ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
597
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「ひな…もうすぐ着くよ。」

「お兄ちゃん…お兄ちゃん!早く来て!お願い!」

イヤホンから聞こえるひなの声が切羽詰まっている。おじさん2人にいろいろ追求され、恥ずかしい事を言わざるをえなかったひな。自分の置かれてる立場に絶望を感じているはず。
怖かったんだろうな~。

おじさん2人に挟まれ座っているひなを見つけ、

「ひな…お待たせ。ん?このおじさん達は?」

と尋ねるとひなは黙ったまま僕を見上げる。その目はいっぱいの涙を浮かべている。

「お兄さんこんにちは…朝も会ったよね。今回もお嬢ちゃんが具合悪そうだったから声かけたんだ。」

と木村が答える。僕は、

「あっ!朝、ひなの調子が悪そうだと気を使ってくれた…偶然ですね。心配してくれてありがとうございます。」

とわざとらしく言い2人に軽く会釈する。すると木村が、

「お兄さん達、前の椅子に座ってくれるかな?大事な話があるんだ。」

と切り出す。
僕達は顔を見合わせると、ひな達の前に向かい合うように椅子に座る。

僕は「大事な話って?」と尋ねると、木村は「お嬢ちゃんの事だよ。もうわかってるはずでしょ?」

とニヤニヤしながら話してくる。
僕が黙っていると木村が、

「全部このお嬢ちゃんが話してくれたよ。ね?ひなちゃん。」

と言ってひなを見る。するとひなは木村から視線を反らせ僕を見て、

「お兄ちゃん…お兄ちゃん…ごめんなさい。ぐすん…ぐすん…うわぁん…」

と言って泣き出してしまう。

僕は諦めた表情で「ひな…全部話しちゃったか……。」と呟く。

北川が

「君は確かお嬢ちゃんの事妹と言ったが、家庭教師のお兄さんだったとはね。兄と妹とは、何となくおかしいなと思ってたんだ。」

と言った後木村から、

「玩具がアソコとお尻に2つも入ってて鍵をかけた貞操帯で抜けないように固定されてたら、そりゃあ具合悪くもなるよ。医務室に連れて行こうと言っても断るはずだ。みんなにバレちゃうからね。
お嬢ちゃんから君がリモコンを持ってると聞いたが、勝手に玩具が振動したらしいんだよね。何かに反応したかもしれない。ほら…君!リモコンを渡しなさい。」

と言われリモコンを渡す振りをする。
もともと木村が持ってるんだよね。
北川が、

「お嬢ちゃん…確か小学5年生だったよね。君達よくまあそんな事するよ。玩具もびっくりしたが、既に初体験も半年前に済ませて…昨日は会ったばかりのそこの2人も交えて4Pをしたんだってね。ゴンドラの中でもオチンチンを咥えさせてるなんて驚きだよ。幼く見えてこのお嬢ちゃん淫乱なんだね。」

と煽るように言ってくる。
ひなは顔を真っ赤に染め、

「おじさん…だめぇ…恥ずかしいから言っちゃいやだよ~。」

と北川の服を引っ張る。

「今更恥ずかしい?笑えるよ。この年齢でイク事も覚えたって教えてくれたし、クリトリスが一番感じるんだって事もね。こんな幼く可愛い少女がイクイクッて叫びながら果てるんだよ。驚きしかない。」

「お尻は確か今日の夜貫通予定だったんだよね?その為の玩具か…。やる事が卑わいだよ。」

と木村と北川が交互に言ってくる。

「言い訳するようですが……。この子は淫乱ではなく純情なんです。純情すぎるんです。極度の人見知りと内気な性格で人と上手く接する事が出来なくて…。セックスはその性格を直す過程で必要だったんです。
恥ずかしさを克服させる為に…。
だから初めて会ったばかりの人ともセックスさせたんです。セックスのおかげで人見知りも前より改善されてきて効果がありましたし、集中力もアップしました。特にここぞの時の集中力は凄いものを感じます。これはあくまでもひなの為です。」

