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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
572
投稿者: (無名)
更新遅すぎだろ
23/07/22 10:25 (.omjRPM/)
573
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
出しっぱなしのシャワーを浴びながら浴槽の中でひなと向かい合い、小さな瞳を見つめるとひなも見つめ返してくる。

「ひなもお兄ちゃん…好き。」

ひなは背伸びするように顔を上げ僕の唇にキスをしてくる。僕はひなを受け入れ小さな口の中に舌を入れ絡ませていく。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…

決して目を反らさず僕の舌に小さな舌を一生懸命絡ませてくるひな。
舌と舌が絡みつく度、ひなの小さな体がびくっびくっと跳ねる。
相変わらず体は敏感のままのようだ。

「はぁはぁ…お兄ちゃんだめぇ…このままだとひな気持ち良くなっちゃう。」

潤んだ瞳で僕を見つめるひな。

「気持ち良くなっちゃうのがだめなの?」

「だって…たくさんイッた後だから、もう限界だよ~。オチンチン入ったままだしお尻にも…。今でも体がふわふわ浮いてる感じがして怖いんだもん。」

限界は自分で決めるんじゃないと、いつもなら怒るんだけど今回はやめておこう。
僕はひなの小さな小さな体を優しく抱き締め、

「初めて複数でのハードなエッチを経験し、たくさんイッた後だから仕方ないよね。小さな体でよく頑張ったよ。僕はこのままエッチしたかったけどひなの体が心配だから我慢する。オチンチン抜くね。」

と耳元で囁く。するとひなは、

「ごめんなさい……お兄ちゃん。ひな、わがまま言った。ひなの為にお兄ちゃんが我慢するのだめ!お兄ちゃんがしたいなら…ひなする。ひなの事気にしなくていいから。ひなはお兄ちゃんが気持ち良くなるならなんだってするもん。」

と言って再び僕にキスをしてくる。
ひなの健気さから来る言葉なんだろうが、自ら性処理係になるって言ってるように聞こえてしまう。
こんな言葉が小学5年生の少女の口から出るんだからびっくりする。
僕がしつけたんだか…。

「ひな…ありがとう。じゃあ…一旦オチンチン抜いて綺麗に体を洗ってから布団でエッチしようか?ローションで体がベタベタだからね。」

ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。
僕はひなを持ち上げ肉棒を抜くとひなは「んああっ!」と可愛い声をあげる。
あれだけセックスしたのに相変わらず締め付けが強く肉棒が引っ張られる。

ひなを椅子に座らせ、頭から背中、小さな胸、脇腹からお腹、お尻、細く華奢な足を爪先まで両手で丁寧に洗っていく。
ひなの小さな胸を後ろから優しく持ち上げるように洗うと改めて気付かされる。やはりひなの胸は僕の中で一番だと…。乳首はピンクで小さく、胸は膨らみ始めたばかりで思春期特有のツンと尖った形。未発達なのにそれでい
て敏感。文句の付け所がない。
でも成長していくと母親同様大きくなるんだろうな~。

