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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
272
投稿者: Bluebird ◆V3EcKEJ8zA
一段落って感じですか?
次も楽しみに待ってますね。
21/01/12 01:54 (Yl1clPkT)
273
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
優菜編

頭の中で色々考えながら車を走らせる。
複数でのセックス。やはり優菜が先か……。年齢も精神的にも優菜より上の穂乃花は、よく考えて計画を練らないといけない。デリケートな年頃だから。気持ちが盛り上がったキャンプではうまくいったが…日を改めるとやはり不安や迷い…羞恥心が高まってくる。家庭教師をしながらゆっくり進める必要がある。
その点優菜は、セックスに対して抵抗が少ない。ゲームの一種だと言えばそう思うだろう。
また穂乃花に比べて羞恥心が少ない。まだ4年生だし自然の家では自ら服を捲り上げ、小さな胸を僕に見せてきた。ひなが慌てて胸を隠すぐらいだったからな。
それから優菜の好奇心……気持ちいい事をいっぱい知りたいっていう気持ちが強い。
幼な過ぎる体を充分時間をかけて開発してきた。一番セックスした回数が多いんじゃないかな。幼い分体力もあるだろう。
僕以外の人を誰にするか……。
他言せず約束を必ず守れる人。信頼の置けるお世話になってるアダルトショップの店長を訪ねるか。

店長に電話で連絡を取り、自宅からアダルトショップへと目的地を変え車を走らせる。

店に入ると店長が迎えてくれた。他に客はいないようだ。僕の顔を見て店のシャッターを閉めてくれた。
店長……名前は山下徹。年は40台後半。身長は165センチぐらいで小太りだが、割りと清潔感がある。

「山下店長…いつもお世話になってます。折り入って大事な話があるんですが。」

と言うと店長は、

「お世話になってるのはこちらだよ。倉田さんの電話の口調から大事な話なんだろうと思ってシャッターを締めさせてもらったよ。」

僕は絶対他言しないと約束を取り優菜とのいきさつを話す。自然の家での事、優菜の家での事、お祭りの事を順を追って丁寧に話す。

「ほほう……倉田くんやるな。倉田くんにお願いされたのは、その優菜ちゃんの為のオモチャだったんだね。まだ小学4年生だろ?よく物にしたね。それで僕にお願いとは?」

「はい……店長が幼い子に僕のように趣味があればの話ですが、優菜に複数でのセックスを経験させたくて、その一人を店長にお願いしたい。複数を経験させるのは羞恥心が少ない今しかないと思って。好奇心旺盛だし。だから店長を選んだのは、普段お世話になっているのと、絶対他言しないと信頼をおける人だから」

店長は少し驚いた表情を見せるも、

「実は僕も倉田くんと同じ趣味があるんだ。でもね、無理矢理とか犯罪になるから動画などで欲求を満たしていたんだ。是非もない。こちらからお願いしたいくらいだよ。ところで優菜ちゃんはどんな子か、写真などあるかな?」

僕はスマホに撮った優菜の写真を何枚か見せる。自然の家の時の写真。ショートパンツにTシャツ。ボーイッシュな雰囲気の優菜。店長は食い入るようにスマホを覗き込み、

「優菜ちゃん…可愛すぎる。まだ4年生か……。幼いね。こんな無邪気に見える子がもう済ませてるなんてびっくりだね。ところでフェラは?イク経験は?」

「もちろんそれも経験してます。フェラは丁寧に教えて飲むことまで……。クリトリスはもちろん初めて貫通する瞬間に中でイけるよう時間をかけて開発してきました。その甲斐あって初めての挿入時にイク事が出来ました。それにお尻の穴でオモチャも経験してます。まだ貫通はしていません。もともと好奇心旺盛で性格も素直で教えた事をしっかり吸収する子です。人見知りもなく誰にでも打ち解ける活発な子ですから、初めて会った人でも大丈夫だと思います。」

