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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
77
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの小さなオマンコによく入ったと思う。亀頭が入るまでが大変。最初入ってしまえば後はゆっくりでも入っていく。ローターでさんざんほぐした成果か……入口も肉棒を受け入れるために結構濡れていたし。
初めて男を受け入れる瞬間の表情はいつ見ても興奮する。目を見開き痛みに耐える顔、目から涙がこぼれる姿……処女を失った瞬間から大人の表情になっていく。

ひなのお尻の下にバスタオルを敷いていて良かった。 ひなの小さなオマンコから血が滲んでいる。無理矢理笑顔を作るが、苦しそうだ。
小学5年生のまだ幼い体で大人の肉棒を受け入れているんだ……痛く苦しいだろう。それでも我慢出来るのは、僕に対する気持ちの表れだろう。
ひなの中は温かくとてつもなく狭く肉棒を締め付ける。それだけで凄い気持ちいいが動きたい。でも動くのはまだ早い。ひなの小さな体に体重をかけないようにしながら、

「ひな……苦しいだろう?慣れるまで暫くこのままでいいかい?」

ひなは無理矢理笑顔を作りながら、

「はぁ…はぁ…う…うん。大丈夫」

全然大丈夫じゃなさそうな感じ。ひなを見つめながら、

「ひな…やっとひとつになれたね。嬉しいよ。本当はオチンチンを出し入れするとひなの中でオチンチンが擦れてお互いに気持ちよくなるんだけど……無理そうだね。ひな…痛みを我慢してるから。」

ひなは顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…大丈夫だから。私で気持ちよくなって欲しいの。痛いけど…アソコがいっぱいいっぱいで苦しいけど我慢できるから。」

強がりを言うが、小さな体は震えている。試しに肉棒に力を入れてみる。ひなの中で反り立った肉棒がビクンと跳ねる。するとひなのお尻がビクッと跳ね、苦痛の表情を見せる。

「あっ……んんんっ……いっ…た……」

「ほら…やっぱり痛いでしょ?」

やっぱりそれだけで痛いんだ。よっぽど我慢している。自分は痛いのに我慢して僕の事を一番に思ってくれるひな。今までこんな子はいなかったよ。
幼い子供は気持ちいい事は大好きだけど、痛みには弱い。痛みの先に気持ちいい事が待っていると教えてもなかなか理解出来ない子が多い。だからゆっくりゆっくり教えていく必要がある。
でもひなは違う。痛くても苦しくても我慢するって言う。ひなは僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…仁…痛いのは痛いけど我慢できるの。だから動いていいよ。でもお願い…ゆっくりで。」

僕はひなの頭を優しく撫で、

「ひなの気持ち嬉しいよ。ありがとうね。ゆっくり動くから我慢出来なかったら言うんだよ。」

そう言うと、ひなの頭付近でベッドに両手を付き、体重をかけないように気を付けてながら、ゆっくり腰を引いていく。

ズズズッ……。

肉棒を全部抜かないよう亀頭を残しつつ、ゆっくり引き抜いていく。ひなの小さなオマンコは僕の肉棒を締め付け引き抜くのを妨げる。

「はあっ!んんんっ……はあっ……あっ……あっ……」

ひなの小さな悲鳴が聴こえる。でも大丈夫だって言う顔をする。ここで止めると多分ひなは落ち込んでしまうだろう。僕とやっとセックス出来たのに気持ちよくしてあげられなかったと……。ひなの思いに答えてあげないと。
今度は腰を前に動かし、抜いた肉棒をひなの狭い膣の中へゆっくり挿入していく。

ズブッ……ズブズブッ……。

「あっ……はぁ…はぁ…んんんっ!ひいっ……」

シーツをギュッと掴み僕を必死に見つめる姿にゾクゾクしてくる。本当にひなの中は狭く締め付けてくるのが気持ちいい。大人の女性では感じる事が難しい感覚……これだから小学生とのセックスはたまらない。
最初は誰でもまぐろ状態……この先どんな成長するかが楽しみ。

「はぁ…はぁ…仁……大丈夫だよ。」

と健気に言うひな。痛いだけじゃかわいそう。
入るところまで肉棒を入れたところで、右手でひなの小さなクリトリスを親指で軽く弾く。

クニュッ……クニュッ……ピンッ!

