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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
薄暗い脱衣場で暫くじっとしていると、男性用のお風呂の扉が開く音が聞こえる。館長わざとわかるように大きな音で締めたな……ありがとう。
「ひな……今ママと館長お風呂から出ていったね。電気付けるよ。」 脱衣場と浴室の照明のスイッチを入れる。明るくなりひなの顔を見ると、涙が頬を伝っている。 やっぱり母親と館長との行為を、見せてはいけなかったか。 僕はしゃがみ、ひなを見つめ、 「ひな……どうした?大丈夫か?」 ひなは泣きながら僕に言う。 「あのね……ママずっと一人で私を育ててきてくれたの。私…ママが離婚してからは、あまりお話しなかったけど感謝してる。ママが館長と恋愛する事はいいと思うけど…。 「……けど?」 ひなは涙を拭い、 「寂しくなっちゃう。ママはずっとひなのものって思ってたから。ママの恋愛に私が邪魔になっちゃうって思ったら悲しくなっちゃったの…」 幼いながらに色んな事考えてるんだ。ママの気持ちがひなから館長に移ってしまう不安と、自分が邪魔になるんじゃないかという不安……。でもママが恋愛するのは仕方がないって複雑な気持ちのひな。 僕は親指でひなの涙を拭い、 「ひな……ママの事大好きなんだね。大好きなママだから恋愛は応援してあげようよ。ひなには僕がいるでしょ?だから寂しくなんかないから。」 ひなは僕を見つめ、 「だって…仁とはなかなか会えないもん。明日お別れしたらと思うと悲しくなっちゃう。」 ひなの頬を優しく撫でながら、 「でもまたすぐ会えるよ。好きな人に会えると思ったら毎日頑張る事が出来るよね。だってひな勉強一生懸命頑張ったんでしょ?」 思春期の子供に母親のセックスする場面を見せたのは少し過激だったが、それより母親が館長に取られちゃうという思いの方が強かったんだ。ここはしっかりフォローしておかないと、ひなの心が不安定になってしまう。 「仁の言う通りなのは……わかってる。でも寂しい」 ひなの顔はまだ悲しそうだ。僕はひなの小さな唇に優しくキスをし、小さな体をお姫様抱っこして少し温めの湯船に浸かる。 「ひな………寂しさを忘れる方法知ってる?」 ひなは無言のまま顔を左右に振る。 「ひな知ってるくせに……。頭が真っ白になれば寂しい事なんか考える余裕ないでしょ?」 ひなは顔を真っ赤に染め恥ずかしそうな表情で、 「仁のバカ………もう……エッチ」 僕は優しく微笑み、 「さっきひなイきたいって言ったでしょ?ひながエッチなんだよ。でもひな今少し悲しくて寂しいんでしょ?気持ちを切り替えないとイけないと思う。余計な事を考えずに気持ちいい事だけ考えて集中しないとね。出来る?」 ひなは恥ずかしそうにコクンと頷き、 「……出来るもん。」 その言葉を聞き、ひなを湯船から持ち上げ浴槽の縁に座らせる。ひなの背中は桧の板が張ってある壁。 本当にまだ幼い小さな体。その小さな体に付いたお湯の雫が照明に反射して色っぽい。 ひなの足だけが湯船に浸かる姿勢にし、後ろの壁に力を抜いてもたれ掛かるようにし、 「ひな……集中するんだよ。」 そういうとひなの小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。小さな舌を吸い絡ませ、大きな長い舌でひなの口の中を犯していく。小さな歯や歯茎まで舌を這わせ唾液を流し込んでいく。 ピチャッ……ピチャッ……チュッ……レロ…レロ……。 「んんんっ……んんんっ……」 ひなは見つめながら、小さな体をビクッと震わせながら僕の舌を追いかけるように絡ませてくる。 でもよく見るとひなの目から涙が……やっぱり。色んな事頭の中で考えてる。 一旦唇を離し、 「ひな…余計な事考えてるでしょ?」 ひなはコクンと頷く。 「だって……考えちゃうんだもん。」 僕は少し強めの口調で、 「ひな…余計な事考えてたらイけないし気持ち良くなれない。止めちゃうよ。いいの?」 ひなは自分で涙を拭い、 「よくないもん。集中する。だから止めないで」 「ほらもっと他に言う事あるでしょ?」 ひなは少し考え、 「………イきたい。」 その言葉を聞いて再びひなの小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。 チュッ……ピチャッ…ピチャッ。 そのまま両手は、ひなの頬から首筋へとゆっくり這わせ幼い胸を包み込む。 小さな膨らみを手のひらで優しく撫でるように揉みながら、親指で乳首を軽く弾いていく。 