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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
27
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
先生がいない夕方のキャンプ場。
先生のお友達と私だけ。

初めて先生以外の人とキスをしてしまった私。
罪悪感が私を襲ってきて自然と涙が頬をつたってきます。
でも山崎さんのキスは、先生のように優しく温かく…。山崎さんに先生を重ねビクッと体が反応してしま私。
(先生…先生ごめんなさい。私…私先生以外の人とキスしちゃった。嫌なのに…嫌なのに。)
山崎さんは唇を離すと、

「深雪ちゃん…キスうまくできるね。松田先生に教えてもらったかかな。フッフッフッ。小さな体がビクッと反応する姿…ういういしくて可愛いよ。」

私は恥ずかしくて山崎さんの目を見ることが出来ず、下を向いて少し震えていました。
じわっーと汗がにじんでくる私。
山崎さんは
「深雪ちゃん…テントに入ろうね。」

山崎さんは華奢な私を軽々持ち上げテントの中へと連れていきました。
大きなテント…。テントの上からLED照明が照らされ、先生の寝室のように明るく恥ずかしさが一層込み上げてきました。
どうすることも出来ない絶望感と恥ずかしさ…緊張と不安でいっぱいになる私。山崎さんは椅子に座ると私を前向きに膝の上に座らせました。
後ろから抱き締められビクッとする私。

「ほら緊張しないで…。今から楽しいお勉強するんだから。力抜いて。せっかくのお勉強だから深雪ちゃんも楽しまないとね。」

山崎さんは後ろから私の小さな胸をTシャツの上から包み込み、

「クスッ…可愛いおっぱいだね。まだ膨らみ始めたばかりだね。この時期の思春期のおっぱいは特に敏感なんだよね。フッフッフッ…深雪ちゃんのドキドキが両手に伝わってくるよ。」

「あっ…触っちゃだめっ!恥ずかしいから。ハァ…ハァ…呼吸が苦しくなるから!」

前屈みになる私に山崎さんは低い少し恐い口調で

「深雪ちゃん…ほら嫌じゃないだろ?体を起こしなさい!松田先生の為に頑張るんだろ?違うのかい?」

山崎さんの恐い口調にビクッと体を震わせ涙を浮かべる私。もうどうすることも出来ないんだとあきらめの気持ちに…。体を起こし山崎さんに体を預けるように持たれかかり、

「ごめんなさい…ごめんなさい…素直になるから優しく…お願い…優しくしてください。恐い口調は…いゃあっ」

山崎さんは私のTシャツを脱がしながら、

「深雪ちゃんが素直になるなら、僕達も怒ったりしないから大丈夫だよ。ただし…素直じゃなかったら、意味わかるね?
クスッ…まだブラは着けてなくてキャミソールの下着なんだね。Tシャツから透けて見えてわかってたけど。深雪ちゃんまだお子ちゃまなんだ。お子ちゃまの体じゃあ松田先生満足出来ないね」

私は恥ずかしくて悔しくて…でも小さいのは本当だし。自分ではどうすることも出来ないし。
私は泣きながら、

「お子ちゃまじゃないもん。もう12歳で中学生だもん。私の体で先生が満足してもらえるように頑張るもん!」

山崎さんはキャミソールの肩紐を降ろし私の小さな胸を見ながら

「クスッ…深雪ちゃん可愛いから少し意地悪言っただけだよ。深雪ちゃん…頑張れ!深雪ちゃんの小さなおっぱい…ピンポン玉見たいで可愛くて乳首はピンクで敏感そうで。僕は好きだよ。」

山崎さんの言葉に我に帰りカアッと体の奥底が熱くなるのを感じ、ますます恥ずかしさが込み上げてきました。
すると川島さんが私のデニムのショートパンツのボタンを外しチャックを降ろしていきます。
私は慌てて川島さんの大きな手を両手で押さえ

「だめぇっ!恥ずかしいよ~」

すると山崎さんは私の小さな乳首を摘まんで軽くつねりました。

「さっき素直になるって言ったよね?嘘かい?」

私は山崎さんの膝の上で飛び上がるように跳ね、

「痛いっ!ひいっ!ごめんなさい…ごめんなさい!痛いのいゃあっ!嘘じゃないから。」

「わかればいいさ。ほら両手は後ろ。今度抵抗したらもっと痛いよ。わかったね?」

私は泣きながら、
「わかったから。わかりましたから…グスン…グスン」

山崎さんは今度は優しく乳首を摘まんで親指と人差し指でこねるように転がしながら、

「フッフッフッ…素直になって気持ちよくなって…いっぱい感じようね。」

私は今度は優しい刺激に泣きそうになり、

「んああっ…ひいっ!…胸ジンジンするよ~。あっ…あっ」

私の意識が胸に集中している隙に川島さんは、私のデニムのショートパンツを脱がしていきました。
両手を言われるように後ろに回す私。川島さんは私のパンツを掴むと一気に降ろしぬがしました。全裸になってしまった私。

(あっ…だめぇっ!全部見られちゃう。先生にしか先生にしか見られたことがなかったのに。今日初めて会ったばかりの知らない人達に…いゃあっ!)

