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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
67
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
消灯時間までまだ時間がある。
一目を気にし足早に僕の部屋にひなを連れていく。
扉を閉めベッドに腰かけるとほっと一息する。僕の横に座ってくるひなの小さな肩を抱くとビクッと震える。やっぱりひなは可愛い。

「ひな…疲れたかい?」

ひなは顔を左右に振り僕を見上げながら見つめ、

「でも優菜ちゃんに振り回されて大変だった。楽しかったけど……。」

そのまま見つめ合う2人。ひなに顔を近付け小さな唇に優しくキスをする。

チュッ……。

唇を離すと、照れたような恥ずかしいような、また嬉しそうな顔をするひな。

「仁との久しぶりのキス……嬉しい」

優しく微笑み、

「僕も嬉しいよ。ひな……好きだよ。そうだ!ひなに大事なプレゼントがあるんだ。まずは一つ目のプレゼントはね、麦わら帽子。」

そういうと鞄から麦わら帽子を取り出し、ひなに被せる。

「夏らしくて似合ってる。可愛いよ。」

「わあっ……仁ありがとう。」

嬉しそうに喜ぶひなの耳元で、

「まるで清楚なお嬢様みたいだね。でも実は中身はエッチな子だけど……」

ひなは頬っぺたを膨らませ、

「もう!仁の意地悪。中身はエッチは余分だもん。でもひなの為にありがとう。仁、さっき一つ目のプレゼントって言ったけどまだあるの?」

僕は鞄からひなへのもうひとつのプレゼントを取り出し、ひなの小さな手のひらに置く。

「これがもうひとつのプレゼントだよ。」

それは小さなうずらの卵のような形をしたピンク色のオモチャ。
見たことのない物体を見て不思議そうな顔をするひな。僕を見上げ、

「仁……これってなに?初めて見る。」

スイッチを入れると、ひなの手のひらでうずらの卵の形をしたオモチャが細かい振動を始める。

ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル…。

「きゃっ!これ振動するっ!」

びっくりして僕を見上げるひなに、

「これ……ひなを気持ちよくする大人のオモチャ、ピンクローターって言うんだ。」

ひなは、手のひらで振動するオモチャを見ながら、

「ピンクローター?ひなを気持ちよくするオモチャ?」

僕はピンクローターのスイッチを切り、

「このオモチャをね、小さなおっぱいや、敏感なクリトリスに当てたらひなどうなっちゃうかな?この前お風呂で指入れた小さな膣にも入れてみたいって思ってるんだ。どう?」

ひなは顔を真っ赤に染め、

「こんなオモチャがあるなんて知らなかった。こんなにぶるぶる震えるオモチャ……少し怖い。アソコにも入れるなんて……。」

小学生にピンクローターを使うのはまだ早いかもしれない。でもひなの体は気持ちいい事、イク事を知ってしまった。大人のオモチャを使うには充分。

「怖かったら止める?ひな自身が決めればいいよ。」

ひなに使うか使わないかを決めさせる事が重要。まあ多分使わないと言う選択肢はひなにはないだろう。使うと決めれば、途中で嫌だとか怖いとかは言えなくなる。
ひなは不安そうな顔で僕を見上げ、

「自分で決めればいいって仁は言うけど……。使わないって言えない事わかってるくせに、やっぱり意地悪。
少し怖いけど……使う。」

肩に回した手でひなの頭を撫で、

「ひなはお利口さんだね。凄い気持ちいいと思うよ。
さっきバーベキューでは思い切りイけなかったよね?
このオモチャで思い切りイけばいい。」

ひなは恥ずかしそうに、

「あっ!思い出した。バーベキューの時はひやひやしたよ。だって優菜ちゃん心配してたもん。ひなも仁の手が入ってくるなんてびっくりしちゃった。
仁……あのね………」

口ごもるひな。

「ん?ひなどうした?」

もじもじしながら恥ずかしそうに口を開くひな。

「あのね……オモチャありがとう。私の為に買ってくれて……。でもね……久しぶりに仁に会えたんだから、最初はオモチャじゃなくて、仁の手で仁の唇で、仁の舌でイきたい。だめ?」

