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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
237
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
穂乃花の顔を上げさせ見つめ、「指……痛くない?」

と聞くと穂乃花は恥ずかしそうに、

「何か変な違和感を感じるけど……大丈夫。入れる瞬間は痛かったけど、それからはあまり覚えてないの。だって…頭の中何度も何度も真っ白になってそれどころじゃなかったんだもん。」

僕はまた指を少し動かすと、「んんんっ!」と体を強ばらせる穂乃花。

「クスッ…今は指をしっかり認識してるね。穂乃花のアソコ、熱くでぬるぬるして時々ギュッと締め付けてくるんだよ。今もギュッとしてきたし。ここに僕のオチンチンが入るんだよ。僕のオチンチン…指より大きいけど頑張れる?」

穂乃花は真剣な表情で僕を見つめ、

「ギュッと締め付けるのは…じんが指を動かすからだもん。じんと一つになりたい……痛くても苦しくても我慢する。」

健気な言葉。僕は穂乃花の唇にチュッとキスをし、

「ありがとう…穂乃花の気持ち嬉しいよ。それにしても穂乃花のイき方凄かったね。イクッ…イクッて何度も何度もビクビクして。連続でイッた感想は?自分を客観的に見て答えられる?」

穂乃花は顔を真っ赤にし、

「客観的に見て……恥ずかしい。だってこんな明るい場所でそれもここは外だし。裸になって胸や一番大事なところをじんに舐められて……イクッって叫んだんだもん。ああん……だんだん恥ずかしくなってきた。連続でイクのは苦しかった……。休む暇がなくてパニックになって…………でも。」

「……でも?」と聞き直すと穂乃花は「でも……きもちよかったの!」と言って僕の胸に顔を埋める。
可愛い仕草。

「穂乃花…集中出来てたね。集中すると周りなんか気にならなくなるだろ?自分の世界に入り込む事が大切なんだよ。恥ずかしいと思うのは最初だけ…その恥ずかしさが穂乃花をドキドキさせるんだ。」

穂乃花は胸に顔を押し付けながら、

「最初は集中しないとって意識してたけど、……途中からは気持ちよくて頭の中真っ白で考える余裕なんてなかった。壊れちゃうかと思ったんだよ。」

「まだイク事を覚えたばかりだったね…穂乃花に無理させてごめん。少しやり過ぎたかな?」

穂乃花は顔を上げ、

「違う……じん、あやまらなくてもいい。じんとセックスする為に私が望んだ事だもん。それにね…イクッて凄いって思った。夜寝る時に私がしてた事なんかと比べ物にならないんだもん。」

穂乃花を抱き寄せ、

「穂乃花には、僕の口や指じゃなくオチンチンで気持ちよくなって欲しい。セックスはお互いに気持ちよくなる事が大切なんだ。僕も気持ちよくて穂乃花も気持ちいい…素晴らしい事だろ?」

穂乃花が胸の中で「うんうん」と頷くのがわかる。

「……うん。その素晴らしさを早く知りたい。穂乃花早くセックスしたい。」

まだ準備の途中……このまま入れて大丈夫かどうか。
痛みに耐えられる強い気持ちがあるかどうか…確かめる必要がある。

「だったら穂乃花…このままセックスする?最初は痛いと思うけど…頑張れる?」

穂乃花は顔を上げ周りをキョロキョロし、

「最初は誰でも痛いんだよね。痛いのは我慢する!でも……ここでするのは恥ずかしい。だって外だし、今も穂乃花だけ裸だし…じんは服着てるし。誰かにじんとセックスしてるところ見られたら…だめだもん」

そりゃ誰かに見られたらアウト。それは小学生の穂乃花を裸にして抱きあってる今も同じ事。でもこの場所はめったに誰も来ない秘密の場所。
初めてが野外で…それも青空の大自然の下。そんな中で初めてを捧げる。穂乃花の忘れられない最高の思い出になるはず。