ピチャッ…ピチャッ。クニュ…クニュ…ピンッ…ピンッ 「んんんっ……んんんっ……」 唇を離し首筋から胸へと舌を這わしていく。 そのまま固く尖らせた小さな乳首を口に含み優しく吸い上げていく。もう片方の小さな乳首を親指と人差し指で摘まんで少し強めに擦っていく。 余計な事を考える余裕を与えないようにする為には少し強めの刺激の方がいいからね。 チュッ……ピチャッ……クニュ…クニュ…。 「はぁ…はぁ…あっ!ひいっ!強すぎる…んああっ!」 小さな乳首を強めに擦る度、ひなの小さな体がビクビク震える。 「強めな刺激の方が余計な事考える余裕がないでしょ?」 刺激が強すぎるかもしれないが……順番に経験させていかないと。 小さな乳首を再び口に含み固く尖らせた先を軽く甘噛みしてみる。 コリッ…カリッ…。 ひなはびっくりしたようで浴槽の縁から飛び上がる勢いで跳ね、 「きゃあっ!……あっ…いたっ……痒い……ジンジンする!噛んじゃだめぇ……んああっ!」 甘噛みしたあとは、優しく舌で舐め転がしていく。 優しく舐めた後再び甘噛みし…ひなの乳首を交互に責めていく。 ピチャッ…ピチャッ……コリッ!ピチャッ…ピチャッ…コリッ! 「んああっ!また噛んでる……ひいっ!あっ……あっ……… ジンジンする。凄いジンジンするよ~はぁ…はぁ…」 ひなの小さな乳首はこれでもか、ぐらい固く尖らせ一生懸命主張している。可愛い……。 ひなの小さな胸を堪能した後、唇を離しお腹おへそへとゆっくり舌を這わし、ひなの大事な部分に狙いを定め、股の間に顔を埋めていく。 「あっ……恥ずかしい………はぁ…はぁ……」 「もう何度も見られてるでしょ?それでも恥ずかしいんだ。ひな……可愛いよ。」 両手でひなの幼い割れ目を拡げ、敏感な小陰唇を下からすくうように優しく舐めていく。舌先でくすぐるように……。 クチュ……クパッ……。ピチャッ…レロ……レロ…。 「あっ…んんんっ……はぁ…はぁ…くすぐったい……気持ちいい……」 そうそう何もかも忘れて気持ち良くなればいい。 「ひなのオマンコひくひくしてるよ。エッチだね。」 「はぁ…はぁ…恥ずかしいからそんな事言っちゃだめぇ」 ひなの小陰唇を優しく優しく舐め、小さすぎる敏感なクリトリスの回りを焦らすようにくすぐるように舌先で舐めていく。 ピチャッ…ピチャッ…レロ……レロ…。 ひなは僕の頭を両手で抑え必死に快感に耐えている。 「はぁ…はぁ…くすぐったい……いゃあっ……じれったい。あっ…ああん…じれったいの。ああん切ないの。」 ひなを焦らすように暫くクリトリスの回りを舐め続けていく。ひなの切ない声が浴室にひびく。 ひな……集中してるね。偉いぞ。 焦らした後、小さいながらにも少し膨らんできた敏感なクリトリスを啄むように口に含み吸い上げる。 アムッ……チュッ……クチュ……。 「あっ!ひいっ!……それ……それいいの!はぁ…はぁ…んんんっ……それいいっ…ビリビリするっ!」 ひなの小さな体がビクビク震えるのが口元に伝わってくる。
20/05/08 15:29
(43Vvzth.)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなの小さなクリトリスを吸いながら、舌先でくすぐるように細かく転がしていく。
チュッ……ピチャッ……レロレロレロレロ…。 「んんんっ…だめだめっ……はぁ…はぁ…苦しい……苦しいの。んんんっ……はぁ…はぁ…」 クリトリスへの刺激で快感は高まってきているひな。 でもまだ余計な事を考えてる……今一つ集中出来ていないようだ。それが苦しいという表現に現れている。 片手でひなの幼い胸を包み込み、一旦唇を離す。 下からひなを見上げ、 「ひな…苦しいんだろ?まだ余計な事を考えてる証拠。エッチに集中出来ていない。集中しないと苦しむだけ苦しんでイけないよ。ほら今は気持ち良くなる事だけ考えて。さっき目を閉じて想像しながらイッたように……ひな頑張れ!」 ひなは涙目で僕を見下ろす。 「はぁ…はぁ…イきたいけど苦しいの。はぁ…はぁ…なんか悲しくなってきちゃって。仁の言うように色んな事考えちゃう。ごめんなさい。」 精神的に未熟なひなに、わりきって気持ちいい事だけに集中するには、今は少し無理があるか……。 ひなは人一倍感受性が強いようだ。単純に気持ちいい事が好きな子供とは違う。心が付いてこないといけないという事か……。 まだ幼いひなに、強すぎる刺激は与えないようにしてきたが、さっき乳首を噛んだように考える暇を与えない刺激を与えた方がいいかもしれないな。 僕は優しく微笑みかけ、 「ひなの気持ちよくわかるよ。