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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
肉棒を途中まで引き抜くと、今度は根元深くまでゆっくり貫く。根元深くまで貫くと穂乃花の幼い膣がギュッ、ギュッと締め付けてくる。
少しくびれた華奢な腰をしっかり掴んで穂乃花の体を 支えながら出し入れを繰り返していく。 さっき中出しした精液が愛液と一緒になり穂乃花の中から溢れ出してくる。可愛いお尻……小さくて形がよくて…。それに小さな蕾がひくひくしているのがよく見える。 ズブッ…ズブズブッ…。 「待って…待って……んああっ!奥まで入って……ひいっ!頭に響くよ!」 自分の体を支える腕がぷるぷる震えている。 「穂乃花のアソコは僕の大きなオチンチンをしっかり飲み込めるようになってきたね。狭いけど滑りもいい。ギュッ、ギュッと締め付けてくるから気持ちいいよ。」 肉棒を抜く時はゆっくり…貫く時は一気に……。穂乃花のお尻に打ち付けるように貫く。 グググッ……ズブズブッ…パチンッ! その度に体を反らせブルブル震える穂乃花。 「はぁ…はぁ…んんんっ…だめぇ…イクッ!イクッ!」 だんだん早く…また激しく肉棒の出し入れを繰り返しながら、 「もうイッちゃうんだね。クスッ…いいよ。何度イッてもいいから。」 激しく出し入れを繰り返した後、奥深く貫く肉棒をねじ込んだまま動きをぴたっと止める。 ズブズブッ……パチン! 「きゃああっ!…またイクッ…んああっ!気持ちいい。真っ白になるっ!はぁ…はぁ…。」 一瞬顔を上げると、そのまま力なくベッドに顔を埋める穂乃花。あっという間に絶頂に達したかと思うとそのまま連続でイク穂乃花。体を真っ赤に染めガクガクと痙攣している姿は、小学生とは思えないまるで大人の女性のようなイキ方だ。 一度肉棒を引き抜くとぐったりしている穂乃花の両足をベッドから降ろす。穂乃花を立たせ両手を後ろから掴み引っ張ると、ベッドから顔が上がり体が起き上がる。そのまま腰を前後に激しく動かしていく。 ズブッ…パチン…ズブズブッ……パチン! 「あっ…ああっ……また入ってくる!うわああっ!気持ちいいよ~。穂乃花おかしくなっちゃう!」 いやいやをするように、顔を左右に振り髪を乱す穂乃花。「イクッ!イッちゃうっ!壊れちゃう!」と何度も泣きながら叫び体を震わせる。何も考えられないようになるまで、とことん穂乃花の精神と肉体を限界まで追い込む。 「気持ちいい…んああっ…気持ちいいよ~真っ白だよ」 「気持ちいい…気持ちいい」と何度も叫ぶ穂乃花。 山奥とはいえ真夏の夜。お互い汗だくになりながら快感を貪る。もうそろそろ僕も限界。 「穂乃花!出すよ!……中に出すからね!」 穂乃花の体を後ろからギュッと抱き締め腰を動かし続ける。穂乃花の体の痙攣が直に僕の胸や腕に伝わってくる。 「んああっ!出して!じん…出して。もう限界。限界だよ~。穂乃花もうだめ…イクッ!」 叫ぶ穂乃花を激しく突き、 「穂乃花…僕もイくよ!んんんっ……イクッ!」 ドピュッ……ドピュッ……ドクドク…ドクドク。 穂乃花の膣が収縮し肉棒の中に残る精液を絞りとっていく。 「はぁ…はぁ…穂乃花…いっぱい出たよ。はぁ…はぁ…ふうっ…凄い気持ち良かった。はぁ…はぁ…」 立ったまま絶頂を迎えた穂乃花は、足をガクガクさせ倒れそうになるも、体を抱き締めながら支える。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………」 今は話す気力もない穂乃花。今日1日で何回イッただろう。穂乃花ももう限界だろう。