ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
227
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
敏感になってる穂乃花…太ももから脇腹、お腹から胸へと優しく愛撫していくと、ビクッビクッと体を震わせる。目は虚ろ……放心状態になってる。

「穂乃花!穂乃花!大丈夫か?」

穂乃花に耳元で声をかけるとビクンと跳ね、はっと我に帰り恥ずかしそうに僕を見つめる。目には涙が浮かんでいる。

「はぁ…はぁ…お兄さん。私…私どうなっちゃったの?何かが込み上げてきて頭が真っ白になったの。」

我に帰って恥ずかしそうにする姿…たまらないほど可愛い。可愛すぎる。良かった……イけたようだ。
僕は穂乃花の小さな胸を両手で下から優しく持ち上げるように愛撫しながら、

「びっくりしたんだね?敏感なところに触れられて気持ちよくなったんだよ。気持ちと体の興奮が高まって
頭が真っ白になる。これをイクと言うんだ。」

穂乃花は胸を愛撫する僕の手に自分の手を重ね、

「はぁ…はぁ…んんんっ。………イク。恥ずかしかった…怖かった。ふわふわしてどうなっちゃうんだろうって。でもね、お兄さんの口から好きって、愛してるって聞こえたんだ。そしたらとっても幸せな気持ちになって…怖くなくなったの。」

僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首を優しく摘まんで転がしながら

「好きだなんて言ったかな~?穂乃花の気のせいじゃないかな?」

とごまかすと、

「あっ…んんんっ…おっぱいだめぇ。はぁ…はぁ…お兄さんの意地悪。絶対聞こえたんだもん。」

と言ってくる。それは穂乃花を絶頂へ導く為の手段。
曖昧な返事をしてごまかし、

「それより穂乃花のクリトリス敏感だったね。凄い大きな声出してたよ。初めてイッた感想は?」

敏感な乳首を愛撫され、小さくビクッビクッと体を震わせる。僕の手を恥ずかしそうに見ながら、

「むず痒いのとビリビリしてびっくりした……。クリトリスなんて知らなかったもん。イクって……凄い。怖かったけど。」

僕は穂乃花を優しく抱き締め、

「穂乃花が今経験したイクってまだ序の口なんだよ。
まだ軽くイッただけ。初めての経験だったから仕方がないけど、穂乃花が頑張ればもっと深くもっと気持よくなれるんだ。穂乃花が今経験したその先が知りたいなら…キャンプの間に教えてあげるけど…どうする?」

穂乃花はびっくりして目をパチパチしながら僕を見つめ、

「びっくり。今のが……軽いの?もっと深くもっと気持ちいい……穂乃花どうなっちゃうんだろう。怖いけど、興味あるような……。穂乃花頑張る。頑張るから教えて欲しい。」

「わかった……穂乃花がそう言うなら教えてあげる。
でも穂乃花が一生懸命集中しないとね。僕だけの力では難しいんだ。怖いとか恥ずかしいとか…理性を無くさないと。わかるかな?」

