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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
577
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなは腰を上下に動かしなから、時より目をぎゅっと閉じ小さな体をブルブルっと痙攣させ動きが止まる。

「ひな…目を閉じる度イッてるだろ?」

ひなは顔を左右に振り、

「はぁはぁ…イッてないもん。んんんっ…はぁはぁ…。」

と言いつつズドンと深く腰を降ろすとブルブルっと震え動きが止まる。

「んああっ……はぁ…はぁ…はぁ…。」

「クスッ…嘘ついてもわかるよ。目を閉じる度、動きが止まってひなのオマンコぎゅうぎゅう締め付けてくるから。そんなにイったら腰を動かすの辛いだろ?今度は僕が動くからひなは無理しないでいいよ。」

と言うと再びひなは顔を左右に振る。

「はぁはぁ…だめっ!辛くないもん。ひなの力だけでお兄ちゃんをイかすの!お兄ちゃんはじっとしてていいから。」

どうしても自分の力だけで僕をイかせたいと言うひなの強い意志が感じられる。

「ひなのオマンコは気持ちいいけど、イク度に動きが止まってしまっては、僕はなかなか登り詰める事が出来ないのはわかるよね?僕がイかないと終わらないけど本当に大丈夫か?」

「はぁはぁ…だからひなイッてないもん。今度は動き止めないから。絶対お兄ちゃんをイかせる。」

「わかった。もう何も言わないから頑張れ!その代わり僕の目をずっと見つめながらするんだよ。イきそうになるまで黙ってるから。」

「はぁはぁ…はい…ひな頑張る。」


ひなは小さな手を僕のお腹に置いて自分の体を支え、「はぁはぁ…お兄ちゃん…いきます。」と言って僕の目を見つめ、ゆっくり腰の上下を始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

狭い膣中で肉棒が上下に引っ張られる。

「あっ…あっ…んんんっ…あっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん気持ちいい?」

何も言わないと言った手前、僕は黙ったまま真っ赤な顔で僕を見つめるひなの目を見つめ続ける。
僕の表情が変わらない事に不安を感じたひなは、スピードを上げお尻を打ち付けるように腰を動かす。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「あっ…あっ…お兄ちゃん気持ちいい?んああっ…ひな気持ちいい。んんんっ…んああっ…いぐっ…」

ブルブルっと震えるも腰の動きを止めないひな。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

人にイかせてもらうのは楽だし気持ちがいいが、もどかしい。下から思い切り突き上げたいがここは我慢。イクまでひなに任せよう。

「ああっ…ああっ…またくるっ!んんんっ…くるっ!」

ひなの激しい動き、締め付けに僕も段々込み上げてくる。でも我慢しようと思えば我慢出来る。
このままいつまでもひなの小さな膣を味わっていたい気分。
5分、10分と時間が過ぎていく。その間、ひなは何回イッただろう。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「はぁはぁ…お兄ちゃん!…お兄ちゃん!んああっ…いくっ…また…いくっ」

叫びながら僕を見つめ続けるひな。
あまりの気持ち良さからか、ひなの瞳からは涙が溢れ頬を伝っている。

僕は相変わらず両手を頭の後ろで組んだままリラックスした姿勢でいる。
ここまで来るといつでも出せるんだが、もう少し。
15分が過ぎた頃になると、ひなは全身汗でびっしょり。目は完全にイッている。それでもひな腰を動かし続ける。
そろそろひなの限界かな。

「ひな…気持ちいいよ。そろそろイきそうだ。ひな…最後まで頑張れ!」

僕の声をやっと聞けたからか、ひなの目がカッと見開く。

「はいっ……ああっ…お兄ちゃん…イッていいよ…ひなの中に出して!!」

ひなは最後の力を振り絞り、一生懸命腰を打ち付ける。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「あっ…あっ…お兄ちゃん!」

「ひな…イクよ。ひな…いくっ!!」

「お兄ちゃん…いぐっ!!」

僕がイク瞬間、腰を降ろし肉棒を深く飲み込むひな。そのまま前に倒れてしまいそうになるも、僕はひなの腰を慌て掴んでそれを許さない。
倒れ込んでしまうと、僕の肉棒が少し抜けてしまうから。射精後の余韻に浸るにはひなの中に全部入れたままがいい。
僕の上で倒れる事も出来ず垂直の姿勢でしゃがんでいるひなは、ふらふら。
小さな肩を上下させブルブルと激しく痙攣している。

