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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
37
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
夏休みに入っていよいよ楽しみにしていた先生の別荘へ旅行に行く日になりました。
でも不安な事も……。
先生の車で別荘に行く事を考えると、またあの玩具が待っているんじゃないかと。あの私をいじめる玩具が……。
また先生から渡された水着も。上下赤のビキニで、上は背中で結ぶタイプで下は両サイドで紐で結ぶ露出の高いものでした。
この水着…恥ずかしい。赤で目立つしビキニだし。でもこれも治療の為なんだと自分に言い聞かせ鞄の中にしまいました。
薄黄色のノースリーブのワンピースに麦わら帽子を被り先生が迎えに来るのを待っていました。
暫くすると先生が迎えに…。でもびっくりしました。
迎えに来た車は高級外車で運転手付きだったからです。
祖父母には大事なお孫さんを遠くまで旅行に連れて行くから、安心させる為に運転手付きにしたと丁寧に説明していました。
運転手は先生よりは年上で白髪頭の紳士風の方でした。

運転手さんは私に深々と頭をさげ、

「運転手の大西です。宜しくお願いします」

私は緊張のあまり先生の後ろに隠れていると、

「深雪…ちゃんとご挨拶しなさい。」
と怒られてしまいました。

「あっ……あの……深雪です。宜しくお願いします」

運転手さんは私の体を上から下まで舐めるように見ながら

「緊張してるんだね。松田先生から聞いてはいたが、人見知りなんだね。中学生にしては少し小さいが、フッフッフッ…でも可愛い子だね。今日の黄色のワンピース…麦わら帽子似合ってるよ。目的地まで安全にご案内するから安心して下さいね。」

「あっ…ありがとうございます」

運転手さんの視線を感じながらペコリと頭をさげました。
(運転手さん…私の体をじろじろ見てるような……私の思い違いだよね。)

一瞬不安を感じるも、私と先生は後部座席に座り…車が走り始めました。

先生は私の顔を見て笑顔で

「深雪を驚かそうと思ってね。運転手さん付きにしたんだ。運転手さんは私のお世話になった方だから安心しなさい。大事な人を乗せる時はたまに運転手さんとして来てもらってるんだ。それに深雪と色々お話したかったからね。」

大事な人を乗せる…私が大事な人なんだと思ってもらえてるんだと思うと先生の優しさに嬉しくなり

「先生ありがとう!先生の横でこうして一緒に座ってると長い時間でも安心できるし、嬉しい」

先生は私の小さな肩に手を回し抱き締めるといきなり口にキスをしてきました。
私はびっくりするとともに運転手さんから見えてるんじゃないかと恥ずかしくなり不安そうに先生を見上げました。
私は小さな声で

「先生…運転手さんから後ろ見えちゃう。私恥ずかしいよ」

「フッフッフッ…。深雪の気持ちわかるよ。でも大丈夫。運転席と後部座席の間に隔てがあるから運転席から後部座席は見えないんだ。だから安心しなさい。」

確かに曇りガラスの隔てがありぼんやりとしか運転手さんが見えませんでした。
少し安心するも他人がいる不安はそのままでした。

先生は再び私を抱き寄せ、私の小さな唇にキスをし舌が入って来ました。見られてるんじゃないかと不安と緊張…久しぶりの先生とのキスで胸がドギドキとして体の中がカァと熱くなって来るのを感じました。

私も先生の舌を追いかけるように舌を絡ませていきました。

ンンンッ…チュッ…チュッ…ピシャッ…ピシャッ。

「ハァ…ハァ…先生好き!大好き。」

「先生も深雪の事好きだよ。今日から3泊4日の旅行楽しもうね。先生が買ってあげた水着を着た深雪の姿見たいし…。でも胸がまだ小さいからビキニは無理だったかな?…クスッ。」

「胸はまだ小さいけどそのうちきっと大きくなるもん。ビキニ恥ずかしいけど無理じゃないもん。先生の意地悪!」

先生は私の頭を優しくなでながら、

「ごめんごめん…少し意地悪したくなったから。深雪の小さな胸先生嫌いじゃないよ。だって…敏感だし感じてくると固く尖ってくるからすぐわかるしね。」

私は恥ずかしくて顔を真っ赤に染め、頬っぺたを膨らませ

「先生の意地悪…恥ずかしい。」

先生は私の耳元で

「本当の事だろ?深雪の体の隅々まで先生見てるからね。深雪…キャンプから1ヶ月あまりが過ぎたけど体は大丈夫かい?あまり無理させたらいけないし、深雪の気持ちも考えて抱かなかったんだ。でも……今回の旅行ではいっぱい可愛がってあげるから。深雪の感じてる姿見たいしね。」