穂乃花はうんうんと頷きながら僕の話を真剣に聞いている。

「………わかる。穂乃花頑張る」

穂乃花の頭を優しく撫で耳元で、

「今度は僕を気持ちよくしてくれないかな?この前のお祭りの時に教えたよね?穂乃花のお口のお仕事。
覚えてる?」

穂乃花は顔を真っ赤にし、

「………覚えてる。穂乃花のお口のお仕事は、お兄さんのを口に含んで舐める事。お兄さんの指で練習したもん。」

僕は「偉いぞ」と言いながら穂乃花を膝から降ろす。
無造作に自分のハーフパンツを脱ぎパンツを降ろす僕の姿を横で恥ずかしいそうに、興味津々に見ている穂乃花。

「穂乃花…大人のオチンチン見た事ある?」

穂乃花は僕の顔と僕の股関を恥ずかしそうにちらちら見ながら、

「お父さんやお兄ちゃんの見た事あるけど……小学3年生ぐらいまでだった。もう一緒にお風呂も入らないしじっくり見るなんて……ないから。」

僕の足元に汗を拭いたタオルを敷き、

「穂乃花…ここにおいで。しゃがんでじっくり見てごらん。」

足を拡げ穂乃花がしゃがむのを待つ。穂乃花は「えっ?」という顔をし、どうしようって戸惑ってる。
誰もいないとはいえ、ここは外。自分も裸、相手も下半身裸。そんな状態で初めて男の肉棒を咥えるんだ。恥ずかしくて恥ずかしくて躊躇するのは当然。
でもあえてさせる。僕は穂乃花の気持ちが整うまであえて黙って待っていると、

「はいっ」と小さく返事をし僕の足元に歩き、辺りをキョロキョロしてしゃがむ。肉棒から目を反らし恥ずかしそうに僕を見上げる姿にゾクゾクしてくる。

「穂乃花…キョロキョロしないの。オチンチンを舐める事だけに集中してくれないと、僕気持ちよくなれないよ。誰かに見られるかもって思うから集中出来ないんだよ。誰かに見られても関係ない…僕を気持ちよくするって強い意志を持ってしてくれないと。」

穂乃花の目にまた涙が浮かぶ。

「だって……」と言いかけて口ごもる穂乃花。ゆっくり深呼吸するのがわかる。覚悟を決めたようだ。

「集中する。」

といい僕の肉棒をじっと見つめる。その視線に反応しムキムキと肉棒が立ってくる。その様子に穂乃花はびっくりしたようで、

「わっ!……凄い。なんか生き物…へびみたい」

へびに見えるか。先が太くて形が似ていると思ったんだろう。下から見上げらるとゾクゾクしてくる。ポニーテールよりツインテールに結んだ髪の方が顔が幼く見える。よく見るとやっぱり小学6年生……幼い。だが、大人に少しずつ近付いてる顔には違いない。
正面から見下ろすと穂乃花の小ぶりの胸がはっきり見える。ううっ……綺麗な形の胸。幼いスリットはしゃがんでいるせいではっきりとは見えない。
その辺はあとの楽しみ…じっくり見てあげるから。

「穂乃花…最初は宜しくお願いしますってお辞儀をしてオチンチンの先にチュッとキスをするんだ。わかる?それから穂乃花のお口で気持ちよくなって下さいって言ってから始める。やってごらん。」

穂乃花は「お願いします」とお辞儀をして恐る恐る肉棒に顔を近付けどうしようと迷ったあげく亀頭にチュッとキスをする。

ううっ…穂乃花の唇が触れた。興奮する。

最初は手を使わせない。手を使わせるのは、口だけで気持ちよくする事を覚えさせてから。
僕は穂乃花の手を握り指を絡ませ太ももへ持っていく。穂乃花は「えっ?」と言う顔をするも、

「手を握ってるから穂乃花の口だけで気持ちよくしてごらん。」

穂乃花は恥ずかしそうに僕を見上げ、

「お兄さん…穂乃花のお口で気持ちよくなって下さい」と言うが、その後どうしたらいいのかわからないようだ。当然か……教えてないが指で練習したはず。

「穂乃花…指で練習したの覚えてるって言ったよね?覚えてるようにやってごらん。キャンディーを舐めるようにね。」

穂乃花はコクンと頷き顔を近付けると口をつぼめながら亀頭にチュッとキスをしそのままゆっくり肉棒を含んでいく。

チュッ…んんんっ…はぐっ…んんんっ。

穂乃花の口の中、生暖かくてぬるぬるして気持ちいい。……たまらない。
穂乃花の口には大きすぎる。全部は入りきらないぐらいほどの大きさ。

「穂乃花…出来るだけ僕を見つめながら咥えるんだよ。お互い見つめ合うとドキドキするだろ?穂乃花が一生懸命舐めている時の目、見ていたいからね。」

穂乃花は亀頭を咥えながら必死に僕を見つめてくる。
その健気さ…幼い目にますます興奮し肉棒が穂乃花の口の中で固く大きくなってくる。
口の中で変化するオチンチンに目を見開きびっくりする穂乃花。

