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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕の胸に体を預けるようにぐったりする穂乃花。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と胸を激しく上下させ呼吸をしている。何とか意識を保っている。 「もうだめ……本当にだめ……はぁ…はぁ…」 と小さな声で何度も呟く穂乃花。僕はさっきまで穂乃花の中に入っていたローターを手に取りスイッチを入れる。 ブーン…ブーン…。 穂乃花はローターの振動音にビクッと反応し、「えっ?」と声をあげる。穂乃花が戸惑っている間に素早く剥き出しにしたままの敏感な肉芽にローターの先を当てると、ビクンと飛び上がるように跳ねる。 「んああっ…だめだめ……ブルブルいゃあっ!はっ!ひいっ!…痺れる!」 僕は敏感なクリトリスにローターを下から上へとなぞるように当てながら穂乃花の耳元で、 「オモチャで直にクリトリスに触れるのは、初めてだったね。フッフッフッ…気持ちいいでしょ?オチンチン、ぐいぐい締め付けてくるから気持ちいいよ。穂乃花、体に力が入ってるよ。ほら、力抜いて。」 ローターの振動に耐えようと穂乃花の体に力が入り、ブルブル体を震わせている。 「あっ!いゃあっ……力抜くなんて無理!はぁ…ひいっ!今力抜いたら意識が飛んじゃうもん。うわああん……だめぇ!気持ちいい!気持ちいいのだめぇ!」 色んな角度からクリトリスにローターを当て穂乃花のより感じる場所を探す。クリトリスの裏側に当てた時、泣きそうな声をあげる穂乃花。 ここが一番感じる場所か……。 「穂乃花…クリトリスの裏側が一番気持ちいいんだね。ほらここ……ここでしょ?」 「ああっ!そこ……そこ……うわああっ!気持ち良すぎる!また…またイクッ!またイッちゃう。イクッ!」 体を一瞬ギュッと強ばらせると、一気に解放するように激しく痙攣する穂乃花。 絶頂を迎えてる穂乃花の体を腰を使って持ち上げ、僕の太ももの上で弾ませる。 ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…ヌチャッ…ヌチャッ。 クリトリスへのローターの刺激、肉棒の抜き差しが同時に穂乃花に与えられる。 「きゃっ!ああっ!今イッてるのに!うわああっ!おかしくなる。おかしくなっちゃう!だめぇ」 泣きながら顔を左右に振り、襲ってくる快感をひたすら受け止めるしかない穂乃花。何度も何度もブルブルっと痙攣し絶頂に達しているようだ。 穂乃花がイク度にギュッと肉棒を締め付け、吸い付いてくる。うわあっ…これは気持ちいい。 「壊れちゃう…壊れちゃうよ~。ひいっ!」 と叫んだかと思うとガクッと力が抜ける穂乃花。どうやら失神してしまった。失神すると肉棒の締め付けも弱くなる。セックスを覚えたての穂乃花を責めすぎたか。僕はローターのスイッチを切りベッドに置くと、穂乃花の体を優しく抱き締める。 穂乃花の体の震えが僕の胸にも伝わってくる。 小さな胸の膨らみ…びんびんに尖った乳首を後ろから包み込み、手のひらで優しく撫でるように愛撫していく。思春期特有の胸の張りのある膨らみ…本当に形が良い理想的な胸。 暫く愛撫を続けても深くイッたせいか反応が薄い。 そろそろ穂乃花の中に出したいが、出す時はお互見つめ合いながらのほうがより興奮する。 ぐったりしている穂乃花の腰を掴んで持ち上げ、ゆっくり肉棒を抜いていく。今度はお互見つめ合うよう穂乃花の体をぐるっと回し僕の足を跨がせる。 それでも穂乃花はふらふらし意識がなかなか戻ってこない。絶頂の余韻…きっと天国にでもいるような夢でも見てるんだろう。 