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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
72
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
みーさん。コメントありがとうございます。
いつも読まれている方、ありがとうございます。
20/06/03 13:44 (GGgvABIa)
73
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
言葉を発する余裕すらなく激しく肩で息をするひな。
ピンクローターの威力は凄まじいと感じただろう。
力なく僕にもたれ掛かり体をあずけている。
ローターのスイッチを切ると、絶頂の余韻でビクビク痙攣する小さな体を後ろから優しく抱き締める。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

力が抜けている今がチャンスだ。
そのままピンクローターをひなの股間に忍ばせ、小さな膣の中へ素早く入れていく。流石に入口は狭く抵抗があり最初は無理かと思ったが、力が抜けているのと充分に濡れている為か、入り始めるとヌルッと飲み込んでいく。素早く入れたせいか、ひなが気付いたのはローターを飲み込んだ後だった。

ズブッ……ズブズブッ……ヌルッ……。

「んんんっ……んああっ!いっ……痛いっ…なに?」

逃げようとビクッと腰を浮かすも、もう遅い。ピンクローターはひなの中に入ってしまった。

「ひな……意識がはっきりしてきたようだね。さっきのオモチャ、ひなのアソコに入れたんだよ。ひなの体の力が抜けている今が一番痛くないと思ってね。ほら、僕のオチンチンを受け入れる準備だよ。」

ひなは自分のアソコからリモコンの線が出ている事に気付き、不安そうな顔で僕を見上げる。

「はぁ…はぁ…少し痛みが走ったけど…今は大丈夫。アソコがいっぱいいっぱいで苦しいの。変な感じするの。はぁ…はぁ…。」

僕はひなの幼い胸を両手で包み込み、優しく下から持ち上げるように揉みながら、

「暫くこのまま……入れたままにしておくよ。ひな、自分でその線を引っ張ったり抜いたりしたらだめだからね。抜く時は僕が抜くから。わかった?」

ひなは恥ずかしいそうにコクンと頷き、

「苦しいけど我慢出来るから大丈夫。仁とセックスしたいもん。オモチャ…凄かった。あのブルブル震える振動……悪魔かと思った。だって……あっというまに頭の中真っ白にするんだもん。はぁ…はぁ…怖かった。」

固く尖らせた小さな乳首の先を人差し指で撫でるように転がし、

「怖かったけど、気持ち良かったでしょ?ひなのイきっぷり凄かったよ。ひなの小さなクリトリスにオモチャを当てると可愛い悲鳴あげるもんだから、僕も気持ちが高まって来ちゃって。無理させたかな?」

小さな乳首を転がすとビクッ、ビクッと震えるひな。
イッたばかりだから体は敏感のまま。反応が可愛い。
ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、

「んんんっ……おっぱいジンジンする。はぁ…はぁ…ひながいけないの。怖いとか無理とか言うから。仁は気持ちよくしてあげたいって思ってくれてるのに。
ごめんなさい。あのブルブルは気持ち良すぎて怖かったけど、途中から覚えてなくて…いつの間にか頭の中真っ白になってた。」

