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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
62
投稿者: (無名)
いい流れですねぇ~!
そして優菜ちゃんが登場!
今後、ますます楽しみ!
20/05/24 02:06 (bH2xQH/a)
63
投稿者: (無名)
優菜ちゃんのママも館長に堕とされちゃうのかな~
20/05/24 20:54 (9R43PLkB)
64
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
3人並んでダム湖の外周をゆっくりカヌーで進んでいく。優菜に友達だよと言われよっぽど嬉しかったのか、ひなは楽しそうだ。
そのうち2人だけで先に進んでいってしまう。
僕は後から付いていく。
2人の会話が聞こえてくる。

「ひなお姉ちゃん!優菜一人っ子なんだ。ひなお姉ちゃんは?」

「ひなも一人っ子だよ。」

「そうなんだ!なんか優菜にお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しい!楽しいね。」

「ひなも妹が出来たみたいで嬉しいよ。あっ!ほらあまり慌てると危ないよ。」

「はい!ひなお姉ちゃん!」

積極的に話しかける優菜。あの内気なひなも優菜に圧倒されてる。
ひなと優菜は自然の家でしか会ってないような雰囲気だが、実は同じ校区の同じ学校だということはお互い知らない。実は村瀬親子の参加者名簿を調べてびっくりした。お互い同じ学校でも学年が違えばよく分からないということか……。でもそのうちわかるだろう。
都合がいいのか悪いのか……。気を付けないと2人ともだめになってしまう。

カヌー体験を充分楽しみ終わりの時間がくる。
もっと遊びたい優菜をなだめて出発点まで戻っていく。最初に僕が降り、次にひなを降ろし最後に優菜をカヌーから降ろす。やっぱり小さい。でも身長はひなより少し低いぐらいか。早く気持ちいい事を教えてやりたい。積極的な優菜はどんな反応をするか…想像が膨らんでくる。4年生でもイク事は出来るからね。

優菜は一度転覆したので水着が濡れている。
優菜の母親に、

「村瀬さん……優菜ちゃんはしゃぎすぎて途中ひっくりかえってしまって申し訳ありません。助けた時はびっくり少し泣きましたが、ひなちゃんが一緒に遊んでくれて元気になりました。」

優菜の母親は、

「私見てました。あっ!と思ったけどその後元気そうだったし、倉田さんが一緒だから安心していました。
優菜ったら男勝りというか、落ち着きがないというか……迷惑かけてごめんなさい。優菜負けず嫌いで少し気が強いんです。ひなちゃん、優菜と遊んでくれてありがとうね。気に触ったら怒っても大丈夫ですから。」

照れた顔でお辞儀をするひな。

「優菜ちゃん、とっても元気で一緒にいると楽しいです。」

優菜は母親に、

「優菜ひっくりかえるくらい大丈夫だもん。それよりひなお姉ちゃんとお友達になったんだ。楽しかったよ。ひなお姉ちゃん……落ち着いててしっかりしてるんだよ。それからね……倉田お兄さんの事好きになったんだ。だって優しいし私を助けてくれたし。」

あら…母親に僕の事好きって普通言うか。まあ子供の好きは憧れみたいなものだから。憧れを抱いた相手だから、エッチな事されても黙っていられるか……いやいや優菜は危ない。細心の注意を払わないと……。

優菜の母親は僕に、

「色々ごめんなさい。倉田さんに迷惑かけてるみたいで申し訳ありません。」

「いえいえ……迷惑じゃありませんよ。優菜ちゃんが楽しんでくれれば僕は満足ですから。」

いつのまにか、ひなの母親と館長が優菜の母親の横にやってくる。館長は優菜の母親に、

「村瀬さん……お子さん元気ですね。倉田くんは面倒見が良くて子供達に人気があって、私もずいぶん助かってます。倉田くんは色んな事に目が届くし、何でも上手くこなしてくれるんです。」

ひなの母親も、

「ひなも倉田さんにお世話になってから、積極的になってきたんです。人見知りで内気でどうしようって思ってたんです。優菜ちゃんがお友達になってくれれば優菜ちゃんを見習ってもっと積極的になれるかもなんて、よろしくお願いします」

