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俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 1

「お父さ~ん!お誕生日おめでとう!
これ、アカリからの誕生日プレゼント!」

俺には小学6年になる12歳の子供が3人いる
3つ子では無いんだが…説明すると長くなるから
今日のところは辞めておく 笑

俺も昔は随分とSEXの方でやんちゃをしていたが
今ではだいぶ落ち着いたもんだ

しかし久しぶりにチンポが猛烈に勃起する
出来事が起こった。

そう、それは娘に対して…名前はアカリ
とても素直で優しさが溢れこぼれるような
笑顔のとても似合う女の子
肩くらいまで伸びたミディアムヘア
体型も少し細めで華奢な感じ…だったが
最近は体つきもなんとな~くだが女らしく
今までぺったんこだった胸も膨らみ始め
お尻のラインもこれまたなんとなくだが
丸みを帯びてきたような…まだまだ華奢だが
1つ1つの動作も自然と女らしくも見える
(子供の頃のぶりっ子とはまた違う)

そして冒頭のアカリからの思わぬ
誕生日プレゼント

「お父さ~ん!お誕生日おめでとう!
アカリからの誕生日プレゼント…
お小遣い使っちゃって…こんなんだけど…
喜んでくれる??」
花柄の書かれたお手紙封筒を一通 貰った。

 
2020/02/02 19:21:20(ppBOtBbC)
27
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 27


俺はハルカの頭を撫でながら
スク水の日焼け跡に沿って舌を這わせる
「くぅ~こちょばしいよん…お父…」
そのまま俺の舌はハルカの片方のおっぱいへ
チュ…チュッ…チュ…チュパチュパ…
乳首を舌で転がすとハルカは体をビクンと
仰け反らせた。
「そんなにされるとまた…ゾクゾクするぅ~」
「だってハルカのおっぱい…可愛いんだもん…」
ハルカのおっぱいを左右交互に吸ったり舐めたり
そんな仕草に今度はハルカが俺の頭を
優しくなでなで…「うふ♪赤ちゃんみたい」

俺はハルカの足を両肩辺りまで持ち上げて
お股をおっぴろげさせる
「きゃー!恥ずいよォ~お父ぅ!!」
言葉とは裏腹にキャッキャしている
「ハルカのこのエッチな穴にお父の
おちんちんを挿れるからね」
「うわぁ~おちんちんってカチカチしてるね」
俺のチンポを人差し指でツンツンしてくる
ぐいっとお尻を俺の方に引っ張って
「それじゃ挿れてみるからね…」
2回目だしそんなには痛くないだろう…
ヌプッ…ヌププ…ググッ…グググッ…
「は、挿いったぞ…ハルカ!痛くないか?」
「ふぅ…ん…痛くない…でも…モゾモゾする…」

20/02/06 04:00 (hE3sxuZq)
28
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 28


俺は正常位で腕立てをするような感じで
ハルカに覆いかぶさり少しづつ体重をかける

そして肘をベッドに着いてハルカとの
密着感を高める。
ハルカに全体重をかけないように少し
体は浮かせて負荷を軽減するためでもある。
「うぅぅぅ…奥まで…お父のちんちん…
は、挿って…くるぅ…うぅぅぅ…」
「苦しくないか?ハルカ!」
俺のチンポがギュウギュウ…と締め付けられる
「もっと…もっとハルカの事…
ギュッて…ギュッってして!お父!」
ハルカは両手を広げて俺の首に絡みつけようと
必死にくっついてくる

いつもは生意気なハルカからは
想像もしていない言葉と態度だった。
俺は肘付きからさらに密着度を高めて
抱擁するスタイルへ
大切なハルカを包み込むように
抱きしめる
全体重がかからないように肘で支えて
ハルカへの負荷を軽減する。
「ハルカ…お父の事大好きだよ!
アカリがいつもお父にベタベタだから
ハルカはツンツンしてたけど…あぁん…
本当は世界で1番愛してるよ!」

20/02/06 04:01 (hE3sxuZq)
29
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 29


ハルカがこんなに俺の事を
愛してくれていたとは…
実際…嫌われてるのかと思ってた…
「おおっ!ハルカ!お父はハルカを
愛してるぞ!ハルカ!」
「はぁぁぁ!お父!お父!あぁん!
うぅぅぅ!く、苦しいよ~!
そんなには抱きしめないでぇ~!」
ついつい力が入りすぎてしまったが
ハルカにも俺の気持ちが伝わっだろう
ズブズブ…ジュブ…ズブズブ…ジュブ…
ハルカのオマンコの締りが強くなり
ヌルヌルの愛液が俺のチンポを包み込む
「ハルカ!もっと奥までお父チンポ!
差し込むぞ!大丈夫!?」
「おと~うぅぅ~!おちんちん!
ぐりぐりして気持ちいい~っ!!」
「おっ!ハルカのツルツルマンコ!
あったけぇ~!気持ちいいよ!」

