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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
家に着くと立て続けにスマホが鳴る。
最初は優菜…母親のスマホから。 どうしてお祭り連れて行ってくれなかったの?とおかんむり。母親の手前深い話も出来なかったが、優菜が疲れていた事と、今度は家庭教師で会えるからとなだめ、なんとか機嫌が直った。優菜はまだ幼い。 その後はひなから。 お母さんの実家から無事帰ってきた報告と、早く会いたいと。家庭教師で会えるからと優菜同様ひなもなだめ、その後は楽しく会話をして電話を切る。やはりひなは優菜より少し大人だ。 ふうっ…なんだか疲れた。 9月からはひなに優菜…それに穂乃花の家庭教師。学校も始まるし僕の夏休みも終わってしまう。 これからの事を考える為、俗世間を離れ1人でキャンプに行こうと思ってたが………偶然にも穂乃花を連れていく事になってしまった。 これはこれで良かったが……ひなと優菜の事が穂乃花にバレてしまった時どうするか。贅沢な悩みか……。 穂乃花を連れていく事が決まると、その日が待ち遠しくなってくる。穂乃花も僕と2人きりでキャンプに行く意味は理解しているだろう。 僕もそれなりに準備していかないといけない。穂乃花を初めての絶頂に導く……恥ずかしい事をいっぱい経験させる。そして穂乃花の初めてを頂く。その為の準備。 ひなや優菜より大人の女性に近づきつつある穂乃花。 身長も6年生の平均より高くスレンダーな体。スレンダーな上に腰にくびれがある。足は細くスラッとし、胸はひなよりも成長している。これは昼間見たTシャツの膨らみからわかる。 思い出すだけでドキドキしてくる。 そんな時館長からの電話。 「おっ……倉田くん。優菜ちゃんとは楽しめたかな? 倉田くんが優菜の面倒みてくれたから、母親と楽しむ事が出来た。ありがとう。」 お礼を言われ恐縮してしまう。 「いえいえ……こちらも充分楽しめました。ありがとうございました。」 穂乃花の事は言うべきか悩んだが、館長とは共有しておくべきだと考え報告する。 すると館長は、ひなちゃんや優菜ちゃんの事もあるからくれぐれも慎重にと言う事だった。ひなや優菜を大切にしないと、館長にも迷惑をかける事になる。 ひなや優菜とは同意の上だが………バレたら終わり。 それから…優菜には複数プレイを経験させたい事を相談し良い相手がいないかどうか聞いてみる。 優菜が興味を持ってる事……もう1人の相手には自分の都合によるセックスじゃなく優菜の事を考えてくれるそんな条件を出してみた。 館長はやりすぎだとは言ったが考えておくと言ってくれた。やはり館長は幼い子に興味はないのか……。 「優菜ちゃんの母親は凄かったぞ。もっともっとと言って求めてくるんだ。ひなちゃんの母親と同じかそれ以上だった。優菜ちゃんにも同じ血が流れているようだな。倉田くん……また近いうちに会おう」 「はいっ!慎重に行動します。じゃあまた」 と電話を切る。 優菜の母親……どう凄かったか詳しく聞いてみたい。
20/10/20 14:26
(LANERhp4)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
待ち遠しい金曜日の朝がやってきた。
前の日からキャンプ道具一式と食材を車に詰め込み、穂乃花の家に向かう。優菜との家が近いからくれぐれも見られないように様子を伺いながら玄関のチャイムを鳴らす。もしかして…公園でサッカーでもしていたらと緊張が走る。優菜は……いない。良かった。 穂乃花が走って玄関までやってくる。 長い髪はツインテールに結ばれている。ポニーテールより幼く見える。小さな顔が強調されこれがまた可愛い。ロングタイプの羽織。デニムのショートパンツに白のTシャツがインしている。ううっ……可愛い。長い足が強調され羽織から見えるTシャツからは胸の膨らみがわかる。 「お兄さん……おはようございます。」 