2人して僕をフォローしてくれているみたい。
とても助かる。
母親同士会話が弾みだした。
館長が僕に近付いて来て耳打ちする。

「倉田くん……ひなちゃんに続いて優菜ちゃんもか?
君の目を見てるとわかるよ。でも同時はなかなか難しいぞ。実は俺もな…優菜の母親、好みなんだ。でもお互い同時に攻略するにはリスクがありすぎる。まあ…それでもお互い攻略してきたか……。ハッハッハッ。」

僕も館長に耳打ちする。

「さすが館長、すべてお見通しですね。まあひなの方はこれから家庭教師もありますし、うまくやっていきます。優菜はまだ4年生ですからじっくりいきますよ。館長、色々フォローありがとうございます。館長…今日の夜は?」

「もちろん…ひなの母親を誘ってある。これは倉田くんの為でもあるからね。ひなちゃんも母親と僕の関係は知ってるから大丈夫だろ?でもあまり無理はするなよ。」

「はい……もちろんです。」

館長とこそこそ話をしていると、ひなが僕の服を引っ張る。

「ねえ、お兄さん!」

「あっ…ごめんごめん」

何か言いたそうなひな。しゃがんで耳を向けると、

「仁……優菜ちゃんみんなの前で仁の事好きって言ったよ。私の方が先に好きになったのに。仁はひなの彼氏だよね?仁ロリコンだから心配。」

ロリコン……グサッと突き刺さる言葉。
その通りなんだが…ひなは僕の事をよくわかってる。
僕はひなの耳元で、

「ひな……心配なんだ。やきもち?可愛いね。優菜はひなとまた違った可愛さがあるけど、僕の彼女はひなだけだよ。もう僕はロリコンじゃないよ。好きになったはひながたまたま小学生だっただけ。でも優菜ちゃんがイク事を知ったらどんな反応するかな?ひなもそう思わない?元気で男勝りで落ち着きのない優菜ちゃんでも、案外エッチの才能あるかも。ひなみたいにイきたいっ……イクっまたイクっていうかも。ひなより体力ありそうだし……。」

ひなは顔を真っ赤に染め頬っぺたを膨らませ、

「もう……仁はエッチなんだから。私だって体力あるもん。優菜ちゃんは私の友達だからだめっ!でもひなの事彼女って言ってくれたから許す。優菜ちゃんなんかに負けないから。」

僕はひなの頭を優しく撫で、

「冗談だよ。好きなのはひなだけ。わかってるでしょ?」

ひなは僕を見つめ、

「うん……わかってる。でもさっき仁の言った事興味あるかも。優菜ちゃんに気持ちいい事教えてあげたいって…少し思った。だって友達なんだもん。」

ひな…友達の意味わかってる?僕にとって最初はひなが優菜に教えてあげれば、これはこれで都合がよいが。
ひなと優菜がもっともっと仲良くなればありえるかもね。成り行きにまかせるか……。

「ひな……今日の夜も僕の部屋にお泊まりする?」

ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。

「たっぷりイかせてあげるから。ドキドキして待っててね。それから後でプレゼント渡すから楽しみにしててね。」

「もう……ドキドキしてきゃったよぅ。………プレゼント楽しみにしてる。」

ひなに優菜を意識させる事によってライバル心が生まれてきた。優菜ちゃんには負けないって。これでひなの教育がまたしやすくなった。優菜の攻略はひなの成長次第という事か。

そろそろ自然の家に戻る時間。
それぞれ着替えてバーベキューとキャンプファイアの準備をしないと。


20/05/25 15:50 (75VHVbb/)
65
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
自然の家に戻り、服を着替えてバーベキューの準備に取り掛かる。炭を起こして肉や野菜、魚介類、焼きそばの麺などを各テーブルに用意していると、会場にみんなが入ってくる。今回も大人達は有料でお酒が楽しめる。
ひなと優菜は手を繋いで僕の担当するテーブルに……。その後、ひなと優菜の母親もそろってやってくる。
優菜は僕に嬉しそうに話しかけてくる。

「ひなお姉ちゃんと一緒に食べよって言ったら、いいよって言ってくれたの。」

僕は優菜の頭を優しく撫で、

「優菜ちゃん良かったね。ひなちゃんも友達が出来て嬉しそうだよ。優菜ちゃん…バーベキューで火傷しないよう気を付けるんだよ。」

「うん!」

可愛い返事。優菜の笑顔にドキッとさせられる。
優菜のイキ顔早く見てみたいという衝動にかられる。
横にいるひなの顔を見てみると、少し複雑な顔をしている。積極的な優菜に翻弄されているようだ。僕はひなの耳元で、

