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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
52
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
先生は突然話し始めました。

「深雪はもう十分成長したよ。先生から深雪に教える事はもうないから。」

「先生いかないで!先生がいないと私生きていけないから。先生……お願い」

先生はニヤッと笑い

「本当はね。もう深雪には飽きたんだよ。もともと幼い体が目的だったからね。」

私は先生の言葉にびっくりして涙がでて来ました。

「嘘…先生!先生嘘だよね?体目的だったなんて。私…私先生の事大好きなのに?いゃあっ!」

「先生!先生!いかないで!」

泣きながら叫ぶ私。

すると私の頭を優しく撫でる大きな手が…。

「深雪どうした?泣きながら先生いかないで!って。
怖い夢でも見たのか?」

先生の声に目が覚めふと我に帰る私。
先生の胸の中で思わず泣いてしまう私。

「うわあああん……先生……先生!」

先生は私が落ち着くまで優しく抱きしめてくれました。

「グスン…グスン。夢で良かった……。私、私悲しくなって。先生が私から離れていく夢を見たの。私の事飽きたって。」

先生は私を優しく抱きしめながら、

「安心しなさい。先生が深雪から離れていく訳ないだろ?先生は深雪の事好きだってわかってるよね?治療が少し厳しかったかな?まだ深雪は12歳だからね。
この4月から8月の今日までの4ヶ月あまりに沢山の事を詰め込み過ぎたかもしれないね。」

私は顔を左右に振り

「違うの……。治療は少し厳しいけど自分が良くなる為だから頑張れるの。ただ先生が私から離れていっちゃう夢を見たから」

先生は私の顔を起こし見つめながら

「深雪……先生の深雪への気持ちは心で繋がってるって言ったよね?いつでもどんな時でも深雪の事思ってる。例え深雪が先生以外の人に抱かれても嫌いになんかならない。むしろ抱かれる事で深雪が良くなるなら先生それを望むよ。」

「先生……私も先生への気持ち変わらないもん」

私は先生の深い思いを知り改めて先生の事がもっともっと大好きになっていきました。
この4ヶ月で先生以外の3人に抱かれた私。こんな私を嫌いになるどころか、良くなる為なら先生がそれを望むなんて……。先生に安心して着いて行けるって、先生にどこまでも着いて行くって心の中で誓う私。

「先生…大好き」

先生の唇に自分から唇を近づけキスをする私。
先生は私を仰向けにし唇を重ねて来ました。
先生の舌が私の舌を探すように絡ませ私も舌を絡ませていきました。

ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ…ンンンッ。

「深雪…疲れてないかい?」

私は恥ずかしそうに顔を左右に振りました。
今日1日で色んな経験をし本当はくたくたな私。まだ深夜2時。でもやっと先生と2人きり。2人きりで先生に愛されると思うと顔を左右に振るしかない私。

先生は私の唇から首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていきました。先生の舌が私の小さな乳首に触れ優しく含まれると全身がビクッと跳ね…自然に声が出てしまいました。

「ンンンッ…あっ…あっ…胸がビリビリって…。ふわあっ!」

先生は硬く尖らせた小さな乳首を強く吸ったり優しく吸ったりを繰り返しながら、もう片方の乳首を摘まんで親指と人差し指で転がしていきました。

チュッ…ピチャ…ピチャ…コリッ…コリッ…。

「クスッ…深雪、体は敏感だね。可愛い反応だよ。」

「あっ…ひいっ!ハァ…ハァ…恥ずかしいよ~。先生の舌…気持ちいいもん。先生に愛されてるって思うとドキドキが止まらないの」

先生は私の胸からお腹、おへそへとゆっくり舌を這わし股の間に顔を埋めていきました。

「フッフッフッ…いつ見ても綺麗な割れ目だね。何もかも小さな深雪…可愛いよ。クスッ…もう濡れてるね。すっかり受け入れる準備が出来てる。」

先生の言葉に恥ずかしくなり両手で顔を覆う私、生暖か息がアソコにかかり

「ハァ…ハァ…あっ…あっ…恥ずかしい」

先生は私の閉じた割れ目を指先で拡げ丁寧に優しく舐めていきました。

ピチャ…ピチャ…チュッ……。

敏感な小さな突起を覆う帽子を親指で押し上げ剥き出しにする先生。
小さな腰が浮き上がる私。

「んあああっ!ひいっ!」

剥き出しにした敏感な突起に直接触れないようその周りを焦らすように舐めていく先生。
触れて欲しいような欲しくないようなもどかしい感覚に苦しくなる私。

「ンンンッ…ハァ…ハァ…先生苦しい。ンンンッ…先生…先生…触れて欲しいの。」

自分から触れて欲しいなんて前の自分だったら恥ずかしくて…言えなかった私。強い刺激に怖くてどうしようもなかった私。でも…先生なら、先生なら大丈夫と思えるようになった私。

