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1:自然の家
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
投稿者:
Bluebird
◆V3EcKEJ8zA
お疲れ様です。
次回も楽しみにしていますが、 年の瀬で忙しいでしょうし あまり無理をしないでくださいね。
20/12/29 23:14
(bQ3PqOtq)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
小さな手に添えられた肉棒が穂乃花の小さな膣口に触れると、ビクッと跳ねる。
穂乃花を見上げると、肉棒を宛がったまま躊躇しているのがわかる。 「穂乃花……出来るか?出来なかったら僕から入れるよ。」 と言うと、「じん…ちょっと待って。自分のタイミングで入れたいの。」と言いゆっくり深呼吸を始める。小さな胸が上下し緊張した顔をする穂乃花……自分のタイミングか、ちゃんと自分の意見を言えるようになってきた。 深呼吸し自分の気持ちが落ち着いたのか、「うん」と頷くとゆっくり腰を降ろしていく穂乃花。 ニュル………ズブッ……。 「はぁ…はぁ…んんんっ…んああっ!」 可愛い声をあげる穂乃花。小さな膣口がニュルっと拡がり亀頭を飲み込んでいく様子が丸見え。亀頭の根元をギュッと締め付けてきて、これがまた気持ちいい。 「うわあっ!…オチンチン入っていくところ丸見えだよ。」 と言いと穂乃花は真っ赤な顔で、 「はぁ…はぁ…じん!恥ずかしいから…集中出来ないから静かにして……」 と顔を真っ赤にしてお願いしてくる。僕は「わかったよ。穂乃花に任せる」と言い穂乃花を見つめ続ける。 穂乃花は「集中…集中…」と呟きながらゆっくり腰を降ろしていく。 ズブッ……ズブズブッ……。 「入る……奥まで入る!んあああっ!……はぁ…はぁ…」 肉棒が根元まで入った瞬間、声をあげ胸を突き出すように仰け反り、ブルブルっと震える。お尻に入っているローターが中を一層狭くしているのがわかる。 「はぁ…はぁ…じん、入ったよ。自分で…自分で入れたよ。んんんっ…奥がジンジンするっ」 僕は穂乃花の両手を取り僕の胸に置き、 「穂乃花偉いぞ。自分で入れる事が出来たね。次はどうしたらいいかわかるね?僕の胸に両手を置いて自分の体を支えながらお尻を上下に動かすんだよ。そうやってオチンチンを出し入れするんだ。」 穂乃花は火照った真っ赤な顔で僕を見つめながら、 「はぁ…はぁ…うん…わかってる。わかってるけど……はぁ…はぁ…うまく出来るか…。だってもうジンジンしてるんだもん。このまま動かすと直ぐ真っ白になっちゃいそう。」 僕はニコッと微笑み、 「うまく出来るかどうかなんて…今の穂乃花は考えなくていいんだ。まだセックスを覚えたばかりでしょ?今はがむしゃら…そうがむしゃらに頑張るんだ。真っ白になってもね。」 穂乃花は肩をゆっくり上下させ深呼吸し、 「スーハー……スーハー……。はいっ…がむしゃらに頑張ります。」 と言うが声は震えている。 僕は穂乃花の綺麗な太ももを撫でながら、 「ちゃんと相手に気持ちよくなって欲しいと思いながらするんだよ。ほら動かす前に言う言葉があるでしょ?」 「動かす前に言う言葉………」と呟いて穂乃花はしばらく黙ったまま言う言葉を思い出しているようだ。 しばらくして、「あっ…はいっ。穂乃花の体で、気持ちよくなって下さい」と言うが、「体ではだめだ。ちゃんとオマンコって言わないと。」と教える。穂乃花は恥ずかしそうに、 「ごめんなさい…。じん…穂乃花のオマンコで気持ちよくなって下さい」と声を震わせながら言う。これは相手が僕じゃなくても言えるように…ちゃんと自分の体のどこで気持ちよくするかを意識させる。いずれ複数でのセックスの場で言わせる為。 