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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
下剤による強制排泄を出せないように我慢させているディルドが、ひなのお尻の中で激しく振動しながら不規則な回転を繰り返す。
おまけに膣の中に入れられたディルドも同時に振動しひなを絶頂へと押し上げ、幼い体が悲鳴を上げる。 僕は優菜や凛の時で慣れてはいるが、先輩達は初めて見る責めに動揺しているようだ。 ひなは北川の肉棒を口から出すと、 「ああっ…苦しい…ああっ…したいしたい!玩具だめぇ…止めて…ああっ…おかしくなるっ!ああっ…いぐっ!」 と叫び一瞬体が固まり、ブルブルと痙攣する。 意識が飛びそうになるも排泄出来ない苦痛から直ぐに現実へ引き戻される。 「おおっ…ひなちゃんお尻でイったな~。上出来だ。早くオチンチンでお尻を貫きたいね。ひなちゃんは苦しさや苦痛をも快感に感じる体になっていくんだよ。」 「そんなのだめぇ…はぁはぁ…ああっ…苦しい…ああっ…したい…ああっ…出せない!おじちゃん!」 ひなは必死に力むも排泄出来なくてパニックになっている。 「おじさんの責めはきついと言っただろ?まだまだ序の口だぞ。おじさんの事が好きならとことん付いてこい!」 そんな事を言われてもひなはそれどころではない。 「んんっ…出せない…うわあっ!玩具…だめぇ…抜いて…中で動いて…もう限界…おかしくなる!」 泣きながら哀願するひなに、 「おじさんはね…責めのプロなんだ。ひなちゃんの限界ぐらいわかるんだよ。まだまだひなちゃんの限界は先だよ。ほら咥えろ!まだおじさんイってないぞ。」 と言って鼻を摘んで口を開かせると肉棒を突っ込む。 プロなのは本当だろうが、それは大人の女性に対してだろう。 ひなの限界はまだ先だと北川は言ったが、木村まで保つだろうか…と心配になってくる。 ひなは肉棒を咥えるとお尻を左右に振りながら必死に肉棒をしごく。 ぴちゃっぴちゃっ…はぐっ…ぴちゃっ… 「おおっ…小さな舌がチョロチョロと…ひな気持ちいいぞ!」 木村のひなの幼い胸を手のひらで撫でながら、 「おおっ…手のひらからでも小さな乳首が固く尖ってるのがわかるよ。フッフッ…感じてるんだね。」 と言って人差し指で小さな乳首を軽く弾く。 「んんんっ…んんんっ!」ひなはうめき声をあげると、またブルブルっと小さな体を震わせる。またイったな…。 北川は切羽詰まった顔で肉棒を頬張るひなに、 「ひな…俺がイったらトイレに連れて行ってやるから頑張れ!」 と言って気力を奮い立たせる。 本当がどうか…。 相変わらず定期的にひなのお腹からキュルキュルと音が聞こえる。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぐっ…ぴちゃっ…んんんっ…ああっ… 体中鳥肌が立ち全身汗まみれの中、ひなは北川をイかせようと必死に肉棒に舌を絡ませる。 「ひな…気持ちいいぞ!そろそろ出すから…受け止めるんだ!」 ひなは必死にうんうんと頷き、亀頭を口に含んだまま一生懸命舌を動かす。 「はぁはぁ…ひな…そろそろイクぞ! んんんっ…イクッ!」 大きな肉棒がひなの小さな口の中でビクンと跳ねる。 その瞬間ひなの体もビクンビクンと跳ね震える。またイったな。 大量の精子がひなの中に放出され、ゴホンゴホンと蒸せるも必死に飲み込む。 ひなは口を大きく開け、全部飲んだ事を北川に見せる。 「全部飲んだね。ふうっ…ひなちゃんのお口最高に気持ち良かったよ。」 ひなは、「はぁはぁ…おじちゃん…飲んだよ。ああっ…お腹が…おトイレ…おじちゃんおトイレ!んああっ!」 と必死にお願いしながらブルブルっと体を震わせる。 「そうだったね。」 北川がそう言うと、木村に目で合図する。すると木村は後ろからひなの体を持ち上げトイレに連れて行き、洋風便器に座らせる。 切羽詰まっているひなは、 「ああっ…外して!ブルブルもとめてぇ!ああっ…奥で動いて…苦しいよ~。ああっ…」 と貞操帯の腰紐を掴んでガチャガチャと音を立てる。 