と僕はその正当性を訴えながらひなを庇うように言う。

「ここぞの集中力、つまりセックスの時の集中力が凄いのか…。いやいや…これは犯罪だぞ。警察に突き出してもいいが。」

と木村が言うと、

「だめぇ…お兄ちゃんは悪くないもん。ひなの為に色々考えてくれてるんだから!お兄ちゃんの事好きだからだめぇ…」

とひなは僕を必死に庇う。木村が、

「ここまで小学5年生の少女に言わせるとは。お嬢ちゃんはお兄さんの事が好きなんだね。」

とひなに尋ねると泣きながらコクンと頷く。北川が僕に、

「君はセックスや玩具は、このお嬢ちゃんの為にしていると言いたいんだね。だったら僕達もお嬢ちゃんの為に協力させて貰うよ。いいだろ?どうせ今晩また4 Pさせるつもりだったんだから。」

と俺達も混ぜろと言ってくる。
打合せ済みとはいえ演技がうまい。
本心から言ってるからだろう。

「えっ?」と驚く振りをして僕と先輩達は顔を見合わせ、ひなを見る。
ひなは僕を見た後、黙ったまま恥ずかしいそうに頷く。

「お嬢ちゃんは俺達が参加する事を承諾してくれたよ。」

おじさん達に警察に言うと言われ僕達が掴まってしまう心配と、玩具の事がみんなに知られてしまう恥ずかしさから承諾したのはわかってる。

「ひなが承諾したんなら…。はい…わかりました。ひな…こんな事になってごめん。」

と僕が謝るとひなは泣きながら顔を左右に振る。

「俺達今晩泊まる部屋が無いから、君の部屋に泊まらせてもらうよ。ホテルに了解を貰ってきてくれないか。」

と北川が僕に言ってくる。

「…はい、わかりました。」

ひなの手前そう言ったんだろう。
もう泊まれる手配はしてある。

「ここでそれぞれの立場をはっきりさせておく。あくまでも主導権は俺達だから。俺達がお嬢ちゃんにする事に反対するのは許されない。どんな責めをしてもだ。わかるね?」

と木村が僕達に言ってくる。

「えっ?あっ…はい…わかります。」

僕の返事を聞いて木村はひなの肩をポンポンと軽く叩き、

「お兄さん…了解してくれたのわかったね?」

と念を押すと、「……は…い。」と怯えた返事をするひな。

「でも…ひなはまだ幼いからあまり激しい事は…」と言いかけると、

「激しい事はだめって?クスッ…4Pさせたり玩具で責めたり、おまけにお尻でセックスさせようとしてたのに?
激しい責めに充分耐えうるように今まで幼い体を開発してきたんだろ?俺達の責めは甘いもんじゃないから…その事はこのお嬢ちゃんにしっかり言ってある。」

と木村は僕の言葉を遮るように言う。
北川は、

「お嬢ちゃんには限界のその先まで挑戦してもらうからね。クリトリスが一番感じるらしいから、そこをとことん責めるのも面白いな~。小さなオマンコにも太い肉棒を入れて味わいたいし、お尻も開発中だったね…2本串刺しも楽しみだよ。小学5年生のちっちゃなお嬢ちゃんがどんな声で、どんな表情で、どんな風にイッてくれるのか楽しみだよ。時間はたっぷりあるから何度でもイかせるよ。お嬢ちゃんも楽しまないとね。ただし休む暇はないよ…お嬢ちゃん1人で男5人を満足させないといけないから…。」

とひなに向かって言う。
ひなは小さな体を震わせ怯えながら北川を見て、

「おじちゃん…怖いよ~。うぇ~ん…5人なんてひな壊れちゃうよ~。」

と顔を伏せる。

「怖いなんて心外だな~。俺達はお嬢ちゃんの為にしてあげるんだから。
ところでお嬢ちゃん…さっきからイきたくてもイけなくて悶々してるでしょ?今からイッてみようか?」

