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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
愛読者様、お気遣いありがとうございます。
私のつなたい妄想に付き合って頂きすいません。 読まれてる方々ありがとうございます。
20/10/30 15:58
(9zIW4361)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
穂乃花をレジャーマットに寝かせる。Tシャツを捲り上げられ幼い胸を露にしている姿は……いやらしい。
「穂乃花…背中痛くない?」 と優しく聞くと穂乃花は「大丈夫」と言ってTシャツを降ろそうとする。少し休憩する為に横になったと思ったんだろう。僕は穂乃花の手を抑え、 「待った。穂乃花…もう一度頭の中真っ白になってみようか?さっきよりも深くイかせるから。」 びっくりし「えっ?……ここで?」と顔を真っ赤に染める穂乃花。 「そうだよ……ここで。大自然の中で気持ちよくなってみようよ。」 気持ちよくなる…つまりここで裸になると言う意味。 「…………恥ずかしい」 僕は穂乃花に覆い被さり、じっと見つめると視線を反らす。 「恥ずかしいよね…でもここは僕と穂乃花2人きり。さっきは穂乃花の大事なところに触れただけだったでしょ?今度は見せてくれる?穂乃花の体の隅々まで。」 反らした視線を元に戻し涙目で僕を見つめる穂乃花。 「そんな…あっ…どうしよう。全てだなんて恥ずかしすぎる」 と声を震わせる。しばらく黙って見つめ合う2人。 穂乃花はゆっくり口を開き、 「…………はい。恥ずかしいけど……頑張る」 穂乃花の表情と震える声から、緊張とドキドキが伝わってくる。ようやく気持ちが固まったようだ。 太陽の日差しが濃い明るい日中、野外で裸を晒すんだ……それも女の子の一番大事なところをさらけ出す。小学6年生の羞恥心の芽生えた穂乃花には過酷すぎる。でもその羞恥心が穂乃花をより深い絶頂へと導く手助けをしてくるはず。 僕は穂乃花の唇にチュッとキスをする。ビクッと震える体。 「穂乃花…余計な事は考えない。しっかり集中するんだよ。」 と言うと穂乃花は、「……………頑張ります」と恥ずかしそうに答える。 集中するなんて…無理な事はわかってる。こんな広い場所…野外…鳥のさえずり、川の流れる音、誰かに見られるかもという不安、恥ずかしさ。気の散る事ばかり…そんな中で深い絶頂を迎えるのは穂乃花の集中力にかかっている。 穂乃花の頭を軽く持ち上げ枕代わりにタオルで巻いた保冷剤を敷く。穂乃花にバンザイさせ胸の上まで捲り上げたTシャツを脱がすとゆっくり頭を降ろす。 穂乃花の胸が大きく上下に動き、深呼吸をしているのがわかる。 「穂乃花……力抜いて。リラックス、リラックス」 穂乃花は緊張で固まっている。 「はぁ…はぁ…ドキドキして、恥ずかしくて、リラックスしようと思っても余計に緊張しちゃう。」 僕は穂乃花の頬に手を当て、「僕に全てを任せて」 と優しく言うと恥ずかしそうに、コクンと頷く。 僕はそのまま顔を近付け、穂乃花の首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていく。 ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。 「はぁ…はぁ…あっ…んんんっ…くすぐったい…ゾクゾクする。はぁ…はぁ…」 舌が触れる度、ビクッ、ビクッと小さく震える。 