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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
跳び箱の男の胸に倒れ込み、「はぁはぁ…」と激しく呼吸する凛。
山下さんは肉棒に意識を集中させる為、お尻に入れたピンクローターのレベルを下げる。 激しくイッた余韻なんだろう。凛の小さな体が時々ビクンと跳ねる。 跳び箱の男は凛を優しく抱き締め、 「ふうっ!凛ちゃん…最高だったよ。狭さも締め付けも、イキ方も…。今もぎゅうぎゅう締め付けてる。よっぽど気持ち良かったんだね。」 と優しく頭を撫でるが反応が薄い。 まだ2人目、それも2回出しただけ。こんな激しい責めが、あと33回も残っている。凛の体が持つだろうか……。 跳び箱の男が充分余韻を楽しむと凛の腰を掴んでゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜く。 「はぁはぁ…んんんっ…。」 とうめき声をあげる凛の股から男の精液と愛液が垂れてくる。 「うわあっ…びしょびしょだ~。」 後ろの男が蒸しタオルで凛の股間を拭きながら、 「凛ちゃんを見てたら興奮して我慢出来ないよ。続けても大丈夫かい?」 と山下さんに伺う。 「もちろん一周回るまではとりあえず休憩無しで凛ちゃんに頑張ってもらうから。」 その言葉に後ろの男は凛の腰を掴んで自分の方へ引き寄せると同時に、跳び箱の男は跳び箱から降りる。 「凛ちゃん小さいから後ろから入れる体勢が難しいな~。軽いからいっそ持ち上げるか。」 男が腰を掴み自分が挿入しやすい高さまで持ち上げると、凛の足が宙に浮く。 「はぁはぁ…まって…怖い……ああっ…また入れるのだめぇ…休憩したい…」 脚をバタバタさせ、跳び箱に両手を着いて顔を起こし自分の体を支える。 「だめじゃないんだよね~。もう大きなオチンチンには慣れたと思うから一気に行くね。」 「あっ…いゃあっ…だめだめぇ…」 男は凛の足を宙に浮かせたまま自分の肉棒を小さな膣口に宛てがい一気に貫く。 ずぶっ!ずぶずぶっ!! 「んぎゃっあ!!あがが……」 「ヌルヌルですんなり入ったけどやっぱり狭い。うはっ…気持ちいい!!凛ちゃん早くも今日は僕で3人目のオチンチンだよ。10歳なのに経験人数が一気に増えて行くね。」 凛の宙に浮いた足が、力なくぶらぶらしている。 「はぁはぁ…凛のオマンコ壊れちゃうよ!!ああっ…奥がジンジンする。」 「奥がジンジンするのか~。10歳のオマンコがしっかり感じてくれておじさん嬉しいよ。さあっ…思い切りイッてみよう!!」 男はいきなり激しく凛を後ろから突く。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ…激しい…ああっ…いぐっ…またいぐっ…だめぇ!!」 凛の両手がブルブル震え自分を支えきれなくなるのを見て、両サイドの男達が肩を掴んで支える。 「凛ちゃんのオマンコ、中はとろっとろで締め付けも申し分なく最高!!」 1,2分激しく突いた後、一度肉棒を抜くと、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く凛。 「ああっ…真っ白……いぐっ!!」 「うわっ…また吹いた!!凛ちゃん凄いよ。気持ちいい!」 男は再び肉棒を一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返す。 凛は激しく顔を左右に振り、 「いゃあっ!もうイけない…ああっ…いぐっ…いゃあっ!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 凛の太ももに愛液がどんどん垂れて床がびしょびしょに。 3回、4回と抜き差しを繰り返していくと流石の凛も意識が朦朧としてくる。 「はぁはぁ…やっぱりいくら凛ちゃんが軽いといっても持ち上げながらだと体力がいるね。おじさん、初めての小学生だから直ぐに出したらもったいって思うんだよね。」 男は肉棒を入れたままゆっくり歩き、跳び箱に座る。凛はというとそのまま男の太ももを跨いで前向きに座らされる。 「はぁはぁはぁはぁ……………。」 視線が定まっていない凛。 山下さんは香水の瓶を取り出すと、意識朦朧としている凛の鼻の前に持っていき匂いを嗅がせる。 「うわあっ!!ひいっ!!」 凛の意識が一気に覚醒する。 「凄い刺激臭でびっくりしたでしょ?これスメニングソルトって言ってアンモニア臭がする気付け薬なんだ。専門的に言うと意識が覚醒され交感神経が高められるんだ。難しいかな?要するに心や体がアクセルを踏まれた状態になるって事。まあ効果は短いがね。」 山下さんは何でも持ってるんだ。 