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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
釣った魚に塩をまぶし串を通す。穂乃花は魚を捌くのに抵抗があり僕が準備する。
飯盒炊飯は穂乃花に任せ肉や野菜を鉄板の上で焼く。 夏の暑い時期のバーベキュー。夕方とはいえ暑い。汗びっしょりの僕の額を濡れたタオルで拭いてくれる穂乃花。 「ありがとう…穂乃花も汗びっしょりだね。」 とお返しに穂乃花の額や首筋の汗を拭いてあげる。 「じん…ありがとう!バーベキュー楽しいね。」 ご飯も炊き上がり、魚や肉も焼け食べ始める。 「穂乃花が炊いたご飯美味しい。おこげがちょうどいいかんじだよ。」 と誉めると嬉しそうな顔をする。 「わあっ…このお魚美味しい!これ私が釣ったんだった。お肉も美味しい。」 和気あいあいとバーベキューを楽しむ2人。 山々に囲まれたこの場所は、日が沈むのも早い。 辺りがだんだん暗くなってくる。 テーブルの上を吊るしたLEDライトで照らす。 食事も進み後片付けを済ます頃は辺りが真っ暗になる。テーブルを挟んで向かい合い、 「穂乃花…都会と違って真っ暗でしょ?それにシーンと静まりかえってるし、怖くない?」 穂乃花はジュースを飲みながら僕を見て、 「じんと一緒だから大丈夫。私一人だったら怖いかも。山の中でじんと2人だけって思うだけでドキドキしちゃう。」 僕は穂乃花の横に移動し、小さな肩を抱いて、 「僕も穂乃花と2人きりだって思うとドキドキする。 穂乃花…好きだよ。」 と小さな唇にチュッとキスをする。 「じん…好き。幸せ。」 可愛い顔をする穂乃花。 このまま穂乃花を抱いてしまいたいが、穂乃花にエッチな動画を見せる約束をしていたんだった。 僕はスマホを取り出し、 「穂乃花…エッチな動画見せる約束してたよね。見てみる?小学生の穂乃花にはまだ早いかな?びっくりするかもしれないよ。」 穂乃花は僕の顔を見て顔を真っ赤にし、 「早くないもん。だって私、もうセックス経験したもん。見る!」 「わかったよ。」と言いスマホの画面を穂乃花に見せる。どういう動画を見せたらいいのか……激しいのはまだ早いか。いやいや…初めて見るんだ。これが当たり前だと思わせないと。 動画が始まると食い入るように画面を見る穂乃花。 最初はローターによるクリトリス責め。女の人がクンニされながら指を出し入れされイクッ!と叫びながら激しく痙攣する。それから女性が男性の顔を跨がされクンニが続く。何度も女性がイッた後、ぺニスを美味しそうに舐める映像。 「じん…凄い……。このオモチャってエッチ。うわあっ…股がるなんて恥ずかしい。ドキドキする。」 僕は肩に回した手をゆっくり降ろす。Tシャツの裾から手を忍ばせ、穂乃花の幼い胸を包み込むと、ビクッと反応する。 「このオモチャはブルブル振動してクリトリスを刺激したりアソコに入れたりするんだよ。凄い気持ちいいんだよ。クスッ。イクッ!て叫ぶ姿は穂乃花と一緒だね。美味しそうにオチンチンを舐める姿もね。」 穂乃花の息がだんだん早くなってくるのがわかる。 「はぁ…はぁ…もうじんのエッチ。なんだか変な気分になってきちゃった。あっ…んんんっ…おっぱいだめぇ」 僕は穂乃花の小さな乳首を人差し指で優しく撫でながら、 「変な気分じゃなくて、エッチな気分になってきたんでしょ?ほらしっかり見て。見たまんまを今から穂乃花がするんだから。」 穂乃花はびっくりして恥ずかしそうに僕の顔を見る。 「はぁ…はぁ…はいっ…んんんっ」 いよいよ合体。最初は正常位の姿勢での挿入。女性の体に力が入るのがわかる。 「これ、さっき穂乃花が経験した姿勢だね。」 穂乃花の胸の鼓動、ドキドキが手に伝わってくる。 顔は真っ赤に火照っている。 「はいっ……はぁ…はぁ…ドキドキする。」 その後女性の体を持ち上げ抱き合いキスをしながらの座位。それから騎乗位。男性の上で激しく下から突き上げられ何度も倒れそうになる女性。 「凄いだろ……こういうふうに繋がるセックスもあるんだよ。」 