「ひな……後で2人きりになれるから。今は優菜の面倒みるんだよ。」

「わかった!」

僕の言葉に安心したのか、優菜と楽しそうに話し始める。ひなと優菜の母親も僕のテーブルに付く。
優菜の母親が僕に、

「よろしくお願いします。優菜ったらほんと落ち着きがなくて……迷惑かけてすいません。」

「優菜ちゃん4年生でしたね?このぐらいの年齢の子は普通ですよ。ひなちゃんが落ち着き過ぎてるだけです。元気があって積極的て、ひなちゃんも楽しそうにしてますよ。」

すかさずひなの母親が、

「ひなも優菜ちゃんぐらい元気で積極的になってくれたらいいなって思ってます。倉田さんのおかげでひなも明るくなって、優菜ちゃんから元気をもらって、ありがとうございます。優菜ちゃんてひなと同じ小学校だったって知ってびっくりしました。優菜ちゃん、これからもひなの事よろしくね。」

優菜はひなに、

「ひなお姉ちゃんと小学校一緒だと聞いて嬉しくなっちゃった。ひなお姉ちゃん…よろしくお願いします」

ひなは照れたように、

「うん…優菜ちゃんよろしくお願いします」

優菜の積極性とひなの落ち着いた控えめな性格。うまく混ざりあえば………。
肉や野菜を焼き始めると、ビールとワインを持って館長がやってくる。2人にお酒を進め、腰を据えて2人と話し出す。

「倉田くん、どんどん焼いて持って来て。」

「はい……わかりました。」

館長はいつも上手い。母親達との会話はさすが。
一対一になれば優菜の母親も館長に堕とされてしまうだろう。でも今回はさすがに無理。ひなの母親がいるからね。でも次の布石を打っている。
ひなも優菜と一緒に楽しそうに話ながら食べ始めている。暫くは食事タイム。辺りはだんだん暗くなってくる。
館長と母親2人はほどよく酔い、会話が弾んでいる。
そろそろキャンプファイアの時間。子供達参加のミニゲーム。歌を歌ったり踊ったり…ひなも優菜と一緒に楽しんでるようだ。

ミニゲームを楽しんだ後、2人テーブルに戻って僕の横に座るひな。僕を優菜に取られまいと真っ先に座ってきた。行動が可愛い。
横に座られると早く触れたいという思いが高まってくる。今回はまだひなに触れていないからね。
ひなのキュロットスカートから覗く生足……その太ももにそっと触れてみる。
一瞬ビクッと反応するも、優菜との会話を続けるひな。おっ……我慢してるな。
そのままゆっくりひなの太ももを優しく撫でるように触れていく。太ももの内側に指先を這わせ、股の付け根の方まで指先を這わすと、ぶるぶると膝が震え始める。クスッ……可愛い反応だよ。
僕はひなの耳元で、

「ひな……みんなにばれないように我慢するんだよ。」

ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。
充分にひなの太ももを堪能した後、キュロットスカートの中に手を忍ばせていく。まさか中まで手を入れてくるなんて思ってもなかっただろう。びっくりして僕の顔を見るひな。耳元で、

「ほら、ばれないように……優菜ちゃんに知られちゃうよ。足拡げて。」

恥ずかしそうに頷き、ゆっくり足を拡げていくひな。そのまま優菜と話し始めるひな。
そのままひなのパンツの中まで手を伸ばしていく。
待ちに待った1ヶ月ぶりの感触。ひなの幼い割れ目に沿って人差し指を這わしていく。

クチュッ……クチュッ……。

汗なのかひなのアソコはぐっしょり湿っている。
ひなの顔が真っ赤に染まっていくのがわかる。幸いキャンプファイアの明かりだけで他の人からは分かりづらい。時々ひなの口から……んっ……んんっ…と小さな声が漏れる。優菜はまだひなの様子に気付いていないようだ。
そのまま縦筋の上にある小さな突起を人差し指で、トントンと触れる。するとビクッと椅子から小さく飛び上がるひな。その様子を見て優菜が、

