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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
507
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
凛の顔を押さえていた男が、

「凛ちゃん…お尻の栓を抜いた瞬間、気持ちいい!って何度も叫んだね。もしかしてイッちゃったのかな?」

と凛に尋ねると、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を弾ませながら目を潤ませコクンと頷く。男は笑いながら、

「そっか~。山下の言うようにイクとは言えなかったけどイけたんだね。凛ちゃんはまだ10歳なのにお尻でもイけるんだ~凄い!ブルブルも気持ち良かったみたいだったし、よしよし…頑張ったね。」

と凛の頬を両手で撫でる。山下さんは凛のお尻を蒸しタオルで綺麗に拭き取り、

「凛…とことん我慢してから出すと気持ちいいと言う事がわかったね。前回凛は初めてでもお尻でイケるようになったが、暫く時間が立ってるから今回はどうだろうか。出す時以外でも、しっかりお尻でイけるようにならないと…凛、これは練習が必要だね。お尻の穴も拡がってきたようだから……。」

と言って小さなお尻の穴にローションを馴染ませる。

「ひいっ!はぁはぁ…おじちゃん…練習いゃあっ…。お尻苦しいから…。」

「凛…練習しないでいきなり入れていいのかな?もっと苦しいよ。」

山下さんは長さ20センチ、太さ2から3センチ程、それが6個付いた数珠状のアナルビーズを鞄から取り出すとローションを塗り小さなお尻の穴にひとつずつゆっくり入れていく。

ずぶっ…!1つ入る度、「んぎゃあっ!!」と悲鳴をあげる凛。
後ろが見えないから何を入れてるのかわからない。
ずぶっ…!「ああっ…だめぇ苦しい…うぇ~ん!終わったと思ったのに…んぎゃあっ!」

凛は唯一動かせる両手をぎゅっと握り締め、ピンと伸ばしたつま先を前後に動かし、入ってくるビーズに必死に耐えている。

「終わるわけないじゃないか!オチンチンがすんなり入るようにならないと。ほら後4つ。だんだん大きくなるぞ!」

「あと4つなんて…」
ずぶっ…「んぎゃあっ!ああっ…」
ずぶっ…「んぎゃあっ!あがが…」

前に逃げようとする凛。しかし両手両足を男達に押さえてどうする事も出来ない。逆にもっとお尻を突き出すようにお腹を下から持ち上げられてしまう。
「あと2つ!」

「はぁはぁ…ふえっ!あと2つなんて無理!!。」

ずぶっ…「あがが……うわあっ!」

「最後の1つは一番大きいからな。凛…気合い入れろ!」

「だめだめっ…おじちゃんゆるして…」

涙を流しながら哀願する凛。
しかし凛の言葉も虚しく、山下さんは最後の1つを強引に押し込んでいく。

「おらっ!」ずぶっ…!

「ぎゃあああっ…あが…あがが…苦しい…奥まで入ってきて…お腹が苦しい。はぁはぁ…おじちゃん抜いて!」

「排泄を我慢してるような感覚なんだろ?ふっふっふっ…もう少し我慢だ」

小さなお尻を必死にくねくねさせる様子は不謹慎だが…可愛い。

「ああっ…苦しい…ああっいゃあっ…」

山下さんは凛が必死にもがく様子を暫く楽しみながら、不意にアナルビーズを掴み肛門のひだが捲り上がる勢いで一気に引き抜く。

ずぶずぶずぶっ……。

「ひいっ!!ぎゃああっ……あがが…」

凛の小さな体がブルブル痙攣する。完全にイってる目をしている。

「クスッ…凛、今イッただろ?イク時はイクッて言わないとだめだよね?」

「はぁはぁ…ごめん…なさい。はぁはぁ…だって…いきなり抜くから…。」

「もう一回だな。」

山下さんはそう言うと再びアナルビーズを凛の小さなお尻の穴に入れていく。

ずぶっ…「んぎゃあっ!」ずぶっ…「んぎゃあっ!!だめぇ…ひいっ…凛壊れちゃうよ~。うぇ~ん!!」

いやいやするようにお尻を左右させるも、アナルビーズは入ってくる。
山下さんはアナルビーズを入れ終わると、今度はゆっくり出し入れを始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。

