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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
42
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
大西さんの舌が私の割れ目を這いながら、両手は太ももの内側を撫で、

「フッフッフッ…深雪ちゃん腰が浮いてきたね。ゾクゾクしてきたでしょ?」

私はこぶしをギュッと握りしめ、タオルの下で涙を流しながら

「ハァ…ハァ…いゃん。恥ずかしいから…もういゃあ」

すると大西さんは私の両手を指を絡ませるように握りしめました。

「両手を握りしめられると安心するでしょ?気持ちいい時はギュッとおじさんの両手を強く握るんだよ。クスッ…長く伸びたクリトリスの包皮……小さくて可愛らしいね。ここ深雪ちゃん敏感なんでしょ?フッフッフッもう濡れてる。深雪ちゃんエッチだね。」

「違う!エッチじゃないもん。いゃん。だめだめ…そこ絶対触っちゃだめだから。おかしくなっちゃうからやめて!」

大西さんはクリトリスを包む包皮を舌で捲り、ちょこんと顔を出した小さなピンクの秘豆を優しく吸い上げました。

「あっ!!そこいゃああっ!」

無意識に大西さんの両手をギュッと強く握りしめる私。
腰が浮き上がりビクビクさせながら足の爪先までピンと伸ばし仰け反らせる私。
大西さんの舌から逃げたいのに両手を握られどうする事も出来ず、ただ小さな体を震わせ感じる事しか出来ない私。

ピチャ…チュッ…チュッ…クチュッ!

大西さんは剥き出しにした敏感な秘豆を強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返し、舌先で細かく弾いていきました。
大西さんは焦らすように私の気持ちと体をゆっくり絶頂へと押し上げていきました。

「ハァ…ハァ。く…苦しい。あっ…ひいっ!。だめだめ…そんな事しちゃだめっ!あっ…いっ…」

「深雪ちゃん…逝きそうなんだね。我慢するから苦しいんだよ。ほら理性なんか吹き飛ばして感じてごらん。深雪ちゃんのお腹、クリトリスを吸う度ビクビクしてるよ。ほら逝きな!」

大西さんの優しくも的確に責めてくる舌先の刺激に耐えられる訳もなく体が震えて来ました。
全身を真っ赤に染めタオルの下で泣きながら

「頭の中が真っ白になる!もういやっ!あっ…いやっ…いくっ!逝きます!いくから!ひいいいっ!んんんっ…」

体に力が入り、一瞬仰け反らせるとガクッと力が抜けガクガクと痙攣しながら逝ってしまった私。

ハァ…ハァ…ンンンッ…。

(先生…先生…私また先生以外の人にされて頭の中真っ白になっちゃった。ウウッ…先生ごめんなさい。ごめんなさい。)

大西さんの両手が、唇がアソコから離れていくのがわかりました。
頭の中が真っ白になり絶頂の余韻に浸りなが、暫くぐったりしていました。
すると大西さんが顔を覆うタオルを取り顔を近付けてきました。
大西さんは間近に見つめ、親指で私の涙を拭いながら

「深雪ちゃん…大丈夫かい?もう落ち着いたかい?深雪ちゃんがちっちゃな体で快感を受け止めて感じてる姿、可愛かったよ。深雪ちゃん…まだ幼いのに感じやすくて…フッフッフッ。逝っちゃたね。」

私は恥ずかしくて顔を真っ赤に染めるも目を反らせる事も出来ず見つめながら

「グスン…グスン…。大西さんの意地悪。だってあんな事されたら…頭の中真っ白になっちゃうもん。恥ずかしくて…ドキドキして苦しかったんだもん」

大西さんは私の頬を優しく撫でながら、

「でも気持ち良かったんでしょ?ドキドキして興奮したんでしょ?こんな明るい昼間にお外で逝っちゃうなんて…。でもまだ理性が残ってたね。体は快感を求めてるけど気持ちがなかなか付いて来なかったからね。逝くのに少し時間がかかったからね。」

「そんなこと………」

私は自分の気持ちを見透かされている見たいで言葉がでて来ませんでした。

「松田先生はまだ暫くお仕事に時間がかかるそうだよ。深雪ちゃんがぐったりしている間、松田先生から連絡が入ったんだ。それに深雪ちゃんに松田先生から伝言があるみたい。」