と言って木村はひなの耳元で囁くと、リモコンのスイッチを入れる。

「あっ!ひいっ!」

うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…ブルブル

ひなの中で2つのディルドが振動し始める。

「だめだめっ…おじちゃんだめぇ…」

足をぎゅっと閉じ両手で股を押さえるひな。

「だめじゃないでしょ?ありがとうございますじゃないのかな?ほら…足を開いてリラックスしなさい。両手を股から離して!」

木村と北川はそれぞれひなの小さな手を掴むと指を絡ませるように握る。

「あっ…ああっ…ブルブルだめぇ…」

と小さな声で言いながら木村の言う通りに足を開くひな。

うぃ~ん…うぃ~ん…カタカタ…

僕達の座るテーブルだけ聞こえる振動の音。時より2つのディルドがひなの中の薄い壁を隔ててお互いカタカタと共鳴しあう。

「うわっ…手が凄い汗ばんでる。アソコはもっとびしょびしょになってるんじゃないのかな?中はぐしょぐしゅだよね。」

と北川がひなの耳元で囁く。

「はぁはぁ…だめぇ…恥ずかしい…恥ずかしいからイきたくたい。ああっ…だめ…イきたくないのに…んああっ…」

「さっきお兄さんが言ってたけど、ここぞの集中力は凄いんだろ?ほら今がその時だよ。集中するんだ!ほら!」

と言って木村はリモコンを弄る。

うぃ~ん…うぃ~ん…

ディルドが振動しながら不規則に動き出したようだ。

「あっ……ひいっ!これいゃあっ!」

ひなは2人の手をぎゅっと握り返し、
椅子から跳ねるように腰を浮かせブルブルと震えだす。
イかされるのは時間の問題。

「お嬢ちゃん気持ちいいね~。ほらイきそうなんだろ?おじさんにイク時の顔見せてよ。」

と木村はひなを煽る。

「あっ…あがが…んああっ…イ…イきたくないのに…ああっ…だめ…はぁはぁ…うわあっ…くるっ…おじちゃんくる…ああっ…恥ずかしい…いぐっ!!」

小さな体を激しく震わせ、椅子から腰を浮かせるようにビクビクするひな。

「おおっ…ついにイッたか…。幼い顔を真っ赤に染めて恥ずかしがりながらイク姿…たまらないね~。可愛い。こりゃいじめがいがある。」

と木村が話しかけても返事に返って来ない。視点が合わない目、小さな肩を激しく上下させ「はぁはぁ…」と息をするひな。

「お嬢ちゃん…イッたね。集中力凄かったよ。ホテルに帰ろうか…。」

と北川がひなの肩をポンポンと叩く。

どんなに心が嫌がっても、相手が僕じゃなくても反応してしまう体になってしまったひな。
木村と北川は恐ろしいほど体力がある。僕達よりはるかにタフだ。これは凛の時に感じた。この2人を含めて5人を相手しなければいけないひな。今どんな気持ちだろう。




23/11/08 17:42 (wp0UjF7G)
598
投稿者: (無名)
続きをありがとうございます( ¨槌 )
更新を楽しみにしています( *´槌`*)槌
23/11/09 09:30 (EB6eANQY)
599
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕達は(木村、北川)2人と別れそれぞれホテルに向かう。
ひなは車に乗るまで一言も口を開かず黙ったまま。僕達は車に乗り込み、

「ひな…こんな事になってごめん。僕が玩具なんか入れたからいけないんだ。ひなに負担かけて…本当にごめんね。でもおかしいよね…リモコンは僕が持ってたのに勝手に振動するなんて思ってもなかった。ごめん。」

と謝ると、

「ぐすん…ごめんなさい。ひなが…ひながいけないの。ブルブルしても普通にしていればおじさん達に知られなかったのに。具合い悪そうな顔してたから…。医務室に連れて行かれたらバレちゃう…どうしようって思って…全部話しちゃったの。ぐすん…ごめんなさい。」

とひなは泣きながら謝ってくる。

「あやまらなくていい。ひなは悪くないよ。僕が悪いんだ。負担かけてごめん。おじさん達に従うしかひなを守る方法がないんだ。許してくれ…。」

とひなの頬を撫でると、ひなは顔を左右に振り、

「ひなが…ひなが頑張ればいいの。お兄ちゃん達に迷惑かけないもん。怖いけど…不安だけど、お兄ちゃんがキスしてくれたらひな頑張れる気がする。お願い…お兄ちゃんキスして。」