ゆっくり肉棒を引き抜くと小さな膣から精液が溢れでてくる。 穂乃花をベッドに仰向けに寝かす。小さな胸が激しく上下に動き、目の焦点は合っていない。 僕はベッドに腰かけ、小刻みに痙攣する穂乃花の体を優しく愛撫していく。頬、首筋、胸、お腹、太ももを何度も往復するように撫でていくと、だんだん意識がはっきりしてくる。 「はぁ…はぁ…じん。激しかったよ~。」 涙目で訴えてくる穂乃花。僕は穂乃花の頬に手を当て、小さな唇に優しくキスをし、 「僕の激しい動きによく付いてこれたね。偉いぞ!。 穂乃花の頑張りで凄い気持ち良かったよ。」 穂乃花は頬に当てた手を握り見つめ、 「はぁ…はぁ…あのね、じんと一緒にイきたかったの。だからじんがイクまで、頭が真っ白になっても気を失わないように頑張ったんだよ。でもね…じんと一緒にイッた後は覚えてないの。」 「穂乃花…よく頑張ったね。一緒にイクと幸せを感じるだろ?」 穂乃花は恥ずかしそうに、 「……うん。幸せを感じるし、今とっても幸せ。じん…大好き。」 「僕も大好きだよ。」 冷たい水でタオルを濡らし、汗とローションでびしょびしょになった体を優しく丁寧に拭いていく。 穂乃花の体を拭き終わると、「私もじんの体拭く」と言って僕の体を拭いてくれる穂乃花。 お互いの体を拭き終わると狭いベッドに並んで横になる2人。向かい合い…見つめ合う。 「穂乃花…もうくたくただろ?」 「…うん。こんなにくたくたなのに心地いいの。」 僕は穂乃花の頬を優しく撫でながら、 「それはね、穂乃花がいっぱい気持ちよくなったからだよ。その余韻に浸るのって心地いいんだ。穂乃花が初めてのセックスであれだけ激しい動きに付いてこれるって凄い事なんだよ。穂乃花の体力が充分ある事はよくわかった。」 「それって喜んでいい事なの?」 と聞いてくる。 「もちろんだよ。穂乃花の心も体もセックスに順応出来てるでしょ。穂乃花の限界ってまだまだ先にあると思うんだ。」 穂乃花は不安そうな顔で、「さっきのセックスが限界だったよ~。」と訴えてくる。 「穂乃花…限界は自分で決めるんじゃないんだよ。穂乃花はこのキャンプで、1つ新しい事を覚えると、どんどん成長していったよ。自分でもわかるよね?」 「……うん。わかる。」 「穂乃花の限界は僕が見極めてあげるから。穂乃花の限界はこんなもんじゃない。もっともっと先にある。 トラウマを克服する為にも限界に挑戦しよう。」 穂乃花は視線を反らし声を震わせ、 「その限界って……じんがさっき言った3人でのセックスと………お尻でのセックスの事だよね。トラウマを克服する為だよね?……じんに全てをお任せする。穂乃花、限界に挑戦する。」 穂乃花がそうは言ってもまだ気持ちは不安定だし、いざその時になったら嫌だと拒否するかもしれない。 穂乃花はまだ小学6年生だから。 「穂乃花の気持ちを一番に大切にするからね。穂乃花が嫌ならしないし…自らの意志で決めればいい。無理にとは言わないよ。」 穂乃花は改めて僕を見つめ、 「じんが私の事大切に思ってくれてるのわかってる。大丈夫!トラウマを克服するため頑張る!絶対嫌って言わない」 穂乃花自身の言葉で自分を縛っていく。 僕は穂乃花を見つめ、 「穂乃花のその気持ち嬉しいよ。」と囁き唇を重ねていく。
20/12/25 18:23
(EPzPDj48)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「穂乃花…今日は色んな経験したね。初めてのセックスはどうだった?」