「そうそう……咥えながら舌を絡ませて」

穂乃花は僕の言葉にビクッと反応し亀頭を舐め始める。指示を出し出来たら誉める。余計な事を考える余裕を与えない。恥ずかしいのに外で裸でオチンチンを舐めてるのか…疑問を持たせぬように。これが当たり前だと教える。

チュッ……ピチャッ…ピチャッ…んんんっ。

よく見ると穂乃花の背中が小刻みに震えている。
ゾクゾクしてるんだろう。
穂乃花の小さな舌…ぬるぬると絡み付いてくる感覚を楽しむ。



20/10/23 16:12 (Qx/FCFV0)
228
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「穂乃花…苦しかったら一度オチンチンを口から出してごらん。ゆっくりとキャンディを口から出すよう、吸いながら出して。」

穂乃花は真っ赤な顔で恥ずかしそうに僕を見つめ、唇をつぼめながらゆっくり肉棒を口から抜いていく。

んんんっ…チュッ……チュパッ……。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

額や頬から顎にかけて汗が滴り落ちる。爽やかに見える汗…爽やかと相反する行為がまた興奮をそそる。
僕は手を離し、両手で穂乃花の顎から頬にかけて指を這わすように愛撫しながら、

「オチンチン咥えてる穂乃花の顔見てるとドキドキしてくるよ。」

穂乃花は指先の愛撫にブルブルっと体を震わせ、

「はぁ…はぁ…恥ずかしい……」

と視線を反らす穂乃花。可愛らしい仕草。
僕は穂乃花の顎を軽く持ち上げ恥ずかしがる穂乃花と見つめ合い、

「穂乃花……恥ずかしいとドキドキするだろ?穂乃花のそのドキドキが僕に伝わってくると僕もドキドキしてくるんだよ。穂乃花の舌で敏感なオチンチンの先をチョロチョロされると凄い気持ちいいんだ。今度は顔を前後に動かして、オチンチンを口から出し入れするように舐めてごらん。」

穂乃花は口の中に溜まった唾液をゴクンと飲み干すと同時にブルブルっと震える。
そしてニコッと微笑み、

「はいっ。恥ずかしいけどお兄さんが穂乃花の口で気持ちよくなってくれて嬉しい。もっともっとお兄さんに気持ちよくなって欲しいから頑張る。」

最初会った時からは想像出来ない健気さ。ニコッとされると愛おしくなってくる。
穂乃花は亀頭にチュッとキスをし、小さな口をいっぱいに開け口に含んでいく。

ああん……はぐっ……チュッ…クチュッ…ピチャッ。

僕は穂乃花の首筋や背中に触れるか触れないかぐらいに指先を這わせ、

「そうそう…穂乃花舌を先っぽに絡ませて。顔を前後に動かして口の中でオチンチンを出し入れして。
うんうん…穂乃花上手だよ。気持ちいい。歯を当てないように…先っぽの割れ目をチョロチョロして。愛情を込めて舐めるんだよ。」

ジュポッ…ジュポッ…ピチャッ…ピチャッ…。

ううっ……気持ちいい。
上手だよと誉めると肉棒を咥えたまま嬉しそうな顔をする穂乃花。穂乃花の小さな口の中で肉棒がビクビク跳ね、口の中に溜まった唾液が垂れ落ちる。

「そうそう…見つめながらね。もう少し早く顔を前後に動かしてオチンチンを出し入れしてごらん。」

穂乃花は肉棒を咥えたまま、うんと頷き一生懸命舐めていく。

ジュポッ…ジュポッ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ。

ううっ…気持ちいい。もっと激しくねっとり舐めて欲しいが贅沢を言っても仕方がない。キョロキョロせず、ただ一心不乱に肉棒を咥える穂乃花。集中出来てる証拠。穂乃花の頭を優しく撫で、