「きゃっ!いっやっ……それだめぇ……気持ちいい……あっ!いたっ……んあああっ!」

ひなの小さな体が仰け反るようにビクッと跳ねる。
クリトリスをいじられると敏感に反応し、咥えている肉棒をギュッと締め付ける。すると痛みが走る。
交互に襲ってくる痛みと快感に翻弄されるひな。

「はぁ…はぁ…今はクリトリスだめぇ!あっ!気持ちいいっ……あっ痛いっ!いゃあっ…」

僕は親指でひなの小さなクリトリスの先端をくすぐるように撫で、

クニュッ……クニュッ……クニュッ……クニュッ……。

「痛みと快感が交互にくるんでしょ?痛みだけじゃかわいそうだからひなも気持ちよくなって欲しいんだ」

「あっ……それだめぇ…ひいっ……痛い…気持ちいい……んあああっ!」

肉棒を出し入れしなくても敏感なクリトリスを弄るだけで締め付けてくるから、それだけで気持ちいい。
再びゆっくり肉棒を引き抜いていく。もちろん敏感なクリトリスを弄るのを忘れないように……。

クニュッ……クニュッ……ズズズッ……。

「あっ!だめだめ!……ひいっ……アソコがキュンキュンする」

涙目でやめてと必死に訴えてくるが、だめとは言えてもやめてとは言えないようだ。
痛みと快感……初めての感覚に翻弄されているひな。
このまま続ければ、中ではイけないにしてもクリトリスでイけるかもしれない。




20/06/09 16:24 (iPZVzU94)
78
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの小さなクリトリスに触れる度、飲み込んだ肉棒をギュッと締め付ける。その度に可愛い悲鳴をあげるひな。ゆっくり抜き差しするだけで充分気持ちいい。最初から無理をさせると壊れてしまいそうな小さな華奢な体。
ひなを見つめながらゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返していく。

「ひなの中狭くて気持ちいいよ。」

顔を真っ赤に染めたひなは僕を見つめながら、

「はぁ…はぁ………仁が気持ちよくて……嬉しい。あっ……クリトリスだめぇ……気持ちいい…あっ……痛い…気持ちいい…おかしくなっちゃう。」

ひなの頬に手を当て、

「ひながギュッとオチンチンを締め付けてくれるから気持ちいいんだよ。ひな…もう少し我慢できる?もう少しでイきそうなんだ。ひなもクリトリスで気持ちよくなってごらん。一緒にいこっ」

ひなは泣きそうな顔で僕を見つめる。苦痛と快感……同時に襲ってくるから怖いんだろう。でも健気なひなは僕の要求を飲んでくれる。いや飲むしかない。

「はぁ…はぁ…あっ……あっ…仁……一緒に一緒に…」

ひなの締め付けが強くなってくる。狭い上に締め付けられて気持ちよさが凄い。動かなくてもイきそうだ。
肉棒をゆっくり抜き、再びつかえるまで奥まで入れていく。
ひなの小さな体が悲鳴を上げている。ググッと体に力が入るのがわかる。このまま動かずに…じれったいがひなの締め付けだけでイけそうだ。
肉棒を奥まで入れた後、小さなクリトリスの包皮を親指で押し上げ、敏感な淫核を剥き出しにする。

クニュッ……クチュッ……。

「んあああっ!それだめぇ…あっ……あっ……ひいっ!」

剥き出しにした敏感な淫核を親指の先で優しくくすぐるように擦っていく。ひなの小さな膣が、僕の肉棒を強く締め付ける。

「うわあっ……あっ……クリトリス気持ちいい……あっ痛い…気持ちいい……んあああっ!イきそう。」

ひなの小さな体が物凄く強い力で反り返り、ビクビク震え出す。小さな体は真っ赤に染まり、乳首は固く尖り限界に近いようだ。

「はぁ…はぁ…ひな…気持ちいいよ。そろそろひなの中に出すよ。ひなも一緒に……」

「はぁ…はぁ…私も一緒に……ああっ…くるっ!」

最後のとどめ…ひなの剥き出しにした小さな敏感な淫核を摘まんで親指と人差し指で少し強めに擦る。

キュッ…クチュッ……クニュッ……クニュッ。

おおっ…凄い締め付け。

「きゃあっ……あっ……強すぎる!あっ…気持ちいい…痛い…ひいっ!気持ちいい…イク……イッくうっ!」

「僕もイクッ……ひな…中に出すよ。ううっ…イクッ」

ドヒュッ…ドヒュッ……ドクドク…ドクドク…。

小さな体を仰け反らせ激しく痙攣するひな。同時にひなの中に、ひなの奥に大量の精液を放出する。さっき口の中に出したばかりなのに……気持ちいい。
反り返っていたひなの体が伸び力なくベッドにバタンと落ちる。小さな膣からは精子と血が混じったせいが溢れてくる。ひなの頬を優しく撫で、