「はぁ…はぁ…………………。」言葉がでて来ない穂乃花。 仰け反るようなイキ方をした後、四つん這いになっての後背位。後ろから突かれる度、背中を反らせ仰け反る女性。女性を立たせての立ちバック。 最後は再び正常位に戻り女性の顔への射精。 動画が終わると穂乃花放心状態になっている。 僕は穂乃花の乳首をキュッと摘まむと、 「ひいっ!……強すぎるっ……ああん意地悪。」 と声をあげる。 「穂乃花………どうだった?」 穂乃花は恥ずかしそうに僕を見つめ、 「凄いドキドキした。今もドキドキしてる。変な気分になって…アソコがキュンキュンしてきて…どうしていいのかわからなかった。」 「穂乃花の体がセックスしたいって、ちゃんと反応してるからアソコがキュンキュンしてきたんだよ。どんな姿勢でのセックスが良かった?」 穂乃花は下を向いて暫く考え、恥ずかしそうに口を開く。 「………女性が男性の膝の上に座ってキスしながら抱きあう姿勢。画面の男女をじんと私に置き換えて見てたの。……じんと抱き合ってと想像すると凄いドキドキしてきて。…………恥ずかしい。」 僕は穂乃花の頭を優しく撫で、 「はっきり言えたね。穂乃花偉いぞ。抱き合う姿勢めめ含めて今見た動画と同じ事を穂乃花にするんだよ。いいね?」 穂乃花は不安そうに僕を見て、 「あのブルブルのオモチャも?じんの顔を股がるのも?」 「もちろんだよ。ん?穂乃花はもうすべてを僕に見られてるんだよ。それでも、穂乃花はまだお子ちゃまだから恥ずかしくて出来ないのかな?」 穂乃花は顔を左右に振り、 「違う…違うもん。出来るもん。少しびっくりしただけ。」 僕は穂乃花の耳元で、 「穂乃花のいっぱいイク姿見せて。セックスで気持ちよくなる穂乃花の姿を。怖くないから。」 恥ずかしそうにコクンとうなずく穂乃花の肩が少し震えている。 穂乃花…いっぱいイかせてあげる。中でもイけるようにね。何も知らなかった穂乃花に、これからイクとはどういうものか、セックスの本質を優しく時に厳しく教えてあげる。まだ夜は始まったばかり。
20/11/14 15:26
(5PwfOKrj)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
昼間のように、野外で穂乃花と繋がりたいが、夜はライトに照され蚊や虫が寄ってくる。
蚊帳を張ったテントの中に穂乃花を連れて入る。 4~5人用のわりと大きなドーム型テント。 天井に付けたLEDライトのスイッチを入れる。かなり明るい照明。テントの中の影が外から丸見えになるが、ここには僕と穂乃花以外誰もいない。 痛くないよう事前に地面にマットを敷き、簡易ベッドとレジャー用の椅子を置いておいた。 簡易ベッドに穂乃花と並んで座る。小さな肩を抱くと微かに震えているのがわかる。今から何をするのか、何をされるかを動画を見た穂乃花は知っているから。 「穂乃花…緊張してる?」と優しく聞くと下を向いてコクンと頷く。 「だって…じんが見せてくれた動画と同じ事するんだよね?ドキドキして……緊張するなと言われても無理だもん。」 僕は穂乃花の口を塞ぐようにキスをし舌を絡ませていく。穂乃花も夢中で僕の舌を追いかけてくる。 チュッ……チュッ……ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ。 穂乃花の体がビクッ、ビクッと跳ねる。 キスが終わると穂乃花を立たせ、服を脱がしていく。 恥ずかしいだろうが、脱がされる事に抵抗はしない穂乃花。汗でTシャツやパンツが引っ付き脱がせにくい。 LEDライトに照されはっきり見える穂乃花の体。 「穂乃花……綺麗だよ。」と耳元で囁くと恥ずかしそうに胸とアソコを手で隠す。 「………何度見られても、やっぱり恥ずかしい。」 「あれだけじっくり見られても恥ずかしいんだね。クスッ…可愛いよ。」 恥ずかしがる穂乃花をレジャー用の椅子に座らせると不安そうに僕を見上げ、 「じん………今から何するの?」と聞いてくる。 僕は鞄から用意してきたピンクローターとひなや優菜にも使ったスプレー式ローションを取り出し穂乃花に見せ、 「これ…さっき動画で見た振動するオモチャ。