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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
32
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
頭の中が真っ白になり、口から山崎さんのオチンチンが出てしまいました。山崎さんの足に持たれかかりぐったりする私。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…。もうだめ…また真っ白になっちゃったの。ンアアッ…もう舐めちゃだめ!」

全身をビクビク震わせていると山崎さんは目線を合わせるようにしゃがみ両手で私の頬を押さえ、

「深雪ちゃん…僕より先に逝っちゃだめだよ。僕達も気持ちよくしてくれないと。」

「ハァ…ハァ…そんな事言われても我慢出来ないんだもん。もう止めて。何度も頭の中真っ白になって体がジンジンして…すぐ込み上げてくるから。」

涙ながらに訴える私。そんな私に山崎さんは、

「深雪ちゃんの体で僕達を気持ちよくしてよね?今から川島さんのオチンチンを跨いで自分で腰を降ろして入れるんだ。フッフッフッ…出来るよね?」

私はびっくりして顔を左右に振りいやいやをするも、そのまま山崎さんに抱き上げられ、川島さんのオチンチンを股がされました。
膝立ちのまま股がる私。

「無理…。恐い…。先生以外の人知らないもん。恐いからしゃがむなんて出来ないよ~。グスン…グスン。」

私は泣きながら必死にしゃがむのを抵抗していると、山崎さんは私の後ろに回り華奢な腰を掴んで体重をかけてきます。
大人の力に勝てる訳もなく下がっていく私の腰。
そそり立つ川島さんのオチンチンが私のアソコに触れ、ビクッと震える私。

「いやいやっ!…恐い。入れちゃだめっ!」

仰向けの川島さんは下から私をニヤニヤしながら見つめています。
腰を浮かせる為両手を川島さんのお腹に置き、必死に体を支えている私。川島さんはその両手を取り、指を絡ませるように握りしめました。

「ほら両手をお腹から離して!僕と手を握ろうね。
フッフッフッ…さっき覚えたように気持ちよかったら僕の手を握り返すんだよ。」

「無理…無理。あっ…手握っちゃだめっ!力が入らない。握りかえさないもん!」

支えを失った私は、力の入らない膝の力だけで自分の体重を支えられる訳もなく腰が下がってきました。
まして山崎さんが腰を掴んで体重をかけてきます、
川島さんのオチンチンが私の幼い腟にゆっくり入ってきました。

ズブッ…ズブズブッ…。

「あっ…だめだめっ…いゃあっ…オチンチンが入ってくる。うわああっ…。く…くるしい!こわいっ!こんな姿で入れるなんて恥ずかしいから!」

ズブズブッ!!!

「ひいっ!いゃあああっ!」

私の体重と山崎さんの力。川島さんのオチンチンが一気に私を貫き根元まで全部入ってきました。
全部入る瞬間、電流が流れるようなビリビリした感覚が、私のアソコから頭へ突き抜けるように走りました。
びっくりして前屈みになろうとする私を山崎さんは腰を掴んで許してくれません。
目の前がチカチカし、

「ハァ…ハァ…川島さんのオチンチンがいっぱいで苦しいの。ひいっ!」

川島さんは私を見つめながら

「深雪ちゃんの中に全部入ったね。フッフッフッ…松田先生以外の人のオチンチンすっかり飲み込んで、エッチだね。深雪ちゃんの中狭くて気持ちいいよ。」

あまりの衝撃、全身を貫く刺激に動くことも出来ずじっと耐えている私。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

すると川島さんは私の手を握ったまま、私の膝を持ち上げ、和式トイレに座る姿勢に…。膝をそのまま掴まれ足を拡げていきました。

「あっ…こんな姿勢いゃあああっ!丸見えになっちゃう。恥ずかしい…くるしい!アソコがジンジンして全身がビリビリしていゃあっ!ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。」

「フッフッフッ…これで深雪ちゃんのアソコにオチンチンが入ってるの丸見えだね。小さなオマンコですっぽり僕のオチンチン咥え込んでる。まだ毛も生えていない初潮も向かえていない幼いオマンコで…。エッチだよ。」

(なんで?初潮を向かえていないなんて松田先生しか知らないのに…。先生全部話してたの?)