店長はスマホの写真を見終わると、

「倉田さん……少しやり過ぎだよ、なんてね。こんな幼くて可愛い子が何度もイクッって言いながら絶頂を迎えるんだろ?興奮しないわけないよ。優菜ちゃんにいっぱい気持ちよくなって貰えるよう色々準備しないといけないね。」

僕は頭を下げ、

「その辺の準備は店長にお任せします。好奇心旺盛な優菜をいっぱいドキドキさせてあげて下さい。後はタイミングです。優菜の父親は単身赴任で普段はいないです。母親の信頼は得ています。自分の留守に優菜を僕に預けるぐらいですから。優菜の両親が留守にする日を待ちますから少し待ってて下さい。それから絶対他言はしないで下さい。一番大切な事をいい忘れてました。優菜はまだ4年生で精神的に幼いですから優菜の気持ちを大切にしてあげて下さい。」

優菜の気持ちを大切にしてあげて下さいか……。これから複数でのセックスをしようとしている僕が言う言葉か。店長に話した後、罪悪感にかられる。
でもこれは優菜が僕に依存し過ぎないようにするため。僕から離れて行く為の準備。

店長は僕の肩を軽くポンポンと叩き、

「わかってる。4年生の優菜ちゃんの気持ち、大切にするよ。好奇心をそそるよう自ら進んで受けいられるように努力するから。それに絶対他言はしない。」

「ありがとうございます」

と再びお辞儀をする。
その後も店長と色々話し打ち合わせをする。
ひなと穂乃花の事はまだ言わない。ひなは複数でのセックスは向かないし、穂乃花はもう少し丁寧に攻略していかないと。ひなは僕への依存度が強い。無理をするとひなの心が壊れてしまう。

「店長…ありがとうございました。」

「倉田さん…こちらこそ。」

と挨拶し店を後にする。


21/01/12 14:03 (2Ijbjy5O)
274
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
店を後にし自宅に帰り荷物を片付け一息つく。

この土日は色々あって疲れた。8月も残りわずか、子供達の夏休みもう終わり。9月からは穂乃花、ひな、優菜の家庭教師が待っている。大学の勉強もあり、9月はまた自然の家での催しもある。一度頭の中を整理しないといけないな。

8月も終わり9月を迎える。月曜日は穂乃花、水曜日は優菜、木曜日はひな、それぞれ7時から9時まで家庭教師の時間。

9月の第一週の木曜日、優菜の家を訪ねる。2週間ぶりか……。玄関のチャイムを鳴らすと、ドタドタと足音をたて急いで玄関を開ける優菜。優菜の服装は黄色のキャラクターTシャツに青空のショートパンツ。靴下は履いてない。小さな顔にショートボムの髪がまたいい。穂乃花とはまた違った可愛さがある。

「お兄ちゃん!こんばんは。久しぶりだね。」

元気な声で挨拶し僕の腕にしがみついてくる優菜。この無邪気さ人懐っこさが優菜のいいところ。僕は優菜の頭を優しく撫で、

「元気にしてたかな?久しぶりと言ってもお祭りからまだ2週間しかたってないよ。今日は家庭教師に来たんだからね。お勉強しないとね。」

「はいっ!」

母親が優菜の後からあらわれ、

「倉田さん。無理言って家庭教師をお願いしてすいません。宜しくお願いします。ほら優菜もちゃんとお願いしないとだめでしょ?」

と2人揃って頭を下げる。優菜の母親……スレンダーで綺麗だ。清楚に見えるが……館長と。いかんいかん…想像は止めよう。

「こちらこそ宜しくお願いします。」

勉強方法や今後の計画などを打ち合わせし、優菜の部屋へ向かう。優菜の部屋……2週間前、ここでセックスしたんだよな~。

優菜を勉強机に向かわせようとすると、僕の前に立ち
見上げる。何か言いたそうな顔をしている優菜。

「優菜…どうした?」

優菜は顔を真っ赤にし、

「今日は……セックスしないの?」

と聞いてくる。やはりあの快感は忘れられないんだろう。子供は一度快感を覚えるとお菓子を欲しがるように求めてくる。優菜も例外じゃない。複数でのセックスも素直に受け入れてくれるだろう。

僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、

「母親もいるし…バレたら大変だよ。今日はお勉強を教える為に来たの。わかるよね?」

優菜はもじもじしながら、

「お祭りの日から今日まで…ずっともやもやしてたの。お兄ちゃん…自分で触ったらだめだよって言うし………ずっと我慢してたの。イキたい。」

我慢か……いじらしくて可愛い。
僕は優菜の小さな唇にチュッとキスをすると、ほわんとした顔をする。

「優菜…僕の言い付けをちゃんと守ってたんだね。偉いぞ。でも今日はセックスは無し。ほらお勉強するよ。しっかりお勉強出来たらご褒美あげる。」

「お兄ちゃん!ご褒美って?」

目をくりくりさせて聞いてくる。

「それは内緒……ほら勉強するよ。」「はいっ!」

優菜を勉強机に向かわせ、持ってきた教材を開き算数から始める。一生懸命問題を解く優菜。その後ろで優菜を見てるとムラムラしてくる。我慢…我慢。

40分程勉強を教えると休憩時間に母親がお茶とケーキを運んでくる。危ない危ない…優菜とセックスしてたらバレてた。性欲に任せての行動はだめだ。
休憩も終わり再び勉強を始める。30分程過ぎた頃優菜の耳元で、

「優菜…勉強頑張ったね。ご褒美あげる。」

と囁くとぶるぶるっと震える優菜。振り返ろうとする優菜を遮り、

「前向いててね。ママが来たらバレちゃうから。」

優菜は素直にコクンと頷く。椅子に座る優菜の後ろからTシャツの中に両手を忍ばせていく。僕の手が触れるとビクッと体に力が入る。
優菜のぺったんこの胸を両手で包み込む。穂乃花と違い僅かな膨らみ。小さな乳首を人差し指で円を描くように優しく撫でていくと体をくねくねさせる。

「はぁ…はぁ…んんんっ…くすぐったい。ああんゾクゾクする。」

優菜の耳元で、

「声を上げたらダメだよ。ママに聞こえたら大変だからね。」

優菜はゆっくり深呼吸して自分の口を小さな手で押さえる。母親にバレないか…そのドキドキ、スリルが優菜の快感を高めていく。

固く尖ってきた優菜の小さな乳首をキュッと摘まむと、飛び上がる勢いでビクッと反応し体を硬直させる。

「んんんっ!んんんっ!………はぁ…はぁ…」

こんな小さな膨らみでも感じるんだと改めて思う。
キュッと強く摘まんだ後は再び優しく人差し指で転がしていく。小さな体をビクビクさせる姿…反応に敏感な優菜を見てると興奮してくる。

今後は胸から下に手を這わし、

「優菜…足拡げて」

と囁くとゆっくり足を拡げていく。
ショートパンツから覗く太ももを撫でると貧乏ゆすりをするように足を震わせる優菜。
何度も太ももを撫でショートパンツの中に両手を忍ばせていく。パンツの中に手を入れ幼い割れ目を人差し指でなぞると、汗か愛液かぐっしょり湿っている。
2週間も我慢したんだ…苦しかっただろう。

「優菜…イかせてあげるから絶対声出しちゃダメだよ。わかったね?」

顔を真っ赤に火照らせている優菜は「うんうん」と何度も頷く。右手の指先で割れ目の上にある小さな小さな突起を見つけ指の腹で押さえ回すように撫でていく。

クニュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…。


「んんんっ!……はぁはぁ…んんんっ!」

足をガクガク震わせながら必死に声を我慢している優菜。ゴマ粒のような小さな小さなクリトリスでも敏感に感じている。

クニュッ…クチュッ!