嬉しそうな顔で挨拶する穂乃花。 その後ろに父親と母親が……。 「倉田さん……穂乃花を宜しくお願いします。穂乃花、ちゃんと倉田さんのお手伝いするのよ。わかってる? 」 「もう!わかってる。ちゃんとするから大丈夫」 僕は軽くお辞儀をし、 「ちゃんと穂乃花ちゃんを預からせて貰います。こちらこそ宜しくお願いします」 そう言うと穂乃花の荷物を持ち車に乗せる。 ちょうど穂乃花の両親も長男の学校へ出掛けるところだったようで、お互い車に乗りそれぞれ違う方向に出発する。 穂乃花の顔がウキウキしている。 「穂乃花…おはよう。今日の髪型いつもと違うね。ツインテールも似合ってるし、服装もアウトドアらしくていいね。」 穂乃花は助手席から僕を見て、 「ツインテール似合ってるかどうか心配だったけど、ありがとう。あれからお兄さんとキャンプに行くのが待ち遠しくて……。今日はとっても楽しみ。」 僕はチラッと穂乃花を見て、 「僕も楽しみにしてたよ。ところで穂乃花…2人きりでキャンプに行く意味わかってる?」 穂乃花は恥ずかしそうに下を向き小さな声で、 「……うん。わかってる。だから昨日なんかドキドキしてなかなか眠れなかった」 ちゃんと理解した上でキャンプに参加した穂乃花。 これは教えがいがある。このキャンプは僕から誘ったわけじゃなく穂乃花自身が行きたいと言って付いてきたからね。ショートパンツから見える太もも……ゾクゾクする。その先も早く触れたい……。 僕は信号で止まると、穂乃花に顔を近付けリップが塗られた小さな唇にチュッとキスをする。 いきなりキスをされた穂乃花はびっくりし顔を真っ赤に染める。 「これは挨拶のキスだよ。」 と言うと穂乃花は恥ずかしそうに言う。 「いきなりだからびっくりしちゃった。ドキドキしてる。」 太ももの上で小さな拳をギュッと握ってる。 僕は穂乃花の頬を優しく撫で、 「暫く高速を走るからその間はキス出来ないから今してみたんだよ。」 「…………はいっ。」 まだ恥ずかしそうにしている。可愛いぞ。 楽しみにはまだ先………。 穂乃花と会話と景色を楽しみながら車を走らせる。 高速を降り山道を走り、川の上流へと向かう。 暫く車を走らせ目的地に到着。 小さな川の畔に車を止める。あまり人に知られていない僕のお気に入りの場所。案の定僕らの車しかない。 穂乃花は車から降り深呼吸し、 「スーハー…スーハー。空気が美味しい。それに自然もいっぱい。川も澄んでてきれい。」 と緊張をごまかすようにはしゃいでいるのがわかる。 「ここはね…僕のお気に入りの場所なんだ。いつも、ここで1人でキャンプするんだ。気に入ってくれた?」 穂乃花は嬉しそうに、 「うん!素敵な場所。」 まずはテント。いつもは1人ようだが今回は4~5人用のドーム型テント。おまけにリビング付き。割りと簡単にセット出来る物を持ってきた。 穂乃花は羽織を脱ぎ一生懸命お手伝いする。穂乃花に教えながらテントを張り、リビングスペースにテーブルと椅子をならべると完成。 「わあっ……凄い!穂乃花テントで寝るの初めて。楽しみ!」 果たしてテントで寝られる夜になるかな~。なんて思いながらはしゃぐ穂乃花を見ると汗びっしょり。僕も汗をかいてしまった。タオルで穂乃花の額の汗を拭い、ペットボトルの水を渡す。 「穂乃花…汗かいたね。目の前の小川冷たいから足冷やしに行こうか?」 「うん!行くっ!」 岩場に穂乃花と並んで座り川に足を付ける。 肩と肩が触れ合う距離。もう抵抗がないようだ。 「わあっ…冷たくて気持ちいい」 僕は穂乃花の肩に手を回し抱き寄せると、はしゃいでいた穂乃花は黙ったまま僕に持たれかかってくる。 2人黙ったまま時間が過ぎていく。 「穂乃花…キスしようか?」 穂乃花は無言のままコクンと頷く。 僕は穂乃花の頭を持って小さな唇に自分の唇を重ねていく。ビクッと震える体。言われた通り目を開いたまま見つめ合う。 そのまま今度は舌で穂乃花の唇をこじ開け、舌を絡ませていく。穂乃花は目を見開きびっくりするも、僕の舌を受け入れていく。