川島さんの言葉に恥ずかしさが込み上げてくると同時に熱いものも込み上げてきました。
すると腰を掴む山崎さんが後ろから、

「ほら深雪ちゃん…この姿勢だと膝を動かせば川島さんのオチンチン出し入れ出来るよね?深雪ちゃんのオマンコで川島さんを逝かせてあげないと終わらないよ。」

このままの姿勢でも苦しくて辛い私。自分で腰を上下に動かせるはずもありません。
涙が頬を伝います。

「そんなの無理だもん。今でも苦しくて辛くて動くなんて無理っ。ハァ…ハァ…」

「しょうがないな~。終わらないって言ってるのに。
僕が手伝ってあげるしかないか。」

そう言い終わると山崎さんは、掴んだ私の腰を上へとゆっくり持ち上げていきます。抜けていく川島さんのオチンチン。内臓が全部持っていかれそうな感覚に襲われる私。

ニュル…ズブズブッ…。

「いゃあっ…動かしちゃだめっ!ひいっ!」

山崎さんは、川島さんのオチンチンが抜けるくらい私を持ち上げると、今度は両手を離しました。
私の体重で再び、今度は勢いよく一気に私の中へ入ってくるオチンチン。

「あっ…!!!うわああっ!!!。だめっ…またビリビリって…頭の中までビリビリって。ひいっ!だめだめっ。自分のペースで…自分のペースでやるから。待って!ハァ…ハァ…」

私はビクビク震え痙攣する足に必死に力を入れお尻を持ち上げました。でも恐くて苦しくて…辛くて…気持ちよくてうまく出来ません。
そんな私を見て川島さんは、私の敏感な突起に結ばれた糸をつかみ上へと引っ張りました。

ピンッ!!

私の敏感な突起に刺すような痛みが走りました。
それと同時にクリトリスへの刺激で無意識にキュッとオチンチンを飲み込んだ腟を締め付けてしまいます。

「あっ!ひいっ!」

私は痛みを和らげる為とっさに腰を浮かせると、川島さんのオチンチンが抜けていきます。
川島さんのオチンチンも締め付けながら……。

泣き叫びながら、

「いっ…いたいっ!ひいっ!引っ張るのだめっ!やめて!うわああっ…オチンチンが抜けていく!クリトリス引っ張られるとアソコがキュッとなってオチンチン締め付けちゃう!ひいっ!…痺れる!」

川島さんは、

「ほら糸の動きに合わせて腰を上下に動かさないと敏感なクリトリス…痛いよ。フッフッフッ…深雪ちゃん頑張って。糸引っ張ると深雪ちゃんオチンチン締め付けてくれるから気持ちいいよ。」

糸を緩められると私は痛みから解放され気持ちが緩みました。

「ハァ…ハァ…痛いのいゃあっ。糸だめぇっ!」

力が抜け再び川島さんのオチンチンが根元まで入ってきます。

ズブズブッ…ズブッ!

全身を貫く快感に天を仰ぐように仰け反る私。
気持ちが緩むと同時に全身を貫くような快感。

「いゃあああっ!また入ってくる。ふわあっ!!中が擦れてジンジンする。ふわあっ!こわいっ!」

「さっき指で中を掻いたGスポットが感じるんだね。」

クリトリスへの痛みを避ける為腰を浮かせるとオチンチンが抜け、糸を緩められると再びオチンチンが入ってきて中を刺激します。

それと同時に山崎さんは、私の幼い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、固く尖らせた小さな乳首を人差し指で何度も弾いていきます。

クニュ…ピンッ…ピンッ…!!