「ひな…最後の最後…しっかり締め付けるんだ!アソコに力入れて!」

「んんんっ…んんんっ…」

締め付けは充分だが、あえて意識させるように言う。
僕はそんなひなに肉棒の中に残っている精子を全て搾り取らせ射精後の余韻を楽しむと、腰から手を離す。
もともとふらふらだったひなは僕の胸にバタンと倒れ込む。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…」

と呟くように言うひなの小さな体を優しく抱き締め、

「はぁ…はぁ…ひな、頑張ったね。気持ち良かったよ。」

と言って顔を見るととても幸せそうな表情をしている。
自分の力だけで僕をイかせる事が出来た喜びと、それに自分も気持ち良くなれた事も合わせて達成感に浸っているんだろうな。
母親の後ろに隠れて恥ずかしがってた人見知りのひなが、受け身じゃなくて自ら主導して積極的にセックス出来るまでになるとは……。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…ひな頑張ったよ。お兄ちゃんの力を借りずに……はぁ…ひなの力だけでお兄ちゃんをイかせたよ。」

「頑張った頑張った。」とひなの頭を撫でながら、

「ひなもイッたでしょ?それも数え切れないほど。」

と言うと、

「はぁはぁ…何度もイッたけど最後までやり通したもん。お兄ちゃんにイッてもらおうと頭が真っ白だったけどがむしゃらに腰動かしたもん。」

と言ってちらっと僕の顔を見て恥ずかしそうに顔を埋める。

「ひな、頑張って腰を動かし続けたね。偉いぞ!もっともっと我慢してひなの中を感じたかっけどね。あまりの気持ち良さに出しちゃったよ。」

「お兄ちゃん…ひなのオマンコ気持ち良かった?」

ひなは恥ずかしそうに顔を上げる。

「締め付け具合も最高だし、凄い気持ち良かったよ。じゃあ逆に聞くけど、僕のオチンチン気持ち良かった?」

「……うん。……気持ち良かった。お兄ちゃんのオチンチン…いつも気持ちいいもん。もう…恥ずかしいよ~。」

と言って再び僕の胸に顔を埋める。

僕はひなの体を支えながらベッドから起き上がると対面座位の姿勢になる。

ひなは「あっ…えっ?」とびっくりした顔で僕を見上げる。

「ひなが頑張ってくれたから、今度は僕が頑張る番だね。」

と言ってひなを見つめる。

「えっ?…お兄ちゃん。もう一回するの?ふえっ…ひな…くたくただよ~。」

ひなは「もう限界だよ」と言う表情で僕を見つめる。

「ひなの可愛い顔を見てると、またしたくなってきちゃったんだ。入れっぱなしのオチンチン元気になってるのわかるでしょ?」

ひなの中に一度出して萎んでいた肉棒がグンと伸び元気になってくる。

「……んんっ。……わかる。オチンチン大きなってる。」

「でしょ?もう一回出すまで、今度は全部僕に任せてね。ひなは僕の言う通りにするだけでいいから。頭が真っ白になったその先に連れて行ってあげる。」

ひなは、「お兄ちゃん……ひな…全部任せる。」と言って僕にぎゅっと抱き付く。




23/08/28 10:05 (uytvLsRB)
578
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
対面座位になりひなを見つめながら小さなお尻を掴んで、ゆっくり上下に動かし始める。
元気になった肉棒が再びひなの小さな膣を繰り返し貫く。