携帯を耳元に当てられると先生の声が…。

「あっ…先生!先生…まだお仕事してるの?先生……」

すると伝言だったようで先生の言葉だけが一方的に聞こえてきます。

「深雪…先生は論文を書いてるからもう少し時間がかかる。その間は大西さんの言うことをちゃんと聞いて行動するんだよ。大西さんは優しいから何も心配する事はないから。大西さんの言うことは絶対だから、よく考えて行動するんだ。深雪の成長の為だからね。意味わかるね?夜…可愛がってあげるから」

そのまま伝言が終わってしまいました。
とっても寂しい気持ちになり落ち込んでいると大西さんの唇が突然私の唇を奪いキスをしてきました。
でも…優しく触れるキス。

「あっ…大西さん。」

「深雪ちゃん…松田先生の伝言聞いたよね?私の言うことちゃんと聞くように言われたよね?」

いきなりキスをされ、またドキドキが襲ってきました。
顔を真っ赤に染め大西さんを見つめる私。

「は…はい。言われました。」

「深雪ちゃん…今からお外でエッチしよう。深雪ちゃんの理性が邪魔をして治療を妨げてる。僕の言うことは絶対だからね。約束破ったら松田先生に報告するからね。」

呆然とし自然に涙が流れてくるのがわかりました。

(私…大西さんに抱かれちゃうの。私…頑張れば成長出来るの?先生…私の事嫌いにならない?お外でエッチだなんて…私…私…どうなっちゃうの?)

ハァ…ハァ…ハァ…ウウッ…。

色んな気持ちが入り乱れ過呼吸気味になる私に大西さんは優しく話しかけてきました。

「ほらゆっくり呼吸して。過呼吸になりそうだよ。僕に呼吸を合わせて。深雪ちゃん。理性が邪魔をして治療を妨げてる。自分でもわかるよね?松田先生以外の人とでも気軽に接する事が出来るようになるお勉強だよ。理性…いやだとか恥ずかしいとか全てを取っ払って気持ちいい事だけに集中してみようね。ほら涙を拭いて…楽しもうね」

大西さんは私の小さな手を握りベッドから起こしました。いつの間にかベッドの横に空気を膨らましたマットが……。


つづく






19/07/22 15:29 (FJpYgmmk)
43
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
いつも読まれている方ありがとうございます。

勝手に書かせてもらっていますが、ご感想等ありましたら宜しくお願い致します。

深雪
19/07/24 09:26 (yf0IoKDM)
44
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
大西さんの手に引っ張られマットに乗せられる私。
緊張と恥ずかしさからマットの上で正座をするようにちょこんと座っている横で、大西さんは海水パンツを脱ぎ裸に…。
大西さんのだらんと垂れ下がった物が目に入り恥ずかしくなって、目を反らせるように下を向いていると、大西さんが向かい合うように座り涙目の私を見つめてきました。

これから大西さんの物が入ってくると想像すると自分の意志とは関係なくお腹とアソコがキュンとしてきました。
大西さんは私の頬を撫でながら顔を近づけ、優しく唇にキスをし、

「深雪ちゃんの全てが小さくて可愛いね。顔も口も、胸もアソコも…。そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。おじさん、もう深雪ちゃんの全てをみてるんだから。今度は深雪ちゃんがおじさんを気持ちよくする番だよ。」

おじさんは私の前で足を拡げマットに仰向けになり

「ほら深雪ちゃん…。おじさんのオチンチン深雪ちゃんのお口で気持ちよくしてくれないかな?松田先生に教わったようにね。フッフッフッ…おじさん何もかも知ってるから」

私はびっくりして口ごもり

(先生…大西さんに何もかも話してるの?恥ずかしい事全て…。先生以外の人とエッチするなんて嫌だよ~。好きじゃない人とエッチするの嫌だもん。でも大西さんの言うこと聞かないと先生に嫌われちゃう。大西さんの言うとおり気持ちいい事だけに集中すれば……理性を無くせば…。)

私は大西さんの拡げた足の間に正座して、恐る恐るオチンチンを小さな手で握りゆっくり擦り始めました。
するとだらんとしたオチンチンがビクンと跳ねだんだん反り上がってきました。

「うわあっ……!大きく固くなって…。」

(こんなの入らないよ~。)

