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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
247
投稿者: (無名)
更新ありがとうございます。私も連続イキしてみたい…!
20/11/21 01:39 (F.NDg98p)
248
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
クリトリスを激しく責め、連続で絶頂に達した穂乃花。クリトリスはまだ口に含んだまま両手を伸ばし、
穂乃花の可愛い張りのある胸を包み込む。散々登り詰め興奮状態にある体……触らなくても小さな乳首はびんびんに固く尖っているのががわかる。
もうふらふらで自分の体を支えきれない穂乃花。脇腹を掴んで支え、親指で優しく乳首を撫で回す。

「はぁ…はぁ…もうだめ……はぁ…はぁ…もうむり。ブルブルだめ…ブルブルいゃあ…気持ちいいのいゃあ」

体をビクビク痙攣させ続ける穂乃花。穂乃花の中でローターは絶え間なく振動している。
口に含んだ小さな突起を舌先で今度は一転優しく転がしていく。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。

「んああっ!クリトリスだめぇ…むりむりっ…ああっ」

前に倒れそうになる穂乃花を両手で支えると、今度は仰け反るように後ろに倒れそうになる。
同時に親指で固く尖った小さな乳首を転がす。
どう動いても、ローターの振動と僕の手と口から逃れられない穂乃花。3ヵ所同時に責められ何度も押し寄せる快感の波に身を任すしかない。

甘噛みしたクリトリスを優しく、傷を癒すように丁寧に舐め続けると、悲鳴とも歓喜の声ともわからない声をあげる。

「ああっ…んああっ…気持ちいい…ひいっ!いゃあっ……だめぇ…んああっ…気持ちいい…穂乃花壊れちゃう」

優しく丁寧に舐めていたクリトリスをチュッと強く吸うと、ビクンと大きく跳ねビクビク体を痙攣させる。
再び優しく舐め……またチュッと強く吸う。その度に、

「んああっ!イクッ……はぁはぁはぁはぁ……んああっ!イク!はぁ…はぁ………またイク!」

と立て続けに絶頂を迎える穂乃花。途中からは声をあげる余裕すら無くなったのか、「んんん…」「んんんっ…」しか言わなくなってしまった。

意識が飛びそうか……そろそろ限界かもしれない。意識が飛んでしまうと反応が鈍くなる。
意識がはっきりしている中で穂乃花には感じてもらわないと。

口の動きを止め、ローターのリモコンを切るとガクッと力が抜け前に倒れそうになる穂乃花。
僕の胸に体を預けるように穂乃花を持ち上げ、ゆっくり倒していく。

「はぁ…はぁ……んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ…」

僕の胸に体を預け、激しく痙攣し呼吸をする穂乃花を無言のまま優しく抱き締める。
最後の方はいつイったのか自分でもわからないまま、何度も登り詰めたんだろう。

暫くすると我に帰ったのか、

「はぁ…はぁ…私どうしてじんの胸で寝てるの?」

と聞いてくる。体は時々ブルブルっと震え絶頂の余韻が残っているようだ。僕は穂乃花の頬を両手で押さえ少し持ち上げると見つめる。

「何度もイったせいで意識が飛んだか…それとも穂乃花が集中しすぎて快感で頭の中がいっぱいになって気付かなかったからかな。…穂乃花頑張ったね。」

穂乃花は優しく僕に見つめられ安堵の表情を浮かべ、

緊張の糸が切れたのか「グスン…グスン。」と涙ぐむ穂乃花。

「はぁ…はぁ…途中からあまり覚えてないの。だって…ブルブルと胸とアソコが同時に気持ちよくて……。何度も何度も真っ白になったんだもん。」

僕は穂乃花の唇にチュッとキスをし、

「嫌だった?」と聞くと穂乃花は恥ずかしそうに、

「凄い気持ちよくて……嫌じゃなかった。あっ…じん、私のクリトリス噛んだでしょ?もう……びっくりしたんだから。」

「クスッ…ごめんね。あまりにも穂乃花の反応が可愛くて思わず甘噛みしちゃった。痛かった?」

穂乃花は顔を左右に振り、

「最初は痛くてびっくりしたけど……目の前で火が飛んだみたいにバチバチってして…痛いのと気持ちいいのが両方襲ってきたの。………もう噛んだらだめ。穂乃花壊れちゃうから。」