余計な事考えるなって言っても無理があるのは。さっきみたいに少し刺激を強くしてみるよ。痛かったら言うんだ。」 ひなは涙目のまま、コクンと頷く。 左手でひなの膨らみ始めたばかりの小さな胸を下から持ち上げるように揉み始める。 再びひなの割れ目に舌を這わし、小陰唇をくすぐるように舌先で舐めていく。 クニュ…クニュ…ピチャッ……ピチャッ……。 「はぁ…はぁ…んんん……はぁ…はぁ…」 小さな小さなクリトリスを包む包皮を親指で引っ張りながら上へと押し上げてみる。 クチュ……クニュ……。 今まで包皮に包まれ守られていた敏感な淫核が初めてちょこんと顔を出すと同時に、お尻を浮かせるようにビクッと跳ねるひな。 「きゃあっ!……ああっ…それ何?凄いスースーする。 だめだめ……怖い……仁怖い」 声を震わせながら叫ぶひな。それはそうだろう。今まではデリケートな部分だから無理をさせないように刺激を与えてきたから。 「ひな……クリトリスって皮が被ってて大事に守られているんだよ。今それを剥いたの。怖くないから力抜いて。凄い敏感だからまだ触れてなかったんだよ。」 力を抜けと言っても無理なのはわかってる。 怖いのは仕方がない。痛みが強いか…快感が強いか…。 ひなは僕を見ながら少し震えている。 剥き出しにした敏感な淫核を、舌先を尖らせてそっと触れてみる。 レロ…レロ……ピチャッ……。 「きゃあっ!……はぁ…はぁ…あっ…それだめぇ……ヒリヒリするっ。怖い……仁怖い……あっ…いゃあっ。」 僕の頭を小さな手で必死に押えているひな。舌先が敏感な淫核に触れる度、全身をぶるぶるッと震わせる。足に力が入り爪先までピンと伸ばしている。 今までとは違う強い刺激に気持ちが付いてこないんだろう。そうそう…余裕な事を考えてる場合じゃないんだよ……ひな。 舌先で敏感な淫核を細かく弾き、そのまま啄むように口に含んでみる。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ。クチュ。 「きゃああっ………あっ…あっ…だめぇ……ひいっ!」 ビンビンに固く尖った小さな乳首を親指と人差し指で軽く潰し擦っていく。 ひなの胸が激しくバクバクしているのがわかる。 よっぽどの刺激なんだろう。 「おっぱいだめぇ……ジンジンするっ!」 もう頭の中はパニックだろう。 口に含んだ剥き出しの淫核を舌先でチョロチョロ舐め転がしていく。舌先でやっとわかる感覚ぐらいの本当に小さなクリトリス。こんな小さなクリトリスがひなを狂わせる。 時々、チュッと力を入れて吸い上げる。するとひなは、天を仰ぐように頭を仰け反らせる。 「きゃああっ……ヒリヒリする。仁……怖い……あっ…ああっ……怖いけどそれいい……痛いけど…それいいっ。あっ……痛いけどいいっ!んああっ!」 痛いけど、それいいか…か……。初めて敏感な淫核に触れられるんだから痛みはあるだろう。でも痛みを感じながらも快感を感じる事が出来てる。ひな……偉いぞ。 集中出来てる。 ひなの剥き出しの淫核を吸い続ける。 チュッ……クチュ…クチュ……チュッ。 ひなの小さな体が面白いようにビクビクッ震える。 もうすぐか…。 「それいいっ……あっ…仁……イきそう。来る……来ちゃう。はぁ…はぁ…いいっ……あっ凄いっ!」 ひな何もかも忘れてイッてしまいなさい。 「はぁ…はぁ…仁……イク……ひなイっちゃう!ああっ……いっ……くっ……!」 小さな体に力が入りギュッと屈み込むと同時にぶるぶる痙攣が始まり延び上がる。ひな……イけたね。 前に倒れそうになるひなの胸を押え支える。 絶頂に達しガクガク痙攣するひな。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………んんんっ……」 剥き出しの淫核を口に含んだまま、ひなの呼吸が落ち着くのを待つ。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………」 呼吸で波打つひなの胸の動きが少しずつゆっくりになってきた頃、再び口に含んでいた剥き出しの淫核を吸い上げる。 チュッ……チューッ……。 「仁……だめだめっ……今イッたから……ああっ!だめぇ……ひなおかしくなっちゃう。」 一度イッてしまえばたかが外れイキ安くなるんだよ。 散々苦しんだんだから、ひな、思い切りイけばいい。 おかしくなればいい。連続でイッてごらん。 敏感な淫核を尖らせた舌先で細かく弾く。強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返し再び絶頂へとおしあげていく。 