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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
562
投稿者: (無名)
投稿ありがとうございます!(´▽`)
続きをおまちしております!
23/05/24 18:01 (KFERexMp)
563
投稿者: (無名)
いちいち感想もないコメント入れないで欲しい。
他の読者、作者に配慮して欲しいです。
23/05/24 19:03 (KBx/dCUt)
564
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
小さなお尻を震わせるひなの目から涙が溢れ、股の間からは愛液がじわっと垂れてくるのが見える。

「坂井!笑ったらひなちゃんがかわいそうだよ。今ひなちゃんの体は敏感なんだよ。2つも入ってるんだから、ローターで責められたら普通イっちゃうだろ?イッたんだから振動緩めてあげたら?」

と大野がニヤッとしながら言う。

「ひなちゃんごめん。敏感なんだね。あっという間にイッちゃったから思わず笑っちゃったよ。ひなちゃんに気持ち良くしてもらってるのに悪かったね。今どっちでイッたのかな?膣なのかお尻なのか…わかる?」

坂井が聞くが肉棒を咥えているひなは「んんっ…んんっ…」と顔を左右に振るだけ。

「じゃあ…膣に入れたブルブルは止めてあげる。お尻はそのままね。ひなちゃんお尻で気持ち良くなる為に頑張ろうね。」

またひなはいやいやするように顔を左右に振る。

坂井はひなの頭を撫でると膣に入ってるローターのスイッチを切り、お尻の振動だけにし、再び頭の後ろで腕を組んでリラックスする。

はぐっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…

ひなは肉棒を咥えながら、一生懸命頭を前後させる。

「んんっ…はぁはぁ…お兄ちゃん息うまく出来なくて苦しいよ~。はぁはぁ…。」

「ひな!ひなのお口は何の為に付いてるかわかる?一番はオチンチンを気持ち良くする為、わかった?」

「はぁはぁ…はぃっ…んんっ…」

必死に肉棒を咥えるひなを見て、

「倉田、ひなちゃんを怒ったらかわいそうだよ。ひなちゃん…苦しかったらオチンチン抜いてもいいよ。その代わり先っぽを舌でちょろちょろ舐めて。そうそう…上手いよ。呼吸が整ったらまたお口に含んで…そうそう。そうすれば長い時間舐めていても苦しくならないだろ?優しくしてあげないとやる気無くしちゃうよ。」

と坂井が言う。

「さっきは笑ってたのに、よく言うよ。それにお尻のローターはそのままなんだろ?そっちの方が苦しいと思うよ。」と大野が呆れた顔をする。

ひなは一旦肉棒を出して小さな舌でちょろちょろ舐めながら呼吸を整え、再び口に含む。
その間も足を閉じたり開いたり、手足をガチャガチャ動かしたりと、なんとかお尻の振動から気を紛らわそうとする様子が伺える。

「ひなちゃん手足をガチャガチャさせてるけど、お尻苦しいの?」

坂井が聞くとひなは顔を縦に振る。

「苦しいのはイけないからだと思うよ。お尻でイクのは難しいけどひなちゃんならイけると思うな~。いきなり来るらしいからもう少し頑張ってみようね。もう少し振動強くしてみるから。」

と言って坂井はローターの振動を最強にする。

ブーン…ブルブル…ブルブルブルブル

「んんっ!んんっ!んんっ!」

ひなは小さな目をカッと見開くとビクッビクッと跳ねるようにお尻を上げる。

「そうそう…お尻の絶頂って、前ふりなくいきなり来るらしいよね。それでいて深くて目の前が真っ暗になるって聞くよ。経験してみたいでしょ?ひなちゃん頑張れ!」

と大野が相づちを打つ。
振動を最強にしたせいで、ひなの様子に変化が表れてきた事に気付く坂井。

「おおっ…ひなちゃん鳥肌立ってきたね。ゴールは目の前に来てるかもしれないよ。どうせローター抜いてもらえないんだから諦めて気持ち良くなっちゃいなよ。もちろん舐めるのは続けてね。」

ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ……

「あ~気持ちいい。そろそろイキそうになってきた。ひなちゃんに見つめられながらしゃぶってもらってると、ゾクゾクしてくるよ。」

ひなは坂井がイキそうだと知らされると、イかせようと必死に頭を前後させ
肉棒をしゃぶる。

「はぁはぁ…ひなちゃんそろそろイクよ。オチンチン出してお口をあ~んと開けて!」

ひなは坂井に言われた通り肉棒を口から出すと、「あ~ん」と小さな口をいっぱいに開ける。
その様子は鳥のひなが親鳥から餌をもらう為に大きく口を開けているかのように見える。クスッ…名前もひなか…。

坂井は最後は自分の肉棒を扱きながら、

「ああっ…ひなちゃんイク…んんっ…イクッ!」

と叫びながらひなの小さな口めがけて「どびゅっぴゅっ!」と射精する。
一回出したとは思えない程の量の精子がひなの小さな口の中をいっぱいにする。入り切らなかった精液がひな口のまわりにべったりと付いている様子ももまた興奮する。

「はぁはぁ…ひなちゃん。はぁはぁ…気持ち良かった。うわあっ…ひなちゃんのお口の中精子でいっぱいになっちゃったね。いやらしい。ひなちゃん、舌で口の中の精子をかきまわして味わってね。僕がいいと言うまで飲んじゃ駄目だからね。もちろん出してもだめだから。」

ひなは鼻で息をしながら口を閉じ、小さな舌で精子をもごもごとかき回している。
 
「そうそう…ひなちゃん舌で味わうと美味しいでしょ?精子の匂いが鼻に抜けていくのわかる?その匂いしっかり覚えるんだよ。やみつきになるから」

「んんっ…んんっ…」

苦しそうな顔をするひな。早く飲み込んでしまいたいんだろうが…そうさせない坂井。性癖がわかるよ。

「充分味わったかな?ひなちゃん…飲んでいいよ。」

ひなは一回では飲み込めない量の精子を「ゴクン…ゴクン」と何回かに分けて一生懸命飲み込む。
飲み込む度ブルブルと震えるひなの姿がまた可愛い。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」

「全部飲んだかな?確認するからお口開けてくれる?」

と坂井がひなに言った時、その時は突然訪れた。
ひなが「はぁはぁ…あ~ん。」と小さな口をいっぱいに拡げた瞬間、

「んああっ!!いゃああっ!!」

と叫び声を上げ激しく全身を痙攣させる。ひなの目は焦点が合っておらず完全にイッたようだ。痙攣で手枷足枷がガチャガチャと音をたてる。

「おおっ…ひなちゃんお尻でイッたか?凄いぞ。イキ方が尋常じゃないね。」

坂井はローターのレベルを下げるとひなの体から力が抜けるのがわかる。
坂井はひなの頭を撫でながら、

「お尻でイクッて凄いだろ?これでひなちゃんの知らなかった事がわかって成長したね。」

と言っても返事を返す余裕がない。
今度はひなの前に大野が座り、焦点が合っていないひなの正気を取り戻そうと頬をペシペシと軽く叩く。

「ひなちゃん!ひなちゃん!」

と呼びかけると、

「はぁはぁ…はぁはぁ…あっ…お兄さん…うぇ~ん!」

とだんだん焦点が合ってくる。

「ひなちゃん…今お尻で初めてイッたんだよ。わかる?」

「はぁはぁ…お尻で…はぁはぁ…目の前が真っ暗になって体が…浮くような…落ちるような…はぁ…はぁ…怖かったよ~。うぇ~んうぇ~ん。」

と泣き出してしまう。
大野はひなの頬を優しく撫でながら、

「今までの感覚とは違うから怖かったって思ったんだね。でも11歳の少女がお尻でイクなんて普通無いから…ひなちゃん凄いよ。最初は時間がかかったけど、一度お尻でイけるようになったら、今度からは簡単にイけるようになるから安心して。今度は僕のオチンチンを気持ち良くしてくれるかな?」