木村は浴衣を脱ぎ裸になると、仁王立ちになりひなの前に肉棒を近付ける。 「ひなちゃん…北川おじさんはトイレに連れて行くと言ったが、貞操帯は外すとは言ってないんだよね。ほら…咥えて!」 ひなは木村の言葉に絶望感をあらわにし、 「そんな…いゃああっ…もう我慢出来ない!ああっ…したい…したい…出せない!んんんっ…おじちゃん…あっ!」 と泣きながら叫ぶとまたブルブルッと震える。 「言っただろ?2人をイかせたらって。最初の約束から何も変わってないんだよ。一度決めた事は絶対だからな。俺をイかせたら貞操帯とお尻の玩具を抜いてあげる。」 やっと出せると思ったのに…辛いだろうな。一度緩んだ気持ちを再び引き締めるのは大変だ。 でも外してもらえないから咥えるしかない。 狭いトイレの中に、玩具の振動と回転する音が大きく響き渡る。 うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブルブルブル ひなは、「辛いよ~苦しいよ~…」と弱々しく言うと、目の前の肉棒を咥え必死に頭を前後させ扱き始める。 はぐっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ… 「おおっ…北川の言う通り、小さな舌がチョロチョロと這って気持ちいい。ひなちゃん…ちゃんとおじさんを見上げて!目を見ながら舐めなさい。」 ひなは大きな亀頭を口に含んだまま木村を下から見つめる。 「そうそう…つぶらな瞳で見つめられながらだと興奮するよ。ひなちゃん…そんなに力まないで。どうせ力んでも出せないんだから力抜いて。」 木村はそう言うが力を抜くなんて無理だろうな~。玩具が中でうねってるんだから。 ひなは木村の太ももを掴んで必死に頭を前後させる。 ちゅぱっ…ちゅぱっ…はぐっ…ぴちゃ… 時計を見ると午後4時を回っている。排泄の我慢が始まって30分、いや40分は 経っている。おまけに玩具…。これはきつい。 黒の貞操帯だけを身にまとい、便器に座り男の肉棒をがむしゃらに舐めるひな。 最初出会った頃の内気で恥ずかしがり屋なひなが、まさかここまで出来るとは思ってもなかった。俺は悪魔だとおもうが、それでもひなの事は好きだと思う。 その間、何度もブルブルッと小さな体を痙攣させるが、苦しさから余韻に浸る事を許されない。 「おおっ…そうそう。下を先端に絡ませると男は気持ちいいとお兄さんに教わったのかな?あ~気持ちいい。ずっと舐めていて欲しいが、それではひなちゃんがかわいそうだからな。そろそろおじさんもイクか…。」 ひなは木村の言葉を聞いて、もうすぐイッてもらえると思い、唇をつぼめ肉棒を締め付けながら必死に出し入れを繰り返す。 その間、「早く出して」とお願いするような目で木村を下から見つめる。 はぐっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…はぐっ… 「ううっ…ひなちゃんはどうしたら男が気持ちいいかよくわかってるようだ。おおっそうそう。」 「んんんっ!んんんっ!」 ひなは足をバタバタさせもう我慢出来ないと必死にアピールしている。 「ああ気持ちいい!ひなちゃん…そろそろイクぞ…。はぁはぁ…ううっ…ひなちゃんイクッ!」 木村はひなの頭を押え、喉の奥に思い切り射精する。 ひなは苦しさから肉棒を口から出そうとするも、北川同様木村が頭をしっかり押えている為出来ない。 「全部飲むまで口から出すなよ。」 ああ…今精子が喉を通ってるんだ。 ひなが精子を飲み込む様子が、喉の動きでわかる。 ゴクンゴクンと精子を飲み干すとやっと押えてる両手を離す木村。 ひなは我慢の限界の中、肉棒に残った精子を小さな舌で絡め取り口をあ~んと大きく開ける。 「はぁはぁ…全部飲んだね。いい子だ。約束通り貞操帯を外してあげる。よく我慢したね。」 「ああ…ああもう限界…だめ…」 弱々しく言うひな。木村はしゃがんでひなの小さな体を抱き締める。 「少し腰を浮かせておじさんにしがみつきなさい。栓は北川おじさんが外してくれるから。」 「ああ…はい…んああっ!」と言いながら腰を浮かせ木村にしがみつくひな。 