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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
497
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
跳び箱に仰向けになっている男は、凛の腰を掴み連続で腰を突き上げる。
小さな体は軽々と持ち上がり、男の上で跳ねる。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

何度も何度も凛をしっかり奥まで貫く跳び箱の男。

「んんん!んんん!」

肉棒を咥えたまま声を上げる凛。
その小さな口からは涎が溢れ唇から首筋へと垂れている。

「ん~!んんんっ!んっ!!」

男は3分ほど激しく突き上げた後、一旦動きを止め肉棒を抜き凛を立たせる。ふらふらしながら激しく痙攣し愛液を垂れ流す凛。。
その様子で凛が激しくイっている事がよくわかる。

「凛ちゃん…また吹いたね~。」

男が肉棒を口から抜くと、凛は「はぁはぁはぁはぁ…」と息を切らし、

「うぇ~ん。もうイけないイきたくない…おかしくなっちゃう…怖いよ~。」

と泣きながら訴えてくる。
あれだけイキたがっていたのに…。ずっとトップギアに入ったままだと怖いのは当然か…。

「凛ちゃんもう弱音を吐くの?イキたくなかったら、さっきみたいに焦らしちゃうよ。」

と後ろの男が凛の耳元で囁きながら小さな乳首をキュッと摘む。

「ひいっ!それはいゃあっ…焦らすのいゃあっ…苦しいのいゃあっ…」

とブルブルと顔を左右に振る凛。
我慢させられた事がよっぽど堪えたんだろう。

「だったらイきたくないなんて言っちゃだめだよね。」

と後ろの男が囁く。

「はぁはぁ…だって…そんな……。」


男達の連携は流石というか、自分達が何をしたらいいかわかってる。
両サイドの男達は凛の体を支えるように脇と小さな手を掴む。

「ほら!もっと限界まで脚を拡げるんだ!」

「いゃあっ……。」

後ろの男は支える必要がなくなり、凛の膝をぎゅっと掴み、跳び箱を挟むように中腰に立っている細い脚を限界までぐっと開かせる。

「これで凛ちゃんのアソコがよく見えるようになったよ。」

跳び箱の男は、肉棒が入っていた幼い膣口に人差し指と中指2本同時に突っ込み掻き出すように激しく抜き差ししていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ!ぬちゃっ…ずぶっ!

「うわあっ!!だめだめぇ…ひいっ…激しいよ~。ああっ…くる!!」

体育館の天井に向かって叫ぶ凛。
細い脚は立っていられない程ガクガク震え、指の動きに合わせるように小さなお腹をビクビク波打たせる。

「凛…集中集中!!余計な事は考えるな!!」

と山下さんの声が飛ぶ。

「きゃああっ…いぐっ…またいぐっ!!おかしくなるっ!いゃあっ!!」

凛が叫ぶと同時に指で掻き出す度、膣口から激しく潮を吹く。

ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!!

「うはっ!凄い凄い!!さっきより吹き方が激しいね。おじさんのお腹がびしょびしょだよ。」

跳び箱の男が合図をすると、両サイドの男達が支えていた脇から手を緩める。
股の付け根を掴んでいる後ろの男は、下からそそり立つ肉棒に狙いを定め、凛を一気に降ろす。

ぬちゃっ…ずぶずぶっ!!

「ぎゃあああっ!!あ…あ……。」

再び一気に太い肉棒に奥まで貫かれ悲鳴をあげる凛。一瞬白目を剥き意識が飛んだように見えと、すかさず両サイドの男達が凛の固く尖った小さな乳首を強く摘む。

「きいっ!いたいっ…んああっ…。」

「凛ちゃん…このくらいで意識を失ってたらだめだよ。凛ちゃん楽しく行こう。」

山下さんは水分補給の為、凛にペットボトルの水を飲ませる。
その水をゴクゴクと夢中で飲み干す凛。

「はぁはぁ…楽しくなんて…はぁはぁ」

「凛ちゃん…水飲んで落ち着いたかな?さあ…踊ろうか!」

凛が水を飲み終わると、跳び箱の男は再び下から小さな体を激しく突き上げる。まるで踊っているよう。

パンッパンッパンッパンッパンッ!