後ろ回した手が震え、ドキドキが激しくなり呼吸が早くなる私に山崎さんは乳首を人差し指で弾きながら耳元で、

「深雪ちゃん…ほら過呼吸になっちゃうからゆっくりゆっくり呼吸して。先生の息に合わせて。スーハー…スーハー。」

私は山崎さんの呼吸に合わせてゆっくり呼吸をし落ち着いてくると、恥ずかしさに全身を震わせていました。
川島さんは私の華奢な足を持ち上げ拡げて、椅子のひじ掛けに乗せました。そう隠すすべもなく大事なところがLEDの明かりに照らされ全て丸見えに…。

「いゃあっん。恥ずかしいよ~。見ちゃだめぇっ!」

泣いて叫んでも先生は帰ってきません。

「フッフッフッ…深雪ちゃん。これで隠すことは出来ないよ。深雪ちゃんの割れ目…閉じててまだ幼いね。産毛も生えてないんだ。少しお勉強しようか?」

不気味な笑いに不安と緊張が最高潮になっていきました。川島さんは手鏡を私に渡し、アソコが自分で見える位置に私の手を掴んで…

「ほらこの位置なら深雪ちゃんのアソコ自分で見えるだろ?フッフッフッ…。」

初めて見る自分のアソコ……。恥ずかしさのあまり目を反らしてしまいます。すると山崎さんがまた、

「深雪!目を反らすんじゃない!しっかり自分のアソコ見ていなさい!また痛い思いしたいのかい?」

厳しい言葉が待っていました。私はビクッと震え

「ごめんなさい…グスン…グスン。痛いのいゃあっ!見ます…見ますから!」

鏡から視線を反らす事も、鏡を持つ手も動かせずどうすることも出来ない私。
山崎さんは胸に当てた両手を股の間に滑り込ませ、私の幼い割れ目を指先で拡げていきました。

クチュ…クニュ…クパッ…。

「ひいっ!あっ…触っちゃいやん!きゃっ!」

山崎さんが拡げた割れ目を、前にしゃがむ川島さんが人差し指でなぞり、

「深雪ちゃん…ほら外側の割れ目このビラビラわかる?これが大陰唇…そしてその内側のビラビラが小陰唇て言うんだ。見えるよね?ビクビクしてる。ここも敏感なんだね。フッフッフッ…もうアソコ濡らしてる。まだ幼いのにオチンチンを受け入れる準備は出来てるみたいだね。」

私はあまりの恥ずかしさに目を反らしたいのに…。
初めて見る私のアソコ…濡れた私のアソコ。

「ハァ…ハァ…んああっ…わ…わかります。触っちゃいゃあっ!」

川島さんは私の幼い腟の入口をなぞり、

クチュ…クチュ…。

「ほら…ここが松田先生の肉棒が入った腟。さすがに小さいね。フッフッフッ…その上が尿道口、おしっこが出る穴。その下がお尻の穴だよ。深雪ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてる。わかったかい?」

私は全身を真っ赤に染め…緊張と不安と恥ずかしさ、初夏の暑さで全身を汗でびっしょり濡らしていました。

「わかったから…ハァ…ハァ…もうやめっ!」

「そしてほら、この小さな突起見えるね?ここが敏感なクリトリス。」

初めて見る私のクリトリス…。先生に触れられ吸われ舐められ何度も頭が真っ白になった場所。私は怖くなって、

「そこ…触っちゃだめっ!ビリビリするから。おかしくなっちゃうから!恐いからいゃあっ!」

「恐くなんかないさ…。ほらこの敏感なクリトリスへの刺激に耐えないとだめでしょ?」

すると川島さんは、いきなり私の割れ目の上にある包皮を被った小さな突起を親指で軽く何度も弾きました。

クニュ…クチュ…ピンッ!

「きゃっ!ひいいいっ!あっ…あっビリビリって」

私は汗びっしょりになりながら、突起を弾かれる度、小さな体を膝の上で弾ませ襲ってくる刺激に必死に耐えていました。
何度も弾く度…私の体が敏感になっていくのがわかりました。
川島さんは小さな突起を包む包皮を親指で押し上げ剥き出しに…。

ムキッ…クチュ…。

「ひいいいっ!だめだめっ…剥いちゃだめだめ!恐い…いゃあっ!」

真っ赤な小さな敏感な突起が露出したのを初めて見た私。川島さんは剥き出しにした敏感な突起を優しく摘まんで親指と人差し指で擦るように刺激していきました。まるで生き物のようにヒクヒクする私のクリトリス。
擦られる度目の前がチカチカし…快感が押し寄せてきます。粘膜に直に触れる川島さんの指先に翻弄され悲鳴をあげる私。

「ハァ…ハァ…いゃあっ…来ちゃう。いゃあっ。逝くのは先生じゃなきゃいゃあっ!」

川島さんは優しく時に強く敏感なクリトリスを擦り

「フッフッフッ…まずは一度逝かせてあげるから。」

クチュ…クチュ…クチュ…コリッ!!

「いゃあっ!逝っちゃう…怖いよ~。先生じゃなきゃいゃあっ!先生ごめんなさい…先生ごめんなさい。あっ……真っ白に…飛ぶっ!飛んじゃう!」

あまりの恥ずかしさ、与えられたあまりの快感になすすべなく叫びながら逝ってしまった私。小さな体をビクビク痙攣させ大きく仰け反るとガクッと力が抜け山崎さんに持たれかかり手鏡を落としてしまう。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

意識朦朧となる私。絶頂の余韻に時よりビクッ…ビクッと小さな体を痙攣させ、暫くぐったりしていると、山崎さんはお水を口に含んで私に口移しに飲ませ…舌を絡ませてきました。