「深雪ちゃんに触れられたからおじさん興奮して来ちゃったよ。ほら…その小さな口に含んでごらん」

私は躊躇しながらも、顔を近づけ大西さんのオチンチンの先にチュッとキスをし、小さな舌で舌から亀頭までゆっくり舐めていきました。

ピチャ…ピチャ……レロ…レロ。

(うわあっ…ビクビクしてる。ウウッ…お外でこんな明るい昼間に凄いエッチな事、恥ずかしい事してる。ドキドキがドキドキが、止まらないよ。)

大西さんのオチンチンはますます大きく固くなり口に含むと、私の小さな口は直ぐにいっぱいになってしまいました。

ンンンッ……ンンンッ。

「深雪ちゃん…。おじさんの目を見つめながらオチンチン咥えてごらん。」

恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、私は両手をマットにつき、大西さんの目を見つめながらゆっくりオチンチンを小さな口から出し入れし舌先で亀頭を舐めていきました。

ハグッ…ピチャ…ピチャ…ンンンッ……ンンンッ…チュッ。

口から涎が垂れるも一生懸命、もうすぐ自分を貫くだろうオチンチンを口の中でビクビク跳ねるオチンチンを健気に舐め続けました。

「深雪ちゃん気持ちいいよ。そうそう上手だね。まだぎこちないけど一生懸命さが伝わってくるよ。まだお口小さいから奥まで咥えられないんだね。フッフッフッ…それがまた興奮するよ。」

大西さんは私の頬を両手で押さえながらゆっくりオチンチンを抜くように離しました。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。

「深雪ちゃん…気持ち良かったよ。ありがとうね。」

大西さんの優しい笑顔に少しほっとする私。

(ああ…いよいよエッチするんだ。恥ずかしい……。)

「深雪ちゃん。入れてみようか?ほらおじさんをまたがって自分で入れてごらん。出来るよね?深雪ちゃんのタイミングでいいから入れてごらん。」

「そんな……怖い。自分から入れるなんて恥ずかしいし。それに、股がって入れると奥まで入っちゃうもん。おじさんの大きいし……怖くて……」

涙を浮かべる私。
大西さんは優しくなだめるように、

「自分のタイミングでいいって言ったよね?奥まで入るのが怖かったら両手で支えながら途中で止めればいいから。ほら…頑張って」

(自分で止めれば……怖かったら途中で止めれば)

自分に言い聞かせながらゆっくり大西さんを股がり、右手でそそり立つオチンチンを握り私のアソコに恐る恐るあてがいました。
アソコにオチンチンの先が当たるとビクッと体が跳ねる私。
ゆっくりゆっくり腰を降ろしていくと大西さんの亀頭が私の中に入ってくるのがわかりました。

ズブッ……。

「ンンンッ……ンンンッ…はうっ……。オチンチンが入ってくる!ハァ…ハァ…ンンンッ!!」

亀頭が私の中に飲み込まれ、必死両手を大西さんのお腹に置き自分の体を、支えていました。

「こ…怖い。ううっ…」

すると大西さんは

「深雪ちゃんの中にオチンチン入っていくのわかるよ。でも深雪ちゃんの両手が邪魔で、アソコにおじさんのオチンチンが入っていく所が見えないよ。両手を自分の膝に置いて足を拡げてごらん。」

「ハァ…ハァ…。そんな…恥ずかしい事言っちゃだめ。両手を自分の膝に置いたら体支えられないもん。」

「大丈夫だから。ほら両手を膝に…ね?」

「そんな……」

亀頭は先が入ったまま両手を自分の膝に置くと支えを失う私。足に必死に力を入れそれ以上入らないように耐える私。
怖くて抜こうにも力が入らず立つことが出来ず、入れるにも怖くて腰を下げる事も出来ず、だんだん膝が震えて来ました。
足に力が入らず、自分の体が腰が降りてきて少しずつ大西さんのオチンチンが入ってきます。

「大西さん!怖い怖い!うわあん。足が震えて…力が入らないの。ああっ……。」

「フッフッフッ…深雪ちゃんの小さなアソコにおじさんの大きなオチンチンが入っていくの丸見えだよ。深雪ちゃんエッチだよ
自分でオチンチン入れるなんて……まだ幼いのに松田先生の指導のたまものだね。」

「ああっ!いゃああっ!」

ついに力つき一気に腰が下がりオチンチンが奥まで私を貫きました。飛びそうな意識の中、仰け反り後ろに倒れそうになるも必死に耐える私。

ズブッ…ズブズブッ…。

「いゃああっ!奥まで…奥まで入って!ひいいいっ!」


つづく
19/07/30 15:44 (etmqMtGL)
45
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

