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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
607
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
北川が僕に耳打ちしてくる。
こんな場所でするのか…。まあ僕もプールやお化け屋敷でしてきたから人の事は言えないけど、周りにバレないようにしないといけない。
今度は木村の番らしい。

親子が並んで座っているように見せるため、北川はひなの左に寄り添うように浴槽の縁に座り話しかける。

「ひなちゃん少し落ち着いたかな?」

「はぁはぁ…あっ…おじちゃん。頭がぼーっとしてたけど少し良くなったような…。」

「そっか…それは良かった。でもこれから頭が真っ白になる事をするんだけど、その前にひなちゃんの意識をはっきりさせておきたかったんだ。」

「えっ?」

僕達はひなの下半身が周りから見えないように3人中腰の姿勢で並ぶ。
僕はひなの方を向き、先輩達は外を向いて周りの様子を伺う。

木村はひなの前でしゃがむと、

「ひなちゃん…おじさんにひなちゃんの大事な所見せてね。舐めてあげるから。」

と言って細く華奢な足を両手でぐぐっと開いて股の間に顔を入れる。
ひなはびっくりして木村の顔を挟むように足をぎゅっと閉じ、

「あっ…おじちゃんだめぇ…こんな場所で恥ずかしいよ~。」

と言って泣きそうになりながら木村の頭を両手で押さえる。
北川はひなの耳元で、

「しーっ!大きな声を出したら周りにバレちゃうよ。そしたらもっと恥ずかしい思いをする事になるから、じっとしてなさい!」

と言って言い聞かせる。
木村は太ももを抱え込むと同時にひなの両手を指を絡ませるように握り締める。
これで胸も隠せなくなってしまった。

「ああっ…お兄ちゃん…」

ひなはあまりの恥ずかしさにどうしていいかわからず、キョロキョロしながら僕に助けを求めてくる。
僕は立ち上がり木村の頭にタオルを乗せカモフラージュすると、

「ごめんひな…僕はどうすることも出来ないんだ。北川さんの言う通りにしてくれないか。」

とひなの耳元の囁き元の場所へ戻る。
僕の言葉に絶望的な顔になるひな。

「うわっ…こんな綺麗な割れ目を間近で見られて最高だよ。」

木村がそう言うと、大きな舌が幼い割れ目を掻き分けながら進んでいくのが見える。同時にひなの小さな体がビクッ、ビクッと跳ね、小さな胸も可愛く揺れる。

「あっ…ああっ…だめぇ…恥ずかしいよ~。」

ひなの視線が定まらずキョロキョロと泳いでいる。
北川はひなの耳元で、「ひなちゃん…確かクリトリスが気持ちいいんだったね。木村に舐めて貰おうよ。」と囁くと、

「ひなちゃんクリトリスを舐めてほしいんだって。」

と木村に伝える。
ひなは顔を左右に振り、

「だめだめっ…ああっ…ちがう…」

と嫌がるがそんな事はお構い無し。
木村は頭を上下左右に動かすと、ひなの脚ががくがくと震えだす。

舌の細かいところにまでは良く見えないが、ひなの仕草で何をされてるのか良く分かる。

舌先で無理矢理包皮を剥がされ、小さな陰核を執拗に舐められるひな。

「ひいっ…ああっ…ああっ…」

せつない表情で半開きに開いている小さな口から吐息が漏れ、小さな胸が激しく上下している。
北川がひなの耳元で煽る。

「ほら…周り見てごらん。まだまだ大勢いるでしょ?あっ!あのおじさんなんかひなちゃん見てるよ。恥ずかしいね~。バレたらみんなとエッチしなくちゃいけなくなるかもね。」

煽られたひなはあまりの恥ずかしさに視線を下に向け、

「それはいゃあ…ああっ…恥ずかしい…ドキドキするよ~。ああっ…そこだめぇ…ひいっ!強すぎる…」

と必死に大声を出さないよう僕達だけに聞こえる小さな声で必死に押えている。

「顔を上げてまっすぐ前を見てるんだ!わかったか?」

ひなは北川の強い口調にビクッとして顔を上げまっすぐ前を向く。

「あっ…ああっ…うぐぐっ…」

ひなは木村の舌から無意識に逃げようと何度も腰を引くそぶりをするもガラスの壁にもたれかかっているだめ、どうすることも出来ない。
よく見ると木村は剥き出しにした敏感な陰核に吸い付き強く吸い上げている。これはあっと言う間にイかされるぞ。
ひなの足がピンと伸び、力が入り震え小さな乳首は見て分かるくらい尖っている。