左手の指先で恥骨辺りの皮膚を上へ引っ張り、包皮の被った小さな淫核を剥き出しにする。すると

「あっ!」と声をあげる優菜。慌てて自分の口をギュッと塞ぐ。

「声を上げたらダメだよ。今度声出したら止めるからね」

と強めの口調で言うと涙を浮かべ「コクン」と返事をする。今まさに絶頂に向けて登っている最中、2週間も我慢したのにイけずに終わってしまっては、余計にもんもんとして収まりがつかなくなってしまうだろう。可哀想だが、母親にバレた事を考えると仕方がない。

剥き出しにした敏感な淫核を指の腹で優しく撫でていく。指が淫核に触れる度、ビクッ、ビクッと体を弾ませる優菜。小さな膣にも指を入れたいが、この姿勢には無理がある。今日のところはクリトリスだけにしておくか。今の優菜は、とりあえず達すれば満足するだろうから。

クニュッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…クニュッ。

剥き出しにした淫核を指先で細かく弾き少し強めに押さえながら撫でていくと優菜の体が小刻みに痙攣を始める。もうそろそろか……。

「優菜…イキそうなんだね。2週間も我慢したんだから遠慮せずイッていいよ。でも絶対声はダメ。」

半開きの口からは優菜の「はぁ…はぁ…」と呼吸をする音だけが聞こえている。

「んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ…」

優菜は小さな小さな声で

「お兄ちゃん…イクッ!」と僕に教えてくれる。

体が延び上がりビクッと震わせる瞬間、剥き出しの淫核を強く摘まむ。強すぎる刺激に目をカッて見開き、体を硬直させる。摘まむ力を弱めるとガクッと力が抜け、胸を激しく上下させ呼吸をする優菜。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」

僕はパンツから手を抜くと、優菜を後ろから優しく抱き締め、

「優菜…頑張ったね。よく声我慢したね。最後イク時、小さな声で僕に教えてくれたのは良かったよ。」

と誉めると、はぁ…はぁ…と息をしながら嬉しそうな顔をする。やはり誉めて育てる…これは大切。
優菜の呼吸が落ち着くのを見て、

「優菜…すっきりした?」と聞くと、

「はぁ…はぁ…うん……すっきりした。凄い気持ち良かった。最後お兄ちゃんがキュッと摘まんだ時、目の前がバチバチってしたの。声出そうだったけど必死に我慢したんだよ。優菜…頑張ったでしょ?」