凛は小さな唇を震わせながら、

「ああっ…ひいっ…ああっ…ああっ…だめぇ…おじちゃん苦しい…ああ気持ちいい。凛おかしくなっちゃうよ~。」

と前の男を見つめる。

「凛ちゃんのお尻の粘膜を擦るように出し入れされると気持ちいいでしょ?この玩具がオチンチンに変わっても大丈夫なようにならないとね。」

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。

山下さんは一気に抜いた時とは違い、凛の小さなお尻の穴をいたわるようにゆっくり出し入れを繰り返していく。
暫く出し入れを繰り返すと、

「あっ…ああっ…くるっ!おじちゃんくるっ!はぁはぁ…おじちゃん…ゾワゾワする!うわあっ…気持ちいい!ああっ…ああっ…いく…いくっ!」

凛は体を強ばらせると、小刻みに震わせ痙攣する。
周りの男達から「おおっ!お尻でもしっかりイけるんだ。凄い!」と声が上がる。

「偉いぞ!今回はしっかりイクと言えたね。凛ちゃんの体はこの前の快感を忘れていなかったようだ。こんなに早くお尻でイけるとは…おじさんもびっくりだよ。」

「はぁ…はぁ…ゾワゾワして突然真っ白になった。はぁはぁ…これ怖いの。いつくるかわかんないから…もうイクのいゃあっ…」

「怖かったら、怖くなくなるまでイけばいいんだ。慣れてしまえば何てことないから。」

山下さんは再びアナルビーズを凛のお尻に入れていき出し入れを始める。
さっきより出し入れのスピードが速い。

ずぶっずぶっずぶっずぶっ…。

「あっ!あっ!あっ!あっ!おじちゃんだめぇ!ああっ…くるっ!」

小さな両手、両足を必死にバタバタさせる凛。

「凛!イけっ!イッてイッてイきまくれ!怖いなんて考えている暇なんて与えないぞ!集中しろ!」

凛の肌をよく見ると鳥肌が立っている。

「ああっ!くるっ…おじちゃんくるっ!気持ちいい…うわあっ…いぐっ。はぁはぁ…またいぐっ…ああっ…くるっ」

泣きながら目をぎゅっと閉じ、震えながら何度も絶頂に達する凛。

山下さんはアナルビーズを抜くと、ぐったりしている凛のお尻の穴を覗き込み、

「拡がったようだな。これくらいならオチンチンを飲み込んでも大丈夫だろう。みんなに申し訳ないが最初は僕が頂くね。」

と言って自分の肉棒にローションを垂らす。1回出してるとはいえ、ぎんぎんに勃っている。
山下さんは凛の華奢な腰をガッチリと掴むと、挿入し易いように自分の高さまで持ち上げ、それに合わせて凛の両サイドにいた男2人が肩を持ち上げ支える。

「きゃっ!こわいっ!」

凛の足が床に付くかどうか、つま先立ちになる高さまで持ち上げると、足元にいた2人が華奢な足を掴んで愛撫しながら閉じないようにがに股に拡げる。

忘れていたが、クリトリスに結んだ糸が垂れ下がってるのが目に入る。

(うわっ…まだ糸が結ばれたままだった。)

凛の前にいた男はそのまま凛の頬を両手で押さえ上に持ち上げる。
連携が素晴らしい。
山下さんは準備が整うと肉棒を凛の小さなお尻の穴に宛てがう。

「はぁはぁ…あっ!怖い!おじちゃん待って!ああっ…今イッたばかり…。」

「待たないよ。休む暇なんてないから。」

山下さんは拡がった凛の小さなお尻の穴に自分の肉棒をゆっくり慎重に入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…。

「うわああっ…ひいっ…苦しい…さっきのより太いよ~。」

「凛…見なくても感覚で大きさがわかるんだね。偉いぞ!凛…根元までしっかり入れるからな。」

山下さんは肉棒をねじこむように凛のお尻の穴に最後まで入れていく。

ずぶずぶっ…。

「あがが……苦しい…おじちゃん苦しいよ~。ひいっ…いゃあっ…」

凛はがに股に拡げられた膝をガクガクふるわせる。

ぐぐっ……ずぶっ…。

「うはっ!ひいっ…」

「ふうっ…やっと全部入った。あれだけほぐしたがさすがに狭い。オチンチンが千切れそうな締め付けがたまらなくいい。」

10歳の幼い少女が40過ぎたおじさんとお尻で繋がっている、それに群がる5人の男達、光景が異様だ。

「凛…いくぞ。お尻でオチンチンをしっかり味わうんだ。」

「はぁはぁ…いゃあっ!」

ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…

山下さんはゆっくり肉棒の出し入れを始める。

「ぎぎっ…うがが…凛壊れちゃう!ああっ…だめぇ…お尻が…お尻が…気持ちいい!うぇ~ん…イきたくないよ~。」

泣きながら叫ぶ凛の小さな唇を男が塞ぐように奪う。

「んんっ…んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」

目を閉じる事を許されていない凛は、涙を流しながら唇を奪った男を見つめ続けている。

凛の体を支える両サイドの男達が、固く尖った小さな乳首を摘んでコロがし始める。

くにゅっ…くにゅっ…こりっ!