と目にいっぱいの涙を浮かべ健気に言ってくる。
僕は小さな肩に手を回し、抱き寄せながら小さな唇にキスをする。

ちゅっ…。

何度も、ちゅっ…ちゅっ…とキスをすると、「お兄ちゃん…好き!大好き…ひな頑張る。」と言って見つめてくる。

「僕も大好きだよ。」と言って小さな体を抱き締める。頑張ると言ったがひなの体は震えている。
緊張と不安でいっぱいなんだろう。

15時を少し回った時間、ホテルに到着すると、先輩達は「俺達はスノーボードを預けてくるから後で部屋に行くよ。」と言って別れる。

ホテルのロビーの椅子に座っている男達(木村、北川)が、僕達を見つけ、

「おっ…お嬢ちゃん来たね!お兄さんは受付があるから、お嬢ちゃんはこっちに来なさい。」

と言うが極度の人見知りなひなが1人で行ける訳もなく、顔を左右に振り僕の腕にしがみつく。
すると木村がひなに近付き耳元で、

「おじさん達の言う事聞けないのかな~?お嬢ちゃんが言う事聞かないとお兄さん達に迷惑かけるんだよ。」

と囁くとビクッと体を震わせ、

「ごめんなさい…。」と言って言われたように僕から離れ1人おじさん達の隣におどおどしながら座る。

「そんなに怖がる事ないよ。普段は優しいおじさんなんだから。お兄ちゃんのお友達だと思えばいいんだよ。」

「……はい。」

男達とひなの会話がインカムから聞こえてくる。
男達がひなに色々話しかけるが、緊張から「うん」とか「はい」とかしか喋
喋らない。
優しいおじさんか…。
ひなの体は敏感に感じるようになってはいるが、極度の人見知りは直っていない。よりハードに挑むなら心の繋がりが大切になってくる。
さっき玩具でイけたのは僕が目の前にいたから。その辺の扱いは凛の時とは違う。
体だけイクんじゃなく、心も同時にイかせてやらないと厳しい責めに付いてこれない。
この事はちゃんと2人には言ってあるから、わかっているだろうが…。

僕がチェックインを済ませると、ひなが走って僕の所に戻ってくる。
僕はよしよしとひなの頭を撫でる。

「すいません…ひな人見知りで。先に部屋に行って、ひなにはよく言い聞かせておきますから。先輩達も後から来ますのでよろしくお願いします。」

と言って男達に部屋番号を教える。

「わかった…俺達は後から行く。お嬢ちゃんが極度の人見知りだって言う事がよくわかったよ。でもこれからお付き合いしていかなくちゃいけないんだから、君、よく言い聞かせておくんだよ。」

「はい…すいません。」

僕が軽く頭を下げる様子をひなはじっと見ている。
男達には僕でも逆らえないと言う事をひなに見せておく必要がある。

部屋に入るとひなは、「お兄ちゃん…やっぱりひな怖いよ~」と言って抱きついてくる。
やはり子供、気持ちがコロコロ変わるのは仕方ない。
僕はひなを抱き締めながら、

「怖い思いさせてごめんね。僕や先輩達もいるから…。あの人達が来る前に着替えようか。」

と言ってひなのウェアを脱がして行く。中に着ているトレーナーやタイツも脱がせると、ひなは白のインナーと黒の貞操帯だけになる。
恥ずかしがるそぶりは見せるが、今はそれどころじゃないらしい。
インナーからは小さな胸の2つの膨らみがはっきりわかる。
改めて見るといやらしすぎる。