僕はクスッと笑い、

「それはどうかな?穂乃花の感じる姿みたいから約束は出来ないな~」

穂乃花は頬っぺたを膨らませ僕の胸に顔を埋め、

「もう…意地悪。……しらない」

と言う。その仕草がまた可愛い。

「穂乃花……今度はどうするかわかる?」

と耳元で囁くと穂乃花は胸から顔をあげ、

「………うん。今度は穂乃花がじんを気持ちよくする番だよ。」

動画の内容をよく覚えている。初めて見たセックスの動画だから忘れられないか。

「試験するよ。舐め方はわかるでしょ?僕が穂乃花のクリトリスをどう舐めたか思い出しながらするんだよ。」

すると穂乃花はニヤッと笑い、

「じゃあ…じんのオチンチン噛んでもいいの?」

穂乃花の表情と言葉にドキッとし、

「だめっ…噛んだらだめだよ。クリトリスと違って痛いだけだから。絶対だめ!わかった?」

穂乃花はクスクス笑い出し、

「わかってます。それより、じんの慌てた顔おかしい。じんの動揺してる顔初めて見たかも。だってじんはいつも自信満々で…穂乃花の全てを見透かしてるように見えてたけど。何か安心しちゃった。」

「こらっ…穂乃花、わざと言ったな。これは穂乃花に一本取られたよ。」

エヘヘと得意そうな顔をする穂乃花。まだまだだな。
穂乃花をリラックスさせる為にわざと慌てた表情を見せた事には気付いていない。

だいぶ落ち着いた穂乃花。僕にチュッとキスをして体を起こす。僕はベッドに仰向けのまま、両手を自分の頭の下に持っていき穂乃花に体を預ける。

「僕はこのままの姿勢でいるから、後は穂乃花の思うようにしてごらん。動画で見た事と、僕がどう舐めたかを思い出して。」

「はいっ……」と元気のいい返事をする。やはりさっきの会話でだいぶリラックス出来たようだ。
でもまだ穂乃花のアソコには、ローターが入ったままなんだよ。主導権はあくまでも僕にある。ローターのスイッチを入れるのはまだ先。穂乃花にはしっかりお口の仕事を覚えて貰わないといけないからね。

股を開いた僕の足元に移動する穂乃花。
目の前のだらんと頭を下げた肉棒をまじまじと見つめる。

「…うわあっ…なんか凄い。今はフニャフニャだけど、気持ちよくなると元気になるんだよね。……不思議。」

「そうだよ。気持ちよくなると今の何倍も大きくなって固くなるんだ。昼間経験したからわかるんだね。」

「はいっ!」という元気な返事をした後、正座し肉棒に顔を近付けていく穂乃花。
頭を下げた肉棒の先に「チュッ」とキスをしお辞儀をする穂乃花。

「宜しくお願いします!」

「ちゃんと覚えてる。偉いぞ……穂乃花」

というと嬉しそうな顔をする。出来たら誉める…これは大事な事。もっと誉められたいと頑張るから。
小さな、またしなやかな長い指先で僕の肉棒を優しく添えるように両手で握ると、再び亀頭にチュッとキスをし、舌先で優しくチョロチョロ舐め始める。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ。

ううっ…気持ちいい。いきなり口に含まずまずは舌先で舐める。これは穂乃花のクリトリスを舐めた時と同じ舐め方。短期間の間によく思い出してる。

穂乃花は反応を確かめるように、チラッチラッと僕の顔を見てくる。ううっ…ゾクゾクする。
穂乃花は熟練の痴女か…と思わせる表情を見せる。
まだ小学6年生だぞ……。

「うわあっ…オチンチン、舐める度にビクッとして大きくなってくる。……凄い」

やっぱり表現の仕方は小学6年生だ。少し安心。
亀頭に舌を巻き付けるよう、ネロッ、ネロッと舐めた後、小さな口でぱくっと咥える穂乃花。

「んんんっ…」



20/11/21 15:33 (sx9hrM77)
249
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
穂乃花は、キャンディーを舐めるように亀頭を口に含むと、唇を閉じゆっくり引き抜いていく。

はぐっ…チュッ……チュパッ…。

何度も何度も同じ動きを繰り返す穂乃花。その度に肉棒が反り返るようにビクンと跳ねる。
穂乃花の口の中、生暖かが感じられ気持ちいい。
大きく固くなった肉棒に目を丸くする穂乃花。

「わあっ………凄い。さっきと全然違う」

「穂乃花の口が気持ちいいからだよ。」

と返事をするとまたぱくっと咥える穂乃花。
今度は小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐めてくる。
くすぐったいく、気持ちいい。覚えが早い。

「穂乃花……凄い気持ちいいよ。」と誉めると肉棒を咥えながらニコッと笑う穂乃花。穂乃花の口の中でビクビク肉棒が跳ねる。
亀頭に舌を巻き付けるように舐め、割れ目をツンツンと突ついてくる。僕の顔をちらちら見ながら、頭を前後に動かし肉棒を出し入れしだす。

ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…んんんっ。

穂乃花の口が涎いっぱいになり唇から垂れてくる。
オチンチンを一生懸命舐める事に集中してる穂乃花。

果たしてローターの振動が始まっても集中出来るか。
ピンクローターのリモコンのスイッチを入れる。

ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル…。

穂乃花の中で振動が始まるとビクンと跳ね、思わず肉棒を口から離してしまう。

「んああっ…ブルブルだめぇ……ああっ!いゃあっ」

足をギュッと閉じ必死に振動に耐える穂乃花に、

「ほら、オチンチン口から離したらだめでしょ?舐める事に集中して!」

泣きそうな顔で僕を見ながら、

「はぁ…はぁ…だって……んんんっ!ブルブルが…」

と言いかけてぱくっと肉棒を咥える穂乃花。小さな体をブルブル震わせながら肉棒を舐め続ける。
ローターの振動を打ち消すように、必死に頭を前後に動かし肉棒を出し入れしていく穂乃花。
さっきまでの余裕は感じられない。

ピチャッ…ピチャッ…んんんっ!んんんっ!ピチャッ…

途中体をブルッと痙攣させ体を強ばらせる穂乃花。

「ん?穂乃花……今イったね。ブルッと痙攣したからわかるよ。」

穂乃花は肉棒を咥えながら涙目で「うん、うん」と頷く。イったからブルブル止めてと訴えてくる。

「イってもイっても咥え続けるんだよ。」

と言うと顔を左右に振る穂乃花。でも咥えるのを止める訳にいかず、必死に頭を前後に動かし続ける。

「穂乃花…雑になってる。それじゃ僕は気持ちよくなれないよ。もっと愛情を持っていとおしむように舐めないと。」

そんな事は無理なのは、わかってる。でも努力はさせないと。相手を気持ちよくするにはどうしたらいいのか、意識を飛ばさないように考えさせる為。
穂乃花は僕に怒られ涙を流しながら、舌先で亀頭を優しく舐める。
案の定、時々目を閉じブルッと痙攣する。少し口の動きが止まるも再び舐め始める。
何度も何度も快感の波が穂乃花を飲み込んでいるんだろう。それでも意識は肉棒に……。

十分穂乃花の口は気持ちいいが、このまま出してしまうのはもったいない。穂乃花と繋がり穂乃花の中に出したい。
ローターのスイッチを切ると、穂乃花の体からガクッと力が抜ける。僕は穂乃花の頭を優しく撫で、

「穂乃花…よく頑張ったね。十分気持ちよかったから口を離してもいいよ。」

穂乃花は唇を閉じながら、ゆっくり肉棒を口から抜いていく。悲しそうな目で僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。じん…まだ出してない。はぁ…はぁ…本当に気持ちよかったの?んんんっ…私だけ気持ちよくなって……ごめんなさい。雑って言われて悲しくなっちゃった。グスン…グスン。」

泣き出してしまう穂乃花。まあ雑にさせたのは僕に原因があるし、集中しろは無理があるのはわかってる。

「穂乃花…ブルブルのスイッチ入れたのは僕だし、無理をさせたね。何度もイキながらもよく舐めたよ。試験は合格。出さなかったのは、口じゃなくアソコに出したかったからだよ。だから泣かなくて大丈夫。」

穂乃花は自分で涙を拭い、

「はぁ…はぁ…合格して良かった。ブルブルが始まった時どうしようって思ったもん。何度も頭の中真っ白になったけど、一生懸命舐めたんだよ」

「わかってる。穂乃花…愛情がこもってたよ。ありがとうね。」

途中厳しい事を言っても最後は誉めてあげる。穂乃花の努力を認めてあげる事が大切。
僕はベッドから起き上がると穂乃花に優しくキスをするてギュッと抱き付いてくる。

「穂乃花…一つになろう。」と言うと「はいっ」と返事をする。今度は穂乃花をベッドに仰向けに寝かせ、足元に移動する。穂乃花の股からチョロっと出ているローターの線を掴む。