絶頂の余韻に浸る穂乃花には悪いが、現実へ戻ってきてもらわないと。 僕の胸に持たれかかるように力なく顔を埋める穂乃花。細い華奢な腰を掴んで持ち上げ、小さな膣に肉棒を宛がうとゆっくり降ろしていく。 ズブッ…ズブズブッ……。 何の抵抗もなく僕の肉棒を飲み込んでいく。 「んんんっ…んああっ!オチンチンが入ってくる!えっ?じんが目の前にいる!んんんっ……」 ムクッと体を起こし僕の顔を見上げる穂乃花。今一状況がわかっていないようだ。 「穂乃花…ようやく意識が戻ってきたみたいだね。今まで失神してたんだよ。」 穂乃花は僕の首に両手を回し抱きついてくる。 「うわああん……怖かったよ~。何度も何度も真っ白になって体がふわふわして、目の前が真っ暗になったの。ブルブルが…ブルブルが凄くて…グスングスン」 涙を流しながら抱きついてくる姿は、やっぱり穂乃花は小学生なんだなと思わせる。幼くて可愛い。 僕は穂乃花を見つめ、 「穂乃花…たくさんイッたね。怖い思いさせたけど気持ちよかったでしょ?初めてのセックスでこれだけ激しい動きに付いてこれたのは凄い事だよ。穂乃花の中に出したい…最後の頑張り見せてくれないかな?」 肉棒に力を入れ穂乃花の中でビクンとさせると、ブルブルっと震える。真っ赤に火照った顔で僕を見つめ、 「はぁ…はぁ…穂乃花頑張る。じん私の中に出して。」 幼い小学生に「中に出して」なんて言われるとそれだけで興奮し肉棒がびんびんに反り返る。 僕は穂乃花の唇に優しくキスをし、お尻に両手を回すとゆっくり上下に動かし始める。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 顎を上げ「んあああっ!気持ちいい…気持ちいいよ~」と声をあげる穂乃花。 「穂乃花…僕の目から視線を外しちゃだめだよ。」 「はぁ…はぁ…わかってる……見つめ合うとゾクゾクする。んんんっ……オチンチン気持ちいい」 だんだん早く穂乃花の腰を上下に動かし肉棒の抜き差しを繰り返していく。 お互い見つめ合いながら汗だくになり快感を貪る。 お祭りで会った時の穂乃花からは想像出来ないような乱れ方。最初男に対して不信感を抱き、自分でもどうしていいのかわからなかった穂乃花。性への目覚めが穂乃花のトラウマを克服させたが、果たして僕以外の男性とはどうだろうか。 僕以外の男性に心を許す事が出来なければ、トラウマを克服したとは言いきれないし、僕から離れる、つまり別れる事が難しくなる。 優菜同様…僕以外の男とセックスさせてみたい。僕を含めての複数でのセックス。初めてのセックスでこれだけ肉棒に激しく突かれても耐えられる穂乃花のオマンコは凄い。そんな穂乃花を限界まで責めてみたい。そこで初めてトラウマから解放されるだろう。 優菜にはもう複数でのセックスの事は言ってあるし、幼い分気持ちいい事に貪欲だから相手さえ見つかればすんなりいくだろうが、まだ4年生。無理はさせられない。 穂乃花は……優菜と違い難しい。 精神的に優菜より大人だし、より羞恥心が強い。よっぽど綿密に、しかも穂乃花の気持ちを大切にしながら進めないと……。いかんいかん……今は穂乃花とのセックスに集中しないと。 穂乃花は真っ赤に火照った顔で、 「はぁ…はぁ…んんんっ…じんイきそう。ああん」 とせつなそうな声をあげる。 「穂乃花…もう少し我慢して。僕と一緒にイこっ!穂乃花と一緒に果てたい。」 「はぁ…はぁ…んんんっ……頑張る。我慢する」 絶頂はすぐそこまで迫ってきてるのを我慢するほと辛いものははい。でもそこをあえて我慢させ、一緒にイク喜びを教え穂乃花に幸せを感じさせたい。 「穂乃花…僕の動きに合わせて穂乃花も腰を上下に動かしてごらん。ほら僕の首に掴まって。」 