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俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 1

「お父さ~ん!お誕生日おめでとう!
これ、アカリからの誕生日プレゼント!」

俺には小学6年になる12歳の子供が3人いる
3つ子では無いんだが…説明すると長くなるから
今日のところは辞めておく 笑

俺も昔は随分とSEXの方でやんちゃをしていたが
今ではだいぶ落ち着いたもんだ

しかし久しぶりにチンポが猛烈に勃起する
出来事が起こった。

そう、それは娘に対して…名前はアカリ
とても素直で優しさが溢れこぼれるような
笑顔のとても似合う女の子
肩くらいまで伸びたミディアムヘア
体型も少し細めで華奢な感じ…だったが
最近は体つきもなんとな~くだが女らしく
今までぺったんこだった胸も膨らみ始め
お尻のラインもこれまたなんとなくだが
丸みを帯びてきたような…まだまだ華奢だが
1つ1つの動作も自然と女らしくも見える
(子供の頃のぶりっ子とはまた違う)

そして冒頭のアカリからの思わぬ
誕生日プレゼント

「お父さ~ん!お誕生日おめでとう!
アカリからの誕生日プレゼント…
お小遣い使っちゃって…こんなんだけど…
喜んでくれる??」
花柄の書かれたお手紙封筒を一通 貰った。

2020/02/02 19:21:20(ppBOtBbC)
22
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 22


「う~っ!ハルカ!お前の寝汗…甘い匂い…
オマンコの匂い…クリの感触…
頭がクラクラして!興奮するぞ…」
俺は履いているズボンを脱ぎパンツ越しに
オマンコにチンポを擦り付ける
それでもハルカは寝続けてた
「ダメだ!もう我慢できない…出来ないぞ!
ハルカマンコにお父さんチンポを挿れるぞ!
いいか?ハルカ!いいのか?ハルカ!」
俺はグインと反り返ったチンポを直接
ハルカのパイパンマンコに押し当てる
「ハルカマンコに挿れるぞ!起きるなら
今だぞ!ハルカ!」
グイッと亀頭を小さな割れ目に押し当て
少し先っぽがメリメリ…ググッ…
「あ!ハルカのオマンコ…アカリ並に
キツキツだな…お、押し返してくる…」
「うぅっ~ひゃっ!ぐぅ~っ…」
ハルカは起きてるのかわからないが
体を小刻みに痙攣させ始めた。

20/02/04 21:56 (sjRFt59F)
23
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 23


「ぐぅっ!おぉっ!無理やり押し込むぞ!
ハルカ!ハルカったら!」
「ふぅ~ん…うわっ…ひゃぁぁぁ…ふぅぅ~」
ハルカは全然起きる気配なし…

ズブ…ズブズブ…ブジュ…グイッ…ググッ…
「ぐぅっ!うわぁ…お、奥まで行き止まりまで
辿り着いた…あぁっ…あったけぇ~ハルカの
子宮まで届いたかな…??」
俺が少し動くとハルカは体をビクビクと
痙攣させて甘い吐息を…出してるのかな?

ズブブブッ…ジュブ…ズブブブ…

ハルカの体が火照り始めてるのがわかる
「ハルカの小学生マンコ…無茶苦茶…
暖かいよ…ヌルヌルしてるよ…ハルカ…
この狭いオマンコも堪らんな~」
「はぁう~っ-ふにゃ~ふゃ~っ…」
まだまだ寝ぼけてるか…この子は…

何度も前後にゆっくりと動くがハルカは
まったく起きない…
「…ったく!ここまでやっても
全く起きないとは…お前はどうなってんだ?」
正常位の体勢で俺はハルカの足を
広げさせたままピストンを続けた。
少しづつ速く…速く動く
アカリとの初挿入と同じ体勢で

20/02/04 23:58 (sjRFt59F)
24
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 24