スメニングソルトって確かボクサーとかが昔使ってた気付け薬だよな。 日本では今は手に入らないが、外国から仕入れたのか。 アンモニアが少量なら体に害はないけど…。 凛にはきついな~。 嫌でもアクセルを踏まされ突き進むしかないとは…。 「はぁはぁ…つんとする臭いだめぇ…。ああん…おじちゃんの意地悪……。」 「凛ちゃんには最後まで起きててもらいたいからね。」 山下さんは電動歯ブラシを持ち、 「凛ちゃん…もう1回、クリトリスごしごししようか。」 と言って凛の前でしゃがむ。 「ゴシゴシいゃあっ!!怖いよ~。もうだめぇ~!!」 意識が覚醒し暴れようとする凛を、両サイドの男達が手と肩を押さえる。 肉棒で貫いている後ろの男は、 「さっきの姿勢では見えなかったからね。今度は自分のクリトリスが何をされてるのか、どうなってるのかしっかり見てなさい!!」 そう言って凛の頬を両手押さえ自分の股間が見えるよう下に向ける。 「はぁはぁ…いゃあっ…うぇ~ん!」 と泣きながら叫ぶ凛。 「泣き叫ぶと言うことは、意識がはっきりしてる証拠だからいい事だね。」 山下さんは再び少量の歯磨き粉を指先に付け、凛の縛られた小さなクリトリスを扱くように塗り込んでいく。 ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ… 「んんんっ…んああっ!!」 頬を押さえてる男は凛の耳元で、 「ほらっ!凛…自分の縛られてるクリトリスしっかり見てなさい!!」 と強い口調で言うと、 「はひっ!!うわあっ…見る…見るから~!ごめんなさい…うぇ~ん。」 と必死に自分のクリトリスを見る凛。 暫くするとさっきと同じようにスースーする感じと疼きが凛を襲う。 「はぁはぁ…痒い…クリトリス痒いよ~。はぁはぁ…うぇ~ん!」 「クスッ…凛ちゃん痒いからゴシゴシして欲しいんだね?遠慮しなくてもいいのに。」 「うぇ~ん…おじちゃんが歯磨き粉塗ったからだよ~。」 山下さんはクリトリスに結んだ糸を軽く上へ引っ張り、回転する電動歯ブラシの先を剥き出しの陰核に当てる。 うぃ~ん…うぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ 「あがが……ぎゃあああっ!気持ちいい…うわあっ…もういゃあっ!!」 目をぎゅっと閉じ歯ブラシの刺激を必死に我慢する凛に、 「目を閉じるな!!」 と山下さんから厳しい声が飛ぶ。 凛は目を開け、電動歯ブラシでゴシゴシされている自分のクリトリスを見ながら、 「あがが……そんなこと…したら…あがが……ぎゃあっ…壊れちゃう…ああっ…いぐっ…うわあっ…いぐっ…」 と何度も何度も絶頂に達する。 「うはっ…クリトリス刺激するとぎゅうぎゅう締め付けてる。これは凄い。気持ちいいぞ!」 山下さんは敏感な陰核の尖端を歯ブラシで撫でるように擦り続ける。 うぃ~んうぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ 「うわあっ!あがが……いぐっ…もうだめ…凛壊れる。」 全身を激しく痙攣させ体の力が抜けていく凛。 それを見て山下さんは再び香水の瓶に入ったアンモニア臭を凛の鼻に持っていき嗅がせる。 「きゃああっ!!はぁ…はぁ…」 「凛ちゃん…気付け薬だよ。意識が朦朧となってきたら嗅がせるからね。」 気付け薬で覚醒させられ、自分の気持ちとは関係なく心と体のアクセルを踏まされる凛。 山下さんは筆で凛の敏感な陰核をくすぐっては、電動歯ブラシでゴシゴシと扱く。 「あっ…あっ…気が狂う!気持ちいい…うわあっ…気持ちいい…ひいっ…痛い…気持ちいい…もうだめぇ…。」 後ろの男が、 「凛…自分のクリトリスどうなってるか説明しなさい…」 と耳元で強い口調で言う。 「はひっ…あがが…クリトリス真っ赤になってる…ひいっ…歯ブラシでゴシゴシされて真っ赤になってる…だめ…まいぐっ…。」 と全身を震わせる凛。
22/12/31 13:44
(ykeUhPlF)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
凛は敏感なクリトリスに歯ブラシの先が触れる度、真っ赤に染めた全身を強ばらせ震える。太い肉棒を突き刺している後ろの男に頬を押さえされ、涙を流しながら自分のクリトリスを見つめ続け「ぎぎっ…」と歯ぎしりしながら、