「クスッ…深雪少し積極的になったね。」

カアッと体が熱くなる私。
先生は剥き出しにした敏感な小さな突起を啄むように口に含み優しく吸いながら舌で転がしていきました。
同時に先生の人差し指が私の膣に入ってきました。

「んあああっ!…あっ…あっ…ひいっ!先生…先生!」

先生が敏感な突起を強く吸う度、のけ反るようにお尻が跳ね、指を抜き差しする度全身に快感が走りました。
膣に入れた指先を折り曲げ中を掻き出すように抜き差しする先生。

「あっ!そこいゃあっ!だめだめっ…ひいっ!頭の中真っ白になっちゃうから!」

先生は口に含んだ突起を甘噛みし歯で削ぐように扱きながら、指の抜き差しを激しくしていきます。

ピチャ…チュッ……カリッ……コリ…ゴシゴシ…。
ズブッ…ズブズブッ…。

「先生…先生…飛ぶっ!飛んじゃう!ひいっ!いゃあああっ!いくっ!逝きます!いゃあああっ!」

小さな体を反り返るように弾ませると同時にアソコから潮が吹き出す私。
全身をガクガク震わせ痙攣する私。
頭の中が真っ白……。

ハァ…ハァ…ンンンッ…ンンンッ。

先生は指を抜くと私に優しくキスをし

「深雪…潮を吹いたね。気持ち良かったんだね。先生のお友達の山崎と川島に聞いたんだが、潮を吹いたのはキャンプの時以来かな?」

私は恥ずかしくなりほっぺたを膨らませ

「ハァ…ハァ…先生の意地悪……。キャンプの事は今は言っちゃだめっ。思い出すと恥ずかしくなるから」

「フッフッフッ…わかったよ。もう深雪の中に入れたくなったよ。」

先生は私の小さな体を持ち上げベッドの隅で後ろを向いて正座をするように言いました。
ベッドから少しはみ出る私のお尻。
先生ベッドから降り立ったまま私の小さなお尻を両手で押さえ持ち上げながら

「深雪…入れるよ。」

ズブッ…ズブズブッ…。

先生のオチンチンがゆっくり私の中に……。

「んあああっ!あっ…あっ…入ってくるっ!」

全身が痺れるような感覚に襲われる私。
お尻を浮かせながら顔をベッドに押し付け前に倒れないよう必死に耐える私。

「深雪の中相変わらず狭くて気持ちいいよ。」

ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。

先生のオチンチンがゆっくり抜き差しされていき快感が押し上げられていく私。

「ハァ…ハァ…ンンンッ…あっ…あっ…先生…先生…。また来ちゃいそう!先生のお顔見れないまま逝くのいゃあっ!。お顔見れないと不安なの。あっ…あっ…」

シーツをギュッと掴み、必死に逝くのを我慢する私。
先生はしばらくゆっくり抜き差しするとベッドに上がりました。
先生はあぐらをかき

「深雪…ほらおいで。向かい合って入れようか。先生のお顔見ながら逝こうね。先生も深雪の逝く顔見たいからね。」

私はふらふらしながら先生の肩に両手を置き、ゆっくり腰を降ろしていきました。

ズブッ……。

「あっ!ひいっ!」

先生のオチンチンが触れ一気に私の中に入ってくると全身に快感が走り、天井を見上げるように仰け反り逝って
しまった私。同時にお漏らししてしまいました。

「ハァ…ハァ…先生ごめんなさい。ごめんなさい。私…お漏らしして」

先生は私の頭を優しく撫で

「クスッ…気にしなくて大丈夫だよ。女の子は気持ち良いいとお漏らしすることもあるんだよ。ほらエッチに集中しようか?」

先生は私の華奢な腰を掴んでゆっくり体を持ち上げ肉棒を出し入れし始め、

ズブッ…ズブズブッ。

「ああっ…だめっ。すぐ来ちゃう。ひいっ!」

「ほら深雪も先生の肩を掴んで合わせるように腰を動かしてごらん」

言われたように先生の肩を掴んで伸び上がるように先生のオチンチンを抜き差しする私。

「あっ!いくっ!いきます!いゃあっ!」

すぐ快感が込み上げてきて頭の中が真っ白に…。
先生の動きに合わせて意識が朦朧とする中、必死に腰を動かす私。

「あっ!またいくっ!ひいっ!」

何度も頭の中が真っ白になるも必死に腰を動かし続けました。

「深雪…何度も逝ってるね。フッフッフッ…可愛いよ。今日は本物のオチンチンでお尻で逝けるように頑張ろうね。もちろんオマンコとお尻同時にオチンチンを飲み込んでね。お口にもオチンチンをね…」