「ひなお姉ちゃん大丈夫?顔赤いし……具合でも悪いの?」

ひなは顔を左右に振り、

「大丈夫……なんか虫が足に触ったような気がしただけ。顔が赤いのはゲームで体が熱くなったからだと思うよ。優菜ちゃん心配してくれてありがとう」

ひな……うまく切り抜けたね。でもまだこれからだよ。
そのまま小さな突起を人差し指で撫でるように触れていく。

クチュッ……クニュッ……クニュッ……。

ひなは僕の手を挟むように足を閉じ、僕を見てダメダメという目をするが、耳元で、

「ひな……足ちゃんと拡げて。このままみんなの前でばれないようにイッてみようね。スリルがあるだろ?」

そんな…と泣きそうな顔をするも足を再びゆっくり拡げ、優菜との会話を続けるひな。

そのまま小さな突起を回すように触れ、快感を高めていく。足がガクガク震え、小さな体も小刻みに震え出す。恥ずかしさと快感でドキドキしてるひな。可愛いよ。

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。

ひなの呼吸が段々早くなってくる。もうそろそろか。
そのうち少し固くなった突起から小さな淫核が少し顔を出してくるのがわかる。
少し顔を出した敏感な淫核を指先で軽く何度も弾くと面白いようにひなの小さな体が震え出す。

ひなの小さな体が一瞬強ばりビクンと跳ねる。

んんんっ……んんんっ…!

ガクッと力が抜け、椅子に深く腰かけるひな。ゆっくりパンツから手を抜きひなの耳元で、

「ひな……今イッたね。みんなの前でばれないようにイけたんだね。ひな……興奮したでしょ?」

答える余裕のないひな。暫く放心状態のひなに優菜は心配そうに声をかける。

「ひなお姉ちゃん……やっぱり疲れてる?」

「んんんっ……はぁ…はぁ…優菜ちゃん大丈夫。少し疲れただけ。休めば元に戻るから。」

優菜は心配そうにひなを見ているが、少し休むとまた元気になったひなに安心したようだ。
優菜にばれなくて良かった。
みんなの前でイクなんて恥ずかしかっただろう。でも凄い興奮して気持ち良かったはず。後で聞いてみるか。


20/05/26 18:59 (92NliW7p)
66
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
バーベキューも終わり後片付けを始めると、ひなが近寄ってくる。少し怒った顔のひな。