「穂乃花…ここは僕の秘密の場所なんだ。めったに誰も来ない。だから安心していいんだよ。この大自然の中で穂乃花と一つになりたい。いいよね?」

穂乃花は少し考えると覚悟を決めたように、「うん」と返事をする。僕は保冷剤の枕に穂乃花の頭を乗せ、
上から見おろす。

「セックスする前に少しだけ準備するよ。指…ゆっくり出し入れして慣らしていくから、体の力抜いて」

穂乃花は大きく深呼吸し「はいっ……。」と返事をする。でも緊張で体はガチガチ。しょうがない…力を抜けと言っても無理なのはわかってる。

人差し指をゆっくり前後に動かしていく。まだ愛液で濡れているもさすがに狭い。

ズブッ…ヌニャッ…ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ。

「んんんっ……ああっ…ああっ…んんんっ」

穂乃花の足がガクガク震えだす。指をグッと入れると苦しそうな顔をする穂乃花。

「穂乃花…痛い?無理だったら止めるよ」

と聞くと穂乃花は顔を左右に振り、

「痛くない………少し苦しいだけ。指で擦られるとジンジンする。なんか変な感じ。」

痛いと言わない顔をしているその顔から穂乃花の覚悟が伝わってくる。僕は穂乃花の唇にチュッとキスをする。今度は深いキス…穂乃花の痛みを少しでも和らげる為。舌を絡ませていくと穂乃花の舌も僕の舌を追いかけるように絡ませてくる。

んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ……レロ…レロ…。

敏感になっている穂乃花の体はキスだけでビクッ、ビクッと跳ねる。同時にゆっくりゆっくり人差し指を抜き差ししていく。

ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ…。

穂乃花は目をカッと見開き僕を見つめ「んんんっ……んんんっ」と唇を塞がれた口から声を漏らす。
爪先までピンと伸び力の入った足が上下に細かく震えるように動く。
愛液が溢れだし指がだんだんスムーズに出し入れしやすくなってくるのがわかる。
あれだけ連続でイかせたおかげか……。それとも穂乃花の体が僕の指に対応出来てきてるのか。
狭くてきつくて中は熱くてもうジュクジュク。

穂乃花の初めて……頂くよ。

20/11/07 14:45 (mj4Jj01a)
238
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
穂乃花から唇を離し見つめながら、人差し指の抜き差しをだんだん早くしていく。

ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ。

涙目で僕を見つめながら「んんっ…ああっ。んんんっ…ああっ。」と声をあげる穂乃花。

「穂乃花…痛くないか?大丈夫か?」

と聞くと穂乃花は、顔を左右に振り

「大丈夫……んあっ……はぁ…はぁ…じんとセックスする為だから…んああっ。」

険しい顔をしながらも大丈夫だと言う穂乃花。決して痛いとは言わないが、本当は痛くて苦しいはず。優菜みたいに時間があれば、慣らして慣らしていきなり絶頂へと導いてあげられるんだが……。
優菜より2歳年上の穂乃花。肉体的に2年程成長した穂乃花の体に期待するしかない。

しばらく指を細かく出し入れするのを続けると、険しかった穂乃花の顔がだんだん緩んでくるように見える。慣れてきたのか……それとも。まさか感じてるなんて事はないだろう。
指を抜くと、今まで力が入っていた穂乃花の体の力がガクッと抜けるのがわかる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

と息を切らし呼吸をしている穂乃花の横で服を脱ぐ。
僕でも野外で、それも明るい日中の青空の下で裸になると恥ずかしいと感じる。穂乃花はそれ以上だろう。
でも……そんな中で穂乃花と一つになると思うと興奮が高まってくる。
服を脱ぎ裸になり横たわる穂乃花を見ると、まだ「はぁ…はぁ…」と呼吸をしながら空を見上げている。
僕は穂乃花に覆い被さり見つめ、