「ほら…みんなの前でイっちゃいなよ。」と北川が囁く。

「ああっ…ああっ…気持ちいい…おじちゃん気持ちいい。だめだめ…ああっ…いく…ああっ…ひなイッちゃう。真っ白に…真っ白になるっ…」

いよいよその時が来るのが分かると北川は声を出させないように、ひなの小さな唇を自分の口で塞ぎ舌を絡ませる。

普通ここでキスするか。

僕は慌てて立ち上がり、周りから見えないようにひなの前に壁になる。

トドメとばかり木村は小さな陰核を甘噛し歯で削ぐようにしごくと、ひなは目をカッと見開き「んんんっ…んんんっ…」とうめき声を上げながら小さな体を激しく震わせる。

北川は唇を離し、「おおっ…ひなちゃんイッたね~。こんな大勢いる中でイけるんだから大したもんだよ。」

と言うと、ビクビク痙攣するひなは、「はぁ…はぁ…真っ白……」と呟きながら北川に寄り掛かる。

そのまま絶頂の余韻に浸らせ落ち着くのを待つ北川。
ひなが落ち着いた頃、北川が尋ねる。

「ひなちゃん…オナニーしたことある?」

「はぁはぁ…オナニーって?」

僕は自分で触わるのを許してないのでひなは知らない旨を北川に伝えると、

「そっか~。ひなちゃんはオナニーを知らないんだ。だったら初めてのオナニーをここでさせるか。」

と僕に言ってくる。
食事の時間も近付き周りの人達は続々と大浴場から上がっていくのを見て、

「はい…人もまばらになって来たので大丈夫だと思います。」と返す。

北川はひなにオナニーの説明をすると、ひなはびっくりして

「お兄ちゃんから、自分で触ったりしたら駄目だって言われてるもん。」

と僕との約束を守ろうとする。

「ここではそんなの関係ないからね。おじさん達の言う事が絶対だから。」

と北川が言うとはなは僕をチラッと見る。

僕は「ひな…ごめん。」と呟く。

「ひなちゃん…オナニーは説明したよね?今座ってる場所でしてごらん。足を拡げて、自分でオマンコを弄るんだよ。おじさん達が見ててあげるから」

北川がそう言うとひなは顔を真っ赤にして、

「そんなの…いやだよ~。恥ずかしいもん。出来ないよ~。」

と必死に抵抗する。

「恥ずかしい?お尻とオマンコに玩具入れて喜んでるのに。ひなちゃん…返事は、はい、しかない事はわかってるよね?」

北川が低い声で脅すように言うと、

「………ううっ…はい……」

とひなは仕方なく返事をする。

「じゃあ…ひなちゃん始めて。イクまで止めるんじゃないぞ。イク振りをしてもわかるからな?やり方がわからなかったらその都度教えてやる。」

北川と木村、僕と先輩達はひなを囲むように並び、これから始まるひなのオナニーショーを見ることに。

どうしていいか戸惑ってるひなに、

「みんなに大事な所がよく見えるように、両足を上げてM字に拡げるんだ。拡げたら割れ目を自分で拡げて気持ちいい所に触れるんだよ。ほらやりなさい!指を入れてもいいぞ。」

と北川が言うと、「そんな…恥ずかしい……。」と泣きそうになりながら足を抱き抱え、何度も躊躇しながらM字に拡げていくひな。

ピタッと閉じた幼い割れ目がみんなの目の前で露わになる。

「おおっ…ひなちゃんの一番恥ずかしい場所が丸見えだよ。こんな場所でオマンコさらすんだから…ひなちゃんエッチだね~。」

北川はひなを言葉で追い詰める。
僕達の視線がアソコに集中してるのを痛いほど感じているんだろうな~。

「はぁはぁ…おじちゃん…恥ずかしくておかしくなりそうだよ~。」

「おかしくなってもいいから、やるべき事はやるんだ!じゃないとここに1人置いて行くからな。」

「うぇ~ん…それはだめぇ…」

ひなは恐る恐る細い小さな指先で自分の割れ目を拡げる。

……くちゅっ。

北川や木村、先輩達がゴクンと唾液を飲み込む様子が伺える。





23/12/26 12:09 (ZQdfPv0H)
608
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
浴槽の縁に座り足をM字に開き、細い指先で自分の割れ目を拡げるひな。