「穂乃花……よく言えたね。わかったから次に進もうか。」 穂乃花の両手にギュッと力が入るのがわかる。 「………はいっ。頑張ります」 緊張してるのがわかる。僕の胸を両手で押しお尻をゆっくり浮かせる穂乃花。狭すぎる膣に飲み込まれた肉棒がぐぐっと引っ張られていく。 ググッ……ニュル……。 「んああっ!はぁ…はぁ…ジンジンするよ~」 3分の2程肉棒を抜くとまたゆっくり腰を降ろしていく穂乃花。 ズブッ…ズブズブッ…… 「んああっ!あっ……ひいっ……またオチンチンが入ってくる!」 再び穂乃花の奥深くを肉棒が貫きビクビクっと体を震わせる。目をギュッと閉じ快感に耐えている。その様子がまた可愛く興奮をそそる。 「穂乃花…気持ちいいよ。出来ればもっと早く腰を動かしてくれないかな。じゃないと僕が下から突き上げるよ。」 腰を少しだけ下から突き上げると、お腹を波打つようにブルブル痙攣させ、 「ああん……ま、待って…はうっ!自分で動かすから」 と泣きそうな声で言い、僕の胸に体重をかけ腰を動かし始める。 ズブズブッ……パチン…パチン…パチン…パチン…。 お尻を打ち付ける音がいやらしく響く。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んんんっ……あっ!ひいっ!恥ずかしい……ああん……恥ずかしい……気持ちいい!」 全身を真っ赤に染め感じている穂乃花。 「そうそう…穂乃花、上手だよ。もっと激しく動いてごらん。相手に気持ちよくなってもらうために。」 ぎこちなくも腰をだんだん早く動かす穂乃花。目を潤ませながら僕を見つめ顔を左右に振り、 「ああん…わかってる。わかってるけど……はぁ…はぁ…もう込み上げて来てるの。んああっ!イきそう。じん…真っ白になっちゃう。ああん…イク!」 「イク!」と叫びながら腰を深く降ろし、ブルブル痙攣する穂乃花。前戯で何度もイかせたおかげで穂乃花の体は敏感になっている。あっという間に絶頂を迎えてしまう。中でもしっかりイけるようになった。 「クスッ…穂乃花、あっという間にイッちゃったね。可愛いよ。もう終わりかな?」 穂乃花は「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら、 「待って……少し休憩……今イッてるから。んんんっ」 休憩か……。僕はリモコンを手に取りスイッチを入れる。穂乃花のお尻深く入ったローターがブルブル振動を始める。 ウィーン…ウィーン…ウィーン…ウィーン…。 「ひゃああっ!な……なに!ひいっ!」 振動にびっくりしビクッと飛び上がったかと思うと一気に腰を降ろしてしまう。ギュッと肉棒を締め付け、そのまま僕の胸に倒れ込み 「んああっ!お尻の奥でブルブルが…いゃあっ!」 僕は振動のレベルを5まで上げるとベッドに置き、 両手で幼い胸を包み込み穂乃花の体を真っ直ぐに起こす。 「穂乃花……お尻の中のオモチャ気持ちいいでしょ?僕のオチンチンにも振動が伝わってきて気持ちいいよ」 穂乃花はいやいやをするように顔を振り、 「ああん……はぁ…はぁ…ゾクゾクするの。お尻の奥がキュンキュンするよ~。出ちゃいそうな……ああん。オチンチンも入ってるし、おかしくなっちゃう!穂乃花……おかしくなっちゃう!」 僕は既に固く尖った小さな乳首をきゅっと摘まみ、 「穂乃花……おかしくなっていいんだよ。ほら腰を動かして。集中しなさい。」
21/01/04 18:36
(6.LoKAfS)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
固く尖った小さな乳首をキュッと摘まむとビクッとし前のめりだった穂乃花の体が真っ直ぐになる。