「ああっ…だめになっちゃう……凛だめになっちゃう!クリトリスだめ!!いゃあっ!!」 と叫ぶ凛。 「凛!だめじゃない。気合い入れろ!わかったか?」 山下さんは凛を見上げながら歯ブラシの先をぎゅっと当てる。露出した小さなクリトリスがブラシで激しく擦られ絶叫する凛。 「ぎゃあああっ!!」 開発途中の小さな小さなクリトリス。そのクリトリスを縛られ電動歯ブラシでゴシゴシされ続けては快感を通り越して苦痛でしかない。 苦痛の後は筆先での焦らされる苦痛が待っている。 歯ブラシと筆の交互の攻撃を10分も与え続ける山下さんの責めはきつい。凛……かわいそうに。 凛の意識を刈り取るほどだが、スメニングソルトがそれを許さない。 「きゃああっ…いぐっ…ああっ…おしっこが…おしっこが出ちゃう…うわああっ!!」 凛の股間から勢いよくおしっこが飛び出す。山下さんは寸前のところでかわし、 「気持ち良すぎておしっこが出ちゃったんだね。クスッ…凛ちゃん可愛い。ほら我慢しないで全部出しちゃいなさい。女の子はおしっこ出るところが自分ではよくわからないみたいだから、おじさんが教えてあげるね。」 とクリトリスの下にある小さな尿道口を筆先でこちょこちょと刺激する。 「はぁはぁ…ひいっ…おしっこ出るとこだめぇ!くすぐったい…ああっ…また出る!」 潮を吹くようにぴゅっ!ぴゅっ!とおしっこが飛び出てくる。 「おしっこ出るところも気持ちいいでしょ?凛ちゃんのおしっこ、まるで潮を吹いてるみたいで可愛いね~。」 と山下さんはニヤニヤしながら尿道口を筆先でこちょこちょを続ける。 「ひいっ!!ああっ…また出る…出ちゃう!ああっ…ああっ…いくうっ…!」 凛は、ぴゅっ!ぴゅっ!とおしっこをしながら絶頂を迎える。 おしっこを出し終わりぐったりする凛を後ろの男が羽交い締めにし、 「クスッ…凛ちゃん、おしっこ出る所こちょこちょされてもイクんだね。今度はオマンコでしっかりイこう。入れてるだけでも充分気持ちいいが、そろそろ僕も出させてもらうよ」 と言って下から突き上げ始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ…刺さる…奥に当たる。ぐあっ…いぐっ…」 「小さなオマンコに大きなオチンチン。ごつんごつんと奥に当たるんだよね~。凛ちゃんの子宮にしっかり当てるからね。」 大きく脚を開いたまま、小さな体は膝の上で何度も宙に浮く凛。 凛はいやいやをするように泣きながら顔を左右に振り、 「ああっ…もうイきたくない…イきたくない…ああっ…またいぐっ!」 と泣き叫ぶ。 「はぁ…はぁ…凛ちゃんは何度もイけていいね~。イきたくないなんて贅沢だよ。おかしくなるぐらいイったらいいんだ!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 後ろの男はスピードを上げ激しく凛を突き上げる。 「あっ…ああっ…いくっ!またいぐっ」 「はぁはぁ…狭くてきつくて気持ちいい。そろそろおじさんもイクよ。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ううっ…凛ちゃんいくぞ……んんイクッ!」 後ろの男は勢いよく凛をドスンと降ろすと、奥深くに射精する。 「はぁはぁ…ふうっ…出した後の締め付けがまたいい。凛ちゃんの…小学生のオマンコ最高。」 凛は男に体を預けるようぐったり持たれかかる。小さな体はビクビクっと痙攣している。 まだ3人目。凛の小さな体はとうに限界を越えているように見えるが…。 「凛ちゃん…今日3人目だね。僕と倉田君を合わせると合計5本のオチンチンを知ったんだよ。知らないオチンチンは後2本。凛ちゃんにはもっと頑張って貰わないとね。」 山下さんが話しかけるも返事を返す余裕がない凛。 後ろの男は肉棒を抜くと山下さんが温かいタオルで凛の股を拭く。 「んんんっ…はぁはぁ…はぁ…。もうだめ……。」 後ろの男は凛の脇腹を掴んで持ち上げ立ち上がると跳び箱を空ける。 まだ凛としてない両サイドにいる男2人は、その跳び箱に並んで座る。 「僕達は凛ちゃんと向かい合ってエッチしたいんだよ。ラブラブなエッチをね。さあ…おいで。」 凛を持ち上げた男は、跳び箱の左に座る男と向かい合わせになるよう膝を跨がせて座らせる。 まだ意識がはっきりしない凛に山下さんはスメニングソルトの臭いを嗅がせると、「ひいっ!」と叫び覚醒する。 「意識がはっきりしてないと、楽しくないからね。」 「いゃあっ……」 跳び箱の左に座る男は、 「やっと順番が回ってきたよ。さて10歳のオマンコがどんなものか味わせてもらうね。」 と言って凛を持ち上げ、ビンビンに勃っている太く長い肉棒で一気に凛を貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン。 「んぎゃあっ…また入って…ひいっ!」 「うわあっ…凛ちゃんゴツンと当たったのわかる?狭くて気持ちいい。これはたまらん。」 男は凛の脇腹を掴むと、小さな唇を奪い舌を絡ませていく。凛の小さな舌が男に吸われ卑猥に見える。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…。 