このスプレーには潤滑を良くするぬるぬるした液体が入ってるんだ。穂乃花が痛くないようにね。」 野外での初めてのセックスでローションを使わなかったのは、穂乃花を直に味わいたかったし、僕の肉棒を知って欲しかったから。今回は穂乃花を気持ちよくさせる為、中でイかせる為に使う。 穂乃花はピンクローターを見て、 「何だか卵見たいで可愛い形してる。」 と言い穂乃花の手のひらにピンクローターを乗せ、スイッチを入れる。 ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。 手のひらで振動するローターに「きゃっ!」と声をあげる穂乃花。 可愛く見えるだけ…そのうち悪魔に思えてくるはず。 穂乃花を狂わせるオモチャ。 「凄い振動だろ?これ…今から使うからね。」 穂乃花は手のひらで振動を続けるオモチャをずっと見ている。 「本当にこれ使うの?………凄いドキドキしてくる。」 穂乃花の手のひらにあるローターを手に取り、 「使うよ…穂乃花には気持ちよくなって欲しいからね。さて…足拡げようか?」 穂乃花は躊躇しながらもゆっくり足を拡げていく。 「違う違う……こうやって足を拡げるんだよ」 と言いながら穂乃花の両足を掴んで拡げ、ひじ掛けの上に乗せる。ひじ掛けに乗せられ両足を思い切り拡げた姿勢にさせられ慌てて両手で大事な部分を隠す穂乃花。 「だめぇ……こんな格好恥ずかし過ぎるよ~」 と声を震わせる穂乃花。 「穂乃花……手を離して。隠してたら見えないでしょ? じっくり弄る為に拡げたんだから。足降ろしちゃだめだよ。もし降ろしたら………」 穂乃花は泣きそうな顔で両手を退かせ、自分の顔を覆い隠す。恥ずかしがる姿にドキドキしてくる。 「ああん……恥ずかしい。もし降ろしたらどうなるの? ああん……見ちゃだめぇ」 僕は穂乃花の前でしゃがみ、 「ほら…穂乃花の顔見せて。手は自分の太ももに置きなさい。もし足を降ろしたら………縛るよ。」 少し厳しめの口調で言うとビクッとし、 「ごめんなさい…縛るのはいゃあっ。手降ろす…降ろすから。お願い…優しくして」 僕は下から穂乃花を見上げ、 「優しくする。でもね……時に厳しく教える事もあるんだ。それは穂乃花に気持ちよくなって欲しいから。 それに昼間と違ってこの姿勢のほうが、自分のアソコ見えるだろ?自分の大事なところ見たことある?」 穂乃花は涙目で僕を見つめ、 「………はいっ。自分のアソコは見たことないです。」 と声を震わせる。 「自分の体なのに、見たことないなんておかしいよね?どこが敏感でどこが気持ちいいのか知りたいでしょ?」 本当はそんな事知りたくないかもしれない。でも自分の一番大切な場所をさらし、怖さや羞恥、快感に翻弄される穂乃花を見たい。小学6年生の羞恥に満ちた顔や反応を楽しみたい。 「……………はい。見たいし知りたいです。」 と小さな声で言う穂乃花。僕に言わされてる。 僕は穂乃花の幼い割れ目に顔を近付けていく。 「あっ…ああっ……恥ずかしい」 どんなに恥ずかしくてももう隠す事は出来ない。 僕は「宜しくお願いします」と言って、スリットにチュッとキスをする。ビクッと反応する穂乃花。 汗ばんだ割れ目は少し塩の味がする。 スリットを指で拡げる。 クニュッ……クチュッ……。 「穂乃花…覗き込むように見てごらん。」 穂乃花は言われるがまま、恐る恐る自分のアソコを覗き込む。 「ああん……恥ずかしい。こんな格好恥ずかしいよ~」 僕は割れ目の上にある小さな突起を人差し指の腹で優しく撫でると、「きゃっ!」と言いながらビクッとお尻が跳ねる。 「ほら…ここが敏感なクリトリス。わかる?」 「ああん……わかる。わかりました……そこジンジンする。はぁ…はぁ…んんんっ」 幼い顔を真っ赤に染め恥ずかしがる穂乃花。ゾクゾクしてくる。クリトリスを包む帽子を親指で押し上げると中から小さなピンクの陰核が顔を出す。 「はうっ!あっ…だめだめっ……スースーする!」 足をガクガク震わせる穂乃花。 「ほら…この包皮の中からもっと敏感な豆が出てきたね。