「穂乃花…オモチャ抜くから力抜いて」

ゆっくり引っ張るとやはり出口で一旦止まる。少し力を入れ引っ張ると、

「んんんっ…ああっ……変な感じ……んんんっ!」

と声をあげる。痛くはないようだ。そのまま引っ張ると小さな膣口が拡がりローターが顔を出す。
ゆっくり引っ張り続けると、にゅるっと抜ける。

「はぁ…はぁ…」と胸を上下に動かして呼吸をする穂乃花。そのまま穂乃花の足を拡げ膝を折り曲げると、体を奥へと入れていく。

「穂乃花…入れるよ。怖いかい?」

穂乃花は顔を真っ赤に染め左右に顔を振り、

「はぁ…はぁ…怖くない。もう経験してるもん。」

今度は穂乃花に感じてもらえるようなセックスにしないと。僕は潤滑を良くする為、ローションを穂乃花の膣口に吹き付け、肉棒にも塗る。
指先で穂乃花の膣口を解すと腰がビクッと跳ねる。

「痛くないようにローション塗ったからね。」

肉棒に手を添え、穂乃花の小さな膣口に宛がうとビクッと足が震える。

「穂乃花…僕の顔見てるんだよ。入れる瞬間の穂乃花の顔、表情を見ていたいからね。」

穂乃花はコクンと頷き、僕の目を見つめる。
いよいよ2回目の結合。腰に力を入れ、肉棒を穂乃花の中にゆっくり入れていく。
十分解れた穂乃花の小さな膣に、亀頭が飲み込まれていく。

グッ……ググッ……ニュルっ。

入った瞬間、一瞬だけ苦しそうな顔をする穂乃花。

「んんんっ…じんのが入ってくる!んああっ…」

亀頭が入るのに少し抵抗はあったが最初よりはスムーズに入ったがぐいぐい締め付けてくる。
これだけでも十分気持ちいい。

「穂乃花…痛くない?もっと奥まで入れるよ。」

シーツをギュッと握りしめる穂乃花。

「痛くない……奥まで入れても大丈夫。」

穂乃花の言葉に甘え、体重をかけながら肉棒を奥まで
入れていく。

ググッ……ズブッ……ズブズブッ……。

「んああっ!あっ!あっ!ひいっ!入ってくるっ」

可愛い声をあげる穂乃花。奥まで入れるのは初めて。
3分の2まで入ったところで行き詰まる。
穂乃花のお腹に肉棒の膨らみが見える。

「穂乃花…自分のお腹見てごらん。ここまでオチンチン入ったよ。わかる?」

穂乃花は顔を起こし自分のお腹を見ると肉棒で少し膨らんでいるのがわかり、

「はぁ…はぁ…見える。はぁ…はぁ…奥まで入ったのわかる。……全部入ったの?」

肉棒で少し膨らんだお腹を優しく撫でながら、

「まだ後3分の1残ってる。もう少し慣らしてから入れるね。指とオモチャ、ローションで慣らしたおかげで最初よりはスムーズに入ったね。ぐいぐい締め付けてくるからそれだけで気持ちいいよ。」

「はぁ…はぁ…初めての時は痛かったけど、今は全然痛くない。苦しいのはあるけど……じんのオチンチンがビクッビクッてするの、わかる。」

「穂乃花…自分の中に入った肉棒の動きがわかるようになってきたんだね。それだけ肉体的にも精神的にも少し余裕が出てきた証拠だよ。指やオモチャじゃなく、僕のオチンチンで気持ちよくなって欲しいからね。」

余裕なんて無いはずだが、これは穂乃花に対しての暗示。余裕があるんだ、と思い込ませる。そうすればもう少し激しい動きでも耐えられるようになる。少なくとも痛みがないのがありがたい。

「はぁ…はぁ…穂乃花、じんのオチンチン入ってくるの2回目だもん。じんのオチンチン、穂乃花で気持ちよくなって欲しいし、穂乃花も気持ちよくなりたい。」

オチンチンで気持ちよくなりたいか……。こんな可愛くて綺麗な小学6年生の口から聞けるなんて。相手にも左右されるが、やはりイク事を知ってしまうと恥ずかしいより気持ちいい事の方が優勢される。
今の穂乃花がそう。

「穂乃花……ゆっくり動くからね。」

と言いゆっくり腰を前後に動かし始める。

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。

穂乃花の中は狭いがローションで滑りが良くなり、スムーズに出し入れが出来る。恥骨の裏辺りを擦るように亀頭を動かす。

「あっ!ひいっ!…そこジンジンする。あっ…んああっ!はぁ…はぁ…変な感じ…ああん気持ちいい…」

穂乃花はシーツをギュッと握りしめながら色っぽい声をあげる。指で気持ちいい場所を探っておいて良かった。

「穂乃花……ぐいぐい締め付けてくる。僕も気持ちいいよ。」

両手にローションを吹き掛け、穂乃花の腰から胸へとゆっくりなぞるように塗っていく。LEDの光に照されキラキラ光る穂乃花の体。
腰を前後に動かし肉棒を出し入れしながら、同時に親指で小さな乳首を刺激するよう転がしていく。