「はぁ…はぁ…気持ちいいよ。そろそろ限界に近い。
穂乃花の口の中に出すから受け止めて。」

喉の奥まで犯したい、喉の奥に出したい。
ううっ…気持ちいい。そろそろ限界だ。
穂乃花の後頭部を押さえ自分の方へと引き寄せる。

「穂乃花…イクよ……んんんっ…イクっ……イクッ!」

ドビュッ…ドビュッ……ドクドク…ドクドク。

穂乃花の喉の奥で波打つように跳ねる肉棒。そこに思い切り射精する。
出した瞬間目を見開く穂乃花。ブルブルっと震える。

穂乃花は慌てて肉棒を抜こうとするも、後頭部を押さえそれをさせない。初めて精液を口の中に出されたんだ。びっくりするのは当たり前だし喉の奥で粘りつくから苦しいだろうが、

「はぁ…はぁ…穂乃花抜くの待って。苦しいだろうがもう少し我慢するんだ。今穂乃花の口の中にある精子溢さないように……オチンチンに付いた精子を拭き取るように口をつぼめながらゆっくり抜いてごらん。」

涙目になりながら口をつぼめゆっくり肉棒を引き抜いて行く穂乃花。

チュッ……チュパッ……。

口の中の精子をどうしていいのかわからない穂乃花。

「はぁ…はぁ…穂乃花気持ち良かったよ。自分の両手に口の中の精子を出してごらん。」

穂乃花は自分の手の器に口の中に唾液と一緒になった精子を吐き出す。小学6年生に口内射精…これはエッチだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄さん…」

僕は真っ赤な顔で見つめてくる穂乃花の頬を優しく撫で、

「穂乃花見てごらん。白くねばねばしてるのが精子。赤ちゃんの元だよ。」

穂乃花は手のひらの精子と僕を交互に見ながら、

「はぁ…はぁ…これがお兄さんの精子。ねばねばして喉の奥に絡み付いてむせそうだった。喉の奥にドバッと出されてびっくりしちゃったし、少し飲んじゃった」

飲んで欲しいが……一度出した物を飲ませるのは、抵抗がある。少し飲んでくれたからいいか……。

「穂乃花…次からは口の中に出したらそのまま飲んでくれるかな?」

「うん……頑張る。」

穂乃花に小川で手を洗わせ、ペットボトルの水で乾いた口を潤わせる。

「お兄さん…裸のままだと恥ずかしい。服着ていい?
お兄さんも下、裸のままだし」

興奮状態から我に帰ったんだろう。2人きりとはいえ裸のままでは……。

「穂乃花お願いがあるんだ。服着てもいいけどブラは付けないでくれるかな?」

穂乃花は真っ赤な顔で、

「…………お兄さんのエッチ。Tシャツから胸が透けて見えちゃうから恥ずかしい。」

僕は笑いながら、

「今も穂乃花の可愛い胸見えてるし、恥ずかしがる事なんかないだろ?」

穂乃花は慌てて腕を組むように胸を隠し、

「だって…さっきと今は違うもん。集中してると忘れてだけど、今は……恥ずかしい。それに服に擦れると痛痒いし……」

その仕草が初々しくて可愛らしい。エッチになるスイッチが入ると周りとかが見えなくなるくらい集中出来るが…我に帰ると恥ずかしさが襲ってくるんだろう。

「痛痒かったら僕が掻いてあげるから。ブラどうする?」

掻いてあげるの言葉にビクッと反応する穂乃花。
さっきの刺激を思い出したんだろう。
恥ずかしそうに、

「わかった……ブラ付けない」

僕は「ありがとうね。」と穂乃花の頭を軽く撫でる。

2人服を着る。
穂乃花のTシャツから見える胸の膨らみ。直に見るのとはまた違う。Tシャツからぽちっと浮き出る可愛い乳首。興奮してくるし、穂乃花には見られてるんだと意識させたい。