意識朦朧となるなかその時は先生の言葉を理解する余裕はありませんでした。ただ本物のオチンチンでお尻で逝くという言葉だけ…はっきり聞こえたような。

「先生…先生…私いくっ!…ひいっ!もうだめっ!」

「そろそろ先生も逝くからね。」

激しく私の体を突き上げ打ち付けると同時に先生のオチンチンが私の中で波打つのを感じました。

ドビュッ…ドクッ…ドクッ…。

「ふうっ…深雪気持ちよかったよ。」

先生にぐったりもたれかかり

「ハァ…ハァ…先生…私も……何度も真っ白になって。先生大好き。」

先生は仰向けになり、先生の大きな胸なね抱きつくようにもたれかかる私。
先生は私を抱きしめながら

「深雪…このまま先生のオチンチンを入れたまま朝までお休みしようか?深雪をいつまでも感じていたいからね。」

ううっ…そんな…入れたままなんて無理。眠れないよ~。先生のオチンチン…ビクッてする度、私もビクッって…。
でもそんな事言えない私。

「ハァ…ハァ…先生…私も先生を感じたいから。」

先生の胸に顔を埋める私。

「深雪…お休み」

「あっ……先生…」

先生はそのまま寝てしまいました。
寝ていても時より先生のオチンチンが私の中でビクッと跳ねます。その都度私の体全身に快感が走り眠れません。

そんな……先生…無理だよ。私の体おかしくなっちゃう。辛い…辛いよ~。
全身を走る快感…全身を走るもどかしさ、オチンチンを飲み込んだ苦しさに眠れない私。

つづく

























19/09/17 15:45 (s/a1Y/Jx)
53
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
寝ている先生の胸に抱きつくようにもたれかかる私。私の中には先生のオチンチンが入ったまま……。
先生が逝った後とはいえ私には大きすぎます。
抜きたいのに、勝手に抜くと怒られると思うとそれも出来なくて。
疲れはて、うとうとすると先生のオチンチンが私の中で波打つように跳ねます。
その度、「はっ!」と目が覚め体がビクッとしてアソコが熱くなりジンジンしてきます。
先生の胸の中で暖かさを感じられて嬉しいはずなのに結局朝まで眠れませんでした。
先生が起きたのは朝の7時頃でした。
先生は私の頭を持ち上げ見つめながら優しく微笑み、

「深雪…おはよう!深雪の中を感じながら寝ることが出来て先生嬉しいよ。今も深雪の中を感じてるけどね。フッフッフッ…深雪の中熱いね。」

(先生…私苦しいの。辛いの。先生のが私の中に入ったままだから。抜いて欲しい……。でも先生が嬉しいって言ってくれてるのに…言えない。)

辛いのに無理に笑顔を作るも目は真っ赤な私。

「ハァ…ハァ…先生おはようございます。ンンンッ…私も先生をずっと感じられて嬉しいです。」

先生はクスッと笑い

「深雪…嘘だろ?本当は眠れなかったんじゃないのかな?目が真っ赤だよ。」

私は恥ずかしいそうにコクンと頷きました。

「正直だね。実はこれも治療の一つなんだよ。心も体も疲れている時、人は本当の自分を表すんだ。深雪の治療を妨げている理性が取り除かれて本能のまま行動出来るようになるんだ。今日1日眠いかもしれないがそれも治療の一貫だからね。少し難しいかな?」

先生の言葉を理解するのは難しくコクンと頷く私。
でも先生の言葉、行動一つ一つが私に意味のある事だということは理解出来ました。
ふとエッチしている時の先生の言葉が思い出され

(確か先生…今日、本物のオチンチンで尻で逝けるようにと言ってたような。聞き間違い?玩具であれだけ苦しかったのにそれより大きなものがお尻に……そんなの無理だよ~)

不安に襲われる私。
先生は私をゆっくり持ち上げ私の中に入ったままのオチンチンを抜いていきました。

ンンンッ……あっ…。ハァ…ハァ…。
やっと解放される……。
でもアソコへの違和感はまだ……ジンジンしていました。

先生はベッドから起き上がり私と向かい合わせになり
優しく唇キスをしてくれました。

「深雪…眠いかもしれないが今日1日頑張ろうね。今日は海に行こう。2人でね。」

私は2人でと言われ嬉しくなりはしゃぐように

「やった~。はい!先生と海に行きたい!」

そのまま先生とシャワーを軽く浴び水着に着替えました。
真っ赤なビキニ。紐で結んでとめる露出度の高い水着。
でもそんな事はどうでも良かった。
恥ずかしいより先生と2人で海へ行ける喜びのほうが大きかったから。
大西さんがサンドウィッチや飲み物をクーラーボックスに入れてくれ既に準備されていました。
「大西さん、おはようございます」