ここを弄ると穂乃花どうなっちゃうかな?」 顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…だめになっちゃう。ああん…」 僕は剥き出しにした敏感な陰核を直に指の腹で円を描くように優しく撫でていく。 クニュッ…クニュッ……クチュッ……クニュッ。 お尻を浮かせるようにピクピクする穂乃花。 「んああっ…あっ…ああっ……ビリビリする。あっ…だめだめ…気持ちいい……ああん、恥ずかしい!」 最初は優しく…くすぐるよう穂乃花の快感が高まるよう撫で続ける。 「気持ちいいのはだめじゃないでしょ?」 穂乃花は胸をばくばくさせながら、 「はぁ…はぁ…怖いの……ああん…気持ち良すぎて怖いの。はぁ…はぁ…気持ちいいよ~」
20/11/16 18:00
(wJaPMRLz)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
幼い顔を真っ赤に染め、羞恥心に満ちた表情で感じる穂乃花を見てると興奮が高まってくる。
剥き出しにした敏感なクリトリスを指の腹でくすぐるように撫でながら、冷やしておいたローションの入ったスプレーを吹き掛けるとビクッと跳ねる。 「あっ…ああっ…気持ちいい…はぁ…はぁ、ひいっ!冷たい」 LEDの照明にローションが照され幼い割れ目がキラキラ光り余計に卑猥に見える。 「ほら、見てごらん。穂乃花のアソコぬるぬるだよ。抵抗がなくなって指の滑りが良くなるともっと気持ちよくなるからね。」 穂乃花は自分のアソコを恥ずかしそうに見降ろし、 「ああん……恥ずかしいよ~んんんっ…んああっ」 スプレーを何度も吹き掛けぬるぬるにし、小陰唇や膣口に塗りつけていく。自分の親指と人差し指にローションを吹き付け、剥き出しにした淫核を摘まんで優しく擦っていく。 クニュッ…クニュッ……クチュッ…クチュッ。 「穂乃花の可愛いクリトリス…こんなにぬるぬるになっちゃったね。」 太ももにおいた自分の手をギュッと握り締め、お腹やアソコをひくひくさせながら叫ぶ穂乃花。 「ひいっ!あっ…だめだめっ…いゃあっ……んああっ! おかしくなっちゃう。ああん…来ちゃう。気持ちいいのがくるっ!」 敏感な淫核を刺激され一気に登り詰めていく。 「遠慮なくイけばいいんだよ。穂乃花のイク顔見せて。」 クニュッ…クニュッ…クニュッ…クニュッ……。 摘まんだ淫核を前後、左右に擦り続けると穂乃花はいやいやをするように顔を左右に振る。 「あっ…んああっ…くるっ!気持ちいいのがくるっ!ああん……イク…じん、イクッ!」 ブルブルっと痙攣しガクッと力が抜ける穂乃花。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白……」 激しく胸を上下させ呼吸をしている。 ………まずは一回。 僕はピンクローターを手に取り、スイッチを入れる。 ブーン…ブーンと音を出して振動を始める。 絶頂の余韻に浸る穂乃花が、「はぁ…はぁ…えっ?な、なに?」と聞いてくる。 僕は無言で、穂乃花の剥き出しにした小さなクリトリスの根元を優しく摘まんで、一番敏感な淫核の先にそっと当てる。 ビクン、ビクンと激しく体を弾ませ、 「いゃあっ!ああっ…むりむり……ひいっ!ああん痺れる。それいゃあっ!」 余韻からまだ覚めやまぬ穂乃花の体がまた絶頂へと登っていく。淫核の先に当てたり離したりしながら、 「穂乃花…卵の形して可愛いって言ってたオモチャだよ。これ凄いだろ?穂乃花のクリトリス…オモチャの振動に合わせてブルブル震えてる。まるで生きてるみたいだね。」 見た目は可愛い形だが、さすが大人のオモチャ。機能は抜群。ひなも優菜もこのオモチャで鍛えていったから少女のオモチャと言ってもいいかも。 穂乃花は僕の手を掴もうと上から押さえつけてくる。 「はぁ…はぁ…それむりむり…ああん…また来ちゃう。ひいっ!ブルブルだめぇ……」 穂乃花の小さな手を振りほどき、 「ほら、両手はどこ?言うとおりにしないと縛るよ。 穂乃花はされるがまま、与えられた刺激を受け入れる。