「お兄ちゃん…ていそうたいは外しちゃだめなの?ずっと入ってるから苦しくて…。」と目を潤ませながら僕を見上げるひな。

「ひな…ごめん。もう勝手な事は出来ないんだ。これからは何をするにもあの人達の了解をもらわないと…。下手に逆らうとひなに迷惑がかかるし…」

と言うとひなは、「勝手なこと…ううっ…。苦しくて…。」とガッカリし諦めたような顔をする。

「ひなもあの人達の了解をもらわないといけないみたいだから。負担かけてごめん。」

と言って僕はひなに浴衣を着せる。

「ううん…ひなが我慢すればいいんだから。いいの。お兄ちゃんは悪くないから」

健気なひな。僕が考えた事だなんて微塵も思ってない。
普通に見れば浴衣姿の可愛い少女。
実はディルドを2つも飲み込んで貞操帯を付けてるとは誰も思わない。

僕も浴衣に着替え部屋のチャイムが鳴る。
扉を開けると待ち合わせしたかのように、先輩達と男達が入ってくる。

男達はひなの浴衣姿を見て、

「わあっ…衣姿になると可愛さが増すね。セックスなんて知らない無垢な少女に見えるんだけどね。」

と北川が言うと続けて木村が、

「本当だよ。とびきり可愛いのに、実は浴衣の中は、貞操帯を付けておまけにディルドが2つも入ってる。そのアンバランスさがたまらないね~。こっちに来なさい。」

と言ってひなに来るように言う。
ひなは震えながら僕を見上げ、どうしたらいいか迷った末、男達の方へ。
僕と先輩達は少し離れた場所に座り様子を見る事に。

木村はひなと目線を合わせるようにしゃがみ、

「お嬢ちゃん…そんなに怯えなくても大丈夫だよ。」

と優しく頬を撫でると、ひなはビクッとし、

「だって……怖いもん。」と涙ぐむ。

「そっか…怖いか。だったら最初はキスしよっ。キスして順番に慣らしていこう。大人のキスは知ってるよね?」

木村はひなを持ち上げ椅子に座ると、自分の膝を跨がせ向かい合うように座らせる。

「あっ…」と小さな声を上げ恥ずかしそうに下を向くひな。木村がポケットに手を入れると、ブーンと玩具の振動する音が聞こえ出す。

「あっ!だめだめっ…ブルブルいゃっ。ああっ…苦しい!」

と体を強張らせるひな。木村はひなの顎を軽く持ち上げ、

「これでも一番弱くしてるんだよ。ほら集中しておじさんとキスしよ。」

と言って木村はひなの小さな唇を奪う。
木村はひなの頬を両手で押えると、舌で小さな口をこじ開け絡ませていく。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…あむっ…れろっ

嫌がる事が出来ないひなは、小さな体を震わせながら目をぎゅっと閉じ木村のなすがままになっている。
時々振動でお尻をビクッと浮かせる。
この状態が5分ほど続く。

「お嬢ちゃん…積極的になってくれないと楽しくないな~。」

「はぁはぁ…だって…んんっ…好きじゃない人とキスするんだもん。ああっ…ブルブル苦しい…。」

「ハッハッ!好きじゃない人か…。僕は木村って言うんだ。だから木村さん好きって言いながらキスしてごらん。それから僕の目をしっかり見て。これは命令だから!」
 
おっ…これは優菜の時、山下さんに教えた事。好きだと声をあげながらセックスすると自分の心が勘違いする。
一種の洗脳。
ひなは何でそんな事しなきゃって思ってるだろうな~。
玩具を振動させ、快感を押し上げながら好きと言わせ自らキスをさせると、
本当に好きなんじゃないかと勝手に思い込む。トドメはイク事。心が未熟な幼い子には通用するが、ひなはどうだろう。