どうしたらいいのかわからない穂乃花……。穂乃花の舌に自分の舌を重ねていくとビクッ、ビクッと震える。ゾクゾクしてるんだろ……可愛い反応。 鳥がさえずり川の流れる自然の音の中に、 チュッ……ピチャッ…ピチャッ…。 と舌が絡まる音が響く。 穂乃花の頭からゆっくり手を降ろし、Tシャツの上から幼い胸を包み込む。手のひらに収まる可愛らしい膨らみ。張りがありひなより大きいが……まだまだ小さい。やっと穂乃花の胸に触れる事が出来た。 ………ンンンッ。 と声をあげビクッと体を震わせる穂乃花。 人差し指で胸の膨らみの先端を撫でるように触れると体をくねらせる。 穂乃花の小さな舌を吸い唾液を絡ませていく。 ううっ…こっちもゾクゾクする。 ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…。 長い長いキス。穂乃花は恥ずかしさからか目に涙を浮かべるも一生懸命僕を見つめている。 唇を離し穂乃花を見つめ、 「大人のキス……大丈夫だった?」 と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷き、 「はぁ…はぁ…はぁ…どうしていいかわからなかった」 「これが大人のキス…深いキスだよ。舌と舌を絡ませ相手を感じるんだ。ゾクゾクしただろ?」 恥ずかしそうに下を向き、 「ゾクゾクした。胸も…ジンジンして。恥ずかしかった。」 僕はクスッと笑い、 「穂乃花は胸…手のひらに収まるぐらいの大きさで可愛いね。」 穂乃花は頬っぺたを膨らませ、 「もう……小さいって言ってる!これから大きくなるんだから。」 膨らませた頬っぺたをツンツンし、 「違うよ…可愛らしいって言ってるんだよ。僕は穂乃花ぐらいの膨らみの方が好きだよ。敏感そうだしね。穂乃花…こっちおいで」 僕は穂乃花の脇腹を持ち上げ僕の前に、前向きに座らせる。自分で自分を抱き締めるように腕を組む穂乃花をそのまま後ろから抱き締め耳元で 「穂乃花…可愛らしい胸見せて」 と囁く。穂乃花は固まったまま、 「…………恥ずかしい。」 と呟くも組んだ腕をゆっくり降ろしていく。 自然豊かな誰も来ないような場所……それでも誰か来るかもしれない、誰かに見られるかもしれない緊張感。 そんな中で自分の恥ずかしい場所を初めてさらけ出す。穂乃花にとって恥ずかしすぎる行為だが、このドキドキが忘れられなくなるはず。 なにもベッドの上だけじゃない事を教えていく。 この自然の中で感じ、絶頂に導いてあげたい。 初めてのセックスが外……想像するだけでこれもまた興奮する。忘れられない日にしてあげるよ…穂乃花。
20/10/20 16:54
(LANERhp4)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕は穂乃花の耳元で、
「この前ご両親の前で僕が1人キャンプに行くって言った時、穂乃花は私も連れてってって言ったよね。あの時どういう気持ちで言ったのか聞かせてくれる?」 後ろから抱き締められ肩を震わせる穂乃花。 「………どういう気持ちって。お兄さんと一緒にキャンプに行きたいって気持ちだった。」 両手を下に降ろした穂乃花。抱き締めていた手をゆっくり降ろし、まだ幼い穂乃花の胸をTシャツの上から優しく包み込む。 「あっ………………。はぁ…はぁ…」 可愛らしい胸だが、はっきりわかる膨らみ。柔らかいのに張りがありさわり心地がいい。 ビクッと震え穂乃花の呼吸が早くなってくる。穂乃花は僕の手に自分の手を重ねてくる。 「穂乃花…僕と2人きりでキャンプに来る意味はわかってたよね。正直な自分の気持ちを教えて」 穂乃花は恥ずかしそうに僕の両手を見ながら、 「………大好きなお兄さんと2人きりでキャンプに行きたかった。気持ちいい事知りたいって……お兄さんとセックスしたいって思ったの。」 カアッと体が熱くなってるはず。 僕は穂乃花の耳元で、 「穂乃花の本心を聞きたかったんだ。正直に答えてくれてありがとう。嬉しいよ。穂乃花の気持ちにしっかり答えていくからね。」 