「んんっ…んんっ!!」

「小さな乳首なのに、敏感な凛ちゃん。可愛い!!唇、おっぱい、お尻と同時に責めて貰って良かったね~。」

「ふっふっ…何も考えられないほど頭の中はパニックになってるだろ?」

その間も山下さんのゆっくりな抜き差しは続いている。

ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…

「んんっ…い…ぐっ…んんっ…いぐっ…」

唇を塞がれ声にならない声をあげる。

「おっ!イクか?凛ちゃんイッてもいいよ。思い切りイっちゃいなさい。」

「んんっ!!!んんっ!!」

目をぎゅっと閉じブルブルと震える様子は可愛い。
そのままふわっと意識が切れる瞬間、足元にいた男の1人がクリトリスに結ばれた糸を引っ張る。

「ぎゃあああ!!ああっ…ああっ…」

あまりの刺激に小さな体が暴れる。

「良かった~。おじさん失神しちゃうんじゃないかって思ったよ。」

何か喋ろうとするが、男の舌が凛の口の中を這いずり回っていて、「んんっ…んんっ…」しか言えない。

「凛…気を失うんじゃないぞ!!気合いいれていけ!集中だ集中!!」

山下さんの声が飛ぶ。
気合い入れろと言われても、今の凛には難しいだろうな~。
凛が壊れてしまわないよう、慎重に出し入れを繰り返していく山下さん。

ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…

「んっ…んんっ!!い…ぐ…んんっ…」

絶頂を極め全身に鳥肌が立っている凛。山下さんは奥深くに入れたまま一旦動きを止め肉棒を締め付ける収縮を味わっている。

「うわっ~。ちっちゃな乳首なのにビンビンになって一生懸命主張してる!可愛い~!」

両サイドの男達は、絶頂に達してる凛の小さな乳首を強く擦るように摘んで転がし、僅かに膨らんだ胸まで激しく揉んでいる。

「んんっ!んんっ!」

「ふうっ…壊すわけにいかないから、お尻でのセックスは慎重にならざるを得ないな~。お尻をもう少し味わっていたいが待たせるのは悪いから、同時に行くか…。次誰か行くか?」

と山下さんが周りの男達に聞く。

「とりあえず僕が行きます。凛ちゃんの小さなオマンコをもっと味わいたいで。お尻が塞がってるともっと狭く感じるだろうしね。」

と足元にいた男が返事をする。

「2本同時は経験済みだから大丈夫だろう。やるか!」

そう言う山下さんの言葉に、足元にいた1人の男が高さ50センチ程の跳び箱に仰向けに横たわる。

「このほうが入れやすいだろう。」

凛の唇を塞いでいた男が唇を離し、

「さあ…凛ちゃん。お待ちかねの2本同時だよ。跳び箱に仰向けになってるおじさんのオチンチンを跨がって入れようね。」

と小さな顎を持ち上げる。
凛は跳び箱に仰向けになってる男とそそり立つ肉棒を見て絶望した顔をする。

「はぁはぁ…だめぇ…これ怖い!跳び箱いゃあっ…。はぁはぁ…同時はだめぇ…怖いよ~。うぇ~んうぇ~ん!凛…おかしくなっちゃう。」

「凛…怖いって言ってるがこの前経験したから大丈夫だろ?ほらやるぞ!」

「跳び箱高い…跳び箱いゃあっ…。」

「凛ちゃん…どうして高い跳び箱が嫌なのかな?」

と凛の横で手と肩を支えている男がニヤニヤしながら尋ねる。

「はぁはぁ…だって…足が着かないんだもん。うぇ~ん!奥まで入っちゃうし…入っちゃったら動けなくなっちゃうもん。だからいゃあっ!」

これも凛が経験してるからこの言葉が出てくるんだろうな~。

「奥まで入るのは嫌じゃないだろ?それに動けないならおじさん達に動かして貰えばいいよね?クスッ…激しくね。」

「うぇ~ん!違うもん。動かして貰ったら凛イッちゃうもん。凛がだめぇって言っても止めてくれないもん。イキ過ぎておかしくなっちゃう!いゃあっ…」

「凛ちゃん…自分で腰を動かすとどうしても加減してしまうだろ?凛のペースではおじさん達は気持ち良くなれないんだよ。わかるだろ?凛はただ気持ち良くなればいいの!」

山下さんは肉棒を入れたまま、凛の腰を掴んで持ち上げ、男が仰向けになっている跳び箱を跨りの肉棒の真下まで2.3歩歩く。

「ああっ…怖い。いゃあっ…」



23/03/04 17:26 (Y5cTAR7n)
508
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
凛の両サイドに立つ男達は凛の手を掴んで支える。
仰向けになっている男が自分の肉棒に手を添え狙いを定めるのを見て、山下さんは肉棒めがけて凛をゆっくり腰を落としていく。

「はぁはぁ…お尻が苦しい。きゃっ!オチンチンが当たる!はぁはぁ…いゃあっ…怖い…怖いよ~。」

仰向けになっている男が、

「凛ちゃん…覚悟を決めるんだよ。どうせ入っちゃうんだから、楽しもうよ。さあ!勢いよくいれちゃうから心の準備するんだ。」

と山下さんが凛を降ろすのを待っている。

「楽しむなんてむりっ!……い、勢いよくはだめぇ!今お尻に入ってるから。同時は怖いよ~。凛、壊れちゃう。」

泣きながら必死にいやいやをするも、山下さんに肉棒をお尻に突き刺されたまま持ち上げられ、どうする事も出来ない。

「凛!勢いよく腰を落とすからそのつもりで。」

ここまでくると山下さんも容赦ない。

「ああっ…おじちゃん待って!」

山下さんは凛の言葉を無視し、しゃがみながら勢いよく凛を降ろす。

ずぶっ…ずぶずぶっ!!