頭を左右に振りいやいやをするように激しく悶えるひな。 「おかしくなるっ……仁…あっ…ああっ……それいいっ……痛いけどいいっ……また来る……またイクっ!んああっ!いっ……くっ!」 小さな体を激しく痙攣させ再び絶頂を迎えたひな。 絶頂を迎えても体の痙攣は止まらない。 「はぁ…はぁ…んんんっ……はぁ…はぁ…」 もう一回……。今度はひなの呼吸が落ち着く前に再び敏感な淫核を吸い上げる。同時に小さな乳首を親指と人差し指で摘まんで引っ張りながら擦っていく。 チュッ……チューッ……ゴシゴシ……ゴシゴシ……。 「仁……もういゃあああっ……ひな壊れちゃう。あっ…だめぇ……また来ちゃう……あっ……」 ひなが絶頂を迎える寸前、敏感な淫核を優しく歯で噛み、しごく。 カリッ……ゴシゴシ…ゴシゴシ……。 「それいゃあああっ!………痛い!んああっ……ジンジンするっ……あっ………いいっ……痛いけど……それいいっ……それいいのっ!おかしくなる……あっ……イッ…クッ!」 ひなの小さな体がぶるぶる痙攣しガクンと力が抜け前に倒れ込む。慌ててひなの小さな体を抱き締める。 「はぁ…はぁ…もうだめ……もうだめ……はぁ…はぁ…」 僕の胸の中でうわ言のように何度も呟くひな。 連続で3回、もう頭の中は真っ白だろう。 膝の上に座り僕に抱き締められながらぐったりしているひな。 暫くひなが落ち着くまで待っていると、顔を上げ僕を見つめる。目はまだ虚ろ。 「はぁ…はぁ…仁……怖かった……」 ひなを見つめ返し、 「怖かったね。でもひなよく頑張ったよ。連続で3回もイッたんだから。」 ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…仁……ごめんなさい。3回じゃないかも。 仁にイクって言ってから何度もこみ上げてきて、パニックになっちゃった。イッた後も仁止めないんだもん。最初は怖かったけど……そんなの忘れるくらい凄かった。」 僕はクスッと笑い、 「連続でイクのは初めてだったから大丈夫かと心配したけど……大丈夫だったみたいだね。」 ひなは頬を膨らませ、 「はぁ…はぁ…大丈夫じゃなかったもん。でも凄かった。クリトリス剥かれた時はびっくりしちゃったよ。 初めてだったんだもん。それに……仁噛むんだもん。本 当に壊れちゃうって思った。」 意地悪するように聞いてみる。 「でも良かったんでしょ?」 ひなは恥ずかしそうにコクンと頷き僕の唇にキスをしてくる。 チュッ。 「仁…好き……大好き……早く仁とセックスしたい。」 ひな健気だよ。まだ小学5年生のひなが、セックスしたいなんて言葉を発するだけで興奮してくる。 僕もひなの中に早く入れたい。でもまだひなの体は幼い。無理をするとひなの体を傷つけてしまう。 もう少し……もう少し待たないと。 「ひな…大好きだよ。僕もひなとセックスしたい。でもひなの体はまだ未熟だからもう少し待とうね。」 ひなは残念そうな顔で。 「ごめんなさい……ひながまだ幼いから……」 ひなの幼い体が好きなんだ。幼い体で感じる姿がね。 だから出来るだけ痛い思いはさせたくない。 僕はひなの小さな唇に優しくキスをし、 「あやまらなくてもいいんだよ。これからもセックス出来るように準備していけばいいから。」 ひなはコクンと頷き再び僕に抱き付きキスをしてくる。 チュッ……。 「仁……大好き……」 僕もひなの小さな体を抱き締め、 「ひな…大好きだよ。」
20/05/09 10:42
(LIQBAdzo)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
絶頂の余韻に浸っているひなを優しく抱き締め、
「ひな……落ち着いてきた?」 ひなは僕を見つめ恥ずかしそうな顔をし、 「うん……少し落ち着いてきた。あのね……ひな、セックス出来ないから仁気持ち良くなれていない。きっと我慢してるって思うの。だから……」 わざとらしく聞き直してみる。 「……だから?」 少し怒った顔をするひな。 「もう……わかってるくせに。ひなのお口のお仕事。ひなのお口で気持ち良くなって欲しいの。」 本当はもうくたくただろう。初めてイッてから3回、さっきは連続で…。それでも僕の事を思って、気持ち良くしたいなんて、いじらしいよ。 でもひなの小さな口の中に出したい……飲ませたい欲求にかられてくる。 「ひな…疲れてるんじゃないか?疲れてたら無理しなくていいから。」 ひなは真剣な表情で、 「違うの……ひながしたいの!だからお願い。」 僕はひなの唇を人差し指でなぞりながら、 「わかった……。ひなの気持ち有り難く受け取るよ。