「く、苦しい……。奥まで…奥まで入って…」

身震いするように小さな体を震わせ、じっと同じ姿勢のまま固まっている私。
こんな恥ずかしい格好のまま自ら入れるなんて、キャンプの夜の事が、頭に浮かんで来て自然と涙が流れて来ました。

「ンンンッ…。大西さん…動いちゃだめだから。奥まで入って苦しいの。だから…このまま…このままで」

仰向けの大西さんはニヤニヤしながら私を見つめたまま…。大西さんの両手が私の幼い胸に襲ってきました。下からゆっくり持ち上げるように揉みながら親指で固く尖らせた小さな乳首を弾いてきます。

ムギュ…クニュ…ピンッ!ピンッ!!

私は大西さんの手から逃れようと少し前屈みになりながら

「だめっ!おっぱい触っちゃだめえっ!ビリビリするからいゃあ!ひいっ!」

大西さんは小さな乳首を親指と人差し指で摘まんで優しく擦るように愛撫しながら

「何がだめなんだい?フッフッフッ…深雪ちゃん。気持ちいいんだろ?オチンチン出し入れしないと深雪ちゃんもおじさんも気持ちよくなれないでしょ?」

私は泣きながら大西さんに哀願するように、

「ハァ…ハァ…。だって…だって大西さんのでいっぱいで、動けないもん。今動いたら私…私おかしくなっちゃう。グスン…グスン…さっきも、全部入った時、意識が飛びそうになって…。怖い…怖いんだもん」

大西さんは私の言うことを真剣に聞きながら

「正直に自分の気持ち言えて偉いぞ。そっか…怖いんだね。だったらおじさんに抱きつくように前に倒れてごらん。肌と肌とが触れあうと安心するよ。ほら!」

私はコクンと頷き両手を離すと、奥まで入っているオチンチンをなるべく動かさないよう膝をゆっくりマットに付け、おじさんに抱きつくように前に倒れこみました。
前に倒れこむと大西さんのオチンチンがほんの少し抜けて楽になったような気がしました。

「ハァ…ハァ…大西さん…。」

大西さんは暫く私を優しく抱きしめてくれました。
肌と肌がふれあい大西さんに抱きしめられると少し安心感に包まれました。
大西さんは私の頬を両手で押さえると顔を持ち上げ見つめてきました。
親指で涙を拭いながら

「深雪ちゃん…安心するだろ?お互いに肌がふれあうとまた気持ちが高まってくるんだよ。ほら舌を出してごらん。おじさんを見つめたままだよ。」

恐る恐る小さな舌をチョロッと出すと大西さんは私の舌を吸うようにキスをしてきました。
舌を吸われ絡ませるような深いキス。
両手で頬を押さえられ離すことも出来ず、お互いの唾液が往き来し、暑いのに背中がゾクゾクし体がビクビクと震えてきます。

チュッ…ンンンッ…ピチャ…ピチャ…レロ…レロ…ンンンッ。

暫く深いキスをし

「深雪ちゃん…キスだけでこんなに体をビクビク震わせちゃって可愛いね。フッフッフッ…」

「ハァ…ハァ…だって…だって…勝手にビクビクしちゃうんだもん」

大西さんは両手を私の頬から離し小さなお尻を両手で掴みました。

「ふえっ……何?」

びっくりした目で大西さんを見つめる私。
すると大西さんは私のお尻を掴んだまま、下から腰を突き上げオチンチンの出し入れを始めました。
奥まで突き上げ挿入するとゆっくり途中まで抜き、再び奥まで突き上げ……。

ズブッ…ズブッ…パチン…。ズブッ…パチン…ズブッ。


「ああっ!いゃああっ!…動いちゃだめだから!ひいっ!。苦しい…いっぱいで苦しくて…擦れて…おかしくなるから!」

下から突き上げられる度、私の小さな体が軽々跳ねます。目の前で火花が散るようにパチパチと光が走り、頭の先から爪先まで電流が流れるように全身が震えて来ました。

「ほら…おじさんを見つめたままだよ。決して目を反らしちゃだめだからね。松田先生から深雪ちゃんはもう中でも逝けるよって聞いているからね。おじさんを見つめながら逝ってごらん。」

(そんな恥ずかしい事まで先生は話してるの?いゃああっ!恥ずかしい…恥ずかしいよ~。本当は先生と逝きたい…先生と逝きたいよ~)

