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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
47
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
別荘に入ると先生はシャワーを浴びておいでと言ってくれました。
大きな浴室……大人が4,5人入れる浴槽。
シャワーを浴びすっきりし、空色の木綿のキャミソールに短パンに着替えました。
頭をタオルで拭きながらリビングに入ると先生と大西さをんがテーブルに座っていました。
テーブルには料理が……。
先生は優しく微笑み

「深雪…すっきりしたかい?リラックスしたそのキャミソールと短パン、似合ってるよ。夏らしい色で可愛いよ。」

私は照れ笑いを浮かべながら先生の横に座りました。
先生を見上げ

「先生ありがとう。似合ってるって言ってくれて嬉しい」

すると目の前に座る大西さんが舐めるような目付きで私を見ながら、

「キャミソールから可愛い小さな胸の膨らみがわかるよ。フッフッフッ。似合ってる。」

慌てて胸を隠すように腕を組み、顔を真っ赤に染める私。恥ずかしくなり下を向いてしまいました。目の前に座る大西さんの目が気になると同時に、さっきのプールサイドでの事が頭をよぎったからでした。

先生は私の頭を優しく撫で

「深雪…大西さんは深雪の事可愛いって誉めてるんだよ。それにさっきエッチした仲だろ?何も恥ずかしがる事はないさ。大西さんに全てを見られてるんだからね


私はますます恥ずかしくなり小さな声で

「そんな事言っちゃだめだもん。やっぱり恥ずかしいから」

大西さんは笑いながら

「フッフッフッ…深雪ちゃんは可愛いね。まだ12歳だもんね。恥ずかしがるのも無理はないか…。さあ私が作った料理食べて。いっぱい運動したからお腹空いただろ?」

(運動って………。エッチも運動……。)
私は気まずい雰囲気の中、大西さんの作ってくれた料理をたべました。
思いの外美味しい料理を食べ、リラックスした気持ちになり気分も良くなってきました。
お片付けをして食後のお茶をゆっくり飲んでいると先生が大西さんに何やら話しかけました。すると大西さんがテーブルの上に鞄を置きました。
何だろうと見ていると鞄の中から見たことのない玩具が……。でもそれがエッチな玩具だと直ぐにわかりました。とても卑猥な形をしていたから…。
私は胸がドキドキして体が震えて来ました。

大西さんはニヤニヤ笑いながら玩具を手に取り、

「これ、深雪ちゃんのお尻を開発する玩具なんだ。
フッフッフッ…エッチな玩具だとはわかったみたいだね。みんな深雪ちゃんのサイズに合わせて作った物なんだよ。深雪ちゃん何もかも小さいからね。」

10センチぐらいの長さに小指程の太さの樹脂製の棒。
小さな数珠みたいな棒。他にも色々……。
泣きそうになりながら先生を見上げる私。
すると先生は、

「不安かい?だけど深雪がやるって自分で決めたんだからね。いまらさ嫌だって言うと先生失望しちゃうよ。」

「嫌じゃないもん。少し不安なだけだから」

(本当は嫌な私。でも言えない。排泄器官でエッチするなんて想像出来ないし……恥ずかしくて。普通のエッチも覚えたばかりでいつもいっぱいいっぱい。私どうなっちゃうの。)

先生は私の頭を撫でながら、

「痛くないから大丈夫だよ。さてこれからお勉強しようね。」

先生はテーブルにクッションを置くとその上に大西さんにお尻を向けて正座するように私に言いました。
先生は私の小さな体を持ち上げテーブルに乗せクッションの上に座らせました。お尻を少しテーブルからはみ出すように……。

「先生…先生…怖い。」

不安と緊張と恥ずかしさでいっぱいな私。
すると先生は私の目の前に座り両手で顔を押さえ見つめながら、

「お尻は大西さん専門だから。全て任せておけば大丈夫。深雪は先生の顔を見ていられるから安心だろ?
先生の目をずっと見つめているんだよ。ほら過呼吸にならないよう深呼吸して。」

私は涙をいっぱい浮かべ、先生を見つめました。

(そんな…先生じゃないの。なんで大西さんなの?怖い……ううっ。)