入る瞬間、凛の小さなオマンコが太い肉棒で無理矢理拡がり一気に飲み込まれていく。

「んぎゃあっ!!ああっ……。」

凛は白目を槌いて仰向けの男に体を預けるように倒れ込む。

「うわっ!さすが2本同時だ。入れた瞬間一気に狭くなった。元々狭い中に2本同時に入れるなんてやっぱり背徳感が凄いね。」

と山下さんはお尻の締め付けを楽しんでいる。
仰向けの男は凛の目を見て、

「あらら…凛ちゃん白目剥いちゃって…10歳の幼い少女が太いオチンチンを同時に飲み込むんだから、凄い衝撃だったんだろうな~。それにしても根元までしっかり飲み込んだ上に凄い締め付けだ。」

と言いながら小さな体を抱きしめる。

「凄い衝撃だったんだろうが、2本同時は僕と倉田くんで一度経験してるからこれくらいで失神されては困るんだ。これから抜き差しするんだから、凛には起きてて貰わないと。」

「山下は女性に対しての責めはいつもハードだが、凛ちゃんみたいな幼い少女に対してもそれに劣らないかそれ以上でもそれ以下でもないの責めをするから、びっくりするよ。精神的にも肉体的にも未熟な凛ちゃんがその責めを負うのはキツイな~。僕達は興奮するけどね。」

凛に近い男が凛の鼻先でスメニングソルトが入った香水の蓋を空ける。

「きゃああっ…!」

アンモニアの臭いに凛の意識が覚醒し悲鳴をあげる。

「目覚めたようだね。凛…気を失う事は許されないから。入れて終わりじゃない事はわかってるね?」

山下さんは凛の華奢な腰を掴んで、お尻に深く入ったままだった肉棒をゆっくり抜き差ししていく。

ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…

「この臭いいゃあっ!!あがが……苦しい…ああ…おじちゃん苦しいよ~。動いたらだめぇ!凛おかしくなっちゃう」

「気を失わなければ臭いを嗅ぐ事はないから頑張れ。ふふっ…苦しいけど気持ちいいだろ?時間をかけてお尻を開発してきたからな。イクならイけばいい。」

山下さんは最初は慎重に出し入れを繰り返し、動きがスムーズになってくると、一秒で抜き一秒で刺すというように規則正しい動きをし凛を責める。

ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…

「ひいっ!ああっ…ひいっ!ああっ…込み上げてくる!うわああっ…」

仰向けの男は山下さんが責めやすいよう凛を抱き締めたまま動かない。
というか、純粋に凛の腟内の感触を味わっているようだ。
 
「凛ちゃんの中は、2本同時でいっそう狭くなって中は相変わらずジュクジュク。山下の動きもあるからオマンコに入れっぱなしでも充分気持ちいいよ。おおっ!収縮してきたぞ!凛ちゃんイクのか?」

「んぎゃあっ…苦しい!きついっ!」

2本同時に飲み込んでる上に絶頂に近付くと、より一層肉棒を締め付け自分で自分を苦しめている凛。
凛の瞳の焦点が合わなくなって来ている。そろそろか……。

「あがが……いぐっ!おじちゃんいぐっ…!ひいっ!おかしくなる!うわああっ…いぐっ!!」

と顔を上げ叫ぶと同時に再び男が凛の鼻先で香水のビンの蓋を空ける。

「イクッ!!うわっ…きゃああっ!臭い…だめぇ!!」

合わなくなっていた焦点かピタッと合い意識がはっきりする凛。

「凛ちゃん今失神しそうだったでしょ?おじさん達はお見通しだよ。失神しそうになったら嗅がせるから。」

「うぇ~ん。そんな~いゃあっ!あっだめっ…動いちゃだめっ…今イッたから!ひいっ…またくるっ!怖いよ~」

山下さんは凛がイッても規則正しい動きを続ける。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「そうそう…何度でもお尻でイけばいい。おっと、凄い締め付けだ。」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「ああっ…ああっ…いぐっ…またいぐっ!だめぇ…ああっ…いぐっ…」

凛はイク度に何度も海老反りになり激しく痙攣する。

「はぁはぁ…凛のお尻気持ちいいぞ。そろそろ中に出すからな。」

「出して!ああっ…中に出して!」

凛は早く出して貰って休みたいんだろうが、少女が「中に出して!」なんて言うとますます回りの男達のテンションが上がってくる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「凛いくぞ!しっかり締め付けろ!
ううっ…イクッ!!」

「いぐっ…!!」

山下さんは勢いよく凛のお尻にパンッ!!と腰をぶつけるとブルブルッと震え奥深くに射精する。凛は可愛い両手両足を強張らせたまま震えている。

「はぁはぁはぁはぁ…凛…気持ち良かったぞ。よく頑張ったな。」

山下さんは射精の余韻を楽しみゆっくり肉棒を引き抜くと、ぱっくり拡がった小さなお尻の穴からは山下さんの精液が垂れてくる。
凛の足元にいた男はその様子を見て、

「うわっ…お尻の穴がぱっくり開いてる。凛ちゃんエッチだ~。次は僕でいいかな?」

と山下さんに伺う。山下さんは凛のお尻の穴を蒸しタオルで拭きながら、

「もちろん。待たせて悪かったね。でも次は凛の下の男を先にイかせてやってくれ。」

と言うと、「わかってますよ。」と足元の男はニヤッと笑う。

足元にいた男が山下さんと入れ代わり凛の華奢な腰をぎゅっと掴むとぱっくり開いたお尻の穴に肉棒を宛てがう。

「さあっ…凛ちゃん行くよ!」

ずぶっ…ずぶずぶっ…!