「はぁ…はぁ…ひな凄い気持ち良かったよ。大丈夫かい?」

激しく肩で呼吸をしているひな。僕を見つめる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…仁……私も……痛かったけど……はぁ…はぁ…気持ち良かった……。」

流石に最初から中でイク事は出来なかったが、肉棒を飲み込んだままクリトリスでイけたのは良かった。
痛みだけだと…怖いイメージだけが残ってしまう。
ひなの小さな唇に優しくキスをし、

「ひな…もう少しこのまま、入れたままでいたい。大丈夫かい?」

ひなの初めて……もう少し余韻を楽しみたい。

「はぁ…はぁ…大丈夫。動かなければ痛くないから。」

僕は優しく微笑み、

「動かなければ痛くないんだね?」

そう言う肉棒に力を入れる。肉棒はひなの奥でビクンと跳ねる。ひなの体もビクンと跳ねる。

「んんんっ…あっ…だめぇ!中でビクンとするっ」

僕はニヤニヤしながら、

「動かなければ大丈夫ってひなが言うから。僕動いてないよ。オチンチンが勝手に跳ねるんだ。」

ひなは泣きそうになりながら、

「あっ……仁の意地悪っ…んんんっ…ああん。オチンチン動いてるもん…んああっ…」

再びひなの小さな唇に優しくキスをし、

「セックスの余韻を楽しんでるんだよ。ひなの中が気持ちいいから…。イッたばかりだから敏感にかんじるんでしょ?痛いだけ?」

ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…オチンチンがビクッて跳ねるとジンジンするの。痛いだけじゃない……変な感じするの。あっ……またビクッてオチンチン跳ねてる。ああん」

可愛い……セックスの余韻でも楽しめる。まだまだうぶなひなの体。

「可愛いよ……ひな。余韻をもう暫く楽しもうね」

ひなを覆い被さる姿勢は少しきつい。
肉棒を入れたまま、ひなを抱き上げ、僕がベッドに仰向けになりひなが僕の胸の上に倒れ込むような姿勢にする。肌と肌がふれあいひなの体の熱さが伝わってくる。

「はぁ…はぁ…仁……この姿勢好き。仁は温もり感じるもん。」

僕の胸に顔を埋めるひな。
ひなの小さな体を優しく抱き締め、

「僕もひなの温もりを感じられて嬉しいよ。」

小さな体。全体重が僕にのし掛かっても心地イ重さ。本当に軽い。こんな小さな体で僕を受け入れたんだと改めて感じる。このままの姿勢でひなが動いてくれたら気持ちいいだろうな…今は無理だろうが話だけはしておこう。

「ひな…オチンチン入れる姿勢なんだが、今はひなが下で僕がオチンチンを入れただろう?その逆もあるんだよ。」

「その逆って?」

興味津々に聞いてくる。

「うん、僕が下に仰向けになってひながオチンチンに股がって自分で入れるんだ。自分で腰を上下に動かしてオチンチンを抜き差しするんだ。まだオチンチンが全部入りきらないから無理だろうけど…もう少ししたら出来るようになるはずだよ。」

ひなは頭を起こし恥ずかしそうに僕を見つめ、

「それって凄い恥ずかしい……。自分から腰を動かすのなんてオチンチン欲しいって言ってるようなんだもん。」

僕は笑いながら、

「そのうちオチンチン欲しい…入れてって言ってくると思うよ。だってひなエッチな事好きだからね。」

ひなは頬っぺたを膨らませ、

「もう…また意地悪言う。でも………興味あるかも。」

「クスッ…ひなは正直でよろしい」

と言いながらオチンチンに力を入れる。まだ奥まで入ってる肉棒がひなの中でビクッと跳ねる。

「ああっ……またオチンチン、ビクッてさせてる。んんんっ……だめっ……ああん…」

本当に可愛い反応。小さい体にいろんな体位を試したい。色んな格好で…色んな場所で……色んなオモチャで。家庭教師が楽しみだよ。

そうだ。優菜の事をわすれた。同じように優菜にも気持ちいい事を教えたい。
優菜はひなと違って落ち着きがないし男勝りだから少し厳しく…いきなり快感を教えた方が攻略しやすいかもしれない。自分が女の子だとわからせてあげないと。今はひなに集中しないと、ひなは賢いから悟られてしまう。ま…悟られたほうがいいかもしれないが。