不安で不安で小さな体を小刻みに震わせる私。
大西さんは私の華奢な腰を掴み持ち上げると短パンに手をかけパンツと一緒に一気に膝まで降ろしていきました。

「あっ…いゃあっ!だめっ!」

そういいかけて慌てて口を両手で塞ぐ私。
(先生に嫌われちゃう。嫌って言ったらだめ……)

大西さんは再び私を正座させそのまま前屈みになるように促しました。
少しテーブルからはみ出したお尻。大西さんに丸見えになったアソコ。恥ずかしくて恥ずかしくて涙が溢れてきました。すると前屈みになった私の両手を先生は絡ませるように握りました。

「深雪…先生、手を握っててあげるから。安心だろ?」

そう私の両手は先生に握られどうすることも出来なくなった私。大西さんの両手が私の小さなお尻に触れました。大西さんは私のお尻を拡げながら

「クスッ…深雪ちゃんのお尻の穴小さくて可愛いよ。フッフッフッ…緊張してるのかな?ヒクヒクしてる。」

(いゃああっ!恥ずかしいから見ちゃだめえっ!)
私は何をされるのか後ろが見えない不安と恥ずかしさに襲われながら先生を見つめ、

「お願い……優しく教えて下さい。怖い…怖いから」

「大丈夫だよ。先生の手をギュッと握っていなさい。いいね?」

先生の手を必死に握っていると、お尻の穴に冷たい刺激が……。

つづく

19/08/13 15:50 (.RrLA8ig)
48
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
冷たい刺激。

「なっなに?何塗ってるの?あっ…ひいっ!冷たい…いっ…恥ずかしい」

私は涙目で先生を見つめながらお尻を左右にくねらせるも、大西さんの指はお尻の穴から離れていきません。
大西さんはローションを塗りながら

「クスッ…深雪ちゃんのお尻の穴小さくてヒクヒクして可愛いね。今塗ってるのはローションなんだよ。潤滑を良くする働きがあるのと同時に局所麻酔薬が含まれているんだ。痛くないように…緊張してつぼんだお尻の穴を拡げる為にね。玩具にも塗ってから始めるね。」

後ろが見えない不安。先生の手をギュッと握りしめる私。先生助けて!と何度も心の中で叫ぶ私。
先生は、

「深雪…力抜いて。治療だと思うんだ。大西さんもお医者さんだからね。」

5分ぐらい過ぎた頃大西さんは

「そろそろ麻酔も効いてきた頃だから始めるよ。まずは小指程の太さの樹脂製の棒、ゆっくり入れるね。」

といいながら大西さんは樹脂製の棒の先を私のお尻の穴にあてがいました。私はビクッとお尻を浮かせ思わずお尻の穴にキュッと力を入れてしまいました。でも麻酔のせいで感覚がわかりません。
大西さんは棒をゆっくり入れていきます。

ズブッ…ズブズブッ…。

「あっ…あっ…いゃあっ…お尻の穴に何か入ってくる!
ハァ…ハァ…んあああっ!苦しい…少し苦しい…怖い」

麻酔のせいか痛みはあまり感じませんでした。でも凄い違和感。脂汗がでて来ました。

ズブッ…ズブズブッ。

「深雪ちゃん…痛くないだろ?もう3分の2まで7センチ位入ったよ。小さなお尻の穴にアナル棒が飲み込まれていく姿…凄いエッチだよ。」

お尻を浮かせるように何度もビクッと跳ねる私。大西さんは私の背中を上から押さえ

「動いちゃだめだよ。じっとしていなさい!」

私は泣きながら

「だって怖くて…不安で……ビクッってなっちゃうんだもん。お尻が変…少し苦しい…怖い!先生…先生!」

すると先生は私の不安な気持ちをまぎらわすようにキスをしてくれました。優しいキス…。私は夢中で先生にキスをし…舌を追いかけるよう絡ませていきました。

ンンンッ…チュッ…チュッ…ピチャ…ピチャ。

大西さんは指先で摘まめる位までアナル棒をゆっくり入れ…再びゆっくり抜いていきました。
お尻の穴から棒が引き抜かれる時、排泄感覚が襲ってきました。
先生のお口から唇を離し、叫ぶ私。