ぬぷっ…ずぶっ…ぬぷっ…ずぶっ…

「あっ…あっ…お兄ちゃん!はぁはぁ…ああっ…お兄ちゃん気持ちいい!」

ひなは必死に僕に抱き付く。僕に抱きついていないと後ろに倒れてしまいそうなくらい感じている。

「ひな…ああっ気持ちいい。」

僕はひなと繋がったままベッドに腰掛けるように体を移動させ、

「ひな…僕の首にしっかり両手を回して。」

と言うと、これから何をするのか容易に想像出来たらしく、

「ふぇっ…お兄ちゃん…それ怖いよ~」

と不安な目で僕を見つめてくる。

「ひな…怖いって、今から僕がすることわかるの?」

「はぁはぁ……わかるもん。この前お兄ちゃんと旅行に行った時したもん。」

「ひな…その通りだよ。よく覚えてるね。」

「だって…あれ激しいんだもん。それに…体が浮くのが怖いよ~」

真っ赤に火照った顔でいやいやするように顔を左右に振るひな。

「ひな…全部僕に任せるって言ったよね。ほら…僕の首にしがみついて!」

「はぁはぁ…う、うん。」

不安そうにひなが僕の首に両手を回すと、小さなお尻を持ち上げるように支えながらベッドから立ち上がる駅弁の体位。

「きゃっ…怖いっ!」

ひなは自分が落ちないように必死に僕の首にしがみつき、僕の首にぶら下がる。ひなの体は軽くていい。

「ひな…行くよ。」

僕はひなのお尻を両手で支えながら、
パンッ!と腰を打ち付ける。その反動で、ひなが僕の首にぶら下がる両手が支点となり振り子のように小さな体が揺れる。

「んぎゃあっ!ひいっ!」

腰を打ち付けるとその反動でひなが離れ、すぐに勢いよく帰ってきて肉棒が貫く。

「ああっ…ああっ…だめぇ…これだめぇ…。」

ひなは小さな唇をわなわなと震わせる。

「しっかりしがみついてないと危ないからね。意識が飛ばないように!」

僕はスピードを上げ激しくひなを突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「んぎゃあ!あっ…あっ…いくっ…あっ…気持ちいい…ああっ…いぐっ…」

ぶら下がる両手の力がイク度に何度も弱くなるが、気力を振り絞り意識が飛ぶのを何とか耐えるひな。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「お兄ちゃん!だめぇ…ああっ…おかしくなるっ!んああっ…またいぐっ…」

小さな体がブルブル震え痙攣しっぱなしのひな。あまりの快感からか、ぎゅっと閉じた目からは涙が溢れている。
もっと突き上げたいが、この姿勢は体力を消耗する。

僕はベッドにお辞儀をするように体を曲げひなをベッドに降ろすと、安心したのか両手が首から離れる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…んんっ…」

「ひな…休んでるひまはないよ。」

僕はひなをひっくり返しうつ伏せにする。足はベッドから降ろしお辞儀をする姿勢にしお尻を突き出させる。
小さなお尻からはローターの線がちょろっと出ているのが見える。

僕は華奢な腰をがっちり掴んで今度は後ろから貫く。

ずぶっ…ずぶずぶっ…。

「んあああっ!」

ひなは顔を上げ体を仰け反らせ悲鳴をあげる。

「…お…お兄ちゃん…もうだめ…ひな真っ白…ああっ…」

「ひな…激しく行くよ。」

僕はひなの小さな手を握ると小さな胸の膨らみがわからなくなるほど後ろに引っ張り仰け反らせる。

「うぇ~ん…ま…まって!怖いっ」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「まって!」の言葉を無視して両手を引っ張りながら後ろから激しくひなを突く。

「んああっ!いっ…いぐっ…」

そして今度は両手を離すと腰を掴んでひなの足が浮くぐらい持ち上げる。
宙に浮いたひなを後ろから激しく突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

ひなは震える手で、ベッドのシーツをぎゅっと掴んで必死に耐えている。
激しく打ち付け深くまで肉棒を侵入させたまま動きを止めると、小さな体が激しく震える。
腰を掴んでいた両手を離すと、ひなの幼い胸に伸ばし撫で回す。

「クスッ…小さな乳首ビンビンに尖ってるよ。可愛いな~。」

「はぁはぁ…激しい…お兄ちゃん…激し過ぎるよ~。ひな壊れちゃう!」

そしてまた激しく打ち付ける。

「今までも激しいセックスをしたが、壊れたりなんかしなかっただろ!ひななら大丈夫だ。おらっ!ひな…行くぞ!」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「ひいっ!いぐっ…ううっ…いぐっ…」

全身汗だくになりながら、後ろからひなを激しく責め、腰を打ち付ける。
ひなの体も汗びっしょり。

最後はひなを仰向けにし、顔を見ながら正常位で抜き差ししていく。

ぬぷっ…ずぶっぬぷっ…ずぶっ…

「イク時はひなの顔を見ていたいからひなも…僕の目を見るんだ!そろそろイクぞ!」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

完全にイッた目で僕を見つめ続けるひな。

「あっ…あっ…お兄ちゃん…イッて…ひなもうだめ…イキ過ぎておかしくなってる。んああっ…」

「全部僕が受け止めてあげるから、おかしくなればいいんだ!ひな…イクぞ!んんっ…イクッ!」

僕は思い切り腰を打ち付けるとひなの狭い膣の奥で精子を放出する。

「ひな…締め付けろ!」

ひなは最後の力を振り絞って全身に力を入れる。
小さな膣が収縮し肉棒の中に残っている精子を搾り取っていく。

「はぁはぁ…うわあっ…気持ちいい。射精後の余韻も最高だよ、ひな。」

僕の言葉を聞いてひなはニコッと笑うと急にガクッと力が抜け意識がなくなる。

「ひな?気を失ったか…。はぁはぁ…思い切り責めたからな~。こんな激しいセックスをしたのは久しぶりだ。ぬかずに2発とか…。はぁはぁ…気持ち良かったが…疲れた。」

僕はひなの横に添い寝をし小さな体を優しく抱き締める。
気を失ったのに、小さな体はまだビクッ…ビクッと痙攣している。
ひなの顔を覗き込む。
寝顔はまさに小学5年生の少女。
まだセックスなんて知らない無垢な顔をしている。
 