言い方が可愛い。小学生が手で唇で、舌でイきたいなんて普通言わない。あの内気で恥ずかしがり屋のひなが、イきたいなんて。やっぱり幼い子は、一度でも快感を知ってしまうと、お菓子を欲しがるように求めてくる。頭が気持ちいい事でいっぱいになるから。
今回はひなの期待に答えるように、最初は僕自身でひなをイかせてあげたい。
ん?今ひな、最初はって言ったよな?
何回イくつもりなんだ。まあ、ひながそのつもりならもうだめっ!って言うくらいとことんイかせたい。
そのままひなをベッドに仰向けに寝かせ、覆い被さるようにひなを見つめ、

「ひな……だめじゃないよ。恥ずかしい事よく言えたね。ひなもだんだん自分の意見をしっかり言えるようになってきたね。嬉しいよ。僕もひなを直接感じたい。だから最初は僕自身で気持ちよくしてあげる。」

ひなは僕を見つめている。小さな体が少し震えている。それはそうだろう。優菜と違って恥ずかしさや緊張は人一倍なはず。

「仁…あのね………私頑張るから仁とセックスしたい。
仁を受け入れたい。だめ?」

いつかは入れたい。ひなの初潮がくる前にひなの中に生で出したい。それは今日なのか?

「ひな……痛いぞ。我慢出きるか?」

ひなはキリッとした顔で、

「絶対我慢出来る。仁を……仁のオチンチンをひなのオマンコで気持ちよくしてあげたいもん。」

ひな、恥ずかしい事よく言えたよ。多分、言葉の恥ずかしさは大人よりまだわかってないから言えるんだよな。大人の方が恥ずかしくて言えないはず。
僕は優しく微笑み、

「ひなの気持ちありがとう。ひなの気持ち尊重するけど、様子見て無理だったら途中でも止める。いい?」

「わかった。仁…やっぱり優しい。大好き」

そのまま顔を近付け、ひなの小さな唇にキスをする。
今度は気持ちを盛り上げる深いキス。

チュッ……ピチャッ……ピチャッ……。

ひなの小さな舌に自分の舌を絡ませていく。
小さな体がビクッ…ビクッと震える。

「んんんっ……チュッ……チュッ……仁好き!大好き!」



20/05/29 16:53 (FwUdq6.m)
68
投稿者: (無名)
優菜ちゃんのオッパイ槌
20/05/31 03:32 (3lifzZYD)
69
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなと見つめ合いながらのキス。
ひなの小さな舌を吸い歯茎に舌を這わせ、口の中を掻き回していく。するとひなは積極的に僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。

ピチャッ……ピチャッ……チュッ……ピチャッ。

唇を離し、お互い改めて見つめ合う。

「ひな……脱がすよ。」

恥ずかしそうにコクンと頷くひな。
待ちに待った時間が来た。1ヶ月ぶりにひなの小さな体を味わう事が出来る。それはひなにとっても同じ。1ヶ月悶々とした体を自分ではどうする事も出来ず我慢していたはず。早く触れて欲しい、早くイきたいと目で訴えてくる。
そのままパジャマのボタンを外し、小さな胸を露にすると、緊張からか胸が呼吸で大きく上下に早く動くのがよくわかる。
相変わらず、まな板に二つの膨らみがぽつんと付いているような小さなおっぱい。気のせいか、少し大きくなったような気がする。

「ひな……おっぱい少し大きくなった?」

ひなは恥ずかしそうに顔を赤く染め、

「……よくわかんない。でも下着で擦れると前より痛痒いの。痒いけど仁が触っちゃだめって言ったからお風呂で洗う時以外我慢してた。」

「ちゃんと言い付け守ってたんだね。偉いぞ。痛痒いの、ひなの胸が成長してるって事だよ。下も脱がすから腰浮かせて。」

ひながお尻を浮かすとパジャマのズボンをゆっくり降ろしていく。可愛いキャラクターのパンツ。まだ小学生だからね。足を内股に閉じてる姿が初々しくて、興奮してくる。目の前に小学生の女の子がパンツ一枚だけの姿で、僕に触れられるのを待っている。こっちも気持ちが高まりドキドキしてくる。
僕もジャージを脱ぎトランクス一枚の姿になる。
ひなを見つめ、「愛してる」と優しい言葉をかけると、そのままひなに覆い被さり、耳、首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていく。