「んあああっ!…出ちゃう。いゃああっ!うんちが出ちゃう。ひいっ!」

大西さんはゆっくりアナル棒を引き抜くと再びまたお尻の穴にゆっくり入れていきます。

「深雪ちゃん…排泄感覚が襲ってくるんでしょ?フッフッフッ…大丈夫。うんちは出ないから。出るような感覚に襲われるだけ。それが快感に繋がるんだよ。」

ズブッ…ズブズブッ…。

さっきより速くアナル棒を入れていく大西さん。
前に伸びるような姿勢になるも先生がそれを許してくれません。
再びゆっくり引き抜いく大西さん。
抜かれる瞬間…背中にゾクゾクと寒気が走ります。

「んあああっ!…いゃあっ!…だめだめっ!出ちゃう!こんな感覚…いゃあっ!無理…無理!」

私は泣きながら顔を左右に振りいやいやをするように
先生を見つめました。
先生は黙ったまま私を見つめています。
大西さんはだんだん速くアナル棒の抜き差しを繰り返していきます。

ズブズブッ…ズブズブッ。

「ハァ…ハァ…。あっ…あっ…んんんっ…はあっ…ひいっ!」

「深雪ちゃん…だんだんお尻の穴ほぐれてきたよ。
アナル棒もすんなり入るようになってきたね。まあ細いアナルだから……。オチンチンを入れるにはまだ無理があるね。」

アナル棒の抜き差しが30分位続きました。
何度も襲ってくる排泄感。お腹の中のものが全部引き抜かれる感覚。私は訳のわからない感覚に怯え…震えでも先生の目を反らすわけもいかず……。
恥ずかしくて苦しくて…変な感覚が襲ってきて意識朦朧となる私。

ハァ…ハァ…。

アナル棒が抜かれほっとし、ガクッと力が抜ける私。

そんな私のお尻に再び、前より太い棒が一気に入ってきました。多分大人の親指位の太さの棒が……。

ズブズブッ…。

「いゃあっ!だめだめっ!もういゃあっ!苦しい…さっきより太いもん。んあああっ!」

大西さんは奥までアナル棒を入れ終わると、

「フッフッフッ…太いアナル棒を入れるのは、深雪ちゃんの体の力が抜けた瞬間がチャンスだったからね。」

さっきより太いアナル棒。さっきのとは比べものにならないくらいの苦しさ。違和感。
大西さんは再びゆっくりアナル棒を抜いていきます。
抜く瞬間再び便意が襲ってきます。

「もういゃあっ!…苦しいもん。あっ…あっ…こんな感覚いゃあっ!あっ…あっ…」

ズブッ…ズブズブッ…。

大西さんはゆっくり太いアナル棒の抜き差しを繰り返しながら

「深雪ちゃん…変な感覚なんだろ?初めての感覚に戸惑ってるね。エッチで逝く時の感覚とはまた違う感じなんだろ?ほら…少しずつ気持ちよくなってるんじゃないのかな?」

私はアナル棒に翻弄され入れられる度、前につんのめり抜かれる度、後ろに引っ張られる私。
大西さんの言うように苦しい感覚とは違う感覚…初めての感覚、それが気持ちいいとは認めくない私。
認めたら…認めたら楽なのに…。お尻で気持ちよくなるなんて…自分が自分の体が許せない私。

「あっ…んあああっ!…気持ちよくなんてないもん。苦しい……ハァ…ハァ…苦しい!いゃあっ!もうだめえっ!」

体が震え出す私。

「深雪ちゃん…気持ちいいって認めないと止めないよ」

もう頭の中がごちゃごちゃでした。
12歳の私の体も心も許容範囲を越えていました。
太いアナル棒が私の中を貫いて…抜き差しを始めて再び30分位過ぎました。

「もうだめえっ…ハァ…ハァ…あっ…あっ…苦しい」

大西さんは動きを止め、そのまま人差し指でお尻の穴の奥までアナル棒を入れ指を抜きました。

ズブズブッ…ズブズブッ…ニュル…!

「きゃああっ!奥まで…いゃあっ!」

「いきなりお尻で絶頂を迎える事はまだ無理なようだね。フッフッフッ…気持ちよくはなってるようだが、深雪ちゃんの気持ちがついて行かないみたいだ。このままアナル棒を入れたまま暫く我慢しようね。」

「そんな…ハァ…ハァ…苦しいままいゃあっ!」

泣きながら先生に訴える私。でも先生は、

「深雪…このまま暫くアナル棒入れたまま我慢するんだ。
力入れて出ないよう頑張るんだよ。フッフッフッ…入れたまま深雪を可愛がってあげるから。」

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

(先生…先生可愛がるって…エッチするって事?そんな…無理だよ~。お尻に入ったままなんていゃあっ!力入れてないと出ちゃいそうなんだもん。私……私…どうなっちゃうの?)