今度は何も言わないから、ひなの思ったように自由にしゃぶってごらん。」 ひなは、えっ!という顔をするも「はいっ!」と返事をする。ひなのやる気を尊重してあげないと。教えられずに自分で考えながらする事も大切だから。 僕は一旦浴槽から出て、体を洗うための椅子を持ってくる。浴槽の縁に外を向いて座り足を拡げ、その前に椅子を置き、 「ひな…こっちにおいで。疲れているだろうからこの椅子に座ってしてごらん」 「はいっ!」と返事をして浴槽から出るひな。返事は元気だが、絶頂の余韻か少しふらつく。大丈夫か?少し心配になってくる。 僕の前でしゃがんで椅子に座り、見上げながらニコッと微笑む。可愛い……ゾクゾクしてくる。 そのまま視線を下に降ろし、真っ赤な顔で肉棒をじっと見つめてくる。 そんなにじっと見られるとこっちも恥ずかしい。 ひなは、だらんと下を向いている肉棒に手を伸ばし、両手で優しく握ってくる。 顔を近付け亀頭にチュッとキスをするひな。 ビクッと肉棒が跳ねる。 「よろしくお願いします。」 偉いぞ……教えた事しっかり覚えてる。最初のキスはこれから舐めます、よろしくお願いしますの合図。 ひなの頭を優しく撫でてあげると嬉しそうな顔をする 。本当に可愛い。 最初は両手で握りながら、亀頭に何度もキスをし小さな舌でチョロチョロ舐め始める。 チュッ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ。 ううっ……小さな舌が細かく動いて気持ちいい。 一度教えただけなのに……。 すると肉棒がだんだん元気になり反り返ってくる。 「わっ……凄い。最初は下向いてたのに、やっぱりこんなに大きくなるんだ。」 「そうだよ…さっき見たでしょ?気持ちいいと大きく固くなってくるんだ。」 肉棒が反り返ってくると、ひなは両手を僕の太ももに置き、小さな口で咥えてくる。 そういえば、手を使う事は教えてなかったな。 はぐっ……んんんっ……。 僕を見上げながら、ひなの口には大きすぎる肉棒を咥え、頭を前後に揺らし、口の中でゆっくり出し入れを始める。 こんな幼い子が、オチンチンを一生懸命咥え舐めている。やっぱりぎこちないが、僕に気持ち良くなって欲しいという気持ちが表れていてゾクゾクする。 「ひな…気持ちいいよ。」 時より苦しそうな顔をするひな。ひなの小さな口には大きすぎる。 誉めてあげると嬉しそうな顔をし、また一生懸命頑張るひな。 チュパッ…チュパッ……んんんっ……んんんっ。 時々頭を前後に動かすのを止め、小さな舌を亀頭に絡ませるように舐めていく。ひなの口の中で肉棒が波打つように跳ねる。 ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……チュッ……。 今度は亀頭部分だけを口に含み、吸いながらゆっくり口を引き抜いていく。少ない知識でよく考えている。 ひなの口からよだれが垂れ始める。 ひな……飲むんだ。飲めば少し楽になるから。 ひなは暫くして思い出したかのように、喉をならし飲み込む。ゴクン、ゴクンと飲み込む度、ひなの小さな体がぶるぶるッと震える。ひな…喉で感じてるんだね。 ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……ピチャッ…。 もっともっとひなの小さな唇を味わっていたいけど、 疲れているだろうし、夜も遅い。 「ひな……気持ちいいよ。そろそろ出したい。いいかい?」 ひなは、肉棒を咥えながらコクンと頷く。 するとだんだん早く頭を前後に動かし、肉棒を出し入れし舌で飴を舐めるように亀頭に絡ませてくる。 じれったい……もっと速くといいたいが、ぐっと我慢する。 ヌチャ…ピチャッ……ピチャッ…チュパッ…チュパッ。 肉棒がひなの口の中で暴れ始める。 ううっ……気持ちいい。 「ひな……そろそろイクよ。口の中に出すからその後はわかってるね?」 うんうんと何度も頷くひな。 「ひな……気持ちいい……ううっ…イクよ……イク……イクッ!」 どぴゅっ……どぴゅっ……どくどく……どくどく。 肉棒がひなの口の中でビクッと大きく跳ね、精子が放出される。その瞬間目を丸くするひな。ひなの喉の奥の方まで精子が飛びむせるも……溢さないように必死に 飲み込んでいく。 「ハア…ハア……ひな、気持ち良かった……ハア…ハア…」 ゴクン……ごほっ……ゴクン…ピチャッ…チュッ…ゴクン。 必死に精子を飲み込み……そのまま亀頭に絡み付く精子を小さな舌で拭い取るように舐めていく。 そうそう……最後のお仕事、綺麗にお掃除する事忘れてないね。 亀頭の精子を拭い取り、何度も飲み込みゆっくり肉棒を抜いていくひな。僕を恥ずかしそうに見上げながら、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………仁…ごめんなさい…少し溢れちゃった。」