ひなに顔を近付け、小さな唇に優しくキスをする。

「ひなの正直な気持ちを教えてくれてありがとうね。
気持ち良すぎてこわいか……。ひなはまだ小学5年生だから仕方がないよ。少し落ち着いてきたかな?」

「仁がおっぱい触るから落ち着かないもん。ジンジンしてまた体が熱くなってくるんだから。」

あれだけのイき方をしたのに体はまだ快感を欲してるようだ。ひな自身がイきたいと思ってるかはわからないが…。
そろそろピンクローターのスイッチを入れてみるか。

カチッ……ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。

ピンクローターを飲み込んだひなの狭い膣の中でブルブル振動が始まる。

「ふえっ!きゃっ……あっ……だめだめ……ブルブルいゃあっ」

小さなお尻をくねらせ、自分の股間に両手を持っていき押さえるひな。僕はひなの小さな乳首をキュッと強く摘まみ、

「ほら、両手は後ろ!触っちゃだめでしょ?」

ひなは泣きそうな顔で、

「きゃっ…痛い……あっ…あっ…いやん!触らないから…触らないからおっぱいキュッとしないで。あっ…あっ…中でブルブルしてるよ~。ひいっ……だめだめ……」

おとなしく両手を後ろに回すも、ピンクローターの振動でひなはパニックになってるようだ。中での振動は初めて……違和感に戸惑っているようだ。

「ひな……どんな感じ?説明してくれないとわからないよ」

ひなの全身から汗が吹き出てくる。
小さな体を震わせながら、

「んああっ……仁の意地悪。説明なんて……はぁ…はぁ…出来ない。お腹がアソコがキュンキュンするんだもん。あっ…あっ……んんんっ……」

「キュンキュンか……ひななりに説明出来てるよ」

片手を胸からお腹、股間へと這わすようにゆっくり降ろしていく。幼い割れ目を人差し指でなぞるとひなの小さな体がビクンと跳ねる。

「ああん……同時はだめぇ……おかしくなっちゃうから。あっ…あっ……触っちゃだめっ」

触るなと言われると触りたくなる。
ひなの一番感じる場所、クリトリスの裏側に狙いを定め、下から上へとくすぐるように擦っていく。

クニュッ…クチュッ……クチュッ……。

「んああっ……そこ気持ちいい……気持ちいいからだめぇ……はぁ…はぁ…んんんっ…また来ちゃう。あっ……痛い……あっ気持ちいい……んああっ!さっきイッたばかりなの……だから……ああん。」

涙を流しながら顔を左右に振るひな。クリトリスに触れるとビクッとひなの体に力が入るのがわかる。同時に膣に埋め込まれたピンクローターを無意識に締め付けるんだろう。だから痛いと感じるんだ。でもこの痛みには慣れて貰わないとオチンチンを入れる事は無理だからね。

「ひな……何度でもイッたらいいよ。痛いのは無意識にオモチャを締め付けているからだよ。そうやって締め付けるとセックスの時相手は気持ちいいんだよ。ほら練習…練習……」

ひなの小さな体が小刻みに震え出す。胸の動き、呼吸も早くなってくる。固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がすのも忘れない。
ひなの小さなクリトリスを包む包皮の先端から敏感な淫核が僅かに顔を出しているのがわかる。米粒より小さな突起が一生懸命触って欲しいと訴えているようだ。僅かに顔を出した敏感な淫核を人差し指の先で撫でるよう回すよう優しく擦っていく。

クニュッ…クニュッ……クニュッ……クニュッ…。

「はあっ…はあっ…いゃあっ……おっぱいも…クリトリスもブルブルも同時はだめぇ……あっ気持ちいい!おかしくなっちゃう。ひな、苦しい……壊れちゃう」

固く尖らせた敏感な乳首、ちょこんと顔を出した淫核。膣の中のローター。もうひなのキャパは越えている。頭の中はパニックだろう。

「ひな…おかしくなっていいから思い切りイってごらん。ほらイきなさい。」

「仁…んああっ……おかしくなる。もう頭の中真っ白だよ~イく。イきます。んあああっ……ううっ………飛ぶっ。ひな飛んじゃう!いっくうっ!」

ひなの小さな体が再びブルブル震えだし、ギュッ力が入ったのと同時にガクッと力が抜ける。
全身の力が抜け僕には胸から横に倒れそうになるひなを慌てて抱き締める。
ふうっ…あぶないあぶない。自分の体の制御も出来ないくらいイッたか。
ひなの顔をよく見ると、白目を剥いて気を失ってしまっている。まずい……刺激が強すぎたか。いや……多分心地いい失神だろう。ローターのスイッチを切り、ひなが目を覚ますまで暫くこのまま抱き締めていよう。
まだ夜は始まったばかりだから。


20/06/03 15:48 (GGgvABIa)
74
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
気を失ったとはいえ僕に抱き締められながら、小さな体をビクッ、ビクッと震わせているひな。
こんなに幼くて、こんなに小さな体なのに、快感に身を任せ何度もイク姿は本当に可愛い。
こんなに幼く可愛い子を快感の虜にするのは、やっぱり罪悪感は感じるが……それ以上に興奮するからやめられない。ひなも快感を望んでいるだろうし。