小学5年生でもう大人のセックスが出来るようになったひな。
自ら腰を振って男をイかせる事も覚え積極性も出てきたし、精神的にも強くなった。少し寂しい気もするが……。
でも初々しさは最初から変わらない。
あの恥ずかしがる姿は可愛いし、男心を虜にする。
先輩達も例外なくひなの虜になるだろうな~。




23/09/03 14:32 (.1I.1ykO)
579
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなを起こして体を綺麗に洗ってあげようかと思ったが…やめておこう。
今日は初めてづくしだったからな~。
初めてのスノーボードで体力を使い、初めての3Pで心と体を消耗し、最後にぼくと2回戦までこなしたんだ。
いっぱいいっぱいの日だったに違いない。このまま朝まで寝かせてあげることにするか。
今だにビクッ…ビクッと小さな体を震わせるひなと向い合せになり自分の胸に抱き寄せながら僕も眠りにつく。


「お兄ちゃん……お兄ちゃん…おはよ」

ひなの小さな声で目が覚める。時計を見るとまだ朝の6時。

「ひな…おはよう。まだ朝早いけど大丈夫か?眠れた?」

ひなは顔を上げ、

「うん…眠れた。お兄ちゃんとエッチした後、眠っちゃったみたい。覚えてなくてごめんなさい。」

と恥ずかしそうな顔をする。
あれだけ激しいエッチをしたのにやはり初々しい。可愛い。

「あやまらなくていい。起こそかと思ったけど、疲れてるだろうからそのまま寝かせちゃったよ。昨日はいっぱい頑張ったもんね。食事まで時間あるし、体ベタベタだろうから大浴場の温泉に行こうか?」

「うん…でもお兄ちゃんと別々に入るのなんか怖い。」

ひなの中では一緒に入ることが普通になっているようだ。

「男女分かれてるから仕方ないよ。それともひなが男湯に入る?だれかいたら裸見られちゃうよ。貸し切りじゃないし、小学5年生だったら流石に男湯はまずいだろ?」

「うん…怖いけど。ひな1人で入る」

僕はひなの頭を優しく撫でると、ベッドから起き上がり、バスタオルとタオルを用意する。

「お兄ちゃん…お願いがあるの。お尻に入ってる玩具…一度抜いて欲しい。だって…誰かに見られたら恥ずかしいもん。」

とおねだりするように僕を見上げるひな。

「そうだね。防水型だから心配ないけど、誰かに見られたら困るか。お風呂入る時は抜こうか?ひな…足拡げてごらん。」

ひなは「……うん。ありがとう。」と返事をしほっとした表情を浮かべる。

ひなはタオルを胸元でぎゅっと抱き締めながら足を拡げがに股になる。
僕はひなの股の間を覗き込むと、小さなお尻の穴からローターの線がちょろっと出ている。これはこれでそそる。僕はローターの線をゆっくり引っ張る。

「うわっ…きついね。」

「ああっ…ああっ…焦らしちゃだめぇ…お兄ちゃん早く…んああっ…」

「ごめんごめん。」

僕は笑いながらローターの線を一気に引っ張る。

にゅるっ!

一気に外に出てくるローター。
ひなは「んああっ!」と可愛い悲鳴をあげ飛び上がる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…ふうっ…もうお兄ちゃんのいじわる!」

