ドキドキしてきたよ」

優菜がリラックスしたところで、山下さんに目で合図をする。

「優菜…今度は優菜のちっちゃな胸やアソコを山下さんに見てもらおうね。」

と言い返事を待たずに優菜を抱き上げ僕の膝の上に前向きに座らせる。

「きゃっ!……もうびっくりした。」

と言う優菜に、

「ほら…これから集中するんだよ。ちゃんと山下さんを見つめる事を忘れないでね。」

「……はいっ。」

山下さんは優菜の前に移動し膝立ちの体勢になる。
僕は優菜のTシャツをゆっくり捲り上げていく。その様子を唾をゴクンと飲み込み見ている山下。

胸の上まで捲り上げると、僅かに膨らんだ小さな胸が露に。山下はその小さな胸を食い入るように見ながら

「優菜ちゃんのおっぱい可愛い。少し膨らんでるね。
それに小さな乳首もまだ凹んでる。触ってもいい?」

と聞くと優菜は恥ずかしそうにコクンと頷き、

「おっぱい触られるとびりびりってして痛痒いから……おじさん優しく触って。」

「優しくね……わかってる。膨らみ始めた胸は敏感で繊細だからね。」

山下さんは再びゴクンと唾を飲み込み優菜の胸にゆっくり手を伸ばしていく。


21/01/23 16:35 (1wzTyzJ6)
281
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜は緊張した顔で山下さんの両手を見ている。
山下さんは優菜の華奢な脇腹を優しく掴んでゆっくり上へと両手を這わしていく。

「んんんっ…ドキドキする。」

微かに膨らんだ優菜の胸を下から優しく持ち上げるように触れるとビクッと反応する。優菜の小さな小さな乳首を親指で円を描くように優しく触れると、体をくねくねさせる。

山下さんはクスッと笑い、

「優菜ちゃんのドキドキがおじさんの手に伝わってくるよ。くすぐったいのかな?優菜ちゃんのおっぱい…可愛い。微かに膨らんでるのがわかるし乳首もピンクで綺麗だよ。痛くない?」

と聞くと優菜は「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らし、

「んんんっ…くすぐったいというか…ジンジンする。」

山下さんは優菜の小さな乳首を執拗に親指の腹で擦るように撫でていくとだんだん固く尖ってくるのがわかる。

「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃん気持ちいい。」

気持ちいいと言われ嬉しそうな顔で優菜を見つめる山下さん。

「優菜ちゃん気持ちいいんだね。反応がいちいち可愛いよ。優菜ちゃん…大好きだよ。もっともっと気持ちよくしてあげるからね。」

「はぁ…はぁ…うん。優菜もおじちゃん大好き。」

僕は優菜の両手を握り締め自由を奪うと、後ろから首筋に舌を這わすと首をつぼめるようにビクビクっと小さな体を震わせる。
山下さんは優菜の胸に顔を近付け、固く尖った小さな乳首を舌先でチョロチョロ舐める。

「ああん……ジンジンして気持ちいい。」

山下さんは固く尖った小さな乳首を啄むように口に含み吸い上げる。同時にもう片方の乳首をキュッ摘まんで転がしていく。

あむっ……チュッ。クニュッ…クニュッ…。

優菜は僕の両手をギュッと握りると、小さな体が僕の膝の上で跳ねる。

「ひいっ!おじちゃん強い……強すぎるよ~。んああっ!痛痒いよ~ああん。」

僕はすかさず優菜の耳元で、

「優菜…強いの本当は好きでしょ。違う?正直にならないと止めちゃうよ。止めると言う意味わかるね?優菜イけないと言う事だよ。」

と囁く。何度も優菜の胸に触れてきたが、ここ暫くは触れていない。日に日に成長している胸はますます敏感になってきてるはず。痛いのはわかるが…痛いより気持ちいいほうが強いはず。優菜は僕を見上げ、

「ごめんなさい……ああん止めちゃだめぇ。10日も我慢したんだもん。はぁ…はぁ…痛痒いの本当は気持ちいい。気持ちいいよ~。」

「そうそう…正直になるんだ。」

山下さんは口に含んだ小さな乳首を引っ張るように吸い上げ、何度も交互に繰り返していく。

チュッ…クニュッ…チュッ…クニュッ…。

優菜の体が面白いようにビクビクし、

「あっ……ひいっ!あっ……ひいっ!びりびりする!」

山下さんは、吸いながら舌先でチョロチョロ転がしていくと優菜の呼吸が早くなってくる。

優菜の胸が山下さんの唾液でベタベタになってきた頃、乳首から口を離し、優菜を見つめる。

「優菜ちゃん…10日我慢したって何を我慢したの?」

優菜は恥ずかしそうに、

「…………イクの我慢したの。お兄ちゃん自分で触ったらだめって言うし、この前の家庭教師の時は触ってくれなかったからイってないんだもん。」

山下さんはニヤニヤしながら、

「優菜ちゃんはもう倉田くんとは経験済みだもんね。
小学4年生なのに、イク事もちゃんと経験出来て偉いぞ。優菜ちゃんはどうしたらイけるのかな?おじさんに教えて。」

優菜は僕をちらちら見上げ、

「………おじちゃん…あのね。クリトリスが気持ちいいの。触られるとキュンキュンして……。恥ずかしい。」

僕は手を離し優菜の幼い胸を両手で包み込み、固く尖った小さな乳首をキュッと摘まむ。

「あっ!ひいっ!……お兄ちゃん!」

優菜は僕の手の上から小さな手を重ねてくる。僕は優菜に、

「クリトリスだけじゃないでしょ。ほら他には?山下さんに正直に詳しく言いなさい。」

優菜は小さな体をビクビクさせながら、

「はいっ!…クリトリスを触られたりチュッと吸われたりすると気持ちよくてイッちゃうの。はぁ…はぁ…それからオチンチン入れるところの中もジンジンして気持ちよくて、指とかオチンチンでグリグリされると頭の中真っ白になるの。それから……。」