「んぎゃああっ!ああ…だめぇ!今入れちゃだめぇ。同時はもういゃあっ。ああっ…。」

唇をわなわなと震わせながら小さな足がピンと伸び切る。
男はお尻の穴に太い肉棒を根元までしっかりいれると動きを止め、

「ふうっ…オチンチンあったまって気持ちいい。もともと狭い上に2本同時だから締め付けが凄い。凛ちゃん…次はオマンコでイッてみようね。」

と言って主導権を跳び箱の男に渡す。

「凛ちゃん…最初から全力で行くからしっかり付いてくるんだよ。失神しそうになったらあの臭い嗅がせるからね。」

「全力だめぇ…もうイクのいゃあっ…凛イキ過ぎておかしくなってるの。怖いよ~うぇ~ん!」

跳び箱の男は凛の腰を掴むと、最初から全力で凛を下から突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「ひいっ…ひいっ…ああっ…ひいっ…うわっ…気持ちいい!気持ちいい!だめぇ…」

跳び箱の男の上で凛の小さな体が上下に激しくバウンドする。

「おらっ!イケッ!!」

凛は気を失わないよう必死に歯を食いしばっている。

「いぐっ…いぐっ…またいぐっ!きゃああっ…!イクうっ!!」



23/03/13 14:19 (geWQ9Q/q)
509
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「うおおっ!お尻の締め付けが凄い。入れてるだけで気持ちいい!」

凛のお尻をに肉棒を突き刺している男が声を上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。

跳び箱の男は凛がイッても激しく下から突き上げ続ける。

「凛…イッてるか?」

と声をかけると泣きながら「うんうん」と何度も顔を縦に振る。

「ああっ…いぐっ…いぐっ!」

全身汗だくの凛の股からはじわっと愛液が垂れている。
跳び箱の男は10分程(10分と言っても全力の突き上げは長い。)激しく凛を突き上げると、

「凛ちゃん…そろそろ出すぞ!ううっ…凛イクッ!」

と言って腰を引き寄せ根元まで挿入すると、深い場所に思い切り射精する。

「はぁはぁはぁはぁ…」と激しく呼吸しながら跳び箱の男の胸力なくに倒れ込む凛。

「ふうっ…やっぱり10歳のオマンコは気持ちよさが違うな~。何度も出せるよ。」

次の男の為、後ろからお尻に挿入している男が凛の腰を掴んで持ち上げ、
跳び箱の男の肉棒をゆっくり引き抜く。

仰向けの男は跳び箱から降りると次の男が滑り込むように跳び箱に仰向けになる。このまま連続はきついな~。

ぐったりしている凛にスメニングソルトを嗅がせ意識をはっきりさせると、
後ろからお尻を犯している男が肉棒目掛けて腰を落とす。

「ひいっ!臭いっ!んぎゃあっ!また入ってくる!きゃああっ…」

ずぶっ…ずぶずぶっ!!

跳び箱の男の肉棒が凛の小さな膣を奥深くまで貫く。

「うおっ…2本同時は凄い。狭さも締め付け具合も一段と上がる。」

今度は白目を槌く凛のお尻を男が犯す。

「凛ちゃん…お尻もだいぶ慣れてきたようだからペース上げるね。」

と言って小さなお尻に打ち付けるように腰を動かす。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「んぎゃあっ…んぎゃあっ!ひいっ…ああっ…激しいのだめぇ…またいぐっ!」
 
後ろの男が凛のお尻の中で射精し終わると、待っていた男が代わりに凛のお尻を太い肉棒で貫く。

「ひいっ…ああっ…壊れる!」

すると跳び箱の男が激しく凛を突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「ひいっ…あっ!あっ!あっ!あっ!終わり…もう終わり…い、いぐっ…。もうイけない…壊れちゃう!!」

泣き叫ぶ凛を男達がお尻と膣を交互に責め犯していく。

僕の順番が回ってきたが、凛を見て遠慮してしまった。
僕を残して2週目の最後の男が凛の膣に射精し終わる頃、時計の針は夕方5時半を回っている。

最後の男が出し終わり簡易ベッドに仰向けに寝かされた凛はというと、意識が飛んでぐったりしている。
意識が無くても小さな胸を激しく上下させている姿は、過酷な責めだった事を物語っている。

午後1時過ぎからざっと4時間。クリトリスや玩具で散々イかされた後に、7人と13回のセックス。
精神的に幼い上に幼すぎる体の凛にイキッぱなしの4 時間はさすがにキツイ。限界はとうに通り越してるだろう。朝、お尻と膣にローターを入れられた時間から数えると10時間にもなる。