オチンチンで貫かれ、敏感な突起を引っ張られ、固く尖らせた乳首を弾かれ…3ヵ所同時に責められ幼い私には耐えられるはずもありません。一気に快感が込み上げてきます。

「いゃあっ…おっぱいだめっ!アソコも…オチンチンもいゃあっ!苦しい……ああっ!あっ…あっ…」

川島さんは段々早く糸を上下に引っ張り始めました。

ピンッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…。

「ほら…糸の動きに合わせて腰を上下に動かさないと。段々早くするからね。」

私の意思とは関係なく糸に翻弄されながら必死に腰を上下に動かす私。

ズンッ…ズンッ…ズブズブッ…ズブズブッ。

「ああん、だめだめっ…来ちゃう!!頭の中真っ白に…いゃあああっ!逝きます…逝きます!あっ!」

川島さんの手をギュッと強く握りしめ絶頂を向かえてしまった私。小さな体を真っ赤に染め、震わせる私。
それでも川島さんは、糸を上下に引っ張り続けます。
糸に合わせて腰を動かすしかない私。

「いゃあああっ!逝ったから…もう逝ったからだめぇっ!壊れちゃう」

「僕はまだ逝ってないからね。ほら頑張って僕を逝かせてくれよ。壊れやしないから大丈夫。フッフッフッ」

「そんな…壊れちゃう。おかしくなっちゃう!」

頭が真っ白になり、泣きながら、全身を痙攣させながら必死に腰を上下に動かしオチンチンを抜き差しする私。

ズンッ…ズンッ…ズブズブッ…ズブズブッ。

「また来ちゃう!逝くっ!ふわあっ!ハァ…ハァ…また来ちゃう!こわいっ!……ハァ…ハァ…また逝くっ!いゃあああっ!」

思考が停止し、頭が真っ白になり意識が飛ぶ中、必死に腰を上下に動かし続ける私。
何度も絶頂を迎える中、川島さんのオチンチンが私の中でビクビク暴れ出しました。

「深雪ちゃん…そろそろ逝きそうだ!しっかり締め付けるだぞ!」

川島さんは糸を下に引っ張ると同時に私を打ち上げるように下から腰を突き上げました。

「深雪ちゃん…いくっ……いくよ!中に出すからね。」

私は小さな体を激しく痙攣させビクビクしながら泣き叫び、

「ハァ…ハァ…ひいっ!お願い…逝って…逝って下さい!うわああっ、またいくっ…」

ドピュッ……ドピュッ……ドクドク…ドクドク…。

川島さんの精液が私の中いっぱいに放出されました。
私の中からあふれでる精液…。
私は体の力が抜けぐったりとするも、山崎さんに胸を揉まれ支えられて前屈みになることが出来ません。
絶頂の余韻に小さな体を痙攣させ、言葉を発することも出来ず肩で激しく呼吸している私。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

(川島さん逝った。私で逝ってくれたから終われる。もう休める…ハァ…ハァ…)

すると山崎さんは私の耳元で

「深雪ちゃん…終わりだと思ったでしょ?フッフッフッ…今度は僕を逝かせてよね。深雪ちゃんのちっちゃな体で。
まだ終わらないよ」

(そんな……無理…無理。本当におかしくなっちゃう。私壊れちゃう。先生…松田先生…帰ってきて!会いたいよ~。でも…今の私見られたら…嫌われちゃう!私どうしたら…どうしたらいいの?どうなっちゃうの?)

つづく

19/01/24 16:15 (82.xHKVB)
33
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
午後7時ぐらいから2人にお勉強させられ、今の時間はまだ午後11時過ぎでした。もう時間の感覚はありませんでした。4時間も連続でお勉強させられ,くたくたな私。いつもならもうベッドに横になってる時間。

川島さんの上でぐったりしていると、山崎さんに抱き上げられました。
川島さんのオチンチンが抜けていき、私のアソコから山崎さんの精液が流れ出るのがわかりました。

ンンンッ…ンアアッ…。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

「ほら深雪ちゃん、山崎さんのオチンチン綺麗舐めてお掃除しないといけないだろ?四つん這いになって山崎さんのオチンチン舐めなさい。オチンチンをいとおしむように舐めるんだよ。お尻を突き出すようにね。わかったね?」

「もうくたくたなの。お願い……お勉強終わりにして?」

私は一生懸命お願いしました。でも勉強は終わりませんでした。
私は絶頂の余韻でビクビク体を痙攣させながら言われるがまま四つん這いになり、目の前の山崎さんのオチンチンを見つめました。