それがセックスの勉強。わかった?」 穂乃花は慌てて両手を元の太ももにおき泣きながら、 「だって……だって…ああん……怒っちゃだめぇ。穂乃花頑張るから。」 剥き出しの淫核にローターを当てる度、ビクンと飛び上がるように跳ねる穂乃花。 淫核に角度を変えながらローターを当てる。穂乃花は特に淫核の裏側が敏感なようだ。淫核を下から上へとなぞるようにローターを当てると、 「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!ひいっ!あっ!あっ! もうむりっ……イク…振動いゃあっ!イク!イクッ!」 と体をブルブル痙攣させながら再び絶頂を迎える穂乃花。真っ赤に火照った体は汗とローションでびしょびしょ。 ふうっ……2回目。 さっきより激しく胸を上下させ呼吸する穂乃花。 意識が朦朧となりながら、「もうだめ…もうだめ」を繰り返す穂乃花。 ぐったりしている穂乃花の小さな膣口に今がチャンスとばかりローションを中指に塗りゆっくり入れていく。 ズブッ…ズブズブッ。 入れる瞬間はきついが、ローションのおかげで指先を飲み込むと後はスムーズに入っていく。吸い付くような締め付け。うわあ…熱くてぐしょぐしょ。 穂乃花は目をカッと見開き、 「ふわあっ!じん!ああっ……指入ってくるっ!」 処女を捧げたばかりの少女に無理は禁物。慣れるよう慣らすよう穂乃花の表情を見ながらゆっくりゆっくり中指を第二関節まで入れていく。 ズブッ…ズブズブッ。 「ああっ……んああっ!」叫び声をあげる穂乃花に「穂乃花…痛くない?大丈夫?」と優しく聞く。 穂乃花は涙を浮かべながら顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…大丈夫。初めて入ってきた時とは違う感じがするの。はぁ…はぁ…あまり苦しくないの。中がジンジンする。はぁ…はぁ…」 「穂乃花…もしかしたらジンジンするのは、穂乃花のアソコが感じ始めてるかもしれないよ。もう少し奥まで入れてみるから。」 僕は穂乃花の言葉を聞いてもう少し奥まで中指を入れて動きを止める。穂乃花のお尻が指の挿入に合わせてぐぐっと持ち上がる。 「んんんっ……はぁ…はぁ…じん、痛くない。」 痛くないか……中でイクのも時間の問題かもしれない。 「穂乃花の体が順応してきたのと、ローションのおかげかもしれないね。このぬるぬるが摩擦を無くして滑りを良くしてるから。」 穂乃花の顔を見ながら奥まで入れた中指をゆっくり出し入れし始める。 ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。 「あっ!ああっ……あっ…うわあっ……中がビリビリするっ!んああっ…あっ…あっ…ああっ」 最初は時間をかけてゆっくり出し入れを繰り返す。すると穂乃花の声や表情がだんだん変わってくるのがわかる。 ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。 「ああっ……んんんっ…ああん…何か変なの。はぁ…はぁ…ジンジンして…はぁ…はぁ…中がキュンキュンして。あっ…あっ…ああっ……」 明らかに感じ初めてる穂乃花。初めて中でイかせるには、ローションは絶大な効果を発揮する。 「穂乃花……そのまま…我慢しないでいいんだよ。中でイけるから。」 中指をだんだん早く出し入れし、丁度クリトリスの裏側のコリコリした部分を指の腹で擦っていくと、穂乃花の声がだんだん大きくなっていく。 「うわあっ…そこしびれる!ひいっ!ああっ…ああっ……気持ちいい…そこ気持ちいいよ~。はぁ!はぁ!くるっ!込み上げてくるっ!じん!イクッ!」 ビクンと大きく跳ねる穂乃花。ぐいぐい指先を締め付けてくる。幼い膣口からは溢れる位の愛液が流れ出てくる。 ……3回目。これは初めての中イキ。 指を入れたまま落ち着くのを待っていると、暫くして穂乃花が口を開く。 「はぁ…はぁ…じん…頭の中また真っ白になった。はぁ…はぁ…指で擦られるとジンジンして気持ちいいってなって……はぁ…はぁ…」 僕は穂乃花を優しく見上げ、 「穂乃花…凄いぞ。