「さて…みんな2回りはしたね。10歳とのセックスはどうだった?」

と山下さんが回りの男達に聞くと
各々、「締め付けが最高だった」「イキ方が可愛かった。」「まさか10歳の少女とセックス出来た上に2本同時が出来るとは…」「性感帯が開発されてて責めがいがあった」「小さなオマンコ最高!」など。みんなまだまた興奮状態のようだ。

「倉田君ありがとう!」と男達に声をかけられ返事に困ってしまう。

その後男達は「胸もアソコもみんなちっちゃいのに…よく頑張ったな~。幼いのにイキ方は大人だったな~。」と言いながら仰向けに寝ている凛の小さな体をそれぞれ蒸しタオルで丁寧に拭いていく。

凛の股を拭いていた男が、「ちっちゃなクリトリス、縛ったままだったね。山下…このままで大丈夫か?」

と聞くと山下さんは時計を見て、

「うん…そろそろ解こうとは思うが、その前にもう一度クリトリスを責めたい。今日はとことんやると決めてるんでね。今夕方の6時過ぎ、30分も休ませれば大丈夫だろう?子供の体力の回復は早いからね。」

と言って男達を配置に着かせる。
うわあっ…あれだけ責めたのに。

ベッドに仰向けになっている凛を大の字のように寝かせる。
凛の頭を押さえるように1人、小さな手を握る2人。動かせないよう太ももから足をしっかり押さえる2人。
拡げた足の間に山下さん。
僕はというとただ見ているだけ……。

男達は凛の真っ赤に火照った顔や体を冷たい濡れタオルで拭くと、「んんっ…んんっ…」と声を発し、ゆっくり意識が戻ってくる。

頭を押さえている男が、凛を真上から見つめ、

「凛ちゃん…気が付いたようだね。あまりの気持ち良さに失神してたからね。」

と頬を優しく撫でると、

「はぁ…はぁ…おじちゃん…目の前が真っ白になって…わけがわかんなくなっちゃったの。グスン…グスン。もう限界……。」

と涙を浮かべると同時に体が押さえられている事に気付く。

「はぁ…はぁ…えっ?体が動かせないよ~。」

すると山下さんは、凛の股の間から顔を出し、

「クスッ…限界じゃないよ。まだ13回しかセックスしてないでしょ?あと22回も残ってるんだから。その前に凛のクリトリスを鍛えてあげようと思ってね。」

と言って凛の返事を待たず、糸に結ばれ剥き出しになっている小さな小さな陰核を口に含む。

くちゅ…ちゅっ…。

「あわわ…ひいっ…だめぇ!鍛えなくても…うわああっ!もう限界!!」

くちゅ…くちゅ…ちゅ~っ…くちゅ…

強く吸い上げるたたびに、凛の体が仰け反り、敏感な体はあっという間に絶頂へと駆け登っていく。山下さんは小さな陰核を強弱を付けて吸いながら舌先で優しくねろっ!ねろっ!と転がすと、

「んんっ!んんっ!ああっ…クリトリス気持ちいい!ああっ…ああっ…だめぇ!!」

と可愛い声をあげる。山下さんは凛の様子を細かく観察しイキそうになると舌を止める
厳しい責めとは一転、優しく撫でるようにクリトリスを転がされ、イケない苦悶の表情を浮かべる凛。
 
「あっ…ああっ…おじちゃんイケないよ~。ああっ…イキたい。おじちゃんイキたい!」

と言う凛に頭を押さえている男が、

「凛ちゃん…イきたくないって言っても、やっぱり焦らされると辛いのはわかるよね?」

と聞くと、「うんうん」と涙目で返事をする。

「イかせるには条件があるんたが、賢い凛ちゃんならもうわかってるはず。イッた後、凛ちゃんのクリトリス鍛える為に歯ブラシでゴシゴシするけどいいかな?」

とニヤニヤしながら聞く男。

「ふえっ?それはだめぇ!ゴシゴシはいゃあっ!痛いもん…怖いよ~。」

と怯えた目で必死に訴える凛。
山下さんは凛の「いゃあっ!」と言う言葉を聞いてピタッと舌の動きを止める。

「止めないで!はぁはぁ…ああっ…イキたい…おじちゃんイキたいよ~。はぁはぁ…このままイけないとおかしくなっちゃう!」

「イキたいんだたっら、ゴシゴシしてもいいよね?」

凛は暫く黙ったまま涙を溜めると、意を決したようにコクンと頷く。

「我慢するのがよっぽど辛いんだね。よしよし…凛ちゃん、山下がイカせてくれるから。」

山下さんは再び凛の敏感な陰核を吸いながら舌先で転がし始める。

ちゅ~っ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…

「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…気持ちいい…おじちゃん気持ちいいよ~。あっ…くるっ!おじちゃんくるっ!うわああっ…イクッ!!」