暫くひなを抱き締めていると、だんだん体の震えが治まってくる。

「はぁ…はぁ……仁……仁……」

うわ言のように僕の名前を呼ぶひな。僕はひなの耳元で優しく声をかける。

「ひな……僕はここにいるよ。大丈夫?」

「んんんっ………仁……仁……」

気が付いたようだ。でもまだ虚ろな目をしている。

「ひな……気が付いた?大丈夫かい?暫く気を失っていたんだよ。」

ひなは僕を見上げるとまだ体に力が入らないのに、体の向きを変え僕にギュッと抱き付いてくる。

「仁……怖かったよ~。途中から頭の中真っ白で覚えてないんだもん。はぁ…はぁ…仁がいなくなる夢みて悲しくなってるところに仁の声が聞こえたの。そしたら仁がいたの!良かったっ……」

しがみつくように一生懸命抱き付いてくるひな。精神的にまだまだ幼い。ここはしっかりフォローしないといけない。ひなの頬を両手で押さえ見つめ合うと涙が溢れている。よっぽど悲しい夢だったんだね。

「ひな…僕はどこにも行かないから大丈夫。いなくなったりしないからね。だってひなは僕の彼女でしょ?
ひな……大好きだよ。」

そのままひなの小さな唇に優しくキスをする。
ひなも自分から求めるようにキスをしてくる。

「チュッ……チュッ……んんんっ…仁好き、大好き。」

ひなはチュッとキスをし、僕の顔を見てはまたチュッとキスをしてくる。仕草一つ一つが可愛い。

「ひな……またまた思い切りイったね。イきますって言った後ひな気を失っちゃったんだよ。それも白目を剥いてた。写真撮っておけばよかったな~」

ひなは頬っぺたを膨らませ、

「また意地悪言う。そんな写真撮ったら仁の事嫌いになっちゃうからね。」

おっ!強気な言葉を言うようになった。これも成長。
改めて聞き直す。

「嫌いになっちゃうの?」

ひなは恥ずかしそうに、

「仁、わかってるくせに。嫌いになんかならないもん。でも恥ずかしいからそんな写真撮っちゃだめっ。
あのね……あのオモチャのあのブルブル凄かったの。ひなのアソコ、ジンジンして、それだけでいっぱいいっぱいだったのに仁がクリトリス触るからもうパニック。おっぱいも触るし。仁…ひなの気持ちいいところ全部知ってるんだもん。」

僕は優しく微笑み、

「そりゃひなの気持ちいいところ、感じるところを探しながら触れてるからね。ひな…クリトリスの裏側が気持ちいいんでしょ?指先で撫でると可愛い悲鳴あげるからすぐわかるよ。」

ひなは顔を真っ赤に染め、

「もう恥ずかしいから、だめっ。でも……気持ちいい。
体がふわふわ浮くような初めての感覚だった。」

再びひなの小さな唇に優しくキスをし、

「ひな…アソコにオモチャ入ったままだと気付いてる?」

「あっ…ううん。気付いてる。でも仁が自分で触ったり抜いたりしたらだめって言ったから我慢してた。違和感感じるけど、ブルブルしてなきゃ大丈夫。」

最初の痛みはもう感じなくなったか。これでまた挿入に一歩近づいた。

「ひな…今度はひなのお口で僕を気持ちよくしてくれるかな?」

ひなは嬉しそうに、

「うん!ひなのお口で仁を気持ちよくする。ひなの事いっぱい気持ちよくしてくれたから、ひなも仁を気持ちよくしてあげたい。」

同じ子供でもフェラを嫌がる子は多い。自分を気持ちよくして欲しい子ばかりで相手を気持ちよくしてあげたいなんてなかなか思わない。でもひなは嬉しそうに言う。そこが他の子と違って愛おしいと思う。

「ひな…ありがとうね。でもアソコに入ってるオモチャはそのままだけどいい?」

ひなはびっくりした顔を見せる。抜いて貰えると思っていたんだろう。

「えっ?………入れたまま?」

「そうだよ。ひなも気持ちよくなって僕も気持ちよくなる。いいでしょ?」

ひなは不安そうな顔で、

「またブルブルするの?」

と聞いてくる。

「もちろん…ブルブルするよ。」

多分まだ中でイク経験はしてないだろう。さっきはオモチャの振動で快感が高まり最後はクリトリスでイッたはず。今回は咥えながらのピンクローター。ローターだけでイクには精神的な気持ちの高まりが必要。それがフェラ。好きな人を気持ちよくする喜びと合わさると中でイけるかもしれない。中でイク喜びを教えたい。

