俺の子供たち 37


ドアがキィ～ッと小さな音を出しながら
開いた。
「お父さん…ハルカ…2人で…もしかして…？」
「あ…アカリ…ハハハハ…」
相変わらずヘタな俺の笑い
「と、とりあえずは部屋に入ってドア閉めて」
オロオロとあきらかにアカリは動揺してる
「これって…どーゆ事？お父さん？
何してるのハルカちゃん？？」
アカリは気持ちが昂ってきたのか
最初とは違い俺たちに詰寄る様にベッドの上に
「2人とも裸じゃん！」
「こ、これには…その…マッサージを…ね、お父」

ごめん！ハルカ！アカリは知ってるんだよ
これが何か…この前まではお父とアカリは
毎日のようにやってたんだよ
俺は1人バレないように慌てふためく

「何やってのかくらいアカリも知ってるよ
だってお父さんとしたことあるもん
エッチなこと…セックスでしょ？」
二人の間にはシーンとした空気が
(やべぇ～これはハルカ…怒るかな～？)
俺はドキドキしながらハルカの顔をチラッと
覗いてみた。

俺の子供たち 38


「な～んだ…そんなこと…だったらいいじゃん
3人でエッチなことしょ♪」
俺の思いとはまったく違った返事が返ってくる
ハルカはキョトンとした顔で俺たちを見た。

「ほら、アカリも早く服を脱いで！」
「え、う…うん…」躊躇するアカリ
「ま…いいんだけど…脱がないんだったら
ハルカはもう1回 お父とエッチするからね」
そう言ってハルカは俺の上に跨ってきた。
「おい！おい！ハルカ～っ」
俺の言葉を無視してハルカは俺の顔にチュッチュ
イチャイチャしてくる。
「…できるもん…」ボソッと小さな声が…
「できるもん！アカリだって、できるもん！」
脱ぎ…脱ぎ…アカリはブラとパンティ…
足元はニーハイ
(くぅ～ニーハイ！サイコー！！
こんな小さな子でもニーハイは興奮する！)

そう俺はニーハイ好きだった。

ニーハイも脱ごうとしてるところを俺は慌てて
脱ぐのを辞めさせた。

「え？ニーハイは脱がなくていいの？」
俺はコクコクと頷いた。
後で2人に聞いたのだがよっぽどエロい顔を
していたらしい…

「そんじゃお父はベッドの真ん中に
仰向けになって寝て！」

俺は言われるがままにベッドヘッドに
上体を起こす右側にアカリが左側にハルカが
俺に体を預ける。ペタペタと俺の体を触ってくる
俺も2人の体をグイッと引き寄せた。

俺の子供たち 39


最初にアカリの唇にキスをするチュパチュパ
軽いキスから次第にクチャクチャ…舌を絡める
「う…うぅん…ふぅん…」久しぶりのアカリとの
キスで俺も少し興奮する。
「アカリの唇…柔らかくて…気持ちいいよ…」
「ハルカにもチューしてぇ～」
「おお！ハルカもな！」
俺は交互に唇を重ねて舌を絡め合う
唾液まみれでキスを交わす

アカリの柔らかな胸の小さな膨らみ
ハルカの細身のペチャパイ…
今の妻たちには無い繊細な体に勃起が…
「お父は3人でエッチするって思ってた～？」
「とんでない…2人とエッチ出来るとも
思ってなかったよ～」

これは本心…まさか娘を抱くなんて…しかも
3Pだなんて誰が予想しただろうか？
きっと神様でも無理だっだろう…

「うぅ～ん…お父…おっぱいも舐めてぇ～」
俺はハルカの小さなおっぱいをペロペロ…
「あぁん…いいよぉ～お父…」俺は夢中で
ハルカの小さなおっぱいと乳首に舌を
「アカリのおっぱいも舐めて～」
「アカリのぷっくらおっぱいも良いけど
ハルカのぺちゃぱい乳首も良いな～♪」
俺は交互にチュッパ…チュパ…