積極的に自分からキスをする為には木村の首にしがみつきながらじゃないと出来ない。どうする?
そう思って見ていると、ひなは僕の思ったように行動し始める。

木村の首にしがみつき、恥ずかしそうに目を見ながら、「木村さん…好き…」と言って自分からキスをする。

ちゅっ…

「お嬢ちゃんに見つめられるとゾクゾクするね。そうそう、上手いよ。振動のレベル上げるから、気にしないで何度も繰り返すんだ。イきたければイけばいい。」

と言って木村はまたポケットに手を入れる。

ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル

この音は回転のスイッチも入れたな。
激しい動きにあっと言う間にイかされるんだろうな~。

「ああっ…ああっ…木村さん好き…ブルブルが…中で動いてる!だめぇ…」

と言いながら木村にキスをするひな。

ちゅっ…ちゅっ…。

「ああっ…木村さん好き…」

「だめ…ブルブルが…ああっ…おじちゃん好き!」

好きと言う度、ひなの体は敏感になっていく。
木村はくねくねさせてるひなの小さな体を優しく抱き締めながら、

「おじさんもひなちゃんの事好きだよ。」

と何度も繰り返していく。
最初は唇を合わせるだけのキスだったが、だんだん夢中になっていくひな。
自分から舌を絡ませ始める。
木村を見つめる瞳もだんだん変わって来ている。好きな人を見る目に…。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…

「ああっ…おじちゃん好き!おじちゃん好きだよ~。ああっ…ひなきちゃう!」

「ひなちゃん…遠慮なくイけばいいよ。ひなちゃん…好きだよ。」

激しく振動しながら回転する玩具に体を支配され、心は木村に支配されつつあるひな。

「おじちゃん好き…ああっ…もう来る!おじちゃん好き…あああっ…好き…大好き…イクッ!!」

膝から跳ねるようにビクッと飛び上がると同時に小さな体を激しく痙攣させるひな。
そのまま木村の大きな胸に体を預けるようにもたれ掛かるひな。
木村はリモコンのスイッチを弱めると、「ひなちゃん…好きだよ」と呟きながらひなの頭を優しく撫でる。

ひなは少し落ち着いてくると顔を上げ木村を見つめて、

「はぁはぁ…はぁはぁ…ひなも…おじちゃんの事…木村さんの事…大好き。」

と言って恥ずかしそうに胸に顔を埋める。僕が見ていてもお構い無しのようだ。やはりひなも優菜と同じ…好きだと声で発する事で勘違いが始まる。
まして絶頂を迎えた事で心も体も満たされ今幸せを感じているはず。

大好きな木村にイかされた幸せ、心も体も満たされた事が今後の責め方に繋がってくる。
よりハードな責めにも一生懸命、健気に付いてくるだろう。
木村さん…やるな~。

たぶん同じ事を北川もするんだろうな~。と見ていると案の定そうだった。
玩具でイかされながら、「北川さん好き!イクッ!」と何度も叫ぶ様子は木村の時以上だった。



23/11/13 18:14 (VuN74rBo)
600
投稿者: (無名)
続きをよろしくお願いします(*槌槌槌*)
23/11/15 08:02 (efcTyFqC)
601
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなは浴衣がはだけてもキスに夢中になっている。浴衣は肩からずり落ちかろうじて腰紐で止まっている。
白のキャミソールのインナーからは2つの尖った膨らみがはっきりわかる。

玩具の振動が止められ北川との一連の行為が終わった後のひなはぐったりしてはいるが幸せそうな顔をしている。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

好きじゃない人に向かって「好き」と言いながらキスを繰り返したひな。
ひなのような幼い子は特にキスという行為は好きな人とするものと思っている。
何度も好きと言葉を発しながら、舌と舌を絡ませ、その間何度もイけば心が勘違いしないわけがない。

北川は自分の胸に小さな体を預けぐったりするひなの頭を優しく撫で、

「おじさん好きっ!て叫びながら何度も何度もイッたね。幼い顔に見合わずこんなに乱れるなんて…凄いね。おじさん達の事本当に好きになったんじゃないの?正直に言いなさい。」

と言うとひなは「はぁはぁ…好きになんか……。」と言って口ごもり申し訳なさそうにちらっと僕を見て、「お兄ちゃん…ごめんなさい。」と呟く。

僕の前で好きって叫びながらイッた事で心は罪悪感でいっぱいなんだろう。「お兄ちゃん…ごめんなさい」は好きになってしまった事に対しての謝罪。

僕は、「ひな…こんな事になって、あやまるのは僕の方だよ…ごめん。僕の事は気にしなくていいから。おじさん達の事が好きになったとしてもひなを嫌いにならないから安心して。」とひなを見つめる。
ひなの逃げ道を作ってあげる事が必要。