「凛!目をしっかり開けて見つめながらキスをしなさい!!」 凛は山下さんの声にビクッと反応し、泣きながら男を見つめる。 舌と舌が絡み合う音が静かな体育館に響き渡る。体が敏感になりすぎてキスだけで体をビクビクさせる凛。 男は舌を絡ませながら、クリトリスに結んだ糸を引っ張る。 「んんんっ!んんんっ!!」 凛の悲鳴は男の口で塞がれ叫ぶ事も許されない。 男は凛の口を犯しながら、下から突き上げ始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。 「んんっ!んんっ!んんっ!んんっ」 時々目をぎゅっと閉じ体を震わせる凛、イッてるのがわかる。 激しく突き上げると男は凛を持ち上げ右に座る男に預ける。右に座る男に再び向かい合ったまま太い肉棒で貫かれる。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン! 「んぎゃっ!!あっ…あがが……」 男はふわっと意識が一瞬飛び後ろに倒れそうになる凛を抱きかかえる。 「ふうっ…凛ちゃんのオマンコ、大人のオチンチンをしっかり咥え込んで…いやらしいね~。気持ちいい。」 「凛ちゃん…これで経験人数が7人になったね。10歳で7人だなんて凄い。でもまだまだ、1人5 回は出すから最低後32回は残ってる。それにお尻も残ってるしね。浣腸したままお尻の穴に栓をしてエッチなんてのも良いかもね。おしっこ出る所なんか、さっきこちょこちょしたら気持ち良かったみたいだから、もう少し開発してみよう。後はクリトリス。歯ブラシでゴシゴシをもっと長い時間してみよっか。」 山下さんの悪魔のような言葉に絶句してしまう。 「ああっ…いゃあ…そんな浣腸いゃあ…怖いよ~。こちょこちょだめ……うぇ~ん!凛…壊れちゃうよ~。クリトリス、ゴシゴシいゃあっ!うぇ~ん!」 と泣き出す凛の口を口で塞ぐ男。 右の男は再び下から凛を突き上げるように肉棒の抜き差しを始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。 「んんっ…んんっ…んんんんっ!!いぐっ…いぐっ…!」 男が凛のビンビンに尖った小さな乳首を親指で転がすとビクッと体を震わせる。 「クスッ…可愛いおっぱい。何もかも小さいのに全てが敏感なんだね。10歳の少女がいぐっ!!って叫ぶなんてび最高だよ。」 凛は一生懸命小さな手で男に抱き付き、 「おじちゃん…いくうっ…またいぐっ…。だめぇ…うぇ~ん。」 と叫び続ける。 激しい突き上げの後、肉棒を引き抜くとぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く凛。 山下さんは脱水症状にならないよう、 凛の鼻を摘んで強引にペットボトルの水を飲ませる。 ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…ゴクン。 「脱水症状にならないように、さっきおしっこで出した分も水分補給しないとね。あっ…直ぐに出ちゃうか。」 右に座る男は再び凛を持ち上げ、左の男の膝に座らせる。 左の男は跳び箱から立ち上がり、駅弁スタイルで凛を突き上げる。 「きゃああっ!怖いっ…」 再び太い肉棒が凛を貫き、激しく出し入れを繰り返す。 ずぶずぶっ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ…ああ…ああ…あがが……」 凛は無我夢中で男にしがみつく。 ぴゅっ…ぴゅっ!! 激しく突き上げると再び右の男と交代する。 「最後まで気合い入れろ!」 山下さんが凛にスメニングソルトを嗅がせながら強い口調で言う。 「んぎゃあっ!壊れ…ちゃ…う。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 左右の男達が駅弁スタイルで交代で凛を激しく責める。真っ赤に染めた小さな体は汗びっしょり。 「凛ちゃん…出すぞ!ううっ…いくっ」 左の男に抱かれたまま奥深くに精液を出される凛。男は余韻を楽しむとその肉棒を抜き、今度は右の男が凛を激しく突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「凛ちゃん…そろそろ僕もいくよ。」 「あがが……いぐっ…いぐっ!!」 「ううっ…いくっ!!」 激しい責めにぐったりして動かなくなる凛。それでも体はビクンビクンと痙攣している。 玩具のように扱われ5人の男を連続で受け入れてしまった凛。流石にやり過ぎだと思うが……。
23/01/26 17:23
(AVRn.bim)
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(無名)