その横で北川が鍵を外し貞操帯を脱がすが、そのままお尻のディルドが押し出されないよう押えている。 「最後に思い切りイッてみようね」 と言って北川はブルブルと振動し回転するディルドを掴んで、激しく出し入れを繰り返す。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ… 「いゃああっ!だめぇ…もういゃああっ…。壊れちゃう!ああっ…したい…抜いて…ああっ!」 と叫びながら必死に木村にしがみつく。 「出すと同時にイけたら凄い快感だよ。」 「そんな…ああっ…くるっ!だめぇ…」 北川は激しくディルドの出し入れを繰り返し、ひながイク瞬間お尻から一気に引き抜く。 ググッ…ズブズブッ! 木村にしがみつきながら、「ぎゃあああっ…いぐっ!」と泣きながら叫ぶと、我慢していた物がお尻から一気に飛び出してくる。 排泄を見られるなんて恥ずかしさの極地だが、ひなはそれどころではない。 「イクッ!ああっ…イクッ!」 と何度も叫びながら足をがくがく震わせる。 全部出し終わった頃には力を使い果たしたのかぐったりし、木村にしがみついていた手から力が抜ける。 「おおっ…排泄しながらイクなんて上出来だよ。」 と木村はひなの頭を優しく撫でる。 「はぁはぁ」と呼吸を繰り返すひな。膣にはまだ微妙に振動するディルドが入ったままなのに、安堵の表情をしている。
23/11/26 15:08
(BRRIugAG)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
北川はまだひなの膣の中で振動しているディルドのスイッチを切ると同時にぐっと引き抜く。
「うわあああっ!」と悲鳴をあげながら足をがくがく震わせるひな。 「ひなちゃん…ちっちゃな穴にこんな大きいのが入ってたんだ。玩具びしょびしょだよ。幼いのにしっかり濡れるんだね。さすが経験人数が3人…いつでもオチンチンを受け入れる体になってる。」 北川が囁いても放心状態のひなの反応は薄い。 木村はひなをゆっくり便座に座らせウォシュレットでお尻や膣を綺麗に洗うと、 「はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…」 シャワーの刺激に小さな声を上げる。 しばらく木村がひなを抱き締めていると我に返ったのか急に、 「うぇ~ん…おじちゃん苦しかったよ~。うぇ~ん…我慢が辛かったよ~」 と泣き出す。 「よしよし…ひなちゃんはよく頑張ったよ。とことん我慢した後にするとスッキリするでしょ?それにお尻でもイけたし…良かったね。玩具は全部抜いたから苦しくなくなったでしょ?」 と木村がひなの顎を軽く持ち上げ、見つめながら親指で涙を拭う。 この優しさがまたひなの心を掴むんだよな~。 「ぐすん…ぐすん。おじちゃん…」 とひなが何かを訴えようとするが、木村はすかさずひなの口を塞ぐようにキスをする。 ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ ひなはびっくりして小さな目をまんまるに見開く。 木村の大きな舌がひなの小さな口の中に入っていくと、ビクッビクッと小さな体を弾ませる。最初受け身だったひなは木村の首に両手を回し積極的に舌を絡ませていく。 その様子はまるで恋人同士に見える。 「ひな…好きだよ。」と木村が囁くとはひなは「ひなも…好き」と言って何度も唇を重ねる。 厳しく責められた後これだけ優しくされると、頑張って良かったと思うはず。頑張れはご褒美がもらえる、優しくしてもらえると思わせれば、もっと激しく辛い責めにもひなは付いて行くだろう。 木村は唇を離し見つめながら、「ひなちゃん…お部屋に戻ろうか?」と言うと顔を真っ赤にして「うん」と頷く。 素っ裸のひなの肩に木村はバスタオルをかけ、皆がいる部屋に連れて行く。 洗面所から戻ってきた北川が、綺麗に洗ったディルドをひなに見せ、 「ひなちゃんの体、全てが小さくて幼いのに、こんな大きな玩具が2つも入ってたんだよ。苦しいはずだよね。でも入っちゃうんだから凄いよ。これが、入ったんならおじさんのも大丈夫だね。安心したよ。」 と言って羞恥心を煽る。 