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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
587
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「ひな…落ち着いた?」

ひなは「うん…」と返事を返すも、表情は不安でいっぱいなようだ。
それもそうだろう。貞操帯を付けたままスノーボードをしようとしてるんだから。おまけに鍵は部屋に置いていくと言う。僕も初めての試みだから、少しの不安があるが大丈夫だろうと楽観的に捉えている。

「そろそろ行く準備しようか?先輩達がそろそろ迎えに来るよ。」

「……はいっ。」

ひなにスノーボードウェアを着させ、僕も準備をしていると、大野と坂井が部屋に入ってくる。

「ひなちゃん…準備出来たようだね。そろそろ出発しようか?」

と大野がひなの小さな手を握る。

「あっ…お兄さん、ちょっと待って。入れたまま歩くの緊張するから深呼吸する。」

と言ってひなはゆっくり深呼吸を繰り返すと、大野を見上げ「コクン」と頷く。

歩き始めると、ひなは「ひゃあっ…あっ…」と小さな声を上げ足をぎゅっと閉じ立ち止まる。

「ひなちゃん…大丈夫?」と大野が声をかけると、

「はぁはぁ…歩くと玩具が擦れて…はぁはぁ…アソコがジンジンするの。ふぅ~…ふぅ~。」

と言って真っ赤に火照らせた顔で大野を見上げる。

「ブルブルさせてないのに大変だね。苦しいの?……それとも気持ちいいの?」

と大野に言われひなは恥ずかしそうに
「はぁはぁ…両方…。」と答える。

僕は、「ひな!言い訳はいいから、背筋を伸ばしてしっかり歩きなさい。じゃないと周りの人から変な目で見られちゃうぞ!」と後ろから声をかける。
内気で人見知りなひなだから、人からどう見られるかを人一倍気になるだろう。そんなひなの心を見透かして言う。ひなは一瞬ビクッとし、

「それはいゃあっ……ごめんなさい…はぁはぁ……歩きます。」

と言って背筋を伸ばして歩き始めるひな。何とか普通に歩こうと頑張ってはいるみたいだが、やはり辛そうだ。

大野に手を引かれホテルの廊下を歩くひなの後ろを僕と坂井が付いていく。

「なあ倉田…あんな幼い子がバイブを2つも入れて歩いてるなんて興奮するな~。知ってるのは俺達だけだし。」

「ひな以外の少女にローターを1日中入れっぱなしとかは何度か経験はあるけど、バイブはないからな~。」

「お前…ひなちゃん以外にも?」

「もちろんだよ。ひな以外にも何人か同時進行してるよ。良かったら今度紹介するよ。」

「おおっ…ありがとう。それは有り難い話だね。それはそうと、ひなちゃん苦しそうだし、やっぱり歩き方が変だぞ。誰かにバレたらどうする?」

と真剣な顔できいてくる。

「まさか…バイブ入れてるなんて誰も思わないよ。調子が悪いかと思われるかもしれないが…。」

「まあ…それもそうか…。」

普通の人なら調子が悪そうだと心配するだろうが、山下さんぐらいになるともしかしたらわかるかもしれない。
ひなと一緒にいる僕を見たら確実に何をしてるかわかるだろうな~。

ロビーに付くと流石にひなの息があがっているし、緊張しているのが伺える。ドキドキしてるんだろうな~。

大野はひなを椅子に座らせると、

「俺達は乾燥室に干してあるブーツとスノーボード取ってくるよ。良かったら倉田とひなちゃんのも取ってきてあげるよ。」

と言って坂井と乾燥室へ。

僕はひなの横に座り、「大丈夫か?」
と声をかける。ひなは深呼吸しながら
「う、うん……はぁはぁ…大丈夫。少し落ち着いてきた…。」と顔を真っ赤にしながら僕の前で気丈に振る舞う。
「よしよし」とひなの頭を撫でていると、ふと誰かの視線を感じ辺りを見渡す。
すると、2人の男性がひなの方をちらちら見ている。サングラスを掛けてはいるが、なんとなくわかる。