「ごめんごめん。ひなの表情やしぐさがいちいち可愛いからいじめたくなっちゃうんだよ。」

「……もう!」

僕はひなの浴衣を整えると部屋を出て手を繋いで大浴場に向かう。
男湯と女湯の別れ道で、

「じゃあ…しっかり洗ってくるんだよ。先に出た方がここで待つことにしようね。」

と耳元で囁く。

「はいっ!」

男湯に連れて行きたかったが…小学5年生の少女だからな~。変に怪しまれても困る。

僕は昨日のひなとのセックスを思い出しながらのんびりと温泉に浸かる。
30分ほどのんびり浸かり大浴場を出るとひなが心細そうに待っている。

ひなは僕を見つけると「お兄ちゃん!」と叫んで僕の所へ走ってくる。

「お兄ちゃん…ひな心細かったよ~」

「ゆっくり浸からなかったの?」

「だって…1人は不安なんだもん。でも体と髪は綺麗に洗ったよ。」

まあひなの性格じゃ仕方ないか。
セックスではあれだけ積極的になれるのに…。
ひなは僕の腕に抱き付くと、安心した表情を見せる。

「しょうがないな~。髪まだ濡れたままじゃないか。部屋に帰ったら乾かしてあげるよ。」

「うん!」

部屋に帰りひなの長い髪をドライヤーで乾かしていると、トントンと扉をノックする音が聞こえる。先輩達だ。
扉を開けると、

「おっ…倉田か。ひなちゃんは?」

と言って大野と坂井が入ってくる。
布団の上であひる座りしているひなを見つけ、「おっ…いたいた。ひなちゃんおはよう!相変わらず可愛いな~」と大野。

「大野さん…坂井さん…おはようございます。」

と恥ずかしそうに挨拶するひな。
坂井はひなの前に座り、

「何だかよそよそしい挨拶だね。昨日エッチした時と随分違う印象だよ。」

と頭を撫でる。
ひなは坂井をちらっと見上げると恥ずかしそうに下を向く。

「坂井!ひなはもともと内気で人見知りな性格なんだよ。すぐに慣れると思うけど恥ずかしいんだよ。」

と僕が言うと、

「そっか…昨日エッチした相手が目の前にいるから恥ずかしいんだ。可愛いな~。」

と坂井がひなの顎を軽く持ち上げ見つめる。ひなは坂井の目を見ると恥ずかしそうに「コクン」と頷く。

坂井が、「そろそろ食事の時間だから起こしに来たんだけど、大丈夫そうだね。」と言う。

「朝6時にひなに起こされて大浴場に行って来たんだよね?ひな!」

「うん…大浴場行って来てお兄ちゃんに髪の毛乾かして貰ってたの。」

「そっかそっか、あれだけ激しいエッチしたのにひなちゃん早起き出来たんだね。偉いぞ!」

と大野がひなの横に座り、

「ところでお尻に入れてた玩具、まだ入ったままなの?」と尋ねる。

ひなは恥ずかしそうに顔を左右に降る。

僕は、「ひな1人で女湯に入るから誰かに見られたら恥ずかしいだろうと思って抜いたんだよ。」と抜いた理由を話す。

すると坂井が、

「お風呂入った事だし、また玩具入れようか?」と言って僕に玩具を渡すよう促す。

「えっ?…今から食事に行くのに?…入れっぱなしは辛いし恥ずかしいよ~」

と泣きそうな顔になるひな。

「今日一日玩具入れて慣らしておかないと、お尻でのエッチ辛いよ。どうする?お兄さんは、すんなり入るように準備しておいたほうがいいと思うけどな~。」

と大野がひなの耳元で囁く。
お尻でのエッチは決定事項。

「ふえっ?一日中…。お兄ちゃん!」ひなはどうしたらいいのかと不安な目で僕を見てくる。

僕は「自分で考えなさい。」と少し突き放したように言うと、ひなは少しの沈黙の後「………おねがいします。」と震えた声で返事をする。

「じゃあ…立って足開いて!」

と大野がひなの脇腹を掴んで持ち上げ立たせると、坂井はひなの目の前でしゃがんだまま足元の浴衣を拡げる。

「わっ!綺麗な縦スジ。昨日も見たけど新鮮だよ。エッチなんて知りませんと言ってるような無垢な割れ目だね。パンツ履いてなかったんだ~」

「お兄さん……恥ずかしいよ~。」

ひなは小さなこぶしをぎぎゅっと握り締め、恥ずかしそうに視線をそらす。

「昨日、全部お兄さん達に見られてるのに恥ずかしいんだね。」

僕は「もちろん…パンツは履かせてないよ。食事に行く時もノーパンだからね。」と言って坂井に玩具を渡す。

「ひなちゃん…がに股に足拡げて玩具を入れやすいように少し腰を落としてごらん。支えててあげるから。」

と言って大野はひなの後ろから華奢な脇腹を掴んで体を支える。

「……はい」と弱々しく返事をし自分の膝に両手を置いて中腰になるひな。

坂井は僕から渡されたピンクローターにローションを垂らすと、ひなの幼い割れ目を下から覗き込む。

「きゅっと閉じたお尻の穴可愛いな~。ひなちゃん力抜いて。今からいれるからね。」

坂井はローターをひなのお尻の穴にあてがうとビクッと小さな体が跳ねる。

「はぁはぁ…緊張するよ~。」
 
「朝まで入ってたんだから大丈夫だよ。行くよ!」

坂井は指先に力を入れ一気にローターを入れていく。

にゅるっ……ずぶずぶっ!