「穂乃花…可愛い乳首がTシャツから浮き出て見えてる。クスッ…可愛いよ。」

穂乃花は頬っぺたを膨らませ、

「もう……知らない!」

と怒る。まだその顔も可愛い。
そろそろお昼も近い。昼食の準備に取りかかる。
夜はちょっと豪華にする代わり、弁当を作ってきた。

「穂乃花…サンドイッチ作ってきたから食べよ!夜はバーベキューにするつもり。」

穂乃花は嬉しそうに、

「お兄さんが作ってくれたの?わあっ美味しそう」

とはしゃぐ穂乃花。

「穂乃花の為に朝早く起きて作ってきたんだ。お嬢様のお口に合うかどうか心配だけど。」

穂乃花は僕にギュッと抱きついてくる。
おっ…もう普通に触れられるようになった。

「嬉しい!」

「食べよっ!」

テーブルを挟んで椅子に座りサンドイッチを食べ始める。

「お兄さん、美味しい!」

穂乃花の笑顔がまた眩しく素敵だ。こんな可愛い子がさっきまで僕の肉棒を咥えていたなんて、誰が想像出来る。顔も可愛いが、胸にも視線がいってしまう。


20/10/26 17:17 (4zQXKL5E)
229
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
向かい合ってサンドイッチを食べていると穂乃花が、
「お兄さんって彼女とかいないの?」と聞いてくる。
彼女か……同世代の女性よりやっぱり穂乃花ぐらいの年齢の女の子の方が好きだから彼女はいないなんて間違っても言えない。それに、ひなに優菜……彼女といえるのか。うーん。

「彼女はいないよ。」

と言うと穂乃花は疑うような目で、

「本当?お兄さんカッコいいし優しいからいないなんて信じられない。私が好きだって言ってもOKしてくれないもん。」

僕は穂乃花を見つめながら、

「彼女がいないのは本当だよ。そんなに誉められると照れるね。穂乃花の気持ちは嬉しいけど、きっと今だけだと思うよ。」

「違うもん。今だけじゃないから!本当に好きなの」

とむきになってくる穂乃花。付き合うと言ってもいいが、ひななも優菜も同じ学校だし、ばれた時大変。
………どうする。
僕は穂乃花を見つめながら、

「穂乃花…僕はエッチだよ。さっきした以上の事を穂乃花に求めるかもしれない。穂乃花は僕についてこれるかな?」

穂乃花はさっきの事を思い出したのか、顔を真っ赤に染める。屋外で裸にさせられイかされ、男の肉棒を咥えるそれ以上の行為。

「お兄さんについて行ければ付き合ってくれるの?」

ついて行く意味をわかってるのか?
僕は穂乃花に顔を近付け、

「エッチな事いっぱいするよ。」

穂乃花は恥ずかしそうにコクンと頷く。僕は穂乃花の頭を優しく撫で、

「ありがとう。穂乃花の気持ちはわかった。穂乃花が僕の事どれだけ好きか見せてくれたら付き合うよ。」

本当は割り切り…体の関係だけにしないと、ひな、優菜、穂乃花とごちゃごちゃになって大変な事になる。
でも、せっかく心を開いてくれた穂乃花に本物の絶頂を経験させたい。セックスで気持ちよくしてあげたい。その為には、肉体だけじゃなく精神的にも満足させてあげないといけない。

