ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
17
投稿者: 少女マニア
興奮しました。
続きを楽しみにしています。
19/01/10 21:45 (Dfmg1Vjo)
18
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
「深雪、落ち着いたかい?真っ赤に火照っていた顔も冷めて落ち着きを取り戻したようだから大丈夫だね」

私は、コクンと頷き少し落ち着いたので、席を立ち先生と手を繋ぎ歩き始めました。

アソコに入った玩具に多少違和感があるも、最初よりはましに歩けるようになりました。
先生は
「深雪、ゲームコーナーに行ったことあるかい?」

私は顔を左右に振ると、気分転換になるからと初めてゲームコーナーに行きました。初めて入るゲームコーナー。
先生は太鼓の達人をやってごらん。と言いながらお金を入れてくれました。

「わあっ…これ楽しい!」

リズムに合わせ太鼓を叩くゲームに私は夢中になりました。楽しく遊んでいると先生は100円を私に渡し、トイレに行ってくると言ってその場を離れてしまいました。

(あっ…先生。先生と一緒じゃないと私不安になっちゃう)

そう思いながらゲームが終わり先生を待っていてもなかなか帰ってきません。
人が多いゲームコーナー、薄手のキャミソール、ミニスカートだったこともあり、
緊張と不安が襲ってきました。

私はゲームコーナーの隅に行き、壁際に寄りかかるように先生を待っていると、2人の男の人が声をかけてきました。

「お嬢ちゃん1人かい?お兄さん達と遊ぼうよ」

年は20代前半ぐらいで2人とも茶髪の男の人でした。
私はビクッと震え下を向き、顔を左右に振りました。
知らない人に、それも男の人に声をかけられたのも初めてで緊張が一層高まって来ました。
震え怯える私に、

「ほら黙ってたらわからないよ。お嬢ちゃん名前は?ちっちゃいから小学生かい?小学生が1人でゲームコーナーに来たらだめじゃないか?」

私は馬鹿にされたと思って思わず小さな声で絞り出すように、

「小学生じゃないもん。中学生だもん。名前だって深雪っていうもん」

男の人達はクスッと笑い

「中学生だったんだ。深雪ちゃんか可愛い名前だね。
キャミソールから透けて見える小さなおっぱいも可愛いよ。
フッフッフッ…意識して見せようとして下着も着けてないんだろ?乳首尖っるのわかるよ。エッチだね」

私は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め両手で胸を隠すように腕を組み、

「違うもん…恥ずかしいから見ちゃだめだから」

(やっぱり見られてた…。ううっ…恥ずかしいし恐いし先生早く、早く帰ってきて)

呼吸が早くなり少し苦しくなってきた私。深呼吸しなきゃ…深呼吸しなきゃと思いゆっくり呼吸していると男の人は私の腕を握り、近くのプリクラの中へと連れて行きました。小さな私、大人の男の人の力にどうすることも出来ません。

1人の男が私の後ろに回りキャミソールの両脇からいきなり両手を滑り込ませ私の小さな胸を包み込みました。

(いゃあっ…やめて!触らないで。先生しか触られたことがないのに。恥ずかしいからやめて!)

私は心の中で必死に叫びました。でも緊張と恐怖に声をあげる事が出来ません。
私が黙っているともう1人の男が私の前にしゃがみ、いきなりスカートを捲り上げました。
私は慌ててスカートを押さえようとすると後ろの男が私の小さな乳首を強く摘まみました。
ビクッと飛び上がり

「キャッ…いたいっ…いゃあ!」

後ろの男は私の耳元で
「ほら両手でスカートを押さえるのは無しだよ。両手は後ろ…胸を突き出して!言うこと聞かないと乳首つねっちゃうよ。」

「わかりました。わかりましたからつねるのは、痛いのはいゃあっ!」

涙を浮かべながら両手を後ろに回して胸を突き出しました。
すると前にしゃがむ男が私のパンツをまじまじと見ながら、
「フッフッフッ…可愛いパンツだね。前にリボンが付いてる。お子ちゃまパンツだね。」

先生が私の為に買ってくれたパンツなのに馬鹿にされとても悲しい気持ちになりました。

(あっ…見ちゃだめ!このままパンツ脱がされたら玩具が入ってるのわかっちゃう。そんなのだめだめ…いゃあっ)

後ろの男は私の固く尖らせた小さな乳首を優しく摘まんで転がし始めました。

「んんっ!いゃあ…おっぱいだめっ!ハァ…ハァ…」

映画館で逝かされたばかりの私。身体は敏感に反応してしまいました。

「何が嫌なんだ?ほら身体がビクビクしてるじゃないか?感じてるんだろ?。フッフッフッ…可愛い反応だ。」

男は時々固く尖らせた小さな乳首の先を爪で掻き、その度仰け反るように反応してしまう私。
何だか見透かされたような男の「感じてるんだろ」の言葉に身体がカアッと熱くなり