ありがとうございます。ご無理なさいませんように。
23/02/06 14:54
(UOlGdTak)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「さて…5人済ませたから次は僕でいいかな?みんなの見てたら我慢出来なくなってね。」
と山下さんは僕を伺う。 「もちろん僕は最後で大丈夫です。」 最後に射精した男は、凛を持ち上げ肉棒を引き抜くとそのまま高い跳び箱の上にお尻を突き出した状態でうつ伏せに寝かせる。 「充分解されてるから愛撫は無しで大丈夫だな。とりあえず1回出しておくか…。」 山下さんはぐったりしている凛の腰を掴んで高さを合わせると後ろからいきなり貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「んああっ…また…入って…いゃあ!」 跳び箱の上でうつ伏せだった凛の体が背面反りになる。 「だいぶ入れやすくなったな。でもあれだけの男達に責められたのに…相変わらず狭くて気持ちいい。締め付けも文句ない、さすが10歳。」 山下さんは後ろから凛の両手を掴み無理矢理背面反りにさせる。 凛の顔が上がったところで男がスメニングソルトを嗅がせる。 「ひいっ!これだめぇっ!」 目を見開き悲鳴を上げる。 凛の意識がはっきりしたところで、最初からアクセル全開で後ろから突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。 「あっ…あっ…あっ…あっ!いゃあっ…だめぇ…またいく…壊れる。」 跳び箱を5人の男達が囲み凛の様子を見ている。 「おらっ!凛!気合い入れろ!意識が朦朧としてきたらまた嗅がせるぞ。何度イッてもいいからな。自分がイクところをおじさん達に見てもらえ!」 凛は泣きながら、 「あがが……おじちゃん激しい…いぐっ…いぐっ…ああっ…またいくうっ!」 と叫び小さな体を痙攣させる。 凛がイク度に男達から、「わあっ…凛ちゃん…またイッた!凄い!パチパチパチパチ!」と声と拍手が飛ぶ。 山下さんは5分ほど全開で突き上げると一旦肉棒を抜く。今度は人差し指を小さな膣口にねじこみ、Gスポットを刺激しながら掻き出すように出し入れを繰り返す。 「きゃああっ…それいゃあっ!!いくうっ…!」 凛は叫ぶと同時に足をガクガクさせ、可愛く「ぴゅっ!ぴゅっ!」と精液混じりの潮を吹く。 「うわあ!凛ちゃん潮が可愛い!!」 また男達から拍手と歓声が飛ぶ。 潮を吹くと凛の細い足が背伸びの時のようにピンと伸び、ブルブル震える。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「んぎゃあっ!!だめぇ…」 再び山下さんの肉棒で貫かれる凛。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「いゃあああっ!いぐっ…いぐっ」 凛は顔を左右に激しく振り泣きながら何度も絶頂を極める。 白目を剥きかけた凛に、 「ほらっ!意識をしっかり保て!」 とスメニングソルトを嗅がせる。 「きゃあっ!おじちゃんゆるして…凛壊れちゃう…うわぁん…うわぁん!」 凛の可愛いい顔は汗と涙でびしょびしょ。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 山下さんの肉棒での激しい突き上げと指での地獄のような責めが交互に続く。 「はぁはぁ…先はまだ長いからこの辺りで出すとするか…。凛…そろそろ出すぞ!!」 「はぁ…はぁ…おじちゃん…出して…凛…もう…だめ…ああっ…またいくっ!!」 「ううっ…出すぞ…んん…いくっ!」 パチンッ!! 山下さんは腰を打ち付けると同時に凛の奥深くに射精する。 凛の股間からは精液の混じった愛液が足に伝わって垂れてくるのが見える。 凛は力なくビクビク痙攣しながら跳び箱にうつ伏せでぐったり。 「ふうっ…気持ち良かった。凛の小さなオマンコ最高だったよ。」 山下さんは凛の膣の収縮で、射精後の余韻を楽しむと、ゆっくり肉棒を引き抜く。 「次は倉田君の番だよ」と山下さん。 やりたいのはやまやまだが、凛の様子を見てるとかわいそうに思えてきて、 「いや…凛を少し休ませてあげたいので今はいいです。」 と断ると山下さんが、 「そっか…倉田君がしないのはいいが、凛に休む暇があるかどうか…。まだまだ余力が充分な男達だからね。」 とニヤッと笑う。 10歳の少女を激しく責めた後はどうするんだろう。トラウマにならないだろうか…。いや、それより今日の事を凛が親に言ったら僕達は終わりだ。 山下さんはどうするつもりなんだろう。不安になる。 でも山下さんを誘った僕に責任があるのは間違いない。 