だんだん下へと移動し、穂乃花に体重をかけないよう気を付けながら可愛い胸の頂点をぺろっと舐める。 「んんんっ…あっ…あっ…」 可愛い喘ぎ声にゾクゾクしてくる。ピンク色の小さな乳首の周りを焦らすように舐め、口に含む。 あむっ……チュッ……チュッ。 吸いながら細かく舌で転がすと、ギュッと力が入るのがわかる。 「穂乃花……力入ってる。もっと舐めやすいように胸を付き出して。」 再び乳首を口に含むと固く尖ってくる。 「はぁ…はぁ…力入っちゃうもん。あっ…んんんっ…くすぐったい。あっ…むず痒い……ひいっ!ビリビリする。」 もう片方の胸を下から持ち上げるように優しく揉み、固く尖らせた乳首を摘まみ擦るように転がしていく。 「あっ…強い……ひいっ!んああっ…」 体をくねらせながら可愛い喘ぎ声をあげる穂乃花。 痛いのとくすぐったい…その中間ぐらいの刺激が幼い子にはちょうどいい。 穂乃花の視界に広がる青い空。どんな気持ちだろう。 口に含んだ乳首を舌で転がし……甘噛みしてみる。 チュッ……ピチャッ…ピチャッ…コリッ! 穂乃花はびっくりするぐらいビクンと体を弾ませ、 「んああっ!噛んじゃだめぇ。……ひいっ!」 と悲鳴をあげる。同時にもう片方の乳首を爪で掻く。 クニュッ……カリッ…カリッ! 「ひいっ!ああん……掻いちゃだめぇ。」 第二次成長期の敏感な乳首には強すぎる刺激。 噛んだ後はいたわるように優しく舐め、掻いた後は指の平で優しく撫でる。 「はぁ…はぁ…ジンジンする。はあん……んんんっ」 チュッ……コリッ……。クニュッ……カリッ。 再び甘噛み…再び爪で掻くを交互に繰り返し刺激にならしていく。その度に体に力が入り可愛い悲鳴をあげる穂乃花。もう全身汗びっしょり。 一旦ペットボトルの水を口に含み、穂乃花に口付けしながら飲ませていく。 ゴクン……ゴクン……ゴホッ……ゴクンゴクン。 初めて口移しで飲まされ最初はむせるも、その後はゴクゴク飲んでいく穂乃花。 「穂乃花……少しは落ち着いた?」 穂乃花は恥ずかしそうに、 「はぁ…はぁ…口移しなんて初めて。はぁ…はぁ…全然落ち着かないよ。ドキドキが止まらないもん。」 僕は穂乃花の下半身に移動し、デニムのショートパンツのボタンを外していくと、 恥ずかしいのか両手で自分の顔を覆い隠している。 脱がしやすいようにお尻を浮かせる穂乃花。 ショートパンツを脱がすと後はパンツ一枚だけ。 パンツを掴むとゆっくりゆっくり降ろしていく。 目の前に見える穂乃花の幼い割れ目。太陽の光に照らされ、微かな産毛が白く光って見える。 穂乃花は顔を両手で覆ったまま、足を内股に閉じ小さく震えている。 幼いながらに締まった体…少しくびれた腰、すらっと伸びた長い足。小さな胸の膨らみ、微かに生えた産毛のスリット。全身の汗が太陽に照され穂乃花の体が浮き出て見える。幼児体型から大人に変わる瞬間……ひなよりも成長した体。美しい。 僕は、「穂乃花…両手を降ろして」と言うと穂乃花は手で顔を覆いながら「……だって恥ずかしいもん。」 と嫌々をする。僕は穂乃花の耳元で、 「両手で顔隠しても、穂乃花はもう裸だよ。」 と囁くと、ゆっくり両手を降ろし真っ赤な顔で僕を見つめる。 「緊張と恥ずかしさで胸が張り裂けそう」 と言う穂乃花に、 「穂乃花の体…太陽の光に照されて光ってみえるよ。ツインテールに結んだ髪、可愛い顔、一生懸命主張している幼い胸、綺麗な縦筋が入った割れ目。産毛まで光ってみえる。すらっと伸びた足。どれをとっても美しいよ。ほら自信持って。」 穂乃花は僕の言葉にますます恥ずかしくなったようで、 「嬉しいけど褒め方が恥ずかしいよ。