「ゴクン…ゴクン…。ゴホゴホ…。ハァ…ハァ…ンンッ…ピチャ…ピチャ…。ハァ…ハァ…」

山崎さんは私の小さな乳首…固く尖らせた敏感な乳首を優しく転がしながら

「深雪ちゃん…意識がはっきりしてきたでしょ?フッフッフッ…お勉強はまだまだ始まったばかりだよ。これから長い夜が待ってるから。何回何十回頭真っ白になるか楽しみだよ。今日は寝かさないからね。」

絶頂を迎えたばかりの敏感な体に山崎さんの乳首への刺激。

「ハァ…ハァ……もう、ひいいいっ!もうだめっ…恥ずかしくておかしくなっちゃうから。休ませて…ハァ…ハァ…グスン…グスン」

私が泣きながらお願いしても、2人には聞き入れてくるれませんでした。絶望感と先生への罪悪感…全身を貫く快感…私の頭の中は、いれろんな感情が入り乱れ幼い私にとってとても過酷な夜の始まりでした。

つづく












19/01/17 15:40 (7P4Dj8Gx)
28
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

先生のお友達に、先生以外の人に逝かされてしまい、罪悪感に襲われ悲しくなってくる私。

本当は先生以外の人は嫌なのに、気持ちとは裏腹に体は感じてしまう自分に戸惑い…心と体がバラバラになっていく私。
でも夜はまだ始まったばかり…。これから何をされるのか、どうなってしまうのか、不安と絶望感が込み上げてきます。
裸で大事なところを、知らない人達に全てさらしている自分…そんな自分を見てこれ以上ない恥ずかしさが込み上げてきます。

山崎さんは私の小さな乳首を優しく愛撫しながら、

「深雪ちゃん…逝っちゃったね。まだ幼いのにイきっぷり凄いね。これも松田先生の指導のおかげだ。先生達は松田先生以上の指導をしていくからね。深雪ちゃんのまた知らない快感をいっぱい教えてあげるから」

私は目にいっぱいの涙を浮かべ

「私…私…恐い…。気持ちよくなる事恐いよ~。先生が一緒だから頑張れたのに。先生がいないもん。」

時より強く私の尖らせた小さな乳首を擦る山崎さん。

「深雪ちゃん…このお勉強は松田先生の為だって忘れてないかい?松田先生に満足してもらう為だったよね?だったら先生がいない間に頑張らないといけないだろ」

私は、(松田先生の為だから…)と必死に自分に言い聞かせ暫く無言のまま、諦めの気持ちのままコクンと頷きました。

川島さんは、ぐったりしていると私の幼い腟の回りをほぐし、人差し指をゆっくり入れてきました。
川島さんの太い指が入ってくるのがわかり…

「あっ…入れちゃだめっ!ひいっ!んんんっ!…うわああっ…苦しい。指でアソコがいっぱいになるっ…いゃあっ!」

私は川島さんの指から逃げようと腰を浮かせても後ろには山崎さんが…。どうすることも出来ません。
山崎さんは人差し指を私の中で曲げ、中のざらざらした場所を掻きました。

ズブズブッ………ヌチャ………コリッ!コリコリッ!

アソコの中から全身を通り抜けるビリビリした凄い快感が私を貫きました。初めて感じる凄い刺激。
私はびっくりして、カッ!と目を見開き小さな体をビクビク弾ませ

「あっ…そこいゃあっ!あっ…あっ…掻いちゃだめっ!
またおかしくなるから!ハァ…ハァ…」

川島さんは中を掻きながら指をゆっくり出し入れしていきます。

スブッ…ヌチャ…ズブズブッ…コリッ!…コリッ!

「深雪ちゃん…ここ気持ちいいだろ?ここGスポットって言うんだよ。どうやら初めての場所らしいね。まだ松田先生には教わってないみたいだね」

「そこいゃあっ…だめだめっ!」

初めて感じる刺激…快感に恐くなり、両手で川島さんの手をつかみ泣きながら顔を左右に振り、だめだめの意思表示をする私。
でも私の小さな手は、後ろの山崎さんに指を絡ませるように握られ自分の膝の上に。手の自由を奪われてしまった私。不安と緊張が一気に。
山崎さんは私の手を握りながら、

「深雪ちゃん…お手てで抵抗したらいけないよね?僕が握っててあげるから。フッフッフッ…気持ちよかったら握り返すんだよ。わかったね?僕の手を松田だと思ってごらん。安心するだろ?」

私の小さな汗ばむ両手は山崎さんに握られてしまいました。

(先生の手と山崎さんの手は違うもん…安心なんか安心なんか出来ないよ~)

「グスン…グスン…ああっそんな……握り返すなんて…」


川島さんはもう片方の手の親指で私の敏感な突起を擦り上げてきます。私の敏感な小さな突起はさっきの刺激で包皮からちょこんと顔を出していました。
その露出した敏感なクリトリスを擦られ、お腹から下をヒクヒク震わせる私。
アソコの中を指先で掻かれる刺激…敏感な突起を擦られる刺激が同時に私を襲ってきます。

ズブズブッ…コリッ…コリッ…。クチュ…クニュ…クチュ…クニュ。

泣きながら叫びながら

「そこもいゃあっ!だめぇ~。いゃいゃ…あっ…あっ…同時はいゃあっ!おかしく…またおかしくなっちゃう。壊れちゃうから!」

私は思わず山崎さんの手をギュッと強く握り返しました。すると山崎さんはニヤニヤしながら、

「深雪ちゃん…手ギュッと握り返してきたね。クスッ…気持ちいいんだ。いやいやしてても体は正直だね」

私ははっと我に帰り

「ち…ちがうっ!あっ…あっ…力が入っただけ。ひいっ!いゃあっ!中も外も同時はだめぇっ!」

だんだん体が震え出し快感が込み上げてくるのがわかりました。意識が段々薄れてきて小さな体をビクビク痙攣させる私。
汗ばんだ手で必死にギュッと山崎さんの手を握っていました。

山崎さんは私の敏感な突起を摘まんでこねるように扱き…中に入れた指で腟内を掻きながら、段々早く掻き出すように出し入れを繰り返していきます。

クチュ…クチュ…スブッ…ズブズブッ…コリッ…コリッ!