羞恥心が私を襲ってきます。でもだんだん大西さんの腰の動きが速くなり…与えられる刺激に我慢できるはずもなく……。
恥ずかしさ、羞恥心、気持ちよさが入り乱れ泣きながら…。

「いゃああっ!頭の中真っ白になる。恥ずかしいよ~」

「深雪ちゃん…恥ずかしくないから。ほら気持ちいい!おじちゃんのオチンチン気持ちいいって叫びながら逝ってごらん。理性なんか取っ払って。ほら言いなさい!」

大きいものが体の中の方からこみ上げてきました。
小さな体が大きい体上でビクビク震えだし、意識が飛び飛びになる私。

「あっ…だめだめっ…来ちゃう!逝くから!いゃああっ!大西さんのおじちゃんのオチンチン…オチンチン気持ちいいよ~!気持ちいいから!いゃああっ!飛ぶっ!」

小さな体がブルブル震え一瞬力が入り体を強ばらせるもガクッと力が抜け大西さんに体重を預けるようにぐったりとする私。意識が飛び放心状態のまま絶頂の余韻に小さな体を時々ビクッと震わせる私。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…。

大西さんの上で暫くぐったりする私。その私の頭を優しく撫でる大西さん。

「フッフッフッ…深雪ちゃん逝っちゃったね。顔を真っ赤に染めておじちゃんのオチンチン気持ちいいって叫びながら逝けたね。偉いぞ…。深雪ちゃん…ほらおじさんの首に両手を回してごらん。しっかり捕まって…。」

私はまだ絶頂の余韻でぼんやりしながら大西さんの首にしがみつくと、大西さんはゆっくり体を起こしました。私は大西さんと向かい合う格好,対面座位の態勢にな りました。
再び大西さんのオチンチンが奥まで私を貫きました。
絶頂を向かえたばかりで体に力が入らないものの必死に大西さんの首にしがみつく私。

「ああっ…そんな…んあああっ…。奥まで…奥まで入ってる。もう…もうだめえっ!」

すると大西さんは私のお尻に回した手を…お尻の穴へと這わしてきました。
びっくりするも体に力が入らず逃げられない私。
大西さんを見つめ

「そこいゃっあ!お尻だから…お尻触っちゃだめ」

大西さんはニヤニヤしながら大西の穴を人差し指でなぞってきます。

「深雪ちゃん…お尻の穴はまだ未開発なんだね。フッフッフッ可愛いお尻の穴だね。今はまだだけど、いずれはお尻の穴でもオチンチンを飲み込むようにならないとね。ゆっくり開発していくから。深雪ちゃんの全ての穴はエッチするためのものなんだ。わかるかい?」

私はお尻の穴にオチンチンが入るなんて思いもよらずびっくりして顔を左右に振り、

「そんなのいゃああっ!お尻なんていやだもん。開発なんて……いゃああっ!」

大西さんは再び私のお尻を持ち上げオチンチンをゆっくり抜き差ししてきます。

ズブッ…ズブズブッ…。

「ひいっ!…もういゃああっ!さっき逝ったばかりだから…またすぐ来ちゃうからいゃああっ!」

大西さんは私をまだ逝かせないようゆっくり抜き差しをし肉棒を出し入れしながら

「深雪ちゃん…松田先生がお尻でも感じられるようになって欲しいって言われたらどうする?フッフッフッ…嫌だって拒否するのかい?」

私は真っ赤な顔を下に向け……

「ンンンッ…あっ…あっ…ハァ…ハァ…きっと先生はそんなこと言わないもん。ンンンッ…でももし言われたら…ンンンッ…私てどうしたら…とうしたらいいの?ンンンッ…」

大西さんは私の小さな体を軽々持ち上げオチンチンをゆっくり抜くと一気に私の体を降ろしていきます。

ズブッ…ズブズブズブッ…。

「ひいっ!きゃああっ!」

「深雪ちゃん次第だけど松田先生に嫌われたくなければお尻でも頑張ってエッチ出来るようにならないとね。深雪ちゃんのお尻の穴はまだまだ小さいからゆっくり開発しないとね。フッフッフッ…今日の夜か…明日の夜か…お楽しみにね。」

「そんな…いゃだもん。グスン…グスン…あっ…ひいっ!」

「ほらほら今は小さなオマンコで感じる事に集中しようね。集中…集中。確か深雪ちゃん生理はまだだったね。中に出すからいっぱい感じるんだよ。ほらおじちゃんのオチンチン気持ちいいって叫ぶの忘れないでね」