僕はよしよしするように優菜の頭を優しく撫で、

「うん…優菜頑張ったよ。偉いぞ。」

優菜はエヘヘと無邪気に照れ笑いを浮かべ、

「お兄ちゃんあのね……イク時はイクッて言わないといけないって思ったの。だから小さな声でイクッって言ったんだ。ちゃんとお兄ちゃんに報告しないと。」

僕は優菜の小さな唇にチュッとキスをし、

「ちゃんと自分で考えて行動したんだね。優菜の成長が感じられて嬉しいよ。」

優菜は僕を見つめ、

「優菜は気持ちよくなったけど、お兄ちゃんは気持ちよくなってない。いいの?」

と健気に聞いてくる。

「僕はいいんだ。優菜が気持ちよくなってくれたならそれでいい。ありがとうね。」

優菜がギュッと僕に抱き付いてくる。

「お兄ちゃん、ありがとう」

まあ一昨日穂乃花に抜いてもらったからね。


「優菜…大事な話するよ。」

「……うん」

「この前話した複数でのセックスの事は覚えてる?」

優菜は僕を見つめながら、

「覚えてる。………お兄ちゃんに言われて、あれから想像するだけでドキドキしちゃう。それにお尻でのエッチも覚えてる。………するの?」

しっかり覚えてた。やっぱり最初に優菜を決めた事は正解だったか。好奇心旺盛で羞恥心も少ない。
僕は優菜の頬を撫でながら、

「ちゃんと覚えてて偉いぞ。一応確認しただけ。いずれするから心の準備はしておくんだよ。」

「はいっ!わかりました。」

素直な返事。

「今日のお勉強はおしまい。」

「はいっ!お兄ちゃんありがとう」

勉強を教え母親の居る1階のリビングに2人揃って降りていく。

「倉田さん……ありがとうございました。優菜、ちゃんと勉強に集中しました?」

「はい。優菜ちゃん、集中して勉強しましたよ。よく理解もしましたし。ね?」

と優菜に確認する。

「うん!勉強楽しかったよ。」

随分すっきりした顔になった優菜。2週間ぶりにイけたのがよっぽど良かったんだな。

次回の家庭教師の日時を確認し

「じゃあ…失礼します。優菜ちゃんまたね。バイバイ。」

「お兄ちゃん!おやすみなさい」

「倉田さんありがとうございました」

優菜の家を後にする。優菜は可愛かったな~。
あんなに小さく幼いのにイクのは一人前。ギャップがまたいい。写真でしか優菜を見てない店長もあの可愛さにびっくりするだろうな。
さて……店長を交えてのセックスはいつになるか。

チャンスは待ってても仕方がない。母親をなんとか留守にするため、ここは館長に相談してみるか。


21/01/13 15:58 (/Nqy1nyg)
275
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
自宅に帰ると早速、館長に電話をかける。
しばらく世間話をした後、優菜の母親との事を聞いてみる。また旅行に行く予定はないかと訪ねると、

「倉田くん…なんか良からぬ事を考えてないか?用は母親を連れ出して欲しいと言ってるように聞こえるが……図星だろ?」

さすが館長はするどい。優菜の事をアダルトショップの店長に相談した事を正直に話す。すると実は館長もアダルトショップの店長とは仲がいいと聞き、びっくりする。

「まさか…館長も仲がいいとは知りませんでした。」

館長は、

「仮にも教育に携わる者にとって、アダルトショップに通ってる事が公になるのは困る。だがあそこの店長は信頼がおける。自分が若い頃からの知り合いだからね。色々お世話になってるし、お世話もしてる。倉田くんの事は僕からも店長に話しておくよ。相手がまだ幼いからあまり無理しないようにとも言っておく。」

「ありがとうございます。助かります。」と答えると館長は、

「実はな、再来週の月曜日は祭日だから今度は土曜日から2泊で出かけないかと優菜の母親から連絡があったんだ。ひなの母親からの誘いもあるし、どうしようかと思ってたところだった。ひなの母親とは23,24日にしよう。優菜の母親とは16,17日。なかなか忙しいだろ?優菜を一人に出来ないから倉田くんの都合を聞こうとお互いに話していたところだったんだ。ひなの母親からも倉田くんにお願いがあると思うぞ。」


9月は17日と24日の月曜日が祭日。9月のイベントは最終の29、30日。館長も母親達もお盛んだこと。人の事は言えないが……。
明日のひなの家庭教師の時、母親から相談があるという事か。館長の為にも2人を引き受けないといけないな。

「わかりました。優菜の事、ひなの事は僕に任せて館長はゆっくりしてきて下さい。」

「ハッハッハ…倉田くんありがとう。こうして旅行に行けるのも倉田くんのおかげだね。ゆっくりは出来そうもないけどね。それは倉田くんも一緒か。くれぐれも無理はしないように。ひなちゃんも優菜ちゃんもまだ幼いからね。まっ……その辺は大丈夫か。店長も楽しみにしてるだろうから連絡してあげなさい。言っとくけど……店長はタフでエッチだぞ。」

館長が、店長がタフでエッチだという事を知ってる。
これだけで意味がわかる。館長と店長、一人の女性。
僕がこれから優菜にしようとしている複数でのセックスを2人は何度もしている。という意味だろう。

「わかりました。早速電話します。」

電話を切り、色んな事に頭を巡らせる。
館長が店長に電話をかけ終わる時間を見計らって、店長に電話をかける。
館長と僕が知り合いだった事に驚いていたようだ。
15日(土)から館長と優菜の母親が旅行に出かけ、17の夕方に帰ってくる事を伝える。
詳細な打ち合わせは後日と言う事で電話を切る。

ふうっ…予定は決まった。後は優菜の気持ち。
優菜は、複数でのセックスをずっと先の事だと思っていただろう。いきなりは多分躊躇し嫌だと言うかもしれない。知らないおじさんに抱かれるんだ。来週の家庭教師の時間によく言い聞かせないと。