と叫びながら背中を仰け反らせながら何度も跳ねる。

「おおっ!いいイキッぷりだ。何度見ても可愛いな~。」

と男達から声があがる。

「はぁはぁはぁはぁ…気持ち良すぎて怖いよ~。イキ過ぎておかしくる。はぁはぁ…イクのお休み…。」

凛は小さな胸を上下させながら、「はぁはぁ」と激しく呼吸をしている。

「凛…何言ってるの?お休みする訳ないでしょ?ゴシゴシするって約束したんだから。」

「うぇ~ん…いゃあっ…」

それからというと、山下さんは歯磨き粉を剥き出しの陰核に塗り、クリトリスに縛った糸を前後左右に引っ張りながら、電動歯ブラシで激しく責める。

まるで生き物のように暴れる小さな小さなクリトリス。

男達が体を押さえている為、身動き出来ず、「ぎゃあああっ!いゃあああっ!」と何度も仰け反るようにバウンドする凛。

山下さんは電動歯ブラシの役割を横にいる男達にやらせ、自分は筆先で尿道口をこちょこちょとくすぐるように責める。

「ほらほら!凛…歯を食いしばれ!まだまだ行くぞ!オマンコとお尻、クリトリスでイけて凛は幸せなんだぞ!」

「あがが……きゃああっ…!!こ…わ…れ…る…。やめ…やめ…ひいっ!イクッイクッ!」

凛の尿道口から何度もぴゅっ!ぴゅっ!とおしっこが飛び出す。
小さな陰核は真っ赤に充血しているが、それでも山下さんは止めない。
 
凛はというと痛みと快感で失神する事が出来ない。「ぎぎっ…ぎぎっ…」と必死に歯を食いしばる凛。
その厳しい責めが30分以上も続く。

「ぎぎっ…あがが…いゃあああっ!いくうっ!!」
 
と大声で叫ぶと同時に凛の意識が飛ぶ。
小さな体は壊れたかのように激しく痙攣し、ガクッと力が抜ける。

「やりすぎたか……。」

と山下さんが呟く。




23/03/16 15:21 (U6wiDpnD)
510
投稿者: (無名)
凛ちゃんも良いのですが、すみませんがそろそろひなちゃんが読みたいです。
23/03/27 00:36 (UnKbT9/z)
511
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは「やりすぎた」という顔をしながら、クリトリスに縛った糸を解く。すると米粒程に肥大していた陰核が本来の大きさに萎んで包皮の中に収まっていく。

山下さんの「やりすぎた」という表情を見て、

「凛ちゃんにとって地獄のようなキツイ時間だっただろうけどあれだけイッたんだから、今度は普通の責めに物足りなさを感じるようになると思うよ。体は順応していくものだからね。」

と男が声をかける。
山下さんは「わかってる」と一言。

時計の針は午後7時を指している。

「倉田くん以外みんな2回出したから少し休憩しようか?お風呂で汗でも流しましょう。10人ぐらいは一緒に入れるから。」

凛の休憩じゃなくて自分達の休憩か。
山下さんはぐったりしている凛をお姫様抱っこし浴室へ。それに合わせて僕達も一緒に…。

山下さんは凛を抱いたまま温めの湯船に浸かる。僕を含め残りの6人は洗い場で体を洗っていると、凛がゆっくりと目を覚ます。凛は山下さんを見上げ、

「んんっ…あっ…山下…おじちゃん。うぇ~ん…怖かったよ~。苦しかったよ~。うぇ~ん」

と泣き出してしまう。山下さんは、

「凛…厳しくしてごめんね。でもいっぱいセックスしていっぱいイッた後のお風呂は気持ちいいでしょ?」

とペットボトルの水を飲ませる。
凛は喉を鳴らすようにゴクゴクと水を飲み、

「ふうっ…はぁはぁ…お風呂気持ちいい。おじちゃんゴシゴシが辛かったよ~。凛…壊れちゃうかと思ったもん。今でもアソコ、ジンジンしてるし…体がふわふわしてる。」

と疲れた表情を見せる。
他の男達からは、

「凛ちゃん…頑張ったね!」「10歳なのに凄いよ。」「凛ちゃんのイク姿可愛かったな~。」

と声が上がり拍手が起る。
凛はキョロキョロと男達を見て少し照れ笑いを浮かべる。

「凛…セックスの時はみんな厳しいけどそれ以外の時はみんな優しいんだよ。凛の頑張りを見てるからね。」
 
山下さんは浴槽の中で、凛の体を優しく撫でながら汗やローションを綺麗にしていく。

「う…うん。…なんか安心した。」

と胸を撫で下ろす凛。
山下さんは凛をいたわるように体を愛撫しながら湯船に浸かっていると、体を洗い終えた1人の男が湯船に入ってきて、 

「凛ちゃん…ゆっくりしてるところ悪いがお願いがあるんだ。オマンコやお尻を休ませる代わりに凛ちゃんのお口でおじさんをイかせてくれないかな~。」

とお願いしてくる。凛は山下さんを見上げ、「どうしたらいい?」という目をしている。

「凛はたくさんイッただろうけど、おじさん達はまだ2回しかイッてないんだよね。お口なら頑張れるでしょ?」

と山下さんに言われコクンと頷く凛。
凛は浴槽に仁王立ちしている男の前でしゃがみ、

「うわっ…やっぱり大きい!」

と肉棒をまじまじと見つめる。

「凛ちゃんのオマンコとお尻の穴に入ったオチンチンだよ。よく入ったよね。凛ちゃんやっぱり凄いよ。」

凛は、「宜しくお願いします」

と言ってお辞儀をし小さな舌を出して肉棒をペロペロ舐め始める。
ここまでくると、恥ずかしいとかなんの抵抗もなく当たり前のように肉棒を舐める凛に驚かされる。

ぴちゃ…れろっ…ぴちゃ…れろっ…

「凛ちゃん…手は使わないで口だけで出来るよね?」

と男は凛の小さな手を握り締める。
凛は男を見上げながら小さな口をいっぱいに拡げ肉棒をほおばり、頭を前後させながら出し入れしていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ… 