「違うもん…。おっぱいいゃあっ!掻いちゃだめ!ビリビリするから!」

すると前にしゃがんだ男が私の足を拡げ、パンツの上から指先でアソコを割れ目をなぞりました。
ビクッと爪先立ちになる私。

「んっ!深雪ちゃんパンツ濡れてる。フッフッフッ…なんだ感じてるんじゃないか」

映画館で先生に逝かされたばかりでパンツを濡らしていた私。恥ずかしさが込み上げてきてもどうすることも出来ません。
それに胸の刺激にアソコの刺激、2つ同時の刺激に私の体、気持ちは耐える事が出来ません。少し軽い絶頂に達しビクビク小さな身体を震わせる私。
男達は私の身体を弄んでいきました。

(だめだめ…このままだと玩具が入ってるのわかっちゃう。それに逝かされちゃう。こんな恥ずかしい事いゃあっ!先生しか、先生しかいゃあっ!)

その時フラッシュが目に入ってきました。そう…プリクラで写真を撮られてしまいました。

(ああっ…写真まで撮られて私どうなっちゃうの?先生…お願い先生助けて)

しゃがんだ男が私のパンツを降ろそうとした瞬間、先生がいきなりプリクラの中に入ってきました。
先生は
「お前達、俺の娘に何してる!」

と言って男達をプリクラの外に引っ張り出しました。
外で先生と男達が話をしてるようでした。

(先生…ありがとう。先生助けてくれてありがとう
)
私はフラフラしながら服を整え、ゆっくり深呼吸してプリクラの外にでるとそこには先生だけ。男達はいませんでした。

「深雪…間に合って良かった。1人にさせてごめんよ。男達に話はつけたから。プリクラの写真も取り返したから安心しなさい。写真は先生が捨てておくから」

私は先生に抱きつき胸の中で泣きました。

「先生怖かったよ~。2人の男の人に…どうすることも出来なかったの。グスン…グスン」

「深雪…君が可愛いから男の人が声をかけてきたんだと思うよ。深雪は可愛いからもっと自分に自身を持ちなさい。それに断る勇気もね。まだ治療の途中だし断るのは無理か…。深雪がんばれ…」

先生を見上げ、頬を膨らませ

「先生私の事…娘って言った」

先生は笑いながら

「深雪怒ってる。フッフッフッ…恋人って言うわけにもいかないだろ?恋人は2人だけの秘密だよ。深雪がもう少し大人になったらね。それにあの男達を警察に突き出したら先生と深雪の関係がばれちゃうかもしれないだろ…。ほら、身体検査されたら玩具も見つかってしまったかもしれないから。深雪…ごめんね」

私は顔を左右に振り

「先生…嬉しい。私の事守ってくれたんだね。大好き!」

先生は周りを気にしながら私に優しくキスをしてくれました。私の頭を撫でながら、

「深雪…玩具抜いてあげるから。多目的トイレ行こう。
よく違和感に耐えたね。偉いぞ」

私は
「はい!」と嬉しそうに返事をして先生の腕に抱き付き多目的トイレに向かいました。

そう…キスした瞬間、あの男達は隠れて私達の事を見ていた事に少なくとも私はその時気付いていませんでした。


つづく








19/01/11 15:37 (oH0JZL16)
19
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
少女マニアさん。
コメントありがとうございます。
展開が遅くてごめんなさい。
19/01/11 15:40 (oH0JZL16)
20
投稿者: レディレディ
応援しています。

19/01/12 00:39 (tl9ls0FG)
21
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
レディレディさん、ありがとうございます。

ショッピングモールの人混みの中、多目的トイレに向かい回りを確認しながら先生と一緒に入りました。
先生は私と目線を合わせるようにしゃがみ、私の頬を両手で優しく押さえ、
「深雪…恐かっただろ?大丈夫だったか?」

と優しくキスをしてくれました。今度は舌を絡ませる深いキス。先生の舌を必死に追いかけ自分から絡ませていきました。さっきの出来事を忘れるように…。
先生とのキスは溶けちゃいそうなくらい幸せを感じるものでした。
先生は私を見つめ、

「深雪…玩具入れたままよく頑張っね。抜いてあげるから服を脱ぎなさい。」

(えっ?トイレで裸に?スカート捲るだけじゃないの?)

再び緊張と恥ずかしさが襲ってきました。でも先生の言うことだから、と勇気を出してキャミソール、ミニスカート…。パンツは一瞬躊躇するも玩具抜いてもらうためだからと自分に言い聞かせ、ゆっくり脱いでいきました。

先生は私の幼い裸を間近で見ています。

「先生…恥ずかしいよ~」

か細い声で顔を真っ赤に染める私。
先生は私の華奢な脇腹を両手で掴んで小さな乳首を親指で転がし始め、時より軽く弾きながら

クニュ…クニュ…ピンッ!!