放心状態の時とは違い、ひなは顔を真っ赤にし恥ずかしそうに玩具から視線を反らす。 「ここまでやっておいても、まだ、恥ずかしがるんだから可愛いな~。」 と北川は言うと椅子に座る。 木村もその横に座ると、改めて目の前にひなを立たせる。 バスタオル一枚を肩から羽織っただけのひな。さっきは貞操帯で隠されて大事な場所が見えなかったが、今回はピタッと閉じた幼い割れ目がはっきりと見える。 大事な部分を隠そうともじもじするも、怒られると思って気を付けの姿勢のまま立っている。 「ちっちゃな体なのにバランスがいいね。白い肌にスラッと伸びた長い脚。幼いのにわりと引き締まった腰。ツンと尖った小さな胸。無垢に見える割れ目。綺麗だ。おじさん、このくらいの年齢の少女の体が一番好みだよ。」 と北川が言うと、 「体だけじゃないよ。根本的に顔が抜群に可愛い。目や鼻、口、全てのパーツが整ってる。首も長くてうなじが色っぽい。将来素敵な女性になるんだろうな~って。」 と木村が返す。 「あ…ありがとう…ございます。」 ひなは恥ずかしそうにしているが、2人の男に褒められてまんざら悪い気はしないはず。 でもこれから5人を相手にエッチしなきゃいけない緊張感で、不安な表情を浮かべている。 木村は時計を見て、 「今まだ17時前か…。確か夕食は18時からだったはず。まだ早いからどうしようか?時間までするか?」 と北川に尋ねる。 「いや…体も冷えた事だし大浴場で温まってこようか。そこのお兄さん達も行くだろ?」 と北川に聞かれ僕達は「はい。」と答える。目の前に裸の少女が立っているのに我慢するのか…。一度ひなの口に出したからか。時間がないのもあるが、楽しみは後に取っておくんだな。 「ひなちゃんは女湯だよね?1人で入れる?」 と北川が尋ねると、ひなは僕の方をチラッと見て顔を左右に振る。 「あの…ひなは極度の人見知りなので1人で大浴場に行くのは無理だと思います。」 僕はひなをフォローするように言うと北川は、 「だったらみんなと一緒に男湯に行こうか?確か10歳までは混浴でも大丈夫だったはず。あっ…ひなちゃんは11歳か、でも1歳ぐらい大丈夫だろ?」 と僕に言う。 ひなは北川の言葉にびっくりして無理無理と顔を左右に振る。 「……はずかしい。」と口が動くのがわかるが声に出せないひな。 1人で女湯に行くより男湯に入るほうが緊張するのは当たり前。 この時間、より沢山の人が入ってるだろうし、知らない人達に裸を見られる恥ずかしさにひなが耐えられるかどうか。 「ひな次第ですが……。」 と言うと、 「ひなちゃん男湯に行くよ!大丈夫…見られないよう、みんなでひなちゃんを隠してあげるから。それに色んな人のオチンチンも見られるしね。興味あるだろ?」 と言って北川は椅子から立ち上がるとひなに浴衣を羽織らせる。 後悔してるだろうな~。女湯に1人で行くと言えば良かったと…。 でも後の祭り。嫌とは言えないひなは僕を見て助けを求めてくるも、 「ひな…ごめん。おじさん達の言う通りにしよう。」 と突き放すように言う。 「みんながひなちゃんの回りに集まると、変だと思われるから僕と親子という設定で行こうか。」 と言って浴衣を着るとひなの手を引いて大浴場へ向かう。 僕達はその後ろに付いて行く。 「倉田君…ひなちゃん可愛いね~。早く入れたかったが、北川が大浴場に行くと言うから仕方ない。まっ…俺が聞いたのがいけなかったんだが…。」 と木村が小声で話しかけてくる。 「あの子はずば抜けて可愛いです。自然の家で初めて見た時、心を奪われてしまいましたから。ただ性格に難点があって、攻略するのが大変でしたよ。内気で極度の人見知り、おまけに警戒心が強くてなかなか本心を見せてくれませんでしたから。」 「確かに人見知りだよね。あの恥ずかしがる感じは最高だよ。そんな子をよく攻略したね。俺達は倉田君の恩恵に預かるんだから感謝しないとね。凛ちゃんの時も興奮したが、今回はそれ以上かもしれない。」 「ひなは極度の人見知りですが、一度心を許した相手にはとことん尽くす子ですから…。存分に可愛がってやって下さい。」 「凛ちゃんよりか弱そうに見えるが、大丈夫かな~?俺達の責めはきつい事はわかってるだろ?」 