20/06/11 17:48 (ingYy0nk)
79
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕の体の上で小さな体をビクッと震わせるひな。
それでも少しずつ呼吸や痙攣がおさまってくるのがわかる。ずっとこのまま入れたままにしていたいくらい気持ちいいが……ひなも苦しいだろう。

「ひな…だいぶ慣れてきたようだね。そろそろ抜こうね。力抜くんだよ。」

ひなの細い腰を掴んでゆっくり持ち上げていくと、肉棒がゆっくり抜けていく。さすがに亀頭を抜くときは少し痛そうな顔をし体に力が入る。小さな膣が大きな肉棒を飲み込んでいるから痛いのは仕方がない。

「んんんっ…はぁ…はぁ…今、抜けた……」

精液とひなの潜血にまみれた肉棒がだらんと横たわる。ひなの小さなからも大量の精液が垂れてくるのがわかる。ひなは僕の体を登りキスをしてくる。

チュッ………。

「ひな…苦しかっただろう。大丈夫か?」

ひなは恥ずかしそうな顔をし、

「大丈夫……でも今もアソコに入ってるような感じかするの。あのね……苦しかったし痛かったけど嬉しい。大好きな仁とセックス出来たんだもん。私…気持ち良かった?」

左手でひなを抱き締め、右手で頭を優しく撫で、

「ひなの中気持ち良かったよ。中に出せたしね。ひなに初潮が来たら避妊しないといけないからね。赤ちゃん出来たら困るからね。中に出せるのは今だけ。」

「仁の赤ちゃんだったら欲しい」

大胆なひなの言葉。僕は笑いながら、

「子供が子供生んでどうするの。ひなが大人になって好きな人が出来て結婚したら赤ちゃん作るんだよ。」

ひなは不満そうに、

「仁の事これからもずっと好きだもん。ひなの気持ち変わらないよ。仁と結婚するんだもん。」

僕と結婚か……。しない方が幸せだと思うよ。

「ひな…これからずっと僕に対する気持ち変わらないのは本当かい?恥ずかしい事いっぱいするかもしれないし……もし浮気したらどうする?」

ひなは少し考えてから口を開き、

「恥ずかしい事するのわかってるもん。だから大丈夫。でも浮気はいやだもん。もしかして優菜ちゃんの事言ってる?」

ひなは賢い。僕の言っている意味をすぐ理解するからドキッとさせられる。

「優菜ちゃんの事言っているわけじゃないけど……ひな、自分のお友達に気持ちいい事教えてあげたいって思わない?」

ひなはまた考えて込む。

「あのね……優菜ちゃんがカヌーで遊んでる時、仁の事好きって言ったの忘れられないの。だって私の大好きな仁を取っちゃうって言うんだもん。仁……ロリコンだから心配。」

またまた僕の事をロリコンて言う。ズキンと心に刺さるよ。

「ひな…僕はロリコンじゃないよ。たまたま好きになったひなが幼かっただけ。僕もひなを好きなのはずっと変わらないと思う。ただあのやんちゃで落ち着きのない優菜ちゃんが気持ちいい事知ったらどうなると思う?興味ない?」

「………………興味あるかも。やんちゃな優菜ちゃんがどう変わるのか見てみたいような気がするから。」

おっ…興味あるか。優菜の攻略をひなにもお手伝いさせるか。

「でもね……今度優菜ちゃんが仁を取っちゃうって言ったら私はっきり言うもん。仁はひなの物だからだめって。」

僕はよしよしするようにひなの頭を撫で、

「優菜ちゃんにはっきり言うのはいいと思うよ。ひなは僕の物だしね。ひなが一番なのは変わらない。」

「ひなが一番………一番なら許すから。」

僕が他の女の子と仲良くしても自分が一番だと思って許してくれると今後が楽になる。
僕とひなが好き同士だと優菜にわかるせる必要がある。優菜はまだ4年生。僕の経験上、好きより気持ちいい事の方を優先するだろう。優菜には悪いが自分の立場をわからせた上でセックスを教える。そうする事で付き合うとか付き合わないとかを考えなくてすむからね。ひなも自分が一番だと思うと安心するだろう。うまくいくか……それはこれからだな。