「あっあっあっあっ…だめだめ…うわぁん…奥までくるっ!!いぐっ…またいぐっ…止めて~いゃあっ…おかしくなる!いぐっ…」

叫び声を塞ぐように、前に立っている男が凛の小さな口に肉棒を突っ込む。

「んんん!んんん!」

おさげに結んだ髪を掴み口から肉棒が抜けないように頭を押さると凛の頭を前後に振る。イマラチオか…。

痙攣し脚に力が入らなくても、膝がバネになり軽々と凛の体が持ち上がりリズミカルに上下する。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「おおっ!凛ちゃんがイク度にぎゅうぎゅう締め付けてくる。うわっ…凄い気持ちいいぞ!」

ぎゅっと目を閉じ、下からの突き上げに必死に耐えている様子を見て山下さんは、

「誰が目を閉じていいって言った?ほらオチンチンを咥えてるおじさんを見上げるんだ!イク時もしっかり見つめていなさい!わかった?」

と凛の頭を掴んで顔を起こす。

「んんんっんんん!!」

凛は涙を流しながらも必死に目を見開き見つめる。時よりぎゅっと目を閉じブルブルッと震える。イってるんだろう。そんな時でも「目を閉じるな!」と山下さんの声が飛ぶ。
飲み込みきれない唾液が小さな口から溢れ首筋から胸へと垂れてくる。

下からは1 秒間に2回から3回の全力の突き上げが2分ほど続き、一旦肉棒が引き抜かれると激しく痙攣しながら愛液を垂れ流す凛。

「ほら!舌を動かせ!舌を…」

と言って男は肉棒を咥えている凛の頬を両手で押さえる。
下からの突き上げで肉棒まで意識がいくか?
ふらふらで何とか意識を保っているが、いつ失神するかわからないぐらいの責めだ。

抜かれた肉棒が再び凛の中に勢いよく入る。

ぬちゃっ…ずぶずぶっ!!

「んぎゃあっ!!んんんっ!」

痙攣を通り越して凛の体が一瞬硬直する。再び激しい突き上げが始まる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!

「んんんっんんんっ!!」

同じ行為が3回、4回と繰り返されていく。意識が飛びそうになると、

「凛…気合い入れろ!!」

と山下さんからの大きい声が飛び両サイドの男が小さな乳首を強く摘む。
その度にびくっと体を震わせる凛。
休む事も失神する事も許されず、ひたすらイかされ続ける凛。
これは大人でもきつい…きつ過ぎる。

5 回目となると流石に限界に近い。

「はぁはぁ…我慢も限界だ。凛ちゃん…そろそろイクぞ!奥に出すからな。」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「んんんっ!んんんっ!」

泣きながら「お願い出して!」と必死に哀願している目をしている。

目の前の男が凛の口から肉棒を引き抜くと、やっと声を出せる状況に。

「あがが…いぐっ…もうだめ…凛壊れる……ぎぎぎっ…いぐっ!」

繰り返す事6回目、下からの突き上げが凛の限界を越える寸前のところで、

「ううっ…凄い締付けだ…凛ちゃんイくぞ!凛…いくっ…ううっ!」

と腰が落ち深く刺さった瞬間、狭い膣内の奥深くで思い切り射精する。

「ふうっ…しかしここで失神してもらっては、締め付けが弱くなるからな。」

と言うと今にも失神しそうな凛の小さな乳首を摘んでひねる両サイドの男達。鬼だ。
目を見開き「ぎゃあああっ!」と叫ぶ凛。

「おおっ!はぁはぁ…オチンチンに残っている精子を残さず搾り取るような収縮。出した後の余韻も気持ちいいぞ。凛ちゃん最高だよ。」

深く肉棒を飲み込んだまま痙攣し、ぐったりする凛。
それでも男達は凛の体を支え倒れ込むのを許さない。

山下さんは水分補給の為、またペットボトルの水を凛に飲ませる。

「ゴクゴク…ゴクゴク…はぁはぁ…もう限界…イけない……許して…。」

もうだめっていう顔でお願いしてくる凛の頭を優しく撫でながら、

「いやいや…まだ1人目だよ。それにまた1回出しただけだし。凛ちゃんのオマンコでみんなを気持ち良くしてあげないとだめでしょ?1人5回だとあと最低34回は受け止めないと。オマンコが辛かったら尻の穴もあるからね。半分半分で行こうか?」