ちゃんと穂乃花の口から言わせる事が大事。言われたからじゃなく自ら望んだ事。やめてとか嫌だと言えなくなる。僕は一言も抱きたいとは言ってない。 恥ずかしそうに「はいっ」と答える穂乃花。 僕はデニムのショートパンツにインしてるTシャツをゆっくり引っ張り持ち上げていく。 「穂乃花、ほらバンザイして!」 穂乃花は振り向き不安そうな顔で僕を見つめ、「えっ!ここで?………恥ずかしい。」と言うも、 「ここには僕と穂乃花2人だけ……大丈夫だから。それとも僕とセックスしたいって言ったのは嘘だったのかな?」 穂乃花は涙目になり顔を左右に振り、 「嘘じゃない……。嘘じゃないから。」 と両手を上にあげバンザイをする。覚悟を決めたようだ。僕は掴んだTシャツを捲りあげそのまま脱がしていく。汚れないように横の岩場にTシャツを置き、上から穂乃花の胸を覗き込む。淡いブルーのジュニアブラが可愛い。 再びジュニアブラの上から穂乃花の可愛い胸を両手で包み込み耳元で、 「穂乃花ドキドキしてる。僕の両手にドキドキが伝わってくるよ。穂乃花…体の力抜いて。ほら僕に体を預けるように持たれかかってごらん。」 穂乃花は黙ったまま僕に体を預けるように持たれかかってくる。 「そうそう…力抜いてね。」 そう言うと穂乃花のジュニアブラを掴んで上へとずらすと幼い胸が露に……。まさに第二次成長期真っ只中の胸。テニスボール程の膨らみに小さなピンクの乳首がツンと上を向いている。小さいながらもはっきりわかる張りのある胸。 ううっ……可愛らしい胸。やっと、やっと穂乃花の胸を見る事が出来た。形の整った想像以上の胸……これだけの胸は今まで見たことがない。 「あっ……恥ずかしい…はぁ…はぁ…恥ずかしいです。」 消え入るような声で言う穂乃花。胸を隠そうとするも躊躇しゆっくり両手を降ろしていく。相当恥ずかしいんだろう。その羞恥心が僕の気持ちを一層高めていく。 「穂乃花…綺麗だよ。恥ずかしいって思うとドキドキするだろ?そのドキドキが穂乃花の気持ちを高めていくんだ。もっともっと恥ずかしい事するからね。」 小さな拳をギュッと握りしめている穂乃花。 「はぁ…はぁ…お願いします……」 お願いしますか……お願いされたら仕方ない。 僕は穂乃花の幼い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、敏感な小さな乳首に人差し指で触れる。 ムギュッ…ムギュッ…クニュッ…クニュッ…。 弾力のある胸……さわり心地がいい。 「あっ…あっ…ンンンッ…はぁ…はぁ…くすぐったい。」 穂乃花の首筋に息を吹き掛けながら、 「くすぐったいだけかな?」 穂乃花は僕の指先の動きを必死に追うように見つめている。小さな乳首を優しく擦るとだんだん固く尖ってくるのがわかる。固く尖った小さな乳首をキュッと摘まむと、穂乃花の体がビクンと跳ねる。 「きゃっ……あっ!んああっ……痛痒い…ビリビリってする。はぁ…はぁ…ンンンッ」 可愛い反応。痛痒い…膨らみ始めた胸特有の感覚。ひなの時もそうだった。服が擦れるだけでむず痒い感覚。成長期のもっとも敏感な時。 傷口が治ってくる時のような痛痒い感覚は成長期の今しか味わえないんだよ。 「穂乃花…痛痒いのは嫌?」 穂乃花は恥ずかしそうに顔を左右に振る。 「はぁ…はぁ…嫌じゃない。変な感じなの。痛痒い……最初はビリビリってして今はジンジンしてる。はぁ…はぁ…恥ずかしい」 固く尖らせた小さな乳首を人差し指で軽く弾くと、面白いように体はビクッ、ビクッと弾ませる。 人差し指で敏感な乳首を円を描くように撫でながら、 「穂乃花……自分の乳首に意識を集中させるんだ。ほら見てごらん。穂乃花の小さな乳首…固く尖ってきてるよ。可愛いらしいね。」 ショートパンツから見える太ももをギュッと閉じ、内股になりながら足をもじもじしている。 「はあっ…あっ…んんんっ…集中すると凄いビリビリするよ~。はぁ…はぁ…恥ずかしい……ドキドキが止まらない。」 うなじまで真っ赤に染める穂乃花。