大西さんは私の小さなお尻を掴んで激しくオチンチンを抜き差ししていきます。さっき絶頂を迎えたばかりの私。直ぐに意識が飛びそうになり小さな体がビクビク痙攣してきました。

「いゃああっ!もうもう逝くから!んあああっ!
おじちゃんのオチンチン気持ちいいっ!また飛んじゃう!いくっ!怖い……怖い…気持ちいい…怖いっ!」

叫びながら再び絶頂を向かえ体を一瞬強ばらせるも仰け反るようにぐったりする私。でも大西さんはやめてくれません。

「おじさんが逝くの深雪ちゃん付き合ってね。もう少しだから」

逝ったばかりの私。頭の中が真っ白になるも激しく大西さんに下から突き上げられ悲鳴をあげ

「いゃああっ!逝くのいゃああっ!またまた来ちゃうから。おじちゃん逝って…逝って下さい。深雪壊れちゃう。いゃああっ!逝くっ!」

何度逝ったからわかりません。意識朦朧になるもおじさんに支えられない倒れる事も許されず、ただ襲ってくる快感に震え痙攣するだけの私。


「深雪ちゃん…逝くからね。中に出すからうけとめるんだよ!ううっ…いくっ!」

ドビュッ……ドビュッ…ドクドク……。

おじさんのオチンチンが私の中でビクビク波打つように跳ねるのを感じながら意識を失ってしまいました。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

つづく

19/08/01 15:49 (zDFvkKo4)
46
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
ンンンッ……ンンンッ……。

意識を失いぐったりしていると、冷たい感覚に目が覚めました。大西さんが濡れたタオルで汗ばんだ私を全身を拭いてくれていました。

「深雪ちゃん…目が覚めたかい?あまりの気持ちよさに気を失っちゃったんだね?深雪ちゃん…感じやすい体なんだね。まだ12歳なのにエッチの才能があるんだ」

私ははっと我に帰ると同時に恥ずかしさが襲ってきました。大西さんと先生の別荘でそれもプールサイドで何度も逝ってしまった私。恥ずかしさで目を潤ませながら

「エッチの才能なんて……。そんなのいらないもん。恥ずかしいのいやだもん」

大西さんは私の体を拭き終わると水着を着るように私に促し

「エッチの才能って素晴らしいんだよ。相手を気持ちよくさせて自分も気持ちよくなれるんだから。12歳で女の喜びを味わえるなんて凄い事なんだよ。深雪ちゃんは男を虜にする物を持ってるんだよ。これも松田先生のおかげだね。おじさんこれから晩御飯の準備してくるから…」

そう言うと大西さんは別荘の中へと入って行きました。私は真っ赤な水着を着てしばらくマットの上で空を見上げながらぼーっとしていると、先生の声が耳元で聞こえてきました。

「深雪…大丈夫かい?大西さんとうまくやれたかな?」

私は起き上がると先生にギュッと抱きつくと涙が溢れてきました。

「先生!先生!……寂しかったよ~。先生!」

先生は私をお姫様抱っこをすると火照った体を冷ますようにプールへと入って行きました。
お姫様抱っこをされながら先生を見つめる私。

「深雪。大西さんどうだった?気持ちよかったかい?先生のお部屋まで深雪の声聞こえてきたよ。」

私は恥ずかしくなり目を潤ませながら

(先生は大西さんに抱かれた事知ってるんだ。私を抱かせたの?私の事…他人に抱かせて平気なの?キャンプの時も……お友達に…。私の事好きじゃないの?不安が襲ってくる私。)

「先生の意地悪……。こんな明るい昼間にお外でなんて。それも初めて会ったばかりの人と…。」

先生は私の口を塞ぐようにキスをし

「フッフッフッ…。深雪の今の気持ち…わかるよ。不安なんだろ?先生が私の事好きなのか?他人に抱かれても平気なのか…」

先生は全てお見通しでした。

「深雪…。大切な事を教えてあげる。先生が自分の事どう思うかじゃなくて、深雪が先生の事どう思ってるかが大切なんだよ。深雪は先生の事好きじゃないのかな?」

私は顔を左右に振り

「私先生の事大好きだもん。気持ちは変わらないもん。」

「そうかな?好きだったらとことん相手の事を信頼しないと。先生は大好きな深雪の治療の為色んな事を考えてるんだ。他人に抱かれるのも治療なんだよ。人見知りで内気だった深雪が他人に抱かれて何度も逝くなんて考えられない事だろ?不安に思うと言うことは、
先生を心の底から信頼してないんじゃないのかな?」