と囁く。  

「はぁはぁ…もうだめぇ…」

と弱音を吐くひなに、

「じゃあひなちゃん…もう一回お尻でイッてみる?」

と坂井から受け取ったローターのリモコンを見せる。

「ごめんなさい…はぁはぁ…お尻はいゃっ…怖い…目の前が真っ暗になるから怖いよ~。いきなり来るから怖いよ~うぇ~ん!」

と必死に訴えてくる。

「じゃあ…どうしたらいいかわかるよね?」

と大野が聞くと泣ひなはきながらコクンと頷く。

「はぁはぁ…お兄さん…宜しくお願いします。」

と言ってひなは大野の肉棒にチュッとキスをして亀頭に小さな舌を巻き付けていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…はぁはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…

ひなが肉棒をはぐっ…と咥えた瞬間、大野はリモコンのレベルを上げる。

うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブルブルブル

ひなのお尻の奥深くで再びローターが激しく振動を始める。

「んんっ…んんっ!!んんっ!」

と言いながら口から肉棒を出そうとするひなに、

「ひなちゃん…まだ出しちゃだめでしょ?」と言うと約束が違うと言う目をして大野を見つめるひな。

「オチンチン咥えたままイッてみるのもいいでしょ?お互いに気持ち良くなろうよ。」

大野は椅子の背もたれに持たれかかり、坂井と同じように両手を頭の後ろに組んでリラックスした姿勢になる。

んんっ!んんっ!

「お尻に意識がいって口や舌がおろそかになってるよ。僕がイクまでローターの振動は続けるからね。」

と大野に言われ必死に舌を動かすひな。

んんっ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…



23/05/25 21:27 (PWkjmNve)
565
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなの目がまんまるに見開いた瞬間、
「んんんっ!んんんっ!」と呻くような声を上げる。激しく顔を左右に振り肉棒を口から出すと、

「いゃああっ!もういゃああっ…お尻いゃああっ!怖い…いくっ!!」

と叫びながら絶頂を迎える。
言った通りひなも例外じゃなく、一度お尻でイけるようになると、次からイク事は難しくない。
11歳の幼い体がお尻の快感をもう覚えてしまった。

クリトリスや膣でのイキ方とはあきらかに違う。
お尻の感覚はクリトリスや膣に比べて鈍いが、その分溜まりに溜まった快感が溢れる瞬間は、想像を絶する気持ち良さなんだろう。

僕は手足を拘束されたまま倒れそうになるひなの頬を両手で押えて支え、

「ひな…まだ大野イッてないよ。ほらオチンチン咥えて!」

と言うとひなは、

「はぁはぁ…お尻だめぇ…怖いよ~。ブルブル止めて…はぁはぁ…お兄ちゃんお願い。うぇ~ん。」

と泣いて嫌がる。

「大野がイけばブルブル止めて貰えるから頑張って。」

僕はひなの鼻を摘むと呼吸が苦しくなり口を開けて息をしようとするところへ、大野は肉棒を突っ込む。

「んんんっ!んんんっ!」

「動けなかったら僕が頭を前後に動かしてあげるから、ひなは舌だけ動かしなさい!」

肉棒を咥えたひなの頭を両手で前後に動かし始めると、ひなは必死に小さな舌を絡ませる。

ずぼっ…ずぼっ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「おおっ…ひなちゃんのお口気持ちいい。そうそう…舌を動かして。」