「んんんっ……おっぱいだめぇ。ビリビリするっ!ああん…おっぱいにオチンチン…オモチャ…ふわあっ…おかしくなっちゃう!」 穂乃花の小ぶりな可愛い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、親指で何度も弾く。 「ほら!腰の動きが疎かになってるよ。穂乃花のオマンコのお仕事…しっかりこなさないとね。」 「ああん…だって……んああっ!」と可愛い声をあげながら腰を動かし始める。少し動いてはブルブルと震え動きを止める穂乃花。今まで穂乃花に動きを任せていたが、このままではじれったい。 びんびんに固く尖った乳首をキュッと摘まんだ後、穂乃花の手を握り恋人繋ぎをする。そのまま穂乃花の膝小僧を掴み、 「穂乃花……今までよく頑張ったね。今度は僕が下から突き上げてあげる。」 と言いながら穂乃花を突き上げる。 ズブッ…ズブズブッ…ズブッ…ズブズブッ。 「うわああっ!待って待って…ひいっ!だめぇ!」 と叫ぶも容赦なしに突き上げる。僕に突き上げられ何度も小刻みに痙攣する穂乃花。 「ほら…おかしくなってごらん。」 パン…パン…パン…パン…。 激しく下から突き上げ続けると僕の手をギュッと強く握り締めてくる穂乃花。 「はぁ…はぁ…あっ!イクッ…イク!んんんっ。はぁ…はぁ…またイクッ!んんんっ……んああっ気持ちいいよ~。だめだめ……ひいっ!気持ちいい…壊れちゃう。またくるっ!」 激しく突き上げた後動きをぴたっと止めると、ブルブル痙攣しガクッと力が抜ける穂乃花。 ぐったりしている穂乃花を見ながら、リモコンのスイッチをMaxまであげる。ローターの振動が肉棒により伝わってくる。凄い気持ちいい。 ウィーン…ウィーン…ウィーン…ウィーン…。 オモチャの振動に我に帰り目を見開く穂乃花。 「だめぇ…ブルブルだめぇ!ああん…」 穂乃花の腰を動かせないようにがっちり掴み、 「お尻に入れたオモチャに慣れるんだ。しばらくこのまま……突き上げるの止めて動きを止めるよ。」 と言うと切なそうに僕を見つめてくる穂乃花。 「はぁ…はぁ…んんんっ……ブルブルだめぇ。はぁ…はぁ…じれったいよ~。ああん…もどかしいよ~」 穂乃花の小さな膣がぎゅうぎゅう締め付けてくる。 「フッフッフッ…あれだけイッたのに壊れちゃうと言いながらまたイキたいんだね。穂乃花……お尻に集中しなさい。頑張ればお尻でイけるから。」 穂乃花は腰を動かしたいのか、体を前後に動かそうとするも腰を掴んでそれを許さない。 「はぁ…はぁ…んんんっ……じれったいよ~」と言いながら目を閉じる穂乃花。一生懸命お尻に集中しようとしているのがわかる。 しばらくすると穂乃花のお尻がビクビクし出す。 「ああん…お尻の奥が熱い。はぁ…はぁ…んんんっ…変になっちゃう。あっ……あっ……じん変だよ~。あっ!あっ!お尻の奥がジンジンして……あっ!あっ!じん…くるっ!うわああっ!」 穂乃花の体に力が入るのがわかる。力が入ったままブルブル痙攣しガクッと力が抜ける。 お尻でイクのには時間がかかると思ったが、案外すんなりイけたな。一度イキ方を知れば後は簡単。何度でもイけるようになる。 「穂乃花…もしかしてお尻でイッちゃった?」 とニヤニヤしながら聞くと恥ずかしそうに、 「はぁ…はぁ…いきなり来たの。ああん…お尻気持ちいいの。恥ずかしいよ~」 排泄器官で気持ちよくなるなんて想像すらしたことなかっただろう。だから恥ずかしい。 「恥ずかしくなんかないよ。いきなりお尻でイけるなんて穂乃花凄いよ。これでクリトリス、膣、お尻どこでもイケるような体になったね。偉いぞ!」 と穂乃花の羞恥心を煽る。 「ああん……恥ずかしいよ~。お尻に集中すると、はぁ…はぁ…また来ちゃいそう。あっ!あっ!」 穂乃花の口が半開きになり震え出す。それを見て再び腰を動かし始め下から突き上げる。 ズブッ……ズブズブッ……。パン…パン…パン…パン…。 「きゃああっ!だめだめ……オチンチン気持ちいい。お尻も気持ちいい…穂乃花変になっちゃう。うわああっ!イクッ……イクよ~。