もうお兄さんのエッチ。」 僕はクスッと笑い、 「エッチな僕が好きなんだよね?ほら足拡げて」 と言うと穂乃花は動揺し、 「えっ…あっ………ついに……ああっどうしよう。」 と呟きながら内股に閉じた足を拡げていく。 僕は穂乃花下の半身に移動し、股の間に顔を近付けていく。穂乃花の太ももの下に両手を忍ばせ両手を掴む。指を絡ませ恋人繋ぎをする。 もう足を閉じる事が出来ない穂乃花。 股の間から顔を出すように穂乃花の顔を見る。 「穂乃花……一番恥ずかしい場所丸見えだよ。」 僕の手をギュッと握ってくる穂乃花。 「ああん……恥ずかしい……恥ずかしいの。」 穂乃花の幼い割れ目を間近で見ると、ほんの微かに生えている産毛がいやらしく見える。 自分の体なのに自分でも一番よくわからない場所。 一番大事で一番恥ずかしく一番敏感な場所。 自分ではどうする事も出来ず、他人にじっくり見られ弄られる恥ずかしさ……それもこんな青空の下、穂乃花の緊張は極限だろう。 僕は穂乃花に聞こえるように「宜しくお願いします」と言い、幼い割れ目に軽くチュッとキスをする。 ビクンと穂乃花のお腹が波打つ。 穂乃花が僕の肉棒を咥えた時と同じように。 そうする事でこれから舐められる事を意識させる。 「はぁ…はぁ…恥ずかしい…こちらこそお願いします」 穂乃花の健気で泣きそうな声……こっちもドキドキしてくる。
20/10/31 15:28
(FSobgdkc)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
握っていた穂乃花の手から自分の手を離し、脇腹から胸へと擦るように這わしていく。
穂乃花の胸を包み込むと、胸の鼓動がよくわかる。恥ずかしさと緊張が両手に伝わってくる。 穂乃花の胸の膨らみを確かめるように優しく揉みながら、ぴたっと閉じた幼い割れ目の筋に舌を這わす。 チュッ……ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。 下から上へと優しく舐めると、 「はぁ…はぁ…いゃあっ…恥ずかしい……あっ…くすぐったい。胸…ジンジンするっ…はぁ…はぁ…」 とまた両手で顔を覆い隠す穂乃花。 その恥ずかしがる仕草がういういしくて可愛い。 手のひらに当たる穂乃花の小さな乳首…既に固く尖っているのがわかる。 胸からお腹へとくすぐるように指を這わし、そのまま一番大事なところに触れるとビクンと穂乃花の足が跳ねる。 肝心な場所に触れる前、ぷにゅぷにゅしさわり心地がいい恥骨辺りを時計回りに優しく撫でていく。ここをマッサージすると感覚が敏感になり感じやすくなる。 「はぁ…はぁ…恥ずかしい……恥ずかしいよ~」 弱々しい穂乃花の声。もう後戻りは出来ない。 優しくマッサージした後、穂乃花の幼い割れ目を拡げていく。 クニュッ……クニュッ……クパッ…。 綺麗なピンクの小陰唇、帽子を被った米粒ほどの突起、小さな膣の入口がよく見える。いきなりは入らないだろう小さな膣……早く入れたい。でももっと時間をかけて解さないとあまりの痛みにトラウマになってしまうかもしれない。 「穂乃花でさえよく見たことがない…触れた事がない、一番恥ずかしい場所を見てるよ。………綺麗だ。」 ふうっと息を吹き掛けると穂乃花は、 「ふわあっ!ゾクゾクする。はぁ…はぁ…ああん…恥ずかしくてドキドキする。はぁ…はぁ…おかしくなりそう」 拡げられた足の震えが伝わってくる。 僕は「……舐めるよ」と言い穂乃花の返事を待たず、敏感な小陰唇を舌先でチョロチョロ舐めていく。