ズン…ズン…ズン……ヌチャ…ヌチャ…クニュッ…クニュッ

「ひいっ!胸もビリビリするっ……ああっ……気持ちいい…じん気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…アソコも胸もキュンキュンする!はぁ…はぁ…込み上げてくるよ。」

だんだん早く腰を前後に動かし、

「はぁ…はぁ…穂乃花……イッてもいいんだよ。僕のオチンチンでイキなさい。」

穂乃花は真っ赤な顔を左右に振りながら小刻みに痙攣を始める。それは絶頂が近い事を意味している。

「ああっ……じん…気持ちいい。オチンチン気持ちいい…ああん、イク……じんイクッ!イクッ!」

「イクッ」と叫んだ後、体を仰け反らせながら激しく痙攣する穂乃花。ギュッ、ギュッと肉棒を締め付ける。一旦腰の動きを止め穂乃花の様子を伺う。
穂乃花は、天井の一点を見つめ、

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白……はぁ…はぁ…」

短い時間でもしっかり準備してきたおかげか、思ったより早く肉棒でイク事が出来た。

「穂乃花…オチンチンでイけたね。偉いぞ」

穂乃花の頬を優しく擦ると、涙が頬を伝う。

「はぁ…はぁ…嬉しくて涙が出てきちゃった…。じんのオチンチンで初めてイけたのが嬉しいの。」

僕は前屈みになり穂乃花の唇にキスをし、舌を絡ませていく。お互いの舌を感じ唾液を交換していく。

チュッ…チュッ……ピチャッ…ピチャッ…。

穂乃花の背中に両手を回し起こすように持ち上げる。
そのまま対面座位の姿勢になると、穂乃花の体重で僕の肉棒がより深く根元まで強制的に入ってしまう。

「うわああっ!……ああっ…奥まで入る!ひいっ!」

と叫び僕に抱き付く穂乃花。腰を浮かそうとするも、穂乃花の腰をしっかり掴んでそれを許さない。

「穂乃花…やっと奥まで入ったね。」

穂乃花は僕の首に必死にしがみつき、

「んんんっ…はぁ…はぁ…奥まで入った瞬間、目の前がバチバチってしたの。ああん…深い…奥までじんのオチンチン入ってる。」

必死に僕の首にしがみつく姿は…可愛い。
固く尖った乳首が僕の胸に当たるのがわかる。少し体を左右に揺らすと敏感な乳首が擦れて、ビクッ、ビクッと穂乃花の体が震える。

「クスッ…おっぱいも気持ちいいんだね。ほら首からゆっくり手を離して僕の目を見つめて。」

穂乃花は言われるがまま、両手を僕の首から離すと全体重が僕の太ももにかかり、より深く全ての肉棒を飲み込む穂乃花。

「んああっ!ああっ!はぁ…はぁ…!」

可愛い声をあげながら真っ赤に火照った顔で僕を見つめる穂乃花。

「これで全部入ったよ。お互いに見つめ合いながら繋がるっていいだろ?より深くオチンチンも入るし…ドキドキするだろ?」

穂乃花は恥ずかしそうに、

「はぁ…はぁ…凄いドキドキする。ああん…アソコがキュンキュンする。」

「目を反らさしたらだめだよ。動かすからね。」

僕は穂乃花の小さなお尻を両手で掴んでゆっくり持ち上げ、ゆっくり降ろしていく。

ズブッ……ズブズブッ…。

「あっ…ああっ…また奥まで入る!んああっ!」


20/11/24 13:55 (AMkfhVIC)
250
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
穂乃花は僕の肩に両手を置き、真っ赤に火照った顔で僕を見つめている。そんな穂乃花を僕も見つめながら、お尻を上下に動かしていく。

ズン…ズン…ズン…ズン…。

お尻を持ち上げ肉棒が穂乃花の中で擦れると、半開きの口がわなわなと震え、再びズンとお尻を落とすと、
「きゃっ!ああっ!」と可愛く大きな声をあげる。
小さな膣はまるで穂乃花の第二の口のように気持ちいい。狭い上にどんどん僕の肉棒を締め付けてくる。