初めて中でイけたね。クリトリスだけじゃなく中でイク事を覚えたね。これで僕のオチンチンでもイけるんじゃないかな?」 穂乃花は恥ずかしそうにまた嬉しそうに、 「はぁ…はぁ…じんとセックスして気持ちよくなりたい。私の体でじんを気持ちよくしてあげたい。」 「ありがとう。穂乃花の気持ち嬉しいよ。」 と言い、クリトリスにローターを当てる。 穂乃花はビクンと跳ね、 「んんんっ…それだめぇ…ブルブルはいゃあっ…壊れちゃう。穂乃花イったばかりだよ~。ひいっ!気持ちいい…んああっ…怖いっ」 同時に中指の出し入れを始めると、激しく体を痙攣させる穂乃花。少し可哀想だがここが責め時。 この快感を穂乃花の体に植え付ける為。 「いゃあっ…同時はだめぇ…気持ちいい…ああん…おかしくなっちゃう。」 だんだんスムーズになっていく中指の動き。 穂乃花の気持ちいい場所を重点的に擦っていく。 「思い切りおかしくなってごらん。ほら今度はクリトリスか中かどっちでイクかな?」 穂乃花の体にぐぐっと力が入る。まるで快感を体の中に貯めているよう。 「はぁ!はぁ!はぁ!ひいっ!!わかんない!どっちも気持ちいいっ。むりむりっ……むりっ!ひいっ!イク!またイクッ!」 イク瞬間僕の中指をギュッと締め付け、ガクッと震えるとビクビク痙攣する穂乃花。 幼い子供がイク姿は何度見ても、ういういしくて可愛い。穂乃花は綺麗な顔をしているが、まだ6年生。 ……4回目。今回は中かクリトリスかわからない。後で穂乃花に聞くとしよう。 うわごとのように何度も「もうだめ…もうだめ」を繰り返す穂乃花。だが、ひなも優菜もそうだったように、大人より子供の方がイク体力はあるはず。 回復力は大人より子供の方が早い。 まだ、4回。まだまだこれから…。
20/11/17 16:51
(peGyro1W)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ローターのスイッチを切り、穂乃花が落ち着くのを待つ。もちろんまだ指は入れたままにしてある。時々ブルブルっと痙攣し「んんんっ!」と声をあげる穂乃花。絶頂の余韻に浸る穂乃花に、
「穂乃花…凄いイキ方だったね。クリトリスと中とどっちでイったのかな?」 と聞いてみる。穂乃花は、「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をし火照った顔でまた涙目で僕を見つめる。 「…わかんない。はぁ…はぁ…んんんっ…今も気持ちいい。両方とも凄くて…目の前が真っ白になったの。もうだめ…これ以上気持ちよくなると穂乃花、おかしくなっちゃう。」 自分でもよくわからないか……。 僕は中指を曲げ、恥骨の裏側のざらっとした部分を刺激するよう、前後にトントンと軽く叩く。 「ああっ!そこだめだめ……あっ…ああっ…」 唇をわなわなと震わせ、指の動きに合わせてビクン、ビクンと跳ねる穂乃花。 ざらざらした部分がぷくっと膨らんでくる。穂乃花の特に感じる場所…Gスポットだとわかる。 まだ性的興奮状態にある穂乃花が登り詰めるのは時間の問題。 「穂乃花…ここ気持ちいいんだね?」 指先で優しくトントンと叩き、またくすぐるように擦ると、収まってきた呼吸がまた早くなる。 「あっ…だめ…そこだめぇ…どうしてわかるの?はぁ…はぁ…もういゃあっ!気持ちいいのいゃあっ…あっ…ゾクゾクする。うわああっ!」 穂乃花のお腹が波打つようにビクビクし、全身の震えが始まる。 「穂乃花…僕が全てを受け止めてあげるから躊躇せずイってごらん。大丈夫だから。」 ピンと伸びた爪先までビクビク痙攣している穂乃花。 「いゃあっ!気持ちいい……凄い…凄いよ~。じん、じん!イク……またイク…んあああっ!壊れちゃう!」 叫びながらガクガクっと痙攣し、椅子の背もたれに力なく体を預ける穂乃花。 ……5回目。はっきりわかる中イキは2回目。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もう…だめ…凄いのだめ…」 少しイかせ過ぎたか。