可愛いから見てるのか、ロリコンなのか、それとも…。

「ひな…トイレ行ってくるから悪いけど1人で待っててくれるかな?」

「あっ…う、うん。お兄ちゃん…不安だから早く帰ってきて。」

泣きそうなひなを1人残し僕は席を立つとトイレに入って行く。すると案の定、男達も入ってくる。

すると男の1人が、「君のお連れさん……可愛い少女だね。」と言ってサングラスを外すとニヤッと笑う。

「サングラスを掛けてると、誰だかわからないものですね。」

「君から連絡を貰ったのが確か一昨日だったよね。急だったけど何とか都合付けたよ。ホテルの予約はどうしようかと思ったが、連泊で2泊目の人数変更なんて考えもしなかったよ。」

「遠いところお疲れ様でした。知り合いがホテルに顔が聞くのでお願い出来ました。今日は僕の部屋に泊まって貰えばいいですから。もちろんあの可愛い少女も一緒ですけど…。まだ少女には話してはいませんが…。」

「それは楽しみだ。それはそうと…あの可愛い少女…不安そうな顔をしてビクビクしてるが大丈夫か?」

僕は男の耳元で、

「言ってなかったですね。実はディルド付きの貞操帯を付けさせてます。前と後ろ2穴に入ってますから不安なんでしょう。それにリモコンで操作出来ますから。さっき同時にスイッチ入れたら泣きながら狂ったように暴れて、イきましたよ。」

と小さな声で言うと男は壁から顔を少し出しひなをちらちら見て、

「うわっ!…そうだったんだ。あんなに幼く超可愛い少女が…。調子が悪いんじゃなくて感じてるんだね。君も悪いな~。リモコンローターなら前回の事もあるしまだわからないではないが、2穴にリモコン付きのディルドか~。責め方が凄いな。中はもう熱くグチュグチュになってるんじゃないのか。」

と言って舌なめずりをする。

僕は2人にひなの事、昨日からの事を要点をまとめて簡潔に話す。
 
11歳の割に身長は135センチ程で華奢
ひなは内気で人一倍人見知り。
処女を失ってから半年ほど。
イク事に関しては一人前だが、まだ怖さが残っている。
先輩達とは偶然スキー場で会った事。
スノーボードを教えて貰ううちに仲良くなり心を許すまでに至った事。
緊張と不安の中、初めての3Pを無我夢中でこなした事。
今まさにお尻を開発中だと言う事など。

「そうか…君を含めて経験人数が3人と言う事だね。あんな可愛い子が3Pを経験済みとは…驚かされるよ。」

「僕以外の人とセックスしたのは昨日が初めてです。極度の人見知りですが出逢ったばかりの人とセックス出来た事で、成長が伺えます。他の人のも受け入れやすくなるんじゃないかと思います。」

「ところで僕達はどうすればいい?心を開いて貰う為に仲良くなるよう努力すればいいのかな?」

「いや…仲良くするんじゃなくて精神的に追い込んで欲しいんです。」

「ほうっ………と言うと?」

「ディルド付きの貞操帯を付けてると言いましたよね?様子が変だと心配する振りをして話しかけて欲しいんです。あくまでも偶然を装うように。ひなが自ら貞操帯を付けてると白状するように…持って行きたい。後は……。」

「わかった…やってみるよ。いきなりはまずいだろうから…まずはスキー場に着いてからにしよう。うわっ…ドキドキしてきたよ。」

「僕の先輩達にもこの事は話しておきます。その方がスムーズに事が運びますので。」

「そうしてもらうえると有り難いね。ところであの可愛い少女、ひなちゃんと言ったかな。責めはどこまで耐えられる?ハードな責めでも大丈夫か?」

「ディルド付きの貞操帯を付けてるんですよ。もちろんハードな責めでも大丈夫です。イク事に関してはまだ怖さが残ってますけど。幼いですが、性感帯は開発済で敏感に反応しますよ。お尻でイク事は昨日玩具で経験しました。貫通はしてませんが…。」