少しでも休ませてあげたいと思ったが、僕がしてもしなくても凛には休む暇が無いらしい。だったらせめて優しく抱いてやりたいと思い、 「わかりました。やります。」 と答える。でも流石にみんなに見られながらは僕でも恥ずかしい。 僕は凛を抱き上げると跳び箱に跨り、向かい合わせになるように僕の膝を跨がせる。 「凛!凛!聞こえるかい?」 と囁き凛の小さな唇に優しくキスをすると、 「んんっ…はぁはぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん!」 とぎゅっと抱きついてくる。そのしぐさが可愛い。僕は凛の耳元で、 「凛を休ませてあげたかったけどごめん、入れるよ。後は凛に任せるから凛の動きたいように動けばいい。無理しなくていいからね。」 と囁き肉棒をゆっくり挿入していく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「あっ…ああっ…お兄ちゃんのが入ってくる。ああっ…お兄ちゃん!!」 入れただけで凛の小さな体がビクビク痙攣する。それだけ凛の体が敏感になっているんだろう。 あれだけ責められすでに6本も飲み込んでいるのに、狭さ締め付けは抜群にいい。逆にスムーズになって前より気持ちいいぐらい。 僕は凛が後ろに倒れないように優しく支えるだけにしておく。 「凛…落ち着いたらゆっくり動いてごらん。凛のタイミングで出すから。」 「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん」 凛は僕の肩に両手を置き「すうっ…はぁ~」と一旦深呼吸をし、 「はぁはぁ…凛動きます…。」 と言って両手に力を入れ自分の体をゆっくり上下に動かし始める。 ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ… もどかしい動きだが、それでも気持ちいい。みんなが激しく責めた分、僕だけでも優しくしてあげないと。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ああん…お兄ちゃん気持ちいいよ~。」 「凛…僕も気持ちいいよ。」 男達は僕と凛の行為を見ながら、 「恋人同士のセックスみたいだね。倉田君は優しいな~。だから女の子にもてるんだ。僕達は自分の欲望をぶつけるだけだからな~。」 と顔を見合わせ笑っている。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ 「あっ…あっ…あっ…あっ…お兄ちゃん気持ちいいの、ああん…凛気持ちいいよ~。凛…イきそう。」 凛の幼い顔が大人の女性のように見える。 「凛のタイミングでイけばいい。凛がイク時僕も一緒にイクから。」 僕は凛の小さな唇にチュッとキスをする。 「はいっ…はぁはぁ…お兄ちゃん好き…お兄ちゃん大好き…んんっ…お兄ちゃんイきそう。」 凛の腰の動きがだんだん早くなる。 「凛…一緒にイこう。」 ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ… 「一緒だよ。お兄ちゃん…凛イクッ…凛イッちゃう。ああっ…いくっ!!」 凛の小さな体がビクンと痙攣すると同時に僕も、 「凛…イクよ…んんっ…いくっ!!」 と凛の奥深くに射精する。 凛は僕の胸に持たれかかり「はぁはぁ…」と激しく呼吸しながら時々ビクンと小さな体を弾ませる。 パチパチと跳び箱の廻りにいる男達からの拍手が聞こえる。 「凛ちゃん…凄いよ。10歳で7人連続受け入れる事が出来たからね。凛の精神力も凄いし…こんなに幼く小さな体なのに耐久性抜群だね。責めがいがあるよ。」 「凛ちゃんのイキ方は本当に10歳なのかと思うよね。でも顔や体はちっちゃいんだよな~。これも一種の才能なのかもね。これでお尻まで開発されてるんだから驚きだよ。」 山下さんと男達の会話が弾んでるようだ。 僕は凛の小さな体を抱き締めると頭を優しく撫で、 「凛…気持ち良かったよ。」 と囁く。
23/02/09 16:52
(mG5Q8rN2)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
眠るように僕に持たれかかる凛。