「ふわあっ…先生…恥ずかしいよ~。」

ビクッと飛び上がる私。
先生は、

「クスッ…やっぱり深雪の小さなおっぱい…可愛いね。敏感で感じてくると小さいながらに尖ってくるからすぐわかるよ。ほら、さっきの2人組の男に何をされたか先生に報告してくれるかい?深雪が何をされたか先生も知っておかないとね」

私は全身を真っ赤に染め、体がカアッと熱くなるのを感じました。
先生に触れられ恥ずかしいのに何故か少し安心する私。そう私を安心させてくれるのは先生だけ。

でも先生が「何をされたか報告しなさい」と言われ、私はさっきの出来事を思い出したくなかったのに…。恐くて恥ずかしくて、先生以外の人に軽く逝かされたたんて恥ずかしくて忘れたいのに。

私は恥ずかしそうに口を開きました。

「……キャミソールから胸が透けて見えてるよ、エッチだね。と言われプリクラの中に連れ込まれたの。私見られてたんだと思って恥ずかしくなって両手で胸を隠したの。それから………それから」

私は涙を浮かべ

「後ろからキャミソールの中に手を入れられておっぱいを触られたの。グスン…グスン…。」

先生は私の尖った乳首を親指で弾きながら

「その時深雪はどう思ったの?正直に言ってごらん。ただ、恥ずかしいと思っただけなのかな?」

「あっ…ビリビリしちゃう。ひいっ!ハァ…ハァ…嫌だって思ったの」

先生はあの男達と同じように私の尖った小さな乳首を強くつまみ

「キャッ…痛い…ひいっ!」

「先生は正直にといっただろ?深雪の心の中が知りたいんだ。本当に嫌だったのかい?怒らないから正直に自分の気持ちを先生に教えてごらん。」

先生は私の心の奥底にある気持ち…自分でもよくわからない気持ちを引き出そうとしていました。

「あっ…あっ…ひいっ!先生ごめんなさい。自分でもよくわからないの。男の人に胸やパンツの上から触られて。私嫌だったのに、恐かったのに体がビクッとして、何が込み上げてきて…軽くブルブルっと震えちゃったの。先生…先生ごめんなさい」

私の目に涙が……。先生は優しく乳首を摘まんで転がしながら私を見つめ

「深雪…正直に良く言えたね。でも深雪は先生以外の人に触られて軽く逝ってしまうんだ。気持ち良くなれば相手は誰でもいいんだ。」

先生の言葉にショックを受け、泣きながら、

「誰でもいいんじゃないもん。先生だけだもん。でも私…私…知らない人に触られて…ビクビクってなって。自分でもよくわからないんだもん。先生ごめんなさい…ごめんなさい。私のこと嫌いにならないで…お願い」

先生は優しい目で

「深雪ごめんよ。恐い思いしたのに、意地悪言って。でも先生嬉しいんだ。最初の頃の深雪は先生にさえお話することも出来なかったのに。」

「えっ?嬉しい?」

私は涙を拭き不思議そうに先生を見つめました。
先生は、

「深雪成長したんだよ。他人に、それも知らない人に触れられて軽くイクなんて。人見知りだった深雪が他人と交わることができたんだからね。」

(私が成長?そうなの?私成長したんだ。)

私は先生の言っている事に少し納得し、先生が怒ってないことに安堵しゆっくり深呼吸しました。

「深雪…エッチで恥ずかしい事はまだ抵抗あるかもしれないが、深雪の治療では欠かせない事だって先生改めて気付いたよ。深雪もそう思うだろ?深雪はただ気持ちいい事だけ…その事だけに集中すると何もかも忘れられるだろ?映画館でもプリクラの中でもそうだったように他人が見ていようが他人に触られようが、気持ち良くなることだけ考えていなさい。いいね?」

私は恥ずかしそうに、コクンと頷きました。
(私の成長に欠かせない…私が成長するにはエッチや恥ずかしい事を経験することが大切なんだ。怖いけどやるしかないんだ。)
と心の中で自分に言い聞かせました。

先生は多目的トイレにある幼児のオシメを替える台に私を乗せ、
「深雪、前向きに正座して前屈みになってお尻を突き出して、少し浮かせてごらん。玩具抜いてあげるから」

(えっ?後ろから。先生が見えないなんて恐いよ~。それに恥ずかしい…。)

まだエッチな指導が始まって一週間。まだまだ恥ずかしさは克服出来ない私。でも嫌とも言えない私。
私は少し震えながら台の上に正座して前屈みになりお尻を浮かせました。
先生は後ろから私のアソコを見ながら