「きゃはっ!お兄ちゃんくすぐったい…きゃっ…」

「ほらおとなしくしてなさい!」

「だって…くすぐったいんだもん。」

体をくねくねさせるも気持ち良さそうな顔をするひな。

「最後に大事な所洗うよ。」と言うと、ひなは、「お兄ちゃん…自分で洗うから」と言っていやいやをする。

「しっかり自分で洗えるんだよね?」
と言うとコクンと頷くひな。

「じゃあ…シャワー当てるからがに股に足を開いて自分で洗いなさい。」

と言ってひなを椅子から立たせがに股になるように言う。

ひなは、「恥ずかしいよ~」と言いながらがに股に足を開くと、僕は幼い割れ目に下から強めのシャワーを当てる。

「あっ!あっ…お兄ちゃん強いよ~」

「ほら自分で洗うって言ったんだから指を使って丁寧に洗いなさい!見えなかったら目の前の鏡に写る自分を見てしっかり洗うんだ!」

「んんんっ…はいっ…あっ…あっ…」

ひなは恥ずかしそうに鏡を見ながら自分の割れ目を小さな指先で洗っていく。

「ほら…割れ目を拡げて!」

ひなは恥ずかしそうに自分の割れ目を拡げると、僕はそこにシャワーを当てる。シャワーヘッドの小さな穴から水圧の高い水が勢いよく出てひなの敏感な小陰唇を刺激する。

「あっ!あっ!お兄ちゃん…強い!ひいっ!」

「強く当てないと綺麗にならないでしょ?ほらクリトリスを包んでる包皮も自分で槌いて洗いなさい!」

「そんなことしたら……ううっ。は、はいっ!」

ひなは僕の顔色を伺い、恐る恐る小さなクリトリスを包む包皮を指先で引っ張り敏感な秘豆を露出させる。

「んんんっ…んああっ…」

僕はひな自身によって露出させた敏感な小さな秘豆に狙いを定め水圧の高いシャワーを当てる。

「きゃあっ!あっあっ!だめぇ!刺激が…強いよ~。」

ひなは、がに股の格好のままびくっと飛び上がり両手を離してしまう。
シャワーがクリトリスに当たるだけで嫌がるひなを見ていると、凛はよく頑張ったよなと思う。肉棒を入れられたまま敏感なクリトリスを歯ブラシで永遠とゴシゴシされたんたから。
気が狂いそうだったんじゃないかな。
思い出しただけで背中がゾワゾワする。それに比べたらシャワーを当てられるぐらい序の口だよ…ひな。

「手を離しちゃだめでしょ!」

僕はひなの割れ目に勢いよくシャワーが当たるようシャワーヘッドを固定すると後ろに回り、「しょうがないな~」と言ってひなの代わりに僕が割れ目をくぱっと拡げる。

「あっ!ひいっ!」と叫んで僕の手を掴み、シャワーから逃れようと足を閉じるひなに、

「がに股!何度言ったらわかるの?」

と強い口調で言うと、「ひいっ!あっ…あっ…ごめんなさい…ごめんなさい。」と言って細く華奢な足を震わせながら拡げる。

「ほら、ぬるぬるになっている割れ目やクリトリスを丁寧に洗いなさい。自分で洗うって言ったでしょ?」

と耳元で言うと、

「あっ…あっ…刺激が強くて…あっあっはいっ…洗う…洗うよ~。」

とひなは泣きそうな声で返事をすると、細い指先で小陰唇を洗っていく。

「クリトリスもだよ!もう一回皮を捲って指先で摘んで扱くように洗って中も綺麗にしなさい。」

「うぇ~ん…はぁはぁ…怖いよ~。」

と言いながら再び包皮を上へと引っ張り敏感な秘豆を露出させる。
僕は鏡を見ながら、シャワーヘッドから勢いよく出る細いシャワーが秘豆にピンポイントに当たるようひなを動かし抱きかかえるように固定する。