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ……レロ…レロ…。 「ふわあっ!あっ…いやっ…だめ……あっ…ビクンてなる。ああん……くすぐったい……」 僕の頭をギュッと足で挟んでくる。 舌が触れる度、穂乃花の体がビクンと弾む。 ひなや優菜同様…初めて触れる小陰唇はデリケートで敏感。最初は優しくくすぐるように舐め…刺激にならしていかないと。痛みを感じさせないよう…穂乃花の様子を見ながら幼い体を絶頂へ導く為、神経を尖らしていく。 「穂乃花…素直に刺激を受け入れるんだよ。今の穂乃花は理性が邪魔をしている。ほら意識を集中させて」 舌先の感覚は、指先とは違いピンポイントに穂乃花のデリケートな部分を刺激していく。 「あっ…んんんっ…あっ…くすぐったい…ふわあっ!集中してるよ。ああん……。」 顔を覆っていた両手を降ろし、僕の頭を抑えてくる。 穂乃花…可愛いよ。 時間をかけて優しく丁寧に小陰唇のひだ一本一本に舌を這わし舐めていくと、穂乃花の声が艶っぽくなってくる。 「ああん……ゾクゾクする。ああん…恥ずかしい。はぁ…はぁ…んああっ…」 時より一番敏感なクリトリスを舌先で突つくよう、下から軽く弾くように舐めていくと、穂乃花のお腹が波打つようにひくひくする。 ピチャッ…チョロッ…ピチャッ…チョロッ…。 「ああん…そこだめぇ……ひいっ…ビリビリする!ああん……おかしくなる。だめぇ……」 両手で僕の頭をぐっと押してくる。 「穂乃花…ここだめなの?ここ、さっき指先で触れたクリトリスだよ。嫌なら止める」 と意地悪そうに聞いてみる。 穂乃花は真っ青な空を見上げながら、 「はぁ…はぁ…違うの。いやじゃないの。はぁ…はぁ…クリトリス、ビリビリして気持ちよすぎて怖いの。ああん…やめないで。」 泣きそうな声で訴えてくる穂乃花。さっき指先で初めて軽く絶頂を迎えた経験しかないが、一度絶頂を経験すると次からは最初よりもイき安くなるはず。 恐怖と羞恥と快感の入り交じった穂乃花の気持ちが言葉に表れている。恥ずかしい…怖い……でも気持ちいい…自分でもどうしていいのかわからない。 ましてやここは野外……青空の下。恥ずかしさや怖さを克服させないと。 「穂乃花…余計な事は考えない。ただ気持ちよくなる事だけを考えて集中するんだ。次から次へと穂乃花の知らない感じた事のない刺激が襲ってくるから。わかったね?」 穂乃花はギュッと目を閉じ声を震わせる。 「はぁ…はぁ…はいっ……頑張ります」 穂乃花の声を聞き、再び小さな突起に集中的に舌を這わす。円を描くように舐め、帽子を下から起こすように弾きクリトリスへを与えていく。 ピチャッ…チョロッ…レロ…レロ…チョロッ。 「んああっ……あっ…ああん……気持ちいい…ビリビリして気持ちいいの。はぁ…はぁ…ひいっ!怖い……怖いよ~ああん。」 保冷剤の枕の上で頭を左右に振っている穂乃花。 怖い…そう思ってるうちはイけない。 穂乃花の不安や恐怖から解放させる為、 「穂乃花……好きだよ。安心してイってごらん。」 好きだよの言葉にビクッと反応する穂乃花。 「はぁ…はぁ…嬉しい!私も好き…大好き。あっ…んんんっ…来そう!さっきと同じのが来そうっ!」 穂乃花にとって、とっておきの言葉。効果覿面。 さっきと同じでは……まだまだ。 頭を押さえてる穂乃花の両手を掴み指を絡ませギュッと握りしめる。穂乃花の両手は汗でびっしょり。 すかさず、米粒ほどの包皮に包まれた小さなクリトリスを啄むように口に含む。 あむっ……チュッ。 