「そっかそっか…。怖さが残ってる方が責めがいがある。あんなに可愛い少女がイクって叫ぶ姿を想像するだけで興奮してくるよ。実はあの時の事が忘れられなくてね。山下の責めは圧巻だったからな~。それぐらいの責め方をしても大丈夫だと言う事だね。」

「もちろんです。精神的にも肉体的にもとことん追い詰めてみたいんですよ。その時少女はどんな姿を見せるのか…興味ありません?お二人にかかってますから。」

「もちろん興味あるよ。うわあ…ドキドキしてきたよ。既に股間はカチカチになってる。」

「無理言ってすいません。北川さん…木村さん…宜しくお願いします。」

「いやいやこちらこそ。倉田君…楽しみだよ。」


僕はトイレを後にし、ひなの元に戻ると、

「お兄ちゃん…ひな1人だったから不安だったよ~。」

と涙目で僕を見つめてくる。

「ごめんごめん…大野と坂井が戻ってると思ったが、まだだったんだね。1人にしてごめんね。」

と話してると大野と坂井が戻ってくる。

「いやいや…大勢待っている人がいたから時間がかってしまったよ、お待たせ…出発しよう!」と大野。

大野と坂井がスノーボードとブーツを持ってくれているので、僕はひなの小さな手を引いてホテルを後にし車に向かう。

ひなは僕の手をぎゅっと強く握り、何とか平静を保つように必死に歩く。




23/10/05 17:04 (P25e8lW.)
588
投稿者: (無名)
続きが楽しみです(^^)
23/10/06 16:19 (0LtJcauZ)
589
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
助手席にひなを乗せた後、トランクに荷物を乗せている大野と坂井にさっき男達と話した事を簡潔に伝える。
もちろんひなには聞こえないよう小声で話す。

「倉田…お前…凄いな。ひなちゃんを精神的に追い詰めるか…。夜、5Pをする事になるとは、ひなちゃんは思ってもないだろうな。」と2人はびっくりした顔をするも、表情はニヤニヤしている。

「いや…先輩達に出会ってなければ、今日の夜、ひなにその男達とセックスさせるつもりだったんですよ。先輩達と出会った時のようなシュチュエーションを考えてましたが…..3Pは既にこなしたから新たなステージへと進もうと思ってます。」

「新たなステージか…。お尻も含めてひなちゃん大変だな。」

と大野が言う。

「僕や先輩達のセックスなんて優しいもんなんだよ。あの2人の責めは特に厳しいからね。幼い子にも容赦ないから。ディルドで慣らしておくのはひなの為なんだよ。」

「うわっ…幼い子にも容赦ないとは。ひなちゃんの体が持つかな~。」

と大野が気の毒そうな顔をする。

「そうそう…俺達バイクのツーリング時に使うインカムを持ってきてるんだ。運転中でも滑ってても話せるからね。スキー場で使ったらどうだろう。俺達2人と倉田とひなちゃんの分、後で合流する2人の分で合計6台か…。たぶんあると思うから車まで取りに行ってくるよ。」

と坂井が自分の車へ走っていく。

「もちろん6台ベアリング出来るよ。みんなで話す事もできるし、あらかじめ決めておいた周波数に変えれば特定の人とも内緒で話す事もできるから便利なんだよ。ひなちゃんを1人にさせた時を狙って男達に動いてもらうんだろ?周波数を変えれば男達に指示しやすいし…ひなちゃんの受け答えも男達のマイクが拾うから聞こえるよ。」