「ああっ…。いゃあああっ!また来ちゃうから!だめだめ!うわああっ…イクッ…いっくうっ!」

川島さんの指先が私の腟の中を掻き出す度、

ピュッ…ピュッ…ドピュッ…ドピュッ…!!

透明の液体がアソコから吹き出してきます。
川島さんは指先で掻き出しがら

「深雪ちゃん…凄い凄い。見てごらん!気持ちよくて潮を吹いてる。まだ12歳の幼い女の子が気持ち良くて潮を吹くなんて…フッフッフッ深雪ちゃんエッチの才能あるんだね。」


透明な液体が吹き出る私のアソコに目を向ける私。

「あっ…あっ…オシッコじゃないから!いゃあっ!」

恥ずかしさが一気に私を襲ってきます。
潮を吹く度、お尻が浮き上がり弾ませるようにビクッ、ビクッと痙攣する私。髪を振り乱し泣きながら大声で叫び続ける私。

「だめだめ!もう…逝ってるから!いゃあああっ!逝ってるから…壊れちゃうから!」

幼い体を真っ赤に染め全身にギュッと力が入ると同時にビクッと大きく跳ね、爪先までピンッと伸ばし深く逝ってしまいました。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もうだめっ。意識が頭の中が真っ白…」

絶頂で小さな体をビクビク痙攣させぐったり持たれかかる私に、山崎さんは再び水を口に含んで口移しに私に飲ませました。

ゴクン…ゴクン…ゴホゴホッ…ンンッ。ハァ…ハァ…。

「深雪ちゃん…また意識がはっきりしてきたでしょ?
水飲まないと脱水状態になっちゃうからね。
今度のお勉強は…深雪ちゃんが逝きそうになったら、逝かせて下さいってお願いするんだ。勝手に逝っちゃだめだからね。逝く前の自分がどんなのか、わかるようになってきただろ?快感をコントロールするお勉強。いいね?」

虚ろな不安な目で山崎さんを見上げる私。

「ハァ…ハァ…そんな…もう無理だよ~。体がジンジンして勝手にビクビクして壊れちゃう。もう逝くの恐い…グスン…グスン」

山崎さんは優しく私の唇にキスをしました。
山崎さんに先生を重ねる私。山崎さんの手をギュッ握り返しました。

つづく







19/01/18 11:39 (CwW8yOqn)
29
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
絶頂の余韻から段々覚めても体は敏感のままの私。
山崎さんは唇を離し耳元で、

「落ち着いてきたようだね。さあ…お勉強の続きしよう。でも逝くことを我慢するお勉強は辛いよ。覚悟するんだ。」

私は暑いのに、ゾクゾクッと背筋に寒気が走り、

「ハァ…ハァ…山崎さん。もういやなの。気持ちいいのは…。辛いのもいゃあっ。恐いもん。恥ずかしいもん。お勉強なんかしたくない。先生に会いたいよ~」

山崎さんは私の手をギュッと握り

「大事なお勉強だよ。深雪ちゃんはこれからも松田先生に愛されたいだろ?お勉強がんばって成長した深雪を松田先生に見せてあげようよ」

再び山崎さんと川島さんのお勉強が始まりました。
山崎さんは手を離し、私の幼い胸をゆっくりしたから持ち上げるよう優しく揉み始めました。

「ハァ…ハァ…いゃあっ!まだ体敏感なままだから触っちゃだめっ!」

私は胸を揉む山崎さんの大きな手を上から押さえるも、非力な私の力ではどうすることも出来ません。
すると川島さんは股の付け根の太ももを両手で押さえアソコに顔を近付けてきます。川島さんの生暖かい息がアソコにかかり…

「ふわあっ…だめだめ…息がかかるだけでドキドキが…ドキドキが…あっ…あっ…。まさか…今舐めちゃだめっ!またきちゃうから、恐いから!」

川島さんはちょこんと顔を出した敏感な突起を啄むように口に含みました。

アムッ……チュッ…チュッ。

快感を押し上げるよう敏感なクリトリスを優しく口に含み、舌でゆっくり転がしていく川島さん。
口に含まれた瞬間…あまりの刺激に天を仰ぎ仰け反り天井のLEDライトを見つめる私。

「くはっ!キャッ!ああっ…アソコがキュッて、お腹がキュッてする。ハァ…ハァ…ダメダメ…ダメ~」

山崎さんは固く尖らせた小さな乳首を爪で優しく掻きながら、

カリッ…コリッ…

「だめっ!掻いちゃだめっ!ビリビリって…うわあん」

「ほら逝ったばかりだからすぐ快感が込み上げてくるでしょ?でも我慢するんだ。勝手に逝くんじゃないよ。これはお勉強だからね」

私は、胸やアソコをヒクヒクさせ小さな体か震え始めました。顔を真っ赤にし一生懸命、体に力を入れようと頑張るも襲ってくる快感を止める事が出来ません。

(あっ…ダメダメ…またきちゃう。我慢…我慢出来ない)