ピチャッ……ピチャッ……チュッ……ピチャッ……。

舌が触れる度、小さな体をくねらせるひな。

「はぁ…はぁ…仁…くすぐったい。はぁ…はぁ…」

いよいよ敏感な胸が目の前に……。前より痛痒い胸に触れたらひなはどんな声をあげるだろう。
舌を伸ばして陥没気味の小さな乳首にチョロっと触れてみる。

「あっ…んんんっ……くすぐったい。はぁ…はぁ…」

ビクッと仰け反るように跳ねる小さな体。顔は真っ赤に火照らせているひな。ゾクゾクしてくる。
左右交互に小さな胸を舌先で舐めていく。じれったいという顔で僕を見つめるひな。

「ひなの小さな乳首…固く尖ってきたよ。自分でもわかるでしょ?。どうして欲しい?言わないとわかんないよ。」

ひなは潤んだ瞳で僕を見つめ

「はぁ…はぁ…もう…恥ずかしい。仁の意地悪。……おっぱい吸って欲しい。痒くてくすぐったくて我慢出来ないよ。」

あんなに人見知りで人と話す事が苦手だったひなが、おっぱい吸って欲しいて言うなんて、やっぱり快感を知ってしまったからだね。

「ひな…よく言えたね」

チュッ……クチュッ…クチュッ……チュッ…。
コリッ……クニュッ…クニュッ……コリッ。

ひなの固く尖らせた小さな乳首を啄むように口に含む。そのまま吸いながら敏感な乳首の先端を舌先で優しく転がしていく。すかさずもう片方の乳首も同時に摘まんで、親指と人差し指で擦るようにしごいていく。

「んんんっ!あっ…んあああっ!はぁ…はぁ…びりびりするっ。気持ちいい……ひいっ!痛痒いっ!」

強く吸うと僕の口から逃げようと胸を屈ませるひな。
強すぎる刺激に気持ちが付いていかないのか……。

「ほら逃げないの。胸をしっかり付き出して!」

ひなは涙目で、

「はぁ…はぁ…んあああっ…ごめんなさい。だってびりびりが凄いんだもん。」

ひなは必死に胸を付き出してくる。
暫く可愛い胸を強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返し、敏感な乳首を甘噛みしてみる。

チュッ……クチュッ……コリッ!

「きゃあっ!あっ!だめっ……噛んじゃだめぇ!ひいっ!痛いっ………びりびりするっ!んあああっ!」

少し強すぎたか…噛んだ後は再び優しく舌先で転がすように舐めていく。

「はぁ…はぁ……気持ちいい……仁…気持ちいい」

ひなが落ち着いてくると再び敏感な乳首を甘噛みし歯でしごいていく。

「きゃあっ!……あっ…痛い……気持ちいい!ひいっ!」

何度も繰り返しひなの小さな乳首をいじめていく。
真っ白な小さな膨らみに、固くビンビンに尖ったピンクの乳首が小さいながらにも一生懸命主張している。ひな…可愛らしいよ。

ひなの乳首から唇を離し、お腹、おへそへとゆっくり舌を這わしていく。

「ひな……パンツ脱がすよ。どうすればいいかわかるね?」

「はぁ…はぁ…………はいっ……はぁ…はぁ…」

ひなが脱がせやすいようにお尻を浮かすと、キャラクターパンツを脱がしていく。
真っ白な体に一本の縦筋が……。恥ずかしいのか両手で股を隠そうとするひな。前回、さんざん見られたのに、いじられたのに、1ヶ月ぶりだとやっぱり恥ずかしいんだね。

「ひな……綺麗だよ。ほら両手どけて、よく見えないよ」

ひなは両手をゆっくりどけていく。

「はぁ…はぁ…やっぱり恥ずかしい。早く触って欲しいって思っててもやっぱり恥ずかしいの。」

「恥ずかしがるひな……可愛いよ。」

ここはもっと恥ずかしくなって貰おう。
僕はひなの横で仰向けになり、

「ひな…ベッドから起きて僕の顔を股がってゆっくり腰を降ろしてごらん。」

ひなはびっくりした表情を見せ、

「そんな……仁、恥ずかしすぎるよ。」

「ひな……イきたいんでしょ?恥ずかしくてドキドキすると気持ちいいって事わかるでしょ?気持ちよくなりたくないの?ほら自分から見せて。優菜ちゃんは自分から胸見せてくれたよ。ひなは優菜ちゃんに負けてもいいの?」

ひなには、優菜に対するライバル心を持たせ、もっともっと大胆にさせる必要がある。優菜に対する最初の教育はひなにやって貰わないとと考えている。ひなが優菜に気持ちいい事を教えてあげられれば、攻略しやすくなる。

「優菜ちゃんの事、今は言っちゃだめっ!比べられると……ひな悲しいもん。でもひな、優菜ちゃんに負けない。」

「ごめんごめん……優菜ちゃんの事言ってごめんね。」

ひなは顔を左右に振り、

「私が恥ずかしがるからいけないの。大丈夫」

ひなはベッドから起きると、僕の顔を跨ぎ見つめながら、恐る恐る腰を降ろしていく。
目の前にひなの幼い割れ目が近付いてくる。
ひなを膝立ちの格好にさせるとますます目の前に幼い割れ目が……。足を開いているせいで、ひなの閉じた割れ目が開き光に照らされて光っている。
ん?もしかして濡れてる?