ひなは「……お兄ちゃん。」と呟くと、北川を見上げ、

「北川さん…好き。」

と言って自ら北川の唇にキスをする。

「ひなちゃん…本心だよね?」と北川が確認するとひなは恥ずかしそうに「コクン」と頷く。

「好きになってくれて嬉しいよ。ひなちゃん…おじさんの事怖くなかったでしょ?」

ひなは顔を上げ北川の顔を恥ずかしそうに見ながら、コクンと頷く。

「いい子だ。ひなちゃんは好きな人の為だったら頑張れるよね?」

ひなが躊躇なく「……うん。頑張れる。」と返した事に驚く。

ひなの言葉を聞いて北川は、「おじさん、木村も含めて、ひなちゃんに厳しく接したり命令口調になる事もあるから覚悟するんだよ。」と言うとひなは北川の目を見て「……うん。」と頷く。

僕も同じ様な事をひなに言った覚えがあるが、木村や北川は厳しさが違うぞ。ひな…辛いぞ。

北川はひなの小さな唇を指先でなぞりながら、

「オチンチン舐める事はもう出来るよね?ひなちゃんの舌でおじさんを気持ち良くしてくれないかな?」

と言うとひなは恥ずかしそうに頷く。

北川は「もうわかってるだろうから、しっかり舐めるんだぞ!」と言ってひなを膝から降ろす。
さっそく命令口調になる。

北川の前に立ったひなのその後ろに木村が回り込み、小さな肩にポンと両手を置くと、

「ひなちゃん…浴衣脱ごうね。」

と言って腰紐を解いていく。
ひなは恥ずかしそうにしながらもじっと耐えている。
自分で脱ぐのと脱がされるのでは、恥ずかしさが違う。
ひなの浴衣がパサッと床に落ち、白のキャミソールインナーと黒の貞操帯だけの格好になると、北川はひなの小さな体をジロジロ見ながら、

「本当に貞操帯付けてたんだね。うわっ…いやらしい。インナーも邪魔だから脱いじゃおう。」

と言うと木村は後ろからインナーの肩紐をずらす。浴衣同様、インナーもひなの足元にパサッと落ちる。

「きゃっ!恥ずかしい!」と言って両手で胸を隠そうとするひなに、「隠すな!」と厳しく言う北川。
ひなは厳しく言われ一瞬ビクッとすると、両手を降ろし気を付けの姿勢になる。

「白い肌に膨らみ始めたばかりの小さな胸。細く長い脚。綺麗だ。こんなに幼い体なのに、経験人数が3人だなんて驚かされるよ。」

北川は舐めるようにひなの幼い体を見た後、浴衣とパンツを脱ぎ椅子に座り直すと足を拡げる。

木村は耳元で、

「ひなちゃん…ほらオチンチン舐めようか。」

と囁くとひなは「……はい。」と言って北川の前でしゃがみ正座をすると、股間に顔を近付ける。
北川の肉棒は既に大きく反り上がり、僕達のより太く大きく見える。
ひなが北川の肉棒を間近で見て、「ああっ…ああっ…大きい…こわい…」と小さな声で呟く。
この肉棒がいずれ自分の中に入ってくる事への素直な気持ちなんだろう。

ひなは、「よろしく……お願いします」と言って恥ずかしそうに北川を見上げ肉棒にキスをすると、小さな舌で亀頭をちょろちょろ舐め始める。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…

北川の肉棒がビクッビクッと跳ねる。

北川は「おおっ…ゾクゾクしてくる。ひな…うまいぞ。ためらいもなく舐めるなんてお兄さん達に仕込まれたな~。こんな可愛い子に舐めてもらえるなんて俺達は幸せだ。」と言ってひなの頭を撫でると、

「仕込まれたのもあるが、舐め方に愛情がこもってるぞ。好きだという気持ちは本当かもな。北川、話は変わるが…あれから1時間は過ぎてるしそろそろじゃないか?」と木村が返す。

「おお…そうか、そろそろか…」

最初、僕達は何の事を言っているのかわからなかった。ひなも何を言ってるのかわからず、ひたすら北川の肉棒を舐めている。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…