穂乃花は真剣な眼差しで僕を見つめ、「絶対お兄さんに見せるから!」と宣言する。
宣言した事を後悔しなければいいが……。

サンドイッチを食べ終わり食後の紅茶を飲みながら、

「穂乃花って他の子と違ってずば抜けて可愛いし、スタイルもいいから、街歩いててスカウトされた事ないの?」

穂乃花はティカップを両手で持ちながら、

「うん……ある。でもね、痴漢にあってから男の人の目が怖くなって。いやらしい目で私を見てるって思っちゃうの。」

僕は笑いながら、

「僕も穂乃花の事、いやらしい目で見てるけど」

穂乃花は恥ずかしそうに目を反らし、

「お兄さんはいいの。エッチなお兄さんが好きなの。
そんな事言われるとドキドキして……カアッと体が熱くなるもん。」

穂乃花は気が強そうに見えるが、やっぱりM気質なんだ……優菜とはまた違う感じにそそられる。
僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃっと撫で、

「そうそう…自分の正直な気持ちを相手に伝える事は大切だよ。エッチな穂乃花嫌いじゃないからね。」

穂乃花は頬っぺたを膨らませ、

「嫌いじゃないなんて……また曖昧なんだもん。」

そう言う穂乃花に、

「嫌いじゃないの意味わかるでしょ?ほら…魚釣りしに行くよ。」

と言うと機嫌が直ったように喜び、「いくっ!」
とはしゃぐ穂乃花。キャンプに来たからにはキャンプらしい事もしないと。 親にキャンプの事聞かれて答えられないと困るからね。
釣竿とバケツ、レジャーシートとタオルを持ってすぐそばの小川へ向かう。

穂乃花に手取り足取り竿の使い方やルアーの取り付け、釣りかたを教えていく。

「ヤマメやイワナが釣れると嬉しいんだが。素人の穂乃花じゃ難しいかな?」

「そんな事ないもん。お兄さんより先に釣るから!」

自然の中、竿を振り回す穂乃花。絵になる美しさだ。
しばらくすると穂乃花の竿に当たりが……。
最初に釣れたのは穂乃花だった。

「おっ!穂乃花凄い。これイワナだよ。素人の穂乃花がよく釣れたね。」

穂乃花はエヘヘと得意そうに笑い、

「やった!ほら…お兄さんより先に釣ったでしょ!」

針から魚を外しバケツに入れてあげ、

「負けた……穂乃花釣りの才能あるかもね。」

その後一時間余り釣りを続け僕が数匹釣るも、穂乃花は最初の一匹だけだった。むきになってる穂乃花にもうやめようかと言うと、穂乃花の竿に当たりがありニジマスが釣れた。

「最後の最後に連れて良かったね。」

穂乃花は「うん!」と言い、

「やっぱりお兄さんには敵わないな~。もっと釣れるかと思ったけど残念。」

釣竿をしまいながら、

「いや、穂乃花才能あるよ。これからもっと上手くなるよう教えてあげるね。少し休憩しよう!」

充分釣りを楽しめたようだ。良かった良かった。
持ってきたクッション付きのレジャーシートを平坦な場所に敷き、2人並んで座る。
ペットボトルの水を飲む穂乃花の横顔をじっと見る。
口に含んだ水を飲み込む瞬間の喉の動き……うう…それだけで興奮してくる。
僕はそっと穂乃花を抱き寄せる。ビクッと震える肩。

「穂乃花…こんな大自然の中で2人きりなんてこれから先経験出来るかどうかわからないよね。」

穂乃花は僕の肩に頭を寄せ、

「うん。凄い楽しい。大好きな人と2人きり」

僕は穂乃花に顔を近付け、

「そうだね……邪魔する人は誰もいないよ。」

と言いながら唇にチュッと優しくキスをする。
唇に触れるとまたビクッと体を震わせる穂乃花。








20/10/28 15:43 (grkVWLmN)
230
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「穂乃花…僕と向かい合うように膝を跨いで座ってごらん。」

穂乃花はびっくりし顔を真っ赤に染めるも、ゆっくり立ち上がり僕の肩に手を付いて僕の膝を膝を跨いで座る。僕は穂乃花の少しくびれた腰に手を添え、そのまま見つめる。穂乃花は僕の肩に両手を置き恥ずかしそうに僕を見つめ、