「はぁ…はぁ…ああっ!気持ちいい…気持ちいいよ~」

トロンとした瞳で僕を見つめてくる穂乃花にゾクゾクしてくる。

「穂乃花…僕も気持ちいいよ。」

ズン…ズン…ズン…ズン…。

だんだん早く、またリズミカルに穂乃花のお尻を上下させ肉棒を抜き差ししていくと、

「んああっ!凄い…凄いのがくる!うわあっイク!」

と叫びながら僕にギュッと抱き付いてくる。
穂乃花がイクと同時に肉棒をぐいぐい締め付けてくる。ビクビク痙攣する穂乃花の体の震えが直に僕の体に伝わってくる。

「はぁ…はぁ…気持ちいい…じん、気持ちいいよ~」

僕に抱き付きながら何度も「気持ちいい」と口にする穂乃花に僕も、

「穂乃花…僕も気持ちいいよ。落ち着いたらもう一回イこうね。」

と囁くとブルブルっと体を震わせる。
痙攣が少し収まると再び穂乃花のお尻を持ち上げ肉棒の抜き差しを始める。

ニュル……ズブッ…ズン…ズン…ズン…ズン…。

穂乃花は僕に抱き付きながら、「んああっ…気持ちいい……あっ…ああっ!」と叫ぶ。

「穂乃花の感じてる顔見せて」と囁くと抱き付いた両手を離し僕の肩に乗せる穂乃花。見つめ合う2人。

「感じてる顔……可愛いよ。」

と囁くと恥ずかしそうな顔をする穂乃花。

「ああん……恥ずかしい…はぁ…はぁ…んんんっ」

また穂乃花の唇がわなわなと震え出す。

「穂乃花…気持ちいい事だけを考えていればいいんだよ。快感をとことん追及していこうね。」

ズブッ……ズン…ズン…ズン…ズン…。

「はいっ!ああっ…またくる!じん…凄いのくる!ああん…またイク!イクッ!」

ブルブルっと痙攣し僕に持たれかかってくる。
またイッたようだ。中で十分快感を感じられる体になってきた。
穂乃花は僕に抱き付きながら、「もうだめ……もうだめ……」とうわごとのように何度も呟く。
ギュッ、ギュッと肉棒を締め付け愛液が幼い膣から溢れてくる。僕も気持ちいいが……まだ出したくない。
もっともっと穂乃花を感じたい。
穂乃花が絶頂の余韻に浸る時間を作ってあげると、だんだん呼吸が落ち着いてくる。

「今度はどうするんだったかな?」と聞き、少しくびれた腰を掴み、穂乃花をそのままの姿勢に保ちながら自分はベッドに仰向けの姿勢になるよう体を倒していく。騎乗位の体位で繋がる2人。
意識がはっきりしてきた穂乃花は我に帰り、

「ああっ…じん、この姿勢……恥ずかしい」

と慌て自分の顔を両手で覆う。ういういしさがまた可愛い。さっきまでの体位は受け身だが騎乗位は違う。
女性が自ら肉棒を飲み込み快感を貪るような体位。
僕は穂乃花の膝を持ち上げ、和便器に座るような姿勢にするとより深く肉棒が貫きビクッと跳ねる。

「穂乃花…両手を降ろして顔を見せて」

「ああん……恥ずかしい……」と言いながら両手を降ろしていく穂乃花。真っ赤な顔で僕を見下ろす穂乃花。僕は穂乃花の膝を掴んでぐいっと大きく開くと、肉棒をしっかり飲み込んだ割れ目が丸見えになる。

「僕のオチンチンを飲み込んだ穂乃花のアソコがしっかり見えるよ。穂乃花も見てごらん」

穂乃花は、「ああん…恥ずかしいよ~。じんの意地悪」と言いながらも自分のアソコに視線を降ろす。

「うわあっ……エッチだよ~。」

自分の一番大事な所に入っている肉棒を見るのは初めての穂乃花。チラッと見ては顔を背ける。

「こんな大きなオチンチン…しっかり咥え込むなんて凄いね。また小学6年生なのに穂乃花はエッチだよ~。」

と羞恥心を煽るように言うとブルブルっと震える。

「そんな恥ずかしい事言っちゃだめぇ…」

僕はクスッと笑い、

「今ブルブルっと震えたね。恥ずかしい事言われるとドキドキして気持ちいいんじゃないのかな?」

「もう……じんの意地悪!どうしてわかるの……ああん恥ずかしい事言われるとゾクゾクするの。」

幼い子供は正直だ。自分の感じた事を素直に答えてくれる。感じたままを伝えてくれると、気持ちよくするにはどうしたらよいかがよくわかる。穂乃花は気が強そうに見えても実はM気質か。
優菜もM気質だし……Sぽいのはひなだけのようだ。