「穂乃花…怖くないかい?」

と優しく聞くと穂乃花は、

「怖い……本当は凄く怖くてドキドキしてる。でも早く経験したいって気持ちもあるの。じんと一つになりたい。」

僕は穂乃花の唇にチュッとキスをする。幼い子が初めて男を受け入れる瞬間の表情や反応はドキドキさせられる。幼い子が初めて男を受け入れる時は、相手に対して絶対の信頼がないと痛みに耐えられない。
愛されてると実感させる事。それが大切。

「穂乃花…好きだよ。愛してる」

と穂乃花を見つめながら言うと、

「嬉しい……嬉しいよ。穂乃花もじんの事愛してる」

小学生に愛してるなんて言っても愛の意味がわかってるのかと思うが、穂乃花の場合言葉に出して言う事が
僕にすべてを捧げたい気持ちにさせる。
好き…愛してるは穂乃花にとって魔法の言葉。

「穂乃花…入れるよ。」

穂乃花は恥ずかしそうに「コクン」と頷く。
僕は穂乃花の膝を掴みグッと曲げるとゆっくり拡げていく。ガチガチに緊張している穂乃花。
ビンビンに固くなった肉棒を持ち、穂乃花の小さな膣の入口に宛がう。肉棒が触れるとビクッと反応する穂乃花。

「じん…ドキドキする。はぁ…はぁ…凄いドキドキする。」

真っ赤な顔で肉棒が貫くのを待っている穂乃花。

「いくよ……力抜いて」

亀頭を押し付けゆっくり体重をかけていく。

ググッ……ググッ……。

なかなか入っていかない。でもひなも優菜も最初はそうだった。亀頭さえ入ってしまえば…。

「んんんっ…あっ…んああっ…」

険しい顔に変わる穂乃花。やはり痛いのか。
ゆっくり入れると緊張や痛みで精神的にもたない。
ここは一気に亀頭を入れるしかない。
半ば強引に体重をかけ狭い入口に肉棒を押し込んでいく。狭い入口が開き肉棒がめり込んでいく。