「…………わかった。ひな頑張る」

僕はパンツを脱いでベッドに腰掛け足を拡げる。
床に毛布を引き、

「ひな…この前やった事思い出して自分なりに考えてやってごらん。」

「う……うん。」

ベッドから降り毛布の上で膝立ちする格好で僕の股間を恥ずかしそうに見つめる。だらんと垂れ下がった大きな肉棒がひなの目の前に表れる。

「うわあっ………やっぱり大きい。」

ひなの長い髪を後ろに縛り、顔がよく見えるようにしながら、

「クスッ…誰かと比べてるような言い方だね。もしかして僕以外のオチンチン見たの?」

ひなは恥ずかしそうに僕を見上げ、

「違うもん……見てなんかない。仁のオチンチン大きいからひなのアソコに入るかなって思って言ったの。だってこれからまだまだ大きくなるんだもん。」

僕は笑いながら、

「ごめんごめん……冗談だよ。ひな、そんな事考えてオチンチン見てたんだね。」

「だって……早く仁とセックス出来るようになりたいもん。」

本当にいじらしいひな。可愛くて愛おしくて、優しくしてあげたいけどいじめたくなったりしまう。
暫く僕のオチンチンをじっと見つめ、小さな唇で亀頭にチュッとキスをするひな。しっかり覚えてる。
ちょこんと頭を下げ、

「宜しくお願いします」

と一言い小さな舌をチョロっと出すひな。


20/06/04 15:18 (0sqcg.k1)
75
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
チュッ…ピチャッ。

ひなの小さな唇が亀頭に触れると、だらんと垂れ下がった肉棒がビクンと跳ねむくむくと大きくなってくる。1ヶ月ぶりにひなの舌が触れると敏感に感じる。
ひなは僕を見上げニコッと笑い、

「わあっ…仁のオチンチンだんだん大きくなってくる!凄い……。」

凄いと言われると照れる。僕はひなの頬を優しく撫でながら、

「ひなの舌が気持ちいいから大きくなってくるんだよ。ほら、感想は後からでいいから集中して。」

「はい!」

ひなは両手を僕の太ももに置き、自分の体を支えながら亀頭にチョロチョロ舌を這わしていく。小さな舌で亀頭を転がすように舐めるとますます大きく固くなり反り立ってくる。
ううっ…ゾクゾクする。まだぎこちないが一生懸命さが伝わってくる。

「そうそう…ひな気持ちいいよ。オチンチンの裏側を下から上へと舌を這わしてごらん。何度も何度も這わしたら次は口に含むんだよ。」

ひなは僕を見つめながらコクンと頷く。
ひなに任せようと思っていたが無理だった。僕の男の気持ちいいと感じる場所をしっかり教えていかないと。言われた通りひなは肉棒の裏側を小さな舌で丁寧に下から上へと舐めていく。
肉棒はパンパンに反り上がり舐める度、ビクンと跳ね、ひなの頬を弾く。
時々、これでいい?と聞くような顔をするひな。その都度ひなの頭を優しく撫でる。

「大丈夫だよ。そうそう、その調子気持ちいいよ。」

誉めると嬉しそうな顔をする。一生懸命さが伝わってくる。
ひなは、丁寧に舐めると再び亀頭にチュッとキスをしそのまま口に含んでいく。大人の男の肉棒を咥える小学5年生の女の子。その姿を見るだけてたまらない。
その上、ひなの口の中の温かさが伝わってきてますます興奮してくる。
口に含みながら、亀頭にチョロチョロ舌を這わしてくる。ゆっくりとした舌の動き、優しい舌使いにじれったさが増してくるが、それがまた気持ちいい。
自分なりに考えて行動してるんだから、ゆっくりでもいい。
全部入りきらないひなの小さな口。僕を見上げ見つめながら、真っ赤な顔で自分の頭をゆっくり前後に動かし咥えた肉棒を出し入れしていく。