大野はリラックスした姿勢でひなの口を堪能する。
僕はひなの耳元で、

「ひな…お尻気持ちいいね。何度でもイッていいよ。ほらイきそうなんでしょ?ひな…イクよ…ほらイクッ…お尻気持ちいいね~!ほら、イッちゃいなよ。イクッ?」

と何度も囁きひなの心を煽る。
するとすぐに再びひながブルブル震えだす。

「んんんっ…んんんっ…んんんっ…」

「おっ…ひなちゃんまたイクか?いいよ~。ひなちゃんイキなよ。」

ひなは肩を震わせたかと思うと、胸からお腹、お尻と順番に体を震わせ、爪先まで震わせると、

「んんんっ!!」

と叫んで全身を激しく痙攣させる、

「おおっ…またお尻でイッたね。口の中まで震えてるから、オチンチンまで痙攣が伝わってくるよ。」

僕はお尻で3回目の絶頂に達しふらふらになるひなの頭を前後に動かし続けると、大野の肉棒がひなの口の中でビクビク跳ねる。

ずぼっ…ずぼっ…ぴちゃ…ずぼっ…

「はぁはぁ…ひなちゃん気持ちいい。僕もそろそろ出すよ。坂井の時と同じようにお口開いて!」

僕はひなの頭を引っ張り肉棒を引抜く。ひなの目は完全にイッちゃっている。ひなは「あ~ん」と何とか小さな口を開け、坂井の射精を待つ。

大野は最後自分の肉棒を扱きながら、

「はぁはぁ…ひなちゃんイクよ。はぁはぁ…出すからお口で受け止めて!んんんっ…ひなちゃんイクッ!!」

と叫ぶとひなの小さな口にめがけて射精する。ひなの小さな口いっぱいに広がる大野の精液。

「ひな…まだ飲んじゃだめだよ。わかるよね?しっかり味わうんだ。」

早く飲み込んで口で息をしたいたろうが、許して貰えない。鼻で激しく息をするひな。鼻で息をすることによって精子の匂いがよくわかるだろう。

僕が耳元でそう囁くとひなは坂井の時と同様、口を閉じ大野の精子を小さな舌でもごもごとと掻き回していく。

「ひなちゃん…飲んでいいよ。」

大野が許可すると、ひなは唾液と精液が混じり合った液体を何回かに分けて必死に飲み込んでいく。

ごくん…んんっ…ごくん…はぁはぁ…

大野はひなに口を開かせ全部飲んだ事を確認すると、

「最後…オチンチンを綺麗にして!」

と肉棒に残ってる精子を舌で取るように促す。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

「うわああ…気持ちいい。出した後でも、ひなちゃんにちょろちょろ舐めてもらうと気持ちいいよ。」

ひなは小さな舌で一生懸命大野の肉棒を綺麗にし、最後の最後まで飲み込んでいく。

ごくん…はぁはぁ…ごくん…。

「あああっ…あああっ…いぐっ!もういゃああっ…」

また激しく痙攣しお尻で4回目の絶頂を迎えるひな。

「ひなちゃん…僕のオチンチンを綺麗にしてからイクなんて偉いぞ。約束通り振動止めてあげるね。」

大野はひなの頭を優しく撫でながら、お尻の中で振動するローターのスイッチを切る。

「はぁはぁ…はぁはぁ…ふうっ…ふうっ…」

やっと振動を止めて貰え、心と体の緊張から開放されるひな。
僕が支えるのを止めるとひなはそのまま後ろにゴロンと仰向きに倒れ込む。
手足を拘束されたままのひなは、まるで亀が仰向きにされたような格好に見える。違うのは背中が丸まり少しお尻を上げているところ。

「ひなちゃん…開けっ広げで無防備な姿だね。あっ…拘束されてるから足閉じられないんだ。玩具が入ってるお尻がよく見えるよ。クスッ…ヒクヒクしてる。」

大野は、ひなが恥ずかしがるように言うも隠せる訳もなく、

「はぁはぁ…いゃあ…見ちゃだめぇ…恥ずかしいよ~。はぁはぁ…。」

と言って手足をガチャガチャさせる。

坂井は「ひなちゃん…長時間拘束されて疲れただろうから外すね。」と言ってひなの手と足が繋がった鎖部分を外す。

「ひなちゃん…アソコびしょびしょだね。綺麗にしてあげるよ。」と言って
坂井と大野は大の字のままぐったりするひなの体を濡れタオルで優しく拭いていく。

「無防備状態なのに、隠す気力もないくらいイッたんだね。」

「はぁはぁ…はぁはぁ…」

天井を見上げ絶頂の余韻に浸っているひな。

「ひなちゃん…まだ倉田お兄ちゃんとはエッチしてないけどどうする?」

と坂井が椅子に座る僕を指差す。

「はぁはぁ…どうしよう。」

返事に困っているひなに僕は、

「ひなの自由にしたらいい。疲れてるならしなくていいし…したいならすればいい。」

と突き放したように言う。

「はぁはぁ…お兄ちゃんの意地悪。ひなの事嫌いになっちゃったの?ひなとエッチしたくなくなっちゃったの?」

と涙ぐむひな。

「いや…意地悪してるわけじゃないんだよ。ひなの自由にすればと言ってるだけ。坂井に言われてエッチするならしなくていいよ。気を使う必要はないから。ひながまた足りないんだったらすればいい。」