ググッ……グググッ……ニュル…ズブズブッ。

入った瞬間穂乃花が叫ぶような悲鳴をあげる。

「んあああっ!ああっ!いっ苦しい……うわああっ!」

さすがに狭い。亀頭が押し潰されそうな窮屈さ。
亀頭を飲み込み肉棒の1/3位入ったところで一旦動きを止める。レジャーシートをギュッと握りしめ痛みに耐えてる穂乃花。

「はぁ…はぁ…穂乃花…入ったよ。大丈夫か?」

穂乃花の目から涙が頬を伝う。処女を失う瞬間の少女の顔は、美しい。

「はぁ…はぁ…大丈夫。アソコがジンジンしてる。指より苦しいけど……それより…嬉しい。はぁ…はぁ…私の中にじんが入ってた。んんんっ…」

僕は穂乃花の涙を親指で拭い、

「穂乃花の初めてを僕に捧げてくれてありがとう。僕も嬉しいよ。」

穂乃花の顔の表情をしっかり見る為、体重をかけないように覆い被さり見つめる。

「はぁ…はぁ…アソコがジンジンして熱いの」

「わかるよ…穂乃花のアソコ熱いのオチンチンに伝わってくるから。まだ1/3ぐらいしか入ってないけど最初から無理するといけないから、今はここまで」

穂乃花は「大丈夫だから…全部入れていい」と言うが、今のままでも痛いはず。まずは慣らさないと。

「穂乃花の体の事を思って言ってるんだよ。幼い体に最初から無理はさせられない。無理するのは穂乃花がオチンチンに慣れてから。」

「えっ?無理するって……」と聞いてくる穂乃花に、

「無理するって意味は激しいセックスの事。後で大人のセックスの動画見せてあげるからお勉強しようね」

「はぁ…はぁ…はいっ」

穂乃花の中は狭くて熱く気持ちいいが、さすがに1/3ではイク事は出来ない。自分が気持ちよくなる事より今は穂乃花に慣れて貰う事だけに集中するか。

「穂乃花…ゆっくり動くから無理だったら無理って言うんだよ。力抜いて。」

穂乃花はコクンと頷き涙目で見つめる。
ゆっくり腰を前後に動かし肉棒を抜き差しし始める。

ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…。

「んああっ!あっ…ひいっ…あっ…いた…ひいっ!」

苦しそうな顔をし、痛みと苦しさに必死に耐える穂乃花。でも無理とは絶対言わない。

「穂乃花…頑張れ!愛してる」

と囁くと、

「はぁ…はぁ…私も愛してる。じん…好き、大好き」

と返してくる。何度もイかせたせいか暫くすると、アソコから愛液が溢れ出し入れがだんだんスムーズになってくるのがわかる。

ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…。

肉棒を入れる度仰け反り背中を反らせる穂乃花。

「はぁ…はぁ…アソコがジンジンする。あっ…あっ…オチンチンが擦れてジンジンするよ~。苦しいけど…はぁ…はぁ…変な感じするっ。」

おっ…穂乃花の様子が反応が最初とは違うぞ。少しは感じるようになってきたか。でもイクのは無理だろうな。今の目標はオチンチンに慣れる事。
時間をかけ…10分、15分、20分と肉棒の出し入れを続ける。

「穂乃花…最初とは違う変な感じ、その感覚をしっかり覚え慣れるんだよ。」

だんだん吐息を漏らすような声に変わる穂乃花。

「はぁ…はぁ…はいっ……あっ…あっ…ビリビリする。あっ…あっ…ひいっ!」

30分過ぎるとさすがに僕の体力も限界。腕がぷるぷるしてくる。穂乃花の中に出したいが…無理するのは止めておこう。楽しみはもう少し後にとっておこう。
穂乃花を見つめながら、

「はぁ…はぁ…穂乃花…だいぶ慣れたようだね。オチンチン抜くよ。」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はいっ」

ゆっくり腰を後ろに引き肉棒を抜いていく。
穂乃花のアソコが抜かないでと言うようにいつまでも締め付け絡んでくる。

グググッ……グググッ……ニュル…。

肉棒が抜かれるとガクッと力が抜ける穂乃花。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…まだ入ってるみたいに感じる。はぁ…はぁ…」

僕は穂乃花の横に横たわり腕枕をし、上下する胸を優しく愛撫する。僕の手にすっぽり収まるぐらいの小さな胸。乳首は固く尖り手のひらで擦るとビクッと体を弾ませる。

「穂乃花…よく頑張ったね。苦しかっただろ?」

穂乃花は恥ずかしそうに、

「はぁ…はぁ…うん、苦しかったけど途中からなんか変な感じがして、そっちの方が気になって」

「変な感じ…それは中が気持ちよくなる前兆かもしれない。もっと慣れればクリトリスでイッた以上の快感を中で感じる事が出来るかもしれないね。」

穂乃花は目をパチパチさせ、

「そうなんだ……穂乃花早く経験出来たらいいな。そういえばじん…イッてないよね?良かったの?」

おっ…相手の事を考える余裕が出てきた。

「今回はオチンチンに慣れて貰う為の練習だよ。僕の欲求を追及したんでは、穂乃花の幼い体がついてこれないからね。穂乃花が初めてオチンチンを受け入れたんだ。体をいたわらないと。」

穂乃花は僕にギュッと抱き付き、

「じんの優しさが嬉しい!私の体の事考えてくれてたなんて。じんには早く私の中で気持ちよくなって欲しい。私頑張るから。」

「穂乃花…ありがとうね。」

今回は穂乃花のアソコがオチンチンに慣れる為、激しいセックスをする為…穂乃花に中でイけるようにする為の練習。ギャップ中に中イキ出来るように……。
セックスでお互い気持ちよくなれるように。