クチュッ…クチュッ……ピチャッ…ピチャッ。

そろそろか………。僕はリモコンを手に取り、ピンクローターのスイッチを入れる。

ウィーン…ウィーン……ブルブル……ブルブル。

ピンクローターの振動が始まると同時にひなは目を見開き小さな体をくねらし、肉棒を含んだまま口の動きが一旦止まる。ひなの小さな体は強ばり力が入ってるのがわかる。

「んんんっ……んんんっ!」

僕はひなの小さな顎を撫で、

「ひな…お口が止まってるよ。ほら頑張って。ひなが頑張らないと僕気持ちよくならないよ。まだまだスイッチは弱だよ。体の力抜いてオモチャからくる快感に身を任せなさい。お互い気持ちよくなろうね。」

力抜けと言っても無理かな。でも快感に耐えながら奉仕する事も覚えるんだ。

「ひな…客観的に自分を見てごらん。オモチャをアソコに入れられて気持ちいいと感じながら、男の人のオチンチンを咥えてる。恥ずかしい姿だよね……ひなエッチだよ。」

ひなが涙目になってくる。恥ずかしい気持ちが高まってくると、もっとドキドキしてくるはず。ローターの振動とフェラ…恥ずかしいという思い。きっとイけるはず。ひな、ローターで中イキするんだ。

ひなは震えながら頭を前後に動かし必死に肉棒を口の中で出し入れしている。

んんんっ…ジュポッ…ジュポッ…ピチャッ…ピチャッ…。

亀頭だけを口に含み唇をつぼめなから肉僕を締め付けるよう出し入れを繰り返してくる。

「ううっ……ひな気持ちいいよ。」

ローターのスイッチを中に上げるとひなの中の振動が激しくなる。ひなは目を見開き僕を見つめながら、だめだめっと言ってくる。

「ひな…気持ちいいよ。ブルブルどう?フッフッフッ…ひなも気持ちいいでしょ?僕がイッたらブルブル止めてあげる。それまではこのままだよ。」

ひなは一瞬目を閉じ、すぐ目を開くとだんだん早く頭を前後に動かし僕をイかそうと頑張ってくる。

「ひな…気持ちいいけど愛情がこもってないよ。ローターの振動止めて欲しいから頑張ってるんでしょ?
ほら、もっと丁寧に相手が気持ちよくなるように舐めないと……」

ひなの目から涙が溢れてくる。図星だったよう。
さっき初めて体験したばかりのローターの振動。相手の事を考える余裕なんかないのはわかってる。
でも…ひなにはちゃんとわからせないと。

ひなは一旦肉棒を口から抜き、

「んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ……。仁ごめんなさい。私、自分の事しか考えてなかった。ごめんなさい。でも…アソコがキュンキュンしておかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…怖いの。」

泣きながら謝ってくるひな。可愛くて愛おしい。
ひなの涙を親指で拭い、

「ひな…難しい事言ってるのはわかってる。でもひななら出来ると思って言ってるんだよ。ひな…いいかい?アソコの振動に意識を集中させながら僕のオチンチンを咥えてごらん。きっと中でイけるから。」

「グスン……グスン……はぁ…んんんっ……仁頑張る」

再び亀頭にチュッとキスをして丁寧に舐めてくる。

チュッ…バグっ……ジュポッ…ジュポッ…。

意識をアソコに集中させると今よりもっと快感が高まってくるはず。きっとイける。
ひなが肉棒を咥えるともういつ出してもいいぐらい、快感も気持ちも高まっているが、出来ればひなと一緒にイきたい。
舌を絡ませながら頭を前後に動かし肉棒を出し入れしていくひな。ローターのスイッチを強にすると目をカッと見開くひな。

「んんんっ……んんんっ…んんんっ!」

それでも丁寧に一生懸命肉棒を舐めてくる。ひなの小さな口の中で反り反った肉がビクッビクッ跳ねる。
ひなの小さな体も小刻みにブルブル震え始める。
いつものひなのイク前の姿……もうすぐか。