敏感でデリケートな思春期の乳首……優しく撫で時にキュッと摘まみ、刺激を与え、真っ赤に染めたうなじに舌を這わしていく。 クニュッ…クニュッ…キュッ……。レロ…レロ…ピチャッ…ピチャッ…。 肩をグッとあげブルブルっと体を震わせる穂乃花。 「初めて会った時は、手に触れただけで触らないでって怒られたけど、今は怒らないね。恥ずかしい胸にふれられてるのに……。うなじまで舐められて…。」 穂乃花は体を震わせながら恥ずかしそうに、 「あっ…んんんっ…はぁ…はぁ…くすぐったい。ゾクゾクする。はぁ…はぁ…あの時と今は違うの。嫌じゃないの……大好きなお兄さんに触れられてドキドキしてる」 僕は穂乃花の羞恥心を煽るように、 「僕の事考えて自分で触ってたんだもんね。穂乃花エッチだよ。良かったね…穂乃花の願いが叶って。」 「いやん……恥ずかしい事言っちゃだめっ。ああんドキドキするよ~」 最初会った時は気の強そうな女の子だと思ったが、穂乃花の本質はマゾ気質のようだ。もっともっと恥ずかしい思いをさせたい。 固く尖らせた敏感な乳首をキュッと摘まむ。そのまま今度は長く……。穂乃花の体に力が入るのがわかる。 そのまま引っ張りながら敏感な乳首から手を離すと強すぎる刺激から解放されガクッと力が抜ける。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 僕に体を預けぐったりする穂乃花。脇腹から華奢だがくびれのある腰へと指先を這わしながら、ショートパンツのボタンに手をかける。 穂乃花はびっくりして僕の両手をギュッと掴んでくるもそのまま無視してボタンを外しジッパーを降ろしていく。 「あっ……だめだめ……恥ずかしい。それに…こんな場所で……ああんドキドキするっ」 僕は穂乃花の耳に舌を這わしながら、 「穂乃花…お尻上げて。上げないとショートパンツ脱がせられないでしょ?場所は関係ない……穂乃花は気持ちよくなりたくないの?」 と聞くと涙を浮かべながら僕を見つめる。 「ごめんなさい……びっくりしただけ。恥ずかしいけど…気持ちよくなりたい。脱ぐ…脱ぎます。」 穂乃花がぐっと腰を上げると、ショートパンツを脱がしていく。大自然の中、ジュニアブラを捲り上げられ 小さな胸を露にし、おまけにショートパンツまで脱がされパンツ姿にさせられてしまった穂乃花。 可愛い……フロントキャラクターのグレーのパンツ。 大人びているも、ジュニアブラとパンツがアンバランスな下着。まだ小学6年生だという事を改めて認識する。細く長い綺麗な生足……その付け根に早く触れたい……。 足をギュッと閉じる穂乃花の太ももを優しく、嫌らしく付け根の手間を行き来するように撫でていく。 足を上下に動かしもじもじする穂乃花。 「ほら…足拡げて」 躊躇するも足を震わせながら拡げていく穂乃花。 太ももの内側を嫌らしく撫でていく。 「はぁっ!…んああっ…ゾクゾクするっ…はぁ…はぁ…恥ずかしい……ああん恥ずかしいよ~」
20/10/21 18:14
(0pUnRQXx)
投稿者:
(無名)
JS6の野外露出とか超絶ヤベェ
マジ興奮する
20/10/22 09:59
(E/3arw73)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「穂乃花……ゾクゾクするでしょ?」
耳元で囁くもそれどころではないらしい。返事がない。僕はそのまま手を滑らせるように穂乃花の一番大事な場所をパンツの上から触れる。パンツの上からでもはっきりわかるスリット。 穂乃花はびっくりして僕の手を挟むようにギュッと足を閉じ、 「はぁ…はぁ…お兄さん恥ずかしい」 涙を浮かべながら振り返り僕を見つめる。涙目で恥ずかしがる穂乃花……可愛すぎる。 「穂乃花…いつも自分の手をギュッと挟んで僕の事想像してたんだよね?穂乃花の手が僕の手に変わっただけだよ。ほら足拡げて。」 穂乃花は黙ったまま顔を左右に振りいやいやをする。 自分の一番大事なところをパンツの上からだけど初めて触れられたんだ……嫌がるのは当然。