複数でのセックス。幼い優菜がどんな反応するか……。
店長がどう責めるか……楽しみな反面、不安でもある。


21/01/19 17:34 (casXFP39)
276
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
月曜日は穂乃花、水曜日は優菜、木曜日はひなの家庭教師。学校もありあっという間に一週間が過ぎていく。週の始めに優菜の母親から電話があり15,16,17
日と泊まりの予定が入り僕の都合が良ければ、また優菜をお任せしたいとの事だった。僕は、大丈夫ですよと返事をし、詳しい話は水曜日の家庭教師の時間の後にという事で電話を切る。
一度僕に任せているから、安心出来るんだろう。
安心か……母親の知らないところでとんでもない事をしてるし、これからしようと思ってるんだが。
館長との前回の旅行がよっぽど良かったようだ。館長のおかげで優菜を任せてもらえる。

水曜日になり優菜の家庭教師に向かう。相変わらず元気に僕を向かえてくれる優菜。母親は申し訳なさそうな顔をしながら僕を向かい入れる。
母親に家庭教師が終わってからお話しましょうといい
優菜の部屋へ。
優菜はそわそわしながら僕を見上げ、

「あのね、お兄ちゃん…ママに聞いたんだけど。今度の土、日曜日留守にするって。優菜に一人留守番させるのはダメだからまたお兄ちゃんにお願いするって、本当?」

僕は優菜と目瀬を合わせるようにしゃがみ頭を優しく撫でながら、

「本当だよ。ママから聞いて優菜の事お願いされたから大丈夫です。と返事しておいたよ。詳しい話は優菜の勉強が終わった後にしましょうとね。」

優菜は満面の笑みを浮かべながら僕に抱き付いてくる。

「やった~。またお兄ちゃんと一緒にいられる。嬉しい。」

こんなに嬉しがってくれるのは有難いが、意味はわかってるのか。

「ほらまずはお勉強するよ。優菜机に向かって!」

「はいっ!」と元気な返事。

しばらく勉強していると優菜が横にいる僕を見て、もじもじしながら、

「お兄ちゃん……今日もイキたい。だめ?」

と聞いてくる。一週間前にイかせた事が癖になっている優菜。

「優菜…今日は我慢しようね。」

と言うと残念そうな顔をし、

「………一週間我慢したんだもん。イキたい。」

とお願いしてくる。あらあら…僕に会える嬉さはイク為か。まっ……それもいい。
僕は優菜の頬をツンツンし、

「優菜…今週の土曜日から丸2日間一緒にいられるんだよ。それまで我慢しようね。今日はママがいるから、バレたら大変だよ。前回も緊張したんだからね。」

と言うと、

「あっ!そうだった。土曜日からお兄ちゃんと一緒にいられるんだ。今日は我慢する!」

僕は優菜の耳元で、

「優菜…この前言った事覚えてる?土曜日、ママがお出かけした後、優菜が良ければ僕のお友達のおじさんを呼ぼうと思ってる。意味わかるかい?」

と囁くと優菜はビクッとし、

「う……うん。覚えてるし意味はわかる。優菜が良ければって?」

「優菜が嫌だったら呼ばないと言う事だよ。優菜の嫌な事はしないって言ったよね?優菜が決めればいい」

「え~。どうしよう。知らない人でしょ?」と返事に困ってるようだ。
あくまでも無理矢理じゃなく優菜の同意の上、事を運ばないと付いてこれない。途中で泣き出したり嫌だと言って拒否されても困る。まっ…優菜は嫌だとは言わないだろうが、これは保険。自分の意志で決めれば途中で投げ出したりはしないだろう。僕は耳元で、

「まだまだ優菜の知らない気持ちいい事がいっぱいあるんだよ。今だってイキたいって思ってるでしょ?
僕の友達だから優菜は何も心配する事ないからね。どうする?」

優菜は僕の顔をちらちら見ながら、

「お兄ちゃん……決めた。優菜する。」

優菜の返事にニコッと優しく微笑み、小さな唇にチュッとキスをする。優菜は目をぱちくりさせ、

「……決めたら緊張してドキドキしてきた。」

優菜の小さな唇を人差し指でなぞりながら、

「よく決めたね。不安だし怖いだろうし……緊張するのは当たり前。でも優菜は人見知りはしない方だから大丈夫でしょ?不安や緊張は最初だけ…その後に凄い気持ちいい事が待ってると思えば楽しみになってくるでしょ?」