「ひな…イきそうなんだろ?僕もイキそうだ。一緒にイこう。口の中に出すから飲むんだよ」

「んんんっ!……んんんっ!」

ひなの小さな頭を両手で掴み激しく前後に動かす。
ひなの小さな体が強ばりギュッと力が入ると同時にひなの喉の奥まで肉棒を突っ込み、

「ひな……イクよ。ううっ…イクッ!」

肉棒がひなの口の中で波打つように跳ね、喉の奥に射精する。

ドピュッ……ドピュッ……ドクドク……ドクドク……。

ひなは小さな体をビクビク痙攣させ、口から溢れる精液をむせながらも必死に飲んでいく。

ゴクン……ゴクン……ゴホッ…ゴホッ……ゴクン。

意識朦朧としているひな。でも精子を飲む度、ひなの体がビクッと跳ね、ブルブルっと震える。喉で感じる姿はまた可愛い。ローターの振動が続いている中、最後のお仕事…肉棒に付いた精子を小さな舌で一生懸命拭い取るように舐め、飲み込んでいく。

ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…ゴクン…んんんっ。

小さな唇をつぼめ亀頭を綺麗にしながら肉棒を抜いていくひな。虚ろな目で僕を見つめながら、

「はぁ…はぁ…もうだめ……んんんっ…ブルブルいゃあっ…またイクッ……止めて、あっ!イクッ!」

小さな体を痙攣させイッてしまったひな。またイクと言う事は、同時にイけたという事か……。
ローターの振動を止めるとそのまま力なく棒の股の間に倒れ込むひな。小さな体を持ち上げそのままひなを抱き締める。優しく小さな唇にチュッとキスをする。

「はぁ…はぁ…もうだめ……もうだめ……頭真っ白」

痙攣する小さな体を抱き締めながら耳元で、

「よく頑張った。ひなのお口気持ち良かったよ。」

ひなは僕の胸の中でうわ言のように、

「はぁ…はぁ…仁がイけて良かった。はぁ…はぁ…クリトリスとは違った気持ちよさだった……」

ひなの頭をいたわるように優しく撫で、

「精子も飲んだし、中でも初めてイク事が出来たし、ひな良かったね。」

「はぁ…はぁ…初めての感覚だったの。アソコに意識を集中したらキュンキュンしてきて……クリトリスの気持ちよさとは違った気持ちよさだった……」

ひなの頬を両手で押さえ、見つめながら、

「ひな…また新しい事ひとつ覚えたね。中でイク事を知ったから僕のオチンチン入れてみる?」

ひなは自分から僕の唇にチュッとキスをし、

「はぁ…はぁ…入れてみる。痛くても頑張るから。」

「ひなの気持ち嬉しいよ。でもあまり痛かったら止めるから言うんだよ。」

小学5年生の女の子が大人の肉棒を受け入れる事は普通に考えて無理がある。ひなの場合はじっくり準備してきたが、やはり痛みは感じるはず。最初は入れるだけ……ひなには、肉棒を受け入れる事が出来た喜びだけを感じるだけでいい。ひなが初潮を迎える前に中出しはしたいが……。

「はぁ…はぁ…うん……言うから大丈夫。」

ひなの事だから絶対我慢するはず。ひなの表情を見逃さないようにしないと。


20/06/06 16:04 (XiB4PNOY)
76
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
一度ひなの口の中に射精してしまったので、回復に少し時間がかかると思ったが、目の前の可愛い小学生の女の子が僕を見つめてくると、またむくむくと大きくなってくる。早くひなの中に入れたい欲求が高まってくる。