「まだまだお仕置が足りないようだな!
父さんチンポでどんどん突いてやる!」
ハルカのベッドがギシギシと音を立て始める
「くぅぅ!突くたびにオマンコの中が!
グジュグジュになってお父チンポが
とろける…トロトロマンコだ!!」
俺は足首を持ち上げてチンポを前後に
激しく打ちつけていくジュブジュブ!ジュブ!
「クチュクチュマンコ!堪んないな~!」
「お…お父…?んあ…あぁっ…お父…うわっ!」
「お!起きたか?いきなりだろうけど
お父のチンポをハルカマンコで咥えろ!」
俺はハルカを包み込むように強く抱きしめ
ピストンを突いていく!ハルカも俺の腰に
足を絡めて外れないようにしてきた。
「ほら、だらしないヌルヌルハルカマンコで
お父を気持ち良くしてくれ!!」
俺が動く度にハルカの小さなおっぱいか
これまた小さく揺れる
「あふぅ…はぁ…あぅぅ…お…お父…」
「いつも男の子みたいに振舞ってるハルカを
今日はお父が女の子にしてやるからな!」
「あぁん!お父!お父!ひゃぁぁぁ!」
「ん?目を覚ましたのか?ハルカ??
ああっ!ハルカのマンコがお父チンポを
締めつける!くっ!ハルカ!お前!
かわいいぞ!ハルカ!愛してる!」
俺のピストンは勢いをまして行く
もう昼近く…気温も上がり始めて
俺とハルカもジト~ッと汗ばんでくる
「はぁぁぁ…お父…一緒にいてぇ~」
ハルカは俺の腕にぎゅっと両手を絡めてくる

20/02/05 19:23 (AExiDmHu)
25
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 25


「うおおおおぉ!ハルカ!逝く!逝く!
ハルカのグジュグジュマンコに沢山!
沢山!射精してやるからな!ハルカ!」

ズプッ!ズプッ!ジュブ!ジュブ!
ギシギシ…ギシギシ…
チンポが出し入れされる度にハルカの
ベッドが一段と軋む
俺はチンポをハルカのオマンコに密着させながら
ピストンを辞めない!むしろどんどんと速く
興奮レベルでいったらアカリの時よりも
俺は興奮しているかも

「もう限界だ!ハルカマンコの奥の奥に
お父の精子を流し込むからな!逝くぞ!」

ビュッ!ビュビュビュ!ビュッ!

「あ!で、でた!と、止まらない!
ハルカ!お父の精子!止まらない!」

ハルカのオマンコは俺の精子を全て
吸い取るように…ハルカの子供マンコが
俺のチンポをきつく締め付けて離さない

「はぁ…はぁ…小6マンコに精子を
吸い取られてく…ま…参ったな~はぁはぁ…」
「うぅ~ん…?げっ!な、何してんだ!お父…」
目を擦りながらハルカが目覚めた
「うっ!ち、違うんだ…ハルカ…お、お前を
起こそうとしてお父は…」
チンポを入れながら正常位の体勢で
話すことでは無い…

20/02/05 19:24 (AExiDmHu)
26
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 26


「ふぅ~ん…これって…エッチな事してんの?
でも良いよ…そっか~」
俺は軽蔑されてるのか?心臓がドキドキ
「ま…いっか!お父だから…」
そう言ってハルカは両手を俺の首に回してきた。
お!こりゃまだSEX出来るかも??
俺は後ろめたさを表に出さないようにして
「ハルカも起きたことだし、せっかくだから
ちゃんと性教育しないとな♪」
「おうよ!お父!頼むな!」
「まずキスからしまーす」
最初は軽くフレンチキスから唇、頬っぺ…
首筋へと俺は舌を這わせた。
「はぁ…ん…首にキスされるとなんか…
ゾクゾクする…ふぅぅぅん…」
「じゃあ…今度は舌遊びしょうか?」
「ふぅん…舌…遊び…どう?」
「こうだぞ…こうやって舌と舌を絡めながら…」
レロレロ…レロ…チュパ…チュパ…
「こ…こう…?」
「そう、もっとお父の舌を探しまわして!」
「ふぅ…ふうん…」
チュパチュパ…チュパ…ジュル…ジュル…
「はぁ…はぁ…舌遊びってなんだか…
気持ちいいかも…」
「次はもっと気持ちいい事…しょっか?」
ハルカは満面の笑みでキスしてきた。

20/02/05 19:27 (AExiDmHu)
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