「きゃああっ…あっ!だめぇ…ビリビリするよ~。うわあっん!」

いやいやをするように顔を左右に振るひなに、

「ほら!クリトリス摘んで扱くように洗いなさい!」

と再び強い口調で言う。

「はぁはぁ…はいっ…。」

ひなは自ら剥き出しにした敏感な秘豆を小さな指先で摘んで恐る恐る擦ると、

「あっ…あっ…気持ちいいよ~。はぁはぁ…お兄ちゃんだめぇ…ひなイッちゃうよ~」

と可愛い声をあげ足をガクガク震わせる。

「クスッ…自分で自分を気持ち良くさせるなんてひな…エッチだね。ひな…もっとしっかり洗いなさい。気持ちいいんでしょ?イッていいから。」

自分で自分を慰める方法を教えておくことも大事。ひなの羞恥心を煽るように先輩達の前でオナニーさせてみたい。

「あっ…ああっ…お兄ちゃん気持ちいいよ~。んんんっ…はぁはぁ…お兄ちゃんイク…んああっ…イッちゃう!うわああ…いぐっ…」

がに股の格好で全身を震わせながら絶頂を迎えるひな。
それでも僕は割れ目にシャワーを当て続けると、

「いゃあっ…シャワーだめぇ…イッたから…イッたから苦しいよ。ああっ…またくる…きゃああっ!!」

さっきより激しく小さな体を震わせるひな。ガクッと力が抜ける体を支えるように抱き締め、

「ひな…連続でイけて良かったね。」

と囁き椅子に座らせると、肩を激しく上下させ呼吸をするひな。

「はぁはぁ…真っ白……。」

「ひな、これから僕とエッチするんだから、頑張って貰わないと困るよ。」

「はぁはぁ…少し休憩。」

一生懸命呼吸を整えるひな。

「ひな…シャワーで気持ち良くなれる事覚えちゃったね。でも僕の許可なしに自分でしたらだめだからね。勝手にしてもわかるから。」

わからないけど、ひななら必ず約束を守るはず。

「はぁはぁ…はいっ…はぁはぁ…。」




23/07/26 21:03 (s5a56geC)
574
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
椅子に座り小さな肩を上下させ激しく呼吸をしているひなの後ろから、僕は少し温めのお湯でもう一度長い髪を優しく洗う。

「人に髪を洗って貰うと気持ちいいでしょ?」

「うん…気持ちいい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ありがとう。やっと気持ちが落ち着いてきた。はぁ…はぁ…シャワーをあんなふうに使うなんて思ってもなかった。」
 
「シャワーから出る1本1本の水の勢いは強いからクリトリスが悲鳴をあげてたね。連続でイクなんてひなには刺激が強すぎたかな?」

「はぁはぁ…強すぎ。くすぐったいを通り越してビリビリして…それからお腹がキュンキュンしたもん。」

シャワーであれだけ感じるんだから凛のように歯ブラシでゴシゴシしたらどうなっちゃうんだろう。
かわいそうだけど興味あるな~。

「さっきも言ったけど、勝手に自分でしたらだめだからね。したかったら僕の許可を得ること。わかった?」

もう一度念を押す。

「……わかってる。なんか自分でしたらだめなような、いけない事のように思えるからしない。」

僕は「いい子だ。」と言ってひなのリンスを洗い流していく。
いけない事…自分でする事に抵抗を感じるのはひならしいが…ひなは僕や先輩達ともっといけない事してるよ。
今でもお尻にローターを入れたままだし…か弱い小学5年生にアナルセックスまでさせようとしている僕の方がいけない事してると思う。

一通りひなの体を綺麗に洗うとバスタオルで拭き、そのままベッドまでお姫様抱っこしていく。
その間も僕を見つめ続けるひな。
ベッドに仰向けに寝かせると、両手をついてひなに覆い被さるような格好になり見つめる。
ひなの可愛い顔を見ていると少し罪悪感にかられて「ひな…ごめんね。」と思わず謝ってしまった。

「えっ?どうしてお兄ちゃんが謝るの?」

と不思議そうな顔をするひな。

「今日会ったばかりの先輩達を交えて複数エッチさせて…激しいエッチはひなには過酷だったかなって。それに疲れてるひなと僕は今からエッチしようとしてるし。ひなの心や体が大丈夫かなって心配になっちゃったんだよ。」

ひなは顔を左右に振り、

「ひなは大丈夫だよ。お兄ちゃんはいつもひなの事考えてくれてるもん。内気で人見知りなひなを変えようとしてくれてるのわかるから、私も頑張らないとって思う。だから…お兄ちゃんが謝らなくてもいい。逆にひなが謝らないと…。」

と見つめてくる。

「どうしてひなが謝るの?」

「だって…ひな、まだまだエッチうまく出来ないから。初めての複数エッチは緊張と恥ずかしさで頭が混乱して無我夢中だったから、みんな気持ち良くなれたかなって…。」

僕はひなの小さな唇に優しくキスをし、

「ひなはまだ小学5年生だから、うまく出来なくて当たり前だよ。その分僕や先輩達が教えてあげるから…そんな事考えなくても大丈夫。教えた事をしっかり頑張ればそれでいいの。お互いがお互いの事考えて謝ってるなんて、なんだかおかしいね。」