「正直に教えてくれてありがとうね。今度は穂乃花が自分で動いて僕のオチンチンを気持ちよくしてくれるかな?」

穂乃花はびっくりした顔で「えっ?どうやって……」と聞いてくる。

「最初は難しいから教えるよ。まずはオチンチンを抜くように腰をゆっくり浮かして、それから腰を沈める。やってごらん。」

穂乃花は「はいっ」と返事をすると膝に力を入れ腰を浮かせる。狭い上に締め付ける小さな膣に肉棒が引っ張られる。うわあっ……これは気持ちいい。

ググッ……ニュル……。

「んんんっ……ああっ…オチンチンが抜ける!擦れてゾクゾクするよ~」

「ほら、オチンチンが抜ける前に腰を落とすんだ。僕のオチンチンの長さわかるよね。穂乃花はもうオチンチンがどこまで入ってるかわかるはずだから。」

穂乃花の膝がぷるぷる震える。

「ああん…怖い……いきなり入ってくるのは怖いよ~」

腰を降ろすのを躊躇している穂乃花。一気に入ってくると自分がどうなるか、わかるようになってきたようだ。

「ほら…怖くないよ。ゆっくり降ろしてごらん。」

穂乃花は顔を左右に振り、

「ああん…足が震えて力が入らない。あっ!だめぇ」

ゆっくり腰を降ろそうとしていたが、脚が言うことを聞かないらしい。まあ当たり前の事だけどね。
ゆっくり降ろしていけるようになるには、もう少し経験が必要だ。

ズブッ……ズブズブッ!

脚がぷるぷる震え穂乃花の体を一気に奥まで肉棒が貫く。穂乃花は空を見上げるように仰け反り、

「きゃっ!奥まで入って…うわあっ!だめぇ…ああっ」

と叫びビクッと震えながら体を強ばらせる穂乃花。

「これだめぇ…凄いの……今までと違うの。はぁ…はぁ…入った瞬間に目の前が真っ白になったの。はぁ…はぁ…これ続けると穂乃花おかしくなっちゃう。」

泣きそうな顔で僕を見つめてくる。
僕は意地悪そうな顔をして、

「だめっ…続けるの。穂乃花で僕を気持ちよくして。ほらまだ一回だよ。腰浮かせて。」

「そんな……ああっ……怖いよ~」

止める事も出来ず、穂乃花はまた膝に力を入れ腰を浮かせていく。

ググッ……ニュル…ニュル。

「ほら次!腰を落として」

また膝がぷるぷる震え出す穂乃花。

「待って……ああん待って……だめぇ!」

また耐えられず一気に腰が落ちる。

「うわああっ!また奥まで……あ…あ……イクッ!」

可愛いイキ方。クリトリスで初めて絶頂を知り、その日に処女を捧げ中でイク事を知ったばかりなのに、こうも敏感に反応してくると嬉しくなってくる。
穂乃花……もっともっとイくんだ。限界まで。


20/11/27 16:45 (qYLhI1jk)
251
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
穂乃花は腰を降ろした瞬間、ブルブルと痙攣し動きが止まってしまう。奥深く貫いた肉棒にも穂乃花の痙攣が伝わってくるぐらい。

「はぁ…はぁ…待って……じん待って。これ続けると穂乃花壊れちゃう。んんんっ……怖いの。」

目をうるうるさせ必死に訴えてくる。
僕は肉棒に力を入れると、穂乃花の中でビクンと跳ねる。すると穂乃花はまたぶるっと震え、

「だめぇ……動いてないのにじんのオチンチンが中でビクンてする!ああん……だめぇ」

僕は穂乃花の両手を指を絡ませるよう、恋人繋ぎをしそのまま足をぐっと拡げる。

「穂乃花…集中すれば怖いのなんて忘れちゃうよ。がむしゃらに腰を動かしてごらん。」

穂乃花はいやいやをするように顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…無理だよ。だって気持ち良すぎるんだもん。気持ち良すぎて怖いの。」

僕は穂乃花を見つめながら、

「ほら、こうして穂乃花の手を握っててあげる。安心するだろ?穂乃花が無理なら僕が下から突き上げるからその動きに合わせくれる?大丈夫……穂乃花なら出来るよ。最初の意気込みはどうしたのかな?僕を気持ちよくしてくれるんじゃなかったの?」