と大野が僕に耳打ちする。

「それは助かる。インカムか…。便利な物持ってるね。」

暫くすると坂井が戻ってくる。
全員車に乗り込むと、坂井がインカムをひなに渡し、使い方を説明する。

「お兄ちゃん…これ滑ってる時も自由に話せるの?」

と助手席に座るひなが僕を見上げて話してくる。

「もちろん。これ付けてると安心だろ?みんなの声が聞こえるからね。坂井が用意してくれたんだよ。帽子を深く被って耳を押さえれば外れないからね。喋る時はスイッチを押すんだよ」

と言って僕はひなの耳に付ける。
みんなも付けて試しに喋ってみると、よく聞こえる。

「わあっ…お兄ちゃん達の声聞こえる!」

「良かったね。でも遠く離れちゃったり電波の調子が悪かったりしたら聞こえなくなるからね。迷子にならないようにね。」

「ひな…迷子になんかならないもん」

と頬を膨らませる。
迷子にはならないかもしれないが…1人にさせるんだよね。

スキー場に着き助手席からひなを降ろすと、「あっ…」と小さな声を上げ、ふぅ~ふぅ~と息をはく。

歩くのには少し慣れてきたようだが、しゃがんだり立ったりと違う動きをすると、奥まで入ってるディルドが違う場所を刺激し感じてしまうんだろう。
スノーボードの時はどうなっちゃうんだろうな。
危なくないようにしないと…。
 
「俺達はスノーボードを持って後から行くよ。ワックスかけておくからロッジで待ってて!」と坂井。

「大丈夫か?」と言って僕は小さな手を引き、ロッジまでひなのペースでゆっくり歩いていく。
北川と木村は先回りしてロッジの入口付近に立っているのに気付く。
僕はロッジの入口付近にいる2人の男に
ひなに気付かれないよう、ここで待ってるようにと目で合図する。

ロッジの中に入り椅子に座るとひなは顔を伏せ、「はぁ…はぁ…」と息をはずませる。

「先輩達の様子見てくるから、ちょっと待っててくれる?」

と言ってひなの小さな肩をポンと軽く叩くと、

「お兄ちゃん…心細いよ~」

とひなは顔を上げ幼い目で僕を見つめる。幼い顔は真っ赤に火照っている。

「マイクとイヤホンあるでしょ?何かあったら連絡して来ればいいから。すぐに戻ってくるよ。」

「はぁ…はぁ…う、うん。わかった。早く戻ってきて。」

と言ってひなは再び顔を伏せる。

僕はロッジの外に出ると待っていた北川と木村がニヤッと笑う。
僕は2人にインカムを渡し、使い方、合わせる周波数を説明し、

「さっそくあそこに座ってる少女に話しかけてきてくれますか?最初はあまりツッコまなくていいですから。」

と言うと、

「まずはとっかかりだよね。任せておいて。インカムとは準備がいいね。」

と言って2人はロッジに入りひなに近付いていく。僕は入口付近で様子を伺う。

1人椅子に座り顔を伏せているひなに男達が声をかける。

「お嬢ちゃん…気分でも悪いの?大丈夫かい?」

ひなは知らない男達にいきなり声をかけられびくっと体を弾ませると、顔を上げる。

「あっ…だ、大丈夫です。」

慌てる様子のひな。
極度の人見知りなのに知らない男達に話しかけられパニックになっている。
ひなと男達との会話がインカムを通して聞こえてくる。その様子は大野と坂井にも同じように聞こえている。