ましてここは屋外……緊張とあまりの恥ずかしさにパニックになっている。不安そうに何度も何度も誰かに見られてないかキョロキョロして落ち着かない。 「穂乃花聞こえなかった?僕が足拡げてって言ったんだよ。それにキョロキョロしないの!穂乃花に触れる僕の指先だけに意識を集中させていればいいんだ。嫌ならやめるよ。」 そんな事は無理だとはわかってる。わかってるけどあえて少し強めの口調で言う。 「はぁ…はぁ…ごめんなさい。お兄さん怒らないで…穂乃花、ちゃんと集中するから。足拡げるからやめないで」 足を震わせながら少しずつ足を開いていく穂乃花。 僕は穂乃花の唇に触れるか触れないかの距離まで顔を近付け、「大丈夫…怒ってないよ。」と言いながら 両手をパンツの中に滑り込ませる。びっくりして目を見開き唇を震わせる。同時に細くしなやかな足も貧乏ゆすりするように小刻みに震わせる穂乃花。 「ああっ……恥ずかしい。ああっ…」 と言い見つめながら僕の唇に触れようと、キスしようとするもそれを許さない。どうしてキスしてくれないのかを穂乃花に考えさせる。ちゃんと出来た時のご褒美にとっておく。 穂乃花はキスをあきらめ視線を落とし下を見る。そこには自分のパンツの中をうごめく僕の両手が……。 嫌がる事も足を閉じる事も出来ず、ただ足をブルブル震わせるしかない穂乃花。 直に触れる穂乃花の一番大事な場所。割れ目に沿って指を這わすと、うっすら産毛が感じられる。 小学6年生……やはりひなや優菜とは違う。 「穂乃花……パンツ脱いで」 穂乃花の耳元で囁くもなかなか脱ごうとしない。 僕はもう一度、余計な事は言わず一言、 「パンツ脱いで」 「はいっ!」 穂乃花はビクッとし腰を浮かせ恥ずかしそうにパンツを脱いでいく。 捲り上げられたブラを残し遂に裸になってしまった穂乃花。最初出会った時からは考えられない。 穂乃花の腰を掴んで上持ち上げ、僕の膝を跨がせるように座らせる。 僕は再び穂乃花に顔を近付け、 「穂乃花…恥ずかしいのによく頑張ったね。」 と言い唇に触れる。……チュッ。 やっとキスしてくれた安心感からか頬を涙が伝う。 「お兄さん……好き。大好きなの。」 そして自分から僕の唇を求めキスをしてくる。 ぎこちなく舌を僕の中に入れてくる。僕の舌を探し必死に絡ませてくる。そうしていないと裸になってる恥ずかしさをごまかせないんだろう。 「ピチャッ…ピチャッ…チュッ…好き…お兄さん好き。お兄さん大好き……ンンンッ」 穂乃花の舌に自分の舌を絡ませながら、再び両手を穂乃花のスリットに忍び込ませていく。 穂乃花の足に力が入るのがわかるが、閉じようにも僕の膝を跨いでいる為それも出来ない。 クチュッ………。 穂乃花の割れ目を指先で拡げ、もう片方の手でデリケートな小陰唇を優しくくすぐるように上下になぞっていく。 クチュッ…クチュッ……クチュッ……クチュッ………。 穂乃花は僕の唇から口を離し声をあげる。 「んああっ…ああっ…くすぐったい……ひいっ…ああっ恥ずかしい。はぁ…はあっ…ビリビリするっ」 僕の両手を握ろうとするもそれをすると怒られると思ったのかそっと重ねてくる。唯一出来る弱々しい抵抗 。僕はお構い無しになぞっていくとじわっと濡れてくるのがわかる。汗か…それとも愛液かまだわからない。 「穂乃花…力抜いて。そして僕に委ねて。穂乃花が気持ちよくなる為にね。」 穂乃花は肩で息をしながら、 「はいっ…はぁ…はぁ…ああん……くらくらするよ~」 小さな胸の膨らみの先はビンビンに尖ったまま。 透き通った肌が真っ赤に染まり、胸と胸と間を汗が伝う。激しく胸が上下に動いている。 何度も何度もデリケートな小陰唇を指先で優しく撫で、小さな膣の入口を探す。ぴたっと閉じまだ男を受け入れる準備は出来ていない。いきなり指を入れるのはまだ無理なようだ。 ひなや優菜同様、幼い子は痛みに弱い。最初は気持ちいい事を経験させないと……痛みに耐えられないだろう。 僕は割れ目の上にある小さな突起に狙いを定める。 人差し指の腹で突起を押さえ、優しく円を描くように擦っていく。 