んんんっ。はぁ…はぁ…んんんっ……またイクッ……」 幼い膣に太く固い肉棒を激しく出し入れしながら、 「今はお尻でイッた?それともオチンチン?」 と意地悪そうに聞くと、顔を左右に振りながら、 「ああん…わかんない!んんんっ……またイクッ……はぁ…はぁ…そんなのわかんないよ~。両方…両方」 汗だくになりながら何度も絶頂を迎え痙攣する穂乃花。このまま穂乃花が気を失うと締め付けが弱くなる。ぎゅうぎゅう締め付けてくるうちに……穂乃花の中に出したい。 「穂乃花…僕も気持ちいいよ。そろそろ限界に近い。はぁ…はぁ…穂乃花…このまま中に出すよ。しっかり受け止めるんだよ。」 パン…パン…パン…パン…。 穂乃花は僕の突き上げに合わせるように腰を上下に動かし続け、 「はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいよ~。真っ白なの。ああん…じん出して!中に出して!穂乃花も限界だよ~。ああん…またイクッ!」 「穂乃花…僕もイクよ。はぁ…はぁ…んんんっ!イクッ!んんんっ!」 ドピュッ!ドピュッ!……ドクドク…ドクドク…。 穂乃花の中で肉棒がビクビクッと跳ね、奥に射精する。その間も穂乃花の幼い膣がぎゅうぎゅう締め付けてきて肉棒の中に残る精子を絞りとっていく。 バタンと僕の胸に倒れ込む穂乃花。その体は痙攣し「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。 僕はリモコンのスイッチを切り、ビクビク痙攣する体をギュッと抱き締める。穂乃花の小さな膣から今出した精液が溢れ出てくる。 こんな幼い体で何度もイき疲れただろう。胸、クリトリス、膣、お尻…全てで快感を感じる事が出きイけるようになった。これだけ激しい動きにも付いてこれるてという事は、複数でのセックスに耐えられる体になったという事か。自分も満足し複数の相手をも満足させられる素晴らしい体になったね。 後は穂乃花の精神的なケアが大切。 精神的に不安定な時期、思春期の穂乃花の気持ちをどうやってコントロールしていくか。 「はぁ…はぁ…じん…好き…」 と僕の胸の中で何度も呟く穂乃花を見てると少し罪悪感が襲ってくる。 「穂乃花…僕も好きだよ。」と耳元で囁く。
21/01/05 13:25
(GeI2UAX9)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
穂乃花が落ち着くまで優しく抱き締める。
昨日からイかされ続け、今日も朝早くから休む暇なく何度もイキ、お尻での気持ちよさまで知ってしまった穂乃花。やりすぎかと思ったが、計画していた事をなんとかこなし、幼い体を開発する事が出来たのは良かった。 ひなとは1歳、優菜とは2歳しか違わないに、このぐらいの年齢の体の成長は早い。あっという間に胸は膨らみ、初潮を迎えると体つきが女らしくなってくる。 初潮を迎える前の10歳から12歳ぐらいの子供の体が一番美しく見えるのは僕だけか……。特に穂乃花の体は幼くも美しい。いつも思うのだが、幼い子が初めて絶頂を迎える瞬間、その瞬間が一番可愛いと思うし、イッた後のあの恥ずかしそうな顔が一番興奮する。 幼い子は痛みに弱い。だから充分準備しなるべく痛くないようにしてあげ挿入する事が大切。途中で止めても仕方がないくらいに思ってないと……無理をさせてはいけない。その点穂乃花は他の2人より準備が少なくても大丈夫だった。 一番大切なのは気持ち………子供は精神的にまだまだ不安定で気分に左右されやすい。うまくコントロールできるかは、お互いの信頼関係を築き…快感にどう導くか。 一度快感を知ってしまえば忘れられなくなる。快感は一種の麻薬。たかが外れた時は大人以上に求めてくるようになる。穂乃花も例外じゃない。 「はぁ…はぁ…じん…好き…」 穂乃花の言葉に我に帰り、穂乃花の顔を起こし見つめる。 