「性格が性格だからそう見えるだけだと思いますよ。凛より胸も少し膨らんでるし、10歳と11歳、この年齢の1歳違いは大きいと思います。それにひなの集中力は凄いですよ。それから、きつい責めの後に優しくしてあげれば、ひなならとことん付いて来ますよ。」 「わかってる。飴と鞭だね。俺達はとことん責めるから、倉田君達も合わせてくれ。」 「わかりました。仕方なく木村さん達に従ってる振りをしますよ。任せて下さい。」 「まだ口と胸にしか触れてないんだよね。早く貫きたいよ~。お尻もね。凛ちゃんと比べたいね。あのひなちゃんの後ろ姿を見ているだけで立ってくるよ。」 「ひなの体は他の子よりたっぷり時間をかけて開発してきましたので、きっと満足しますよ。ひなを限界までイかせてやって下さい。」 先輩達は僕達の会話を聞いて頷いている。 ひなにはかわいそうな事をするが、僕への依存度を減らすためだからと言い聞かせ正当化する自分がいる。
23/11/30 21:50
(fDhkCoDd)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
北川は一旦立ち止まると、
「ひなちゃんのその長い髪結ぼうか?やはり男湯に入る時は、髪が長いと直ぐに女の子だとわかっちゃうからね。胸の膨らみもまだまだ小さいから男の子だと思われるかもしれないしね。」 と言って後ろに回るとゴムバンドでひなの髪をお団子に結ぶ。 ひなは緊張でじっとしている。 「結んだら結んだでより可愛くなったなったな~。あれじゃ男の子には見えないよ。」 と木村が僕に話しかけてくる。 男湯に着くとやはり混んでいる。 「さっ…入ろうか?」と北川が声をかけるも黙ったままのひな。 ひなは北川に手を引かれ脱衣場の奥へと向かいその後を僕達も付いていく。 途中着替えている裸の男達の横を通り過ぎる時、 「見ていいんだよ。興味あるだろ?」 と北川がひなの耳元で囁くも小さな声で、「恥ずかしいから…。」と言って 恥ずかしそうに下を向く。 裸の男達はみんなひなの顔を見て、「ん?」と言う表情をする。 やはり髪を結んでいても女の子とわかるんだろう。 少女趣味じゃなくても、ひなの可愛さはずば抜けているから、みんながみんな2度見する。 一番奥のロッカーに北川とひな。 その手前に僕達が陣取り、他から見えないように遮る。 「さっ…ひなちゃん浴衣脱いで。冷えた体温まっりに行こう。」 北川はひなの帯びを解き、肩から浴衣を脱がす。 「きゃっ…恥ずかしい」と小さい声をあげ、幼い胸を両手で隠すひな。 「どうどうとしていないと、余計に恥ずかしいよ。」 と言って北川はひなにタオルを渡す。 「こんな大勢の男の人が裸でいるところに裸で入っていくなんて…恥ずかしいよ~」 と泣きそうな顔で北川を見上げると、右腕で胸、タオルで下を隠す。北川に連れられ脱衣場から大浴場に入る時、 「顔を起こして、どうどうと歩きなさい!じゃないとひなちゃん1人ここに置いて行くからね。」 と言って北川はひなからタオルを取り上げる。 「それはだめぇ…1人にしないで!あっタオル…ああっ…恥ずかしい…」 恥ずかしいが、北川に逆らう訳にもいかず、前を向いて体を起こしどうどうと大浴場の中を歩くしかないひな。 大浴場だけあって、大勢の人が入っていても余裕があるし、また露天風呂まである。 ひなの姿にみんなの視線が集まるのがわかる。 北川が父親だと周りは思ってるんだろう。じろじろ見るには抵抗があるから、ちらっ、ちらっと見ている。 ひな自身も見られてる事が痛いほどわかるんだろう。顔を真っ赤に染め北川の手をぎゅっと強く握っている。 「大浴場はいいね~。ひなもそうおもうだろ?」 と目立つようわざと大きな声をあげ、ひなの裸をみんなに見せるように、ゆっくりと歩き大浴場の奥に進んでいく。 僕達は関係ない振りをしながら、ひなから少し離れて歩く。 「ひなちゃん…軽くお湯で体を流してから温泉に入ろう。入ってしまえば裸、見られなくて済むからね。」 と言って北川は肩からお湯を流し温泉に浸かると、ひなも軽慌てて北川の横にざぶんと音を立てて入る。 浴槽は段差が一段あり座れるようになっている。