「大丈夫って顔が真っ赤だよ。お連れさんは?」

僕はそのタイミングでディルドのスイッチを一瞬入れる。

「きゃっ!あっ……」

ひなは椅子からびくっと飛び上がると辺りをキョロキョロして再び顔を伏せる。僕を探しているんだろうな~。

木村はひなの耳元で、

「どうしたのかな?やっぱり調子悪そうだね。医務室へ行こうか?」

と囁く。

「だめっ…医務室はいやっ。大丈夫…大丈夫だから。」

とひなが言ったタイミングで再びディルドのスイッチを一瞬入れる。

ウィーン…ウィーン…

「ひゃあっ…ああっ…だめっ…」

とひなは小さな悲鳴を上げると両手で慌てて口を塞ぐ。

「やっぱり医務室に行こうか?…ん?今何か機械音が聞こえなかったか?」とひなに聞こえるよう木村が北川に話すと、ひなはビクッと反応する。

「何か玩具の動く音が聞こえたような…お嬢ちゃんも聞こえなかった?」

と北川がひなに尋ねると、顔をブルブル左右に振って聞こえなかったと必死にアピールしている。
ひなは小さな体を強張らせ必死に耐えているひな。

北川は「まさか大人の玩具の音じゃないよな~」とまたひなに聞こえるように木村に話す。

「まさか…スキー場で玩具入れてる人なんかいないだろう。」と木村。

ひなは2人の会話を聞いてびっくりし顔を上げ男達を見ると恥ずかしそうに顔を伏せ、足をぎゅっと閉じ音が漏れないよう必死に我慢している。

僕は遠くから様子を見ながらリモコンのスイッチを切る。するとひなの体からすーっと力が抜ける。

「あれ?聞こえなくなったな~。気のせいだったか…。」

僕は肩を上下させながら呼吸をしているひなの元に戻り、

「ひな…どうした?この人達は?」

と尋ねる。僕の顔を見て安心したのか、ひなは目にいっぱいの涙を浮かべている。黙ったまま答えられないひなに代わって北川が、

「あっ…良かった。お連れさんがいたんですね。この娘、具合が悪そうに見えたから声をかけたんです。医務室へ行こうって言ったら頑なに拒否されまして…余計なお世話でしたね。変な機械音もしたので…。」

と僕に話しかけてくる。

「機械音?いやいや…心配していただいてありがとうございます。僕の妹なんです。さっきまで元気だったんですけどね。少し寒かったのかもしれません。まだ11歳で幼く極度の人見知りなので緊張したのかもしれません。」

「そうですか。お嬢ちゃん11歳なんですね。可愛い妹さんですね。じゃあ…私達は行きますので。またどこかで…。」

「ひな…この人達、ひなの事心配してくれたんだよ。お礼を言いなさい。」

ひなは火照った顔を上げ、

「はぁ…はぁ…心配してくれてありがとうございます。」

と言って恥ずかしそうに挨拶する。

「ひなちゃんて言うんだ。スキーかスノーボードか…楽しんでね。」

と言って男達は去っていく。
ひなの横に座ると安心したのか、僕の腕にしがみついてくる。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…怖かったよ~。」

「あの人達、ひなの事心配して声かけてくれたんだよ。」

ひなは涙目で僕を見上げ、

「違うの…ブルブルしたの。だから…怖かったの。音聞こえてたみたいだったし…大人の玩具だって言ってたもん。お兄ちゃん…スイッチ入れた?」

と言ってくる。

「いや…スイッチ入れてないよ。もしかして…何かの電波に反応したのかもしれないね。」

「そうなの?ひな…医務室に連れて行かれたらバレちゃうって思って必死に断ったもん。知られたら恥ずかしいし…お兄ちゃん達にも迷惑かけると思ったんだよ。」

僕はよしよしとひなの頭を撫で、

「そっか…。迷惑かけちゃだめだって思ったんだね。ありがとう。でもブルブルした時イキそうだった?」

と耳元で囁くと、

「もう…お兄ちゃんのいじわる!」

と頬を膨らませる。

暫くすると大野と坂井が僕らを探して声をかけてくる。

「準備出来たよ!滑りに行こうか!」

「ひな…準備出来たって。行くよ。」

「…う、うん。行く。」

僕はひなの肩に手を回し、先輩達の方へと歩いていく。





23/10/10 21:09 (NfLfaMIT)
590
投稿者: (無名)
続きが気になりすぎます槌
23/10/11 01:10 (HdG4cmIG)
591
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
先輩達と合流すると、