小さな舌を亀頭に巻き付けるように舐めているひな。亀頭を咥えただけでひなの小さな口がいっぱいになっている。凛の時に見たはずだったが、改めて見ると悔しいかな…お二人は俺達よりかなり大きい。

木村はひなの後ろにしゃがむと両手を前に回し小さな胸を包み込む。

ひなは、「んんんっ!」と肉棒を咥えたまま声を上げる。

「可愛いおっぱいだ。大人のそれとは違い、張りがあるな~。乳首は小さいけどビンビンに固く尖ってる。興奮してるんだね。」

と言って木村はひなの固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。

「んんんっ!」

ひなの小さな体がビクンと跳ねる。
木村はひなの小さな乳首を摘んだり弾いたりしながら、首筋に舌を這わしていく。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…

ひなの背中に鳥肌が立っている。

しばらくするとひなのお腹が僕らに聞こえるくらいキュルキュルと音を立て始める。

「んんっ…ああっ…急にお腹が…はぁはぁ…お腹が…おトイレ行きたい。ていそうたい外して!」

ひなは咥えている肉棒を口から出すと僕に向かって訴える。
ひなは切羽詰まった顔で貞操帯を掴んで外そうとするも鍵かかかっていて外せない。
さっきの話……ひなに何か飲ませたか。
もしかして下剤?

「あの…これ…貞操帯の鍵です。」

僕は慌てる振りをしながら貞操帯の鍵を木村に渡す。
木村は鍵を受け取ると、

「ひなちゃん…まだ北川はイッてないよね。それに俺も。僕達をイかせてくれたら貞操帯外してトイレに行かせてやるから!」

とひなに続けるように言う。
したいのに出せない苦しさ…ひなは耐えるしかない。

木村は、「ああっ…お腹が…ああっ…苦しい。我慢するの無理だよ~。ああっ…したい…したい!んああっ!」

と泣きながらいやいやをするひなに、

「ほら…咥えなさい!」

と言って頭を押さえる。

はぐっ…んんっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…

必死に北川の肉棒を頬張るひな。

北川は肘掛けに置いてあった2つのリモコンのスイッチを入れる。

ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル

2つの玩具がひなの中で同時に暴れ出す。

「んんんっ…んんんっ…!んんんっ!」

ひなは目をカッと見開き正座しているお尻を浮かせくねくねさせる。

「お尻の玩具はMAXにするから。ひな…ひなの中で暴れる玩具で栓をされてお尻でイけるかもしれないね。ほらっ!」

北川はひなの目の前で玩具のスイッチをMAXまで上げると同時に、ひなの小さな手を指を絡ませるように握る。
これでひなの両手の自由は奪われてしまった。

ウィーンウィーン…ブルブル…ウィーン

玩具がひなの中で不規則に回転しながら激しく振動する。

「んんんっ!んんんっ!」

北川の手をぎゅっと握り、泣きながら激しくお尻をくねらせるひな。

「ひなちゃん…強制的に排泄を我慢させられながらの玩具の責めはきついだろう?耐えて耐えて耐えたその先に行くんだ!俺達の事が好きなら頑張れ!」

2人をイかせないと排泄出来ないひなは、必死に頭を前後に動かし咥えた肉棒の出し入れを繰り返すしかない。
これはきついな~。

「んんんっ…んんんっ!」。

直ぐにひなの体に変化が表れる。
額には脂汗をかき、泣きながら苦悶の表情を浮かべるも体がビクビクし始める。
それを見て北川が、

「おおっ…ひなちゃん、気持ち良くてお尻でイきそうなんだろ?イッても舐めるのは止めるな。俺達がイクまでお終わらないぞ。わかってるな?」

と言って親指でひなの涙を拭う。
小学5年生の少女にこんな事をするなんて…と少し罪悪感を感じるが、その先を見たい気持ちの方が強い。
これは先輩達も同じだろう。
凛の時の責め以上かもと期待してしまう。


23/11/22 18:15 (JoJGwV4h)
≪ 前 1118 119 120 121 122126 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.