私は先生の言葉が胸に突き刺さり涙が溢れてきました。

「グスン…グスン…。私先生の事大好きなんだもん。もっともっと先生を信頼する。私…先生の期待に答えられるよう頑張るから。ただ少し寂しかっただけなの。ごめんなさい」

先生は私の頬を撫でながら再び優しく唇にキスをしてくれました。
先生は優しく微笑み

「寂しい思いさせたね。ごめんよ。でもこれも治療だからね。深雪のこれからの決意聞かせてもらったから先生安心したよ。」

私は先生にギュッと抱きつき

「私頑張るもん。先生の期待に答えられるよう頑張る。だから嫌いにならないで!」

「大丈夫だよ。嫌いになんかならないから」

暫くプールに浸かったまま先生の温もりを感じていました。
プールから上がり、プールサイドで先生と並んで座っていると、大西さんから言われた事が頭の中をよぎりました。
先生に言おうか迷いながらも勇気をふりしぼり

「先生…あのね…一つ聞いてもいい?大西さんから言われた事なんだけど。お尻……お尻でエッチするの?」

恥ずかしくなって下を向いてしまう私。
先生は私の小さな肩を優しく抱きながら

「大西さんから聞いたんだね。びっくりしただろ?
本当だよ。人はお尻でも気持ちよくなれるんだ。深雪はお尻でエッチすると聞いてどう思った?」

私は先生を恥ずかしそうに見上げ

「ただびっくりしたの。だって普通のエッチでいっぱいいっぱいなんだもん。お尻でなんて恥ずかしくて怖くて……。」

先生は優しい目で

「先生は深雪にお尻の気持ちよさを教えてあげたいって思ってる。深雪が嫌なら仕方がないけど…」

私は暫く黙ったまま…色んな事が頭の中を駆け巡りました。先生の期待に答えるって約束したばかりだし…断ったら嫌われてしまうかも。でもお尻でなんて恥ずかしくて…怖くて…。だんだん呼吸が速くなってきました。

「ほらまた呼吸が速くなってるよ。先生の呼吸に合わせてゆっくり呼吸して…」

スーハー……スーハー…スーハースーハー……。
少し呼吸が落ち着くと声を震わせながら

「先生…あのね…私先生の期待に答えるって約束したから。先生がそうしたいって言うなら私頑張る」

すると先生は残念そうな顔をしました。

「深雪はまだわかってないみたいだね。先生がそうしたいなら頑張るって言うのは、人に言われたから頑張ると一緒なんだよ。自ら進んで頑張らないと。自分の気持ちはどうなんだ?嫌なのか新しい事知りたいのかどちらなのか先生わからないよ。自分で決めた事なら先生何も言わない。」

先生の言葉が私の心に突き刺さりました。いつも他人任せ…自分の気持ちが言えないから成長しないんだと言われてるようで、涙が、溢れてきました。
先生に嫌われたくない一心で

「私…怖いけど恥ずかしいけどお尻でもエッチしてみたいです。新しい事知りたい。先生教えて下さい」

本当は嫌なのに嫌と言えない私。嫌だと言わせない先生。
先生は私をギュッと抱きしめ

「深雪…よく言えたね。偉いぞ。自分で決めた事だから途中で嫌だとか投げ出したりするのは無しだからね。あくまでも自分の意志なんだから。」

先生は、涙が溢れる私の唇に優しくキスをしてくれました。先生の優しい唇の感覚に幸せを感じる私。でもその後、過酷なお勉強が、私を待ってるとはその時は知りませんでした。

先生は唇を離すと私を見つめがら

「いきなりお尻でエッチは深雪にはまだ無理だと思う。まだ幼いし…お尻の穴も小さいから。色々準備が必要なんだ。優しく時に厳しく教えていくからちゃんとついてくるんだよ。深雪の意志だから…」

私不安と緊張で押し潰されそうになりながら、コクンと小さく頷きました。

「ほら夕方になってきたから別荘に戻ろう。」

先生は私の小さな手を握り一緒に別荘へと入って行きました。

つづく


19/08/08 11:28 (JJfDym21)
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