「ひなちゃん…お待たせ。スノーボードにワックスかけておいたからね。滑りやすくなってるはずだよ。」

と大野が話しかける。

ひなは火照った顔で、「あ…ありがとうございます。」と返す。

「今日は頂上へゴンドラで行こうと思うんだ。少し上級者向けだけど昨日練習したから、ひなちゃんなら大丈夫だと思うよ。」と大野が言うと、

ひなは不安そうな顔で僕を見上げるので、しゃがんで耳を近付ける。

「お兄ちゃん…アソコに玩具が入ってるから上手く滑れるか不安だよ~。今でも苦しいもん。」

と恥ずかしそうに小さな声で話すひな。

「大野!玩具が入ったままだから上手く滑れるか不安なんだってー」

少し大きめの声を出すとひなは慌てて
僕の服を引っ張る。

「だめぇ…周りに聞えちゃう。」

泣きそうな顔をするひなに、

「じゃあ…最初緩やかな斜面で少し練習してからにしようか?」

と大野が言うとひなは「コクン」と頷く。ひなは僕達に支えられ初心者コースのリフトに向かう。
リフトに腰掛けるとひなはビクッと体を弾ませる。

「ひな…危ない!」

前のめりになりリフトから落ちそうになるひなを慌てて抱き寄せる。

「はぁはぁ…お兄ちゃんごめんなさい。玩具が…。」

と言いかけて口ごもる。
貞操帯で締め付けてはいるが、椅子に座ると玩具が奥にぐっと入ってくるらしい。

「ひな…気を付けるんだよ。」

僕はひなの頭を軽く撫でる。
何とかリフトから降り待機場所まで移動すると、

「ディルドを入れたままスノーボードする人はまずいないだろうな~。それが小学5年生なんだから。」

と坂井が興奮気味に僕に話しかけてくる。
緊張しながらコースを見下ろすひな。

「ほら滑るよ!」と言って大野と坂井が先に滑っていく。

「ひな…僕も行くよ!」と言うと
「あっ!お兄ちゃん待って!ひなも行く!」と慌てて滑り始める。

ディルドのせいで足を閉じるような内股姿勢で滑り始めるひな。
これはこれで女の子らしくて可愛らしい滑り方だ。何とか転ばすに僕に付いてくる。
下まで降りると、ひなは「はぁはぁ」と息を弾ませる。

「ひな…玩具が入ってるのに、上手く滑れたね。気にならなかった?」

と耳元で囁くと、

「はぁはぁ…滑りに集中してたから…。お兄ちゃん達に置いていかれると不安だから、ひな頑張ったよ。はぁ…はぁ…でも今はアソコがジンジンしてる。んんっ…」

と恥ずかしそうに僕に耳打ちする。
滑りに集中してる時は大丈夫だけど、滑り終わると、アソコに負荷がかかった分だけ後から返ってくるんだろう。

「ひな…内股滑りは可愛いらしいけどもっと足を開いた方がいいよ。玩具が気になってるようだけど、ベルトでしっかり固定してあるから抜けないでしょ?」

「あ…う…そうじゃ…なくて…。」

と何とも言えない表情を浮かべるひな。

「倉田…ベルトで固定してあるとかの問題じゃないと思うけどね。ねえ…ひなちゃん…入ってると辛いんだよね」と坂井。

何度か初心者コースで練習しゴンドラへと向かう途中坂井がいきなり、

「ひなちゃん…ゴンドラで頂上まで行くのに20分ぐらいかかるんだ。その間僕のオチンチンひなちゃんの可愛いお口で気持ち良くしてくれないかな~?」

とひなの耳元で囁く。
ひなはびっくりして坂井の顔を恥ずかしそうに見上げ、

「ふぇっ…ゴンドラの中で?……恥ずかしいよ~。」

と瞳をうるうるさせる。
坂井は目線を合わせるようにしゃがみ

「ひなちゃん…ゴンドラに乗るのは僕達4人だけだから恥ずかしがる事ないでしょ?昨日の夜もいっぱいしてくれたでしょ?僕のオチンチンひなちゃんのお口で温めて欲しいな~」