そんな私の表情や体の痙攣を見逃さない2人。
川島さんは敏感な突起を口から離しニヤッと笑い、下から私を見上げます。
上りつめた快感がぎりぎりな所で止められ、もどかしさが込み上げてくる私。
山崎さんは私の乳首を爪で優しく掻きながら、

「深雪ちゃん…今逝きそうになったでしょ?勝手にいったらだめでしょ?」

私はビクッ、ビクッと小さな体を弾ませながら

「ごめんなさい…はあっ…いっ…逝きそうに…。だって…だって…逝かせてなんて言うの恥ずかしいもん。」

山崎さんは少し低い声で私の耳元で囁きます。

「言わないと逝かせてあげないよ。ぎりぎりの所で止められるともどかしいでしょ?そのうちお願いだから逝かせて下さいって言うようになるから…フッフッフッ」

山崎さんの言葉にぞっとする私。

(恐い…恐いよ~。こんなお勉強…いゃあっ)

再び川島さんは私の敏感な突起を啄み舌で転がしながら、アソコに人差し指を入れてきました。腟の中を掻き出すように敏感なGスポットを刺激してきます。

チュッ…チュッ…ピチャ…アムッ…。ズブッ…ズブッ…カリッ…カリッ。

「ひいっ!あっ…いゃあっ!だめだめっ!指いゃあっ!そこ掻いちゃだめっ!胸も。舐めるのもいゃあっ…来ちゃう」

再び小さな体が震え出します。するとまた川島さんは唇をアソコから離してニヤッと笑いました。
逝くぎりぎりの所で唇がアソコから離れ…

「いゃあああっ!…苦しいの…途中で止めたら苦しくて…。ハァ…ハァ…逝くのも恐い!どっちもいゃあっ!」

私は泣きながら顔を左右に振りいやいやをするも川島さんは何度も繰り返して来ます。

(逝きたい…逝きたいっ…でも恐い。逝かせてもらえないのは、もっと辛いよ~。ああん…私どうしたらいいの?)

私は泣きながら、

「ハァ…ハァ…逝かせて…逝かせて下さい!お願い…辛いの。恐いけど…恐いけど逝かせて下さい)

すると山崎さんは耳元で笑いながら

「だめだ。最初素直じゃなかったからね。僕が逝きなさいと言うまで我慢するんだね。いけないのは自分のせいだからね。我慢出来なかったらお仕置きだから」

「そんな…ごめんなさい!我慢なんて…意地悪しないで。ううっ…お仕置きいゃあっ!」

川島さんは再び敏感な突起を口に含むと強く吸い、甘噛みすると、歯で削ぐようにしごいてきます。今までとは違う痛みと快感が同時に襲ってきて泣き叫び、

「いゃあああっ!逝かせて…お願い…お願いだから。恐くても逝きたい!我慢出来ない。恐いよ~!」

ビクビク小さな体を震わせる私。我慢なんて出来る訳もなくもう少しで逝くところで川島さんは突起を強く噛みました。

…………コリッ。

私は飛び上がるかのように小さな体を弾ませ、

「キャッ!痛いっ…ひいっ!噛んじゃだめっ!うわああっ」

絶頂寸前で敏感な突起を噛まれ痛みで逝くことが出来ない私。すると、再び川島さんは今度は優しくクリトリスの吸い快感を押し上げて来ます。

「いっ…いゃあっ!来ます…来ますから逝かせて!私…私壊れちゃう。」

もう頭の中がぐちゃぐちゃで自分が何を言ってるかわからなくなって来ました。
山崎さんは固くツンと尖らせた小さな乳首を摘まんで扱き…。

クニュ…クニュ…。

「ほら我慢我慢…。フッフッフッ我慢しないとお仕置きだよ。いいのかい?」

小さな体が自分の意思とは関係なく我慢しても我慢しても、震え痙攣してきます。痛みの次に襲ってくる強烈な快感に我慢出来るはずもなく…。

「もういゃあああっ!我慢出来ないから!怖くても…お仕置きでも何でもいいから…もう逝きます!逝きますから!」

叫びながら逝く瞬間…川島さんは私の敏感な突起を強く噛みました。

「いゃあああっ!痛いっ!恐いっ!いっくうっ!飛ぶっ!」

ピュッ…ピュッ…ピシャッ…ピュッ。

「フッフッフッ…また潮吹いてる…深雪ちゃんよっぽど気持ち良かったんだね。」

ガクガクっと小さな体が痙攣し、アソコから潮を吹きながら絶頂を迎えてしまいました。
そう最後、痛みを感じたまま絶頂を迎えてしまいました。
そのまま山崎さんに体を預けるように持たれかかり、力なく失神してしまいました。

2人はニヤニヤ笑いながら、

「深雪ちゃん…お仕置きだね。」

つづく








19/01/19 13:41 (7QYeJo5L)
30
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
失神し気を失い山崎さんに持たれかかり、ぐったりしている私。
椅子の肘置きに足を拡げられたまま、キャミソールは腰まで落ち、白のニーハイだけの私。
絶頂の余韻に無意識に体をビクビク痙攣させ、胸を大きく上下させ呼吸をしていると今度は川島さんが口に水を含んだままキスをしてきました。

ンンッ…ゴクン…ゴクン ゴホゴホッ…。ハァ…ハァ…。

意識が覚めうっすら目を開けると目の前には川島さんが…。

「フッフッフッ…深雪ちゃん目が覚めたかい。あまりの気持ちよさには絶叫しながら逝っちゃったんだよ。まだ絶頂の余韻に小さな体が痙攣してるね。ちっちゃな体でいっぱい感じて逝く姿…可愛いかったよ。」