と凛を追い込むように言う。

「いゃあっ…あと34回なんて凛壊れちゃうよ~。はぁはぁ…お尻のブルブル止めてぇ!」

「ハッハッ…壊れはしないよ。その為に前回凛ちゃんの体をとことん開発し限界をぐっと高めたんだから。まだ始まったばかり…凛ちゃん気合い入れていくよ!」

と山下さんは凛の頭をポンポンと軽く叩く。




22/12/16 13:11 (qSA7fkSG)
498
投稿者: 櫓知人
素晴らしいですね!幼気な小学生を集団輪姦!あと34回…耐えきれるか…?続きを期待します。
22/12/19 12:37 (YAHNyFq1)
499
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
跳び箱の男は射精した余韻を充分楽しむと、両サイドの男達が凛を支えながら立たせる。
肉棒が引き抜かれると同時に愛液と精液が凛の太ももを伝わるように垂れてくる。

「はぁはぁ…もうだめ…休憩……はぁはぁ…お尻のブルブル止めてぇ!」

泣きながら訴えるも止めて貰えるはずもなく小さなお尻をピクピクさせる。

「ブルブルを止める時は、お尻にオチンチンを入れる時だからね。」

「ああっ…そんな…いゃあっ……」

怯えた目で山下さんを見る凛。
跳び箱の男にストーブで温めたお湯を濡らしたタオルを渡す山下さん。

「次の人の為に少し綺麗にしてあげないとね。」

男は膣の中を指で掻き出し、精液と愛液を拭き取るように凛の股を丁寧に拭いていく。

「あぁ…ひいっ…だめぇ…んんんっ」

「我慢しなさい!」

その間も可愛い声をあげながら脚をガクガク震わせる凛。
跳び箱男が凛の股から体を抜くと、前にいた男と交代し跳び箱に仰向けになる。その男の肉棒はさっき凛を貫らぬいた物と同じかそれ以上の大きさに見える。

代わった跳び箱の男は自分の肉棒にローションを垂らし凛を受け入れる準備を始める。

「はぁはぁ…いゃあっ…あんなに激しいのはもうだめぇ…こんな大きいオチンチン、凛のオマンコ壊れちゃうよ~。お兄ちゃん!」

と僕を見て必死に訴えてくる。
かわいそうだが僕にはもう止められないし、凛の行き着く先を見たいと言う気持ちの方が強い。
僕は黙ったまま凛から視線を反らすと絶望した顔をする。

「凛ちゃんのオマンコ、壊れたりするどころかもっと激しく責めても大丈夫なくらいに馴染んでるから安心して」

とタオルを受け取るさっき下から激しく突き上げた男。

「ふえぇ…激しいのいゃあっ…」

凛はその言葉に絶望したような顔になる。タオルを受け取った男が、

「そうそう…山下から聞いてるけど凛ちゃんクリトリス縛られておまけに鈴まで付けられて感じたんだって?10歳なのに凄いね。」

と煽るように言うと凛は、「ち、違うもん………。」と言って言葉に詰まる。

「違わないでしょ?おまけに歯ブラシでゴシゴシされてイッたらしいよね?違う?」

凛は黙ったまま下を向く。

「半信半疑だったが山下から聞いた話は本当だったんだ~。粘膜が剥き出しになったクリトリスは開発されてないと敏感過ぎて痛いかと思ったが…気持ち良かったんだね?びっくりだよ。」

凛は顔を上げて、

「ち、ちがうもん。痛かったもん。縛られるのも歯ブラシも……。辛かったもん。」

と必死に言い訳をするが、「でもイッたんだよね?」と聞くと黙ったままコクンと頷く。

「クスッ…そうなんだ。正直だね。じゃあ後で凛ちゃんのちっちゃなクリトリス縛って歯ブラシでゴシゴシしようか?」

と言うと怯えた表情で、「いゃあっ…つらいもん。怖いもん」と顔を左右に振る。

「怖くても気持ちいいんでしょ?おじさん達の責めは山下ほど甘くないぞ!凛ちゃんが思ってる以上にきついから覚悟するんだよ。イッてもイッてもゴシゴシを続けたら凛ちゃんどうなっちゃうんだろうね。」

半笑いを浮べる男。悪魔の微笑み。

「怖いよ~ゴシゴシいゃあっ!」

と泣き出してしまう。
しかし男は凛の股の間からじわっと愛液が垂れてくるのを見逃さない

「凛ちゃん…見てごらん。怖いよ~と言いながらも凛ちゃんのオマンコから愛液が溢れ出て来てるよ。クスッ…これはゴシゴシしてって言ってるのと同じだからね。口では嫌だと言ってるが、心の奥では期待しているんじゃないのかな?体は正直だからね。」