お尻が浮くぐらいビクンと大きく跳ねる穂乃花。 僕の手をギュッと握り返してくる。 「きゃああっ……だめだめっ…ふわあっ!気持ちいいっ……ああっ!来ちゃう。」 絶頂はすぐそこまで迫って来ている。 口に含んだ敏感なクリトリスを優しく吸いながら、舌先でチョロチョロ舐める。包皮の上からとはいえ、穂乃花にとっては強すぎるほどのクリトリスへの刺激。 お腹がビクンビクンと波打ち、足はブルブル震え僕の頭をギュッと挟んでくる。 口に含んだクリトリスを少し強く引っ張るように吸うと、着いてくるようにお尻を浮かせのけ反る穂乃花。 穂乃花は天に向かって叫ぶ。 「はうっ………ひいっ!だめだめっ。ああん……凄いのがくるっ!お兄さん…怖いっ……いゃあっ……イクッ。穂乃花イクッ……いっくう!」 ぐぐっと全身に力が入り一瞬強ばると同時にガクッと力が抜けブルブルと痙攣する穂乃花。 青空の下…恥ずかしがる事も忘れ山々にこだまするぐらいの大声を出して2回目の絶頂を迎えた穂乃花。 こっちが大丈夫かと心配になるぐらい…誰かに聞かれてないだろうかと不安になるぐらいの声。 「はぁ…はぁ…真っ白……頭の中真っ白……」 放心状態のまま体をビクビクさせ何度も呟く穂乃花。さっきとは比べ物にならないくらいの刺激だったんだろう。 なにより穂乃花がイけて良かった。 でもまだまだ……連続でイけるような体にならないと。 何度も絶頂を迎えると…小さな膣も解れてくる。 僕を受け入れる準備……これが一番大事な事だから。 穂乃花の顔を股の間から覗き込むように見る。 真っ赤な顔で空を見つめながら、はぁはぁと激しく呼吸をしている。同時に胸も激しく上下に……小さな乳首ははっきり見えるくらいに固く尖っている。 ううっ……可愛い。早く穂乃花の肌を肌で感じたい。 穂乃花の熱くなったアソコを直に感じたい。
20/11/02 16:19
(ZxpLzEqk)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
イッた後の心のケアは大切。
穂乃花にとって2回目の絶頂を経験したばかり。まだまだ精神的にも肉体的にも幼い穂乃花……ちゃんとお話し穂乃花の気持ちをほぐしてあげないと。 そうする事で安心してイけるようになるから。 一旦顔を上げ穂乃花の顔を覗き込むように見る。 顔を真っ赤に火照らせ「はぁ…はぁ…」と息をしている穂乃花は、僕の目を見ると恥ずかしそうな表情を見せ涙ぐむ。野外でそれも裸で叫ぶようにイッたんだ。恥ずかしかったと思ってるし今も恥ずかしいはず。イッたばかりのその顔は羞恥心とイけた事による満足感が合わさり、少し大人になったような雰囲気を匂わせる。 「お兄さん…また頭の中真っ白になったの。はぁ…はぁ……恥ずかしい。」 僕は穂乃花の頬を優しく撫で、 「穂乃花…可愛いよ。僕の舌で気持ちよくなってくれて嬉しい。怖くなかった?」 と優しく聞くと穂乃花は顔を左右に振り、 「ううん…怖くなかった。だってお兄さん、好きって言ってくれたもん。怖いのどこか行っちゃった。お兄さん…もう一度好きって言って!」 やはり好きと言う言葉は羞恥心や理性を無くすとっておきの言葉。 「あれ?好きって言ったかな~」 ととぼけると穂乃花は頬っぺたを膨らませる。 「もう……意地悪。お兄さんの好きって言葉に体の力が抜けたんだよ。嬉しくて嬉しくて…お兄さんの事しか見えなくなったもん。だから……もう一回。言ってくれたら穂乃花なんだって頑張れる気がするから。」 なんて健気な事を言ってくれる。それだけ僕の事が好きなのか……。なんだか照れる。小学6年生とは思えない言葉を言う。