ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 1

「お父さ~ん!お誕生日おめでとう!
これ、アカリからの誕生日プレゼント!」

俺には小学6年になる12歳の子供が3人いる
3つ子では無いんだが…説明すると長くなるから
今日のところは辞めておく 笑

俺も昔は随分とSEXの方でやんちゃをしていたが
今ではだいぶ落ち着いたもんだ

しかし久しぶりにチンポが猛烈に勃起する
出来事が起こった。

そう、それは娘に対して…名前はアカリ
とても素直で優しさが溢れこぼれるような
笑顔のとても似合う女の子
肩くらいまで伸びたミディアムヘア
体型も少し細めで華奢な感じ…だったが
最近は体つきもなんとな~くだが女らしく
今までぺったんこだった胸も膨らみ始め
お尻のラインもこれまたなんとなくだが
丸みを帯びてきたような…まだまだ華奢だが
1つ1つの動作も自然と女らしくも見える
(子供の頃のぶりっ子とはまた違う)

そして冒頭のアカリからの思わぬ
誕生日プレゼント

「お父さ~ん!お誕生日おめでとう!
アカリからの誕生日プレゼント…
お小遣い使っちゃって…こんなんだけど…
喜んでくれる??」
花柄の書かれたお手紙封筒を一通 貰った。

2020/02/02 19:21:20(ppBOtBbC)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 16


「お~い!ハルカ~!もうお昼だぞ~!
日曜日だからっていつまでも寝てんなよ~!」
「ん…んん…お父…?もう少しだけぇ…う~ん…
もう…もう5分で起きるからぁ…ふぅん…」
掛け布団も掛けずにハルカは布団の上を
ゴロゴロしている
「お前!そう言ってもう2時間経つんだぞ!
俺は布団を干さないと母ちゃんたちに
怒られるんだよ!」

「ふぁ~っ…もう少し…だ…け…ぇぇ…」

今、布団でゴロゴロしてるのがもう1人の娘で
ハルカ12歳の小学6年生
アカリよりも男勝りでボーイッシュ、
髪もショートカットにしている活発な女の子
だらしなくも愛嬌があり周りのみんなを
いつの間にか明るくするタイプ

アカリのエキスが少しでも入ってれば
とってもいい子なんだが 笑

20/02/04 09:21 (sjRFt59F)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 17


今日も今日でみんなショッピングに出掛けてるが
この子だけゴロ寝…その為、俺はお留守番…

アカリが誕生日プレゼントの利用券をくれた時も
1人があげたからいいでしょ?なんて言って
何にもくれなかった…

(ハルカめ!小学生のくせにいつまでも
ゴロゴロ寝腐って!アカリを見習え!)
心の中で俺は声を大にして叫んだ

「ふぅ~ん…お父…お父…」寝ぼけながら
体勢を仰向けにゴロン…パジャマがはだけて
お腹もパジャマの胸元とパンティがチラッと
(ダブついた上だけのパジャマを着ているので…)
エロい格好で完全無防備

ハルカの膨らみかけの小6おっぱいが
パジャマからのぞいてる…

「も~!小学生のくせにだらしない格好で
寝やがって…言う事聞かない子は少し
お仕置をしないとな!」
聞こえるくらいの声で喋っても
ハルカは首筋やお尻をボリボリ…

おっさんか!お前は… 笑

俺はハルカのパジャマのボタンを上から順に
外しはじめた。

20/02/04 09:24 (sjRFt59F)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 18


ハルカのパジャマのボタンを上から
順番に外しながら
「こんちくしょ~お前さんのせいで
お父ちゃんは出掛けられなかったんだぞ~」
なんて…強引に自分を正当化する 笑
ちなみにハルカのパジャマはアカリとは同じ
キャラクターだけど色違いの青色パジャマ

(ここら辺も真逆の2人… 笑)

ボタンを外すとハルカの小ぶりなおっぱいが
あらわになった。
「くっ…こ、これがハルカのおっぱい…」
アカリ同様に赤ちゃんの時しか体を見た記憶が
まったく無い…
おっぱいはアカリよりも小さい
だが全体的に少し日焼けした肌が健康的で
日焼けの部分と日焼けしていない境界線が
なんだかエッチに見える
「ハルカの小さな体にふっくらとした小さな
おっぱい…小学生のくせになんだかエロいな…」
俺は知らないうちにハルカの体を
撫で回していた。

20/02/04 09:31 (sjRFt59F)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 19


触っていたせいなのかハルカの乳首が…
「おっ!乳首がぷくっと膨らんで
吸って欲しいのかな…??」
ピンク色の乳首がツンと立っていた。

チュパチュパ…チュパ…チュパ…ジュルル…
「おおっ!ハルカ…ハルカのおっぱい…
柔らかくてとっても美味しいよ…ハルカ…」
思わず俺は小さなハルカのおっぱいに
左右交互にむしゃぶりついた。
そして太ももを触りながら…
「肌もスベスベでずーっと触っていたい…」
ん…んん…あぁん…って声は出すがまだ夢の中…
「俺の折角の休みを無駄にさせやがって…
今日はハルカのピンク色の乳首と
ムチムチの太ももを堪能してやる!」

「はぁぁぁ…あぁん…むにゃむにゃ…うぅん…」

「も~!太ももを触る度に体をビクつかせて
寝ながら感じてるなんて!
なんてエッチな娘なんだお前は!?
お仕置が必要だな!」
俺は独り言を言いながらハルカの体を堪能した。
おっぱいを舐め…太ももを擦り…

俺の手はハルカのパンティの中に…
モゾモゾと股間を触るもハルカもオマンコの毛が
まったく無い…ハルカもパイパンか?天然か?

俺の指はハルカのオマンコの縦筋に辿り着いた。

20/02/04 21:53 (sjRFt59F)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 20


クチュ…クチュクチュ…ハルカのオマンコが
気のせいか濡れてきている…のか?
「はぁぁん…ふにゃ…はぁぁぁ…あぁん…」
「どういう事?寝ながらエッチな声出すなんて
エロすぎるぞ!ハルカ…こんなにエロい
娘だったなんて!知らなかったよ!」
俺はおっぱいを舐め続けながらパンティを
脱がせた。一切…抵抗はせず…すんなり下半身を
あらわにさせた。
股が開いてるので割れ目も丸見えクパァ…クパァ…
堪らず俺はハルカの無毛マンコに舌先を当て
ペロッ…ペロペロ…チュパチュパ…
舌先でクリトリスをツンツン…ツン…
「ふぅぅぅん…」
ハルカが起きたか?いや、まだ眠り続けてる
クリトリスをチュパチュパと吸い続けると
トロ~ッ…ハルカのオマンコの割れ目から
透明な蜜が滲み出てきた。

20/02/04 21:54 (sjRFt59F)
≪ 前 1 2 3 4 5 612 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.