「ひいっ!うわああ…!」

ひなは可愛い悲鳴をあげながら飛び上がるのを、大野が押さえる。
坂井はローターが隠れるほどお尻の穴に飲み込まれると、人差し指で奥までぐぐっと押し込んでいく。

「ああっ…奥まで来た~うわあっ!」

と叫んでまた飛び上がるひな。
もう入れ終わったと思ったところで、もう1つピンクローターを今度は小さな膣口に宛てがい一気に奥まで入れていく。

にゅるっ…ずぶずぶっ!

「んぎゃあああっ!…だめぇ…2つはだめぇ…」

細い足をガクガク震わせ力なくしゃがみそうになるひなを大野が腰を掴んで支え、立ったままにさせる。

「ひなちゃん…今日一日、入れっぱなしで頑張ろうね。スノーボードの時は危ないからブルブルはさせないから。それから自分で触ったり抜いたりしたらだめだからね。」

と大野は耳元で囁く。

「んんっ…はぁはぁ…2つも入ってると苦しいよ~。」

苦悶の表情を浮かべるひな。

「大丈夫、大丈夫。すぐに慣れるよ。そのうち入ってる事すら忘れるから」

「はぁはぁ…そんな…わすれないよ~。」 

スノーボードの時はブルブルさせないという事は、それ以外の時はするという事か…。
ひなにとって辛い一日になるな~。

「さっ…玩具も入った事だし朝食に行こうか!」


23/09/15 17:11 (ki/oNs3A)
580
投稿者: (無名)
素晴らしいです!
続きをお願いします(^^)
23/09/17 12:52 (pL8T3fPl)
581
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
食事に行こうと言っても、ひなは震える太ももをぎゅっと閉じ、大野が支えていないと今にも崩れ落ちてしまいそう。

「ひなちゃん…ゆっくり深呼吸して。落ち着くまで待ってあげるから。アソコに玩具が入ってるなんて考えないようにね。」

大野がひなの耳元で優しく囁く。

「2つは…無理だよ~。はぁ…はぁ…」

とひなは泣きそうになるも、「す~は~…すうっ~はぁ~」と深呼吸を繰り返す。
2つは無理か…。逆を言えば1つなら入れっぱなしでも大丈夫という事になるんだよな~。

暫くすると、やっと支えなくても立っていられるようになったようだ。

「ほら…落ち着いて来たでしょ?食事に行くよ。」

と言う大野に、「う、うん。でもお兄さん…へんな感じだよ~。」と言って腕にしがみつくひな。

「慌てなくていいから。僕の手に掴まってゆっくり歩いていこうね。」

大野の手にしがみついたまま、廊下をゆっくり歩くひなを僕と坂井は話しながら後ろから付いていく。

「倉田…ひなちゃん、あんなに幼くて可愛いのに、アソコに2つ玩具入れてるなんて誰も思わないよな?」と坂井。

「そうだね。大人だって入れたままなんてあり得ないよ。それがあんなに可愛い小学5年生が入れてるんだから。普通なら性に対してまだまだ無知な年頃なんだけど…ひなはすでに経験人数が3人と大人顔負けだしね。」

「ところで夜、俺達が部屋に帰った後したんだろ?」

「ああ…もちろん。いつもひなは受け身なんだが、今回は積極的だったな~。ひなが気持ち良くするから…お兄ちゃんは何もしなくていいって、騎乗位で頑張ってたよ。」

「うわっ…いやらしい。ひなちゃん倉田の為に一生懸命腰振ってたんだ…健気だね。倉田が羨ましいよ。俺達と3Pしてイキまくった後なのに、あの華奢な体のどこにそんな体力が残ってたんだろう。」

「子供の体力の回復は早いからね。
最初は一回イクだけで力を使いきってしまうような体力だったけどね。
イクのが怖くて自分で壁を作ってたんだか、その壁を取り除く為に時間をかけて優しく時に厳しく鍛えてきたんだよ。まだまだ壁はあるようだが、だから伸びしろはあると思う。」