「ほら…僕が舐めやすいように唇に自分から近付けてごらん。」

「はぁ…はぁ…恥ずかしい……ドキドキするよ~」

恥ずかしいと言いながら幼い割れ目を僕の唇に近付けてくるひな。舐めやすいようにひなの華奢な脇腹を掴んで動かないようにする。

「ひなの大事なところ丸見えだよ。」

「はぁ…はぁ………はぁ…はぁ…」

少し開いた幼い割れ目を舌先でこじ開け、敏感な小陰唇を丁寧に優しく下から上へと舐めていく。

ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。

「あっ…あっ…ジンジンする。はぁ…はぁ…んんんっ」

ビクッ…ビクッと足が震えるのがわかる。
小陰唇を優しく丁寧に何度も舐め、ひなの快感を高めていく。焦らすように小さな突起の回りをくすぐるように、決して触れないように尖らせた舌先で舐めていく。

「はぁ…はぁ…んんんっ…いゃあっ……くすぐったい。
そこ……ああん。仁の意地悪……早く触れて欲しいの」

潤んだ瞳で僕を見下ろすひな。

「どこに触れて欲しいか言わないとわからないよ」

「はぁ…はぁ……もう意地悪。クリトリスに触れて欲しいの。強くはやだっ。優しく…優しく触れてお願い」

どう触れて欲しいのかしっかり言えるようになった。
最初はひなのご希望に沿うようにしてあげるか。

「わかったよ。」

まだ包皮を被った小さな小さな突起。その突起の先端を舌先でくすぐるように舐めていく。

ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。

「んあああっ……気持ちいい……それくすぐったくて気持ちいいの。ああん……いいっ!はぁ…はぁ…優しく吸って欲しいの。仁…お願い。」

次はどうして欲しいのかもお願いしてくるひな。もう快感の虜なんだね。
この1ヶ月間待ちわびた快感がひなの体を駆け巡っている。
舌先でくすぐるように小さな突起を舐め、そのまま吸い付くように唇に含む。

チューッ……クチュッ……クチュッ……。

「きゃっ……あっ……ああん!んんんっ……」

ひなの小さな体がビクビク震える。よっぽど気持ちいいんだろう。腰を掴んだ両手を伸ばし、ひなの幼い胸を包み込む。親指で固く尖らせた小さな乳首を軽く弾き、

「ほら…おっぱいも気持ちいいでしょ?」

ひなは自分の体を支えるように僕の両手を上から掴み、

「んんんっ……気持ちいい……ジンジンして気持ちいいの。はぁ…はぁ…………気持ちいいっ」


20/06/01 17:59 (g0TPJi/J)
70
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの小さなクリトリスを口に含み、優しく吸いながら舌先でくすぐるよう、チョロチョロ転がしていく。
米粒よりも小さな突起が口の中で、少しずつ大きくな
ってくる。

「んんんっ……はぁ…はぁ…んあああっ……恥ずかしい」

恥ずかしいといいながら、股間を顔に押し付けてくるひな。恥ずかしいより気持ちいい方が優先順位が高いらしい。ひなの唇が震えてきているのがわかる。

「仁…気持ちいいの。はぁ…はぁ…もう少しだけ強く……強く吸って。お願い……イきそうなの。」

真っ赤に火照らせたひなの顔。目はとろんとして快感に身を任せているのがわかる。そろそろイかせてあげるか。
唇をつぼめ、ひなの言うとおり小さな突起を少し強く吸い上げる。