(ハァ…ハァ…まだ終わらないの?もうくたくたで…)

私は精液でベタベタのオチンチンの先に「チュッ…」とキスをし小さな舌で亀頭の先を優しく丁寧に舐めていきました。

チュッ…レロ…レロ…チュッ…ピシャッ。ゴクン…ンンンッ…ゴクン…ハァ…ハァ…。

舌に絡み付く精液を舌で拭き取るように舐め、小さな口いっぱいに頬張りました。唾液と混ざった精液を飲み込んで、いとおしむように丁寧に優しく舐めていきました。
口の中でビクビク暴れる川島さんのオチンチン。
すると山崎さんはお尻を突きだしたアソコを濡れたタオルでふいていきます。
山崎さんは人差し指をジンジンする腟に入れ、中の精液を掻き出すように指を抜き差ししていきました。
指が入った瞬間私は目を見開きビクッとお尻を弾ませるも、口に入ったオチンチンで声を出せません。

ンンンッ……ンンンッ……ンンンッ……。
(苦しい…いゃあっ…また指が…もうだめっ)

ついさっきまで川島さんのオチンチンが入っていた私のアソコ。山崎さんに指で掻き回されお尻をくねくね揺らしていると、

「クスッ…深雪ちゃんの小さなお尻。くねくね揺らして可愛いね。深雪ちゃんのアソコべたべただだから、中を綺麗にしなきゃいけないだろ?次は僕のオチンチンがはいるんだから」

(そんな……私の体は2人の玩具じゃない!)

私は川島さんのオチンチンから口を離し叫ぶように、

「もういゃあっ…。アソコが壊れちゃう。ジンジンしてヒリヒリするから。玩具にしないで!」

すると川島さんは私の頭を両手で押さえ、小さな口にオチンチンを突っ込んできました。

ンンンッ…ハグッ…ンンンッ!!

「深雪ちゃん誰が口を離していいって言ったかな?僕が終わりと言うまで舐めていなさい!」

涙が止まりませんでした。もうすぐ山崎さんのオチンチンが入ってくると思うと、体が強ばってしまいます。
すると山崎さんは再び人差し指を中で折り曲げざらざらな所を掻いてきます。

ズブッ…カリッ…コリッ…コリッ…ズブズブッ。

「ンンンッ…ンンンッ!!」

叫びたいのに叫ぶことが出来ません。

(そこ掻いちゃだめっ!…あっ…あっ…痺れる!ひいっ!いゃあああっ!また来ちゃう!)

また快感が高まってきて小さな体をブルブル震わせ、頭の中が真っ白になっていく私。

「おっ…深雪ちゃん体がブルブル震えだしたね。また逝くか?フッフッフッ…何度逝ってもいいぞ。」

ンンンッ……ンアアッ!

ドピュッ……ピシャッ…ピシャッ…ドピュッ…。

「フッフッフッ…指で掻き出す度、深雪ちゃんのオマンコから潮が吹き出るよ。逝ってるんだね。」

(いゃあああっ!壊れちゃう。あっ…いくっ…また、くる!……あっ…あっ…いくっ…)

頭の中を突き抜けるような快感に頭の中が真っ白に。
山崎さんの指から逃げようとお尻を左右に振るも、押さえられてて逃げられませんでした。

「こんなに小さな幼な体で快感を受け止めて、感じてる深雪ちゃん……凄いエッチだよ。ほらお尻を上げて!」

山崎さんは私の華奢な腰を掴んで少し持ち上げていきました。すると山崎さんのオチンチンの先が私のアソコにふれました。

(いゃあああっ!今逝ってるから、今入れちゃだめっ!)

ズブッ…ズブズブッ!ンンンッ…ンアアアアッ!