「………。」

やるかやらないかは、ひな自身に決めさせる。いやいやならしないほうがいい。ひなの性欲がどんなものか知りたい。

ひなはふらつきながらも何とか起き上がる。立とうとするひなを坂井が支えようとするも、

「はぁはぁ…大丈夫。これはひなの問題だから。1人でする。」

と言って立ち上がると僕の前までゆっくり歩いてきて、

「はぁはぁ…ひな、エッチしたい。」

と僕を見つめる。




23/05/29 14:11 (JCWMu/zs)
566
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「ひな…たくさんイッたんだろ?無理しなくていいよ。」

僕を見つめるひなにそう言うと、

「……無理じゃないもん。」

と返してくる。僕達にさせられ受身とはいえ大人顔負けのセックスをした後なのに…無理じゃないもんとは。11 歳のあどけないつぶらな瞳で見つめられると、ドキッとしてしまう。

僕は「ひなの体の事心配してるんだよ。」と優しく言うと、

「あのね…お兄ちゃん。ひなね…お兄ちゃんと繋がりたいの。お兄ちゃんと一緒にイキたいの。」
 
と真っ直ぐ僕を見つめてくる。
あの恥ずかしがり屋なひなが、僕と2人きりならまだしも、先輩達の見ている前で「イキたい」と言うなんて…。
この場の異様な雰囲気の中という事もあるだろうが、自分の気持ちを正直に言えた事は褒めてあげよう。