「はぁ…はぁ…恥ずかしいよ~」

と弱々しく言いながら震える指先で小陰唇を上下になぞるも、緊張と不安で集中出来ないようだ。

極度の人見知りで恥ずかしがり屋なひなが、大勢の人がいる中で一番恥ずかしい場所を自らさらしてるんだから、気持ちいいと感じる余裕がないのは当たり前。
周りの事を気にさせないで、気持ち良くなる事に集中させないと。

僕はひなの耳元で、

「周りにまだ人が多少いるけど、僕達が壁を作って見えないようにしてるから大丈夫だよ。ひなは気持ちよくなる事だけ考えて集中しよう。イかないと北川さんが許してくれないから頑張れ」

と優しく安心させるように囁く。
ひなは涙を浮かべた目で僕を見つめながら、「うんうん」と頷く。

ひなは再び小さな指先を動かし始める。

くちゅっ…くちゅっ…。

小さなクリトリスに指先が触れると、それだけで「あっ…」と声をあげビクッと全身を震わせる。

「ひな…もう少し激しく弄ってごらん。」

「はぁはぁ…だって自分で触るの怖いんだもん。」

やはり自分で触るとなると、激しくは出来ないようだ。

「触ってる自分の手を僕だと思ってしてごらん。いつも僕がしてる事をすればいいんだよ。」

そう言うと目をぎゅっと閉じる。最初はぎこちない動きだったが、細い指の動きがだんだん早くなる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…ああっ…」

ひなは無意識に自分の小さな乳首をもう片方の指先で撫で始める。

くちゅっ…くちゅっ。

ひなは小さなクリトリスの先端を包皮の上から円を描くように擦っていく。
擦っているうちに敏感な陰核がちょこんと顔を覗かせる。

「ああっ…ひいっ…気持ちいい…」

「ひなちゃん…やっぱりクリトリスが気持ちいいんだ~。お腹がひくひく波打ってる。かわいい。」

「ぎこちないが、初めてのオナニーにしてはなかなか…。小学生のオナニー…可愛くていいね~。」

「言われなくても自分のおっぱいを触るとこなんか…やっぱりエッチが好きなんだ~」

「極度の人見知りだって聞いてたけど…本当?みんなに見られて興奮してるじゃないか?」

北川や木村、先輩達がひなを煽るように言うも、手の動きが止まらない。
それほど集中してるのがわかる。

小さな乳首はビンビンに尖り、陰核は触ってくれと言わんばかりに顔を出している。

ひなは自分の乳首を摘んで転がし、敏感な陰核を下から上へと何度も擦り上げる。

「あっ…ああっ…気持ちいい…おじちゃん気持ちいいよ~。あっ…ああっ…」

幼い顔を真っ赤に染め、せつない表情で感じているひな。一段と可愛さが増している。

北川が、「みんながひなのアソコ見てるよ。見られてドキドキするよね。見られてると気持ちが高ぶってくるでしょ?」

とひなの気持ちを揺さぶる。

くちゅっ…くちゅっ…

「ああっ…おじちゃん恥ずかしい。ああっ…くるっ!おじちゃんくるよ~。はぁはぁ…ああっ…指が止まらない。」

演技でない事は見ててわかる。
小さな体がビクビクと震えだす。

「んんんっ…ああっいくっ…おじちゃん…いくっ…。ひな…いっちゃう。んああっ…いくっ!」

ひなの体がビクンと何度も大きく弾むと、そのまま浴槽の縁からずり落ち、湯船にざぶんと落ちる。
その音に周りの視線が集まるも、ひなは湯船の中で何とか気付かれずに済んだようだ。