「倉田が手塩にかけて育ててきたひなちゃんを俺達が頂けるんだから感謝しないとな。」

「いやいや…先輩達の努力もあったからですよ。ひなの心を開く為に頑張ったから…。」

「そっか…それもあるか。今日一日ひなちゃんと遊べるのが楽しみだよ。2穴、いや3穴同時に責めるとどうなっちゃうんだろうって…。いかん興奮してきた。」

バイキング会場に入ると席は自由だったので、真ん中当たりに場所を取り、ひなの横には大野、前に僕と坂井が座る。

僕は「ひな…バイキングだから好きな物取りに行こうか?」と声をかけるもひなは恥ずかしそうに顔を左右に振る。

僕が「どうした?」と話しかけると真っ赤な顔で横に座る大野を見上げる。大野はひなの口元に合わせるように耳を貸すと、ひなは小さな声で耳打ちする。

大野は笑いながら、

「ブルブルが苦しいんだって。それにアソコに力入れてないと出てきちゃいそうで無理らしいよ。」

と僕らに向かって話す。

「ブルブルさせてないのに苦しいのか…しょうがないな~」

と坂井が少し大きめの声で言うとひなは真っ赤な顔で「し~!だめ…声が大きいと周りに聞えちゃう!」と言って恥ずかしそうに下を向く。

「わかったわかった…しょうがない。僕がひなの分まで取ってきてあげるよ。それでいいよね?」と大野。

ひなは「コクン」と頷きまた下を向く。

僕と先輩達が席を立つと、大野は渡してあったリモコンをこっそり僕達に見せる。

「あまり強くすると周りにバレちゃうぞ。」

「わかってる。弱にするから」と言って大野は2つのリモコンのスイッチを入れる。
するとひなは、「きゃっ!」と言ってビクッと椅子から飛び上がりると、慌てて座り直す。
「きゃっ!」の声で周りの視線がひなに行く。ひなは泣きそうな顔で僕達を見ると顔を伏せ、必死に小さな体をこわばらせ振動に耐える。

「周りに人が大勢いて視線を浴びながらのブルブルは、恥ずかしいだろうな~。それに1人だから心細いだろうし…。大野は意地悪だな~」と坂井。

大野は「いくら振動が弱くても2つ同時は辛いだろうな~。でも耐えなきゃいけないし…イクのも恥ずかしいし、でもこの弱さだとイけないだろうね。焦らされるほうが辛いか。」とリモコンをポケットにしまう。

僕と先輩達はゆっくりと時間をかけて見て回り、トレイに食べ物を乗せテーブルに戻るとひなは顔を真っ赤に染めながら、

「お兄さん…ブルブル止めて…はぁはぁ…だめぇ…」

と横に座る大野に小さな声でお願いしてくるひな。顔を見ると額にびっしょり汗をかいている。

大野はひなの耳元で、

「このまま止めるとスッキリしないままだよ。イッていいんだよ。ほら僕と倉田と坂井が座ると、ひなちゃん小さいから目立たなくなったでしょ?大勢の前でイッてごらん。声出しちゃだめだよ。」