私は囁くような先生の言葉にドギドキしてきてきました。
私の気持ちを思いきって先生にぶつけてみました。

「先生…私不安だったの。先生私の事抱いてくれないから嫌いになったんじゃないかって。先生以外の人に抱かれたからじゃないかって。」

先生は私を見つめ、

「嫌いになるわけないじゃないか。深雪を不安にさせてごめんね。先生以外の人に抱かれた事は、深雪の為、お勉強だったからね。深雪の成長していく姿、先生楽しみにしているんだよ。」

先生は私の小さな体を持ち上げ前向きに膝の上に座らせました。後ろから先生は私を抱き締め、

「別荘に着くまでまだまだ時間があるから少し楽しもうね。フッフッフッ…」

「あっ…先生…そんな恥ずかしいよ。」

先生はお構いなしに背中のホックを外しワンピースを腰まで降ろしていきました。キャミソールの下着まであっという間に肩紐を降ろされ上半身裸に…。
車の中で、それも運転手さんがいるのに服を脱がされ小さな胸が露に…。
思わず腕を組むように胸を隠すと先生は、

「深雪…先生に抱かれたかったんだろ?嫌なのかい?ほら両手を降ろして。見られてるんじゃないかって思うとドギドキしてくるだろ?」

先生は私の両手を降ろさ小さな胸を下から持ち上げるように優しく揉み始め…時より乳首を人差し指で弾きました。

クニュ…クニュ…ピンッ…ピンッ!!

「あっ…いゃ…嫌じゃないです。ひいっ…恥ずかしい。あっ…あっ…ひいっ!ビクッてするよ~。」

「フッフッフッ…ほら見てごらん。深雪の小さな乳首、もう固く尖ってきたよ。感じてる証拠だね。」

先生は首筋に舌を這わしながら私の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで擦り

クニュ…クニュ…コリッ…クニュクニュ。

「ふわあっ…あっ…あっ…だめえ…声出ちゃうから。運転手さんに聞こえちゃう」

先生に久しぶりに触れられ恥ずかしさと重なって快感が込み上げてくる私。必死に声を出さないように我慢していると、先生はいきなり乳首を強く摘まみ、

「ひゃあああっ!」

「ほらワンピース脱ぎなさい。パンツも…。自分で脱げるよね。」

そんな…車の中で裸になるなんて。それに運転手さんも後ろで何してるか薄々気付いているはず。
恥ずかしくて…鼓動が早くなる私。
でも先生に嫌と言えない私。
先生の膝の上でお尻をあげワンピースとキャミソール、パンツを脱いで裸になってしまいました。
先生は足を拡げ同時に私の足を開いていきました。
自分ではもう閉じることを許されません。

運転手さんを付けたのは車の中でエッチするため…。でも先生は大事な人を乗せる為だって。
だめ…色んな事考えちゃだめ。先生は私の事思ってくれてるから。
先生の言うとおりするしかないから。

先生は鞄から卵の形をしたあの振動する玩具を取り出し私に見せ、

「深雪…この玩具で気持ちよくなろうね。フッフッフッ…久しぶりだから感じちゃうかな?」

私を苛めるあの玩具を見せられ目を見開き

「先生…いゃあっ…。その玩具怖いもん。気持ち良すぎておかしくなっちゃう。運転手さんに気付かれちゃう」

「おかしくなっていいんだよ。気持ちよくなる事は恐い事じゃないよ。深雪も逝きたいだろ?」

先生はスイッチを入れ振動する玩具の先を私の割れ目になぞるように這わしていきました。
先生の膝の上でどうすることも出来ずお尻をくねくねしていると、先生は小さな突起を包む包皮を人差し指で上へと引っ張り敏感なクリトリスを剥き出しにし、玩具の先をいきなり当てました。
びっくりする刺激に一瞬飛び上がり、

