俺の子供たち 7


「恥ずかしがってるアカリって可愛い♪
お肌もスベスベで気持ちがいいよ！
モチモチして潤いがある～」
俺のテンションも必然的にあがった
「おお～！乳首…硬くなってきてんじゃん！」
「はぁはぁ…恥ずかしい…アカリ…恥ずいぉ～」
おっぱいからの流れで俺はパジャマの下の方へ
モゾモゾ…とモゾモゾ…ズボンからパンティへ
俺は手を伸ばした。
「アカリのオマンコ触るのいつ以来だろう…？
オムツ替え以来だな～♪お父さんも昔やったよ
アカリのオムツ替え…二ヒヒ…」
俺はパジャマとパンティ降ろし始めた
アカリは顔を赤くさせて小さく抵抗する
「やっ！お父さん…パンティ…下げないでぇ～」
嫌がるアカリを仰向けに寝かせて足を広げる
開かせた股には細いオマンコの割れ目の縦線が
「まだここはかわいいな～でも、
赤ちゃんの頃より大人になったもんだ」
「うぅぅぅん…やっぱダメだよ！お父さん…」
アカリは恥ずかしがって手で顔を隠す
「ほら、アカリの恥ずかしがってる顔
お父さんに見せてごらん？」
「顔を見せてくれないんならお父さん、
こっちのお顔を見ようかな～」
俺はまだ無毛のアカリのオマンコヘ
顔を近づけた
「あぁっ！ひゃっ！だ、ダメだよ！お父さん」
俺はアカリの声を無視して割れ目に沿って
ジュルっと下から上へひと舐めした。
ビク！ビク！…アカリの小さな反応が
俺を興奮させる。
俺のチンポもすっかり硬く勃起していた

ジュル…ジュルル…チュパ…チュパ…ジュッ！
「あっあ！はぁぁぁ！あん！うぅぅぅ…！」
時折、体を仰け反らせ甘いと息を吐く
シーツをギュッと強く握って、
気が飛ばないように耐えているのがわかった
俺も足が閉じないようにしっかりと広げて
ホールドしながら幼いオマンコを舐め続けた。

俺の子供たち 8


体を動かせて逃げようとするアカリに
「こら、そんなに動いたらお父さんペロペロ
できないだろ…大人しくしてなさい」
嫌がりながらもエッチな声を出し続ける
「で、でも…聞いてよぉ…お父さぁぁん…
こ、こう言う事は…あっ！うぅぅぅ！
す、好きな人とするんだよぉ…ふぅん！」
俺はオマンコを舐めて吸う動作を1度辞めた。
「じゃあ…アカリはお父さんの事、
好きじゃないの？」
俺はイタズラな質問を…
「お父さん…ず…ずるい…す…好きだよ…
好きに決まってんじゃん…」
アカリは頬っぺを赤くさせたまま
俺に目を合わせずにそう答えた。
「よし！じゃあOKだねアカリ♪」
「え～！？それとこれは別だよぉ～」
そう言って首を左右に振るアカリを無視して
程よく濡れたオマンコの割れ目に俺は
中指をゆっくりと差し込んでいく
ヌプッ…ヌププ…中指の真ん中くらいまで
アカリのオマンコが飲み込んだ
「はぁう！あぁん！ひゃっ…はぁ…」
「痛くないか？大丈夫か？アカリ」
アカリは無言で目をつぶりながら頷く
「ゆっくりとお父さん…指…動かすからな」
俺は言葉の通り指をゆっくり…ゆっくりと
出し入れさせた。

俺の子供たち 9


次第に俺の指もテカテカとアカリの愛液で
濡れてくる
「ん？気持ちいいのか？アカリ…どう？」
「…わ、わからないよぉ…ふぅ…うぅぅぅ…」
「そっか、これ気持ちいいんだね」
徐々に俺は指の動きを速めた1本だった指を
途中から中指と人差し指の2本へ
何度も指を往復させてると最初のキツさは
なんの抵抗もなく指をスムーズに動かせる迄に
「アカリは結構、エッチな体質なのかな？
さすがお父さんの子だ」
俺は履いているズボンとパンツを同時に脱いだ
その瞬間ブルン！いきり立っている俺のムスコが
勢いよく飛び出した。それを見てアカリは
「きゃっ！やだ！お父さぁん！！」
ドキッとした顔をして俺のチンポから反射的に
目を逸らした。
「あん！ダメだよ！それはダメ！」
「何するのかわかってるの？アカリ」
「う、うん…セ…セック…ス…」
「ん？最後の方が聞こえないよ？アカリ…」
「セックス！」
「なんでそんな事知ってるの？アカリ」
「だって…学校で勉強で少しお勉強したもん…」
そんな受け答えをしながら俺は
アカリのオマンコへ硬く勃起したチンポを
押し付ける
少しは開いたであろう小さな割れ目に
そのまま挿入する事はまだ無理だった。
「優しくするから…お父さんに任せとけ！」
俺はアカリの足を大きく広げ太もも辺りを
しっかりと固定し深く強く挿入を試みる

俺の子供たち 10


無毛の子供マンコに俺は大人チンポを
グッ…グイグイ…グイッ…少しづつ捻じこむ
「だ、ためぇ…お、お父…あぁん！…さ…ん…」
「お父さんは娘のオマンコに挿入するぞぉ！」
亀頭のカリ部分まで無理やり押し込んだ
「は、挿った！挿ったぞ！アカリ！」
先っちょだけだが腰を擦り付けるように動く
クリトリスが刺激され快感も深まるのだろうが
まだアカリにはわからないだろう…

ただアカリがわかるのは恥ずかしい
格好をさせられている快感…
恥ずかしい格好を見られている快感…
アカリは手で顔を隠している

クチュ…クチャ…グチュ…いやらしい挿入音が
朝の静かなアカリの部屋に聞こえる

まさかこの部屋でエッチな音を聞くとは
お前も成長したな…アカリ♪
娘の成長を言葉通り肌で感じた。

俺の子供たち 11


「あ！ぐぅぅぅ…ふぅ…うぅぅぅっ！あはっ！」
ぐぐっ…ぐい…ぐい…ぐぐぐっ…
押し込んでいく度に今まで聞いた事のない
アカリの声を耳にした。

「アカリ！お父さんは嬉しいよ！父親として
1番のプレゼントだ！嬉しいよ！俺は！！」
ぐいぐいと挿入を続けながら朝から俺は興奮！
「ひゃぁぁぁっ…あぁん！もぅ…バカ！あぁ
お、お父さんのバカ！おかしいよこんな事
ふぅぅぅん…うっ！あぁん！」
ズブッ！ズブッ！ズブ…ズブ…ゆっさゆっさと
俺はアカリの上でゆっくりと動き始めた
「あぁん！動かさないでぇ…！うぁぁっ！」
「嬉しいよ！アカリ…俺は今、この世で1番の
幸せ者だよ！アカリ！」
慣れ始めたアカリのオマンコヘ俺は何度も
奥の奥までピストンを繰り返す！
嫌がっていたアカリの声に微妙な変化が…
無我夢中で何度も血出し入れする
チンポを先にはアカリの愛液と一緒に赤いものが
それを見て俺は少し安心した。