ハルカのオマンコをひと突きする度に
あったかい愛液が溢れ出ている

「お父のちんちん!とろけそうだ!!」
「あんぅ!お父!気持ちいい~!」
「ハルカ!もっとちんちんのスピード
上げていいか?もっとペースを上げるぞ!
たくさんハルカのオマンコに入れてやる!」
「うん!お父のおちんちん好きぃ~!
いっぱいズボズボしてぇ~!」
肌のぶつかり合う音とグジュグジュの
エッチな音…俺の声とハルカの喘ぎ声
日曜日の昼間…2人だけしかいない家の中で
誰の目も気にせずに俺とハルカはひとつになる

人生で初めて発したであろうハルカの喘ぎ声
快楽から無意識に出るハルカの大きい声
それを俺が独り占めにしている幸福感
もう死んでもいいと思った。

20/02/07 00:11 (z0YhYu7U)
30
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 30


俺は1度はるかを立たせて体位を変える
今度はあぐらをかいて座った俺の上に
ハルカがおっちゃんこ座る形で座る
そしてそのままズブズブ…ズブ…っと挿入
「はぁぁ!またハルカの中にモゾモゾくるぅ!」
俺とハルカは同じ方向を向いて挿入する
俺はお尻と腰をグイグイと動かして
刺激を与える空いている両手で
ハルカのぺったんこの乳房をモミモミ…
モミモミ…乳首をコリコリと触り放題。

そのまま手はおっぱいから
クリトリスへ移動
「くぅぅ!あん!お父!両方とも気持ちいい!」
俺はおっぱい揉みながらハルカの体を上下に
ピストン運動させる。
片方の指でクリを集中的に刺激
乳首とクリとオマンコを同時に攻める
「あぁん!凄い!凄いよぉ~!これ凄いぃ!」

ハルカは全身をビクンビクンとさせている

最初は俺が動きハルカを上から動かせていたが
次第にハルカの方から上下運動をして
俺のチンポを擦りあげる。俺も負けじと下から
突き上げ交互に快楽を楽しむ
さすがに親子だけあってお互いに息ピッタリ
「おぉ!ハルカ!「あぁん!お父!」
「おおっ!好きだ!好きだよ!ハルカ!」
「ひゃあん!お!お父!」
グチャグチャ…パン!パン!グジュグジュ…
「はぁ~お父のおちんちん…
おっきくて暖か~い…はぁぁ!あぁん!」
ハルカのぺったんこの胸の膨らみが
小さく揺れる

小学生のくせにどんどんと俺のチンポを
ググッ…と強く…強く締め付けるハルカマンコ
ぷにゅぷにゅオマンコが吸い付いてくる

20/02/07 00:28 (z0YhYu7U)
31
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 31


そのまま四つん這いの体勢にして
俺はバックからハルカを犯し続ける
ハルカのアナルが丸見えになる
「ハルカのお尻の穴も気持ちいいのか
ヒクヒクしてるぞ!」
「恥ずいから言うな~!お父!あふぅん!」
恥ずかしがるハルカもかわいいもんだ

「ハルカ!両手をベッドから離して!」
「え?どういう体勢?あぁん!はぁ!」
「両手をつかないで前のめりになって!」
「ん?どう…あ!どうするの?」
「腰だけ浮かしてみて!ハルカ!」
そんな会話をしながらも俺はハルカ後ろから
思いっきり突き続ける。
「あぁん!す、凄いよぉぉ!お父!あん!」
上体をべったりとベッドに身を任せ下半身だけ
グイッと突き上げてるといえばいいだろうか
ハルカが腰を浮かせてる俺は片足立ちして
斜め上からハルカのオマンコに向かって
ピストンを突いていく
「はぁぁぁん!お父!さっきと違う場所に
おちんちが当たってるぅ!!うひゃ!」
「自分からお尻の動かすなんてなんて
エッチなんだ!ハルカは」
俺はハルカのお尻をパシン!パシン!と
数発叩いた「きゃっ!あぁん!えっ!はぁ!」
俺はハルカの尻を叩きながらピストンを
お尻を叩く度にハルカのオマンコがキュッと
締まるのが俺のチンポにも伝わった。

20/02/07 00:30 (z0YhYu7U)
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