北川とひなはその段差並んで座り、僕達4人は北川とひなが他の人から見えないよう2人の前に壁を作り温泉に浸かる 「温かくて気持ちいいね。みんなひなちゃんの裸、ジロジロ見てたのわかった?」と北川がひなの耳元で囁くと、 「…凄い…恥ずかしかったよ~。」と返すのが精一杯のようだ。 「でもドキドキして興奮しただろ?もっと見られたいと思ったんじゃないの?」 「そんな…そんなこと…ないもん」 ひなは恥ずかしそうに下を向く。 「ひなちゃん…こっちおいで!」と言って北川はひなの華奢な腰を掴むと、「きゃっ…」と可愛い声を上げる。 「ほら…大声あげるとみんなの視線がひなちゃんに集まっちゃうよ。」 ひなは慌てて自分の口を両手で押さえる。 北川は自分の膝を跨がせるようにひなを前向きに座らせると、小さな声で「ああっ…恥ずかしい…」と言って腕組みして前屈みになる。 「おじさんのオチンチン当たってるのわかるだろ?ひなちゃんの中に入れてもいい?」 ひなはびっくりして振り返り北川を見上げ、 「だめぇ…こんな大勢の人がいるのに、入れちゃだめだから…」 と泣きそうになる。 僕はひなに、 「そういえば9月に行った旅行では、流れるプールの横にあるジャロジーの中でひなに挿入したよね。覚えてる?あの時はドキドキしたよね?」 と暴露するとひなはびっくりして 「お兄ちゃん…恥ずかしいから言っちゃだめ…。」 と何で言っちゃうの?っていう怒った顔をする。 「えっ!?ひなちゃん…周りに大勢の人がいるのにお兄ちゃんとプールでエッチしたんだ。嫌だと言いながらもやる事やってるんじゃないか?大胆だね~。」 「だって…それは…お兄ちゃんが…」 と言ってひなは黙ってしまう。 「お兄ちゃんがと言っても、ひなちゃんは抵抗しなかったんだろ?ひなちゃんは見られる事に興奮するんだよ。認めたくないだけ…」 「そんな…こと…ないもん。」 「ひなちゃん…もっと密着したいからおじさんにもたれ掛かりなさい。ほら腕を降ろして胸を張って!言う事聞かないとわかるよね?」 と北川が耳元で囁くと、 「ああっ……ごめんなさい」と言ってひなはゆっくり両手を降ろす。 北川は張りのある小さな胸を包み込むように両手を回すとひなはビクッと体を弾ませる。 「クスッ…可愛いおっぱいだね。」 「おじちゃん…みんないるから…だめぇ…。」 「おじさんはね、ひなちゃんが恥ずかしいと思う事をいっぱいしたいんだ。見られても関係ないから…。」 ひなは北川のその言葉に絶望感をあらわにした表情をする。 北川はひなの幼い胸を下から持ち上げ優しく揉みながら、小さな乳首を人差し指で何度も弾く。 ひなは北川の手によって自分の乳首が弄られてる様子を恥ずかしそうにみている。 「あっ…ひいっ…だめぇ…」 弾かれる度、小さな体がビクッと跳ねる。 「ひなちゃん…可愛いよ。」 北川は小さな胸を弄びながらうなじ、首筋へと舌を這わしていく。 ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ 「あっ…あっ…おじちゃん…だめ…」 北川の責めを必死に我慢している表情が色っぽく見える。 「あっ…ひいっ…」と何度も小さな声をあげるひな。 「体が熱い…はぁはぁ…熱いよ~」 感じてるのもあるが、ひなの全身が真っ赤に染まり温泉にのぼせているようだ。初めての温泉だから無理もない。 「ひなちゃん…ごめんごめん。のぼせちゃったかな?」 北川はそう言うとひなを持ち上げ移動し、外(露天風呂)との仕切りの窓ガラスを背に、浴槽の縁に座らせる。 湯けむりの中、浴槽の縁に1人座る裸の少女。艶っぽくてグラビアみたいに見える。 ひなからは大浴場全体が見渡せ、逆にみんなからよく見える位置に座らされている。 ひなはのぼせているせいか、胸を隠す余裕が無いようだ。両手をだらんと降ろし、「はぁ…はぁ…」と胸を上下させている。
23/12/05 16:58
(2kLd/asg)
投稿者:
(無名)
続きはまだでしょうか?
23/12/21 11:50
(vpzcTXc3)
続きは?
23/12/22 23:11
(/VI4l8Nn)
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