「キャッ…あっ…いゃあああっ!そこ当てちゃだめっ!ハァ…ハァ…ひいっ!」

久しぶりに感じるあまりの刺激に涙を流し小さな体をビクビク震わせる私。先生の玩具を持つ手に自分の手を添え嫌がる私。そんな私に先生は、

「ほら手を離しなさい!そんなに嫌がるなら、旅行は中止にするよ。今まで勉強してきた事忘れたのか?嫌がったり抵抗したりしない約束だったよね?」

先生の強い口調にびっくりし泣きながら、

「先生ごめんなさい…。ごめんなさい。旅行中止にしないで。あまりの強い刺激に怖くなっちゃったの。先生の言うとおりしっかりお勉強するから…先生!」

先生は剥き出しにした敏感なクリトリスの根元を摘まんでその先に玩具を当てたり離したりを繰り返し

「深雪は先生の言うとおり…先生がする事を何の疑問も持たず全てを受け入れなさい。快感も痛みも恥ずかしさも不安も全て受け入れるんだ。わかったね?」

私は泣きながら頭を何度も縦に振り、

「ハァ…ハァ…わかりました。全て…受け入れます。ひいっ!あっ…あっ…そこビリビリする!あっ…あっ…いっ…込み上げてくる!あっ…ひいっ!」

玩具が敏感なクリトリスに触れる度ビクッと飛び上がる私。
全身がビクビク震え快感が込み上げてきました。

「フッフッフッフッ…全身を真っ赤に染めてブルブル震え出したね。小さな乳首も固く尖ってきてるし…久しぶりに深雪の逝く姿見せてくれるんだね。ほら…運転手さんに聞こえるくらい声だして逝ってごらん。」

先生は振動を強にし剥き出しのクリトリスに玩具を当て続けました。
頭の中が段々真っ白になり全身が浮くような感覚に襲われ…

「先生…だめえ!私…逝っちゃう!頭の中真っ白に…ふわあっ!怖い!怖いよ。と…飛ぶ!いゃあああっ!ひいっ!」

全身に力が入り大きく仰け反ると同時にビクッと痙攣し
車の中で逝ってしまった私。
全身を痙攣させ逝った姿を見て先生は、

「深雪…逝ったね。可愛い逝き方だったね。フッフッフッ…まだ別荘までは時間が随分あるからね。まだまだ逝き足りないだろ?たっぷり逝かせてあげるからね。」

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

絶頂の余韻に全身を震わせる私。
先生にもたれ掛かるようにぐったりとする私。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

(そんな……。逝き足りないなんて。嫌って言えないし。恥ずかしいし…頭の中真っ白になるの恐いし…。運転手さんに気づかれてる……。でも先生の言うとおりにしないと嫌われちゃう)

まだ旅行は始まったばかり…私どうなっちゃうの?


つづく

19/02/25 14:37 (Y/8nnOnH)
38
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
先生に持たれかかり久しぶりに感じる絶頂の余韻にぐったりする私。

先生は卵形の小さなローターを私のアソコにゆっくり入れていきます。

ズブッ…ズブズブッ…ニュル…

「あっ…それいゃあっ…。ひいっ!怖い…」

先生の手を掴もうとするも躊躇する私。

(さっきみたいに怒られちゃう…旅行中止になっちゃう
先生に嫌われちゃう)

色んな気持ちが頭の中を駆け巡り、小さな手をぎゅっと握り締め必死に耐える私。

「ほら、体の力抜いて。快感に身を委ねなさい」

先生は小さなローターを私の奥まで人差し指で押し込み、スイッチを入れました。

ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル…

私の中でローターが振動し暴れ出し

「あっ…ひいん…。あっ…だめっ。いゃあん。さっき逝ったばかりだから……また来ちゃうよ~。あっ…あっ」

先生の膝の上で小さな体をビクビクさせる私。

ピチャ…ピチャ…クニュ…クニュ…。ピンッ…ピンッ!!