「ひな……少し落ち着いてきたようだね。中に入れたオモチャ抜こうか?」

恥ずかしそうに頷くひなを僕の膝から降ろし、ベッドの上で足を膝立ちの姿勢にし開かせる。ベッドに座ったままの僕の肩に片手を置きふらつく自分の体を支えているひな。

「ひな…僕の目を見つめたままだよ。これからゆっくり抜いていくからね。」

「う……うん。」

火照った顔、潤んだ瞳で見つめられるとドキドキして少し意地悪したくなってしまう。ひなの股間に忍ばせた手で濡れた幼い割れ目を下から上へとゆっくりなぞっていく。

クチュッ…クチュッ……。

「んんんっ…はぁ…はぁ……」

すぐ抜いてくれるものだと思っていただろう。焦らす僕に訴えてくる。

「はぁ…はぁ…仁……抜いて……また感じちゃうから」

僕は唇が付くか付かないかぐらいまで顔を近付け、

「ひながあまりにも可愛いから意地悪したくなっちゃうよ。ひな、体力まだあるでしょ?もう一回気持ちよくなってみる?」

ひなはそんな……って不安な顔をするも嫌だとはいえないようだ。僕がわかっているだけで5,6回はイッているはず。体はくたくただろう。
でも体がくたくたで力が入らない方がオチンチンを入れた時の痛みを感じにくくなる。
僕は左手に持ったリモコンのスイッチを入れる。すると再びひなの小さな膣の中でピンクローターが振動し始める。

ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。

「きゃっ…んあああっ!……はぁ…はぁ…仁だめぇ……イッたばかりだから。」

泣きそうな声で必死に訴えてくる。小さな体がブルブル震えだし、ひなの唇まで震えている。
自分の体を支えようともう片方の手も僕の肩を掴んでくる。ひなの悲鳴を打ち消すように小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。ひなも夢中になって僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。

チュッ……ピチャッ……ピチャッ…んんんっ。

ひなの膣から出ているピンクローターの線を掴み、ゆっくり引っ張っていく。

「んんんっ!んんんっ!」

ひなの小さなお尻がくねくね前後に揺れ出す。可愛い…まるでダンスでもしているようだ。流石に入口は小さくて引っ張ってもなかなか出てこない。
それでもゆっくり引っ張っていくと、小さな膣から半分ピンクローターが顔を出す。
少し苦しそうな顔になるひな。やはり入れる瞬間と出す瞬間は少し痛みを伴うんだろう。
そのままローターを引っ張ると小さな膣からローターがぽろっと出てくる。ほっとしたのか、ひなの小さな体はガクッと震え力が抜けていくのがわかる。
力が抜けたひなに振動するローターを再び小さな膣の中へ押し込んでいく。

ズブッ…ニュル……ズブズブッ…。

まさかまたオモチャを入れられるなんて思っていなかっただろう。ひなはオモチャから逃げようとお尻を浮かせるようにぐぐっと延び上がるも、もう遅い。さっきより深く奥まで入ってしまった。
ひなは僕から唇を離し涙を流しながら、

「きゃっ!んんんっ……あわあわ……だめだめっ……はぁ…はぁ……抜いて!さっきより奥に入ってる!また来ちゃうから。」

離した唇に再びチュッとキスをし、

「出したり入れたりするのは、オチンチンを入れる練習だから…ほら頑張って」

顔を左右に振りいやいやをしながら僕の首にしがみついてくる。逃げようとしても体に力が入らないんだろう。小さな体をビクビクさせ必死に耐えている。再びピンクローターの線を掴んで引っ張っていく。小さな膣の入口からちょこんと顔を出すローター。そこからはわざとゆっくり引っ張っていく。

「はぁ…はぁ…ああん……途中で止めると苦しい……だめだめ……体がふわふわしてきたよ~」

ひなの体が小刻みに震え出す。イク前兆か……。そのままピンクローターを引き抜く。

ニュル……。

「はぁ…はぁ…ああん……仁……だめぇ!」

「ひな……何がだめなのかな?」

とわざと聞いてみる。するとひなは声を震わせ、

「はぁ…はぁ…仁の意地悪……今イきそうだったもん。
抜いちゃうと……ああん……イけないよ~。途中で止めたら苦しいよ~」

振動するローターを濡れた膣に当てながら、

「やっぱりイきそうだったんだ。イク寸前に止められたら苦しいよね。だめだめって言うから抜いて欲しいのかと思ったよ。」

ひなは震える声で、

「んんんっ…はぁ…はぁ…途中でやめるとおかしくなっちゃう。お願い……イきたい。んんんっ…すっきりしたいの。ああん……」

必死にお願いしてくるひな。中でイク喜びを知ったんだね。ひな偉いぞ。
全身汗びっしょりな体が明かりに照らされいやらしく見える。

「どうしようかな~。」

「いゃあっ……仁お願い!」

かわいそうだからイかせてあげるか。
振動するローターを再びひなの小さな膣にいれていく。

ググッ……ニュル……ウィーン…ウィーン…。

「はあっ!ブルブル来るっ!んんんっ……あっあっ」

ひながイきそうになるとローターを引き抜く。

「はぁ…はぁ…んんんっ……イきたい」

ローターを入れたり抜いたりを繰り返していく。一気に快感に上り詰めるのではなく、少しもどかしいがゆっくり絶頂に押し上げていく。ゆっくり上り詰めると深くイけるはず。
だんだん早く抜き差しを繰り返す。