私は段々意識がはっきりしてきて涙を浮かべながら
(ううっ…夢じゃなかった…。ここはテントの中…)

「ハァ…ハァ…もう嫌っ。頭の中真っ白になるのも我慢するのもいやだよ~。お願いだから…」

すると川島さんはニヤニヤ笑いがら

「さっき逝くの我慢出来なかったでしょ?怖くてもお仕置きでも逝かせて下さいって深雪ちゃんは言ったんだよ。覚えてるよね?少しお仕置きしようかなって思ってね。」

暑いのに、体の芯も熱いのに背中にぞくっと寒気が走り涙が頬を伝いました。

「いゃあっ…お仕置きいゃあっ!だって我慢出来なかったんだもん。ごめんなさい!素直に、素直になるからごめんなさい!」

川島さんは手に細い釣糸を持ちながら、

「今から、この釣糸使うんだ。どのように使うか見ててごらん。深雪ちゃんが素直に快感を受け入れる為のお勉強だから」

私はその細い釣糸をじっと見ていました。
川島さんはその釣糸で小さなわっかを作りました。
私の開いた股の間にしゃがみ、いきなり敏感な突起を優しく摘まんで、丁寧に根元まで包皮を剥ぎ剥き出しにしました。

「ふわあっ!ひいっ!そこ触っちゃだめ!ジンジンしてるの。もうジンジンいゃあっ」

でも私の両手は後ろの山崎さんに握られたまま手の自由を奪われていて抵抗することも出来ません。
アソコをビクビク震わせていると、川島さんは剥き出しにした小さな突起の根元にその釣糸を手際よく結んでいきます。

キュッ…キュッ…。

「きゃああっ!ひいっ!そんな…結んじゃだめっ!」

剥き出しのまま根元に釣糸を結ばれ絶叫し、襲ってくる刺激にパチパチと目の前に火花が飛び、いやいやをしながら顔を左右に振る私。
川島さんは突起に結んだ糸を優しく張り、その糸を指で弾きました。

ピーン……ピンッ!ピンッ!

「うわああっ!いゃあああっ!弾いちゃだめ!アソコがジンジンして痛いし…お腹がキュッとなっちゃうから!」

川島さんは結んだ糸を緩めたり優しく引っ張ったりを繰り返しながら、

「深雪ちゃんのクリトリス…まるで生き物のように動いてる
よ。この糸で気持ちよくなってみようか?痛みと快感…同時に襲ってくるから頑張るんだよ」

私はもうどうすることも出来ませんでした。ただ与えられた刺激にビクビク反応するだけ…。
山崎さんは私の両手から手を離し

「深雪ちゃん…両手は自分の膝に置いたままだよ。動かしたら結んだ糸強く引っ張るからね。フッフッフッ」

「そんな…ううっ……いゃあっ…」

私は自分の膝を両手でギュッと押さえました。動かさないように…。
結んだ糸は川島さんから山崎さんに渡されました。
川島さんは再び剥き出しの突起を啄むように口に含みました。快感を押し上げるように突起を舌で転がし時より弾いたり…。

チュッ…ピシャッ…ピシャッ……。

敏感な体の私はすぐ体の中から快感が込み上げてくるのがわかりました。
小さな体を山崎さんの膝の上でビクビク弾ませ、お尻を浮かせながら、

「はあっ!うっ…ひいっ!だめだめぇ!来ちゃうから!ジンジンしてビリビリして…おかしくなっちゃうから!」

すると山崎さんは突起に結んだ糸を軽く引っ張りました。凄い刺激に、また目の前にパチパチと火花が飛び、

「うわああっ!いたっ…。引っ張るのだめっ!」

そう、快感で逝きそうになると山崎さんは糸を引っ張り痛みを与えて現実へと引き戻していきます。
私は叫びながら、

「どうして?どうして私が逝きそうになるってわかるの?いゃあああっ!」

山崎さんはニヤニヤしながら、

「今までの深雪ちゃんの逝き方でわかったんだよ。
深雪ちゃんが逝きそうになると、体がブルブル小刻みに震え出すからね。フッフッフッ…小刻みに震え始めたら糸引っ張るから」

私は振り向き泣きながら山崎さんを見上げ、

「そんな…いゃあっ!私壊れちゃう。恐い…逝くの恐いし…我慢するの辛いし…逝けないのはもっといゃっ!」

「深雪ちゃん…お勉強だよ。」

すると山崎さんはそのまま私の口を塞ぐようにキスをしてきました。まるで私の呼吸をコントロールするように…過呼吸にならないように。呼吸が落ちつくと唇を離し早くなると再び塞ぐようにキスをしてきました。

ンンンッ…チュッ…ピシャッ…ピシャッ…ンンンッ。ハァ…ハァ…。

川島さんは再び剥き出しにした敏感なクリトリスを口に含んで強く吸ったり優しく吸ったり…。
時に優しく甘噛みし歯で削ぐようにしごいたり。

チュウ…チュウ…チュッ……チュッ…コリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。ズブッ…。

また腟の中に人差し指を入れ掻き出すように出し入れを繰り返してるいきます。
あまりの刺激…快感に一気に上り詰めていく私。

「ハァ…ハァ…。はあっ!ふわあっ…ひいっ!噛んじゃだめっ!いゃあっ!来るっ!ンンンッ…チュッ…」

山崎さんは私の呼吸をコントロールするように唇を塞ぎ、ブルブルと小刻みに震え絶頂が近くなると糸を引っ張ります。

私は山崎さんの膝から飛び上がり、

「ンンンッ………んああっ!いたいっ!ひいっ!引っ張るの嫌っ!壊れちゃうから!いゃあああっ!」

何度も何度も繰り返し快感が襲ってきます。でも繰り返し痛みも…。私の頭の中はもうぐしゃぐしゃ…。
泣きながら…叫びながら小さな体を震わせ続けました。
頭の中で(逝きたい…逝きたい…逝きたい…)と…。