出会ってからまだそんなに日にちが経ってないのに、穂乃花をそんな気持ちにさせるなんて……。周りからちやほやされる事が多くて、自分から好きになったのは初めてじゃないのかな。なんて考えながら、 「わかった。言うから穂乃花……もう少し頑張って見ようか?イき方のお勉強とセックスの準備。どうするかわかる?」 穂乃花は顔を左右に振り「わからない」と少し不安な顔をする。 「連続でイクお勉強。深く長くイクお勉強。その中で、穂乃花の小さなアソコに指を入れるんだ。何も考えられない気持ちいい時に指を入れオチンチンを入れる練習をした方が痛さや怖さを忘れる事が出来ると思うんだ。怖いかもしれないが、出来る?」 不安そうな顔のまま、僕を見つめる穂乃花。 あえて不安を煽る事を言う理由は、穂乃花に心の準備をさせる為。連続でイク事は幼い穂乃花にとって過酷な事。気持ちよすぎるのも度を越すと辛い。 穂乃花の目は僕に好きと言ってと言っているように見える。僕は穂乃花に顔を近付け、 「穂乃花……好きだよ。大好きだよ。」 と優しく唇にチュッとキスをすると、穂乃花は嬉しいそうな顔をし、 「嬉しい……やっと…やっとはっきり聞けた。穂乃花もお兄さんの事大好き」 僕は穂乃花の唇を指でなぞりながら、 「お兄さんじゃなくて仁て呼び捨てにしていいよ。」 穂乃花は「えっ!」と言う顔をして口をもごもごさせながら、 「……仁。じん…大好き。なんか名前呼び捨てにするだけでドキドキする。」 お互いに名前で呼び合う…もっともっと相手の事を身近に感じ信頼感が増していく。そうする事でこれからのお勉強が進みやすくなっていく。 「穂乃花…お勉強始めるよ。」 「はいっ!……じん」 仁と言って照れた顔をする穂乃花……可愛い。 再び穂乃花の唇にチュッとキスをすると首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていく。 小さな乳首を口に含むと、「あっ…んんんっ…あん…じん…気持ちいい」と可愛い声をあげる穂乃花。 胸からお腹を舐めながら、穂乃花の一番大事なところに顔を埋める。太ももの下から手を通し幼い割れ目を指で拡げると、僕の唾液か汗かそれとも愛液か、太陽の光に照されキラキラ光っている。 「はぁ…はぁ…じん…恥ずかしい…ドキドキする」 穂乃花の恥ずかしがる声に興奮が高まってくる。 「穂乃花…綺麗だよ。舐めるからね。」 「………お願いします」と穂乃花の弱々しい小さな声。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ…。 敏感な小陰唇を優しくくすぐるように舐めていくと、 「あっ…ひいっ……ああん……くすぐったい。はぁ…はぁ…じんじんする。」と僕の頭を押さえてくる。それは押すようにじゃなく、触るように。明らかにさっきとは違う仕草。 肝心なところを舐める前に穂乃花の気持ちを高める為「穂乃花…好きだよ」と囁くとビクンと穂乃花の体が跳ねる。 「じん……私も大好き。はぁ…はぁ…んんんっ好き」 穂乃花の好きと言う言葉を聞いた後、帽子を被った小さな突起を啄むように口に含む。 あむっ……チュッ。 ビクンと穂乃花のお腹が波打つ。 「ひゃああっ………あっ…あっ…アソコがキュンキュンする。あっ…あっ…」 チュッ…チュッと何度も啄み、口に含み舌で転がしていく。敏感なクリトリスへの刺激に慣れるよう優しくくすぐるように時間をかけ舐めていく。 さっきイッたばかりの穂乃花。敏感になっているクリトリスへの刺激で簡単に上り詰めていくのがわかる。 