いや…今回のキャンプ中にセックスで肉棒でイクにはこれぐらいじゃないと。 可愛く綺麗な顔が汗と涙でぐしょぐしょ。 ツインテールをほどいた長い髪も汗でびっしょり。 その姿が小学生に見えないくらい色っぽく見えゾクゾクしてくる。 こんなに可愛い穂乃花にが、僕の前で何度も何度もイクなんて、最初からは想像出来ない。 指を抜くと、力なくぐったりしている穂乃花の膣に、スイッチを切ったローターを入れていく。 十分指で解れた膣とローションでローターがニュルっと入っていく。体をビクッとさせるも、絶頂の余韻で意識がそこまで届いてないようだ。 冷たく濡らしたタオルで、穂乃花の顔や首筋を優しく拭いていく。虚ろだった表情にだんだん正気が戻ってくる。 「はぁ…はぁ…冷たい…気持ちいい……はぁ…はぁ…」 ペットボトルの水を口に含み、穂乃花に口付けし飲ませる。穂乃花の口から溢れる水。 チュッ……ゴクン…ゴクン…ゴクン…ゴクン…はぁはぁ。 「穂乃花……落ち着いた?」 と穂乃花の目の前で聞くと、僕の頭を掴んで唇を押し付けるようにキスをしてくる穂乃花。 チュッ……んんんっ…チュッ……チュッ。 「はぁ…はぁ…怖かったよ~。はぁ…はぁ…凄い気持ちよくて…怖かったよ~」 イク事を覚えたばかりの穂乃花は、まだイク事に慣れていない。自分がどうかなっちゃう不安と快感が入り交じり怖いという言葉になるんだろう。 恐怖と羞恥と快感に翻弄される今が一番ういういしく可愛い。でもいずれそんな不安が無くなり快感を求める体になっていく。 また穂乃花の目が涙で潤んでくる。 僕は穂乃花の涙を親指で拭い、 「穂乃花…怖かったね。でもちゃんと中で気持ちいいって感じる事が出来て良かった。よく頑張ったよ。」 ますます穂乃花の目から涙が溢れてくる。 穂乃花の頭を優しく撫で、 「よしよし……穂乃花。泣かないの。」 穂乃花は、顔を左右に振り、 「違うの…じんによく頑張ったね。と言われて嬉しくて涙がでちゃうの!」 いじらしい穂乃花。そのいじらしさがまた可愛くて苛めたくなってくる。
20/11/18 17:22
(LXEI3Bzc)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひじ掛けに乗せた足を降ろしてあげ、穂乃花の前で服を脱ぎ裸になる。露になる肉棒をじっと見ている穂乃花。新ためてそんなに見られると恥ずかしい。
穂乃花はアソコを両手で押さえもじもじしながら、 「はぁ…はぁ…じん、アソコがなんか変な感じがするの。」 不安そうな顔で見つめてくる穂乃花。 「穂乃花がぐったりしてる時に、振動するオモチャ入れたんだ。すっかり解れてすんなり入ったよ。慣れる為に暫く入れたままにしておくね。自分で抜いたり触ったりしたらだめだからね。」 「そんな……ジンジンして変な感じなの。」 僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃっと撫で、 「痛くはないだろ?我慢我慢。穂乃花……さっき見せた動画の内容覚えてる?次はどうするんだったかな?」 穂乃花は記憶をたどるような顔をし、 「う、うん…覚えてる。あっ!……じんの顔を股がるんだよね?………恥ずかしい。」 「もう何度も穂乃花のアソコは見てるよ。まだ恥ずかしいんだ。」 と少し笑うと穂乃花は顔を真っ赤にし、 「だってあんな格好するんだもん。ドキドキする。」 僕は簡易ベッドに仰向けになると、穂乃花に顔を股がるように言う。穂乃花は椅子から立ち上がると、ベッドに上がり僕の顔を股がる。 「穂乃花…ベッドに膝を付いていいからゆっくり腰を降ろしてごらん。」 選択肢は無いのに、どうしようか迷っている穂乃花。 その仕草がまた可愛い。下から見上げると足が長いのがよく分かる。細く長いしなやかな足。その付け根からローターの線がチョロっと出ているのがまた卑猥。 ようやく腰を降ろし、片方ずつ膝をベッドに付け僕の顔を股がる穂乃花。 自分の顔を両手で覆い恥ずかしがる穂乃花。 「……恥ずかしい。じん……恥ずかしいよ~」 目の前の幼い割れ目を10本の指で拡げ、 「穂乃花の一番大事なところ…綺麗だよ。