と唇を重ねた後穂乃花を見つめなが聞く。穂乃花には今日1日の事をしっかり思い出してもらう。 「……う~ん。一言では言えないよ。凄い恥ずかしくて ドキドキして…最初は痛かったけどだんだん気持ちよくなって……。初めてイッた時は、自分の体に何が起きたのかわからなくてびっくりしちゃった。」 穂乃花の長い髪に指を絡ませながら、 「初めてイクまでは時間がかかるけど、一度イク事を覚えたら後は割りと簡単にイけるようになるんだ。穂乃花だって今日何回イッたかわからないもんね。穂乃花のイキっぷりは凄かったよ。」 穂乃花は僕の胸に顔を埋め恥ずかしそうに、 「恥ずかしい……もうじんの意地悪。じんが相手だったから。大好きなじんが相手だったから、イけたんだと思う。気持ちよすぎて怖かったもん。おかしくなっちゃう!って何度も思った。穂乃花の初めてがじんで良かった。」 穂乃花の頭を優しく抱き締める。初めてイクには、やはり安心して身を任せられる相手じゃないと小学生には無理だろう。でも一度イク事を覚えれば後は相手が僕じゃなくても………。 「穂乃花の初めてを僕にくれてありがとうね。穂乃花の中は狭くて熱くて…ギュウギュウ締め付けてきて凄い気持ち良かった。」 一瞬顔を上げ僕を見つめると再び顔を埋め、 「………恥ずかしい。まだアソコにじんのオチンチンが入ってるような感じがする。」 大きなオチンチンを何度も飲み込んだんだ。そう感じのも無理ははい。 「穂乃花…途中何度もくじけそうになったけど最後までよく頑張ったね。偉いぞ。頑張りついでにもう少しだけ頑張ってみる?」 穂乃花は僕の言葉にびっくりして顔をあげ、 「もう少しだけ頑張るって……セックスするの?」 と疲れた顔で見つめてくる。僕はニコッと微笑み、 「セックスするんじゃなくて……穂乃花のお尻がオチンチンを飲み込む事が出来るようになる為の練習。つまりあのオモチャをお尻に入れたまま寝るんだ。わかるかな?」 この方法は優菜に経験させた事と同じ。4年生の優菜でも出来たんだ。穂乃花が出来ないはずははい。後は穂乃花の不安を取り除けば………。優菜と違うのは、穂乃花には羞恥心と理性。精神的に優菜より成長している分、抵抗がある。 穂乃花は目を丸くし不安な表情で僕を見つめてくる。 「えっ!…………う、うん。意味はわかるけど恥ずかしいし怖い。どうしよう。」 穂乃花の頬に優しく手を当て、 「最初は誰でも怖いと思う。でも穂乃花は僕の大きなオチンチンを飲み込む事が出来たんだ。それより小さなオモチャをお尻に入れるだけ……入れたら今日はおしまい。さっき穂乃花、僕に頑張るって約束したよね?無理強いはしないけど……。」 穂乃花は暫く無言のまま僕を見つめた後、 「私…さっき頑張るってじんに宣言した。怖いけど頑張る。」 穂乃花のトラウマを克服するのに、お尻は関係ない事ひ穂乃花は気付いていない。何の疑問も持たず持たせず……当たり前の事だと教えていく。 僕はよしよしと穂乃花の頭を撫で、 「穂乃花…よく決断したね。オモチャとお尻には、ちゃんとローション塗って潤滑を良くしてから入れるね。痛くないから安心して。」 穂乃花はコクンと頷き、僕の言うように四つん這いになりお尻を向ける。不安そうにちらちら後ろを振り返る穂乃花に枕を抱かせる。 緊張で震える小さなお尻にギュッとつぼんだ小さなお尻の穴。何度見ても可愛い。 お尻の穴にローションを吹き付け、人差し指でゆっくりほぐしていく。 クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…。 「んああっ…恥ずかしい…ゾクゾクするよ~」 排泄器官に初めて触れられる穂乃花。恥ずかしいし普通だったら屈辱的に感じるだろうが、穂乃花はまだそこまで精神的に大人になっていない。 「可愛いお尻の穴…ひくひくしてるよ。」 あえて恥ずかしがる事を言い羞恥心を煽っていく。 