とニコッと笑う。

「うん!」と言ってひなも無邪気に笑う。

ひなにリラックスさせたところで、「ひな…集中しようか?」と声をかけると、恥ずかしそうにコクンと頷く。
あれだけ激しいセックスをした後なのに緊張してるのが伺える。
この初さがいいんだよね。

「2人きりだから思い切り乱れても恥ずかしくないからね。大胆になるんだよ。」

僕はひなの小さな唇に再びキスをすると、今度は舌を絡ませていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…

ひなも夢中で小さな舌を絡ませてくる。キスだけでひなの体がびくっ…びくっ…と敏感に反応する。
そのまま首筋から胸へと舌を這わしていく。
可愛く膨らんだ幼い胸…小さな乳首を口に含むと、「あっ…あっ…」とひなの口から小さな声が漏れる。
舌先で弾いたり転がしたりするとすぐさま固く尖ってくる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…お兄ちゃん…気持ちいいよ~。」

感じた事を素直に口に出せるようになったひな。成長が伺える。
ひなの幼い胸を充分堪能すると、そのままお腹、おへそへと舌を這わし、いよいよ幼い割れ目へ。
ひなの足を折り曲げM字開脚するように拡げると、顔を埋める。
指先でくにゅっと拡げてみると、あれだけ激しいセックスした後なのに、幼い割れ目はまだ誰も受け入れていない無垢のままのように見える。
でもお尻の穴からちょろっと見えるローターの線がいやらしい。

「ひな…綺麗だよ。」

「はぁはぁ…お兄ちゃん…恥ずかしいよ~。」

「クスッ…あれだけみんなに見られたのに恥ずかしいんだ。」

「だって…恥ずかしいんだもん。」

恥ずかしがる表情、しぐさ、本当に可愛い。

僕はひなの背中に両手を回すと舐めやすい高さへぐっと持ち上げ、そのまま幼い割れ目に舌を這わしていく。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…

舌先で割れ目をこじ開け敏感な小陰唇をぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながら舐めていくとひなは、

「あっ…あっ…気持ちいい…お兄ちゃん…はぁはぁ…気持ちいいよ~」

と叫び小さな手でシーツをぎゅっと握りしめる。
ひなの可愛い叫び声を聞きながら小さな突起に狙いを定め、鳥が餌を啄むようにちゅっ…と口に含み吸い上げる。

「ひいっ!…ああっ…だめ…ああっ…ビリビリする!ああん…気持ちいい。」

ひなは小さな手で僕の頭を掴んでくる。

「ひな…我慢しなくていいからね。イクならイけばいい。」

そう言うと僕は再び小さな突起を口に含む。唇と舌先で包皮を槌ぐと、米粒より小さな敏感すぎる淫核を剥き出しにし、強く吸い上げる。

「きゃああっ…あっ…ああっ…はぁはぁ…込み上げてくる!ひいっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん!」

ひなの小さな胸が段々早く上下し始めると同時に心地いい叫び声が部屋に響き始める。
小さな淫核を舌先で転がしたり軽く弾いたりして弄んだあと、コリッと甘噛し前歯で削ぐように扱いてやると、

「ひいっ!きゃああっ…強すぎ…お兄ちゃん強すぎだよ~。うわああ…イク…ああっイっちゃう!いぐっ…」

と叫びながら、一瞬こんなに曲がるのと思うくらい背中をのけ反らせ、ブルブルと痙攣するひな。
ガクッと力が抜け、「はぁはぁ…」というひなの呼吸だけが聞こえる。

僕はひなを反らせるように背中に枕を入れると、

「まだまだ…もっとイけるでしょ?今度は中でイってごらん」と言って右手の中指を小さな膣の中にゆっくり入れていく。
相変わらず狭いが、愛液でぬるぬるでぎゅうぎゅう締め付けてくる。