足をビクッビクッと震わせながら、 「あっ…だめ…あっ…また込み上げて来そう」 僕は突起を包む包皮を優しく舌で捲るように剥ぎ、剥き出しになったもっとも敏感な淫核をチョロ…チョロと舐める。 「うわあっ…なに?いゃああっ……ひいっあっだめだめ…ああん……それいゃああっ!」 顔を左右に振り僕の頭を必死に押さえる穂乃花。初めて露出した敏感な淫核。それをいきなり舐められ悲鳴をあげる穂乃花。 敏感過ぎる淫核…いきなり強く責めると痛いだけ。唇で優しく包み込み、舌先でチョロチョロとくすぐる。 「あっ…いやん。それだめぇ…来ちゃう!ひいっ……くるっ!じん……くるよ~。ああっ…イクッ!」 お尻を浮かせ大きく仰け反る穂乃花。 あっという間にイッてしまった。 僕の頭を押さえる穂乃花の両手を握り、そのまま愛撫を続ける。 露出した敏感なクリトリスを舌先で軽く何度も弾き、 それ自体をチュッと吸い、ネロッ、ネロッと舐めていく。穂乃花は泣きそうな声で、 「ああん…だめぇ。今イッたの…ああん……また来ちゃう。はぁ…はぁ…うわあっ…おかしくなっちゃうよ~」 胸はバクバク…頭の中はパニックになってるだろう。 しっかり感じてしっかりイク。それが大事。 「じん……イクッ!真っ白になるっ!またイクッ!」 また穂乃花の体にギュッと力が入りビクビクっと痙攣する。またイッたね。 敏感なクリトリスを口に含んだまま、一旦舌の動きを止める。穂乃花を落ち着かせる為。 「はぁ…はぁ…んああっ…凄いのが来たよ~。はぁ…はぁ…真っ白…真っ白。」 1,2分間をおいて再びクリトリスをチュッと吸い上げる。露出した敏感な淫核に舌を巻き付かせるように舐めていく。 「あっ…ひいっ…だめぇ。お兄さ…じん!おかしくなる。はぁ…はぁ…いゃああっ!壊れちゃう」 まだ絶頂を経験したばかりの穂乃花にとって連続でイク事は辛いだろう。でも頑張れ穂乃花。
20/11/05 18:24
(hP/Gg.dj)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「いゃあっ…またイクッ…ああん、またイクッ」
ぐぐっと体に力が入った後、ガクッと力が抜ける穂乃花。空を見上げながら「はぁ…はぁ…」と大きく呼吸をしている。また1,2分待った後、口に含んでいたクリトリスをチュッ…チュッと吸い上げる。 「もういゃあっ……ああっ……壊れちゃうよ~」 泣きながら叫び続ける穂乃花。それでも露出させたクリトリスを舌で細かく弾くように舐め続ける。 ネロッ…ネロッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。 僕の舌から与えられる刺激になすすべなく何度も上り詰める穂乃花。真っ赤に火照らせた体はブルブル痙攣し続ける。間隔が1,2分では絶頂の余韻に浸る時間も 休む時間もない。 粘膜が露出した敏感な部分に何度も何度も刺激を与えられ、ただただ襲ってくる波に飲まれる穂乃花。 「はうっ…凄いのがくるっ!ああん…もうだめぇ。じん…ああん…気持ちいい気持ちいいの…いゃああっ!」 叫びながら絶頂に達するとガクッと体の力が抜け、動かなくなる穂乃花。気を失ったか……。 力の抜けた今がチャンス。クリトリスを口に含んだまま舌の動きを止め、穂乃花の手から自分の手を離し、手探りで小さな膣の入口を探す。 何度も絶頂に達した穂乃花の幼い割れ目は、明らかに唾液や汗とは違う愛液でびしょびしょに濡れている。 愛液は、肉棒を受け入れる為の準備が穂乃花の体の中で、着々と進んでいる事を意味している。 