ピンクでぐしょぐしょで……。ほら両手を降ろして穂乃花の顔見せて。」 お腹をビクッと波打たせる穂乃花。ゆっくり顔から両手を降ろし、恥ずかしそうに僕を見つめる。 そんな穂乃花の恥ずかしがる顔を見てから、幼い割れ目に顔を近付ける。「はぁ…はぁ…」と穂乃花の口から吐息が漏れる。 舌を伸ばし敏感な小陰唇を下から上へと優しく、丁寧に舐めていく。 チョロッ…チョロッ…ピチャッ…ピチャッ…。 穂乃花のお腹がビクビク波打つ。 「んああっ…あっ…ああっ……気持ちいい……。じん気持ちいい……はぁはぁはぁ…優しいのが切ないよ~」 切ないか……思い切りイったばかりだからね。激しい責めから一転、焦らすようにくすぐるように舐めていく。 「はぁ…はぁ…切ないよ~。ああん……イクの怖いのにイけないと辛いよ~」 本当に切ない声をあげる穂乃花。 「穂乃花…集中して。集中すれば、ゆっくりだけど快感が込み上げてくる。イけるから頑張って。」 わざとクリトリスに触れないように、小陰唇ばかりを焦らすように舐めていくと、触れて欲しいと穂乃花自ら腰を動かし始める。 それでも触れないでいると泣きそうな声で、 「じん…じん…お願い……クリトリスに触れて欲しいの。ああん…焦れったくて……じんお願い。」 暫く焦らした後、穂乃花のご希望通り敏感なクリトリスに触れる。突起の先を舌先でチョロッ、チョロッと舐めると、ブルブルっと震える。 「はぁ…はぁ…気持ちいい…クリトリス気持ちいいの。 ああん……もっと…もっと触れて下さい」 モデルのように綺麗で可愛くまた幼い穂乃花の口から、そんな言葉が聞けるとは……。今日初めてイク事を覚えたばかりなのにね。 やはりお菓子を欲しがるように快感を欲しがるのは、穂乃花も例外じゃなかったか。 包皮を被った突起を口に含み、強く吸い上げると歓喜の声をあげる。 「んああっ!それ気持ちいい……恥ずかしいのに気持ちいいよ~。ああん……キュンキュンする」 そのまま舌と唇で包皮を剥ぎ、敏感な淫核を唇で挟むように吸い、舌先を細かく動かし刺激していく。 チュッ…クチュッ…レロレロレロレロ…チュッ。 「うわああっ!痺れる…クリトリス、ジンジンする。ああん気持ちいい…気持ちいいの。はぁ…はぁ…イきそう。イきそうだよ~。んんんっ…イク!」 ブルブルっと痙攣しガクッと前屈みになりそうになる穂乃花。腰を掴んで支える。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁはぁ…気持ちいい…」 絶頂の余韻に浸る穂乃花。中に入れたピンクローターのスイッチを入れる。 ブーンブーン…ブルブルブルブル。 穂乃花の膣の奥で振動が始まり、その振動が僕の口まで響いてくる。ビクンと跳ねると僕の顔を足でギュッと挟んでくる。 「だめだめ……振動だめぇ……ああっ……奥でブルブルしてる。うわああっ!」 穂乃花の中で初めて振動するローター。その刺激にびっくりし穂乃花の全身に力が入る。 同時に口に含んだクリトリスを今度は強く吸いながら激しく舌で弾くと、全身の痙攣が始まる。 「ひいっ!クリトリスだめぇ…ブルブルだめぇ!同時はいゃあっ!ああっ!また来ちゃう」 静まり帰った山奥のテントの中。川の流れる音と緩やかな風の音の中に、ローターの振動音と穂乃花の悲鳴が響く。 クリトリスへの刺激もだいぶ慣れて来たようだ。 そんなクリトリスを甘噛みし、歯で扱くように刺激していく。 チュッ…コリッ…カリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ。 穂乃花にとってというか、大人の女性にとっても強すぎる刺激。 甘噛みした瞬間「きゃああっ!」と大きな悲鳴をあげる穂乃花。わなわなと小さな口を震わせ……目の焦点はあってない。 「うわああっ!強すぎる!ひいっ!ああっ……イク!」 体を激しく痙攣させる穂乃花。
20/11/19 18:22
(i/WUiIU2)
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