「穂乃花…いっぱいイッたね。お互い気持ちよくなるセックスって素晴らしいでしょ?」 穂乃花は体を伸ばし僕の唇にチュッとキスをしてくる。 「うん……セックスって素晴らしいというか凄い。気持ち良かった。きゃっ!改めて言うと恥ずかしい」 と恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める穂乃花。 「穂乃花のイキっぷり凄かったよ。壊れちゃう!なんていいながら何度もイクんだもん。穂乃花って体力あるね。穂乃花の限界って、もっと先にあると思う。お尻でもイけたからね。今度はオモチャじゃなくオチンチンでイクことを覚えようね。」 穂乃花は頬っぺたを膨らませ、 「じんの意地悪。恥ずかしい事言っちゃだめ。もうさっきのが限界だったよ。ずっと頭の中真っ白だったもん。お尻にオチンチン入れるって想像するとドキドキしてくるけど……少し怖い。」 僕は穂乃花の頬をツンツンしながら、 「穂乃花なら出きるさ。痛くないように準備するから穂乃花のお尻がオチンチンを受け入れられるように頑張ろうね。それから限界は自分で決めるもんじゃないよ。僕がそう思うんだから間違いない。穂乃花の限界はまだまだ…。」 穂乃花はコクンと頷き、 「…わかった。じんがそう思うならそうだと思う。」 穂乃花を見つめニコッと微笑むと、穂乃花も笑顔を浮かべる。本当はさっきのセックスが今の穂乃花には限界だっただろう。でも限界はもっと先だと思い込ませる事が大切。穂乃花のやる気を引き出し先へと進ませる。 「穂乃花…そろそろオチンチン抜こうか?疲れただろ?汗もいっぱいかいたし、喉も乾いただろ?」 と聞くと顔を左右に振る。 「もう少しだけこのままがいい。じんのオチンチンが私の中に入ってるって思うだけで幸せな気持ちになるの。ね?いいでしょ?」 セックスを覚えたばかりの、それも小学生の穂乃花が言う言葉かと耳を疑う。成長したな~。 僕は「いいよ。」と言いお互いセックスの余韻に浸りいちゃいちゃタイムを楽しむ。 しばらくして穂乃花の体を起こし、肉棒を引き抜きお尻の穴から見える線をゆっくり引っ張る。 少ししかめた顔をする穂乃花。 「ほら…力抜いて」 お尻の奥深く入ったローターが顔を出し全てが出終わるとガクッと力が抜ける穂乃花。 「はぁ…はぁ…体の力が抜けた…。昨日から入ってたんだもん。なんだかまだ入ってる感じがする。」 僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃっと撫で、ペットボトルの水を渡しお互い一気に飲み干す。 「そのうち気にならなくなるよ。ほら小川で体を洗おう!」 「はいっ!」 お互い裸のまま小川に入り、はしゃぎ水を掛け合う。冷たくて気持ちがいい。昨日はあれだけ恥ずかしがったのに、今の穂乃花は裸ではしゃぐ事に抵抗がない。 慣れと言っていいのか……。多分今だけ、僕以外に人がいないという安心感からだろう。 「じん!楽しい。裸で遊ぶなんて小さい頃に戻ったみたい。恥ずかしいとか…見られちゃうとか気にならなくなっちゃった。だって、じんと私2人だけなんだもん。」 「僕も裸で遊ぶなんて…子供の頃以来かな。楽しいね。」 しばらく遊んだ後、穂乃花を立たせタオルで体を拭いていく。まだまだ華奢で幼い体……こんな体で激しいセックスによく耐えたよ。 交代で穂乃花も僕の体を拭いていく。 テントに戻り服に着替える。穂乃花にはブラとパンツを履かないように言うと、恥ずかしそうな顔をする。 「パンツを履かない理由はね、穂乃花のアソコの中にまだ僕の精子が残ってるからパンツを履くと汚れちゃうよ」と説明する。生理用品でもあれば良かったが。 「はい!じんと私2人だけだから……恥ずかしくない。でもブラは?」と聞いてくる。 「それは僕の趣味だから。Tシャツから見える胸が好きなの。」 