20/11/09 16:17 (gVzQcbFx)
239
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
暫くレジャーシートの上でまったりとした時間を過ごすが、さすがに夏の日差し。山奥とはいえ暑い。
ペットボトルの水をタオルに含ませ、汗ばんだ穂乃花の体を優しく拭いていく。
ついさっきまで肉棒が入っていたアソコを拭くが、血は滲んでないようだ。

「穂乃花…アソコ痛くない?」

「……うん。大丈夫みたい。まだじんのオチンチンが入ってる感じがする。」

濡れたタオルで拭いても大丈夫なようだ。
出血しなかったのは、さんざんイかせた事と指で慣らしたからか……。それとも穂乃花の体が男を受け入れる準備が出来てたからか。
なんにせよ出血しなかったのは良かった。

「じん……くすぐったい!きゃははっ」

穂乃花はくすぐったそうに体をくねくねさせている。
緊張から解き放たれリラックスしはしゃぐ穂乃花。
その姿を見ると、やっぱり小学生なんだなと実感する。
首筋から胸、アソコ、足の先まで丁寧に体を拭き、

「穂乃花…起き上がれる?」

と聞くと「うん」と返事をする。
穂乃花を起こしすぐそばを流れる小川へ連れていき、火照った体を覚ます為、2人水を掛け合って遊ぶ裸のままの2人。

「きゃっ!じん…冷たいっ。」

「冷たい!あっ…穂乃花やったな~ほらっ!」

「もう!じん…やりすぎ!」

ツインテールに結んだ髪を降ろし全身を濡らす穂乃花。その体は太陽の光に照らされキラキラ光っている。美しい……まるでグラビア写真を見ているよう。
見とれてしまう。

暫く水を掛け合い遊ぶとタオルで体を拭き服を着る。
穂乃花の体も拭いてやり、自分で服を着ると言う穂乃花の言葉をさえぎり、パンツを履かせていく。
我に帰り恥ずかしそうにする穂乃花がまた可愛い。
ゆっくりパンツを上げながら目の前の幼い割れ目をみると…また興奮してくる。

「じん…じろじろ見られると恥ずかしいよ。早く服着せて」

と真っ赤な顔で見おろす穂乃花を見上げ、

「もう穂乃花の全てを見せて貰ったし、隅々まで舐めたんだよ。今さら恥ずかしいなんておかしくない?」

と言うと頬っぺたを膨らませる穂乃花。

「もう恥ずかしい事言っちゃだめっ。思い出すとドキドキする。これはこれで恥ずかしいの!」

僕は「ごめんごめん」と言いながら穂乃花に服を着せる。レジャーシートを片付け釣った魚が入ったバケツなどを持ってテントに戻る。

クーラーボックスから冷たいジュースを取り出し穂乃花に渡し、テーブルごしに向かい合って座る。
喉を潤しながら、

「穂乃花…イクって感覚はどうだった?」

と聞くと恥ずかしそうに、

「………凄いって思った。じんから気持ちいいって聞いてたけど想像以上というか未知の世界だった。最初は怖かったけど……頭も体もふわふわして恥ずかしいなんて思う暇もなかった。」

ジュースを飲む穂乃花の喉元の動き。それがまた色っぽく見える。表情も。イク事を覚えると少女の顔が大人っぽく見える。小学生の穂乃花でも。

「イクって凄いだろ?ほら…連続で何度もイッた時はどうだった?」

穂乃花は思い出すように、

「うーん。何度も何度も込み上げてきて壊れちゃうって思った。だって休む暇なく気持ちいいのが来るんだもん。」

僕はニヤッとやらしく笑い、

「穂乃花…何度もイクッ、イクッて叫んでたもんね。
その時の顔の表情や体がビクビク痙攣する様子は凄かったよ。」

「もう…恥ずかしいからそんなこといわないの?」

少しすねた顔もまた可愛い。僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃとと撫で、

「可愛かったよ。僕のオチンチンも受け入れてくれてありがとう。後でもう少し大人の階段を登ろうね。」

「じん…大人の階段って?」

僕はジュースを飲み干し、

「穂乃花はもうわかってるだろ?もっと深くオチンチンを飲み込む事。オチンチンで、中で気持ちいいと感じる事。お互いに気持ちよくなるセックスをする事。
穂乃花の中で果てたい。」

