俺の子供たち 12


「アカリはお父さんの為に初めてを大事にして
くれていたんだな…嬉しいよ…ありがとう」
頭を撫で小さいアカリの体を抱きしめながら
俺は短距離のピストンを繰り返した。

「はぁう！はぁ！あぅ！あぁん！あっ！」
勢い余って勃起チンポがズルン！と
テカテカヌルヌルのアカリマンコから抜けた
「ん！あはぁっ！はぁはぁ…」
「お父さん調子に乗りすぎて動きすぎたな
お！大人になったアカリマンコがテカテカに
光ってヒクヒクしているぞ！」
「だ、ダメ！見ないでぇ…アカリのソコ…
今、変になってるからぁ…見ないでぇ…」
「ソコってどこだよ？ちゃんと言葉で
言ってごらん？アカリなら出来るだろ？」
「俺は親指の腹部分で赤く小さく腫れている
かわいらしいクリトリスをクイクイと擦る
指を動かす度にクチャクチャ…クチャクチャ
「こんな音も出せるようになったアカリは
もう充分な大人だよ♪」
俺はバックの体制で勃起チンポをアカリの
割れ目へアカリは四つん這いの格好で待つ
俺は丸く白いお尻を撫でたりさすったりし
まだ硬くいきり立つチンポを押し込んでいく…
ジュブ…ジュブジュル…
今度は簡単に奥まで挿入出来た。
「うぅ～ん…うぅっ…さ、さっきとち、違う…」
ズブ…ズボ…ズブ…スボ…ズブズブ…
腰を大きく振り2回目は最初から速めのピストン
「かわいいよ！アカリ！エロくてとても
かわいいよ！おおっ！と、溶ける！父チンポ！
溶けちゃうよ！！」腰の動きが止まらない！
「うぐっ…うっ…うふぅ…うっ…」
アカリは枕に顔をうずめて喘ぎ声を殺す

俺の子供たち 13


「アカリ！後ろから挿れられてる気分は
どうだ？気持ちいいか？」
四つん這いの状態から上半身を
起き上がらせるようして小さなおっぱいを
後ろからムニュムニュ…不意をついて乳首を
コリコリ…ムニュムニュ…コリコリ…を繰り返す
「お…おっぱい…変だよぉ～アカリのおっぱい
ビクンビクンしているぅぅ…あぁん…！」
「おおっ！締め付ける！アカリ！凄いぞ！」
アカリのオマンコはキュ～っと俺のチンポを
無意識に締め付けていた。
「お、お父さん！あんまり動かないでぇ！
アカリ…アカリっ…こ、怖いよぉ！くぅぅ！」
俺のピストンは最初に比べて一切の手加減はなし
俺が気持ち良くなる事を今は優先してピストンを
続けた。

俺の子供たち 14


今はアカリよりも俺が！俺が！気持ち良くなる！
「お父しゃ～ん！そんなにずんずん…ずんずん
しないでぇ！そんなにしちゃダメぇぇ！」
「お父さんはアカリのオマンコにたくさん
ずんずんするぞ！たくさん！たくさん！」
後ろからのピストンでアカリは前のめりに崩れる
俺はアカリの桃尻をしっかり掴み固定させて
まだまだ萎えることの知らない勃起チンポを
勢いよく打ちつけていった。
オマンコに出し入れする度に俺のチンポが
アカリの愛液でヌメヌメに光ってるのが
チラチラと見える
お尻を両手で完全にロックオンしてピストンの
距離を縮めて短距離で何度もガツン！ガツン！と
チンポを往復させる。白く透明で今にも
壊れそうなアカリの体を愛おしい目で見ながら
バックから強引に犯し続けた。
「ふぐっ…うぅぅぅ…むっむっ…」
枕の両端をしっかりと掴みその枕に顔を押し当て
感じている姿を父親に見せないようにしている
「ほら！アカリっ！お父さんにアカリの
エッチな顔を見せて！アカリ！」
「ふぇぇ…もう…もうアカリのお腹の中…
お父さんのおチンチンでぐちゃぐちゃだよ…」
「あぁ！出るよ！アカリの中にお父さんの
精液！たくさん出すよ！アカリ！」
パァン！パパン！パァン！肌と肌がぶつかり合う
今、ここで辞めろと言われても俺は辞める事は
出来ないだろう…アカリの中で果てる事しか
もう考えていない…

俺の子供たち 15


「あ～っ！もう無理！お父さんの精子！
アカリの中に出すぞ！出すぞ！」
「え？なに！ダ！ダメだよ！変なことしちゃ！
出ちゃダメだよ！お父さぁん！！」
肌のぶつかる音…愛液の臭い…
愛液の混ざり合う音…2人の息遣い…
出したい男とやめて欲しい女…
「あっ！ダメだ！アカリ！」

ビュッ！ビュッ！ビュッ…

「あ！あぁぁん…はぁっ！あぁっ…」
「で、出てる！アカリの中にお父さんの
せ、精液！ドクドクって！」
「お、お腹の中…熱いよぉぉぉ～っ！」

俺とアカリは座ったまま向き合い
抱きしめ合いながらキスを交わす
「ごめん…アカリの中で出しちゃった…」
「も～お父さんのバカ！中に出すのは…
お父さんの日だけだよ」
「え…？それって…ア…アカリ～♪」

それからというものお風呂やトイレの時に
みんなにバレないようにそーっと侵入して
エッチをしたり…トイレの時なんか
おしっこの後オマンコを舐めてあげたり、
もちろん夜も部屋に忍び込んでSEXしたり
元々あったアカリのエロの才能がみるみると
開花した。
俺も隙あらばアカリの体を求め続け
またアカリも俺を受け入れてくれていた。

あの日が来るまでは…

どうも待たしても
新作です！

「きょうこ先生～」は不定期で続けます

ちなみに「スーパーマーケット～」は
ダラダラしましたが完結致しました。

ところで！ここまでお読みになられて
ピン！ときた読者の方々はいらっしゃいますか？

ピン！と来られた方はコメント
お待ちいたしておりまーす♪

それでは引き続き
お楽しみください
エロ丸