とひなの頬を撫でる。
ひなは目線を反らし黙ったまま恥ずかしそうに下を向く。

「いやなら、ひなを1人ここに置いて僕達だけでゴンドラに乗ろうかな~」

と僕が言うとひなは慌てて、

「だめぇ…1人はいやっ!わかったから……するから置いていかないで!」

と言って涙ぐむ。
僕はひなの耳元で、

「ひな…初心に戻ろうか。するからじゃなく、させて頂くだよね?ひなのその小さなお口は何の為にあるのかな?賢いひなならわかるよね。ほら坂井にちゃんと言いなさい。」

と言うとひなは「コクン」と頷き、一度深呼吸すると目の前でしゃがむ坂井の耳元に、

「坂井さん…オチンチン舐めてもいいですか?ひなのお口で気持ち良くなって欲しい…です。お願いします。」

と小さな声で絞り出すように言う。

ひなの体はもう自分だけの物じゃない事をわからせないといけない。
小さな胸や口、前後2つの穴は男の欲望を満たす為にあるんだという事をしっかり意識させないと。

坂井は、

「うわっ…可愛いひなちゃんにそう言われるとゾクゾクするよ。ひなちゃんお願いしますね。」

と言って立ち上がるとひなのスノーボードを持ってゴンドラに向かう。

坂井と大野が先に乗り、僕はひなの手を引いてゴンドラに乗り込む。
坂井と大野が並んで座り、対面に僕が座る。

「ひなちゃん…あまり時間がないからさっそくお願いしようかな?」

と言って坂井はウェアの下を脱ぎ、パンツを下げ足を拡げる。

「うわあ…やっぱり寒い。ひなちゃん…はやく!」

ひなは僕の方をチラッと見ると坂井の股の間に移動し、ゴンドラの床に正座する。

ひなは恥ずかしそうにオチンチンを見るとびっくりした顔で坂井を見上げ、

「お兄さん……昨日の夜とは違う。ちっちゃくなってる。」

とつぶやくく。

「ハッハッ!坂井のオチンチン小さいって!」と横にいた大野が声を出して笑う。

「寒いとね、オチンチン縮こまって小さくなっちゃうんだよ。ひなちゃんのお口で温めてくれたら、昨日の夜みたいに大きくなるんだよな。見てみたいでしょ?」

ひなは「コクン」と頷くと、

「坂井さん…ひなのお口で……気持ち良くなって下さい。」

と言って亀頭にチュッとキスをすると坂井を見つめながら、肉棒をパクっと咥える。

んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「うわっ…ひなちゃんのお口の中温かい!小さな舌がちょろちょろと動いて気持ち良いいよ。」