大西さんは優しく微笑み

「深雪ちゃん…眠れたかい?フッフッフッ…相変わらず深雪ちゃんは可愛いね。真っ赤な水着……また脱がせたくなっちゃうよ。」

恥ずかしくなり大西さんから目を反らす私。
昨日の大西さんとの事が頭をよぎるとアソコがキュンキュンして熱くなってくるのを感じる私。
そんな私の体の変化に戸惑いがら

「もう…大西さん意地悪。あっ…色々準備ありがとうございます。」

食事や飲み物を準備してくれたお礼をいい先生の腕にしがみつき海へ出かけて行きました。
海は先生の別荘から歩いて10分ぐらいの近い場所です。人はまばらでプライベート海岸みたいな砂浜でした。
砂浜に着くと既に日除けの傘とアウトドア用の折り畳みベッドが用意されていました。
先生から朝早く大西さんが準備してくれたと聞かされました。

(大西さん……優しい人なんだ。意地悪でエッチな人だと思ってたけど。食事も用意してくれて…ありがとう)

心の中でお礼をするとベッドに腰掛け先生と朝食を取りました。とても幸せ……。先生との何気ない会話一つ一つが私を幸せな気持ちにさせました。
人がまばらなせいもあり露出度の高いビキニもあまり気になりませんでした。
先生と海に入り一緒に浮き輪で浮かびました。

「深雪、こうして海に2人きりで遊べて楽しいね。とても幸せな気持ちになるよ。」

「私も幸せな気持ち…とっても楽しい」

一時間ぐらい海で遊ぶと休憩しようと再びアウトドア用のベッドへ。
すると先生にライフセーバーみたいな人が近付いてきてお話をしていました。
その人は先生と知り合いらしく海で溺れた人がいるから見て欲しいという話でした。

「深雪…先生見てくるから暫く一人で大丈夫だよね?
病院が少し遠いから時間がかかるかもしれない。後で連絡するから」

私は寂しい気持ちになるも気丈に

「私大丈夫…。先生お医者さんだから助けてあげて」

先生はその人と急いで行ってしまいました。
先生との楽しい時間が……仕方ないもんね。先生お医者だから。
その楽しい余韻に浸りながら砂浜を歩き始める私。
暫く砂浜を歩いていると後ろからいきなり声をかけられる私。

「お嬢ちゃん…一人かい?お兄さん達と遊ぼうよ」

つづく


19/09/18 14:43 (0vN.OdLS)
54
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
いきなり声をかけられビクッと後ろを振り向くと、20代前半の茶髪の2人の男が……。一人は鼻や耳にピアスをしもう一人は腕に刺青が……。
慌ててその場から逃げようとする私。
するとピアスの男が、

「深雪ちゃん!」

いきなり私の名前を呼ばれびっくりする私。
立ち止まり振り返り、

「何で私の名前知ってるの?」

「確かショッピングモールで……。フッフッフッ…露出度の高い服着て誘うように立っていたね。今日も露出度の高い真っ赤なビキニ着ちゃって。可愛いね。」

私はショッピングモールでの出来事が頭の中をよぎり体が震え固まってしまいました。
プリクラの中で恥ずかしい事されて、それを先生が助けてくれて。でも今は先生は患者さんの所へ行っていません。不安で不安で…過呼吸にならないようゆっくり深呼吸する私。涙ぐみながら、

「ハァ…ハァ…。ううっ…どうしてこんなに遠くで出会うの?遊ばないもん。一人じゃないから」

すると茶髪の男が私の小さな肩に手を回し抱き寄せ耳元で、

「海に来たときから深雪ちゃんの事見てたんだよ。あの時の男と楽しそうに遊んでいたね。でも今はいない。違うかい?」

「ああっ……。」

声にならない声をあげる私。
どうしよう…逃げないと…でも体が震えて動きません。
すると刺青の男が

「ショッピングモールであの後お連れさんの男と多目的トイレに入ったよね。キスをしてから…。ちゃんと見てたんだよ。中学生の深雪ちゃん大人の男とキスをしていいのかな?」

嘘…見られてたの?どうしよう?ううっ…。
肩を抱いているピアスの男がスマホを取り出し音声を再生し始めました。
多目的トイレでの先生と私の会話が流れ……エッチしている私の声が……。

「興味があったから扉に近付けて、音声録音しておいたんだよ。幼いのに色っぽい声出してるね?この機械音…大人の玩具だね?違うかい?フッフッフッ。深雪ちゃんは大人の玩具でかんじちゃうんだね?」

びくびく体が震え青ざめる私。

「違うもん。そんな玩具知らないから。いゃあっ!消して!お願いだから……お願いします」

ピアスの男は私の耳元で

「図星だったようだね?まさかこんな幼いお嬢ちゃんが経験済みだなんてね。それもショッピングモールのトイレでエッチするような淫乱な女の子だったんだ。お兄さん達と遊んでくれたら消してあげる。フッフッフッ…深雪ちゃんなら遊ぶと言う意味わかるね?」

私はそれ以上声が出ませんでした。震えながら下を向き自然と涙が出てきました。

(先生助けて……私怖い。先生…助けに来て!)