と囁くとポケットに手を入れ振動を少し強くする。

ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル

周りの賑やかな喋り声や雑音でローターの音が掻き消され、僕達以外には聞こえない。

「あっ!だめ…んんんっ…んんんっ…。こんな場所でイクのいゃあっ…。」

ひなは慌てて両手で口を覆うと、太ももをぎゅっと閉じる。

「ひなちゃん…大勢いる中でイッちゃいなよ。イクとスッキリするから。イッたら止めてあげるよ」と囁く大野。

「んんんっ…だめ…んんんっ…恥ずかしい。」

ひなは小さな体をビクビクさせながら必死に耐えているが、限界が近いのは見ててわかる。

「おっ!イクか…ひなちゃんイクか…」

大野、坂井、僕の3人は今か今かとひながイクのを見ている。

「んんんっ…あっ!」

小さな声とともに、ひなの体がビクッと跳ねガクッと力が抜ける。

「うわあっ…イった~!」

これ以上は怪しまれると思い、大野はリモコンのスイッチをオフにし、

「ひなちゃん…イッたね。こんな大勢の前でイけてドキドキしたでしょ?良かったね~。」

とひなの頭を優しく撫でる。

自分の体を落ち着かせようと、「はぁ…はぁ…」と大きく息をするひな。

「ほら…リンゴジュース貰ってきたよ。飲むと落ち着くよ。」

と言って大野はひなに飲ませる。

ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…ゴクン

ジュースを飲み込む時の喉の動きが色っぽく見え、先輩達の視線もひなの喉に集中するのがわかる。

「はぁはぁ…お兄さんの意地悪。ひな1人で心細そかったし…恥ずかしかったよ~。」

と涙を浮かべ目をうるうるさせる。
大野はひなの背中を撫でながら、

「ひなちゃん…ごめんね。でもスッキリしただろ?」

と囁くと、ひなは黙ったまま恥ずかしそうに下を向く。

「ひなちゃん可愛いな~。落ち着いてきたらご飯食べよ。ひなちゃんが好きそうな物選んできたから。」

「はぁはぁ…ありがとう…ございます。もう少し落ち着いたら…はぁはぁ。」

ひなにペースを合わせ1時間程食事を楽しむ。
朝食を終えるとひなは再び大野の腕にしがみつくようにバイキング会場を後にする。

僕と坂井は後ろを歩きながら、

「倉田…ひなちゃん、入れっぱなしは難しいんじゃないか?力入れてないと出てきちゃいそうって言ってたぞ。」

と心配そうに聞いてくる。その心配はひなに対してじゃなく、玩具で責められなくなることへだろうな。

「大丈夫…心配いらないよ。」

僕の言葉にイマイチ信用していない坂井。

部屋に戻るとひなは恥ずかしそうにモジモジし始める。どうやら大がしたいらしい。

「ひな…抜いてあげるからお尻をこっちに向けて!」

「お兄ちゃん…お願い…」

ひなはテーブルに両手を付いてお尻を向ける。恥ずかしがってる場合じゃないらしい。
僕は膣とアナルに入ってるローターを抜いてあげると、慌ててトイレに駆け込むひな。

その間、坂井がまた聞いてくる。

「倉田…さっき心配いらないって言った理由を教えてよ。」

僕は鞄から取り出したある物を2人に見せる。

「えっ?これは?」

「僕の知り合い(もちろん山下さん)に作って貰った物なんだけどね。普通は大人サイズしかないから…ひなのサイズに合わせて小さめのを頼んでおいたんだ。使うかどうか迷ってたんだが、ひなが抜けそうで気が気じゃないんだったら使おうとね。」

それは女性用貞操帯。それに膣とアナル用にディルドが付いている。

「うわっ!これは凄いな。少し大きめなディルドだけど大丈夫か?」

大野は目を丸くして見ている。

「いやいや…僕達の肉棒を飲み込んだんだから大丈夫でしょ?それにアナルもしっかり開発しておかないとね。貞操帯は皮で出来てて鍵付き、もちろんリモコンでディルドは振動もするよ。ひなが大をしてくれたお陰でちょうど良かった。」

「うわあっ…倉田凄いな。」

暫くするとはひなは、ほっとした表情でトイレから戻ってくる。

「スッキリしたかい?」

ひなは恥ずかしそうに「……うん」と頷く。まだひなには貞操帯はみせていない。

僕は、「スッキリしたならまたアソコに玩具入れるよ。」と言うと、
「……ふぇっ…また入れるの?」と泣きそうな顔をするひな。

「入れなきゃ夜が辛いよ?いいの?」

と言うと「……う、うん…お兄ちゃん…お願いします。」と仕方なく返事をしテーブルに両手を付いて足を拡げてお尻を向ける。

「ああっ…やっぱり恥ずかしいよ~」

大野と坂井はひなの両側に座り、「支えててあげるね。」と言って肩を押さえる。
僕はそーっと女性用貞操帯を手に取り、アナルと膣用のディルドにローションを塗ってひなにあてがう。

「はぁはぁ…入れるの緊張するよ~」

ひなはさっきまで入っていたローターを入れるものだと思っている。
僕は狙いを定めると膣とアナル用のディルドをぐっと押し込む。

ずぶっ…ずぶずぶっ…!

「んぎゃあっ!なんかさっきと違う!んああっ…!」

ひなは大きさと形状に気付いたようだ。

「ひなちゃん…逃げちゃだめ!」

お尻を振っていやいやをしながら前に逃げるなるひなを坂井と大野が押さえる。

僕はひなのお尻が下がらないようお腹を下から支え、ディルドを根元までしっかり入れる。

「ああっ…苦しい…くるしいよ~」

細い足をガクガク震わせるひな。
僕は女性用貞操帯を腰に取り付け、ぐっと引っ張ると最後に鍵をかける。

「ふうっ…ひな、入ったよ。」

僕が両側を離すとひなはガクッと腰から崩れ落ちる。



23/09/19 16:14 (I16GpafD)
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