クニュッ…クニュッ…クチュッ…クチュッ…。 ビクンと大きく膝の上で跳ねる穂乃花。 「んああっ!そこだめっ!!ああっ…ああっ!」 声にならない声をあげる穂乃花。僕は優しく撫でるように突起に触れながら、 「穂乃花…ここ触った事ある?」 足をガクガク震わせながら、 「んんんっ……ないっ…ないです。んああっ!」 ふっふっふっ…可愛い反応。 「穂乃花…ここはクリトリスって言って女の子の敏感な部分のひとつなんだよ。触られてどんな感じがするのか教えて。」 まだまだ未発達なクリトリス。いきなり激しく触れると気持ちいいより痛いと感じてしまうほどデリケートな部分。くすぐるように時に少しだけ刺激的に触れこの感覚が気持ちいいものだと教えていく必要がある。 穂乃花は恥ずかしそうに顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…わからないっ…ああん、わからないけどビリビリするの。んああっ……くすぐったいしヒリヒリするし…ああんおかしくなりそう。」 初めての感触に戸惑っているようだ。うぶで可愛い反応。だからやめられないんだ。快感を知らない幼い子を初めて絶頂に導く……どんな反応してどんな顔してイクのか見たい。初めて絶頂に達した子は自分の体に何が起きたのか理解出来ず涙ぐむ。イク瞬間、恥ずかしさや緊張から解き放され、満足感に浸るが我に帰るとまた恥ずかしさが襲ってくる。 穂乃花の初めてイク姿…見たい。 「嫌ならやめるし…嫌じゃなきゃ続ける。穂乃花どっち?」 もちろん嫌だと言えない事はわかってる。でも続ける意志を穂乃花自身に言わせないと……自分から望んだ事だと理解させないといけない。 穂乃花は声を震わせながら、 「ああん…お兄さんの意地悪っ。はぁ…はぁ…んんんっ…やめないで。はあっ!ジンジンして溶けちゃいそう。あっ…くすぐったい……ひいっ!ビリビリするっ」 溶けちゃいそう。初めてキスした時にも言った言葉。 溶けちゃいそうとは穂乃花にとっては気持ちいいと言ってると同じ。本当に嫌じゃないんだろう。 だったら何が何でも絶頂に導いてやりたい。深くなくてもいい…最初は軽い絶頂へ。 左右両方の人差し指で休む暇なく交互に敏感なクリトリスを撫で刺激していく。 クチュッ…クチュッ…クチュッ…クニュッ。 「穂乃花…野外で裸をさらして女の子の一番大事なところを触られてるんだよ。恥ずかしいよね、ドキドキするよね?」 穂乃花の羞恥心を煽る言葉を何度も何度も耳元で囁く。恥ずかしさは快感への近道。 僕の膝の上で面白いようにビクビク跳ねる穂乃花。 「ああん…恥ずかしいからそんな事言っちゃだめぇ。 あっ…んんんっ…そこだめぇ!おかしくなる。ああん……穂乃花おかしくなっちゃう!」 焦らず時間をかけて敏感なクリトリスを弄ってると穂乃花の声が艶っぽくなってくる。 「おかしくなっていいんだよ。気持ちよくなる事、それは穂乃花が望んだ事だからね。ほら体の奥から込み上げてくるものがあるだろ?理性なんか無くして刺激を快感を受け入れてごらん。頭の中真っ白になるから。」 クチュッ…クチュッ…クニュッ…クニュッ。 「んああっ……だめだめっ……おかしくなる!うわあっ怖い怖いよ~。お兄さん怖いっ…」 「怖くなんかないよ。穂乃花なら乗り越えられる。」 穂乃花に言わなかった好きと言う言葉。穂乃花を絶頂に導くまでとっておいた言葉。僕は穂乃花の耳元で、 「穂乃花……好きだよ。愛してる」 と囁く。すると穂乃花の体にぐっと力が入り、 「嬉しい……嬉しいよ~。初めて好きと言ってくれた。あっ…くるっ!何かくるっ!んああっ!お兄さんおかしくなるっ!くはっ……来ちゃうっ。いゃあああっ!」 叫びながらブルブルっと体を震わさせると、ガクッと力が抜け僕に持たれかかる。「はぁ…はぁ…」と大きく呼吸をしながらぐったりする穂乃花。 穂乃花……可愛いよ。
20/10/22 18:49
(TI0GzWA8)
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