小学4年生の幼い優菜が初めての複数セックスを楽しみになってくるわけはない。僕に言われて従っているだけかもしれないし、恐くて恥ずかしくて不安に思うのが当たり前。でも楽しみだと言う事で自分の気持ちを整理出来る。

「………うん。少し怖いけどお兄ちゃんが一緒なら大丈夫。楽しみ」

と言う優菜の頭をくしゃくしゃっとなで「偉いぞ!優菜…いっぱい気持ちよくなろうね。」と言うと「はい!」と元気のいい返事が帰ってくる。
これで優菜の了解も取れた。今日イけなかった分、今度の土日は嫌だというくらいイかせてあげるからね。

それから休憩を交えて勉強を続ける。勉強を終えると母親のいるリビングへと降りていく。
それから母親と打ち合わせをし、土曜日の午後から出かけるから13時過ぎに伺う約束をし、月曜日は夕方には帰ってくるからそれまでお願いしますと言う事だった。3日間の優菜のお守りとして食事代を含めたお金を頂き打ち合わせを終える。

母親は優菜に、

「優菜…お留守番ごめんね。ちゃんと倉田さんの言う事聞いてお利口さんにしててね!」

優菜は、

「うん!わかってる。前もお利口さんに出来たもん。
お兄ちゃんには勉強教えてもらうんだ。後はゲームとかサッカーとかしたい。いいでしょ?」

「はいはい。倉田さんがいいと言えばね。」

僕は母親と優菜を交互に見て、

「遊ぶのはちゃんと勉強してからね。勉強したら優菜ちゃんの遊びに付き合うよ。」

「やった~!」と言う優菜。

お勉強か……勉強にも色々ある。今回は前回以上にセックスの勉強に時間を費やすよ。体力のある優菜に遊ぶ余裕があるかどうか楽しみ。
それから……公園に行けばこの前の男の子、さとる君に会えるかも。それは成り行きに任せるか。

お茶を飲みながら雑談した後、優菜の家を後にする。
今日の報告も兼ねて店長のところへ向かう。

予定どおり土、日、月と母親が留守にする事。優菜なには僕の友達のおじさんが来るからと伝えてある事、
おじさんが来る意味は、わかっていて優菜の了解も得ている事を伝える。
店長の顔がにやける。

「倉田さん……ありがとうね。優菜ちゃんに会えるのが楽しみだよ。優菜ちゃんの幼い体を開発する為に色々持って行こうと思ってるんだが。特にアナルの開発は慎重にしないとね。」

と僕に色んなオモチャやローションを見せてくる。
うわあっ…こんなオモチャを小学生に使うのかと思うような物まで。

「倉田さん……心配しているようだね。大丈夫…一応持って行くだけ。優菜ちゃんが無理そうならしないから。あくまでも優菜ちゃんに気持ちよくなってもらう為に使うから。」

「わかってます。その辺は店長にお任せします。」

店長はもう一度優菜の写真を見せてくれないかと言うので、スマホの写真を見せる。店長は食い入るように優菜の写真を見ながら、

「やっぱり凄い可愛い!こんな可愛くて幼い子の相手が出来るなんて今からドキドキだよ。」

「イク時の顔はもっと可愛いですよ。いっぱいイかせてあげて下さい。」

館長の言う通り、エッチでタフだとしたら優菜はどうなっちゃうだろう。おまけにオモチャまで。不安と楽しみ。

それから店長と別れて帰路に着く。
ひなの家は優菜の家からは離れているけど、穂乃花の家はすぐ近く。公園で遊ぶと穂乃花に見つかってしまうかもしれない。それは気を付けないと。


21/01/21 18:26 (qkrqFw2X)
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