20/05/10 01:30
(/f3Yjmum)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
射精した後の敏感な肉棒を丁寧に舐めていくひな。
肉棒に付いた精子を小さな舌で拭い取る度、ビクッと跳ねる。 跳ねる肉棒を追いかけるよう必死に舐めている。 その姿を見てるだけで可愛いし、何より気持ちいい。 でも僕を見上げ、申し訳なさそうな顔をしている。 2回目とはいえ、ひなの口の中に大量に出してしまった。溢すなと言っても、ひなの小さな口では無理だっただろう。 ひなを抱き上げ、僕の膝の上に乗せ優しく唇にキスをする。 ……チュッ。 「ひな…少しぐらい溢しても大丈夫だよ。喉の奥に出したから、ねばねばして飲み込むの大変だっただろ?疲れているのによく頑張ったよ。」 ひなは顔を左右に振り、 「大変じゃない……ひながいけないの。しっかり出来ないから。」 「いや…ちゃんと出来てたよ。気持ちいいから射精出来たしね。最初もオチンチンにチュッとキスするのも覚えてたし……最後しっかり拭い取ってくれたから。ひな、ありがとうね。」 ひなは僕にギュッと抱き付き、 「喉の奥に絡み付いてむせちゃった。あっ今出るってわかったのに……全部飲めなかった。ごめんなさい。でも仁に誉められて嬉しい。もっともっと上手くなるように頑張る。」 そのまま湯船に入ると段差に座り半身浴の状態で、ひなの小さな体を後ろから抱き締める。こんな小さな体で何回もイキ、僕を気持ち良くしたいって一生懸命頑張ったひな。 ひなの首や肩、脇腹やお腹、足を優しく撫でるように愛撫していく。 ひなは小さな体をくねらせ、 「仁……くずぐったいよ。でも気持ちいい……なんか幸せ。」 ひなの耳元で、 「僕も幸せだよ。ひなの肌を直に感じてる。本当にこんな小さな未熟な体でよく頑張ったね。」 ひなは、力を抜いて僕に持たれかかり、 「体は未熟で、まだセックス出来ないけど、仁を好きなのは、誰にも負けないもん。」 僕はひなの小さな胸にお湯をかけながら愛撫し、 「ひなの気持ち嬉しいよ。今はリラックス出来てるけど、最初は怖くて恥ずかしくて、緊張しただろ?最初イク時なんかは、体がカチカチに強ばってたでしょ?緊張してると体が強ばってオチンチンが入る時、痛いんだよ。ひなの小さな幼い体にその準備はまだ出来ていないからね。」 ひなは振り返り、 「最初はどうしたらいいのかわかんなくて…恥ずかしくて怖くて凄い緊張した。でも2回3回とイクと緊張がだんだん和らいできたというか緊張する暇なかった。あのね、仁…じゃあどんな準備すればセックス出来るの?」 ひなの太ももを優しく撫でるように愛撫しながら、 「まずひながイク経験をするのが準備の一つ。セックスは気持ちいいものだと知る事。クスッ…これば出来すぎ。それから…ひなのオマンコが濡れてくる事。濡れてこればオチンチンが入りやすくなるからね。気持ちいいと濡れてくるんだ。だから気持ちいい事を最初に教えたんだよ。後は、リラックスする事。」 「出来すぎって……もう誉めてるのかわかんない。濡れてくるの?ひなは?」 「クスッ……誉めてるんだよ。ひなのオマンコ少し濡れてたよ。もう少し濡れてくるといいけど…」 そう言うと、ひなの幼い割れ目に指を忍ばせ、まだ幼い膣の入口を探り、人差し指でほぐしていく。 「んんっ……仁?」 小さな体をぶるぶるっと震わせるひな。 体に力が入るのがわかる。 「ほら今力入ったでしょ?今触ってる所にオチンチンが入るんだ。力入れると痛いって言ったけど、わかってても力が入っちゃうものなんだ。ほら力抜いて。 少し指入れてみるから、痛かったら言うんだよ。」 ひなはコクンと頷き、ゆっくり深呼吸をする。そのまま力を抜き僕に体を預ける。 こんな小さな穴に大きなオチンチンをいきなり入れては……ひなが壊れてしまう。 膣の入口を優しくほぐし、薬指を少し入れてみる。 第一関節まで入れると、 クチュ…クチュ……ズブッ……。 「はぁ…はぁ…あっ!……痛いっ!」 ひなの小さな体が跳ね、指から逃げようとお尻があがる。小さな体に力が入るのがわかる。無理はさせないように第一関節で止め、入れたまま、 「ひな……痛いだろ?」 ひなは、顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…大丈夫……痛くないもん。」 