山崎さんのオチンチンが奥まで…私を貫きました。
逝ってるのに…オチンチンが入ってきてもう頭の中がぐしゃぐしゃで叫びたいのに、口の中がオチンチンでいっぱいで。

「ふうっ…僕のオチンチン深雪ちゃんの奥まで入ったよ。さすがに12歳のオマンコはきつきつだね。狭くて気持ちいいよ。」

山崎さんは私が落ち着くまで暫く入れたまま動きませんでした。私の中をゆっくり味わってるようでした。

「深雪ちゃん…呼吸が少し落ち着いてきたね。今からゆっくり出し入れするからね。」

私が少し落ち着くとゆっくり後ろからオチンチンを出し入れしてきました。一度抜いて再び入れる。その間隔は入れるのに5秒,抜くのに5秒。
後ろから深く入る度、ビクンと小さな体を弾ませ、仰け反る私。必死に川島さんのオチンチンを舐め続けるしかありませんでした。

ンンンッ…ンンンッ…ピシャッ…ピシャッ。

何度も何度も大きな波が私を襲います。
でも山崎さんのゆっくりとしたスローな動きに、逝く事ができません。

(いゃあああっ!あっ…あっ逝きたいのに…ゆっくりじゃ逝けない。)

そんな私の気持ちを見透かしている山崎さん。

「ゆっくりだと逝けないのかな?フッフッフッ…ゆっくりだと少しずつ快感が込み上げてくるからもどかしいでしょ。でもね…その快感があるところまで高まってくると深く逝けるから。」

山崎さんの言うとおりでした。快感が少しずつ込み上げてきて…。

(あっ!あっ…くる!もう少し…もう少しで…ンアアアアッ!)

快感が高まってくるのと同時に川島さんのオチンチンが私の口の中でビクビク暴れだし、

「僕もまた逝きそうだ。深雪ちゃん…口の中に出すから全部飲むんだよ」

(あっ!…いくっ…大きな波がくるっ!いゃあああっ!とんじゃう……いくっ…!!)

体が何度も仰け反るように痙攣し深い絶頂を向かえてしまった私。それと同時に川島さんのオチンチンから精液が……。私の口いっぱいに。

ドピュッ…ドピュッ…ドクドク…ドクドク。

絶頂に達し意識朦朧になりながらも、私は溢さないように口いっぱいに受け止めて…小さな口をつぼめてゆっくりオチンチンから口を抜いていきました。喉の奥で粘りつく精液。

ンンンッ…ンンンッ…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ…ハァ…ハァ…。

すると山崎さんは、今度は激しくオチンチンを抜き差ししていきました。深い絶頂に達した私は逝ったまま帰ってこれません。そんな激しい快感が私を襲いました。

ズブッ…パチン…ズブッ…パチン…ズブズブッ。

「いゃあああっ!もうだめっ!……逝ってるから。深く逝ったから。ひいっ!…おかしくなっちゃう!」

泣き叫び小さな体を激しく痙攣させる私。
山崎さんは後ろから激しく打ち付けるようにオチンチンの抜き差しを続け…。

パチン…パチン…ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ。

「ほらっ……深雪ちゃん。僕ももうすぐ逝くから。深雪ちゃんが逝ってると、一層オチンチンをギュッと締め付けてくるから気持ちいいよ。狭さきつさが増してくる。」

「山崎さん……逝って!早く逝って!お願い…いゃあああっ!もうだめっ」

「深雪ちゃん…いくっ…!」

激しく打ち付けると同時に私の中に山崎さんの精液が放出され…。

ドピュッ…ドクドク…ドクドク…。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。

意識が薄れていく中、

(先生…先生に会いたいよ~。お願い…こんな私嫌いにならないで。先生ごめんなさい。先生抱き締めて)

山崎さんが逝くと同時に体の力が抜け倒れ気を失ってしまいました。

つづく
19/01/26 15:04 (pAGide8f)
34
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
まだ12歳の私。

体は気持ちいいと感じるも、心がついて来ません。
気持ちいいと感じる事に罪悪感を、まして先生以外の人に抱かれ感じる自分がとても嫌で嫌で嫌悪感を抱く自分。恥ずかしい気持ちを克服出来ない自分。
先生の事が大好きで先生に嫌われたくない自分。
色んな思いが頭の中を駆け巡る夜でした。

気を失った私。
川島さんは私の口の中に錠剤を入れると口移しに水を飲ませました。
無意識に飲み込むとそのまま深い眠りについてしまいました。
飲まされた錠剤は睡眠導入剤と精神安定剤だったみたいです。

先生の腕枕で先生の胸に顔を埋め、幸せな気持ちで寝ている夢を見ました。
何時間寝たんだろう?
目が覚めると服を着て横たわる自分がいました。
体は疲労感いっぱいで……ふと横を見ると夢か現実か……先生が横にいました。
先生の腕枕で私はねていました。

(先生!本当に先生?……夢じゃないよね?)