「あっ…だめだめ…ああん…今イったばかり…んああっ!」

いつもなら最初はゆっくりと出し入れするんだが、あれだけ激しいセックスをした後だから受け入れる準備はすでに出来ている。

「ひな…最初から激しくいくよ!」

僕は最初から激しく中指を出し入れしていく。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「うわああっ…だめだめ…んああっ…またイっちゃう!お兄ちゃん!」

激しく顔を左右に振りながら小さな体を震わせる。
途中から中指を折り曲げ、Gスポットを掻き出すように刺激しながら激しく出し入れを繰り返すと、

「うわああ…おかしくなるっ!」

と叫びながら「ピュッ!ピュッ!」と可愛く潮を吹くひな。
一旦手を止めひなの体から力が抜けた後、再び激しく掻き出すように出し入れする。
終わったと思っていたところに再び激しい刺激を与えることは、容赦しないと思わせるのと、ひなの緊張を途切れさせない意味がある。

「いゃああっ…だめだめっ…もうイけない…イクの苦しい…もうイけない…んんんっ…いくっ!」

お尻を浮かせ背中を反らせながら、遠くに飛ばすようにピュッ!ピュッ!と潮を吹くひな。

左手の親指でクリトリスを包む包皮を捲り刺激しながら3度、4度と出し入れを繰り返すと、

「ああっ…クリトリスだめぇ…指も…ああっ…もうだめ……ああっ…またいぐっ…。」

イク度に潮を吹くも声が弱々しくなってくる。小さな体はビクビクと痙攣し、目の焦点が合っていない。

僕は中指を抜きひなの横に添い寝するように横たわり、激しく上下する小さな胸を優しく撫で、

「少し激しかったかな?でもたくさんイけて良かったね。」

と声をかける。小さな乳首はビンビンに尖ったまま、無防備に大の字になってるひなは天井を見ながら、

「はぁはぁ…だめ…真っ白…」

とうわ言のように何度もつぶやくひなの小さな瞳からは涙が流れている。
指を抜いたにもかかわらず、幼い割れ目からは愛液がじわっと溢れてくる。
固く尖ったままの小さな乳首を人差し指の腹で優しく撫でると、ビクッ…ビクッ…と可愛く反応する。
意識は朦朧としているが、体は敏感なままのようだ。

「ひな…落ち着いたら今度は僕を気持ち良くしてくれる?」

「はぁはぁ…はぁはぁ…はいっ…」

ひなは時間をかけて呼吸を整えると、足を広げた僕の足元にふらふらしながらちょこんとあひる座りをする。

「はぁはぁ…まだ頭の中ぼーっとしてる。」





23/08/10 18:21 (NUDsUTHM)
575
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕はひなの様子がしっかり見られるよう少し体を起こし、ベッドの背もたれに持たれかかると頭の後ろで両手を組む。

「ひな…頭がぼーっとしてるならもう少し休んでからでいいよ。時間はたっぷりあるから自分のペースでね。」

ひなは顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…もう大丈夫。お兄ちゃんがひなの為に待つのはだめだもん。」

と言ってあひる座りしながら、お辞儀をするように僕の股間に顔を近づけていく。

「はぁはぁ…お兄ちゃんのオチンチンすごい……触らなくても元気になってる。」

と肉棒を見てから恥ずかしそうに僕を見上げるひな。何度エッチしてもその初々しさがたまらない。

「可愛いひなが今から気持ち良くしてくれると想像するだけで興奮するんだよ。オチンチンは正直だからね。」

「……なんだか恥ずかしい。でも絶対気持ち良くする。」

僕はひなの頭を撫でながら「頼むよ」と言うと、ひなは「はいっ!」と元気よく返事をする。

ひなはいつものように亀頭にチュッとキスをすると、「宜しくお願いします。」と言って小さな舌先でちょろちょろ舐め始める。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…