リズミカルに穂乃花の腰を上下に動かし、その動きに合わせるように穂乃花も動かしてくる。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいよ~。じんイこっ……んんんっ…一緒に……んああっ…限界が近いよ~」 何度も目をギュッと閉じ我慢しているのがわかる。これ以上我慢させるのは可哀想。そろそろ穂乃花の中に出すか。僕の肉棒も限界に近い。 「穂乃花…そろそろ出すよ。いいかい?」 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「んんんっ……出して!中に出して!穂乃花イきそう。 もう限界!んんんっ」 激しく腰を上下させ、最後に穂乃花の腰をどすっと降ろし奥深くを貫く。 「穂乃花…イクよ……んんんっ……イクッ!」 ドピュッ…ドピュッ!ドクドク……ドクドク……。 穂乃花の膣の奥で肉棒が波打つように跳ね射精する。 同時に穂乃花の体が激しく痙攣しブルブル震え、 「イクッ!じんイクッ!……んあああっ!限界!」 と叫びながらガクッと力が抜ける。 僕の胸に顔を埋める穂乃花を優しく抱き締める。 穂乃花の小さな膣の収縮が僕の肉棒に残っている精子を残らず吸い取っていくようで凄く気持ちがいい。 何度も穂乃花の中でビクンと跳ねる。 「はぁ…はぁ…んんんっ…じんのオチンチンビクビクしてる。ああん……だめぇ。」 僕は穂乃花の頭を優しく撫で、 「穂乃花のオマンコが気持ちいいからオチンチン、ビクビクしちゃうんだよ。やっと穂乃花の中で出せたね。ありがとうね。」 穂乃花は顔を上げ僕を見つめ、 「はぁ…はぁ…じんもありがとう。穂乃花の中で気持ちよくなってくれて……はぁ…はぁ…嬉しい」 いじらしい穂乃花。そのままお互い唇を交わし絶頂の余韻に浸る。
20/12/17 17:25
(zlhaGJy7)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
絶頂の余韻に浸る間も穂乃花の小さな膣は収縮し、僕の肉棒をぐいぐい締め付けてくる。膣の狭さ、締め付け具合、ずっとこのまま入れていたいと思わせるほど収まり具合がいい。射精しても僕の肉棒は萎える事なく大きさ、固さを保っている。
穂乃花の呼吸や痙攣が落ち着いてきた頃、 「穂乃花…中に射精した瞬間ってわかった?」 と聞いてみる。穂乃花は恥ずかしそうに顔を左右に振り、 「私の中のオチンチンがビクンて跳ねて、じんがイッたのはなんとなくわかったけど、出した瞬間はわからなかった。」 女性は中に出されてもわかる人は少ない。またその事が気持ちいいとは限らない。女性は好きな人に中に出されるその行為そのものに幸せを感じる事の方が多い。中に出していい人…それは特別な人だから。その点、男性は中に出す事自体気持ちがいい。 穂乃花の中に出せるのも初潮が来るまで……。 僕は穂乃花の頭を優しく撫でながら、 「なかなかわからないもんなんだよ。だから穂乃花に初潮が来たらセックスする相手にはコンドーム着けてとか言わないといけないよ。」 「……コンドームって?」 と不思議そうに聞いてくる穂乃花。小学6年生にコンドームはまだわからないか。 穂乃花にコンドームについて説明すると、 「私…じん以外の人とセックスなんてしないしするつもりもないもん。じんだったら私の事考えてくれるから心配してない。」 やっぱり…そう言うと思った。 「僕は穂乃花の事大切に思っているから大丈夫だけど、いずれの話だよ。穂乃花が僕以外の人とセックスする時。中に出されないようにしないとね。」 穂乃花は不安そうな顔で僕を見つめる。 「じん以外の人とセックスする時って……それはじんとのお別れを意味するの?それは嫌…じんと別れる時の事考えると、悲しくなっちゃう。」 