私は先生にギュッと抱き付き胸の中で泣きました。

「先生…先生!会いたかったよ~。グスン…グスン。寂しかったよ。恐かったよ~」

先生は黙ったまま暫く私を優しく抱き締めていてくれました。
私が泣き止むのを待ちゆっくり口を開く先生。

「深雪…良く寝てたね。なかなか起きなかったよ。先生も会いたかったよ。深雪には寂しい思いをさせたね。ごめんよ。」

私は顔を左右に振り、

「先生謝らないで。先生が悪いんじゃないもん。大切な叔父さん大丈夫だったの?」

「叔父は暫く入院する事になった。叔父も医者なんだから、自分の体の調子ぐらいわかりそうなのにね。川島と山崎はもう帰ったよ。もう朝の10時だからね。」

薬のせいか私はぐっすり寝ていたようです。

(山崎さんと川島さん帰ったんだ。やっぱり夜の事は夢じゃなかったんだ。)

「深雪…山崎さんと川島さんは優しくしてくれたかい?」

私は顔を真っ赤に染め先生の胸の顔を埋め、

「……優しくしてくれたよ。」

(恥ずかしいし…2人に抱かれたなんて言えないもん)

先生は私の耳元で、

「本当に2人は優しくしてくれたのかな?厳しくお勉強を教えたって言ってたけど。」

先生は2人からあのお勉強の内容を事細かく報告を受けたようでした。

私は不安になり涙目で先生を見上げました。

「私…山崎さんと川島さんに色々お勉強教えてもらったの。優しく…でも厳しく。私…先生のお友達に抱かれちゃったの。グスン…グスン。先生が好きなのに、好きじゃない人に…抱かれて頭の中真っ白になっちゃったの。先生ごめんなさい。嫌いにならないで。」

先生は私の頬を優しくなでながら、

「大好きな深雪が他人に抱かれるのは嫌だが…それも治療だから。深雪は深雪だから好きな気持ちは変わらないよ。でも先生以外の人に触れられ抱かれて…頭の中真っ白になるなんて、深雪成長したね。恥ずかしい思いや恐い思いを気持ちいい思いが上回ったんだね。偉いぞ」

私は嫌われると思ったのに「頑張ったね。偉いぞ」と言われ…2人に抱かれた罪悪感が薄らいでいくのがわかりました。先生の優しさなんだ…治療なんだと自分に言い聞かせる私がいました。

「先生も見たかったな。深雪が他人に抱かれている姿を。どんな風に感じどんな風に逝ったのか…。深雪の成長していく姿をね。今度先生の前で知らない人に抱かれる勉強しようね。」

私は先生の思いもよらない言葉にびっくりし涙目で先生を見つめました。

「そんな…大好きな先生の前で知らない人に抱かれるなんて恥ずかしいし…出来ないよ。無理だもん。気持ちの整理がつかないもん」

「深雪…山崎さんと川島さんに嫌と言うほど逝かされたんだろ?気持ちいい事に集中すると回りは見えなくなるってお勉強したよね?映画館…ショッピングモールのトイレや公園で……。
深雪の成長していく姿を見たいって言っただろ?
深雪が知らない人を受け入れ先生に見られながら何度も逝くなんて想像するとドギドキしてくるだろ?先生の知らない本当の深雪の姿を見てみたい。嫌かい?」

私は本当は嫌なのに…先生以外の人に触れられるのもまして大好きな先生に見られながらなんて絶対無理だと思ったけど、先生の気持ちを断れない自分がいました。
それに先生に見られながら知らない人に抱かれる自分を想像すると、胸がドギドキし熱いものがじわっと込み上げてくるのがわかりました。
私は涙目で恥ずかしそうに、