穂乃花は恥ずかしそうに、

「………うん。わかってる。穂乃花もっともっと勉強する。」

僕は穂乃花の唇を指で撫でながら、

「勉強と言えば…お口のお勉強覚えてる?僕がお手本を見せたでしょ?穂乃花の小さな乳首やクリトリスをどうやって口に含んだか……思い出してごらん。後で試験すると言ったでしょ?」

穂乃花は「あっ!」と言う顔をし、

「う、うん。覚えてる。」

「これは忘れてた顔だな?」

と言うと、

「違う…違う。一生懸命集中してたから……ちゃんと覚えてるから。」

「クスッ…試験、合格するかな?」

穂乃花は顔を真っ赤にし、

「絶対合格するもん。今度は全部飲むから見てて」

無知というのはいい事だ。僕のする事教える事が全て正しいと思ってくれる。何も知らない真っ白な頭をいやらしい知識でいっぱいに染めていける。
これが当たり前なんだと……。
長時間ひたすら肉棒を舐めさせる…これも勉強。



20/11/10 18:15 (3E./Gx0N)
240
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
向かい合う穂乃花の顔をじっと見る。
やっぱり可愛い……というかとても整った顔。結んだ髪を降ろすと幼い顔が大人っぽく見える。小さな顔に長い首…二重のぱっちりとした目に小さな口。
これから大人になって行くだろうスレンダーな体。
明らかに男にもてる条件がそろっている。小学生モデルと言ってもいいくらい。そんな穂乃花の初めてを頂いたんだ。あの小さな口…もっともっと汚したい。穂乃花の中で果てたい。なんて想像してると……。

「じん?じん!……じっと見られるとなんか恥ずかしいよ。」

穂乃花の声に我に帰る。

「ごめんごめん…穂乃花があまりにも美しいから見とれてた。」

顔を赤らめる穂乃花。穂乃花も僕の顔をじっと見つめ

「もう!冗談ばっかり………なんか違う事考えてたでしょ?でも嬉しい。じんもカッコいいよ。」

図星………鋭い。僕はクスッと吹き出し、

「ありがとう!……嬉しいよ。もう少し休憩したら夕御飯の準備しようね。バーベキューだからね。」

「はいっ!」

まったりしていると、大学って楽しいの?とか本当に彼女いないの?……独り暮らしなの?とか……。
あまり自分の事は話さないようにしている。良い思い出として残るように……。
彼女は穂乃花だろ?と言うとまた顔を赤く染める。
もちろん独り暮らし……実家は◯◯県……程度。

僕も穂乃花に色々聞いてみる。すると穂乃花は、

「お父さんもお母さんも私よりお兄ちゃんが大切みたい。だっていつも私よりお兄ちゃんを優先するんだもん。私…全寮制の中学なんか行きたくない。じんに会えなくなっちゃうもん。」

と自分の悩みを相談してくる。

「それは違うよ。今回だって穂乃花がキャンプに行きたいって言ったら許可出してくれたでしょ?穂乃花の自主性を重んじてるんだよ。」

「違うよ…私を連れていくのが面倒だっただけ。穂乃花の自主性を思ってくれてるなら、地元の中学に行きたいって言ってみる。多分だめだろうけど…。」

僕と出会ったせいでそう思うようになったのか。
まずいな……。行きたくない理由が僕だとわかると穂乃花の両親の印象が悪くなる。

「穂乃花……その全寮制の中学は優秀なのかな?」

穂乃花は少し考え、

「うん…優秀。今の私の学力だとギリギリぐらい。お父さんもお母さんもそこの中学、高校へ行ってたみたい。だからお兄ちゃんも私も行かせたいって。」

「そっか……落ちればいいと簡単に考えちゃだめだよ。楽な道を一度選んだらずっとそうなるから。だったらもっともっと勉強頑張ってもっと優秀な中学目指したらどう?僕が一生懸命教えてあげる。私立の◯◯中学なんか穂乃花の家から近いし…どう?」