「……この格好恥ずかしい。お兄さん私重くない?」

僕はゆっくり穂乃花に顔を近付け、

「重くないよ。だって穂乃花の体重40キロ無いぐらいでしょ?」

ひなや優菜よりは少し重いぐらいだからね。
僕の顔が迫ってきて明らかにドキドキしている顔をする穂乃花。

「どうして体重わか………あっ…んんんっ」

穂乃花の言葉を遮るように唇を重ねる。そのまま小さな唇の中に舌を忍ばせていく。穂乃花の舌に自分の舌を絡ませ……歯や歯茎まで舌で舐めていく。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ。

穂乃花の体が僕の膝の上でビクッ、ビクッと小さく跳ねる。まだまだうぶで可愛い反応。穂乃花もぎこちないが恐る恐る僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。

舌を絡ませながら、穂乃花のTシャツを掴みゆっくり捲り上げていく。穂乃花は目をパチパチさせながら恥ずかしいと訴えてくるが、お構い無しに小ぶりな胸が露になるまで上げる。

一旦唇を離すと穂乃花は「はぁ…はぁ…恥ずかしい」
と口に出すが、「穂乃花…今度は舌を出してごらん。」と見つめながら囁く。
穂乃花はどうして舌を出すのか意味がわからないんだろう。戸惑いながらチョロっと舌を出す。僕はその舌を吸いながら、穂乃花の可愛い胸を両手で掴み込む。

「んんんっ……あっ……あっ……ゾクゾクするっ」

舌を吸われながらも可愛い声をあげる穂乃花。
穂乃花の胸を両手で下から持ち上げるように優しく揉みながら、親指で小さな乳首を転がしていく。

クニュッ…クニュッ……。

「んんんっ……んんんっ!」

敏感な乳首ひ触れられビクビク震える穂乃花。
張りのある第二次成長期特有の胸。デリケートな乳首を親指で円を描くように優しく転がしていくと、だんだん固く尖ってくる。
こんなところを誰かに見られたらおしまい。でもそのドキドキが穂乃花の羞恥心や興奮、快感を増幅させていく。
固くなった敏感な乳首を軽くキュッと摘まむと穂乃花の体にギュッと力が入るのがわかる。

「んんんっ……んんんっ!」

キュッと摘まんだ後は再び優しく触るか触らないかぐらいの刺激を与えていく。今の穂乃花にはもどかしさも教えていかないと……。 穂乃花の胸が汗でじわっと湿ってくる。しばらく穂乃花の胸を堪能し、両手を胸から腰へと降ろしていく。

ゆっくり唇を離すと穂乃花は肩を上下に動かしながら息をし、

「はぁ…はぁ…恥ずかしいしゾクゾクするし…胸はジンジンして…はぁ…はぁ…溶けちゃいそうだった。」

僕は穂乃花を見つめながら、

「可愛いよ。……大自然の中で気持ちよくなって見ようね。ここには僕と穂乃花2人だけ。見てるのは鳥さんぐらいかも。」

そう言うと穂乃花は落ち着きなく辺りをキョロキョロしだす。野外での行為…見られていないかどうか自分を客観的に見るよう意識させる。そうする事で恥ずかしさやドキドキが増してくるはず。

小さな声で「……恥ずかしい」と言う穂乃花に、

「ほら…キョロキョロしないの。集中するんだ。」

少し涙目になりながら「うん。」と頷く穂乃花。
穂乃花の首筋に舌を這わしながらゆっくり降りていく。胸に舌を這わす為、穂乃花の体を少し後ろに反らせる。

ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。

「あっ…んっ……あっ……ひいっ…ゾクゾクするっ」

小ぶりの可愛い胸に舌を這わし、固く尖らせた小さな乳首の周りを丁寧に舐めていく。
手で触れられるより舌で触れる方が恥ずかしくてもっと刺激的なはず。
僕の首に両手を回してくる穂乃花。