俺の子供たち 40


「お父さん？娘おっぱいのサンドはどう？」
「お父…あんまり大きくないけど興奮する？」
2人のおっぱいでムギュっと押し挟まれる
「お前たちのおっぱい…小さくて興奮するよ」
俺はアカリのおっぱいをパクッと口に含む
「このピンク色の乳首がかわいいね～」
「あぁん！ち、乳首…気持ちいい…」
「アカリは乳首感じちゃうもんな～」
「う…うん…お父さんのペロペロで乳首
硬くなってるぅ～」
俺とアカリのやり取りを見て
「お父！今度はハルカのも舐めて～」
「ハルカも舐めて欲しくなったか？」
今度はハルカのぺったんこ乳首を舌でレロレロ
「ふぅん…あぁん…ペロペロ…気持ちいいよ～」
「アカリにはなんも無しぃ～？？」
「アカリにはね～こうだ！」
俺はハルカの乳首を舐めながら
アカリのオマンコへと指を伸ばした。
クチュクチュクチュ…クチュ…
アカリのソコは既にびちょ濡れ
「はぁぁぁ…お…お父さん…指…気持ちいいよ～」
「ひゃん…くっ…お父…もっと舐め舐めしてぇ～」
初めて聞く2人の喘ぎ声…
「よーし！もっと気持ち良くさせるぞ～！」
俺も妙に張り切ってしまう 笑

アカリのベチョベチョオマンコを弄りながら
ハルカと唾液まみれのベロチュー
「くぅ…ふぅん…あぁん…」甘いアカリの声
「はぁぁぁ！あっ！ひゃぁぁ…」
感情丸出しのハルカの声
喘ぎ声のハーモニーがとても心地よい
「お父…ハルカね…おちんちん欲しい…」
「アカリも…お父さんのおちんちん…」
2人して俺の上に体重をかけてくるから
俺はそのままベッドに仰向けに
「お父のアソコ…カチカチになってるよ♪」
俺のチンポを慣れた手つきで
まるで自分のモノの様に触るハルカ…
顔はすでにトロ～ンとしている。

俺の子供たち 41


「も～！今度はハルカが攻めるからね」
俺の耳から首筋…乳首へと舌を転がす
チンポをニギニギさせながら
ニーハイ姿のアカリは俺の顔の前で
少しがに股気味に立つ「どうして欲しい？」
「アカリのアソコ…ペロペロして欲しい…」
「お！アカリも積極的になってきたな！」
アカリは久しぶりで恥ずかしいのか頬っぺを赤くして
俺から顔を背けながらポツリとお願いをする。
「ちゃんと言えて偉いぞアカリ！」俺は指で
割れ目をクチャクチュと上下に弄る
「ふぁぁぁ…くっ…」膝をガクガクさせる
「両指でアカリのオマンコ広げてごらん」
「こ…こう…？」クイッと広げると割れ目の中は
ピンク色にキラキラと濡れて輝いていた。
俺は吸い寄せられるようにそのキラキラ輝く
割れ目に舌を這わせる。
「ふひゃ！はぁぁぁ…くっ…」
膝を震わせて俺の肩に手をつくアカリを見て
舌の動きを速め反応を見る
アカリは目を瞑り口をへの字口にして耐える
「どう？気持ちいいか？アカリ…」
「くぅ！ひ、ひもちひぃ…」
すでに言葉になってないほど…
それを見てさっきまで俺を責めると
断言していたハルカも俺の目の前に立ち
オマンコを俺の顔付近につきつけて
「ハルカの割れ目も舐め舐めしてぇ～！」
こちらは見事なまでの催促を
「じゃあ2人ともお父さんの顔に
オマンコ近づけて並んでくれ」
なんという光景だろ…シミひとつないツルツルの
小さな丘に綺麗なまでの1本のしっかりした縦筋
その禁断の縦筋を俺は指でクパァ～と開かせる
2人の割れ目からは想像もできないほどの
エッチな愛液がジュクジュクと次から次へと溢れ
今にも滴り落ちそうになっている。
その愛液が流れ落ちないように俺はジュルル…
ハルカのオマンコの割れ目から舐め始め
ひと舐め…ふた舐め…次にアカリへと移動して
またひと舐め…ふた舐め…
舐める度に甘ったるい吐息を交互に発した。