先生は私の首筋に舌を這わし…幼い胸を両手で包み込み人差し指で固くなった小さな乳首を人差し指で軽く弾きながら

「深雪見てごらん。小さな乳首固くなってるよ。フッフッフッ…感じてるのわかるよ。アソコに入れた玩具は自分で触ったり抜いたりしたらだめだからね。」

(そんな…いつまで我慢したらいいの?今度頭の中真っ白になったら訳がわかんなくなっちゃう。我慢しなきゃ……我慢しなきゃ…。)

アソコの中で暴れる玩具。先生の舌。敏感な乳首を責める先生の指先。
少しでも気を緩めたらあっという間に頭の中が真っ白になって逝ってしまいそう。運転手さんに聞こえないように必死に両手で口を押さえる私。
先生は、声を我慢し小さな体を震わせる私を見ながら

「ほら我慢しないで逝きなさい。恥ずかしいとか運転手さんに聞こえちゃうとか余計な事は考えないで良いから。わかったね?」

先生はそう言うと車の窓を全開に開け

「フッフッフッ…外に聞こえても構わないから叫びながら逝ってごらん」

私は泣きながらいやいやをするように顔を左右に振り、

「そんな、無理無理…。恥ずかしいよ~外に聞こえちゃう。いゃああっ!」

でも絶頂はもう目の前まで来ていました。
先生は私を絶頂に導くように玩具のスイッチを強にし、
固く尖らせた小さな乳首を摘まみ…爪で先端を掻き

ブルブル…ブルブル…ウィーン…ウィーン…。
キュッ…コリッ…カリッ…カリッ…。

「先生!!ダメダメ…来ちゃう…。さっきより大きい波が来ちゃう。いゃああっ…我慢出来ない…恥ずかしいよ~
いゃああっ!」

体がガクガク震えだし…足の爪先から頭のてっぺんまで電気が流れるような感覚が襲って来ました。

「いゃああっ!…うわああっ!怖い…怖いよ~。逝くっ…逝きます!先生逝っちゃう!ひゃああああっ!」

小さな体を真っ赤に染め、仰け反るように力が入るとガクッと前に倒れかかりビクビク震わせる私。
頭の中が再び真っ白になり意識が飛び倒れかかる私を先生は後ろから抱き締めました。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

先生は耳元で囁くように

「フッフッフッ…見事な逝きっぷりだったね。まだ別荘に突くまでもう少し時間あるから。何度でも逝っていいからね」

ハァ…ハァ…ウウッ…もう…もう無理…。

先生は前屈みになる私を起こして再び固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がし始めました。
片手を私の股に忍ばせ小さな突起、クリトリスを指先で転がしながら…

「ひいっ!先生…先生私壊れちゃう。いゃああっ!怖いよ~逝くのもういゃああっ!ひいっ!」

別荘に着くまで何度も何度も逝かされました。
着くころにはもうぐったり…意識を失っていました。


つづく。

久しぶりの投稿でした。
つたない文章に付き合っていただいてありがとうございました。
また少しづつ更新していけたらと思っています。




19/06/27 17:35 (PileEyfb)
39
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
意識を失いぐったりしていると先生から肩を軽く叩かれ起こされました。

「深雪…別荘に着いたよ。フッフッフッ…暫く気を失っていたからね。大丈夫かい?久しぶりに深雪の可愛く逝く姿見えて良かったよ。」

いつの間にか服を来て先生の膝枕で寝ていました。アソコに入れられたローターも抜かれていました。
ゆっくりと体を起こすと、目の前には海が見える高台に立派な別荘が…プールまで。
車の中で何度も逝かされた疲労感があるものの、目の前の建物に目を丸くし…

「先生、恥ずかしかったよ~。でも大丈夫。それより凄い別荘!プールまで。とってもわくわくしてきちゃった!」

「親からもらったものなんだが、深雪に気に入って貰えて嬉しいよ。最初はプールで泳いでみるかい?火照った体を冷やすのに丁度いいからね。鍵を開けて準備するから先に行くね。」

「あっ…先生……」

先生は先に車から降り別荘へと入って行きました。
運転手の大西さんは、先生と私の荷物を持ち、少しふらつく私を支えながら一緒に別荘へ向かいました。
大西さんは私の耳元で、

「深雪ちゃん…確かまだ12歳だったね?車の中で何度も叫びながら逝く姿可愛かったよ。深雪ちゃんて内気で恥ずかしがり屋さんだって聞いてたけど、フッフッフッ凄いね。」

私ははっとさして大西さんの顔を見上げ、顔を真っ赤に染め恥ずかしそうに下を向きました。

(やっぱり運転手さんに見られてた。声も…私の恥ずかしい姿も。いゃああっ…)