涙を浮かべる穂乃花の小さな唇に優しく「チュッ」とキスをし、 「穂乃花はまだ幼いし、これから色んな男性との出会いが待っている。色んな男性と出会って、それでも僕がいいならその時は穂乃花の気持ちを受け止めてあげる。」 「……本当?」 「もちろん本当だよ。」と言うとギュッと抱き付いてくる穂乃花。僕も穂乃花を優しく抱き締め耳元で、 「穂乃花…ひとつ心配な事があるんだ。聞いてくれるかな?穂乃花の男性に対する不信感とか触れられたくないとかのトラウマは克服出来たように思うけど、果たして僕以外の人だったら穂乃花はどう反応するだろうか。って」 穂乃花は顔を上げ僕を見つめ、 「じん以外の人って?」 「うん……穂乃花はもう僕とセックス出来るんだから触れられても大丈夫だよね?でも僕以外の男の人との接し方が心配なんだ。僕と最初に会った時、触らないでって言った事覚えてる?僕以外の男性とちゃんと接する事が出来るようになってるかどうか。」 穂乃花は下を向きしばらく考え込み、再び僕を見つめ 「………それはわからない。じんの時だって無意識に態度に出ちゃったから。」 「無意識に態度に出ちゃうとこれからの穂乃花には、マイナスな事だよね。相手を不快な気持ちにさせてしまうから。」 穂乃花はまた下を向き、 「…………うん。じんの言ってる事よくわかる。でも私どうしたらいいの?」 穂乃花の不安を煽りながらも、その克服方法を丁寧に話す今がチャンス。僕以外の人とのセックス…それがトラウマを克服する唯一の手段だと教えないと。 「穂乃花…それは僕以外の人とセックスする事だよ。僕以外の人とセックス出来れば穂乃花のトラウマは克服出来たと言える。」 案の定…「えっ?」と驚きの表情を見せる。穂乃花は僕に、「私が他の人とセックスするの、じんは嫌じゃないの?」と聞いてくる。 もちろん嫌だと答えるも、 「穂乃花の人生が今よりもっと充実したものになるなら、僕は我慢する。穂乃花が他の人とセックスしたからって嫌いになんかならない。むしろそれで穂乃花のトラウマが克服されるなら僕は嬉しい」 穂乃花の目に涙が浮かぶ。 「じん以外の人とセックスするなんて…恥ずかしいし怖い。」 穂乃花の正直な気持ちはよくわかる。 僕は穂乃花の涙を親指です拭い、 「勝手に他の人に抱かれなさいとは言ってないよ。僕も含めての話。僕ともう一人の男性と穂乃花、3人でのセックス。僕が付いててあげれば怖くないだろ?」 穂乃花は黙ったまま顔を縦に振るが、気持ちは不安のままだろう。 「じんが見てる前で、セックスするなんて恥ずかし過ぎるよ~」 僕は穂乃花の唇に自分の唇を近付け、 「穂乃花…想像してごらん。穂乃花の敏感な胸やクリトリスに2人の男性の手や舌が触れ…気持ちよくなっていく自分を。恥ずかしくてドキドキするのって嫌じゃないはずだよね?」 想像してみたんだろう。顔を真っ赤に染める穂乃花。 「……………返事に困るもん。」 「返事に困る?……つまり恥ずかしくて、うんて言えないって事かな?」 穂乃花は頬っぺたを膨らませ、 「じんの意地悪………その通りだもん。」 僕は再び穂乃花の唇にチュッとキスをし、頭をくしゃくしゃっと撫で、 「いずれの話だよ。でも他の男性に抱かれる覚悟だけは持っててね。穂乃花の為…トラウマを克服する為。 わかった?」 絶えず意識させる事が大切。穂乃花の気持ちの逃げ道…トラウマを克服する為だと自分に言い聞かせるようにする為。多分穂乃花は、2人の男性に抱かれた時自分はどうなっちゃうんだろう…どれだけ気持ちいいんだろうかと内心思っている。これは核心。 いずれと聞いて少しほっとした顔を見せる穂乃花。 「……うん。穂乃花の為だってじんの言ってる事よくわかった。覚悟はしておく。」 穂乃花の気持ちが固まったのは良かった。問題なのは、穂乃花を相手するもう一人の男性。