「先生がお勉強だと言うなら私頑張ってみる。私の成長していく姿…先生に見せたいし、よく頑張ったって誉められたい。お勉強頑張る。恥ずかしいけど…。」

先生は私の小さな唇に優しくキスをしてくれました。
私も先生にギュッと抱き付き唇を交わしていきました。
先生とキス……幸せな気持ちが溢れてきました。

「深雪…そろそろ片付けて帰ろうか?2人に厳しく勉強教えられてくたくただろ?まだ深雪は幼いし暫く体休めないと心配だ。」

私は先生の胸の中で恥ずかしそうに勇気を出して

「体はくたくただけど……先生は?私だけ昨日気持ちよくなって先生はなってないもん。先生…私のお口で気持ちよくなって下さい。」

先生は私の頭を優しく撫で

「深雪の気持ち嬉しいよ。先生の事思ってくれてるんだね。ありがとう。でもあまり無理するなよ。深雪のペースでいいから。おまかせするね。」

私は先生の足元に移動しズボンとパンツを脱がしていきました。先生に開いた足元に正座しオチンチンにそっと小さな手を添えました。小さな舌を出し先生のオチンチンが先をチョロチョロ舐め、竿をしながら丁寧にいとおしむように一生なめました。

チョロチョロ…ピシャッ……チュッ…レロ…レロ。

先生は上半身を起こし私の姿の黙って見ています。
任せると言ったように先生はじっと見守っていました。
先生のオチンチンを口に含み舌を絡ませるように舐めると口の中でビクビクしてくるのがわかりました。
先生は疲れていたのか、私の体を気遣ってか逝くまであまり時間はかかりませんでした。
小さな口の中で暴れるオチンチンに必死に舌を絡ませ、口を前後に動かし出し入れする私。

「深雪…逝きそうだ。いくっ…」

ドピュッ…ドピュッ…ドクドク…ドクドク。

口の中いっぱいに広がる先生の精液。溢さないよう唇をつぼめ、ゆっくりオチンチンから口を離していきました。

ゴクン……ゴクン…ハァ…ハァ…。

なんとか喉の奥で絡み付く精液を飲み干し、先生のオチンチンを掃除するよう丁寧に舐めて綺麗にしていきました。
先生は私の頭を優しく撫で、

「深雪…ありがとう。気持ち良かったよ。」

先生に気持ち良かったと言われ嬉しい気持ちになりました。(先生が喜んでくれて…良かった。)
私はニコッと笑い

「先生が気持ち良くなってくれて嬉しい。先生大好き」

そのあと遅い朝食を済ませ荷物を片付けて帰りにつきました。

つづく

19/01/30 12:16 (7z0BIS7u)
35
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
自宅に着き先生と別れる間際、急に寂しさが込み上げてきました。
運転席に座る先生を見上げ恥ずかしそうに、

「先生…寂しくなっちゃったの。ギュッとしていい?
キャンプの夜先生いなかったから。」

先生は優しく私を抱き締めてくれました。

「キャンプの夜のお勉強は厳しかったようだね。先生のいない中、知らない人達と良く頑張ったよ。寂しい思いをさせたね。」

先生に抱き締められると何故か涙が流れてきました。でもそれは悲しい涙じゃなく、安心感から…私の気持ちが満たされたからだと後から思いました。
先生のお友達とエッチしたのに嫌いになるどころか私の事を気遣ってくれた優しさに……。

暫く抱き締めあった後、先生は私の小さな唇にキスをし

「深雪…お疲れ様。体疲れてるだろうからゆっくり休むんだよ」

「はい!」

名残惜しみながら先生と別れ家に帰りました。
自分の部屋に戻り荷物を整理し、汗ば体を洗おうとお風呂に入りました。
するとアソコからドロッとした液体が流れ出てきました。

(これって川島さんと山崎さんの……)