急にドキドキしてきて、体が震えだし呼吸が早くなって来ました。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

そんな私の姿をみて大西さんは、

「ほらゆっくり呼吸して…過呼吸になるから。私も医者だったから大丈夫だよ。僕は深雪ちゃんをみて可愛いって思ったんだよ。最初見た時は清楚で清純な娘だと思ったんだが、ギャップにびっくりしてね。松田先生が好きになるのわかるよ。僕も深雪ちゃんの事好きになっちゃうよ。フッフッフッ…松田先生には内緒だよ。」

ゆっくり呼吸を合わせてくれる大西さん。好きになっちゃうと言われ恥ずかしくなってくる私。
少しずつ気持ちが落ち着き

「ハァ…ハァ…もう大丈夫みたい。ありがとうございます。
好きになっちゃうなんて……。私なんか同級生より小さいし人見知りだし…。自分に自信がなくて。」

大西さんは私の頭を優しく撫でながら

「深雪ちゃんは十分可愛いよ。小さいとか人見知りとかそんなの全然関係ないから…もっと自分に自信を持ちなさい。松田先生からも自信を持ちなさいって言われてるよね?自分の個性だと思えばいいんだよ。」

その時は、大西さんに先生とまた違った優しさを感じました。老紳士のような雰囲気の方でした。

私は大西さんを笑顔で見上げ

「ありがとうございます。なんだか気分がすっきりしました。」

大西さんはニコッと微笑み

「旅行は始まったばかりだからね。今日から3泊4日楽しもうね。気持ちを解放して…自分をめいいっぱいさらけ出して。可愛い深雪ちゃんの姿見せてね。」

私は「はい!!」と元気よく返事をし別荘で待つ先生の所に大西さんと一緒に向かいました。

19/07/01 14:22 (OEGePq2z)
40
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
別荘に入ると大西さんが一通り部屋を案内してくれました。広いリビングダイニング、2階に上がると幾つもある寝室…海が見えるバルコニー。
ただあるお部屋だけは勝手なね入っちゃだめだから。ここは松田先生の仕事のお部屋だからと言われました。

荷物を置きリビングに戻ると先生は冷たいお茶を用意してくれていました。
椅子に座り3人でお茶を飲みゆっくりしていると、先生が

「深雪…プールで泳いでくるかい?いきなり人が多い海辺で泳ぐには少し抵抗があるだろ?まだ3日もあるから最初はプールから慣らして行こう。ほら水着に着替えておいで!」

「はい!」

(先生。私の事考えてくれてるんだ。嬉しい。あの真っ赤なビキニ…恥ずかしかったから。先生や大西さんの前だけなら大丈夫。大丈夫だから)

そう自分に言い聞かせ寝室で先生の買ってくれた真っ赤なビキニに着替えました。
上下紐で結ぶ露出度の高いビキニ。やっぱり恥ずかしくて胸を隠すように腕を組ながら先生達の前に…。

先生は私の姿を見て

「クスッ…水着似合ってる。幼いながらも色っぽさが表れてる」

大西さんも

「深雪ちゃんの水着姿可愛い。真っ白な肌に真っ赤なビキニ。アンバランスな感じがまたいいね。ビキニで隠す程の胸だったかな?フッフッフッ…ごめんごめん冗談だよ。」

私はほっぺを膨らませ少し怒ったように

「大西さんの意地悪!私だって小さいかもしれないけど胸膨らんでるもん。」

先生と大西さんは顔を見合せ笑いながら、

「先生達も行くから深雪先に泳いで泳いで。足がつかないかもしれないから浮き輪忘れるなよ。」

「はい!」

私は浮き輪を持ってお庭にあるプールに向かいました。
少し深くて135センチ程の私の身長では足がつかない場所もありました。

(ふうっ…冷たくて気持ちいい。)

火照った体が冷えていくのを感じ、ゆっくりプールに入り浮き輪で浮かんでいると、先生達もお庭にやって来ました。
先生達はプールに浸かり私と一緒に暫く遊んでくれました。それから先生はプールの脇でアウトドアベッドに横になりビールを飲みながら