「仁…もうエッチ!さっき、ひやひやしたんだから。優菜ちゃんにばれそうだったんだよ。何とかごまかしたけど……。」

優菜にばれた方が逆に良かったかもなんて考えながら
ひなの頭を優しく撫でる。

「嫌だった?」

ひなは恥ずかしそうな顔をしながら顔を左右に振る。

「声を出さないよう必死に我慢してたひなを見て、こっちがドキドキしたよ。イク時ぶるぶるって震えたでしょ?みんなの前でイッてどうだった?」

ひなは背伸びをしながら僕の耳元に話しかける。

「凄い恥ずかしかったけどドキドキして気持ち良かった。でも…………。」

「でも?」

と聞き直すとひなは、

「みんなにわからないように必死に我慢したから、頭の中一瞬だけ真っ白になっただけだったんだよ。今も体が熱くて変な感じなの。」

ひなの不満は思い切りイけなかった事か。中途半端なイキ方だったから、体が悶々としてるんだろう。

「ひな……後で思い切りイかせてあげるから。もう少し我慢しなさい」

「………うん」と恥ずかしそうに頷くひな。可愛い。

まんざらでもなかったんじゃないか。声を殺しながらイク事を覚えたひな。これでどんな場所でもイかせてあげられる。
ひなの頭をくしゃくしゃっと撫で、

「ほら後片付けするよ。」

「はい!」

後片付けを手伝ってくれたひな。今からは自由時間と入浴タイム。自然の家に戻るとほろ酔い気味のひなの母親がやってくる。

「倉田さん……今回も館長さんのお部屋でお話会をするんです。お酒も入るし遅くなるかもしれないので、ひなの事お願いしてもいいですか?」

僕はひなを一瞬見てから、

「ひなちゃんさえ良ければ、僕は大丈夫ですよ。」

すかさずひなが、

「ママ……ひなは大丈夫だよ。ママゆっくりしてきて。倉田お兄さんと一緒だと寂しくないから大丈夫」

ひなの言葉にほっとした表情を浮かべる母親。

「お風呂から出た時間ぐらいにひなちゃんを迎えに行きますね。」

「倉田さん、よろしくお願いします。」

最初からわかっていた事だったけど、ひなの母親はもう館長の虜になってる。館長もひなの母親もタフだよな。ひなも母親と同じか。

それぞれ部屋に戻り入浴の時間。
優菜もお風呂に入ってるんだよな。優菜の裸を想像しながら湯船に浸かる。優菜の胸、服の上からはぺったんこだったけど、成長の早い子は4年生ぐらいから胸が膨らみ始める。優菜の胸はどうかな~。膨らみ始めた胸を見られると恥ずかしいという気持ちが芽生え始めるが、男の子みたいな優菜も女の子らしく恥ずかしいって思うだろうか。逆に膨らんできたよって見せてくれるか……まさかね。
もう少し成長してくると多分優菜の態度も気持ちも変わってくるんだろう。虐めたい……びっくりするような快感を早く味あわせてあげたい。
いやいや……今日はひな。ひなの為に用意した物で思い切りイかせたい。ひなの初めてを頂くチャンス。
ひなの中で果てたい。
そろそろ出るか……。

ジャージに着替えひなを迎えに行くと、洗面所でひなと優菜が並んで歯を磨いている。ひなも優菜も可愛いパジャマ姿。2人とも濡れた髪がいい。
僕に気付いた優菜が、

「あっ…倉田お兄さん!優菜ね、ひなお姉ちゃんと一緒にお風呂入ったんだ。お風呂で髪洗って貰った。
それからね……ひなお姉ちゃんおっぱい膨らんでたよ。まだ小さかったけど。優菜も少しだけ膨らんでるんだよ。ひなお姉ちゃんには負けるけどすぐに追い付くから。」

ひなは恥ずかしそうに、

「優菜ちゃんたらひなの胸触ってくるの。だめって言っても聞かないんだもん」

「だって触りたいんだもん。」

優菜は悪気がないところがいいところでも悪いところでもある。

ほんと、優菜は恥ずかし気もなく自分の胸の事よくいうよ。という事は、優菜のおっぱいも微かに膨らみ始めてるという事か。早く見てみたいと思ってると、優菜がおもむろにパジャマを捲り上げる。

「ほら…少し膨らんでるでしょ?」

優菜の行動にびっくりしてしまうも、思わず小さな胸に釘付けになる。小さな小さな陥没気味の乳首、その回りが少し盛り上がって膨らんでいる。思春期特有の胸。うう……触れたい……口に含みたい。
すると横にいたひなが慌てて優菜のパジャマを降ろす。もっと見ていたいと思ったが、これは仕方がない。ひなは優菜に、

「優菜ちゃんは女の子なんだから、簡単に見せちゃだめっ!たまたま回りにいたのが私達だけだったから良かったけど、だめだよ。倉田お兄さんも見ちゃだめっ!」

不満そうな顔をしている優菜に、

「優菜ちゃん…ひなお姉ちゃんの言う通りだよ。胸が膨らんで来たのはよくわかったから。他のだれにも見せちゃだめだよ。見せるならひなお姉ちゃんと僕だけに見せてね。」

「うん!わかった。」

元気になる優菜に変わってひなが不機嫌になる。

「もう…倉田お兄さん見ちゃだめだからね。」

ひなに釘をさされる。しょうがないか……。でも優菜の小さなおっぱいを見れた事は収穫だったな。
優菜のあの小さなおっぱいが自分自身を虐めるなんて今はわかってないだろうな。優菜のおっぱい……目に焼き付けておかないと。

歯を磨き終わるとひなと優菜と一緒に部屋に行く。最初に優菜を部屋に連れていき、ついでに母親に挨拶する。優菜の母親が、

「倉田さん…今日は色々ありがとうございました。へら優菜もちゃんとお礼言いなさい。」

「倉田お兄さん…ありがとう!明日もよろしくね。おやすみなさい」

「優菜ちゃんおやすみなさい。」

優菜とわかれるのは名残惜しいが…こん今回は仕方がない。次にひなを部屋まで連れていく。
ひなの母親が、

「倉田さん……ひなの事よろしくお願いします!」

「何も心配しないで下さい。大丈夫ですよ。ねっひなちゃん!」

ひなは元気よく、

「うん!ママ…ひな大丈夫だから。」

母親に挨拶するとひなの小さな手を掴み部屋を出る。
ひなと歩きながら、

「ひな…やっと2人きりになれたね。」

ひなは僕を見上げ、

「うん……やっと2人きりになれた。」

20/05/27 17:08 (s8Nk85Yw)
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