嘘ばっかり。本当は痛いのに、痛いって叫んだのに無理してる。 「ひな…正直に言いなさい。痛いって叫んだし体に力が入ってる。僕の為に我慢しなくていいから。」 ひなは振り返り僕を見つめ、 「仁…ごめんなさい。はぁ…はぁ…本当は痛いの。今もジンジンしてる。でも我慢出来るって思ったから。」 左手でひなの幼い胸を包み込み、 「ひなの胸の鼓動、ドキドキしてるのがわかるよ。緊張してるよね?痛いのは当たり前。まだ僕の薬指が少し入っただけだよ。僕のオチンチンの大きさわかるよね?」 ひなはコクンと頷き泣きそうな声で、 「やっぱり痛くて、怖いって思った。でも頑張らないといつまででも仁とセックス出来ないもん。グスン」 健気に言い張るひな。 「ひなの思い嬉しいよ。でも正直に言ってくれないといけないよ。ひなにあまり無理はさせたくないからね。ひな……このまま薬指を少し出し入れしてみるから。少しだけ我慢出来る?痛かったらちゃんと言うんだよ。」 ひなの思いも大切にしてあげないと。このまま止めたらひなはきっと落ち込んでしまうだろう。少しでも前進し誉めてあげる。すると次へと繋がっていくから。 「うん……我慢する。」 その言葉を聞いて、幼い膣に第一関節まで入れていた薬指をゆっくり抜く。そして再び薬指を第一関節まで入れていく。 ヌチャ……ズブッ……。 「はぁ…んんんっ……少し痛い。」 本当に少し痛いだけ?違う…多分もっと痛いはず。 もう少し続けてみるか。 薬指をゆっくり抜き、再び入れていく。 ヌチャ……ズブッ……。 「んんんっ……はぁ…はぁ…少し痛い……」 そのままだんだん早く薬指を抜き差ししていく。 ヌチャ……ズブッ……ヌチャ……ズブッ。 「んんんっ……あっ……んんんっ……あっ……痛い」 指を入れるとひなの体はビクッと強ばり、抜くと力が抜けるようだ。やはり痛いのは変わらないのか……。 痛みを和らげる為には、外に気を反らさせる必要があるか。もう一回イかせてみるか。 左手をゆっくり降ろし、幼い割れ目へと忍ばせていく。そのまま人差し指でひなの敏感なクリトリスの先端を回すように優しく撫でていく。 少なくとも痛みが和らぐはず。 クチュ……クニュ…クニュ…。 ひなの体がビクッと跳ねる。 「あっ……そこ……だめだめっ!また気持ち良くなっちゃう。ひいっ……痛い……あっ……気持ちいいっ」 膣への痛みとクリトリスの快感…さてどちらが強く感じるか。ひなの耳元で、 「気持ちいいと、痛いの忘れるでしょ?」 ひなは足を閉じようとするも、疲れていて力がはいらないようだ。それはそうだろう。もう何回もイッたからね。 「あっ…クリトリスびりびりするぅっ。あっ……アソコ痛いっ!あっ……あっ……だめぇ」 薬指を第一関節より少し深く入れながら、出し入れを繰り返し、敏感なクリトリスの根元を優しく起こし回しながらくすぐるように刺激を与えていく。 クニュ…ズブッ…クニュ……クニュ……。 「はぁ…はぁ…クリトリス凄い……気持ちいいっ!あっ指痛いっ……。気持ちいい……痛いっ……んああっ…おかしくなるっ!」 包皮から少し顔を出した小さな淫核を人差し指の先で細かく撫で回し、薬指の動きをもっと早く抜き差ししていく。 ひなの小さな体がぶるぶる震え力入った入ってくるのがわかる。……またイクか?痛みと快感ですイけるか? ひなの小さな手が僕の腕を掴むも、そのまま続ける。 天を仰ぐように乱れるひな。色っぽいよ。 薬指をギュッと締め付けるひな。 「仁……仁……ああん……だめだめっ!アソコ痛いっ……ジンジンするっ。あっ……クリトリスすごいっ……気持ちいい…。はぁ…はぁ…んああっ!またきちゃうっ。 仁…きちゃうよ~。あっ……イきそう。仁…イクッ……いっくうっ!」 ひなの小さな体が大きく跳ね、ぶるぶる痙攣しながらガクッと体の力が抜ける。ぐったり僕に持たれかかるひな。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………」 意識朦朧としているひなの耳元で、 「ひな……またイッちゃったね。」
20/05/11 16:53
(e1NmYJ5x)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
湯船に浸かって疲れを癒していたひなにとって、もう一回絶頂を味わうなんて思ってもみなかっただろう。