と言うと「もう!仕方ないな~」と言いながら納得する穂乃花。その顔がまた可愛い。 青色のTシャツに膝上のデニムのスカート、サンダル。裸の穂乃花よりもそそる。 小ぶりな胸の膨らみ、小さな乳首の突起がはっきりわかる。すらっと伸びた綺麗な足…デニムのスカートの下は何も履いていない……これもそそる。 穂乃花の髪を解き、ポニーテールに結んであげる。 それからは朝食の準備。 セックス三昧のキャンプだったからな~。セックス以外の事も楽しまないと穂乃花のご両親に説明出来ない。穂乃花の体を休める為にも…今日のセックスは我慢するか。と言ってもさっきしたけど。
21/01/06 16:19
(B0TLhZGq)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
目玉焼きとウインナー…パンを焼き簡単な朝食を済ませる。食後の紅茶を飲んでいる穂乃花を見ていると、抱きたくなってくる。それをぐっと我慢し、2人で小川に向かう。小川に入って水辺の生き物を2人で観察し、楽しむ。都会ではなかなか経験出来ない事。
沢蟹を発見し嬉しそうに見せに来るところは、ひなと同じ。はしゃぐのを見ると、穂乃花もやっぱり小学生なんだなと改めて思う。 2時間ほど遊んだ後は後片付け。キャンプ道具を片付けテントをたたむ。 「キャンプ…あっという間に終わっちゃった。楽しい事って時間が進むの早いね。なんだか残念。」 と少し寂しそうな顔をする穂乃花。僕は穂乃花を抱き寄せ、 「穂乃花が楽しいと思ってくれて嬉しいよ。何が一番楽しかった?」 と聞くと恥ずかしそうに顔を赤らめる。 「……じん、わかってるくせに。」 「言わなきゃわからないよ。」と意地悪そうな顔をして言うと僕を見上げ、 「…………セックス。」と恥ずかしそうに言う穂乃花。 穂乃花の唇に優しくキスをし、 「初めてイク事を覚えてからは、早かったね。何度も何度もイッて。オチンチンも受け入れて…。オチンチンでもお尻でもイッたもんね。穂乃花…よく頑張ったよ。こんな短期間で無理をさせてごめんね。」 穂乃花は僕の首に抱き付き、 「もう…恥ずかしい事言っちゃだめ。でもじんが頑張ったね、と誉めてくれたから許す。」 僕は穂乃花を見つめながら、 「自分の体でもわからない事いっぱいあったよね。気持ちいいって感覚は、触れられて初めてわかる事が多いんだよ。特にクリトリスとかね。」 「………うん。じんに触れられてびっくりしちゃった。 最初は怖かったけど……あっ今も少し怖いって思う。だってあんなに気持ちいいんだもん。」 僕はまた穂乃花の唇にチュッとキスをしニヤニヤしながら「お尻もでしょ?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。 「穂乃花…これからの課題。僕ともう一人の男性との複数でのセックス。それからオチンチンをお尻で受け入れる事。わかってるね?」 と穂乃花に念を押す。穂乃花は一瞬目をそらすも、僕の目をしっかり見つめ、 「はいっ!私のトラウマを克服するためだよね?じんの言う通りにする。怖いけど不安だけど…私頑張る」 穂乃花の決意を確認し、 「限界……。穂乃花の限界がどこなのかしっかり見極めるから何も心配する事はないよ。穂乃花、自分の限界を追及しようね。頑張った穂乃花に凄い世界を見せてあげる事を約束するから。」 ギュッと僕の体を抱き締めてくる穂乃花。不安だし…怖いくないわけない。それでも止めるわけにいかないと思ってる穂乃花。あくまでもトラウマを克服するため…それが穂乃花の心の逃げ道。今までの自分を変える為の手段。 「はいっ……。自分の限界を追及する。」 穂乃花の声が震えているのがわかる。僕はニコッと微笑み、 「穂乃花…好きだよ」と囁く。魔法の言葉に穂乃花は嬉しそうな顔をする。 「じん…私も好きだよ。」 