まだ夜は始まったばかり。時計の針は21時を指していました。

つづく


19/08/14 17:13 (0wkominp)
49
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
私はお尻に入れられた棒の違和感に耐え、先生に言われるように棒がでて来ないよう必死にお尻の穴をつぼめていました。

「ンンンッ……ハァ…ハァ…苦しい……。先生太くて苦しいの」

先生は私の手を離しソファに腰かけました。ズボンを降ろして……。
大西さんは私の華奢な腰を掴んで持ち上げると、そのまま短パンとパンツを降ろし四つん這いになるように先生の前に降ろしました。
木綿のキャミソールだけの私。目の前には先生のオチンチンが…。

「深雪…ほら先生のオチンチン舐めて気持ちよくしてくれないか?手は使っちゃだめだよ。」

私は先生を涙目で見上げ、

「そんな…大西さん見てるし……グスン……恥ずかしいよ~。ハァ…ハァ…それにお尻が苦しくて……」

先生は私の頬を両手で撫でながら

「深雪…言い訳は無しだよ。ほら頑張るって約束しただろ?」

涙目でお願いしている中、大西さんは私の両手を掴むと背中へと回しました。そのまま鞄の中に入っていた紐のついた手枷を付けられてしまいました。
四つん這いの私は両手の支えを失い先生の股の間に顔を埋めてしまいました。

「大西さん……いゃあっ!両手後ろに縛っちゃだめっ!怖い…怖いよ~。どうして縛っちゃうの?いゃあっ!」

両手を後ろに固定され不安に襲われる私。顔を必死に起こそうにも、体力もあまりない私に腹筋の力がありません。すると大西さんは手枷の紐を引っ張り私の体を起こします。

「フッフッフッ…松田先生、両手を使っちゃだめって言ったよね。だから両手を後ろに縛ったんだ。ほらおじさんが引っ張って体を起こしてあげるから、松田先生のオチンチン深雪ちゃんのその小さなお口だけで気持ちよくしてあげなさい」

私は体を起こされると先生のオチンチンが目の前に……。
私は泣きながら先生のオチンチンを口に含みました。

ハグッ……ングッ……ピチャ…ピチャ…。

先生の大きなオチンチンを小さな口で必死に舐めていると突然大西さんが持っている紐を緩めました。

ンンンッ……ンンンッ……オエッ……ンンンッ!

自分では支えきれない私の体。先生のオチンチンが喉の奥まで入り、呼吸もままなりません。

(だめだめっ!紐緩めちゃだめ…喉の奥まで入って苦しい。自分の力じゃ体起こせないからっ!)

私は苦しさから逃れようと必死に腹筋に力を入れ体を起こそうとしました。するとお腹に力を入れた為、お尻に入った棒が…ゆっくり出て来ます。
私は目を見開き…

(あっ…出ちゃう…棒がお尻から!ゾクゾクしちゃう。いゃあっ!怒られちゃう…あっあっ…)

「クスッ…深雪ちゃんお腹に力入れたから棒が出て来てるよ。我慢しなさいって言ったよね」

するとお尻の穴から飛び出さしたアナル棒を大西さんは人差し指で再び奥まで入れていきました。

ズブッ…ズブズブッ…ニュル…。

私は前のめりになり、再びお尻の穴に入っていく棒に苦しくなり、先生のオチンチンを咥えながら叫びました。

「んあああっ!ンンンッ……ンンンッ!ンンンッ……」

(苦しい…お尻苦しいよ~)

大西さんは再び紐を引っ張り体を起こします。すると喉の奥ま入ったオチンチンが抜け呼吸がしやすくなりました。
私は先生を見上げ再び先生のオチンチンを舐めていきました。亀頭にキスをし…口をつぼめて舌で先を必死に……。
ただ先生に気持ちよくなって欲しい一心で。