「ひな……ひな………大丈夫?」 僕の呼びかけに、意識がだんだんはっきりしてくる。 「はぁ…はぁ…仁。はぁ…はぁ…仁が気持ちいいとこ触るから…また頭の中真っ白になっちゃったよ~。」 ひなを抱き上げ向かい合わせになり、 「ひなのアソコに初めて指を少しだけ入れてみたけど、痛かっただろ?」 ひなはとろんとした目で僕を見つめ、 「う……うん。はぁ…はぁ…我慢出来るかなって思ったけどやっぱり痛かった。でも仁が途中からクリトリス触るから、痛いの忘れちゃうぐらい気持ち良くて……。 またイッちゃったの。」 ひなの小さな体を抱き締め、優しく唇にチュッとキスをする。 「痛いだけじゃ可哀想だと思ってね。気持ちいいと痛いの忘れられるかなってね。ひなは、痛いの忘れられたみたいだね。まだ薬指の途中までしか入れてないけど、僕のオチンチンはもっと大きいのは、わかるよね?指で痛いんだから、オチンチンはもっと痛いと思うよ。だからいきなりは、無理だと思ったんだ。」 ひなは、僕の体に持たれかかるように抱き付き、 「仁…ひなの事心配してくれてありがとう。仁の言うことよくわかった。でも少しだけ先に進んだ?少し準備出来た?」 ひなの小さな体を優しく抱き締め、 「うん…少し前に進んだよ。僕を受け入れる準備……これから少しずつ進めていこうね。気持ちいい事を先に教えたのは、痛みをまぎらわす事が出来るから。ひなの苦痛を感じてる顔は、あまり見たくないからね。」 「うん……ひな頑張る」 暫く抱き合った後ひなが落ち着いたのを確認すると、 湯船から上がり軽く石鹸で体を洗い汗を流し脱衣場へ。ひなの濡れた体をタオルで拭き終わると、正面を向いてしゃがみ、改まって幼い体をじっくり見てみる。 可愛い顔。小さな口。濡れた長い髪、華奢な体、すらっと伸びた細い手足。小さな指。膨らみ始めたばかりの小さな胸。まだ生えてもいない綺麗な一本筋の入った割れ目。本当に幼い………。こんな幼い子が気持ちいい…イクッて叫びながら絶頂に達するなんて思い出すと興奮してくる。 教えがいがあるというもの。教えた事をきちんと守り…小さな口で一生懸命オチンチンを咥える。最初に出会った時は手強いと思ったが……こういう子は一度心を許すととことん付いてくる。だから無理をしてしまうんだろう。ひなの初めてを奪うのは次回のイベントか……。早く中で感じられるような体にしたい。 幼い体で肉棒を飲み込み、イク姿を見たい。生理が始まる前だけ許される中出し。ひなの中に出したい。 そんな事を考えていると、ひなが、 「ねえ仁……そんなにじろじろ見られるとやっぱり恥ずかしいよぉ。」 「ごめんごめん。あまりに綺麗な体だから見とれてた。何もかも小さくて可愛い。こんな体でイクッって言うんだから…ひな凄いね。」 ひなは恥ずかしそうに、 「誉められてるのかな~。もう仁のエッチ。全部仁が教えてくれたんだよ。」 「そうだったね。でもひなは教えた事をちゃんとやろうと努力するから偉いよ。恥ずかしいのにね。」 「仁、また意地悪言う……嫌じゃないけど…」 ひなの頭をくしゃくしゃっと撫で、 「頑張るひな好きだよ。ひな…裸のままお部屋戻ろうね。」 恥ずかしそうな顔をするひなの小さな手を握り、部屋に戻ろうとするも、相変わらず暗いのが怖いのか、裸が恥ずかしいのか僕の腕を必死に掴んで離さない。 部屋に戻るとほっとしたような顔をするひな。 「クスッ…ひな、ほっとした?」 ひなは頬っぺたを膨らませ、 「もう意地悪……。暗いの怖いし裸だからドキドキするし……」 僕がベッドに横になると、その横にひなが潜り込んでくる。ひなの頬っぺたを指でつんつんし、 「ひな…ドキドキ嫌だった?嫌だったらごめんね。」 ひなは恥ずかしそうに、 「最初は恥ずかしくて嫌だったけど、仁と一緒だったから大丈夫だった。誰かに見られたらって思ったら凄いドキドキしてきて……。」 ひなを優しく抱き締め、 「無理させてごめんね。でもそのドキドキがいずれ癖になるかも……。」 「仁…また意地悪言う……もう!」 ベッドの中でお互い笑い会う。 「ひな…裸のままだと風邪引いちゃうよ。」 ひなは僕の胸に顔を埋め、 「このままがいい。だって仁の体暖かいもん。」 時計の針はもう深夜2時を過ぎている。 ひなが風邪を引かないように毛布をかけ、 「明日…ペットボトルロケット作りだよ。もう遅いから寝よう」 と声をかけると、もうひなの寝息が聞こえる。 さすがに疲れたか……。あれだけイッたんだ。疲れないわけがない。それにしても、あの感じ方は外の子と違う。ただ気持ちいいだけじゃなく、精神的なものもあるんだろう。僕に対する気持ち……それがひなを後押ししてる。 もう後半日しかない。もっと2人きりで色んな事が出来たら……。
20/05/12 18:43
(jgbrd5m3)
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