「グスン…グスン…うぇ~ん違うもん」

泣いているのに跳び箱の男が、

「あらあら泣かなくてもいいのに。さあ…遠慮なくしゃがんでいいから。腰を落としてごらん。泣いていた事なんてすぐ忘れてしまうほど突き上げてあげるから。」

と凛の膝を掴んで促す。

「うぇ~ん。激しいのいゃあっ…」

と拒む凛に、

「嫌なら今クリトリス結んでゴシゴシするけどいい?」

と脅すように言うと、

「うぇ~ん…わかった…わかったから。しゃがむから…。」

と両サイド男達に支えられながら腰を落としていく凛。

「おっ!オチンチンの先っぽが当たったよ。凛ちゃん…いただきます。」

と跳び箱の男が言うと同時に凛を支えていた両サイドの男達が力を抜く。

ずぶずぶっ…!!

再び凛の小さな膣口に肉棒が刺さる。

「ぎゃあっ!あわわ…あがが……。太い…苦しい…ああっ…奥まで…いっ!」

深く腰を降ろし根元までしっかり飲み込む凛。太く固く長い肉棒が凛を貫くとわなわなと震える唇から涎が垂れる。

「うはっ!凄い狭くて気持ちいい。中はぐしょぐしょで温かくて、10歳のオマンコ想像以上だ。おじさんのオチンチンいきなり根元まで飲み込むなんて流石凛ちゃん。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。あっ!もしかして今イッてる?」

凄いな…入れた瞬間イッたようだ。
跳び箱の男は凛の華奢な腰をしっかり掴むと、下から一回突き上げる。

バチン!!

「んぎゃっ!!ひいっ!」

目をカッと見開きブルブルと震える。
うわっ…またイッた。

「凛ちゃん…目が覚めたかな?」

さっきの男の激しい連続の突き上げとは違い、1回の突き上げ自体が激しい。
凛を突き上げ小さな体が宙に浮くと同時に腰をぐっと引き寄せ勢いよく腰を打ち付ける。これはこれできつい。
1回の突き上げで凛がイクのも無理はない。

「ああっ…ああっ…激しいのはだめ。はぁはぁ…もうイったから……。思い切りイったから…もういゃあっ!!」

「凛ちゃんは自分さえ良ければいいんだ。凛ちゃんは何度もイけて満足かもしれないが、おじさん達はまだ1人しかイッてないしそれも1 回だけだよ。」

「グスングスン…。凛1人で7人を相手するのは無理だよ~。はぁはぁ…。凛おかしくなっちゃうよ~。」

未熟な少女に7人はきつい。
その7人もセックスに長けた男ばかり。
1回のセックス自体が濃いし長い。
凛の未熟過ぎる心と体は為す術なく男達に責められ、ただ何度も強制的に絶頂へ押し上げられていく。

「何も怖い事なんてないから。おかしくなっていいんだよ。ほらっ!」

と言って跳び箱の男が凛を突き上げる。

パチン!!

「んぎゃあっ!!ひいっ…」

10歳のか弱い力では男達に敵うわけもなく、玩具のように扱われる凛。
体が小さく軽い分、扱いやすい。

「オチンチンを奥でしっかり感じるんだ!!気持ちいいんだろ?」

パチン!!

「んぎゃあっ!あがが……もうだめ…はぁはぁ…」

真っ赤に染めた小さな体が何度も宙に舞う。

「オマンコだいぶ馴染んできたようだから、突き方を変えてみるか。」

跳び箱の男がそう言うと、後ろの男が凛の背中に膝を当て、顎を掴むと小さな体を反らせるように倒す。

「はぁはぁ…うわっ…怖い…おじちゃん!!」

跳び箱の男にしっかり腰を掴まれたまま、胸を天井に向けるほど体を反らされる凛。小さなお腹に入っている肉棒の跡がはっきりわかる。

後ろの男が凛の小さな口に自分の唾液を垂らし、それを必死に飲み込む様子は興奮をそそる。

体を反らされると幼い胸は膨らみが分からなくなり、固く尖った小さな乳首だけが強調されいやらしく見える。
両サイドの男達は固く尖った小さな乳首を摘んだり弾いたりを繰り返していく。

「あっ…ひいっ…いゃあっ…」

「幼い子の体は柔らかくていい。これでGスポットを擦りやすくなった。さあ…思い切り行くよ。」

「…まって…まって!!」

跳び箱の男は1秒に1回、リズムをとるようにしっかり凛を突き上げる。

パチン!………パチン!………パチン!!