ニュル……ズブッ…ニュル……ズブッ…。

ひなの小さな体が震え出す。そろそろイクか……。

「仁……あっ!ふわふわして飛ぶっ!あっあっ!イクッ……イッくうっ!」

ガクッと力なく倒れそうになるひな。慌ててローターを抜き、ひなの脇腹を掴んで支えそのままベッドに仰向けに寝かす。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」

激しく大きく呼吸をするひな。小さな体はビクビク痙攣している。ちょっと責め過ぎたか。いや…このまま力が抜けている時に……挿入した方が入りやすい。

意識朦朧になっているひなに覆い被さり、反り立つ肉棒を小さな小さな膣に宛がう。入るか……。
するとひなは僕を見つめ、

「仁少し待って……。初めて入れる時は覚えていたいの。はぁ…はぁ…もう少しはっきりするまで待って、お願い」

なんていじらしい。やっぱりひなは容姿も可愛いが性格も可愛らしい。

「わかった…ひなが落ち着くまで待つから」

とひなの小さな唇に優しくキスをする。
ひなは嬉しそうな顔をして僕を見つめる。そのまま暫く見つめ合っていると、

「仁…もう大丈夫。仁のオチンチン入れて下さい」

小学5年生の女の子が入れた事のないオチンチンを入れて下さいって普通言わない。ゾクゾクしてくる。

「ひな…入れるから僕の目を見つめているんだよ。」

見つめながらコクンと頷くひな。入れる瞬間のひなの表情を見ていたい。目に焼き付けるように。
肉棒を小さな小さな膣に宛がいゆっくり腰を押していく。

ググッ……。

ローターでほぐしたとはいえ、流石に狭い。ひなが苦しそうな顔をする。

「ひな…大丈夫か?痛かったら止めるよ。」

ひなは顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…大丈夫だから……」

ひなの言葉に甘えゆっくり肉棒を入れていく。

ググッ……ググッ……ニュル…ズブッ。

「んんんっ……いっ……」

痛いと言いたいんだろう。我慢しているひな。亀頭が入るまでは少し時間がかかった。ひなの小さな膣の中に亀頭が飲み込まれていく様子はいやらしく、興奮してくる。こんな小さな体で大人の肉棒を受け入れていくんだから、興奮しないわけない。

「ひな…オチンチンの頭が入ったよ。わかる?ほらもっと力抜いて。」

「はぁ…はぁ…うんわかる。少し痛いけど大丈夫だから。」

ゆっくり入れた方が痛みが続き怖くなってくるだろう。一気に肉棒を入れた方がひなの為。亀頭を飲み込んだ小さな膣に一気に残りの肉棒を押し込んでいく。

ズブッ…ズブズブッ……。

「んあああっ!いっ……いたいっ……」

ひなの小さな悲鳴が部屋に響く。やっぱり最後までは入らないようだ。突き当たりまでいってそこから先には進まなくなった。

「ひな……入ったよ。頑張ったね。」

優しく声をかけると、苦しそうな顔をしながら無理矢理笑顔を作るひな。目からは涙が溢れている。

「ひな…泣いてる?大丈夫か?痛いか?」

心配そうに声をかけるとひなは顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…違うの……痛いけど嬉しいの。仁の…仁のオチンチン入ったから。やっと仁とセックス出来た。」

ひなが愛おしくなり、そのまま小さな唇にチュッとキスをする。

「ひな…僕も嬉しいよ。ひなとセックス出来て。ひな大好きだよ。」

ひなは、潤んだ瞳で僕を見つめ

「仁……大好き……。仁が初めての人で良かった」



20/06/08 16:30 (ngvBX.tX)
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