その後は穂乃花にパンツを履かせ、ブラを付けさせる。穂乃花は「もうしないの?」と恥ずかしそうに聞いてくる。本当はしたいが……ここは我慢。帰ってから両親と顔を会わせないといけないし、これ以上無理をさせるべきではないから。 「うん。昨日から穂乃花に無理をさせ過ぎたからね。 休む事も大切。今日で穂乃花と僕の関係が終わるわけじゃないから。家庭教師で会えるからね。」 と言うと、 「じん…優しいね。私の体の事心配してくれてるんだね。ありがとう。わかった。」 穂乃花は下を向き恥ずかしそうにもじもじしながら、 「あのね……穂乃花の口は大丈夫だよ。じんのオチンチン気持ちよくしてあげたい。だめ?」 その言葉にゾクゾクしてくる。 「穂乃花…ありがとう。穂乃花の気持ち嬉しいよ。お願いしていいかな?」 と言うと「はいっ!」と嬉しそうに返事をする穂乃花。健気というかいじらしいというか…可愛い。 しゃがんだ穂乃花の前でズボンとパンツを降ろすと、顔を真っ赤に火照らせる。まじまじと肉棒を見つめ「宜しくお願いします」とお辞儀をして亀頭にチュッとキスをする穂乃花。僕を見上げ、 「今度は全部飲むから。見てて。」 と言ってバグっと亀頭を口に含む。小さな舌を巻き付けるようにチョロチョロ舐める穂乃花の喉を優しく撫でる。最初に比べて随分うまくなった。 強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返しながら、頭を前後に動かしていく。さっき出したばかりなのに、ムクムク固く大きくなってくる。 穂乃花の両手を掴み恋人繋ぎをする。 肉棒を咥えながらニコッと笑う穂乃花……ゾクゾクする。可愛すぎる。 チュパチュパ……ピチャッ…ピチャッ…んんんっ。 大自然の中、穂乃花の舐める音がいやらしく響く。 「そうそう…穂乃花気持ちいいよ。僕を見つめるのを忘れないで。んんんっ…あっ…気持ちいいよ。」 僕を見つめながら肉棒を一生懸命咥える穂乃花。だんだん激しく頭を前後に動かすと限界に近付いてくる。 チュパ…チュパ…ピチャッ…ピチャッ…。 「んんんっ……穂乃花イキそう。穂乃花出すよ。んんんっ穂乃花…イクッ!」 穂乃花は肉棒を咥えながら「うんうん」と顔を縦に振る。 ドピュッ…ドピュッ…ドクドク…ドクドク。 「はぁ…はぁ…穂乃花の口気持ち良かったよ。」 口の中いっぱいの精液を溢さないよう、口をつぼめながら肉棒をゆっくり引き抜いていく穂乃花。 肉棒を引き抜くと僕を見つめながら喉をゴクンとさせる。そんな穂乃花を見て愛おしさを感じる。 「ゴクン……はぁ…はぁ…全部飲んだよ。ねばねばして喉に絡み付いて苦しかった。少し苦い。エヘヘ」 僕は穂乃花の頭を撫でながら、 「頑張ったね。偉いぞ!でも…まだ終わってないよ。オチンチン綺麗にお掃除しないと。」 穂乃花は「あっ!」と言う顔をし、肉棒に残る精子を小さな舌で丁寧に舐めて綺麗にしていく。これでもか、ぐらい綺麗に舐め唾液と一緒にゴクンと全て飲み干す。 「じん…綺麗になったよ!」 「穂乃花…ありがとうね。凄い気持ち良かった。」 穂乃花に水を飲ませ口の中に残った精液を綺麗にした後、車に乗り込む。 「穂乃花…帰るよ!」 「はい!」 その後穂乃花を自宅まで送り届け、先に帰っていたご両親に挨拶をする。 穂乃花の満足そうな顔を見て安心する両親。 良かった良かった。 その後は家庭教師の打ち合わせをして穂乃花の家を後にする。 穂乃花との2人きりのキャンプもあっという間に終わってしまった。穂乃花じゃないけど何だか残念。 家庭教師はいいとして、後はどうやって穂乃花を次のステージに持っていくか。穂乃花の気が変わらないよう早い方がいい。 う~ん。その前に優菜が先か……。
21/01/07 19:53
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