小さな舌が僕の亀頭を這う。
ひなの舌に反応するようにそそり立つ肉棒がビクッ…ビクッと跳ねる。

「うわっ…すごっ……。」

ひなは肉棒を舐めながら僕の様子を伺い不安そうにチラチラと顔を見る。

「お兄ちゃん…気持ちいい?」

僕は両手を頭の後ろで組んだままリラックスした状態で、

「心配しなくても大丈夫。ひなの小さな舌がオチンチンに触れる度、ビクッと跳ねるだろ?それが感じている証拠たから。オチンチンのどこをどうしたら気持ちいいか、ひなは経験を積んできたんだからわかるだろ?任せるから集中しよっか?」

と言ってひなを見つめる。ひなはコクンと頷き、「はいっ!」と返事を返すと小さな口を大きく開けて亀頭を咥える。

はぐっ…んんんっ…

真っ赤に火照った顔。頭をゆっくり上下させ小さな口に入り切らない肉棒の出し入れを繰り返していく。

ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…ぴちゃ…

その間も小さな舌先が亀頭に絡みつき気持ち良さが込み上げてくる。

「そうそう…上手だ。ただ舐めるだけじゃなく愛情がこもってるのがわかるよ。ひな上達したね。」

と褒めるとひなは肉棒を咥えながら嬉しそうにニコッと微笑む。
唾液を垂らしながら小さな舌で竿を何度も上下に舐めると、再び口に含む。
唇をつぼめながら何度も頭を上下させ肉棒を出し入れする様子を見ていると、最初の頃を思い出す。

「ひな…少し聞いてもらえる?」

ひなは肉棒を咥えながら不思議そうな顔で僕を見上げる。

「初めてひなと会ったのは自然の家の4月の日帰りイベント。内気で人見知りなひなは、母親の後ろに隠れて恥ずかしそうにしてたよね。
初めてひなを見た時、あまりの可愛さに衝撃を受けたのを今でも覚えてる。
話しかけてもなかなか喋ってくれなかったな~。何とか仲良くなろうと頑張ったんだったな~。
5月のイベント、夜の自由時間にひなは僕が他の子達と仲良くしてたらヤキモチやいて泣いちゃったんだよね。
その時お互いの気持ち、好きだという事を伝えあったんだよね。ひなの気持ちがわかって良かったよ。
僕の事が好きだって気持ちを……。
その時初めておでこにキスしたんだったかな?びっくりした顔してたね。
あくる日、温泉に入った時ひなのスクール水着を見てすごい興奮した。
それが今ではひなが、自分の恥ずかしい所、体の隅々までさらけだしてるんだからびっくりだよね。
ひなにお兄ちゃんロリコンなの?って言われてドキッとしたの覚えてる。
確か露天風呂でみんなに隠れて僕のオチンチン触ったのが最初だったんだよね。その時初めて射精する所を見た時のひなの顔忘れないよ。
オチンチン触るだけで顔を真っ赤に染め恥ずかしがってたひなが、今ではお口で咥えてるんだからびっくりだよ。いや…褒めてるんだよ。それから7ヶ月余り、内気なひながよくここまでになったな~って。ひな…今の自分を客観的に見てごらん。恥ずかしがり屋なひながオチンチン咥えてるんだよ!」

半分は思い出、半分はひなの羞恥心を煽る為にあえて口に出して言う。
僕の言葉を聞いてひなも思い出したのか瞳を潤ませると、ますます顔を赤く染める。

ひなは一旦口から肉棒を抜き、

「……改めて言われると恥ずかしいよ~。だってオチンチンだけじゃなくエッチまでしてるんだもん。お兄ちゃんと初めて会った時からの事ひなもずっと覚えてる。」

と言って再びぴちゃ…ぴちゃ…と亀頭に舌を這わすひな。

「僕とだけじゃなく、先輩達ともエッチしちゃったしね。普段は内気で恥ずかしがり屋なのに、エッチは大胆になる所がまた可愛いよ。イクなんて知らなかったのにね。知らない方が良かったかな?」

ひなは顔を左右に振り、

「初めてイッた時、今でもそうだけど……怖かった。でも……知って良かった。イクッて…すごいんだもん。それに大野さんや坂井さんはお兄ちゃんと同じように優しいし……。」