「ひな…先輩達が見ている前で恥ずかしがらずによく自分の気持ちを正直に言えたね。偉いぞ。」

僕に褒められて嬉しそうな顔をするひな。

「ひな…変わらなきゃって、自分の気持ちを伝えないとって思ったの。お兄ちゃん…いい?」

「もちろんだよ。ひな…自分で跨がって入れてごらん。」

「えっ?……う、うん。」

恥ずかしそうに答えるひな。

大野が、「ひなちゃん…まだイキたいんだね。凄いな~。自分で跨がって入れるなんてエッチだね~。」

と言うと坂井も、

「お尻でもイけるんだから、ひなちゃんはもともとエッチなんだよね~。僕達に跨がって自分で腰を激しく振るひなちゃんは最高にエロかったよ。」

とひなの羞恥心を煽る。

「あの時は無我夢中だったから…。恥ずかしいから言っちゃだめっ。」

「クスッ…ごめんごめん。」

と大野がお尻に入ったままのローターのスイッチを見せる。

「あっ!お兄さん…それだめ。ひなおかしくなっちゃう。集中出来なくなっちゃうよ~。」

「まだお尻に入ったままだったよね。集中出来るか出来ないかはひなちゃん次第だよ。いつスイッチ入れるかわからない方がドキドキするだろ?」

「………。」ひなは言い返す事が出来ず恥ずかしそうに下を向く。

大野と坂井は、

「ひなちゃんと倉田のセックス見せてもらうね。」
  
と言って僕の座る椅子の両側に立つ。
ひなは僕の前でしゃがみ僕の肉棒を見て、「お兄ちゃん…最初はお口でしてもいい?」と恥ずかしそうに見上げてくる。

僕の肉棒が、反り返る程元気じゃないのを見ての事だろう。

「いいよ。ひなのお口で元気にしてくれるかな?」

「うん!」

ひなは僕の肉棒にチュッとキスをすると、小さな舌で亀頭をちょろちょろ舐め始める。

「ひな…上手くなったね。気持ちいいよ。そうそう…舌で竿を舐めて。」

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろっれろっ

ひなは竿の裏筋辺りを舌で上下に舐めると、ムクムクと元気になってくる肉棒

「うわっ…大きくなってきた。お兄ちゃん…気持ちいい?」

「ああ…凄い気持ちいいよ。」

まだもどかしいが褒めてあげないと。

「ひなちゃん…舐め方がいやらしくていいね~。丁寧だし愛情がこもってるよ。なんかヤキモチ焼いちゃうな~」

大野と坂井はひなの口元をじっと見て言ってくる。

「はぁはぁ…お兄さん達の時は余裕がなかったんだもん。手足は動かせないし…お尻はブルブルしてるし…でも一生懸命だったよ。今は集中出来るから」

ひなが亀頭を口に含んだり舌を絡ませ続けると肉棒が反り返る程の大きさに。

ひなは「はぁはぁ…お兄ちゃん…元気になってきたから……入れてみる。」

と言って立ち上がる。

「ひなに任せるよ。」

ひなは椅子に座る僕の膝の上にゆっくりと乗ってくる。ひなは僕の膝を跨がると、

「はぁはぁ…ドキドキしてきたよ。」

と言って腰を浮かすと、僕の肉棒を小さな手で掴んで自分の膣口に宛てがう。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…入れるよ。」

ひなはそう言うとゆっくり腰を落としていく。

「あっ…ああっ…入ってくる!はぁはぁ…お兄ちゃん!」

ずぶっ…ずぶずぶっ…。

肉棒が深く入ると、力が抜けたように座り込むひな。
 
「深く入ったね。ひなの奥にオチンチンがゴツンと当たったのわかる?」

「はぁはぁ…わかる。はぁはぁ…お兄ちゃんのオチンチン深く入ってる。ああっ…気持ちいいよ~。」

ひなは僕の首にしがみつき、キスをしてくる。

「ひな…僕の事はいいから自分が気持ち良くなるように腰を動かしてごらん。もう出来るよね?」

「はぁはぁ…う、うん。やってみる」

ひなは僕の首にしがみついたまま、ゆっくり腰を波打たせるよう前後に動かし始める。

「あっ…あっ…気持ちいい…はぁはぁ…お兄ちゃん気持ちいい。オチンチン気持ちいいよ~。」

僕を見つめながら腰を動かす11歳のひな。先輩達はその様子を見て、

「うわっ…ひなちゃんの腰使いエッチだね。大人顔負けの動き…見てるだけで興奮してくるよ。」

と言うが、ひなは腰を動かす事に集中していて聞こえていない。ひなは自分の世界に入っているように見える。
それだけ集中していると言う事か。

「はぁはぁ…お兄ちゃん好き。はぁはぁ気持ちいいよ~。あっ…ああっ…込み上げてくる。一緒にイキたいのに…ああっ…我慢出来ないよ~。」

「ひな…我慢しないでイキなさい。最後に一緒にイければいいから。」

ひなの腰の動きが早くなる。

「はいっ…はぁはぁ…お兄ちゃん…気持ちいい…気持ちいい!!ああっ…ひなイッちゃう!!ああっ…イクッ!!」

規則正しく動いていた腰の動きのバランスが崩れガクガクと震え、同時に僕の胸に体を預けるように顔を埋める。

「まだ小学5年生だというのに、凄いイキ方だな~。華奢で可愛くてセックスに無縁な子供に見えるのに、ギャップが凄い。これはだれでも虜になっちゃうよな…大野!」

「坂井も虜になったか。ひなちゃんは11歳なのに男を満足させる知識とテクニックを兼ね揃えているんだから凄いよ。時間をかけて教えた倉田を尊敬するよ。」

「いや、もともとひなの中にあったものを引き出してあげただけだよ。」

僕はひなの頭を撫で、

「ひな…もう一回頑張ろうか。横の動きだけじゃなく、手の力を使って縦にオチンチンを抜き差ししてごらん。もっと気持ち良くなれるから。今度は僕がいいって言うまで腰を動かし続けるんだよ。」

と言うと、

「はぁはぁ…うん。ひな…おかしくなってもいい…はぁはぁ…ひな頑張る。」

と言って僕の首にしがみつく。





23/06/02 15:07 (C0iH2AcY)
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