「んああん……恥ずかしいよ~」 ほぐした後、ローターにもローションを塗り穂乃花のお尻の穴に宛がうと、ビクッとお尻が跳ねギュッと枕を抱き締める。 「ほら…力入ってる。ゆっくり深呼吸して!」 「はいっ!」と返事をするも力が入ったままの穂乃花。 「いくよ!」と言いローターを小さなお尻に押し込んでいく。 ニュル………ズブッ……。 小さな蕾にローターが飲み込まれていく。幼い膣に入れた時よりはスムーズに入っていく。 「あっ……あっ……入ってくる!んんんっ!」 力なくお尻が下がってくるのをお腹を手で支え持ち上げる。そのまま人差し指をぐりぐり回しながらローターを奥までぐぐっと押し込むと前のめりに倒れこむ穂乃花。 「穂乃花…奥まで入ったよ。よく頑張ったね。痛くはないだろ?」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…痛くはないけど、ああん変な感じ。ジンジンして…したいような……ああん!恥ずかしい」 異物を飲み込むと、大便をしたいように感じるのは当たり前の事。座薬と同じ。ただローターは座薬のように溶けてなくならないけど。 「大便がしたいような感覚がそのうち気持ちよく感じるようになるんだよ。このまま朝までね。」 穂乃花は僕を見上げ泣きそうな顔で、 「ああん…朝までなんて……」 穂乃花に並んで僕もベッドに横になり、 「穂乃花…頑張って。穂乃花なら出来るよ。寝ちゃえばあっという間に朝になるから。」 まだスイッチを入れてないけどね。
20/12/26 16:49
(a8OM5ytk)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
狭いベッドに向かい合って横になる2人。
穂乃花は顔を真っ赤にし僕を見つめる。 「穂乃花……どう?少しずつ慣れてきたでしょ?」 と聞くとコクンと頷き、 「はぁ…はぁ…ふうっ……違和感はあるけど大丈夫。それよりなんか変な感じ。奥の方がジンジンするの。ずっとしたいのを我慢しているような……。したいって言うのなんか恥ずかしい。」 思春期の羞恥心が芽生え始めた穂乃花にとっては、とても恥ずかしいんだろう。排泄器官だと思っていたお尻の穴がセックスする為に開発されているなんて想像すらしてなかっただろうに。 性の知識が乏しいうちに、これが当たり前の事だと教育していかないと……。 僕は穂乃花の頭の下に手を忍ばせ腕枕をし、 「穂乃花…我慢出来る?」 「…………うん。頑張ってみる。」 よしよしと穂乃花の頭を優しく撫でる。 「今日1日よく頑張ったね。疲れただろ?そろそろお休みする?」 穂乃花は僕にギュッと抱き付き、 「うん。でも寝るのもったいない気がして。もっとじんと色々話したい。あのね……初めての事ばかりで、色々戸惑ったけど私しっかり出来た?夢中だったから自分では上手に出来たかどうか、わからないもん。」 抱き付かれると穂乃花の小さな胸が僕の胸に当たるのがわかる。まだぴんと乳首を尖らせている。 「上手かどうかは置いといて初めてにしては、よく頑張ったよ。穂乃花も僕も気持ちよくなれたからね。もっともっと経験すれば上手になっていくから心配しなくても大丈夫だよ。小学生の穂乃花が初めてセックスしてイク事を覚えたんだ。これは凄い事だよ。」 穂乃花は顔を上げ僕を見つめ、 「エヘヘっ。凄い事…私経験したんだね。相手がじんで良かった。」 それから色々穂乃花と話していると、途中から会話が途切れ途切れになり寝息が聞こえてくる。 流石に夜も深まってきたし、お尻の穴にローターを入れたままでも寝られるという事は、よっぽど疲れたんだろう。このまま寝かせてあげるか。ローターのスイッチを入れるのは、今は止めておこう。 僕も疲れた……。そろそろ寝るとするか。 LEDの照明を切り…就寝する。