北川は慌ててひなの体を抱き締めると、湯船の中でお姫様抱っこする。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」

激しく呼吸をするひな、視線も定まっていない。
ちゃんとイけたようだ。
公衆の場所でセックスし、イッた事は何度もあるが、それば僕がイかせたから。
今回は違う。あの内気で人見知りなひながみんなに見られながら自分1人でオナニーでイけるようになった。ひな…成長したな~。

これで夜のイベントでは一層感じてくれるだろう。

北川はひなのおでこから頭に向かって何度も撫でながら、

「ひなちゃん…みんなに恥ずかしい場所を晒しながらも、ちゃんとイけたね。指先の動きがエッチだったよ。クリトリスだけでイけるなんて大したもんだよ。今度オナニーする時はアソコに指を入れてみるんだよ。もっと気持ちいいからね。」

と声をかけるとひなは小さな声で、

「はぁはぁ…恥ずかしかったけど…見られてると思ったら凄いドキドキして…はぁはぁ…真っ白に…。」

と言うと我に返ったのか、「恥ずかしい……」と言って両手で顔を覆い隠すひな。
この仕草が小学生らしくて可愛い。
恥ずかしがり屋のひなをもっと辱めてやりたいと思ってしまう。

「ひなちゃん…落ち着いたかな?夕食の時間が始まってるからそろそろ出よう。」

「……はい」

北川はひなと湯船から出ると手を握り、

「ひなちゃん…タオルで隠さずにどうどうと脱衣場まで歩くんだよ。怪しまれるから、見られても平気な顔をするんだ。足を拡げて恥ずかしい場所を晒したんだから出来るでしょ?」

と耳打ちする。

「えっ!……あ…あの……はぃ…。恥ずかしいょ~。」

ひなは脱衣場までの長い道のりを、タオルで隠すこと許されないず、裸のまま歩かなくてはいけない。
少なくなったとはいえ、まだまだ人は沢山いる。
ひなは大浴場の男達の視線を浴びながら北川さんに手をひかれ、ゆっくり歩いていく。

すれ違う男達は必ずひなを2度見する。
可愛い少女が裸でどうどうと歩いてるんだからロリコンじゃなくても見てしまうんだろう。

脱衣場でひなに浴衣を着せるとほっとした表情を見せる。やっと落ち着いたようだ。

北川は、「ひなちゃん…食事券持ってきてなかった。一旦部屋に戻ろう。」
と言ってみんなで部屋に戻る事に。

食事券を持って直ぐに食事に向かうのかと思っていたら北川さんが、

「さあ、ひなちゃん…。これを付けて食事に行こう。」

と言って2つの大きなディルドと貞操帯を手に取る。貞操帯は僕のだけどディルドはあきらかに違う。
ひなは、びっくりして、

「そんな…ま、また入れるの?前より大きいよう。ううっ…苦しいからだめぇ…」

と目に涙を浮かべる。
あきらかに僕が持ってきたディルドより大きい。15センチ以上はあるし、見るからに太い。

「これはおじさんが持ってきた玩具。大人用だから大きいよ。ずっと入れたままスノーボードしてたんだから今更苦しいなんておかしいよね。ほら準備して!おじさん達のはこれより太いし長さも18センチはあるからね。咥えたからわかってるだろ?しっかり慣らしておかないとね。特にお尻はね。」

悔しいかな、僕達より北川と木村の肉棒は確かに太く大きい。
木村はひなの後ろに立つと浴衣の裾を捲り上げる。
下着を付けていないひな、ピタッと閉じた幼い割れ目が露わになる。
木村はひなの左足を持ち上げると、テーブルに乗せ足を開かせる。

「あっ…ああっ…だめぇ…」

がくがく震えるひな。
木村はひなの華奢な腰をガッチリ掴んで逃げられないようにすると、北川は2つのディルドにローションを垂らし始めると、ひなはその様子を怯える目でじっと見ている。