「ハハァ…ハァ…ハァ…。ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ…」

便意を我慢するように、お尻の穴に力を必死に入れる私。でも時々大西さんは紐を緩めます。
すると体を起こそうと、お腹に力が入りどうしても棒が出て来てしまします。その度、大西さんはアナル棒を奥まで入れていきます。

「んあああっ!…ンンンッ!」

私は涙を浮かべ…もう無理、無理って表情で先生を見つめました。でも先生は逝ってくれません。
お尻も苦しく…呼吸も苦しく…でもアナル棒が入れられると背中がゾクゾクしてきます。
暫く先生のオチンチンを舐めていると、先生は私の頬を両手で押さえオチンチンを抜き見つめながら、

「深雪…苦しかっただろう。良く頑張ったね。このまま深雪と一つになりたい。深雪の中にだしたいから。いいね?」

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

(そんな…無理…。お尻に入ったままなんて)

でも嫌とは言えない私は、涙目でコクンと頷きました。
大西さんは紐を引っ張って私の体を起こし、太ももを掴んで先生のお膝を跨がせるように座らせました。
背中に両手を縛られたままの私。
先生は私の腰を掴むと自分のオチンチンの場所に私を降ろしていきました。やっと大好きな先生と一つになれるのに……お尻の穴には棒が。それに後ろには大西さんが…。

ズブッ…ズブズブッ。

私の小さな下のお口に先生のオチンチンが……。
この姿勢だとオチンチンが奥まで…奥まで入ってしまいます。

「んあああっ!…先生のが奥まで…奥まで入ってくる。
んあああっ!お尻の中が苦しい……先生のオチンチンも苦しいよ~」

仰け反りそうになる私を支えるように大西さんは肩を掴んでいました。
多分お尻の穴に入っている太い棒が先生のオチンチンを苦しくさせました。
私は必死に体を浮かせようとするも両手も使えず…大西さんに肩を押さえられどうすることも出来ません。
先生のオチンチンが奥まで入ると目の前がバチバチと光りました。

「深雪…アナル棒に押されて、深雪のアソコも狭くなってるみたいだね。両方入るのは苦しいかい?フッフッフッ…それがいずれ快感に変わるから。」

「ハァ…ハァ…苦しい…苦しいの。あっ…動いちゃだめ」

先生は私のキャミソールを捲り、それを咥えるように言いました。

「深雪…キャミソールをしっかり咥えていなさい。離しちゃだめだよ。クスッ…小さな乳首こんなに固く尖らせて。可愛いね。」

先生は私の固く尖らせた小さな乳首を親指で弾きました。

クニュ…ピンッ…クニュ…ピンッ!

(だめだめっ!おっぱいだめっ!口からキャミソールが離れちゃう。あっあっ…先生いゃあっ!)

胸を愛撫されお尻への意識がおろそかになると、すぐに棒がお尻から顔を出します。

(あっあっ…棒が出ちゃう!)

大西さんは後ろからアナル棒を掴むと、掴みながら奥まで入れていきました。
目をぱちくりさせる私。

ンンンッ……ンンンッ!ンンンッ!

アナル棒を入れる勢いで私の腰が浮き、先生のオチンチンが抜けていきます。今度は大西さんが無理やりアナル棒を引っ張っると浮いた腰が沈み先生のオチンチンが奥まで突き刺さります。
休む暇なくお尻の穴、アソコ交互に苦しさ…快感が襲ってきます。

「フッフッフッ…お尻の穴もアソコも気持ちいいだろ?」

(大西さんやめて!いゃあっ!お尻にアソコ…おっぱいまで。おかしく…おかしくなっちゃうから!ひいっ!)

私はキャミソールを必死に咥え、泣きながら顔を左右に振りました。

(壊れちゃう…壊れちゃうよ~!いっ…逝きます!先生逝きます!)

大西さんはだんだん速くアナル棒の抜き差しを始めました。その度に先生のオチンチンが私を貫き…頭の中が朦朧とし真っ白に……。
目の前に火花が散り、

ンンンッ…ンンンッ……んあああっ!