受験に失敗すると責任が僕にくる。それは避けないと。穂乃花はえっ?と言う顔をする。

「………さすがに無理。」

しょんぼりする穂乃花の頭を優しく撫で、

「無理じゃないよ。まだ半年ある。穂乃花の頑張り次第だと思う。◯◯中学に入れる学力付けてから両親に言ってみようよ。両親の気が変わるかもしれないしね。だめだったらしょうがない。お休みの日に僕が穂乃花に会いに行くから。」

僕が理由で行きたくないと言ってもらっては困る。全寮制の中学に行かせるには両親にそれなりの理由があるからだろうから、多分違う中学に行きたいと言っても無理だろうな。穂乃花のモチベーションを保たないといけない。その為の理由ずけ。
僕の事を良い思い出だったとするように…本当は全寮制の中学に行かせた方が穂乃花の為なんだが。

「わかった!勉強頑張る」

明るくなった穂乃花の頬をツンツンしながら、

「受験勉強だけじゃないよ。エッチの勉強もね。穂乃花…これから忙しくなるね。」

また顔を赤らめる穂乃花。

「もう!………じんのエッチ。わかってる。」

20/11/11 17:42 (RNn.CfvO)
241
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
少し穂乃花の交遊関係を聞いてみる。この前のお祭りで出会った子…山田柚希だったかな。穂乃花より身長は低いが、体は成長してたな。浴衣の上からでも胸の膨らみわかったし。顔は美人より可愛いって感じで活発な女の子のようだった。残念だったのは浴衣のせいで体のラインがあまりわからなかった事。スレンダーな体に胸があれだけでかかったら…それはそれで興奮する。

「穂乃花…ところでこの前のお祭りで会った友達の女の子、確か山田柚希ちゃんて言ったかな。あの子積極的でびっくりしちゃったね。あの子とは仲がいいの?」

穂乃花は少しびっくりし、

「じん…よく名前覚えたね。柚希とはわりと仲がいいけど、時々遠慮なく話に入ってくるのが少し嫌。だってあの時、じんの事いきなり取っちゃうなんて言うんだから。私焦ったもん。」

「そうそう…初めて会ったばかりなのにずいぶん積極的だなって思ったの覚えてる。彼氏とかいたりするのかな?」

実はしっかり覚えてるんだけどね。
穂乃花は少し不機嫌そうな顔をし、

「じん…柚希ちゃんに興味あるの?」

僕はごまかすように笑い、

「違う違う……穂乃花が焦るくらいだからどんな子かなって思っただけ。」

穂乃花は不機嫌そうな顔のまま、

「だったらいいけど……。何人かに告白されたなんて言ってたけど付き合ったかどうかはわかんない。柚希はなんでも積極的なんだ。少しうらやましいって思う。でも私の方が告白された人数多いけど……。」

さりげなく穂乃花の自慢が入る。負けず嫌いな性格だな~。

「もちろん穂乃花の方が美人だし…スタイルもいいし。なんたってモデルみたいだからもてると思うよ。」

穂乃花を持ち上げるように話すと不機嫌だった顔が笑顔に変わる。

「エヘヘ…自分の事自慢しちゃった。柚希、私より胸大きいのが不満。私に自慢してくるから。それから、じん…私の外見だけしか誉めてない。性格はだめなの?」

僕は穂乃花の頬を優しく撫で、

「へえっ…女の子同士で胸の大きさなんて自慢するんだ……。びっくりだね。僕は穂乃花の可愛い胸が好きだよ。最初会った時の穂乃花の印象は良くなかったけど……今の穂乃花、だめじゃないよ。一途で一生懸命で……穂乃花と一緒にいると楽しい。男に対して嫌悪感を抱いてたのに、よく克服したね。」