穂乃花は僕の手をギュッと握り返してくる。
不安そうな顔で見つめ返す穂乃花。

「はぁ…はぁ…ごめんなさい。初めての事ばかりで怖くなっちゃったの。何度も目の前が真っ白になるんだもん。」

僕は穂乃花の不安を打ち消すような笑顔を見せ、

「僕を信頼して!穂乃花の全てを受け止めてあげるから。僕と穂乃花は今繋がってるんだよ。穂乃花…好きだよ。」

と言うと涙ぐみながら「コクン」と頷く穂乃花。

「じん……私も好き。大好き」

やはり「好き」は穂乃花にとって魔法の言葉。安心させる言葉。だったらお互何度も言い合えばいい。

「穂乃花…これから腰を動かすけど、好きとイクしか言ったらだめにしようよ。僕もそうするから。」

穂乃花は「じんは?じん……て言ってはだめ?」と聞いてくる。「もちろん…お互いの名前は呼んでいい。」と言うと「はいっ!」と返事をする。

「穂乃花…いくよ!気をしっかり持って。」

「はいっ…宜しくお願いします」と礼儀正しい返事を聞いてから、穂乃花の体をお尻の力を使って上へと打ち上げる。穂乃花のお尻が浮き、肉棒が引き抜かれ、

「んんんっ……あっ!」

と可愛い声をあげたかと思うと、勢いよく穂乃花のお尻が落ちてきて肉棒が一気に貫く。

ズブッ……ズブズブッ。

「んああっ!じん!……あっ…だ……好き!じん好き!」

ブルブルと震える穂乃花。貫いた瞬間天井を見上げるようにのけ反り、僕の手を離さないよう必死に握ってくる。

「穂乃花…好きだよ。大好きだよ。」と言うとギュッと僕の肉棒を締め付けてくる。

「ああん…私も!じん好き…大好き」

今度は連続で…穂乃花のお尻を打ち上げる。まだまだ華奢な小さな体が中に浮き、何度も肉棒に串刺しにされる穂乃花。

ニュル…ズブズブッ……グッ……ズブズブッ……。

「ひいっ!好き…じん好き…はぁ…はぁ…あっイク!あっイクッ!」

ブルブルっと痙攣する穂乃花を容赦なく下から突き上げる。それもだんだん早く。

ズン…ズン…ズン…ズン…。

「んあああっ!じん!じん!あっ…好き!好き。あっ……ひいっ!またイク!イクッ!」

泣きながらイクッと言い、顔を左右に振る穂乃花。本当はやめたいのに、怖いのに言えない穂乃花のせめての表現なんだろう。体の痙攣が止まらない。

「穂乃花…好きだよ。愛してる」

と言うと穂乃花も叫ぶように、

「はぁ…はぁ…じん好き!愛してる!大好き!あっまたイクッ!」

穂乃花を下から突き上げ続けること5分余り。穂乃花の目はうつろ、かろうじて意識があるという感じか。
ふらふらになりながらも最後の方は、僕の動きに何とか合わせようとがむしゃらに腰を動かしてくる。5分の間に何回イッただろう。

「うわああっ!イクッ!……ああん好き!」と大声で叫び続ける穂乃花。家だったら外に聞こえる位の声。
誰もいないキャンプ場で良かった。思い切り声を出せるのはいい事だ。
ぐいぐい締め付けが増してくる穂乃花の幼い膣。
気持ちよくて…このままだと出してしまいそう。
僕も少し休憩しないと……。

動きを止め下からの突き上げを止めても、夢中で腰を動かし続ける穂乃花。それだけ集中してるという事か、よっぽど気持ちいいのか。

ズン…ズン…ズン…ズン…。

「ああん!はぁ…はぁ…じん好き…あっ…イクッ!またイクッ!」

僕のオチンチンを股がり、飲み込んで騎乗位の姿勢で自ら腰を上下に振り続ける穂乃花。それが可愛い小学6年生だから余計興奮する。
時より天井を見上げるように仰け反り、「イクッ!」と叫ぶ姿は…まるで大人の女性の姿のよう。でも顔は幼い小学生だし胸もまだまだ幼い。小さな乳首はびんびんに立っている。穂乃花にこれ程セックスの才能があるとは……。

ひたすら腰を上下に動かし続ける穂乃花だったが、突然動きが止まり、肉棒を奥深く飲み込んだまま、前屈みに僕の胸にバタッと倒れてくる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

意識が飛んだか……というか止まってくれて良かった。このまま穂乃花の主導の元に僕がイかされる所だった。セックスを今日覚えたばかりの、まだ小学6年生の児童にイかされるのは少し恥ずかしい。
僕の胸に顔を埋める穂乃花を優しく抱き締める。
穂乃花の体は激しく痙攣し、びんびんに尖った乳首が
僕の胸に当たるのがはっきりわかる。

あれだけ怖いと言ってた穂乃花が、よく頑張ったよ。
好きしか言わない…言えないのが良かったかも。

「穂乃花…しばらくはこのまま余韻に浸ってていいよ。」

と耳元で囁いても反応が返ってこない。よっぽど連続で深くイッたんだね。


20/11/28 15:01 (Y25awZvd)
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