俺の子供たち 32


「お父ぅ！もっといっぱいズボズボしてぇ～！」
「あぁっ！ハルカ！小学生のくせに腰を
動かすなんて…くっ！なんてエロい女だ！」
パン！パン！パス！パスッ！パンパン！
絶妙なタイミングでピストンが繰り返される
俺は最後の力を振り絞りありったけの体力で
ハルカをバックから突き続ける。
「あぁん！あぁん…お父！お父ぅぅ…あん！
はぁぁぁ！ふぅん！お！お父ぅ！」
「ハルカ！ダメだ！もう限界だ！
中に出すぞ！おぉぉぉ！あぁっ！」
「くぅぅ！あぁん！はぁぁぁ！お父！」
「ハルカの子供マンコにお父の精子を
流し込んでやる！逝くぞ！逝くぞ！」
「ふぁぁん！お父…す…好きぃぃ～っ！」
「ハルカ！もう出る！逝くぞ！」
「お父！お父のおちんちん！奥まで
届いてるぅぅ～！おちんちん！あぁん！」

ドピュ！ドピュドピュ！…ドク…ドクゥ…

「お父のあったかい精子！お腹の中に
いっぱい出てるぅぅ～！」

俺はハルカの中にありったけの精子を
爆発させた。
「あぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…
うふっ…お父…大好きだよ…」

―翌日―

「あ！そうだお父！今月のお小遣い…
足りないんだよな～」
「え？…それって…」
「お願いね！お父様…てへっ♪」

俺の財布からお札が消えた日だった…

俺の子供たち 33


「はぁん…はぁ…ぁん…うぅん…焦らさないで
お父…焦らさないでぇ…早くちょうだい…ん」
「ハルカはナニが欲しいんだい？ほら、
ちゃんと言葉で言ってごらん」
「もぅ…うぅぅぅ…わかってるくせに…
あん！お尻の穴はダメぇ…よぉ…」

おれの寝室のベッドにうつ伏せでお尻だけ
ピョコンと突き出してるのはハルカ
俺は今、プルンとしたハルカのツルツルお尻を
しかもお尻の穴を集中的に弄ってる

(そろそろアナルの開発も必要かな～)

だが…妻たちにやった記憶は…あまり無い…

ヒクヒクしているお尻の穴に親指でクイクイと
マッサージするように刺激を与える
少し強くしただけで小さな吐息と一緒に
ハルカはお尻をフリフリとさせる

「ふぅん…だ…ダメだよ…こちょばしいよ…」
「の割にエッチな声が出てんじゃんハルカ」
「これは勝手に出るの！お父のバカ！ふん！」

俺はハルカに後ろから体を密着させる
首筋に舌を這わせながら片手は小さな乳房を
もう片方の手でクリを触る。硬く勃起した
チンポの亀頭でアナルをグイグイ…
「あぁん！そんなに同時に刺激しないでぇ～」

今では男勝りで勝ち気な性格のハルカを
ベッドの中では1人の少女として扱うのが
何よりの俺の楽しみとなっていた。

俺の子供たち 34


アカリはどうしたかって？
あいつは最近始めたピアノ教室が忙しいらしい
かなりハマったらしく家でも暇を見ては弾いてる
ハルカにも聞いてみたがピアノよりカラテを
習いたいと言ったので却下した。

それなので俺はハルカにアナルを習わせてる
なんのこっちゃ…笑

「ら…らめぇ…指だけでハルカ…逝っちゃう
それ以上されたら…ハルカ…くっ…逝く…」
ハルカは体を痙攣させはじめる
ハルカが逝きそうなので俺は指だけで
1度逝かせる事に決めた。
「あん！あん！ダメ！ダメよ！
アレで逝きたい！ハルカ！アレで逝きたい！」
「だからナニで逝きたいの～？？」
指の動きを止めずに俺は意地悪を続けた。

「はぁぁぁ！うぅぅぅ！もぅ～！！」
ハルカはオマンコからビシャっと潮を吹き
体を痙攣させ逝ってしまった。
そしてそのままベッドに前のめりに
ドサッと倒れた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…もぅ…お父のアレで
逝きたかったのにぃ～バカ！」
「ちゃんと言わないからダメなんだよハルカ」
「お父の…おちんちん…で逝きたかった…」

小学生が大人チンポで逝きたいなんて
本物のエロ…俺の子供だと実感した。

俺の子供たち 35


「最初からちゃんとおちんちんって言えば
ハルカのオマンコに挿れてあげたのに～」

あまり肉付きは良くないが真っ白でスベスベの
ハルカのお尻を撫でながら
発射待ちの勃起チンポで割れ目をツンツンと
イタズラする。
愛液でベタベタのお股にチンポを擦り付け
素股プレイクリトリスにチンポが擦れる度に
「あぁん…焦らさないで…早く…おちんちん…」
「もうちょい楽しもうよ～ハルカちゃん…」
「うぅぅぅん…お父の意地悪ぅ…」
ハルカが一瞬気を抜いたその時…

ズブズブ…ググッ…グイッ！

俺はひと突きで割れ目の奥へチンポを突き刺した
「ひゃん！あわぁぁぁ…い、いきなりぃ～」
突然の事でハルカは驚きと快感を同時に味わう
「これが欲しかったんだろ？ハルカ…ん？」
ズボズボ…ジュブ！ジュブ！…ズボズボ…
「あん！あぁん！あん！…これぇ！これ！
お父のカチカチおちんちん！これが好きぃ！」
俺はハルカの両腕を掴み四つん這いから
上体を起こさせる弓なりのような体勢
両膝でしっかりと自らの体を支えてた。
時折、気持ちいいのかグラッと
体が崩れそうになる場面も…
その時は俺もしっかりと補助する。

パスッ！パスッ！パンパン！パスッ！
肌と肌がぶつかり合う突きつけるタイミングで
ハルカは愛らしくもかわいい声でよがり狂う

俺の子供たち 36


俺はしっかりとピストンをする為に
ハルカの両腕で離し腰をしっかりと固定
投げ出されたハルカは俺のベッドにバフゥン！
お人形さんのように俺にされるがまま
「ひゃん！はぁん！あぁん！はぁぁぁ！」
「どう？今夜のお父ちんちんは気持ちいい？」
「はぁぁぁ！お父ちんちん！最高ぅ！凄い！
ハルカ！お父ちんちんが大好き！ずっと！
ずっと！いつまでもハルカのおマンマンに
ちょうだいねぇ～っ！あぁん！」
これが小学生の言う言葉か…と思うが
自然に出てくる言葉に俺は興奮した。

激しく突いて優しく突く…緩急をつけ
ピストンの位置を微妙にずらしつつ
変化を与える度にハルカの反応が変わり
都度、出す声も変わる。
甘ったるく感じてるところにあっ！なんて
突発的に出る喘ぎ声強く激しく腰をうちつけ
手も強く握り会いながら俺とハルカは
同時に果てた。俺も体をガクガクさせながら
一滴残らず精子をハルカの膣の中に注ぎ込む
ハルカも荒い息遣いをさせながら俺の背中に
ギュッと抱きつき精子がこぼれないように
秘部を密着させて離れない俺のドクドクが
止まっても離れようとせずキスを求めてくる
まるで恋人のように…一戦交えてクールダウン
イチャイチャしながらキスをしていると
突然部屋のドア付近でガタガタと音がなった
俺とハルカは若干のスペースを開けて視線を
ドアに向けた。