北川は、「まずは小さなオマンコからね。」と言ってディルドの先を小さな膣口に宛てがうと一気に入れる。

ずぶっ…ずぶずぶっ

「んぎゃああっ!」

とひなは悲鳴をあげ一瞬飛び上がると足をがくがく震わせる。

「ああっ…ゴツンて…ひいっ…奥に当たったよ~。ああっ…苦しい。」

ひなは唇をわなわなと震わせる。
北川は15センチ以上もあるディルドを根元までしっかり入れ、

「ふうっ…入ったね。入るかどうか心配だったけど大丈夫だったね。ちっちゃなお腹にディルドの膨らみがしっかりわかる。ここまで入ってるのわかる?」

と言ってひなのおヘソの下辺りを押さえる。

「ああっ…押さえちゃだめぇ…んああっ!」

北川は膣に入れたディルドを抜けないように押さえると、もう1つのディルドを今度は木村がお尻に宛てがう。

「あっ…お尻!だめっ…」

ひなが小さなお尻をくねくねさせると、木村がひなのお尻をビシッと叩き、

「ほら!じっとしてなさい。」

と言って小さなお尻にディルドを入れていく。今度は一気に入れずに、少し入れて戻し、少し入れて戻しを繰り返しゆっくり入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ ずぶっ…ずぶずぶっ

「ひいっ…お尻が…ああんお尻が…」

「オマンコに1つ入ってるから流石に狭くてきついな。クスッ…確実にお尻で感じるようになって来てるね。」

木村はゆっくりだか確実に根元までしっかり入れていく。最後だけ強く押し込むとひなは、

「んぎゃあっ!」

と叫んで倒れそうになる。
木村はひなの腰を掴んで支えている間に、北川は貞操帯をガチャガチャと付ける。

「ふうっ…ひなちゃん安心して。これで抜けなくなったよ。」

北川は足をがくがく震わせ今にも倒れてしまいそうなひなを無理矢理立たせ、「さあ…食事に行くよ。」と言って小さな手を引いて食事に向かう。

「はぁはぁ…歩くの辛いよ~」

落ち着く暇もなく歩かされるひなの表情は苦しそうだ。



23/12/29 19:16 (NabKV4Zj)
609
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…苦しいよ~。」

ひなは泣きそうな目で北川を見上げる。

「ひなちゃん…苦しいだけかな?薄い壁を挟んで大きな玩具が2つも入ってるから、擦れて気持ちいいんじゃないのかな?」

と北川が言うとひなは顔をブルブル左右に振る。

玩具は貞操帯で固定してあるとはいえ歩くと多少出たり入ったりを繰り返している。それが今までのより大きい玩具だから擦れる強さも今まで以上。
狭い穴の中、薄い壁を2つの玩具が擦り合う刺激がまた辛いんだろうな~。
入っている苦しさと擦れる辛さ、ひなは大変だ。

バイキング会場に着くと、目立たない隅の空いている席へみんなで座る。
3列の6人用のテーブル。ひなを真ん中にして両サイドに北川と木村。
ひなの向かいに僕、両サイドに大野と坂井が先に席に着く。
北川と木村は先に席に座るが、ひなは座るのを躊躇している。

「ひなちゃん…どうして座らないんだい?」

北川はひなに椅子に座るように促すとしぶしぶ座るもテーブルに肘を付いて微妙にお尻を浮かせている。

「なんかぎこちない座り方だな~。ちゃんと座りなさい。」

「はぁはぁ…だって今までの玩具より長いから、座るともっと奥まで入るから…怖いんだもん。奥にゴツンと当たるのだめぇ…。」

そういえば、日中椅子に座る時も微妙にお尻を浮かせてたな~。
スノーボードウェアはまだお尻に厚みがあり座る時の刺激を和らげてくれたが、今は薄い生地の浴衣のみ。
ディルドは肉棒ほどの硬さだが、それで奥を突かれるんだから怖いんだろうな~。ひなの気持ちは良く分かる。