坂井はひなに全てを任せたと言わんばかりに、頭の後ろで手を組みリラックスしている。

「坂井…気持ちよさそう。羨ましい。ひなちゃん…次ゴンドラに乗る時は僕だからね。」

と大野が言う。

ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…

ひなの小さな舌の動きが縮こまった肉棒を段々大きくさせていく。

「うわあっ…気持ちいい!ひなちゃんのお口が気持ちいいから、オチンチン大きくなってきたよ。お口に入り切らなくなってきたでしょ?」

ひなは肉棒を口に含んだまま、うんうんと顔を縦に振る。

下りのゴンドラがすれ違うとひなの視線がそちらに向かい動きが一瞬止まる。

「ひな…集中しなさい!集中すれば周りの事は気にならないから。」

と僕は強い口調で言い、2つのリモコンのスイッチを入れる。
ひなの奥深くに入っているディルドがゆっくり回転しながら振動を始める。

うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…

「んんっ!んんんっ!」

飛び上がるようにビクッと小さな体が跳ねる。
狭いゴンドラの中に玩具の振動する音が響き渡る。
ひなは口から肉棒を出し、

「うわぁん…ブルブルだめぇ!あっ…あっ…ひいっ!動いちゃだめぇ!」

と泣きながら叫ぶ。

「一度イッたほうが、ひなもスッキリするだろ?」

坂井はひなの頭を両手で押さえ、

「ほら…お口開けて!舐める事に集中してくれないと、降りるまでにイけないでしょ?もしイけなかったら倉田は降りてもブルブルは止めてくれないよ。」

と言って無理矢理小さな口に肉棒を突っ込む。

「んんんっ…んんんっ!んんんっ!」

正座していたひなはお尻を上げ激しく左右にくねらせながら、小さな口で必死に肉棒を扱いていく。
目からは涙が溢れている。

「ほら!坂井の目をしっかり見ながらするんだ!イッても止めるなよ。集中するんだ。」

と言って振動を強くする。

うぃ~ん…うぃ~ん…

ディルドが不規則な動きをしながら激しく振動しひなを追い詰めていく。

んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…

「んんんっ!!!」

ひなの小さな体がビクンと大きく跳ねる。イッたんだろうな。
坂井もわかったんだろう

「ひなちゃん…今イッたね。クスッ可愛い!何度でもイッていいから僕の事もイかせてね。」

ひなは坂井の太ももを掴んで、夢中で頭を前後に動かし肉棒を出し入れしている。その目は完全にイッている。

「んんんっ!!!」

「うはっ…ひなちゃんまたイッた!」

ひなの小さな体が絶え間なくビクビク痙攣しているのがわかる。
それでも必死に小さな舌を肉棒に絡ませるひな。

んんんっ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…

「はぁはぁ…ひなちゃん…そろそろイかせてくれないとゴンドラ着いちゃうよ。頑張れ!」

坂井はひなの頭を掴んで前後に激しく動かし始める。

「んんんっ!!んんんっ!!」

「はぁはぁ…ひなちゃん…そろそろイくよ。口の中に出すから溢さないよう全部飲むんだよ。」

ひなはもうだめと言う目をしながら顔を何度も縦に振る。

「はぁはぁ…ひなちゃん…イキそうだ。はぁはぁ…出すよ。んんんっ!ひなちゃんイクッ!!」

坂井はひなの喉の奥深くに肉棒を突っ込むと、そのまま吐き出すように射精する。

ひなの目がカッと見開くと、喉の奥深くに射精された精液を受け止める。

ゴホッゴホッと蒸せながらも溢さないよう必死に坂井の精液をゴクンゴクンと飲み込むひな。
飲み込む時の小さな喉の動きがまたいやらしい。

精子を飲み込むとやっと肉棒を口から抜いてもらえたひな。

「うわあっ!だめだめぇ…ブルブル止めて!!ひな壊れちゃうよ~。うわぁん…お兄ちゃん…いゃああっ…またイクッ!!ああっ…いぐっ…」

「まだ駄目だ!ひなお掃除を忘れてる。オチンチンに残っている精子を舌で丁寧に拭い取るんだ。お口を開けて全部飲んだ事を見てもらいなさい。そうしたら止めてあげるから。」

「ああっ…ああっ…はい…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ああっ…またイクッ!!」

ひなは小さな舌をちょろちょろと走らせ、肉棒に残っている精子を飲み込む。口を大きく開けて全部飲み込んだ事を坂井に見せる。

「倉田…ひなちゃん全部飲んだよ。」

と坂井の報告を待ってリモコンのスイッチを切る。
ひなの中で激しく動いていた2本のディルドの動きが止まる。と同時にひなはぐったりと体から力が抜ける。

「ふうっ…スッキリした。ひなちゃんのお口最高だね。」

と言うと坂井はズボンを上げ、床に倒れ込んでいるひなを抱き上げると自分の横に座らせる。




23/10/19 19:17 (o3/1uT7p)
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