体が仰け反り全身を痙攣させて絶頂を迎えた私。
でも先生はまだ……逝っていません。
ふらふらになるも大西さんはアナル棒の抜き差しを続けました。

ズブッ…ズブズブッ。

「深雪…オマンコで逝ったようだね。フッフッフッ…先生ももうすぐ逝きそうだよ。今度はお尻の穴で逝けるかな?一緒に逝こうね。」

先生のオチンチンが私の中でビクビクしているのがわかりました。
私は咥えたキャミソールを口から離しよだれを垂らし泣きながら、

「ハァ…ハァ…ハァ…苦しい…もう逝ったから……無理っ無理だから!お尻でなんて逝きたくないっ…いゃあっ!」

アナル棒を激しく出し入れする大西さん。
いつの間にか排泄感覚が快感に……。
それはいきなり襲ってきました。

「うわああっ!お尻…お尻が変!いゃあっ!なんかくる。いゃああっ!先生…先生怖い…いゃああっ!」

「深雪…大丈夫だから。お尻で逝きなさい!先生と一緒に……先生いくよ…いくっ!」

ドビュッ……ドビュッ…ドクドクッ………。

もう訳がわかりませんでした。全身が震え頭の中が真っ白に…。先生のオチンチンが私の中で波打ってるのだけわかりました。
全身の力が抜け先生にもたれ掛かるようにぐったりする私。お尻からはアナル棒が抜け…床に落ちました、

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

意識が朦朧とする中、微かな大西さんの声が聞こえてきました。

「この娘はまだ12歳なのに…いきなりお尻で逝けるとは思っても見なかったよ。これも松田先生の教育の賜物ですね。小さな体で……一生懸命、快感を全身で受け止める深雪ちゃん。素直で可愛くてもっともっと成長させたいですね。」

(ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう…もうだめっ……。)

絶頂の余韻で先生の上でビクビク震える私。先生の温もりを感じながら目を閉じ眠ってしまいました。

つづく


19/08/16 12:22 (YgnMOjFb)
50
投稿者: ぽんた
凄い大作で楽しませてもらいました。
続きを楽しみにしてます!
19/09/10 08:35 (qP3gNsBP)
51
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
読んで頂いてありがとうございます。
更新が遅くなりすいません。

先生の胸の中で気を失うように眠ってしまった私。
そんな私に先生は口移しで冷たい水を飲ませました。

ゴクン…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ…。

「ンンンッ…先生…私…ハァ…ハァ…」

時計を見ると針は夜の11時過ぎを指していました。
我に帰る私。先生のオチンチンはまだ私の中に…両手はまだ後ろに拘束されたまま……。
目を覚ました私に先生は私の頬を両手で押さえ見つめながら、

「深雪…目を覚ましたようだね。大丈夫かい?初めてなのに最後はお尻で逝けたみたいだね。」

私は恥ずかしくなり下を向き

「先生…私…私…グスン……。いきなりお尻から全身に電流が流れるようにビリビリして…それが頭から爪先まで広がって……。怖かったよ~グスン…」

排泄器官で感じてしまった私。自分自身の体に戸惑い
不安になる私。
先生は私の唇に優しくキスをし

「怖かったけど…お尻で逝けたんだね。お尻で逝くのには時間がかかると思ったが…。深雪の体は敏感なんだね。」

私はますます恥ずかしくなりうつむく私。
すると横から大西さんが今まで入っていたアナル棒を私に見せました。
後ろから入れられ見えなかった初めて見るアナル棒。
私はびっくりして目を丸くし…少しおびえながら

「うそ……こんな大きな棒が私のお尻に?」

大西さんはニヤニヤしながら

「深雪ちゃん…これが深雪ちゃんのお尻に入ってたんだよ。フッフッフッ…大人の親指ぐらいの太さの棒がね。
まだ松田先生や私のオチンチンより小さいけど。こんな棒を飲み込んでいく深雪ちゃんの小さなお尻の穴…凄いね。アナル棒を入れられ感じてる深雪ちゃん可愛かったよ。」

私は恥ずかしさからカアッと全身が熱くなるのを感じ

「恥ずかしいからそんな事言っちゃだめだもん。」

大西さんは煽るように

「アナル棒と松田先生のオチンチン2本同時に飲み込んで…オマンコで逝き…お尻の穴でも逝き、深雪ちゃん凄いね。フッフッフッ…排泄感が快感になるんだよ。12歳の幼い深雪ちゃんのいきっぷり大人の女性顔負けだよ。今日何回逝ったのかな?」