「当たればいいんじゃないか。どうせおじさん達のオチンチンも奥に当たる長さなんだから…慣れだよ。」

と言って北川はひなの肘をさっと払う。微妙に浮いていたひなのお尻が一気に椅子にドスンと落ちる。

「んぎゃああっ…ああっ…」

と声をあげ慌てて立ち上がろうとするも、両サイドに座る北川と木村がひなの肩を押さえ背もたれに持たれさす。

ひなは「ああっ…ああっ…」と言いながら唇を震わせる。

ひなの声に一瞬周りの視線が集まるも、僕は大丈夫ですとみんなにわかるように頭を下げる。焦った~。

「ちゃんと座れたじゃないか。」

北川はニヤニヤしながらひなに話しかける。

「頭がバチバチって…。はぁはぁ…だっておじちゃんが…手を…。ああっ…奥に当たってる。はぁはぁ…苦しい…。」

「当たってるならちょうどいい。」

北川はリモコンのスイッチを入れる。

うぃ~んうぃ~ん

ひなの中で2つの玩具が振動を始める。

「ひいっ…おじちゃんだめぇ…ああっ。止めて…おじちゃん止めて…」

ひなは両手で股間をぎゅっと押さえる。足をガタガタ震わせ刺激に必死に耐えている。

「深く入って奥に当たってると、より振動が全身に伝わるから凄いだろ?おじさん達は食事を取ってくるから、それまでひなちゃんは1人で待ってるんだよ。どうせこのままでは歩けないと思うからひなちゃんの分まで取って来てあげるね。」

「はぁはぁ…ひなを1人に…1人にしないで…んああっ…」

「すぐに戻ってくるよ。くれぐれもお尻を浮かせないように座ってるんだ。わかったかな?」

涙を浮かべるひなを残して僕達は食事を取りに向かう。

北川が僕に耳打ちしてくる。

「小学生の幼い体をよく開発してきたね。倉田君、さすがだよ。ひなちゃんはレスポンスがいい。あれだけ敏感に反応してくれると、こっちも責めがいがあるってもんだね。恥ずかしがり屋な性格もいいね~。」

「凛の時は開発する時間があまりなかったので、何とか間に合わせるよう無理した所も有りました。」

「そうそう…山下が無理矢理セッティングしたからだよね。あれはあれで楽しい夜だったよ。」

「はい。ひなは内気で人見知りな性格でもあったので慎重に開発して来ました。凛は1ヶ月余りで3Pを経験させましたが、ひなは8ヶ月ほど経った昨日が初めてでした。敏感に感じるよう心がけて来ましたが、感じ方は年齢もあると思いますよ。凛は10歳、ひなは11歳。今年ひなは6年生ですから。この年で1歳の違いは大きいですよ。子供の体の成長は早いです。」

「俺もそう思う。それにしても、ひなちゃん…激しい責めによく心が折れないね。倉田君の事をそれだけで信用してると言う事か…。」

「それもあると思いますが、心が幼く経験してきた世界が狭いですから、大人が言う事に従う事しか知らないんでしょう。それとひなはああ見えて心の強い子ですし、集中力も人一倍あるから心が折れないんでしょう。基本的に子供は気持ちいい事が好きですしね。それでも心が折れそうな時は、優しく…。優しくした後は今まで以上に責めてもしっかり付いて来ます。」

「そっかそっか…優しくした後は責めても大丈夫って事だな。この後が楽しみだよ。」

北川さんとしばらく内緒話をした後、ひなの分も合わせて食事を持ってテーブルに戻る。
ひなは椅子に深く腰掛け、足をがくがく震わせている。顔は真っ赤に染まり額は汗びっしょり。