チューッ……チュッ……チュッ……。

「ああん………はぁ…はぁ…いいっ!それいいの。」

これぐらいの強さがひなにとって一番気持ちいい刺激なんだとわかる。最初はひなの思うようにイかせてあげよう。1ヶ月我慢したんだからね。

チュッ……クチュッ……チュッ……チョロ…チョロ。

舌先で敏感な突起を刺激する度、ひなのお腹がヒクヒク震える。

「はぁ…はぁ…いいっ!……仁……気持ちいい……イきそう。はぁ…はぁ…仁……イク……イクッ!」

ひなの小さな体がぶるぶると震えだし、一瞬ギュッとこわばると同時にガクッと力が抜ける。バーベキューの時、中途半端にイかされ悶々としていた思いからやっと解放されたように見える。力が抜け前屈みになるひなの肩を掴んで小さな体を支える。

「ひな……イけたね。気持ち良かったかい?」

ひなは、肩で息をしながら、

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…頭の中真っ白になったの。はぁ…はぁ…恥ずかしいのに仁の舌が、唇が気持ちよくて…イっちゃった。仁……ありがとう」

ありがとう。なんて可愛いお礼の言葉。イかせてくれてありがとうか…。ひなは本当によく出来た子だよ。

「ひなのイク姿可愛かったよ。」

ひなは恥ずかしそうに照れたようにニコッと微笑む。
ベッドから起き上がるとひなの後ろに回り小さな体を優しく抱き締める。
まだ絶頂の余韻でビクビク痙攣しているひな。

「ひな……1ヶ月ぶりだもんね。待ち遠しかった?」

僕にもたれ掛かるように体を預け、

「はぁ…はぁ…うん……毎日仁の事考えてた。早く会いたいって思ってた。」

「クスッ…早く会いたいじゃなくて早くイきたいの間違いじゃないの?」

「もう…仁の意地悪。会いたかったんだもん。」

怒るひなも可愛い。
ひなを抱き締めながら耳元で、

「最初はひなの思ったようにイかせてあげたよ。今度は僕の番。さっき見せた大人のオモチャ使ってみようよ。凄い気持ちいいと思うよ。」

ひなは振り返り、不安そうな顔で僕を見つめ、

「仁……怖くない?」

初めて使う大人のオモチャ……。まだひなは小学生。不安なんだろう。

「不安かい?……でも少し期待してるんじゃないのかな?」

「………また意地悪言う。わかんない。」

わかんない……ひなの正直な気持ちだろう。

「ひな…足拡げようか。」

ちらっと僕を見上げ、恥ずかしそうに頷くと足を拡げていくひな。僕の膝を跨がせるように足を開かせ、

「ひな…自分の大事なところしっかり見てるんだよ」

まずは両手をひなの幼い割れ目に忍ばせ、左手で拡げると右手の人差し指で敏感な小陰唇を優しく撫でるように上下にさすっていく。

クニュッ…クパッ……。クニュッ……クチュッ…。

ひなの小さい体がビクッと跳ねる。

「ひな見てごらん。こんなに濡れてるよ。これ僕の唾液じゃないよね。ひなが感じてるから濡れてくるんだよ。ひな……エッチだね。」

「んんんっ……はぁ…はぁ…恥ずかしいからそんな事言っちゃだめ」

小陰唇を優しく愛撫し再び解放を押し上げていく。
割れ目の上にある小さな突起に触れ、人差し指の先で回すよう、くすぐるように擦っていく。

クニュッ……クニュッ………。

ひなの腰が浮くようにビクッと跳ね、

「あっ…あっ…そこ……びりびりってする。んあっ……くすぐったい……あっ……気持ちいい……はぁ…はぁ…」

だんだんひなの呼吸が早くなっていくのがわかる。
イッたばかりの体……すぐに快感が込み上げてくるんだろう。でもまだまだ、これからだよ。
左手にピンクローターを持ちスイッチを入れると、ひなの小さな乳首にそっと当ててみる。

ブーン…ブーン…ブルブル……ブルブル…。

ひなの小さな体がビクンと大きく跳ねる。

「きゃっ……あっ…あっ…それやっぱりいゃあっ。んあああっ……怖い」

初めての刺激に戸惑っているひな。可愛いよ。
ここは少し少し怒った口調で、

「ひな…我慢しなさい。怖くないから。気持ちいい事好きでしょ?」

涙目で振り返り、

「はぁ…はぁ…だって……。凄いブルブルするんだもん。ごめんなさい。我慢するから怒らないで。」

ひなの耳元で、

「ひながちゃんと言う事守れば怒らないから」

ひなの敏感な小さな突起を人差し指で回すように触れながら、時々ピンッと軽く弾く。と同時に固く尖らせた小さな乳首の先にピンクローターをそっと当てる。
可愛い小さな乳首がローターの振動に合わせてブルブル震える。

クニュッ…クチュッ……ピンッ!!