「深雪泳げなかったよね。大西さんに教えて貰いなさい。大西さん泳ぎうまいから。」

私は浮き輪を外されてしまいました。
足がつかない怖さから大西さんにしがみつきながら必死に泳ぐ私。
暫く泳ぐ練習をしていると先生は、

「少し仕事してくるからちゃんと大西さんの言うこと聞くんだよ。いいね?」

先生は部屋に戻ってしまいました。
少し寂しい気持ちになった私に大西さんは、

「大丈夫だよ。先生はお部屋に戻っただけだから。
ほらまだ泳ぎの練習しよう。ほら足をしっかり動かして!そうそう…上手いよ。」

暫く泳ぐ練習をし、プールからあがると大西さんは私の体を見て、

「深雪ちゃん少し日焼けしたみたいだね。まだ間に合うからオイル塗ろう。日焼けすると染みになるし痛いからね。ほらそこのベッドにうつぶせに寝てごらん。」

「あっ…はい!すいません。ありがとうございます。」

私は言われるがままベッドにうつぶせになりました。
大西さんは私の首筋から背中…足にオイルを垂らしゆっくり擦るようにオイルを塗りマッサージをしていきました。
背中をマッサージするようにオイルを塗り、足の爪先までゆっくりとマッサージしていきました。
脇腹や足の付け根辺りに大西さんの手が触れる度、ビクッビクッと体を弾ませくねらせながら、

「ひゃっ…オイル冷たい。でも気持ちいいです。体が冷えていくみたいで。マッサージも少しくすぐったいけど気持ちいい…かも。」

大西さんは、

「深雪ちゃん気持ちいいかい?このオイルは肌を冷やす効果もあるんだ。深雪ちゃんの体華奢だね。丁寧に扱わないと壊れちゃいそう。」

リラックシしてマッサージを受けているといつの間にかビキニの背中の紐と下の両サイドの紐をほどかれていました。

「あっ…大西さん。紐…紐ほどいたらだめぇ」

起き上がると水着がめくれてしまうのでどうする事も出来ずじっとしているしか、ありませんでした。

「水着の中もオイル塗らないと…それにマッサージもね。」






19/07/03 12:23 (oMsUfiRA)
41
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
大西さんは、ビキニの紐を外しオイルを染み込ませるようにゆっくり、やさしくマッサージをしていきました。

「ほら緊張してるでしょ?体がガチガチになってるよ。せっかくマッサージしてるんだから力抜いてごらん」

「は…はい。……」

(水着の紐を外され緊張するなと言われても…)

戸惑っていると大西さんは、私を仰向けにしました。
私は慌てて片手で胸と下を押さえビキニが捲れないように体を縮込ませ

「前は自分で塗れるから大丈夫です!」

すると大西さんは私の耳元で

「ほら、両手を降ろして!前もオイルぬらないといけないでしょ?松田先生は深雪ちゃんになんて言ったかな?ちゃんと言う事聞くんだよと言われたよね?先生に怒られちゃうよ。恥ずかしかったら目にタオルを伏せるから…」

そう言うと大西さんは私の顔にタオルを伏せ、両手を降ろすよう促されました。何も見えない不安の中、大西さんのマッサージを受ける私。
紐がほどかれたビキニ。ただ私の体に乗っているだけの水着。
大西さんは再びオイルを垂らし首筋から腕、脇腹、足へと塗りマッサージしていきました。
時より指先が触れるかどうかのマッサージに私の体が
ビクッ…ビクッとベッドの上で跳ね、

「フッフッフッ…深雪ちゃんの体敏感だね。マッサージするだけで小さな体がビクビクしてる。感じてるのかな?」

私はカアッと体が熱くなり

「違う…違うもん!感じてなんか……」

すると突然ビキニの下を大西さんの両手が滑り込むように入ってきて私の胸、小さな乳首に触れました。

「あっ!ひゃっ!」

ビクッと小さな体が大きく跳ねる私。
胸を隠すビキニは外され…

「あっ…だめぇ…。恥ずかしいから触っちゃだめ!見ちゃだめだから」

大西さんは私の小さな乳首を親指で転がすように撫でながら、

「フッフッフッ…深雪ちゃんの胸可愛いね。小さいのに一生懸命主張してる。思春期特有のおっぱいだね。大声だすと先生がびっくりして見に来ちゃうよ。おじさんにマッサージ受けて感じてる深雪ちゃん…エッチだね。」

「あっ…んんんっ…。ハァ…ハァ…私感じてなんかないから!。くすぐったいだけだもん。」

(こんな姿先生に見られたら…いゃあっ。)

大西さんは私の小さな胸を下からゆっくり持ち上げるようにマッサージしながら

「深雪ちゃん…まだ自分をさらけだしてないよね?
自分の気持ちに嘘ついてる。自分をさらけ出すって約束したよね?もっと正直にならないと。恥ずかしくないから気持ちよくなってごらん。体は正直だよ…小さな乳首固く尖らせて。クスッ…。」

(自分をさらけ出す…自分に正直に……。恥ずかしいもん。でも…これもお勉強。お勉強なの?)