周りにはまばらにしか人はいません。私と男達とのやり取りを見ている人はいませんでした。
私はそのまま2人の男に腕を捕まれ浜辺の端にあるプレハブ小屋に連れて行かれてしまいました。
そのプレハブ小屋にはエアコンは付いているもスイッチが入っていなくて、夏の暑さで部屋が蒸し風呂のように熱く息ぐるしかったのを覚えています。
窓にはフイルムが貼られ外からは見えないようになっていました。

「ハァ…ハァ…ううっ…暑い……息苦しい」

ピアスの男は私の後ろに立ち小さな肩に両手を置き、

「フッフッフッ…汗だくになりながら楽しい遊びしようね。すぐに暑さなんか気にならなくなるくらい気持ち良くしてあげるから」

「いゃあっ…やめて下さい」

刺青の男は私と目線を合わせるようにしゃがみ、指先で顎を起こし、

「やめてもいいけど、あの男との行為ばらしちゃうよ。もう経験済みなら楽しむ事だけ考えればいいだろ?フッフッフッ…違うかい?」

ピアスの男は後ろからビキニの背中の紐をほどきました。ビキニが床に落ち、胸が露になり慌てて両手で胸を隠すと、前にいた刺青の男がしゃがみ私のパンツの紐をほどきます。
あっという間にパンツが落ち慌てて胸からアソコに両手を下げ隠す私。
泣きそうな震える声で

「見ちゃだめっ!恥ずかしいよ~」

するとピアスの男は後ろから私の小さな胸にすかさず両手を回し、小さな乳首を摘まみました。

キュッ……キュッ…コリッ…コリッ!

私はいきなり小さな乳首を摘ままれビクッと飛び上がり

「ひいっ!痛い…痛いからやめて下さい!」

ピアスの男は小さな乳首を親指と人差し指で擦るように扱きながら、

「ほら両手をどけなさい。隠すのは無しだからね。クスッ…小さなおっぱいだね。でも乳首は固く尖らせちゃって、可愛いね。フッフッフッ…敏感な反応だね。」

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。そんな…恥ずかしいもん。あっ!ひいっ!胸…いゃあっ!」

乳首を擦られる度ビクッと跳ねます。仕方なく震える両手をアソコからどけ、気を付けの姿勢になりました。

「ほらおとなしくしていれば気持ち良くしてあげるから。」

しゃがんだ刺青の男は、私のアソコに顔の近付けまじまじと見ながら、

「クスッ…ちゃんと閉じてて綺麗な割れ目だね。まだ生えてないんだ。」

「ううっ……いゃあっ…見ないで、触らないで」

抵抗する事も出来ず力なく声が小さくなる私。
緊張と不安が高まり、プレハブ小屋の暑さもあり額から汗が……。全身から滝のように汗が吹き出て来ました。

「ハァ…ハァ…息苦しい…暑い…」

「脱水状態になるのはまずいから、何か飲まないといけないね。」

するとピアスの男は自分の飲んでいた飲み物を私の口に付けそのまま飲ませました。喉かカラカラだった私。口から溢れる飲み物を一気に飲み干してしまいました。すると胸がカアッと熱くなり

「ゴクン…ゴクン……ゴクゴクッ……ンンンッ…ハァ…ハァ…。ンンンッ…胸が、胸が熱い。ハァ…ハァ…」

「フッフッフッ…ごめんごめん…これカンチュウハイだった。お酒が入ってた。」

「ハァ…ハァ…お酒?私未成年だこらお酒飲んじゃだめだもん。」

そう、私は初めてお酒を口にしてしまいました。全身がカアッと熱くなり頭がくらくらしてきました。そして再び大量の汗が……。
新しい缶を開け再び私の口に……。
飲み込まないようにしても鼻を摘ままれ苦しさに飲んでしまう私。

ゴクン…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ……。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

「いゃあっ……お酒だめだもん。ううっ…頭がくらくらするよ~。ハァ…ハァ…胸がカアッとするっ!」

「あまり飲ませると意識が飛んじゃうかもしれないから、その辺でやめたほうがいいぞ。」

刺青の男がピアスの男に声をかけました。
全身汗びっしょりになる私。
私は簡易ベッドに連れて行かれ、ベッドに座るピアスの男にもたれ掛かるように座らされました。
暑い中、肌と肌が密着し益々体が熱くなる私。

「ハァ…ハァ…熱いから密着するのいゃあっ……気持ちが悪いッ…」

ピアスの男は、私の後ろから両手を回し小さな胸を下から持ち上げるように揉み、人差し指で乳首を優しく弾きます。

ムギュ…クニュッ……ピンッ…ピンッ!