格好いい相手じゃなくてもいい……セックスに熟練し決して秘密を漏らさない。館長や大学生じゃなく………。一人頭に浮かんだ男……僕がお世話になってるアダルトグッズを扱ってる店のオーナー……相談してみるか。 「穂乃花…僕の話わかってくれてありがとう。好きだよ」 「好きだよ」って言うと「私も大好き」と言って僕の唇にキスをしてくる穂乃花。唇を重ねているとまたセックスしたくなってくる。 「穂乃花…お口のお仕事わかってるね。射精した後のオチンチン綺麗に掃除して気持ちよくしてくるかな?」 穂乃花は恥ずかしそうに「コクン」と頷く。僕は穂乃花の腰を掴んでゆっくり持ち上げ肉棒を抜くと、穂乃花の中に出した精液が逆流し僕の太ももに落ちる。 「んんんっ……はぁ…はぁ…」 ベッドに腰かける僕の足元に穂乃花を座らせると、目の前の肉棒をじっと見つめる。 「……凄い。こんな大きなオチンチンが私の中に入ってたと思うとびっくりしちゃう。」 僕は穂乃花の頭を撫で、 「本当だよね。穂乃花の小さなアソコによく入ったよ。これが穂乃花を何度も絶頂に導いたんだよ。わかってるよね?愛おしむように…優しく丁寧になめるんだよ。」 穂乃花は僕を下から見上げ、 「はいっ……わかってます。」 と言い、ペコリとお辞儀をして精液の残る亀頭にチュッとキスをする穂乃花。 僕の太ももに垂れた精液を小さな舌で拭いとるように舐めていく。さすが、細かいところにも気が付くようになってきた。太ももに這う小さな舌の感覚がゾクゾクして気持ちがいい。精液の混じった唾液をゴクンと飲み干すとニコッと微笑む。喉の動き、微笑み……うう…興奮してくる。ちゃんと飲む事を覚えてる。偉いぞ穂乃花。 「宜しくお願いします」と再びお辞儀をし亀頭に残る精液を拭いとるように小さな舌を巻き付けてくる。 チュッ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ。
20/12/19 12:49
(2Q1Recqh)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
小さな舌を亀頭に巻き付け、一生懸命精液を拭いとる穂乃花。拭い取った精液と自分の唾液を喉を鳴らし一緒に飲み込んでいく。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……ゴクン…ピチャッ…。 小学6年生のまだ幼い女の子が、髪の毛まで汗で濡らし一生懸命肉棒を舐める様子を目に焼き付ける。 亀頭に付いた精子を丁寧に拭い取り穂乃花の唾液で綺麗にした後、竿に付いた精子を下から上へと小さな舌で舐めていく。 僕は穂乃花の頭を優しく撫で、 「偉いぞ……穂乃花の舐め方に愛情が感じられるよ。丁寧に優しく綺麗に……また相手を気持ちよくしたいと言う気持ちが表れている。そうそう…たまに口に含んで強く吸ったり…上手になってきたね。気持ちいいからこのまま穂乃花に任せるよ。僕がいいって言うまで暫く舐めててくれないかな?」 と誉めて上げると肉棒を口に含みながらニコッと微笑む。うまく出来たら誉める…誉めると次は誉められたいと思って自分で考えて行動するようになる。 穂乃花に肉棒を舐めさせながらセックスの最中に穂乃花に言った事を頭の中で整理する。 僕を含めての複数でのセックス…優菜にはローターで少し練習したアナルでのセックスを穂乃花に経験させる。こういうセックスは性に対して無知な時期に教えるのが一番いい。大人の女性よりすんなり受け入れていくはず。穂乃花も最初は嫌だと言っていたが、絶対興味はあるはず。まずはどういうものかを映像で見せるか……。 僕はスマホを手に取り、穂乃花に見せる映像を探し始める。