昨日の夜の出来が鮮明に蘇ってきました。
2人に抱かれ嫌と言うほど逝かされ…先生以外の人とエッチしてしまった自分の姿。
何度も頭の中が真っ白になり逝かせて下さいってお願いしている自分の姿。
嫌悪感に陥る私。こんな自分嫌なのに先生は成長してるって喜んでくれる。私どうしたら?
先生に嫌われたくない…私の気持ちより先生の気持ちを考えないと。
心の中で葛藤していると涙が溢れてきました。
2人の精液を洗い流そうとアソコにシャワーを当てる私。散々弄ばれたクリトリスにシャワーが当たりビクッと飛び上がってしまいました。
自分のアソコを自分で見てみる私。少し赤くなってるのがわかりました。

(私のアソコ…敏感になってる。前は自分でシャワーを当てる位でビクッてならなかった。あれだけ集中的に責められたから……。私の体どんどん敏感になってる。……何だか恐い。)

少し恐くなった私は、突起に当たらないよう優しくシャワーで洗い流し湯船に浸かりました。

「先生の前で知らない人に抱かれるお勉強……。」
先生が言った言葉が思い出され、急にドギドキして呼吸が早くなってきました。

(だめだめ…ゆっくり深呼吸…深呼吸しないと。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ)

少しずつ呼吸が落ち着いてきました。
自分でコントロールしなくちゃ……。

(私先生の前で知らない人に抱かれるなんて出来ないよ。不安で…恥ずかしくて…それに恐い。先生以外の人とするなんて。先生のお友達とは仕方なかったけど先生いなかったもん。先生には見られた訳じゃなかったもん。でも先生がいないと不安で…恐くて)

色んな思いが頭の中を駆け巡りました。
でもやっぱり先生しかいない…私の事を真剣に考えてくれるのは大好きな先生しかいないと自分に言い聞かせる私でした。

その夜はベッドに入っても昨日の夜の出来事が思い出されなかなか寝付けませんでした。

明くる日…学校が終わり診療所に向かいました。
先生はいつもの優しい笑顔で、

「深雪…なかなか眠れなかったんだね?深雪の目を見ればわかるよ。色んな思い…色んな事を考えていたんでしょ?」

先生は私の気持ちはお見通しでした。
先生は、

「深雪…何も考える必要はないんだよ。先生の言うとおりしていれば何もかもうまくいくから。深雪…今の自分を見ればわかるだろ?他人と接する事が出来なかった自分が、今は接する事が出来てる。お友達もできたんだよね?先生を信頼しなさい。わかったね?」

私は「はい!」と返事をしました。
先生を信頼してどこまでもついて行こうと。

キャンプでは、ハードなお勉強だった事もあり暫く体を休めようとと言われ、先生とのお勉強は暫くお休みになりました。

知らない人に抱かれた体を、先生は抱きたくないんじゃないかと少し不安な気持ちになった私。
私はすぐにでも先生に抱いて欲しかった。先生の肌の温もりを感じたかった。
私の体がいくら疲れてても……。
でも恥ずかしくて言えない私。

それから何事もなく2週間が過ぎていきました。
さすがに不安が高まってくる私。

2週間が過ぎたある日先生は、

「深雪…体の疲れは取れたかい?そろそろ夏休みだね。先生の別荘が海が見える高台にあるんだ。別荘にはプールもあるし海水浴も出来るんだ。治療も兼ねて行こうか?もちろん祖父母やお母さんの許可もらってね。先生から話しておくから」

私は飛び上がって喜び思わず先生に抱きついてしまいました。
私の不安はどこかに行ってしまいました。

(先生はやっぱり私の体の事…私の気持ちを考えてくれてたんだ。私考え過ぎだったみたい。嬉しい)

「深雪…しっかりお勉強もするんだよ。」

私は元気よく「はい!先生」と返事をしました。
しっかりお勉強して先生の別荘に行くんだ。と思いました。

しかし「しっかりお勉強もするんだよ」

の意味が私の思いとは違っていたことに後からきづかされました。
先生の別荘でのお勉強だったと……。

つづく


19/01/31 15:09 (cya/Flyf)
36
投稿者: すりっと ◆j9.qhTrU9Y
続きお願いします。
19/02/07 23:50 (YT3c4o43)
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