やっと7人の相手が終わり山下さんに気を失う事を許されたようだ。 震える凛を優しく抱き締めると、改めて小さいな~と感じる。こんな小さな体で大の大人を7人連続でよく相手したよ。違う…相手したんじゃなくて相手させられたんだった。 田舎の山の頂上にあり、街に行くには山道を車で1時間ほどかかる自然の家。 このような外界から閉鎖された場所に10歳の少女が1人に男が7人。帰りたくても凛1人では帰れない。嫌でも従うしかない事は幼い凛でもわかる。 半ば強制的に連れて来られた凛だが、これだけ激しく責められるとは想像出来なかっただろう。 優しいと思っていた山下さんもセックスになると性格が変ったように厳しく他の男達も同じかそれ以上だし。 特にクリトリスへの責めはきつかったな~。 肉棒を貫通させたまま、あまりに小さく敏感すぎる未熟なクリトリスを電動歯ブラシで長時間擦り続けるんだから…。 辛すぎる激しい責めに凛の頭の中がおかしくならないわけがない。 だから僕ぐらいは優しく接してあげないと凛の精神が持たない。最終的に僕が凛の心のよりどころにならないと。 そんな事を考えながら凛を抱き締めていると、 「倉田くん…とりあえず一周したね。7人連続は凛にとってきつかっただろうが、これも事前にしっかり準備しておいたおかげだね。何本もの肉棒を根元まで飲み込む事が出来て、ましてやそれで思い切りイけたんだから凛も満足しただろう。」 と山下さん。 「こんな可愛い少女とセックス出来て僕達は幸せだよ。イキ方も可愛いし締め付けも想像以上。凛ちゃんの全てが素晴らしい。倉田くん、ありがとう。」 と言う男達の言葉を遮るように、 「いやいや…まだまだですよ。とりあえず一周しただけですから、これからもっと凛ちゃんには頑張って貰わないと…。」 と山下さんは僕から凛を離すように抱き上げると男達に目で指示をする。すると男達はマットの片側を折り曲げ少し高い場所を作り、そこに凛のお腹が当たるよううつ伏せに寝かせる。顔をマットに付け、まるでお尻を弄って下さいと言っているような格好…お尻を高く突き出したような無理矢理四つん這いの姿勢にさせられる凛。 「そうそう…この姿勢。後ろから弄りやすいからね。」 山下さんは凛の後ろにしゃがみ、お尻の穴からちょろっと出ているローターの線をゆっくり引っ張る。 「んんっ…んんっ…」 気を失っているが、無意識に出る凛のうめき声。 スポッと言う音と同時に凛のお尻からローターが出てくる。 「可愛らしいお尻の穴だな~。以前僕の肉棒を飲み込んだなんて思えないほどの小ささだ。ローターで解したとはいえ、いきなり入れると凛ちゃんも苦しいだろうな~。」 他の男達も凛のお尻の穴を覗き込む。 「おおっ…小さくて可愛い蕾のようなお尻の穴。山下君はここに入れたんだ~。よく入ったね。山下君が言うように、このままの状態で入れるのは少し無理があるように思えるね。」 「みんなもそう思うだろ?」 山下さんは他の男達に聞くとうんうんと頷く。 「お尻の穴でも7人を相手するんだから、もう少し時間をかけて解してみようか…。」 凛は気を失っている為、みんなの声が聞こえていない。 山下さんは鞄からイチジク浣腸と長さ10センチほどの電池式のアナル棒、それからアナルストッパーを取り出す。 アナル棒の太さは2から3センチぐらいはありそう。入っていたローターよりあきらかに太い。幼い凛には太すぎる。 うわあっ…山下さんはさっき言った事を本当にするつもりなんた。 やり過ぎじゃないか……。 2人の男は気を失っている凛の左右に移動し、動かないよう両手を押さえ、もう2人は両足を押さえる。 最後の1人は凛の前に座り頬を両手で押さえる。……段取りがいい。 山下さんはイチジク浣腸を手に取り先っぽにローションを塗り、「可愛いお尻の穴だな~。」と言いながら、気を失っている凛のお尻の穴にゆっくり挿し握り潰していく。 ずぶっ……ぐぐぐっ…ぶちゅっ。 いくら気を失っていても、冷たい液体がお尻から入ってきたんだから、気付かないわけがない。 「あっ…ああっ…冷たい…ひいっ…うわあっ…お尻に入ってくるっ!!」 目が覚めたようだ。 四つん這いになっている自分に気付き、振り返ろうとするも両手、両足、顔まで押さえられていて身動きが取れない凛。 「あっ…いゃあ!動けないよ~」 山下さんは凛の小さなお尻をペンペンと軽く叩き、 「朝したけどもう一度浣腸するね。凛ちゃん浣腸は経験済みだから大丈夫だよね?」 とイチジク浣腸を最後まで握り潰す。 「うぇ~ん!浣腸いゃあっ…。もういゃあっ…」 泣き出す凛に、 「凛ちゃん…我慢我慢。お尻でエッチする為の準備だから。もう少し解さないと苦しいからね。」 と山下さん。 「うわあっ…我慢出来ない!はぁはぁ…出ちゃう!出ちゃうよ~!」 「我慢出来ないなら栓をするしかないな~。」 「はぁはぁ…おじちゃん栓て?んんっ…ああっ…お腹が…苦しいよ~」 かわいそうに…栓がどういうものか幼い凛にはわかるはずもない。 山下さんはイチジク浣腸を抜くと、ローションを塗ったアナル棒で蓋をするように小さなお尻の穴に宛てがい、 「凛ちゃん…力抜いてね。」 と言ってスイッチを入れ押し込んでいく。少し漏れてくるが、アナル棒が浣腸液をより奥へと押していく。 ぐぐぐっ……ぬるっ… 「ひいっ…あがが……入ってくるう!太い!!太すぎる…いゃあっ…ああっ…ブルブルいゃあっ!」 