20/12/28 16:19
(fqjgTUOe)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
鳥の囀ずりに起こされ朝早く目が覚める。
横で寝ている穂乃花をみると、まだぐっすり寝ている。ベッドから起き上がると仰向けに寝ている穂乃花の体を新ためて下から上へ、爪先から足、幼い割れ目から小さな胸、顔へと視線を這わしていく。 すらっと伸びた細く綺麗な足、ぴたっと閉じた無毛の幼い割れ目、少しくびれた華奢が腰、小さいが思春期特有の張りがあるまるでテニスボールのような可愛い胸。大人っぽく見えるが、まだまだ幼い小さな顔。 お尻の中にローターが入ったままなんだよな~。こんな可愛い子とよくセックス出来たと思う。 僕の要求に一生懸命付いて来たし、ちゃんと集中出来てた。やっぱり優菜と2年違うと集中力も違うし精神的にも大人だ。優菜は落ち着きがなく、集中させる事が大変だったからな~。でも気持ちいい事だけは誰より貪欲だろう。優菜との複数セックス……相手はやはり穂乃花にと考えてた店長にするか。でもまだ小学4年生…気分にむらがあるから丁寧にいかないと。優菜の体を開発しつつ、いずれあの同級生の男の子、確か覚君だったか……あの子とセックスさせてみたい。優菜の初めてを覚君より先にもらってしまったからね。 ひなはどうだろう。優菜や穂乃花と違ってセックスまでずいぶん時間をかけた。ひなはやはり僕にとって特別な存在なのか……自分でもよくわからない。 自然の家でひなとの交わりの中で優菜が表れたのは成り行きだった。ひなの優菜に対する嫉妬はやはり強いものがあったな~。この3人とこれからどのように付き合っていくか、よく考えないといけない。 そんな事を考えながら穂乃花の体を眺めてると、またムラムラしてくる。昨日あれだけしたのに……まだまだ僕も体力があるという事か。 仰向けに寝ている穂乃花に覆い被さり、首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていく。 ピチャッ…ピチャッ……レロ…レロ…あむっ! 小さな乳首を口に含み舌先で転がしていくと、だんだん固く尖ってくる。もう片方の乳首を中指の腹で優しく転がしていくとビクッと震え、 「んんんっ……ああっ………んんんっ……」 と小さな声をあげゆっくり目を開ける穂乃花。 まだ眠たそうな目で覆い被さる僕を見て、 「あっ!………じん………おはよう…んああっ!ビリってするっ!んんんっ!」 僕は穂乃花の敏感な乳首をチュッと吸い、 「穂乃花…おはよう。穂乃花の寝ている顔見てたらムラムラしてきて………。寝起きのセックスしようか?」 と聞くと顔を真っ赤に染め、 「ああん……じんのエッチ!」と言いながら恥ずかしそうにコクンと顔を縦に振る穂乃花。 ほどよい膨らみの胸を優しく揉みながら、交互に小さな乳首を吸っていく。ビクッ、ビクッと敏感に反応する穂乃花の体。反応が可愛くゾクゾクしてくる。 そのまま胸からお腹おへそへと舌を這わし、穂乃花の足を開脚させ顔を埋める。 「はぁ…はぁ…恥ずかしい……じん恥ずかしい」 昨日何度も見られたのに、時間がたつとまた恥ずかしさが一から感じるようだ。 「昨日あれだけ見られて、弄られたのに恥ずかしいんだね。クスッ…お尻の穴からリモコンの線が出てる。うわあっ……エッチだね。」 穂乃花は僕の頭を力なく両手で押さえながら、 「ああん……恥ずかしい事言っちゃだめっ。ドキドキしてくるよ~」
20/12/28 17:41
(fqjgTUOe)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