「ひなちゃん…お待たせ~」

と北川が座るとひなは、

「はぁはぁ…んんっ…おじちゃん遅かったよ~。はぁはぁ…もうだめ…ブルブル止めて~。おかしくなっちゃう。」

と泣きながら哀願してくる。

「ごめんごめん…今止めるね。」

北川は一瞬だけリモコンのレベルをわざとMAXにした後、スイッチを切る。

「きゃあっ…はひっ…」

ひなは一瞬ブルブルがMAXになると、ビクッと飛び上がり再び椅子にドスンとお尻が落ちる。するとまた「ぎゃあっ…」と声をあげぐったりする。
忙しいひな。

「あっ…ひなちゃんごめん。おじさんスイッチ間違えちゃったみたい。一瞬だけ最強になったけど…大丈夫?ひなちゃん…汗びっしょりだね。」

と北川はわざとらしく言うと、タオルでひなの額の汗を拭う。

「はぁはぁ…ブルブルを我慢するのが辛くて……はぁはぁ…。」 

「そっか~。ブルブルが辛かったか…。もう止めたから大丈夫だよね?落ち着いたらご飯食べよ。」

ひなは必死に自分を落ち着かせようと「すぅ~はぁ~…すぅ~はぁ~」と深呼吸をしている。

僕達がご飯を食べ終わった頃、ひなはまだ半分ほど残っている。
入ってる玩具のせいで、味なんかわかんないだろうな~。

ひなが食べてる所をみんなでじっと見ている。

「見られると恥ずかしいよ~」

「可愛いから見てるんだよ。ひなちゃんは自分が思ってる以上に可愛いんだから…自信持ちなよ。」

「ひなちゃんの可愛さはずば抜けてるよ。」

北川と木村がひなを褒め、僕達もうんうんと頷く。

ひなは「あ…ありがとう…ございます。」と照れながら食事を口に運ぶ。
可愛い子は何をしてても可愛い。

ひなが何とか食事を済ませ時計を見ると午後8時を過ぎている。

「ひなちゃん…お部屋戻ろうか。」

「……うん。ゆっくり…ゆっくり歩かないと辛いから…お願い。」

ひなは立ち上がる北川を見上げ見つめながらお願いする。

「見つめられるとドキっとするよ。可愛いな~。そうだね…ひなちゃんに合わせて歩いてあげるから安心して。」

北川はひなの小さな手を引いてゆっくりと歩き会場を後にし、僕達もその後に続く。



23/12/31 12:21 (yduisGUX)
610
投稿者: (無名)
・・・
24/02/25 18:52 (MhAMwf/C)
611
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「んんんっ…んああっ……」

緊張の糸が切れたのか、部屋に入るとひなは小さな体をブルブルっと震わせへなへなとその場に座り込んでしまう。

「おっ…ひなちゃん、今イッたな。今まで我慢してて辛かったんだね~。乾かした髪の毛も汗でびっしょりだし、アソコもびしょびしょで蒸れ蒸れなんだろう?」

北川がひなの頭をよしよしするように撫でると、ひなは大きく息をしながら北川を見上げ、

「はぁはぁ…おじちゃん…もうだめ。玩具抜いて…。苦しいよ~。」

と言って目に涙を浮べる。

「しょうがないな~。玩具抜いてあげるか。でも直ぐにおじさん達のオチンチンでいっぱいになるんだけどね。ほら立ちなさい!」

「いゃあっ…はぁはぁ…立てない…」

立ちなさいと言われても足が震えて立てないようだ。

「しょうがないな。」

と言って木村はひなの腰を掴んで持ち上げ支えながらその場に立たせると、帯を解いて浴衣を脱がせる。
全身汗びっしょりの小さな体は部屋の照明に照らされ光って見える。
全裸にされても恥ずかしい気持ちより早く抜いてほしい気持ちの方が強いんだろうな。

「貞操帯を付けられた11歳の少女…卑猥だ。」

北川は鍵を外し貞操帯を外すと、木村がひなの片足を持ち上げ足を拡げる。

「きゃっ!…おじちゃんこわい!」

北川はしゃがみながら、ひなの股を覗き込み、

「木村が支えてるから大丈夫だよ。
おおっ…小さな穴だけどしっかり2本咥え込んでる。貞操帯を外しても抜けてこないのは馴染んでる証拠だ。」

と言ってお尻の穴に入っているティルドを掴む。

「はぁはぁ…恥ずかしいよ~。お願い…抜いて…」

北川はニヤッと笑うと、膣に入っているティルドが抜けないように押え、掴んだティルドを前後に動かし抜き差しを始める。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…

「ひいっ!ち、ちがう…抜いて!出し入れしちゃだめぇ!」

「違わないよ。一気に抜かないだけ。出し入れしながら抜いてあげるから。おおっ…2本入ってるからきついが、だいぶ滑りが良くなったな。このままお尻でイきなさい」

北川は最初はゆっくりと抜き差しを繰り返し、だんだんスピードを上げていく。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…

「いゃあっ!苦しい。お尻が熱い…ああっ…熱い…はぁはぁ…だめぇ…お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