凛の顔を押さえている男が涙を親指で拭い、 「苦しいね~辛いね~。でもそれを我慢すると気持ちいいってなるから頑張ろうね。」 と顔を起こし声をかけるも、 「ああっ…いゃあっ…気持ち良くならなくてもいいっ…うぇ~ん!」 といやいやをする。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「ああっ…あがが……おじちゃんだめぇ!!」 山下さんはアナル棒が見えなくなるまで慎重に入れていき、最後人差し指で奥まで突っ込む。 「ふうっ…やっと見えなくなるまで入った。凛ちゃん、今入れたのはアナル棒って言ってね、今まで入っていたローターより太くて長いのわかるよね?おまけにブルブルするんだ~。浣腸してアナル棒入れてまだ終わりじゃないんだよ。最後は栓をするから」 「終わりじゃないって…栓て…いゃあっ!!はぁはぁ…うぇ~ん…苦しい…苦しいよ~。」 山下さんはローションを塗ったアナルストッパーを手に取ると、 「凛ちゃん…最後は一気に行くからね。頑張って!!」 と言って素早く小さなお尻の穴に宛てがい、力強く一気に押し込む。 ずぶっ!! 「んぎゃあっ!!きゃああっ…!」 小さなお尻の穴にガッチリとハマるアナルストッパー。 あまりの衝撃に悲鳴を上げ思い切り仰け反る凛。 小さな体にこんなに力があるんだと思わせるほど、両手、両足をバタバタさせ暴れるが、男達に押さえられてどうする事も出来ない。 「凛ちゃん…お尻の穴に栓をしたからね。これで自分では出せなくなったから我慢するしかないんだよ。」 凛はお尻をくねくねさせながら、 「はぁはぁ…お腹が苦しい…うぇ~ん。中でブルブルしてる。ああっ…力入れても出せないよ~。うわあん…おじちゃんの意地悪…抜いて…抜いてよ~」 とお願いするも聞いてもらえる訳もなく…… 「おじさんは意地悪なんかしてないよ。凛ちゃんが気持ち良くなる為にしてるんだから。さっきだってイクっ!イクっ!て数えきれないほどイッたよね?最初は苦しいけど、それを乗り越えればきっと最後には気持ちよくてイクってなるから。お尻でイク事を知ってる凛ちゃんなら大丈夫だよ。」 と無慈悲な言葉。 10歳の少女に浣腸、それにアナル棒…それに排泄を我慢させるアナルストッパーとは…。大人の女性でもキツ過ぎる。 「大丈夫じゃない!はぁはぁ…苦しい…ブルブルいゃあっ…おじちゃん出したい…出したいよ~。うぇ~ん!」 体を押さえられ、唯一動かせる小さなお尻をくねくねさせ必死に便意と振動に耐えている凛。 「10分は我慢させるから!我慢して我慢して出した瞬間が気持ちいいからね。」 普通1分~3分我慢するのも辛いはず。 それを10分我慢させるとは……。 よく見ると、凛のお尻からは浣腸液が少し漏れ出してきてる。 アナルストッパーとはいえ、完全に止める事は出来ないようだ。 それに凛の排泄の力で、ストッパーが押され出てくるのを山下さんがしっかり押えている。出すのも出せないのも山下さん次第と言う事か……。 「10歳の少女でも排泄する力は強いね~。凛ちゃん…あと5分。」 「ひいっ…むりむり!ああっ…お腹が苦しい…ブルブルだめぇ…。出したい!」 凛の額に脂汗が滲んで体の震えが激しくなってくる。 山下さんは洗面器を用意し凛のお尻の後ろで待ち構える。 「凛ちゃん…抜いた瞬間イクかもしれないね。もしイクならイクッておじさん達に教えなさい。イかなかったらもう一度浣腸。嘘ついてイクッて言っても、凛ちゃんがイッたかイかなかったかぐらいはおじさんわかるから。」 「ふえっ…か、浣腸はいゃあっ…。はぁはぁ…嘘つかないから!はぁはぁ…イクかどうかなんて…うぇ~ん。わかんないよ~。」 凛の顔は脂汗と涙が混じってベタベタになっている。 「あと1分!」 「ひいっ…限界…おじちゃん限界!」 みんな一斉にカウントダウンが始まる。 「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.……」 0と言った瞬間、山下さんが押さえていたアナルストッパーを強引に引っ張る。 「ぎゃあっ!!」と言う凛の叫び声とともに小さなお尻からアナル棒と浣腸液が飛び出してくる。それを山下さんが洗面器で受け止める。 朝浣腸した為、出てくるのは浣腸液そのもの。 凛は排泄している間「うわあっ!気持ちいい!ひいっ…気持ちいい!!」と叫び、全てを出し終わるとブルブルッと震えガクッと体の力が抜ける。 イクッとは言えなかったけど、凛の「気持ちいい!」が全てを物語っているのがわかる。 苦しい顔をしていた凛の顔が安堵の表情に変わる。
23/02/24 14:37
(8mA9/gkx)
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