色んな思いが頭の中を駆け巡っている中、
大西さんは私の小さな乳首を摘まんで優しく転がし、時に親指で弾いたり爪で掻いたりし

「ハァ…ハァ。は…恥ずかしい…。あっ…いやっ…ひいっ!」

タオルで覆われ何も見えない私。どんどん体が敏感になっていくのがわかりました。すると乳首に生暖かい感触が…。

あむっ…ちゅっ…ちゅっ…。ちゅっ…んんんっ。

大西さんの唇に小さな乳首が含まれ鳥が餌を啄むように吸われ…。

「ひいっ!…だめっ…いゃっ…吸っちゃいやん」

敏感な乳首を吸われる度、仰け反る私。

(先生以外の人で、また気持ちよくなっちゃう。そんなのだめぇ…)

「クスッ…深雪ちゃん乳首だけで逝きそうだけど、まだ気持ちが付いてきていないみたいだね。」

私の気持ちを見透かされているみたい。
大西さんは私の小さな乳首を吸ったり舐めたりしながらゆっくり舌を下へと這わしていきました。
紐がほどかれたビキニ…。腰を持ち上げられパンツまで抜き取られ裸になってしまいました。

「いゃああっ!見ちゃだめ!恥ずかしいから。お外で…それもこんなに明るい昼間に裸になんていゃああっ!」

慌てて両手で股関を隠すも大西さん両手を捕まれ、

「ほら深雪ちゃんの全てを見せて。隠したらだめだよ。ほら…両手をどかしなさい!」

大人に小さな私の力がかなうわけもなく……。
両手を退かされ足を拡げられる私。生暖かい風を股関に感じる私。既に間近に大西さんの顔があるのがわかりました。あまりの恥ずかしさにタオルの下で顔を真っ赤に染め涙を浮かべる私。

「クスッ…深雪ちゃん。綺麗な割れ目だよ。まだ生えてないんだね。縦筋が通ってる。」

大西さんは、指先で私の幼い割れ目を拡げ、

クニュッ…クチュッ…。

「あっ!ひいっ!」

お尻をビクッと弾ませる私。
指先で私の小さな膣の回りをなぞりながら

「深雪ちゃんのアソコ丸見えだよ。ここ狭そうだね。でも松田先生や松田先生のお友達のオチンチンのみ込んでるんだね。まだこんなに小さくて華奢で壊れちゃいそうなのに。」

(うそっ…何で大西さんが全部知ってるの?先生が全部話しちゃったの?そんな…いゃああっ!)

「深雪ちゃん動揺してるね。深雪ちゃんの事は先生から全て聞いてるよ。深雪ちゃんの治療方針の相談を受けててね。松田先生はちゃんと深雪ちゃんの事考えてるから大丈夫だよ。」

(何で私の気持ちがわかるの?先生や先生のお友達みんな私の気持ちを見透かしてる。)

大西さんの舌が拡げた割れ目の粘膜へと触れ、優しく丁寧にヒダの一本一本まで舐めていきました。
決して強い刺激を与えず私の体をいとおしむように…。

ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ。

「あっ…んあああっ…ハァ…ハァ…ひいっ…。大西さん恥ずかしい。ジンジンしてくるの。…あっ…あっ。」

優しい舌の動きもどかしさに胸がドキドキして苦しくなってくる私。でも大西さんは私を快感の頂上まで導こうとはしてくれません。

「深雪ちゃん…まだ逝かせないからね。自分に正直にならないと。ほら…まだ、体に力が入ってるよ。」

「そんな…ハァ…ハァ…んあああっ…」

大西さんの優しい責めが暫く続きました。


19/07/05 16:19 (vjpxL6wm)
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