穂乃花の股間に顔を埋め、ぴたっと閉じた幼い割れ目にチュッとキスをするとビクッと反応する。
10本の指で幼い割れ目を拡げ、穂乃花の敏感な場所にチョロッ、チョロッと舌を這わす。 「はぁ…はぁ…んんんっ…くすぐったい。ああん」 穂乃花の顔を見ながら小陰唇を丁寧に舐め、 「穂乃花のアソコ…もう濡れてるよ。まるで早く入れてって言ってるようだね。」 穂乃花は何度も頭を上げ恥ずかしそうに僕の顔を見ながら、 「ああん…恥ずかしい事言っちゃだめっ。はぁ…はぁ…くすぐったくて…ああん…気持ちいいよ~」 一人前に感じる体になってきた穂乃花。何度も舌で小陰唇を往復するように舐め、小さな突起に狙いを定める。小さくて可愛い突起を舌先で羽上げるようにチョロチョロ舐めると、波打つようにお腹をひくひくさせる。 「穂乃花…今、どこ舐められてる?」 穂乃花は真っ赤な顔で、 「恥ずかしい……んっ…あっ……ひいっ……クリトリス。んああっ…クリトリスじんじんして痺れるよ~」 舐められてる場所を言葉に出させ意識させる。 ピチャッピチャッといやらし音を立てながら、穂乃花の敏感なクリトリスを舐め、親指で突起を包む包皮を引っ張りあげ剥き出しにし、あむっ!と口に含み吸い上げる。穂乃花のお尻が何度も弾み、 「ひいっ!あっ…強い……強すぎる……うわああっ!」 と叫びながら僕の顔を足でギュッと挟んでくる。 剥き出しの肉芽を舌先でくすぐるように舐めながら、小さな膣に中指をゆっくり入れていく。 「はぁ…はぁ…んんんっ!指が……ひいん…」 ベッドのシーツをギュッと握り締める姿がまた可愛い。穂乃花のお尻の下に空いている左手を入れ軽く持ち上げ浮かせ、膣に入れた中指を出し入れしながら、恥骨の下辺りのざらざらした場所を擦ると、あっという間に上り詰めていく。 「うわあん……そこ…そこ気持ちいい……ひいん。あっ!あっ!来ちゃう…ああんイッちゃう。」 穂乃花……イけばいいんだよ。 敏感な突起を強く吸い舌先で転がしながら、激しく中指を出し入れすると、穂乃花の体が強ばるように力が入るのがわかる。 「んんんっ……んんんっ!あっ…イクッ……イク!じん!イク!うわああっ!」 と叫ぶと同時に穂乃花の膣から潮が吹き出てくる。 指を引き抜く度、ピュッ!ピュッ!と溢れるように飛び散る愛液。小学生でも潮を吹くんだ…穂乃花凄いぞ。一度指の動きを止めるとガクッと力が抜けビクビク痙攣する穂乃花。再び指を激しく出し入れすると、 「じん!イッてるから!ああん…イッてるから指止めてぇ!おかしくなっちゃう!あっ…あっ!だめ、またイク!」 と叫び仰け反りながらピュッ!ピュッ!と愛液を吹き出す穂乃花。指を抜くとガクッと力が抜けビクビク痙攣しながら激しく呼吸をする穂乃花。クリトリスから 唇を離し、激しく上下する胸を優しく撫で愛撫していく。白い肌を真っ赤に染め感じる姿がまた可愛くてゾクゾクしてくる。穂乃花は呼吸が落ち着くまで小さな胸を回すように撫で、 「穂乃花…あっという間にイッちゃったね。穂乃花のイキっぷり凄いよ。ほら、ベッド見てごらん。穂乃花の愛液でまるでお漏らししたみたいにびしょびしょだよ。」 穂乃花はゆっくり体を起こしベッドを見てびっくりした顔をする。 「はぁ…はぁ…うわあっ本当。びしょびしょ。じん…汚しちゃッてごめんなさい。はぁ…はぁ…」 「あやまる事ないよ。洗えば済む事だし…愛液でびしょびしょになるまで感じるなんて穂乃花凄いよ。」 昨日あれだけイかされ疲れて寝て、朝早く起こされまだ寝ぼけてる間にいきなりイかされて……穂乃花、大変だな。 今度は僕が仰向けになり穂乃花に体を預ける。 「僕が穂乃花にしたように、今度は穂乃花が僕にしてごらん。