「クスッ…深雪恥ずかしい格好だね。アソコからリモコンのコードが出てる。エッチだね。」

恥ずかしさに震えている私のアソコに先生は手を伸ばし
玩具のコードをゆっくり引っ張り抜いていきました。

「んんっ!んああっ!…抜ける…出るのがわかる。いゃあっ。恥ずかしい…。」

ニュル…ニュル…ズボッ…。

中から玩具が出ていくのがわかりました。私は肩で息をしながら

「ハァ…ハァ…先生…先生…ありがとう」

(やっと…やっと抜いてくれた…。でもまだ中がジンジンするよ~)

先生は抜いた玩具…私の幼い膣を見ながら、

「こんなに濡らして…。フッフッフッ…お尻の穴もヒクヒクしてる。可愛いな~。これだけ濡れていれば大丈夫だね。」

私は正面の壁を見ながら恥ずかしさに耐えていると先生がズボンを降ろす音が、聞こえました。まさか…まさかトイレで?そんな………。すると先生のオチンチンが私のアソコに触れ、お尻がビクッと跳ねる私。

「深雪…今から先生のオチンチン入れるからね。まだ全部はいらないだろうから…半分ぐらい入れるね。」

先生のオチンチンがゆっくり私の中に入ってきました。
先生のお家で初めてを捧げてから2回目。それもショッピングモールのトイレで…。私はギュッと拳を握りしめ必死にたえました。
先生のオチンチンが私のにゆっくり入ってきました。
正座して腰を浮かせる私…前には壁。逃げる事も出来ません。

「んああっ!…先生…先生。こんな格好でなんて恥ずかしい。ひいっ…いゃあっ!先生のお顔見えないし…恐いよ~」

「ほら深雪力抜くんだ。大丈夫…先生はちゃんと後ろにいるから」

先生は私の小さなお尻を掴んでオチンチンを途中まで入れ再びゆっくり引き抜きを繰り返していきました。
ゆっくりゆっくり快感を押し上げるように後ろから私を突く先生。

ズブッ…ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ!

「はひっ!ふわあっ!あっ…あっ。中が擦れてビリビリするよ。あっ…来ちゃう。来ちゃうから!」

先生のオチンチンが入る度、背中を反らせ小さな悲鳴をあげる私。初めての後ろからの挿入。目の前がチカチカして頭の中が真っ白になる私。
先生に言われた通り気持ちいい事だけに集中する私。

「先生来ちゃう!いくぅ!」

全身を痙攣させ初めて先生のオチンチンで逝ってしまった私。
それでも先生は逝ってくれません。
私は…私のアソコは…オチンチンが入るだけの穴。
先生の腰の動きがだんだん速くなり

「深雪…中に出すよ。ほら逝くよ!」

ドピュッ…ドピュッ…ドクドク。

先生のオチンチンが私の中でビクビク跳ねると同時に中に精液が放出されたのが、わかりました。
頭の中が真っ白になり痙攣する私。
先生はゆっくりオチンチンを抜き、

「ふうっ…深雪気持ち良かったよ。深雪も初めて先生のオチンチンで逝けたね。これも玩具のおかげだね」

私は息を弾ませぐったりしていると私を抱き上げトイレに付いているシャワーで私の体の汗…アソコを洗い流してくれました。だんだん意識がはっきりとしてくる私。

「私…私…先生のオチンチンで頭の中真っ白に…逝っちゃったの。ハァ…ハァ…訳がわかんなくなっちゃったの。先生のお顔見えなくて恐かったの。グスン…グスン…。でも一生懸命集中したんだよ。」

先生はタオルで私の体を拭きながら

「深雪…偉いぞ。また少し成長したね。先生のオチンチンで、後ろからで逝けたからね。」

私は裸のまま先生の首に抱き付き自分からキスをしました。先生も私を抱き締めてくれました。
逝った気持ちよさと先生に抱き締められ、とても幸せな気持ちになりました。
先生は新しい服を鞄から出し、私に着せてくれました。
今度は清楚な水色のワンピース。白のキャミソールの下着とパンツも…。

「深雪…恥ずかしい服装は今日はおしまい。深雪に似合う清楚な服きてご飯食べようか?これで安心出来るだろ?」

私は先生の優しさに涙を浮かべ

「先生…ありがとう。私嬉しい…。私の事一生懸命考えてくれる先生…大好き!この服…可愛い!」

「先生も深雪の事大好きだよ。これからも一生懸命頑張って行こうね」

先生の優しさと厳しさに翻弄される私。
厳しさの後の優しさにますます好きになっていく私。
優しくされるから厳しさに耐えられる私。

再び先生とキスをしてから多目的トイレを出ました。
先生と手を繋いで歩き…昼食を食べとても幸せでした。

つづく





19/01/12 12:36 (krPqycEo)
≪ 前 1 2 3 4 5 616 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.