ブーン…ブーン…ブルブル……ブルブル…。

「はあっ!……ひいっ!……同時はだめぇ……。きゃっ!おっぱいくすぐったい!ジンジンするっ。ああん……クリトリスだめぇ。はぁ…はぁ…おかしくなっちゃう。」

「ほら…体に力が入ってるよ。力抜いて快感に身を任せなさい」

暫く左右交互に小さな乳首にローターを当て、ひなの反応を楽しむ。
そろそろか……。
クリトリスに這わせた人差し指で包皮を引っ張り、中に包まれた敏感な淫核を剥き出しにする。

クニュッ……クリッ!

ピンクの小さな小さな敏感な淫核がちょこんと顔を出すと、ひなは声にならない声をあげる。

「きゃあっ!……あっ…あっ…」

こんなに敏感なクリトリスにローターなんか当てたら、ひなどうなっちゃうだろう。前回あれだけクリトリスでイかせたんだから、痛みはもう感じないはず。
反応が楽しみでドキドキしてくる。
剥き出しにした敏感な淫核に、ローターの先をそっと当てる。

ブルブル…ブルブル……。

「いゃああああっ!それだめぇ!あっ…あっ…怖い!」

ひなはあまりの刺激にローターから逃げようと体をくねらせる。クリトリスからローターを離し、

「ひな……逃げちゃだめだろ?もう痛くはないよね?」

ひなは泣きそうな顔で振り返り僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…ごめんなさい。痛くないけど…気持ち良すぎて怖いの。ジンジンして気持ちいいのが頭を突き抜けていくのが怖いの。はぁ…はぁ…ごめんなさい」

「ひな…これで怖いって言ってたら、ひなのオマンコで僕のオチンチンを気持ちよくするのは全然無理だよね。ひなの覚悟はそんなもんなの?」

ひなの頬に涙が伝う。

「違うもん。ひな覚悟決めてるもん。怖いけど……怖いけど負けないから。」

いじらしい言葉。それを待っていたんだよ。

「ひな…だったら逃げないように頑張ろうね。」

「……はいっ」

ひなの返事を聞き、再び剥き出しにした敏感な淫核に
ピンクローターをそっと当てていく。
小さな淫核の下から撫でるように当てたり、淫核の回りをぐるぐると当てていく。
面白いようにひなの小さな体がビクビク膝の上で弾むように跳ねる。

「きゃっ…あっ…いゃっ…だめっ……うわああっ!おかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…苦しいっ…あっ…いゃっ」

まるで小さな生き物のように前後左右にローターと一緒にブルブル震えるひなの淫核。
ん?下から起こすようにローターをあてがうと、ひなの声が大きくなる。ひなの感じる場所か……。

「ひな…気持ちいいよね?良かったね~。おかしくなっていいから思い切りイってごらん。」

ひなの特に感じる場所、敏感な淫核をローターで下から起こすように何度もあてがう。今回はクリトリスだけに集中し責めていく。
ひなの小さな体が小刻みに震えてくる。もうそろそろか……。

「いゃあああ……おかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…怖い……怖いよ~。イっちゃう。はあっ……だめだめ……仁イク……イっちゃう。いっくうっ!」

ひなの小さな体が大きく跳ねると同時にガクッと力が抜ける。
イッたか……。本日3回目の絶頂。
このまま力の抜けたひなの小さな膣にローターを入れたいが、処女膜を破ってしまうのはもったいないような気がする。でもひなの初めてを頂くには、ローターで準備をした方がよいのか……。
違う違う……まずはひなになるべく無理をさせないように準備する事が一番。処女膜なんか関係ない。
ひなの膣の中を少しでもほぐしたほうがいいだろう。

ひなは、放心状態で目は虚ろ。絶頂の余韻で体をビクビク痙攣させている。もう少し体の痙攣が治まってから……体の力が抜けている時を狙うか。

震えるひなを優しく抱き締め、

「ひな…凄いイキ方だったね。大丈夫かい?」

返す言葉も出ないほど息を切らしているひな。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」





20/06/02 17:15 (AtOCLwwq)
71
投稿者: みー ◆NCb5Iz9VsU
私もひなちゃんみたいに、焦らされつつイかされたい…。
続き待ってます。
20/06/03 03:18 (YlwYAF7X)
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