ひなは僕に助けを求めてくる。
僕はひなと目線を合わせるようにしゃがみ、

「ひな…ごめん。がんばれとしか言えないんだ。」

と頭を撫でるとひなは泣きながら

「はぁはぁ…2つ入ってるから辛いよ~。ああん…お兄ちゃん。」

と訴えてくる。それを見て、

「ほらひな!集中しなさい!」と北川の強い口調の言葉か飛ぶ。

そのうちひなの体を支えている細い片足がガクガクと震え始める。

「あおっ…お尻でイクか?」

全身が真っ赤に火照り震え始める。
優菜や凛より膨らみがわかる小さな胸も真っ赤に染まりピンクの乳首がビンビンに尖っているのがわかる。

「ああっ…ひいっ…お尻いゃあっ…はひっ!おじちゃん!いくっ…いくよ~」

ひなは自分を支える木村に必死に抱きつく。
北川は激しくティルドを抜き差しし、
「そろそろだな。」と呟くと、一気に引き抜く。

ぬちゃ…ずぼっ!

お尻の穴が捲り上がるぐらいの勢いでティルドを抜かれ「ぎゃああっ!」と悲鳴を上げながら絶頂を迎えるひな。

「イッたな。やはり抜く時が一番気持ちいいんだろ?」

木村に抱きつく手がふわっと離れガクッと力が抜けるひなに、「まだだ!」と言って北川は膣に入ってるティルドの抜き差しを始める。

ずぶっ…ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ…

ひなは、「いゃあああっ!」と叫んでいやいやするように顔を左右に振る。

「今度はオマンコでイきなさい!」

「はぁはぁ…だめぇ!今お尻で…お尻でイッたから!ひなおかしくなっちゃうよ~。」

「お尻でもオマンコでも気持ち良くなれるなんてひなちゃんは幸せだな~。11歳でこれだけ順応する体になってるなんて凄いな。」

玩具を出し入れする膣から大量の愛液が溢れ出てくる。

「あっ…あっ…真っ白になる!おじちゃんこわい…こわいよ~。」

北川は激しく抜き差しを繰り返した後ティルドを一気に引き抜く。ひなの「んああああっ!!」という叫び声と共にぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮が飛び出てくる。

「ああっ…あ…あっ……」

ひなは小さな唇をわなわなと震わせ、激しく体を痙攣させる。

「ひなちゃんの潮…可愛く吹くね~。もう1回潮吹いてみようか!」

北川さんは2本の指を小さな膣に入れる。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「うわっ…やっぱり中は熱くてぐしょぐしょだな~。受け入れ準備はもう出来上がってると言う事か。」

掻き出すようにGスポットを刺激し抜き差しを始める。

くちゅっ…くちゅっ…かりっ!くちゅっ

「ひいっ!それだめっ…ああっ…おかしくなる!またいくっ!ひなこわれちゃう!」

いやいやするように暴れるひなに、

「大丈夫だよ。おじさんが抱き締めててあげるから、安心してイきなさい」

と言って木村は足を抱えたままぎゅっと抱き締める。

「凄いな。指をぎゅうぎゅう締め付けてくるよ。ひな!おかしくなれ!」

北川が2本の指で掻き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹くひな。

「いゃああっ!いぐっ…ああ…いぐっ」

北川さんは容赦無い。
ひながイッたのにまた指を入れ掻き出すように抜き差しを始める。

またぴゅっぴゅっと潮を吹くひな。

「だめぇ…壊れる。こわいよ~。」

足元はひなの愛液でびしょびしょ。
幼い小さな体を震わせながら何度も「いぐっ!」と叫ぶ姿は、圧巻。

お風呂でもそうだったが、幼い少女に群がる男達。1人の幼い11歳の少女を年の離れた大勢の男達が責める。異様な光景だか、興奮が止まらない。
同じ少女でも優菜や凛と違った表情を見せるひな。もともと可愛さは軍を抜いている。
1歳年上なだけで胸の膨らみや腰つき、体つきが違うし、ひなの方が遥かに羞恥心を感じている。
もともと内気で極度の恥ずかしがり屋な性格のひなには、想像を絶する事だろう。

まだまだ始まったばかり。ひなの行き着く先はどこだろうと考えてしまう。




24/03/13 18:06 (UtUyUKYZ)
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