「もういゃあっ!逝きたい!逝きたい!逝きたいから!逝かせて下さい!」

大声で叫ぶ私。
すると山崎さんは糸を緩め、

「よく頑張ったね。フッフッフッ…ご褒美に逝かせてあげる。ほら思い切り逝きなさい」

「ハァ…ハァ…逝きます!真っ白に…いくっ…う……!」

私はそのまま叫びながら絶頂を迎えました。
小さな体を震わせ真っ白な体を真っ赤に染め、ビクビク痙攣させる私。
やっと逝けた安堵感に浸っていると再び山崎さんが糸を引っ張りました。

「いっ…いたいっ!引っ張るのだめっ!ああんっ!」

ビクッと飛び上がるように跳ねる私の小さな体。
一気に現実へと引き戻され、再び川島さんは人差し指を激しく掻き出すように出し入れを始め、突起を執拗に苛めてきます。

「あっ…あっ…また来るっ!ひいっ!飛ぶっ!」

私はあっけなく絶頂へと達し…ビクビク痙攣させていると、山崎さんは再び糸を強く引っ張ります。
絶頂の余韻に浸る暇もなく、絶頂の波と痛みが交互に襲ってきます。

「いたいっ!もう…もう痛いのいゃあっ!余韻に…余韻に浸らせて!うわああっ!もう…もういゃあっ!」

何度も繰り返される行為。何度逝ったかわかりません。

「…いくっ!…ふわあっ!いたいっ!……いくっ!…いゃあああっ!……またいくっ!」

涙でぐしゃぐしゃになりながら叫び逝きました。
もう自分の体じゃないみたいな感覚になってきて全身がジンジンし…頭の中が真っ白に。
山崎さんと川島さんは散々私を逝かせ…

「深雪ちゃん…そろそろお仕置きは終わりにするからね。」

その言葉を聞き、安堵感で私は深く深く逝ってしまいました。
ぐったりし意識朦朧となる私の唇を山崎さんは塞ぐようにキスをしてきました。

先生のような優しく柔らかいキスに、私は先生を重ね安心するように眠ってしまいました。

つづく







19/01/22 16:05 (VMDZg2oC)
31
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
「ンンンッ…ンンンッ…」

冷たい刺激にゆっくり目を開ける私。

(どれだけ寝ていたんだろう…)

目が覚めると私はテントの中のマットに仰向けに寝ていました。山崎さんと川島さんは私の体を、優しく濡れたタオルで拭いていました。
私が目を覚ますと山崎さんは優しく笑い、

「深雪ちゃん、気が付いたみたいだね。深雪ちゃん汗びっしょりだったから体拭いてあげてたんだよ。」

私の目の前にいる2人の男性が裸なのに気付き慌てて目を反らし、両手で顔を隠す私。

「恥ずかしい…。山崎さんと川島さん裸なんだもん」

段々頭がはっきりしてくる私。2人が裸になっている意味がわかってきて不安と緊張でドキドキしてきまさた。

(うそ…いゃあっ。まだ終わらないの。もうくたくたなんだもん。恥ずかしくてエッチな事したくないよ~)

不安そうな目で山崎さんを見つめる私。
山崎さんは寝ている私の頬をなでながら、

「松田先生の裸見てるだろ?そんなに変わらないよ。いまさら恥ずかしいなんて。深雪ちゃん僕達の前で散々逝ったのにね。さてお勉強の続きだよ。ほら深雪ちゃんの横で川島さんが仰向けに横になってるだろ?
深雪ちゃんは川島さんの顔を股がって腰をおろすんだ。わかるね?」

冷たいタオルで体が冷めたのにカアッとまた熱いものが込み上げてきました。私は涙を浮かべ…いやいやをするように、

「そんな…もう嫌。もう恥ずかしい事いゃあっ!」

でもそんな事許される訳もなく、私は山崎さんに抱き上げられ川島さんの顔を跨がされ、しゃがむように促されました。
震えながらゆっくり腰を降ろしていく私。

「ああっ…恥ずかしいよ~。息がかかる。見ちゃだめっ!」

さっきあれほど見られ弄ばれたのに、恥ずかしさが込み上げてきます。自分の体なのに自分の自由に出来ない、ただ2人の言うがままに動く玩具みたい。私の意思とは関係なく……。
川島さんの顔に当たるか当たらないかくらいに腰を下げると川島さんは、私の太ももの付け根を両手で押さえ、敏感な小さな突起に舌が触れました。
私の突起は剥き出しのまま…糸で結ばれたまま。
舌先で突つき、啄むようにソフトに吸っては唇でちゅるっと吸い上げられ悲鳴をあげる私。

アムッ…チョロ…チョロ…ピシャッ…ピシャッ。

「ひいっ!あっ…いゃあっ!もういゃあっ!」

ビクッと腰を弾ませ立ち上がろうとするも川島さんに太ももを押さえられ出来ません。
お腹がキュッとしてビクビク震える私。
すると目の前に山崎さんのオチンチンが…。
先生と同じくらいかそれより大きい肉棒が目の前にあらわれました。
目を背ける私の頭を山崎さんが押さえ