「クスッ…揉むほどの大きさが無い可愛いおっぱい。でもそれがまたそそるよ。深雪ちゃんの小さなピンクの乳首、もう尖ってきてる。自分でもわかるでしょ?」

私はピアスの男の手から逃げようと体を捻るもびくともしません。お酒と暑さのせいで頭がふわふわし、体が敏感に反応してしまいます。
ピアスの男が敏感な乳首を弾く度、ビクッと体が跳ねてしまいます。
男の大きな手を上から掴むも私の力では全然かないません。

「ハァ…ハァ…いゃあっ…あっ…あっ…ビリビリするっ!」

胸に視線と意識を集中していると刺青の男が私の足を両手でM字に拡げながら顔をアソコに近付けてきます。
小さな手で思わず男の頭を押さえる私。

「ハァ…ハァ…。あっ…いやっ…だめ…だめだから!恥ずかしいから見ちゃだめっ!触っちゃだめだから!」

でも力が全然かないません。
そのまま顔を埋められてしまいました。
その間もピアスの男は私の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで擦ったり弾いたりしています。

クニュッ…クチュッ…

刺青の男は私の閉じた割れ目を指先で拡げ、

「フッフッフッ…汗なのか愛液かわかないくらいぐしょぐしょだね。帽子を被った小さな小さなクリトリス……可愛いね~」

私は敏感な突起を触られると思い体をビクッとさせ、

「そこは触っちゃだめっ!いゃあっ。ハァ…ハァ…」

と叫びました。
すると刺青の男はニヤニヤしながら

「クスッ…触っちゃだめと言うことは、敏感な所だからだね。正直な娘だ」

クニュッ……クリッ…。

刺青の男は帽子を親指で押さえながら上へとひっぱり小さな突起を剥き出しにしてしまいました。
そして剥き出しにした敏感な小さな突起を舌先でチョロチョロ舐め始めました。

「あっ!ひいっ!うわあっ!いゃあっ」

アソコからビリビリとした刺激が全身を駆け巡ります。
足に力が入り腰が浮くように跳ねる私。
同時にピアスの男が私の敏感な乳首を親指と人差し指で潰すように擦り続けていましす。

「ハァ…ハァ…。だめだめっ…アソコも胸も触っちゃだめぇ。同時はいゃあっ!」

暑さとお酒のせいで意識が朦朧としてくる私。
そんな私の意識を覚ますように、刺青の男は剥き出しの小さな突起を啄み口に含みます。
口の中で舌先で転がされいじめられる私の敏感な突起。
口に含んだまま男の人差し指が私の小さな膣の中に入ってきました。

ピチャ…ピチャ…チュッ…。ズブッ…ズブズブッ……。

私は腰が浮き上がりのけ反り、

「ひいっ!あっ!…あっ!…だめ…来ちゃう。逝きたくない…いゃあっ。先生じゃなきゃいゃあっ」

ピアスの男は乳首の先を爪で掻きながら、

「クスッ…先生じゃなきゃ、いやだか……。先生と何度もエッチしてるんだね。もう逝く事も知ってるんだ。先生じゃなくても逝けるよね?深雪ちゃんは誰とエッチしても逝ける体なんだよ。自覚しないと……。」

「ハァ…ハァ…好きな人じゃなきゃいやだもん。ううっ…」

刺青の男は私の敏感な突起を時に甘噛みし歯で削ぐように扱きます。人差し指は中まで入れられ途中で折り曲げると、中を掻くように出し入れしていきました。
私はあっという間に絶頂寸前へと導かれ、目の前がチカチカしてきました。
爪先はピンと力が入り伸び、全身が震え始めました。
頭はふわふわし…

「いゃあっ…だめだめっ…来ちゃう。飛んじゃう!ハァ…ハァ…いゃああっ!」

刺青の男は人差し指で敏感な部分を掻きながら激しく出し入れしていきます。

「ハァ…ハァ…だめっ!そこ掻いちゃだめっ!逝きます!私逝きますから!だめぇっ!いっくうッ!」

すると私のアソコから潮が吹き出てきました。

ピュッ…ピュッ……ピュッ……ピュッ!

「うわあっ!逝ってるから。私逝ってるから!」

叫びながら全身をブルブル震わせ続ける私。

「フッフッフッ…深雪ちゃん凄いね。潮吹くんだ!よく調教されてるよ。さんざん仕込まれてるんだね。まだ中学生なのに…淫乱だよ。この体の敏感さ淫乱さに気持ちが付いてくるともう最高だね。」

男の指が抜かれぐったりする私。汗でツインテールに結んだ髪もべったり濡れ全身汗まみれの私。
ピアスの男は私の敏感な乳首を摘まんで擦り続けています。

「ハァ…ハァ…もうだめだから。ンンンッ…あっ…あっ…いゃあっ」

昨日も先生達とのエッチと、深夜の先生とのエッチ…。アソコにオチンチンを入れられたまま朝を迎え、眠れず気持ちも体もくたくたな私。あげくにこの暑さと初めてのお酒。
もう考える思考が沸いてきませんでした。
ただ与えられる刺激に反応するだけねの私。
2人の男の玩具でした。

「フッフッフッ…まだ終わらないよ。これからが始まりだから」

「ハァ…ハァ…無理…もう無理だよ~。気持ちいい事もういい…もういいから……」

ピアスの男は私の耳元で

「もっともっと逝こうね。フッフッフッ…ほら集中集中。」

つづく


19/09/27 16:08 (fviIbgGq)
55
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
「深雪ちゃん汗びっしょりだね。このままだと熱中症になっちゃうから。」