山下さんは凛の後ろからゆっくり近付くと小さなお尻を持ち上げ、小さなオマンコを肉棒で貫く。

ずぶっ…ずぶずぶっ…。

「んんっ!んんっ…んんっ…」

予想してなかった山下さんの行動に凛はびっくりして口の動きを止めてしまうが、

「ふうっ…やっぱり凛ちゃんの中は落ち着くよ。ほら…今はオチンチンを舐める事だけに集中しようね。おじさんは入れるだけで動かないから…。繋がったままオチンチン舐めると興奮するでしょ?」

と山下さんは凛の頬を押さえる。

それからというと凛は、顔を真っ赤にし小さな舌を肉棒に絡ませながら必死に頭を前後に動かし続ける。

ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「おおっ…気持ちいい!小さな舌がちょろちょろ動くのがたまらないね。次が詰まってるからそろそろ出すね。凛ちゃん…溢さないように飲むんだよ。ううっ…凛ちゃんいくっ…!」

3回目だというのに大量の精子が凛の小さな口の中に吐き出される。
山下さんに頬を押さえられていて、肉棒を口から出す事が出来ない凛。

「ほら…舌先で精子をすくって!口をつぼめてこぼさないように!」

「んんっ…んんっ…ぴちゃ…んんっ…」

むせそうになるも口をつぼめてこぼさないようにしている凛。
それを見て山下さんは頬をゆっくり後ろへと引っ張り凛の口から肉棒を引き抜いていく。

「さあ…口を開いておじさんに精子を見せてから飲み込むんだ。」

凛は山下さんに言われた通り、あ~んと口を開いて精子を見せてからゴクンと飲み込む。

「はぁはぁ…おじちゃん気持ち良かった?」

「ああ…凄い気持ち良かったよ。よく出来ました。」

と男は凛の頭を撫で浴槽から出る。
すると次の男がまた凛の前に立つ。

「ふえっ?……おじちゃん達全員お口でするの?」

と振り返る凛。山下さんは凛の頬を押さえ前を向かせ、

「もちろんそうだよ。それともオマンコやお尻に出して貰うかい?」

と言うと、凛は「はぁはぁ…それはだめぇ~今もおじちゃんのオチンチン入ってるし…凛もう限界だもん」

と素直に肉棒と向かい合う。
再び「宜しくお願いします」と言って肉棒に小さな舌を這わしていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…ねろっ…ぴちゃ…

「凛ちゃん……出すぞ!」

「んんっ!」

それから僕と山下さんを除く5人が次から次へと連続で凛の口の中に射精し、最後に山下さんが肉棒を引き抜き、凛の口の中で射精する。

「ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…お口疲れたよ~。」

「凛…よく頑張った。オチンチン舐めるのもうプロなみに上手くなったね」

と山下さんは凛の頭を優しく撫でる。
精子を飲む事が当たり前になり抵抗が無くなったようだ。

その後は凛の頭や小さな体の隅々までみんなで綺麗に洗い浴室を後にする。

山下さんは凛をバスタオルで包んだまま抱き上げみんな体育館へと戻っていく。
体育館の時計は午後9時を指している。

山下さんは凛を簡易ベッドに寝かせ、

「さて…凛、もうひと頑張りしようか。」

と言うとびっくりして涙目になる。
もう終わりだと思っていた凛の心を折る。

「ふぇ?うそ…もう無理だよ~」
 
「まだ後1人2回として14回残ってるから。」

「うぇ~ん…いゃあっ…」

「凛ちゃん…宜しくね。」

それから男達5人は凛を自由に抱いていく。

玩具や肉棒で口を塞がれながらの騎乗位や後背位、2穴同時など休む暇なく凛を責めていく。

「ひいっ…いぐっ…いいっ…またいぐっ…。おじちゃん壊れちゃうよ~。」

「まだまだ!しっかり締め付けろ!おじさん達のセックスは厳しいぞ!おらっ!」

「うわああっ…オマンコ壊れちゃう!ひいっ…お尻気持ちいいよ~。イクイクッ!!おかしくなるっ!いぐっ…」

汗だくになりながら小さな体で男達の欲望を全て受け入れていく凛。
途中山下さんも加わりみんなが満足するまでにかかった時間は2時間を超え夜の時計の針は12時を過ぎている。

「はぁはぁ…みんな満足したか?」

山下さんの問に男達は各々「うんうん」と頷く。

流石に凛はぐったりとして、時よりピクッと体を痙攣させる。



23/03/27 17:11 (ZHQWUqkg)
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