「アソコ…拭いてあげる」

ひなを持ち上げベッドに仰向けに寝かすと、精液で汚れたアソコをティッシュで丁寧に拭き取り綺麗にしていく。時々ビクッと小さな体を弾ませる姿は……また可愛い。こんな小さなオマンコでよく僕の物を飲み込んだよ。ひなの可愛いオマンコを見ているとまたムラムラしてくる。

「ひな……もう一回ひなとセックスしたいな。だめ?」

処女を失ったばかりのひなに無理はさせたくないが、お伺いするように聞いてみる。するとひなは、

「仁がしたいなら……私頑張る。もっともっと慣れないといけないと思うし……仁が私で気持ちよくなりたいって言ってくれたら嬉しい」

「ひな……無理してない?」

ひなは顔を左右に振り、

「無理してないもん。大丈夫だから。」

健気なひな。今度はひなをベッドの上で四つん這いになるように言う。枕を抱かせ、

「ひな…もっとお尻を付き出してごらん。」

ひなは恥ずかしそうにお尻を突き出し、

「こんな格好恥ずかしい………全部見られちゃう」

ひなの小さなオマンコ…お尻の穴が全部丸見え。

「可愛いお尻だよ。恥ずかしいとドキドキしてくるだろ?まずはこれから指入れていくから力抜いて」

ひなは枕を抱き締めながら、コクンと頷く。力を抜くように言ってもガチガチに緊張して力が入ってるのがわかる。小さなお尻を撫でながら、幼い膣の入口を人差し指でほぐしていく。

クニュッ…クチュッ……クチュッ。

「はぁ…はぁ…んんんっ…見えないと不安だよ。」

小さなお尻をくねくねさせるひな。お尻の穴までひくひくしてる。小さな入口、あまり無理をさせるのは良くない。僕は鞄からローションが入ったスプレー型の容器を取り出すと、最初はひなの背中に…お尻に…小さな膣にスプレーを吹き掛ける。

「きゃあっ……冷たい………なに?」

ビクッと震えて後ろを振り反るひな。

「これはローションといってぬるぬるする液体なんだ。指を入れやすいようにね。ほら前向いて。」

ひなは不安そうに前を向く。ローションを吹き掛け、背中から胸へと両手を這わし伸ばしていく。明かりに照らされ光るひなの小さな体。興奮してくる。
幼い胸を両手で包み込み、撫でるようにさすっていくと小さな声を上げビクビク跳ねるひな。
小さな乳首が固く尖ってくる。

「ああん……はぁ…はぁ……ゾクゾクするよ~」

充分ローションを広げた後、幼い割れ目にも塗り込みほぐしていく。
そのまま人差し指をひなの小さな膣にゆっくり入れていく。

ズブッ……ズブズブッ………。

「んあああっ……指が……ひいっ!」

ひなの小さな体が指から逃げようと前のめりになるも前にはすぐ壁があり逃げられない。枕をギュッと抱き締め、

「はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ…恥ずかしい」

肉棒より細い人差し指。最初入れるまで少し力がいるが時間をかけ一時入ってしまえば、そのまま入っていく。

「ほら…人差し指入っていくよ。中ぬるぬるだね。早くオチンチン入れてって言ってるみたいだよ。」

ゆっくり入れていくと小さな体か反り返る。

ズブズブッ……。

「んあああっ!きついの……はあっ……苦しい。」


20/06/13 12:54 (oxQud0nn)
80
投稿者: (無名)
優菜ちゃん期待!
20/06/14 02:39 (fphptslO)
81
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの幼い膣は肉棒を飲み込んだせいでひりひりするだろう。少し腫れている。
最初からローションを使わなかったのは、直にひなを味わいたかったから。ひなの小さな穴の具合、狭さ、中の感触。どれも最高だった。ひなには無理をさせたけど……。次からはひなに無理をさせないよう、気持ちよさを教えていく必要がある。
人差し指をゆっくりゆっくり入れていく。

ズブッ…ズブズブッ…。

「はぁ…はぁ…んああっ……指が……指が……んんんっ」

挿入した人差し指をギュッと締め付けてくる。ローションでぬるぬるしているも、中がざらざらしているのがわかる。これで肉棒より締め付けてくるんだから気持ちいいと感じるのは当たり前。