と口ごもり恥ずかしそうに僕を見上げる。

「優菜…山下さんに隠し事は無しだよ。もう1つ気持ちいい場所あるよね?」

優菜は山下さんを見つめ、

「あのね………お尻の穴も。お兄ちゃんにブルブル震えるオモチャを入れられて。」

僕は優菜の乳首をまたキュッと強く摘まみ、

「入れられて、じゃないでしょ?入れてもらったんでしょ?僕が無理矢理入れたみたいに聞こえるでしょ?
ほら、ちゃんと言いなさい。」

優菜は僕から強く言われ目に涙を浮かべ。

「グスン…グスン…ごめんなさい。お兄ちゃん怒っちゃだめ。お兄ちゃんに入れてもらったの。ブルブルして気持ちよかったです。」

山下さんは優しく微笑み、涙を浮かべる優菜の小さな唇にチュッとキスをし、

「優菜ちゃん…倉田くん怒っちゃだめだよね。こんな可愛くてか弱い優菜ちゃんには、もっと優しくしてあげないと。」

と優菜の味方をする。これも優菜の教育の一部。片方が厳しくすれば、片方が優しくする。そうする事によって優しくしてくる相手に心を許す。初めて会った山下さんに心を許す……それが目的。自然と山下さんに心も体も委ねるようになってこれば……これからのハードな事にも付いてこれる。

「おじちゃん…優菜の事心配してくれてありがとう。でもね…お兄ちゃんも優菜の事思って言ってくれてるのわかるから大丈夫だよ。」

優菜は恐る恐る僕を見上げる。僕は優菜の頭をよしよしするように優しく撫で、

「優菜…その通りだよ。よくわかってるじゃないか」

ほっとした顔をする優菜を山下さんは見つめ、

「一度イク事を覚えてからは、10日間も我慢するの辛かっただろう。倉田くんも意地悪だね。優菜ちゃん…一度すっきりしてみようか?おじさんが優菜ちゃんをイかせてあげる。」

と言うと優菜は顔を真っ赤に火照らせ、

「あっ……う、うん。」と言って僕の顔色を伺う。

「優菜…僕の事は気にせず自分の思った事を素直に言えばいい。すっきりしたいなら山下さんにちゃんとお願いするんだよ。」

優菜は山下さんの方を向いてペコリと頭を下げ、

「山下さん……優菜をイかせてすっきりさせて下さい。お願いします。」

山下さんは優しく微笑み、

「大好きな優菜ちゃんのお願いだから、すっきりさせてあげる。優菜ちゃんのクリトリス、チュッ、チュッとしちゃうからね。覚悟するんだよ。ほら脱がすよ」

恥ずかしそうにコクンと頷く優菜。
山下さんはまたゴクンと唾を飲み込み優菜のピンクのショートパンツに手をかける。
ボタンを外し脱がすタイミングで、脱がしやすくするためお尻を浮かせるように優菜の小さな体を持ち上げる。小さくて華奢で軽い。
ショートパンツを脱がし、黄色のキャラクターパンツに手をかける。

「かわいらしいパンツだね。」

と言いながらゆっくりパンツを降ろしていく。さすがに4年生でも恥ずかしいんだろう。足を思わずギュッと閉じる優菜。山下さんは、

「優菜ちゃん……足拡げないとおじさん見えないよ。恥ずかしいだろうけど、頑張って。倉田くんの足を跨いで足を拡げてごらん。」

あくまでも無理矢理じゃなく優菜の意志でやらせる。そうする事によって後戻りは出来ないから。

「……はいっ。恥ずかしいけど頑張る。」

健気な優菜。可愛すぎてもっともっといじめたくなってくる。
優菜は体を自ら浮かせ、片足づつ僕の太ももを跨がせるように足を乗せていく。
山下さんの前に小学4年生のぴたっと閉じた無毛の割れ目が表れる。

「うわあっ……可愛いオマンコ。優菜ちゃんの一番大事なところ、おじさんに見せてくれてありがとう。おじさん…こんな幼い子のアソコを見るの初めてなんだ。凄いドキドキしてる。」

優菜は真っ赤な顔で、

「はぁ…はぁ…優菜も恥ずかしくでドキドキしてる。」

僕は優菜の足を拡げる為、自分の足をゆっくり拡げていく。優菜の足は、これでもか…ぐらい左右ひ拡げられ自らの意志でもう閉じる事が出来ない。

両手で隠そうとする仕草を見せるも耳元で、

「優菜…隠しちゃだめだよ。もし隠したら両手を後ろに縛っちゃうからね。」

優菜は慌てて両手を後ろに持っていき、

「お兄ちゃん…ごめんなさい。縛るのはいゃあっ。」

山下さんは優菜の股間に顔を近付けながら見上げ、

「倉田お兄ちゃんは本当、意地悪だよね。もっと優菜ちゃんに優しくしてあげないとかわいそう。おじさんは優菜ちゃんの見方だからね。優菜ちゃん、割れ目に触れるよ。拡げるから力抜いてね。」

優菜は目を潤ませながら恥ずかしそうにコクンと頷く。

21/01/25 22:13 (rAd9IXqa)
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