小さな入口を指先で優しくほぐし、ゆっくりゆっくり人差し指を入れていく。 クニュッ…クニュッ…ぐぐっ…ニュル……ズブッ。 さすがにきつくて狭い。指先を入れては出し、入れては出しを繰り返しながら無理しないようゆっくり入れていく。やっと第二関節まで入れると動きを止める。 人差し指に伝わる穂乃花の熱さ……早く肉棒で感じたい。気を失った穂乃花を起こす為、口に含んでいたクリトリスを少し強く吸い上げる。 チュッ……チュッ! 「んああっ!………はぁ…はぁ…」 穂乃花の体がビクッと跳ね、意識が戻ってくるのがわかる。 「はぁ…はぁ…頭の中真っ白で…空を飛んでる感じだった。ふわふわと……。んんんっ!」 絶頂の余韻に浸る穂乃花には悪いが、僕は人差し指をゆっくり抜き再び入れていく。すると自分のアソコに違和感を感じ悲鳴をあげる穂乃花。 「じん!きゃあ!アソコに何か入ってる!んあああっ!痛っ…苦しい……苦しいよ~」 穂乃花の力が入ると僕の指をギュッと締め付ける。 いくら愛液で濡れているとはいえ、初めて異物が入るんだ…痛くて苦しいだろう。 指を抜き差しする事から意識を反らす為、口に含んだクリトリスを再びネロッ…ネロッと舐めていくと穂乃花の細く長い足はピンと伸びきりガクガク痙攣する。 同時に指はゆっくり出し入れを繰り返していく。 「ああっ!クリトリス、またビリビリするぅ!ひいっ!気持ちいい……気持ちいいよ~。んあああっ!アソコが痛い……うわあっ…おかしくなるっ!」 痛みと快感……どちらが勝つか。 指を奥まで入れると穂乃花のお尻がぐぐっと浮き上がる。敏感なクリトリスを舌先で弾くとビクンと跳ねる。痛みと快感に翻弄され叫び続ける穂乃花。 チュッ…クチュッ…ズブッ…ズブズブッ…。 「はぁ…はぁ…ああん!だめぇ……じん!クリトリス気持ちいいの。ああん…また来ちゃう!ふわふわしちゃう。」 いきなり指でイクのは無理だろう。クリトリスでもう一度イかせるか。 指を出し入れしながら露出したクリトリスを強く吸いながら先端を細かく舌先で弾き続けると再び絶頂へと向かっていく。 「きゃああっ!イクッ!イきます。うわああっ!」 体を仰け反らせマットの上で何度も体をバウンドさせるように痙攣する穂乃花。 穂乃花がイッた直後、クリトリスをチュッと吸い上げ唇を離す。指を入れたまま、穂乃花の横へと移動し腕枕をし頭を抱き寄せる。 「はぁ…はぁ…」と激しく息をし胸を上下に動かす穂乃花。少し責めすぎたか……。 「穂乃花…大丈夫か?」 と優しく声をかけると、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…少し…待って………。まだ……話が…出来ない…」 僕は穂乃花の耳元で、 「何度もイッたね。穂乃花が落ち着くまで待つから大丈夫だよ。ほら…絶頂の余韻に浸るといい。」 そう言うと穂乃花は恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋めてくる。穂乃花の行動一つ一つがういういしく可愛い。ひなや優菜より年上とはいえ、穂乃花はまだ小学6年生。他の子より体の成長は早いが、精神的にはまだまだ子供。初めて会った時の気の強い穂乃花はどこへ行ってしまったのか……。そのギャップがまたいい。 僕は余韻に浸る穂乃花の中に入れた指を少し曲げてみる。意識させる為。 「んああっ…動かしちゃだめっ…はぁ…はぁ…じんの意地悪。」
20/11/06 16:48
(.qZcajbs)
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