すると穂乃花は肉棒から口を離し、 「じん……もしかしてゲームしてる?」 と不機嫌そうに僕を見上げる。僕も不機嫌そうに穂乃花を見下ろし、 「穂乃花…途中で止めていいって言ったかな?穂乃花のお口のお仕事は僕のオチンチンを気持ちよくする事だったよね?相手が何をしていようが舐め続けるのが今の穂乃花の仕事だって事がわかってないのかな?」 少し強い口調で言うと穂乃花は涙ぐみ、 「グスングスン……ごめんなさい。だって…私の口が気持ちよくないからスマホ見てるんじゃないかって思ったんだもん。」 僕は穂乃花の涙を親指で拭い、 「違うよ…愛情がこもってて凄い気持ちいいよ。だからそんな心配しなくて、穂乃花は穂乃花の仕事をすればいいの。その証拠にオチンチン、ビクビクしてるだろ?余計な事は考えなくていい…舐める事だけに集中するんだ。わかったね?」 穂乃花は「うんうん」と頷き再び肉棒を舐め始める。 僕は穂乃花の喉から顎にかけて優しく指先を這わせ、 「不機嫌な顔してごめんね。ゲームしてたわけじゃないんだよ。穂乃花にセックスの映像を見せたくて探してたんだ。ほらさっき言ったよね?お尻でのセックスと複数でのセックス…その映像を穂乃花に見せたかったんだ。」 穂乃花は肉棒を口に含んだまま目を見開く。 いずれの事だよと言った複数でのセックス…アナルセックスが現実の事に近付いて来てる事を意識したんだろう。 まずは…複数でのセックス。穂乃花の目の前にスマホを持っていき映像を見せる。 女性1人に男性2人。胸やアソコを同時に責められ歓喜の声をあげる女性。2人の肉棒を同時に舐めさせられた後…後ろから貫かれ、もう1人の男性の肉棒をに口に咥える。何度も体位を変え2人に激しく貫かれ…痙攣しながら何度も絶頂を迎える。 目がスマホに釘付けになり、時々口の動きが止まるも、はっと気が付いて僕の肉棒を舐め続ける穂乃花。 「穂乃花…凄いだろ?穂乃花も経験してみたくなったんじゃないのかな?」 穂乃花は恥ずかしそうに僕を見つめるも、どう返事していいか困ってるようだ。誘導尋問するか。 「ドキドキする?」と聞くと「うん」と顔を縦に振る穂乃花。「怖い?」と聞くとまた「うん」と縦に振る。「恥ずかしい?」……「うん」。「嫌?」と聞くとしばらく固まり、顔を左右に振る。 嫌ではないのか…嫌と言えないのか。 「僕と一緒なら大丈夫?」と聞くと「うん」と頷く。 「恥ずかしくて、怖くて……でもドキドキして興味があって、僕と一緒なら大丈夫だと言う事だね?」 「うん」と顔を縦に振る穂乃花。僕は穂乃花の頬を優しく撫で、 「つまり2人の男性に責められて、何度もイッてみたいと言う事だよね?」 と言うと一瞬顔を左右に振りかけるも、恥ずかしそうに「コクン」と頷く穂乃花。穂乃花の理性を取り払い心の奥にある自分の本能に気付かせる。自分はイきたいんだと…。 「クスッ……穂乃花はエッチだね。」 と囁くと肉棒を咥えながら頬を膨らませる。 「怒らないでよ。エッチな穂乃花好きだよ。それに複数でのセックスの目的はあくまでも穂乃花のトラウマを克服する為にするんだからね。」 と言うと納得した表情を見せる。逃げ道を作ってあげないと……やってる事に途中で疑問を持たないように。 次はアナルセックスの映像。 これは単純にお尻でのセックスが当たり前だと言う事を教える為。 女性が四つん這いになり、お尻の穴を男がローションと指、道具を使って拡張していく。 再び目を丸くしその映像を食い入るように見ている穂乃花。充分ほぐした後、後ろからお尻の穴を貫かれ叫ぶ女性。最初穂乃花は怖いものを見たように怯えるも 次第に女性が何度も歓喜の声をあげると、表情が和らいでいく。 ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……チュッ…。 肉棒を舐め続ける穂乃花。 