と言って僕を見つめる。

「イクってすごいか…。エッチする度、ひなをイかせる度、大丈夫かなっていつも心配になるんだ。ひなはまだ11歳、華奢な体で一生懸命だから。それに僕はお尻でもエッチさせようとしてるんだよ。嫌なら嫌と言ってもいいんだよ。」

ひなは顔を上げ、

「不安だけど嫌じゃないもん。お兄ちゃんの事大好きだから、お兄ちゃんのしたい事全部受け入れる。ひなの事なんて気にしなくて大丈夫だから!」

と覚悟の表情を見せる。

「ひな…ありがとう。でもひながしたい事もしていいんだよ。ひながしたかったら僕に遠慮しないで先輩達とエッチしてもいいしね。ひなが自分で決めていけるようになれるといいね。それが成長だよ。」

「うん……わかった。」

と言ってひなは肉棒を咥え、出し入れを始める。

ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…。

肉棒にまとわりつく小さな舌、唇の締め付け、口の中の温かさ、どれをとっても最高。優菜や穂乃花、凛と比べ物にならないくらい気持ちがいい。
リラックスしながらしばらくひなに任せる。

「ひな…あまり激しくすると入れる前に出ちゃうよ。出すならひなの中がいいから、そろそろ入れようか?」

ひなは肉棒を口から抜くと、「はぁはぁ…うん。」と言ってゆっくり立ち上がる。

「ひな…大丈夫か?立たなくていいから仰向けになりなさい。」

ひなは顔を左右に振り、

「大丈夫。今からひながお兄ちゃんを気持ちよくするから任せて。お兄ちゃんは何もしなくていいから。」

と言って僕の体を跨いでそそり立つ肉棒の上に立つ。
華奢な体…幼い胸、無垢な割れ目。
僕の目の前に裸のひなが立って、今まさにこれからしゃがんで自ら肉棒を入れようとしている。
初めて会った時のひなの事を思うと、こんなに変わるんだと感慨深くなる。

「はぁはぁ…お兄ちゃん行くよ。」

ひなはそう言うとゆっくりしゃがみ、僕の肉棒に小さな手を添えて幼い膣口にあてがう。

「ひなに任せるから自由にやってごらん。」

僕は相変わらず両手を頭の後ろに組んだままの姿勢でいる。

「んんんっ…お兄ちゃん!」

ずぶっ…ずぶずぶっ!
 
「んぎゃあっ!」と天井に向かって叫ぶひな。

ゴツンと子宮に当たる衝撃が肉棒に伝わってくる。ゆっくり腰を降ろしていくも、やはりふらつく足に力が入るわけもなく、一気に根元まで入ってしまう。
一気に全部入った瞬間、ひなの小さな
体はブルブルと痙攣する。
和式トイレにしゃがむような姿勢のまま、ひなは倒れないよう必死にこらえている。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…自分で入れたよ。」

「ひな…偉いぞ。」

あれだけセックスをこなしたのに、相変わらず狭くて気持ちがいい。
ひなはブルブルッと体を震わせた後、両手で自分の膝を掴み、

「はぁはぁ…お兄ちゃん…ひなが動くから待ってて。」

と言ってゆっくり腰を上下に動かし始める。

ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…

肉棒が出たり入ったりする様子がはっきりわかる。

「あっ…あっ…あっ…あっ…気持ちいい。はぁはぁ…お兄ちゃん…気持ちいい?ひなのオマンコ気持ちいい?」

と聞いてくる。

「ひなのオマンコ気持ちいいよ。ひなが全部してくれるから何もしなくてもいいんだよね?」

と改めて確認すると、

「はぁはぁ…ひなに任せて。あっ…あっ…気持ちいい。あっ…あっ…」

といいながら肉棒の出し入れ、腰の上げ下げに集中するひな。
じわっと愛液が溢れてきてるのがわかる。




23/08/21 22:33 (BWfVDCkJ)
576
投稿者: (無名)
更新、ありがとうございます。
23/08/26 02:52 (96LCmwBk)
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