羞恥心でいっぱいになり

「見えないから怖かったもん。苦しくて…辛くてもう嫌だもん。」

嫌だと言った後,あっと思って先生の顔を恐る恐る見る私。先生の目は私を見捨てるような冷たい眼差しに見えました。自分からお尻でとお願いしたのに嫌だと言ってしまい…大きな不安に襲われ涙が流れ

「先生ごめんなさい。嫌と言ったのは本心じゃなくて怖かったから。嫌じゃないから……嫌じゃないから嫌いにならないで先生!…グスン…グスン……」

先生は私の涙を親指で拭いながら

「深雪には無理かな?体で感じる快感を心が処理しきれてないようだね。深雪の心と先生の心は繋がっているものだと教えてきたが…。深雪の成長していく姿…先生楽しみにしていたんだよ。」

(先生と私の心は繋がってる。いつも先生は私の事を考えてくれてる。その期待を裏切ろうとしている私)

自問自答しながら

「私先生の事大好きだもん。先生が私の事どう思おうと気持ちは変わらないもん。私頑張るから……。だから教えて下さい。嫌だってもう言わない。無理じゃないから…成長したい」

すると先生の顔が優しい顔に変わりました。

「深雪…今自分の気持ちはっきり言えたね。先生嬉しいよ。深雪の本心が聞けたから。自分の気持ちをしっかり言えるなんて最初の頃に比べれば凄い成長だよ。
深雪…先生も好きだよ」

自分の気持ちがはっきり言えた事にびっくりする私。

(私…成長してる。先生を信頼して間違ってなかった。私…先生にどこまでもついていきます。)

思ってもなかった先生の誉め言葉。先生の気持ちが私に伝わってきました。
好きだと言われ私の不安はどこかに行ってしまいました。

先生は、

「深雪…今日は疲れただろ?車の中で逝き…大西さんに抱かれて逝かされ…今またアソコとお尻で逝かされて。何回逝ったかわからないくらいだろ?小さな体でいっぱい快感を受け止めたからね。深雪の体の事考えて今日はもうお休みするかい?」

本当はもうくたくたでお休みしたい。自分でも何回逝ったかわからないくらい感じて。
先生の優しさに「はい」と返事してお休みしようと思いました。でも…先生に好きだと言われ成長してると言われて気持ちが高ぶってくる私。

「先生私の事心配してくれて…嬉しいです。先生さえ良ければ、もう少しもう少し頑張ってみる。」

先生は真剣な顔で私を見ながら、

「深雪…無理はいけないよ。これからのお勉強は少しハードになるから。少し体を休めたほうがいいよ。勉強の中身はまだ内緒だけどね。」

ハードと言われびくっとする私。今までのお勉強はハードじゃなかったの?でも頑張るって自分で決めたんだから。先生の言葉に素直にうなずき

「先生…先生の言うとおりにする。」

先生は大西さんに目で合図をすると手枷を外してくれました。やっと手が自由になりほっとする私。
大西さんは玩具を片付けながら

「深雪ちゃん…今日はいっぱい頑張ったね。また明日。おやすみ」

そう言うと部屋から出ていきました。
先生は私の体を持ち上げ、今まで入っていたオチンチンを抜くとそのまま抱き上げ浴室へ。
シャワーで汗や色んな物を洗い流しバスタオルにくるまれそのまま先生と一緒に寝室へ。
大きなベッドに裸のまま2人横になり先生の胸の中に飛び込む私。
先生の胸の中で抱きしめられ幸せに包まれました。

「深雪今日は色んなお勉強したね。体は大丈夫かい?」

「うん…大丈夫。先生に抱きしめられ温もりを感じられて幸せ」

「大西さんに抱かれてどうだった?気持ち良かったかい。何回も逝ったんだろ?大西さんは先生と違って優しく逝かせるからね。」

先生の胸から見上げるように頭を上げ、

「先生の意地悪…。お外で…それも昼間の明るいお外でエッチするなんて恥ずかしくて。でも………少し気持ち良かったかも。やっぱり先生がいいもん。」

先生は私の頭を撫でながら

「正直に言えたね。偉いぞ。明日も頑張るだよ。」

先生の胸の中で安心感に包まれ睡魔が襲ってきました。

「先生…大好き。おやすみなさい」

つづく
19/09/12 13:29 (DP2IKcWd)
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