穂乃花は僕の手を握り、

「全部じんのおかげ。じんが私のトラウマを直してくれたの。でも……小さな胸だけ余計だもん。」

僕も穂乃花の手を握り返し、

「スレンダーでモデルのような体型の穂乃花には、理想的な胸だって言ってるんだよ。僕が好きだって言ってるんだからいいでしょ?」

穂乃花は握った手を自分の胸に当て、

「小さな胸でいいの?」

と恥ずかしそうに聞いてくる。穂乃花の可愛い胸の膨らみを感じる。ずいぶん積極的になってきた。

「もちろんだよ。」

穂乃花は僕を見つめ、

「初めて本気で人を好きになったの。私、告白されるばかりでうぬぼれてた。じんに振り向いて欲しくて、好きになって欲しくて、こんな気持ち初めて。」

普通小学6年生が本気で好きになったなんて言うかな。初めてを捧げた相手だし、そう思うのは当然か。
僕と付き合って穂乃花が後悔しないようにしてあげないといけない。
僕は身を乗りだし穂乃花の唇にチュッとキスをし、

「穂乃花の気持ち嬉しい。僕も同じ気持ちだよ。穂乃花の事好きだよ。」

好きだよと言われ顔を真っ赤にする穂乃花。

「じんは、優しくて面倒見が良くて、かっこ良くて。時々厳しい事言うけど…それがまたいいの。じんがカッコいいから柚希があんな事言うんだと思う。」

「誉めてくれたのかな?……ありがとうね。」

穂乃花のライバル心を煽る。少なからず柚希にはライバル心があるようだ。そうする事によって穂乃花がもっと積極的になるはず。
山田柚希……積極的に見えるが。案外うぶだったり…もしかしたらもう経験済みかも。想像が膨らむ。

「お返しに誉めたの!」

と言う穂乃花。その気の強さ…エッチの時のギャップがまたいい。僕は穂乃花を見つめ、

「特にエッチの時は厳しい事言うよ。いいね?」

「……………うん。わかってる。」

恥ずかしいそうに下を向く穂乃花。いちいち可愛い。
時間も夕方4時を過ぎ、

「穂乃花!バーベキューの準備しよう!」

「はいっ!」

炭を起こし準備を始める。
準備をしていると、僕のスマホに穂乃花の母親から電話がかかってくる。

「ええ…大丈夫です。穂乃花さんと魚釣りしたり周りを散策したり。迷惑かけてません。これから夕御飯の準備に取りかかるところです。はいっ……穂乃花さんしっかりしてますよ。ええ…はい……こちらこそ宜しくお願いします」

途中穂乃花と代わり、

「お母さん…大丈夫だから。うん……楽しんでる。迷惑かけてないよ。うん…お兄ちゃんに宜しく言っといてね。もう…わかってる。ちゃんと倉田さんの言う事聞いてる。心配しなくて大丈夫。また明日ね。」

電話を切り、

「ほら…ご両親、穂乃花の事心配して電話してきたんだよ。」

穂乃花は不機嫌そうに、

「違うよ…じんの手前、電話してきただけ。穂乃花もう子供じゃないもん。」

僕は穂乃花をなだめるように言い、

「まあまあ…そんなふうに思わないでおこうよ。まあ…子供じゃない事は確かだね。だってもう経験したからね。」

「もう……そう言う意味で言ったんじゃなかったのに。
………でも、経験したのは本当だね。じんのエッチ」

それからバーベキューの準備の続きを始める。



20/11/12 18:06 (6I1YsZFe)
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