「んぎゃあっ!!……んぎゃあ!!……あがが……いぐっ……壊れる……」

愛液がとめどなく溢れ出てくる。

「凛!!気合い入れろ!!気を失ったらお仕置きするぞ!」

と山下さんの目を覚ますような大きな声が飛ぶ。その声に反応するようにびくっとする凛。

「はいっ!ああっ…いぐっ…またいぐっ……真っ白……ああっ…気持ちいい…気持ちいいよ~…ひいっ!!怖いよ~」

パチン!……パチン…!……パチン!

んぎゃあっ!!んぎゃあっ!!

跳び箱の男は容赦なく凛を突き上げること5分。合計300回ほど凛を突き上げると一旦動きを止める。

「はぁはぁ…もうだめ………はぁはぁ…」

跳び箱の男は親指でクリトリスの包皮を上へ引っ張ると、剥き出しにした敏感な陰核を弾く。

「きゃああっ…ああっ!!」

「うはっ…クリトリス刺激するとぎゅうぎゅう締め付けてくる。」

動きを止めても凛に休む暇を与えないとは…きつい。
好きも嫌いもわからないまだ恋愛なんかした事がない凛。愛する人とセックスをする喜びを知る前に、イク事だけを知ってしまったのはかわいそうなのか…それは凛しかわからない。




22/12/22 13:42 (o2ifqIOT)
500
投稿者: (無名)
きちんと完結してもらえればそれで。
22/12/26 12:35 (m6jx6E/6)
501
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「はぁはぁ…クリトリスだめぇ!全部気持ち良くて…頭の中おかしくなっちゃう。怖いよ~うぇ~ん!」