刺青のお兄さんは冷蔵庫から冷たいスポーツドリンクを取り出し、脱水状態にならないよう私に飲ませました。
絶頂を迎え全身汗びっしょりになって意識朦朧としていた私は一気に500ml飲み干しました。
冷たいスポーツドリンクで意識がはっきりしてくる私。
でも飲んだぶんだけ汗としてでて来ます。

「ハァ…ハァ…もういゃあっ……体も心もくたくただもん」

刺青のお兄さんはピアスのお兄さんに何か玩具みたいなコードがついたマッサージ機を渡していました。それが何なのか最初はわかりませんでした。
ピアスのお兄さんは私の耳元で

「まだ幼いのに潮を吹きながら逝く深雪ちゃんの姿可愛いかったよ。フッフッフッ…今から何回も逝ってみようね。何回逝けるかな?」

私は顔を左右にふり

「もういやだもん…逝くのいゃあっ」

ピアスのお兄さんは私の股に左手を忍ばせ、突起を包む包皮を人差し指で引っ張り敏感な豆を再び剥き出しにしました。

「あっ!いゃあっ!剥いちゃだめっ!ハァ…ハァ…」

剥かれた瞬間お尻が飛び上がるように跳ねる私。
私の小さな両手でピアスのお兄さんの左手を掴むも、私の力ではかないません。足もピアスのお兄さんの膝を跨がせるように絡まされ閉じる事も出来ません。
ピアスのお兄さんはマッサージ機のスイッチを入れました。すると先行きの部分が細かく振動し始めました。
その玩具が何をするための玩具なのかその時わかりました。
振動したマッサージの先が私の股にゆっくり降りてきます。私は見上げピアスのお兄さんを見つめ子供がいやいやをするように顔を左右に降りました。

「いゃッ…だめだめっ…そんな玩具だめっ!怖いッ!」

「フッフッフッ…怖くないよ。深雪ちゃんのクリトリス、刺青のお兄さんに苛められて真っ赤になってるね。」

ブルブル…ブーン…ブーン…ブルブル…。

マッサージ機の先が剥き出しにされた敏感な突起に触れました。

「あっ!ひいっ!」

あまりの刺激に意識が飛びそうになる私。私の小さな体がビクンビクン跳ねます。

「ハァ…ハァ…いゃあっ…ブルブルいゃあっ!怖いッ!」

ピアスのお兄さんはマッサージ機を離し、

「フッフッフッ…マッサージ機の威力凄いだろ?これ一気に意識持って行かれるでしょ?これだったら深雪ちゃん何回も逝けるでしょ。何回逝けるか挑戦してみようね?」

あっという間に意識を持って行かれる程の刺激、快感に怯える私。震えながら、

「だめだめっ…それ怖いッ!」

ピアスのお兄さんを涙目で見上げる私。ピアスのお兄さんを見上げ見つめているとアソコに何か触れました。
ビクッと震える私。前を向くと刺青のお兄さんがオチンチンの形をした玩具を私の膣にあてがっていました。

「ハァ…ハァ…それ何?いゃあっ…入れちゃだめっ!」

私が叫ぶのと同時に親指程の大きさの玩具が私の中に入ってきます。

ズブッ…ズブズブッ…。

「はあっ!ひいっ!……きつい……だめぇっ!」

その玩具はあっという間に私の小さなアソコに埋められてしまいました。
刺青のお兄さんは、

「少し小さめのバイブだけど深雪ちゃんには大きかったかな?奥まであっという間に入っちゃったね。フッフッフッ…さっき指でほぐしたからかな?その顔みるとバイブは初めてみたいだね。」

玩具を入れられアソコがきつくて苦しい私。同時にアソコがジンジンしてきます。抜こうと思もいバイブを掴もうとする私。するとピアスのお兄さんが怖い声で、

「両手降ろして。じゃないと両手縛るよ。痛い思いさせたくはないんだよ。わかるね?」

私はその怖い声にゾクっとし泣きながら、

「ハァ…ハァ…だって苦しいんだもん。ごめんなさい…ごめんなさい…手降ろすから怖い声いゃあっ…」

両手をゆっくりどけ降ろす私。

「フッフッフッ…泣くなよ。深雪ちゃんが素直になるなら怒ったりしないからね。」

刺青のお兄さんが私のアソコに埋められたバイブのスイッチを入れました。するとそのバイブが私の中で振動し始めました。先生に入れられたローターとは違った感覚。奥まで刺激される感覚に悲鳴をあげる私。