ちゃんと考えながらするんだよ。うまくなくてもいいから愛情を込めてね。」 男を気持ちよくさせる行為もしっかり覚えさせないとね。穂乃花は「はいっ!愛情を込めて舐めます。」と返事をする。 穂乃花は戸惑いながら僕に覆い被さり、今自分がされた事を思い出しながら僕の首筋、胸へと舌を這わしていく。小さな舌がチョロチョロ這う感覚はくすぐったく、また気持ちいい。 僕の顔を見て様子を伺いながら乳首を口に含みチョロッチョロッと舐める様子がぎこちなくていい。 穂乃花の一生懸命さが伝わってくる。 「穂乃花……そうそう…上手だよ。気持ちいい」 と誉めてあげるとニコッと微笑み、また誉めてもらおうと一生懸命なめてくる。 胸からお腹へと舌を這わし、そのまま僕の股間に顔を埋める。僕の肉棒をまじまじと見ながら、 「オチンチンて本当に不思議。今はなんかだらんとしてふにゃふにゃなのに………。これが穂乃花をいじめるんだもん。」 僕は穂乃花を見つめ、 「いじめるんじゃなくて、気持ちよくしてくるんでしょ?いじめるって何か嫌な感じ。」 穂乃花は慌てて、 「違う…違う……。いじめるって意味は、私を何度も真っ白にさせるって意味なの。悪い意味で言ったんじゃないから。」 僕はクスッと笑い、 「わかってる。わかってるから続けて。」 穂乃花はほっとした顔をし、亀頭にチュッとキスをすると、「宜しくお願いします」とペコリと頭を下げる。僕はわかってるけど、僕以外の男とセックスする時、穂乃花の行為に相手はびっくりするだろうな。 穂乃花の小さな舌が亀頭から竿にかけてチョロチョロ這うと、むくむく大きく固くなってくる。 「うわあっ…やっぱりオチンチン凄い。あっ…ごめんなさい。続けます。」 穂乃花の素直な感想。幼い子ほど不思議に思うだろう。 ピチャッ…ピチャッ…あむっ…レロ…レロ…チュッ。 敏感な亀頭に舌を巻き付けるように這わせ、充分固く大きくなった肉棒を口に含む穂乃花。僕を見つめながら頭を上下に動かし肉棒を出し入れする姿によりゾクゾクしてくる。 「穂乃花…気持ちいいよ。そうそう……強く吸ったり先っぽをチョロチョロ……んんんっ……うまいよ。」 激しく上下に顔を動かすと、穂乃花の口から唾液が溢れてくる。一度ゴクンと唾液を飲み干し再び肉棒を出し入れする。 飲む事に抵抗がないというか…飲むのが当たり前だと思っている穂乃花。喉の動きがまたそそる。 「穂乃花…ありがとう。気持ち良かったよ。」というとゆっくり肉棒を引き抜く穂乃花。 「はぁ…はぁ……穂乃花のお口、しっかりお仕事できた?」と恥ずかしそうに聞いてくる。 「もちろんだよ。充分お仕事出来てたよ。」と誉めるとエヘヘと照れ笑いを浮かべる穂乃花。 「今度は穂乃花のアソコがお仕事する番だよ。穂乃花自らオチンチンに股がって入れてごらん。」 と言うとえっ?という顔をする穂乃花。 「穂乃花…まだ怖い?」と聞くと顔を左右に振り、 「………ドキドキするだけ。大丈夫…昨日したもん」 と言い僕の肉棒に股がってくる。本当は怖いんだろうな……。騎乗位、昨日経験したとはいえ自ら入れるんだ。少し酷だとは思うが、幼い小学生が股がって自ら肉棒を入れる姿はやはり興奮する。 足を震わせながらゆっくりしゃがむ穂乃花。 「穂乃花…しっかり足開いてオチンチンを飲み込んでいく様子を僕に見せてね」と念を押す。 穂乃花は「あっ…はい!」と返事をし、がに股になり肉棒に小さな手を添え自分の小さな膣口に宛がう。 「はぁ…はぁ…んんんっ……緊張する。はぁ…はぁ…」
20/12/29 16:22
(ftebA.BD)
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