肉棒が深く突き刺さり仰け反った格好のまま天井に向かって泣きながら叫ぶ凛。

「凛ちゃん…クリトリスも敏感なんだね~。小学4年生なのにこんなに感じてくれておじさん嬉しいよ。もっともっと凛ちゃんを喜ばせてあげたいな~。」

跳び箱の男がそう言うと、

「クリトリス刺激するとぎゅうぎゅう締め付けてくるだろ?それが凛ちゃんの凄いところなんだよ。この際だならクリトリス縛っちゃおうか?」

と山下さん。

「ふぇっ?それはいゃあっ!!きついもん。つらいもん。だめぇ!!」

と凛が怯えた表情で叫ぶ。

「いやいや…そんな事言って本当は期待してるんだろ?」

「はぁはぁ…ちがう…いゃあっ!!」

抵抗しようにも3人の男にガッチリ体を押さえられ、おまけに肉棒が突き刺ささっていてどうする事も出来ない。

「凛ちゃんのクリトリス、いきなり縛るにはあまりにも小さ過ぎるから最初はこれで吸引するといい。無理矢理大きくすると、縛りやすくなるよ。」

と山下さんは鞄から針の付いていない小さな注射器を取り出し渡す。

跳び箱の男は受け取った注射器を凛の剥き出しにした小さな突起に宛てがいキュッと吸い上げる。

「あっ…あっ…んんんっ…ひいっ!!」

注射器に引っ張られるように凛の腰がビクビク前に動く。
凛の小さな陰核は注射器で吸い上げられ、ゴマ粒ほどから米粒ぐらいの大きさに肥大していく。

「おおっ!大きくなった。」

「きゃああっ!!なに…ああっ…クリトリス引っ張られる!!キュンキュンする。これいゃあっ…。」

凛からは男が何をしているのか見えないが、クリトリスが引っ張られるのはわかるのだろう。

「外して~。これいゃあっ!!」

吸い上げたまま少し時間をおくと、

「あまり強く締め付けるのは良くないから適度にね。」 

と山下さんが糸を渡す。

「わかってる。取れない程度にね。」

「おじちゃん…糸はだめぇ……いゃあっ!!」

跳び箱の男は注射器で吸い上げたまま外れる限界まで引っ張ると、小さな陰核の根元に細い縫い糸をキュッと縛り締め付ける。

「きゃああっ!ひいっ…いたっ!ああっ…ジンジンする。」

ビクンビクンと小さな体を弾ませる。
跳び箱の男は注射器を引っ張り突起から外し、

「これで敏感な部分が剥き出しのままになったね。凛ちゃんの小さなクリトリス…真っ赤になってる。可愛い!!粘膜が露出したままになったから責め安くなったよ。」

と剥き出しの敏感な粘膜を指先で撫で回す。

「あっ…ああっ…いゃあっ…気持ちいい…うわあっ!!いぐっ…!!」

涎を垂らしながら悶える凛。

「うわっ!!気持ちいい…凄い締め付けだ。あらら…凛ちゃんまたイッたの?やっぱりクリトリス縛られたかったんだね。」

山下さんは回転式の電気歯ブラシを取り出すと、凛の耳元でスイッチを入れる。「うぃ~ん…うぃ~ん」と鳴る機械音にそれが何なのか凛は気付いたようで、

「はぁはぁ…それいゃあっ…おかしくなっちゃうから!!だめぇ!!辛いからだめぇ!」

といやいやするように顔を左右に振る。

「何の音か解るなんて凛ちゃん凄いよ。やっぱり経験があると違うんだね。でも今回は電動歯ブラシを当てる前にやる事があるんだ~。」

と山下さんは歯磨き粉を取り出すと少量を剥き出しの陰核に撫でるよう塗り込む。

「あっ…あっ…ひいっ!」

「凛ちゃん…このまま少し待っててね。」

2,3分過ぎた頃、凛の様子に変化が表れる。

「はぁはぁ…クリトリスがスースーするよ~。はぁはぁ…熱い…熱い。ああん…ジンジンする。はぁはぁ…むず痒いよ~」

と顔が険しくなる。

「じわっと愛液が出てきたね。さっきクリトリスに歯磨き粉を塗ったんだよ。疼くでしょ?触って欲しいんでしょ?」

「ああん…歯磨き粉?だめぇ~。おじちゃんの意地悪!はぁはぁ…熱いよ~痒いよ~。触って欲しい。ああっ…我慢出来ない!」

と下半身をぴくぴくさせる凛。

「凛ちゃん…触る代わりに電動歯ブラシでゴシゴシしてあげようか?」

と山下さんが聞くと、

「いゃあっ…それはだめぇ…」

と顔をブルブル振る。

「だったらこのまま我慢するんだね」

と山下さんの冷たい返事。

「はぁはぁ…辛いよ~。はぁはぁ…痒いよ~。我慢出来ない!」

必死に我慢しているが、疼きに耐えられる訳もなく、

「おじちゃん…触ってよ~。ああっ…おかしくなっちゃう!」

と泣きながら哀願してくる。

「だったらちゃんとお願いしないとだめでしょ?電動歯ブラシでゴシゴシしてくださいって。」

凛は暫く我慢したが限界なんだろう。観念したよう山下さんに、

「はぁはぁ…凛のクリトリス…電動歯ブラシでゴシゴシしてください!!」

と泣きながらお願いする凛。

「我慢出来ないでしょ?最初からゴシゴシしてくださいって言えば良かったのに。」

山下さんは回転する電動歯ブラシの先を無慈悲に剥き出しの陰核に当てる。

「ぎゃあああっ!!ひいっ!ああっ…気持ちいい!ああっ…気持ちいい!」

と凛は全身を震わせながら叫ぶ。
凛の小さなクリトリスの中心に歯ブラシを宛てがわれ、まるで生き物のようにくねくねと暴れまくる陰核。同時に凛の小さな体が激しく痙攣する。
一度経験させている為、歯ブラシの宛てがい方が容赦ない。