「ひな…奥まで人差し指入ったよ。苦しいかい?」

ひなは必死に枕を抱き締めている。

「はぁ…はぁ…苦しいけど……さっきより傷みは少ないの。はぁ…はぁ……アソコがジンジンして熱い。変な感じがする……はぁ…はぁ…」

ひなの小さなお尻を撫でながら、

「お尻がひくひくしてる。可愛い反応だよ。ジンジンして熱いのは感じ始めてるからだよ。ほら大丈夫だからもう少し足を開いてごらん。」

ひなは言われる通り足を開いていく。

「仁……怖いの……はぁ…はぁ……」

怖いのは当たり前。まだ中で感じる事を知らないからだろう。

「ひな…僕がついてるから怖くないからね。指をゆっくり出し入れしていくから力抜くんだよ。」

ひなの体に力が入るのがわかる。力を抜けと言っても無理か……。ローションがどれだけ効果を発揮するかだな。

ズブッ……ズブズブッ…。

ひなの中に入れた指をゆっくり前後に動かし出し入れしていく。

「うううっ……苦しい……んんんっ…んあああっ!あっ…あっ…だめっ……あっ……」

暫く続けるとひなの声色がだんだん変わってくる。最初は苦しいだけの声だったが…少しずつ感じてる声になってくるのがわかる。ローションで威力だな。

「ひな……可愛い声に変わってきたね。苦しいだけじゃないんだろ?」

「はぁ…はぁ…ジンジンが凄いの。ああん……」

クリトリスでしかイッた事がないから、中でイク事がどういう感じなのかわからないはず。多分最初はなかなかイけなくて苦しいはず。
ひなの背中を爪で優しく撫でるように掻きながら、

「ひな…ジンジンが凄くてもイけないんでしょ?」

ひなの小さな体がビクッと震えて、

「背中ゾクゾクするっ……はぁ…はぁ…イけないの。
ああん……クリトリス触って欲しい」

恥ずかしい言葉を口にするようになった。

「クリトリスは触らない。苦しいかもしれないが中で感じる事を覚えるんだ。わかったね?」

ひなはせつない声で、

「はいっ……でも、ああん……ジンジンして苦しいよ」

僕はひなの中に入れた人差し指をすこし折り曲げ、丁度恥骨の辺りを中を掻き出すように掻いてみる。

ズブッ…カリッ……コリッ…コリッ…。

びっくりしてひなは伸び上がるように前に行こうとするもそこには壁があってどうする事も出来ない。

「きゃあっ………そこだめっ……あっ…いや……ひいっ!」

カリッ…コリッ…カリッ…コリッ…。

何度も何度も繰り返し掻き出すように掻いていく。

「ここ感じるんでしょ?擦られると凄いジンジンするんでしょ?ひな……集中して。中で初めてイけるかもしれないよ。」

ひなは小さな体を震わせ枕に顔を押し付け、叫んでいる。

「あっ…そこ……ひいっ!気持ちいい……んあああっ!怖
い……仁怖いよ~。こみ上げてくるの。あっ…いや…」

小さなかわいらしいお尻の穴がひくひくしてくる。
お尻をくねらせ……ビクビク跳ねる姿は可愛くて興奮してくる。

「怖くないから……僕の指に神経を集中させるんだ。きっとイけるから。中でイってごらん。」

だんだん出し入れを早くしていく。僕の人差し指をぎゅうぎゅう締め付けてくる。ひなの小さな体にぐぐっと力が入るのがわかる。これはひなが絶頂を迎えるサイン。そろそろか……。

「あっ…あっ…だめぇ……来そう……ああん!あっ…アソコがキュンキュンして真っ白になるっ!んあああっ!イク……いっくうっ!」

枕から顔を上げ腕立て伏せをするように腕に力が入り、ビクッと大きく跳ねるとそのままガクッと力なく枕に倒れ込むひな。
初めて中でイけたようだね。ひな…最高だよ。処女を失ったばかりなのに…まだ痛みも残っているはずなのに…イク事が出来るとは。ローターとローションのおかげかもしれないが、元々敏感な体なんだね。

締め付ける指をゆっくり引き抜くとそのまま小さなお尻を両手で押さえ、肉棒を宛がう。
絶頂の余韻でビクビク震えるひな。頭の中が真っ白になっているから肉棒が宛がわれている事に気づくのが遅れたひな。そうそう…力が入っていなくローションで潤滑も良くなっている今がチャンス。
間髪入れずに肉棒をゆっくり入れていく。

ズブッ……ズブズブッ……。

「はぁ…はぁ…んあああっ……」

ひなの可愛い声が部屋に響く。

20/06/14 15:52 (GGcPer2a)
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