今度は騎乗位の体位でセックスしながら同時にもう一人の男性に後ろからお尻を貫かれる複数セックス。 同時に2本串刺しにされるセックスなんて頭の片隅にもなかっただろう。びっくりして口の動きが止まる。 「穂乃花…これが穂乃花に求められる複数セックスだよ。膣とお尻の穴……びっくりするぐらい気持ちいいらしいよ。」 穂乃花は肉棒を咥えたままじっと僕を見つめる。さっきと同じ…返事に困っている。 「とても怖いし…恥ずかしいけど……興味はある。でも、僕と一緒なら、まだ経験した事のないびっくりするぐらい気持ちいいセックス…してみたい。と思ってる。違う?」 出来ればしたくないと思ってるのはわかる。でも複数でのセックスを経験させるなら、2本同時の気持ちよさを教えたい。トラウマなんか関係なく、何もかも忘れひたすら気持ちいい事だけに集中させるように。 小学6年生の幼い体には酷な事だとはわかってるが、穂乃花なら…初めてのセックスでこれだけ順応できる穂乃花なら大丈夫なはす。 穂乃花は恥ずかしそうにゆっくり「コクン」と頷く。 複数でのセックスとアナルセックスの映像を繰り返し穂乃花に見せる。感覚が麻痺するように。 肉棒を口の奥まで含み、唇をつぼめながらゆっくり前後に動かしていく穂乃花。 はぐっ……んんんっ……クチュ…クチュ…チュパチュパ。 真っ赤に火照った幼い顔がまた可愛くて興奮が高まってくる。このまま穂乃花の口に出すのは勿体ない。 「口を離してもいいよ。」と言うと唇をつぼめながら肉棒を口から引き抜く穂乃花。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。じん…お口に出さないの?気持ちよくなかった?」 と申し訳なさそうな顔で見つめてくる。いじらしい。 「違うよ。ありがとう…凄い気持ち良かった。このまま穂乃花の口に出すのは勿体ないと思って。穂乃花のアソコを感じたい…中に出したい。もう辛いかな?」 穂乃花は顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…辛くない。大丈夫。」 さすが穂乃花…まだ体力がある。僕は穂乃花を持ち上げるとベッドに乗せ、和式トイレに座るような両手を付かせ蛙の格好をさせる。単純に後ろから突くのでは、さっきと同じ。この体位は穂乃花が自分が前に倒れないよう耐えなければならないし、お尻が自由になる分激しく突く事ができる。 穂乃花はしきりに後ろを振り返り、 「じん……このまま入れるの?」と不安そうに聞いてくる。僕は穂乃花の可愛いお尻を両手で掴み、 「そうだよ。今度は一気に入れるからね。」 「あっ……待って待って…心の準備が…ひいっ!」 と言いかけた穂乃花の幼い膣口に反り返る肉棒をあてがい、一気に貫く。亀頭が小さな膣にニュルッと飲み込まれるとその後は多少きついがスムーズに入っていく。 ヌルッ…ズブッ…ズブズブッ! 「うわああっ!待ってって言ったのに……んああっ。オチンチンが入ってきたよ~。んんんっ!!」 穂乃花の背筋が反り返り、前のめりになるのを両手で必死にこらえている。敏感な体はもうブルブル震えている。 穂乃花の中はトロトロ、熱くて狭くて気持ちいい。 「穂乃花…2回戦目行くよ。」 「待って…んんんっ…入った瞬間目の前がバチバチって……ひいっ!」
20/12/21 16:53
(ohpOj6d0)
投稿者:
ピノキオ
上手くいけば、2、3人は売春婦が育てられますねー。笑
20/12/22 13:26
(JNl64LD0)
投稿者:
博士
朝の排尿排便をお願い
20/12/24 22:12
(S6oQdD65)
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