「うおっ!動かなくても凄い収縮だ!気持ちいい。おおっ…!!」

跳び箱の男が小さな膣の締め付けに思わず声をあげる。

「ぎぎぎっ……きつい!いぐっ…いぐっ…だめ……またいぐっ…ゴシゴシもういいっ!」

「もういいっじゃないでしょ?凛ちゃんがゴシゴシしてくださいってお願いしたんだから、止めるかどうかはおじさんが決めるの!わかった?」

「はひっ!いぐっ…ああっ…壊れちゃう。」

その間も凛の両サイドの男達は小さな乳首を弄るのを忘れていない。
固く尖った小さな乳首を人差し指で何度も弾いている。

「凛!!気合い入れろっ!」

山下さんはクリトリスに結んだ糸の先を掴むと上へと引っ張る。

「ぎゃあああっ!ひいっ!!」

目をカッと見開く凛。気を失いそうだった凛の意識がはっきりすると、山下さんは歯を磨くよう、小さな陰核に上や下や横から回転する歯ブラシを当てていく。
歯ブラシを押し付けるよう強く当て続けるとその刺激に耐える為、凛の体はこわばりぎゅっと力強が入る。
と同時に肉棒を締め付け跳び箱の男を喜ばせる。

「もういゃあっ!!ぎぎぎっ…」

歯ブラシから逃れようと必死に暴れる凛を両サイドの男達が腕を掴んで押さえ、後ろの男が顎を掴み顔を動かないよう固定する。
小さな体を3人の男に押さえつけられ激しくクリトリスを責められる凛。

「いゃあっ…いぐっ…いぐっ…ああっ…もういゃあっ…。気が狂う。」

失神しそうになると山下さんはクリトリスに結んだ糸を強く引っ張る。

「ひいっ!!ぎぎぎっ」

凛の歯ぎしりの音が聞こえる中、5分,10分と厳しい責めが続く。

「あがが……凛、だめに…だめに…なっちゃう。許して……またいぐっ!!」

前回は可哀想になって途中で止めたが、今回は僕が入る余地がない。

仰け反ったまま小さな膣には太い肉棒が、お尻には激しく振動するピンクローター、小さな乳首は両サイドの2人の男に弄られ、粘膜剥き出しのクリトリスには電動歯ブラシ。
凛の頭の中は処理しきれない程の快感が押し寄せてきてパニックだろう。

「ああっ…いぐっ…怖い…またいぐっ」

何度も何度も激しく歯ブラシを当てられたクリトリスは真っ赤に充血している。
10分を過ぎた頃、山下さんはふと我に帰ったのか、電動歯ブラシをクリトリスから離す。

「さあっ…凛ちゃん。糸を引っ張るからそれに合わせて腰を上下させるんだよ。わかった?」

と凛の顔を上から覗き込む。
違った…山下さんは我に帰ったんじゃなくて次のステップに行くつもりなんだ。あれだけ責めてからだから凛は辛いどころじゃないだろう。
正気を保ってるのが不思議なくらい。

「はぁはぁ…おじちゃん…もう動けない…はぁはぁ…出来ない…。」

と泣いて訴える凛。
山下さんは凛の涙を拭いながら、

「出来ないんじゃない…やるんだ!!やらないとクリトリス痛いぞ。」

と言って糸を上に引っ張る。

「ぎゃあああっ!!」

凛は叫び声を上げると同時に伸び上がるように腰を浮かせる。

「やれば出来るじゃないか。」

いやいや…山下さんが上へ引っ張ったから無意識に上へと腰を浮かせただけだと思うよ。

腰を浮かせたのは一瞬だけ…糸が緩むと自分を支えるだけの膝に力がなく再び腰が落ちる。

ずぶずぶっ!!

「んああああっ!」

本当なら失神してもいいぐらいの責めだが、クリトリスに結んだ糸がそれを許してくれない。

「ほら…行くぞ!」

山下さんは糸を上下に引っ張るとその動きに合わせて腰を上下に動かすしかない凛。

ずん…ずん…ずん…ずん…

「んぎゃっ…んぎゃっ…んぎゃっ…んぎゃっ…あがが……ゆるして…いぐっ…」

「ほらイけっ!とことんイったその先に何があるのか自分で確かめろ!」

跳び箱の男も凛の動きに合わせて下から突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「はぁはぁ…凛ちゃんのオマンコ気持ち良すぎ。そろそろ限界だ。中に出すぞ!!しっかり締め付けろ!」

「んあああっ…!」

跳び箱の男が凛を思い切り突き上げた瞬間、

「凛…いくぞ…ううっ…イクッ!!」

と凛を引き寄せ奥深くに濃い精液を放出する。

「はぁはぁ…あああっ…あああっ…」

全ての動きが止まると凛は放心状態に。男達が凛から手を離すと前にバタンと倒れ込む。

「はぁはぁはぁはぁ……」






22/12/28 20:08 (PUmiZewB)
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