ブルブル…ブルブル…ウィーン…ウィーン…ブルブル…。

目の前がチカチカして全身が刺激、快感で震える私。
心臓がバクバクして呼吸が早くなる私。
私は飛び上がりそうになる程、お尻、体をビクンビクンとさせ、

「あっ!…………うわあっ!それいゃあっ…。中で…中で振動して動いてる。ひいっ!止めて!ハァ…ハァ…止めて」

すると同時にピアスのお兄さんが剥き出しにした敏感な小さな突起にマッサージ機を当てました。

ブルブル…ウィーン…ブルブル…。

「あっ!!!…………ひいっ!」

声にならない声をあげお尻を浮かせるように仰け反る私。一気に意識を持って行かれ一瞬で絶頂へと導かれてしまいました。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…だめぇっ…お願い…壊れちゃう」

ピアスのお兄さんはマッサージ機を離し、

「フッフッフッ…今一瞬で逝ってしまったでしょ?凄いだろ?大丈夫…壊れはしないから。さて…何回逝けるかな?」

両手の拳をギュッと握り締め、泣きながらピアスのお兄さんを見上げ、

「ハァ…ハァ…逝くのいゃあっ…おかしくなっちゃう。玩具の刺激…怖いもん。だめぇ。」

そんな私のお願いも空しく、刺青のお兄さんは私の中に埋めたバイブを掴んでゆっくり出し入れしていきます。

ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ズブッ…。

「深雪ちゃんのアソコに飲み込まれていく玩具。凄いエッチだよ。フッフッフッ…」

刺青のお兄さんによるバイブの抜き差しに震える私。逝ったばかりの私の気持ちを再び押し上げてきます。
絶頂の余韻に浸る余裕もなく与えられる快感。

「ハァ…ハァ…うわあっ…ひいっ!また来ちゃう」

するとピアスのお兄さんが剥き出しにした敏感な突起にマッサージ機を当てます。

「クスッ。深雪ちゃんのクリトリスまるで生き物のようにビクビクしてるよ。」

「ひいっ…………………!」

目の前がバチバチと光り全身が震え出す私。
ギュッと縮むように全身に力が入り、再びあっという間に逝かされてしまった私。
マッサージ機が離されると力が抜け伸びるように跳ね痙攣し一瞬意識が飛びガクッと力が抜ける私。
アソコの玩具は振動したまま……心も体も休まる暇はありません。
全身から汗が吹き出てまるでシャワーでも浴びたようにびしょびしょになる私。

「フッフッフッ…これで最初を含めて3回目だね。まだまだ逝けるでしょ?」

意識朦朧となる私に、刺青のお兄さんは再び冷たいスポーツドリンクを私に飲ませました。

ゴクン…ゴクン…ゴクン…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

意識がはっきりしてくる私。はっきりしてくるとアソコの玩具の刺激が私を苛めます。

「ハァ…ハァ…だめなの。もう逝きたくない……。ンンンッ…アソコの振動いゃあっ…壊れちゃう。壊れちゃうよ~」

全身を真っ赤に火照らせ虚ろな瞳でピアスのお兄さんを見上げる私。
でもお兄さんは許してくれませんでした。
再び剥き出しにした敏感な突起の先にマッサージ機を当てるピアスのお兄さん。
さっきとは違い強く当て、10秒ぐらい連続で刺激を与えられました。
ギュッと体にアソコに力が入る私。アソコに力が入り飲み込んだ玩具を締め付ける私。

「いゃああっ!……もういゃああっ!いくっ!」

さっきより深く激しく逝ってしまった私。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…ハァ…ハァ…ンンンッ。

するとアソコに埋められた玩具が回転を始めました。振動しながら私の中で回転し始め、目を見開き、

「うわあっ!それいゃあっ…逝ったばかりだから」

ピアスのお兄さんは私の耳元で

「アソコの玩具回転もするんだよ。これで4回目だね。さっきより強く長く当てたから深く逝ったようだね。フッフッフッ…休む暇なくアソコの中も刺激でいっぱいでしょ?ん?アソコの玩具で逝っちゃうかな?でも失神させないからね。意識を保ったままこれからも逝くんだよ」

私の体は痙攣したまま。ビクビク震わせ、

「ハァ…ハァ…お願い。あっ…アソコの玩具抜いて。いゃあっ…またいくっ!…いくっ!」

「5回目だね………。深雪ちゃんの体、益々敏感になってる。フッフッフッ…あと何回逝けるかな?」

何度も絶頂に襲われ頭の中が真っ白になる私。
気を失いそうになるも刺激が強すぎて気を失う事が出来ない私。
再びマッサージ機が私の敏感な突起に触れました。

ブルブル…ブーン…ブーン…。

「ひいっ!………あっ………いくっ!先生」

先生……先生助けて!私壊れちゃう……先生…。

つづく

19/09/30 16:33 (GjrXsvwo)
56
投稿者: たくま ◆AgvaosweXU
興味を持って読ませてもらってます。
深雪ちゃんこれからどうなっちゃうのかな?
続きを楽しみにしています。
19/10/01 15:39 (33kyBOGh)
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