「ほら松田先生のオチンチンを咥えた成果を僕に見せてごらん。僕が逝ったら川島さん舐めるの止めてくれるかもしれないよ?フッフッフッ…ほら!」



「ンンンッ…ンンンッ…」

冷たい刺激にゆっくり目を開ける私。

(どれだけ寝ていたんだろう…)

目が覚めると私はテントの中のマットに仰向けに寝ていました。山崎さんと川島さんは私の体を、優しく濡れたタオルで拭いていました。
私が目を覚ますと山崎さんは優しく笑い、

「深雪ちゃん、気が付いたみたいだね。深雪ちゃん汗びっしょりだったから体拭いてあげてたんだよ。」

私の目の前にいる2人の男性が裸なのに気付き慌てて目を反らし、両手で顔を隠す私。

「恥ずかしい…。山崎さんと川島さん裸なんだもん」

段々頭がはっきりしてくる私。2人が裸になっている意味がわかってきて不安と緊張でドキドキしてきまさた。

(うそ…いゃあっ。まだ終わらないの。もうくたくたなんだもん。恥ずかしくてエッチな事したくないよ~)

不安そうな目で山崎さんを見つめる私。
山崎さんは寝ている私の頬をなでながら、

「松田先生の裸見てるだろ?そんなに変わらないよ。いまさら恥ずかしいなんて。深雪ちゃん僕達の前で散々逝ったのにね。さてお勉強の続きだよ。ほら深雪ちゃんの横で川島さんが仰向けに横になってるだろ?
深雪ちゃんは川島さんの顔を股がって腰をおろすんだ。わかるね?」

冷たいタオルで体が冷めたのにカアッとまた熱いものが込み上げてきました。私は涙を浮かべ…いやいやをするように、

「そんな…もう嫌。もう恥ずかしい事いゃあっ!」

でもそんな事許される訳もなく、私は山崎さんに抱き上げられ川島さんの顔を跨がされ、しゃがむように促されました。
震えながらゆっくり腰を降ろしていく私。

「ああっ…恥ずかしいよ~。息がかかる。見ちゃだめっ!」

さっきあれほど見られ弄ばれたのに、恥ずかしさが込み上げてきます。自分の体なのに自分の自由に出来ない、ただ2人の言うがままに動く玩具みたい。私の意思とは関係なく……。
川島さんの顔に当たるか当たらないかくらいに腰を下げると川島さんは、私の太ももの付け根を両手で押さえ、敏感な小さな突起に舌が触れました。
私の突起は剥き出しのまま…糸で結ばれたまま。
舌先で突つき、啄むようにソフトに吸っては唇でちゅるっと吸い上げられ悲鳴をあげる私。

アムッ…チョロ…チョロ…ピシャッ…ピシャッ。

「ひいっ!あっ…いゃあっ!もういゃあっ!」

ビクッと腰を弾ませ立ち上がろうとするも川島さんに太ももを押さえられ出来ません。
お腹がキュッとしてビクビク震える私。
すると目の前に山崎さんのオチンチンが…。
先生と同じくらいかそれより大きい肉棒が目の前にあらわれました。初めて見る先生以外のオチンチン…。
目を背ける私の頭を山崎さんが押さえ

「ほら松田先生のオチンチンを咥えた成果を僕に見せてごらん。舐めるんだよ。僕が逝ったら川島さん舐めるの止めてくれるかもしれないよ?フッフッフッ…ほら!」

「そんな…あっ…だめっ!川島さん…吸っちゃいゃあっ!また来ちゃう」

私は涙を浮かべ山崎さんの太ももを両手で掴んで、舌先で亀頭をチョロチョロ舐め…思いきって口に含みました。
私の小さな口には入りきらない大きすぎるオチンチン。

アムッ…ピシャッ…ピシャッ…ンンンッ…ンアアッ!

目を閉じて先生のだと自分に言い聞かせる私。
口の中でみるみる大きくなる山崎さんのオチンチン。
ビクビク暴れるオチンチンに小さな舌を絡ませ夢中で舐めました。前後にゆっくり顔を動かし唇をつぼめて引き抜き、チュッと先にキスをし再び奥まで。
したから襲ってくる快感に必死に耐え、気を抜くとまた頭の中が真っ白になってしまいそうな自分。
山崎さんは私の顎を持ち上げ、

「深雪ちゃん…僕の目を見ながら、見つめながら咥えるんだ。わかったね?」

私は目を開け下から山崎さんを見上げ目を見ながら一生懸命咥え舐めました。
口いっぱいの唾液を飲み込むも間に合わず、口からよだれを垂らしながら…。

「フッフッフッ…下から見つめらるとゾクゾクするね」

それでも山崎さんはなかなか逝ってくれません。
川島さんは私の快感を押し上げるようにゆっくり丁寧に…時に強く敏感な突起を吸ってきます。

ンンンッ!…ンンンッ!

(だめだめ…強すぎる…川島さんだめっ!逝っちゃうから。ひいっ!いゃあああっ!)

心の中で必死に叫ぶ私。
次第に全身がブルブル震えだし…大きくビクッと体を痙攣させ頭の中が真っ白になってしまいました。
そうです。山崎さんが逝く前に私は逝ってしまいました。

つづく




















19/01/23 17:00 (jOMi1VC4)
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