いよいよ固く尖らせた小さな乳首を啄むように口に含む。

あむっ……チュッ。

穂乃花の体が大きく跳ねる。

「んああっ……あっ……ひいっ!むず痒い……はぁ…はぁ…ビリビリってするよ~」

口に含んだ小さな乳首を引っ張るように吸いながら唇を離す。

チューッ……チュッ。

唇を離した瞬間ビクンと体を弾ませる穂乃花。

「はぁ…はぁ…背中はゾクゾクするのにカアッと体が熱くなるよ~。胸……唇が離れてもジンジンしてる。」

だんだん敏感になっていく穂乃花の体。その過程、反応がまた興奮をそそる。今まで経験した事がない刺激が……だんだん快感に感じるようになっていく。これだから幼い子を快感に導くのはやめられない。

穂乃花の脇腹を掴み親指で乳首を転がしながら、

「僕がお手本見せてあげる。穂乃花の可愛い乳首を吸ったり舐めたり……オチンチン舐める時のお手本。ちゃんと乳首に集中するんだよ。後で試験するから。」

穂乃花は真っ赤に染めた顔で、

「はぁ…はぁ…んんんっ…はいっ!集中する。試験合格する。」

後で試験する。それはまた肉棒を舐めるんだと言う事を意識させる為。穂乃花に集中させる為。どうやったら相手が気持ちよく感じるか……考えさせる為。

穂乃花の小さな乳首を片方は親指で、今度は舌で円を描くように舐めていく。優しく丁寧に舐め、そのまま乳首に吸い付く。何度も引っ張るようにチュッ、チュッと乳首を吸い、大きく口に含むと舌で細かく転がしていく。

「んんんっ……あっ…ひいっ…あっ……ビリビリする。あっ…だめぇ……強い……あっ……弱い……舌がくすぐったい……んああっ……」

ビクンビクンと跳ねながら僕の唇や舌の動きを口に出して言う穂乃花。そうする事でどうやってオチンチンを舐めたらいいか…学習しているんだろう。
集中出来てる証拠。本当はカリッと乳首を甘噛みしたいが……オチンチンを噛まれてはかなわない。
強い刺激はもう少し後……。

時間をかけ穂乃花の可愛い乳首を丁寧に優しく刺激し続ける。穂乃花の体が汗びっしょりになっていく。

ピチャッ…ピチャッ…あむっ…チュッ……チュッ。

「あっ…あっ……舌が……舌がくすぐったい……はぁ…はぁ…恥ずかしいよ~。んんんっ…はぁ…はぁ…」

だいぶ乳首でも感じるようになってきた。
僕は穂乃花の乳首を吸うのを止め、

「穂乃花…舐め方わかった?こうやってオチンチン舐めるんだよ。」

と言うと、はぁはぁと息をしながら、

「……はいっ……ちゃんと覚えた。はぁ…はぁ…キスと同じで溶けちゃいそうだった。」

真面目な穂乃花。教えがいがある。
穂乃花の唇にチュッとキスをする。ご褒美キス。
僕は穂乃花を膝に座らせたまま向きを変え、レジャーマットの上に優しく降ろし寝かせる。

レジャーマットをここに敷いた理由。空が見える明るい場所。ここで穂乃花を裸にさせもう一度絶頂に導く為。今度は指だけじゃなく……舌も使って。
穂乃花の初めてを頂く為の準備。軽い絶頂じゃなくもっと深く……それも何度も。



20/10/29 15:33 (aFDfCl5p)
231
投稿者: 愛読者
ヒロさん
久しぶりにコメントさせて頂きます、
きっちり読ませて頂いてます
季節の変わり目ですので、体調などお気を付けて下さいね
20/10/30 04:57 (8/XLUPM/)
≪ 前 144 45 46 47 48126 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.