ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
7
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
初めて頭の中が真っ白になり全身が空中に浮くような感覚に襲われ…震える身体を自分で自分を抱き締めている私。
初めての絶頂の余韻に涙を流し呆然としている私。先生はわたしの頭の横に両手を付き、覆い被さり私を見つめて
「深雪。頭の中真っ白になったんだね。」

私は先生の顔を見てコクンと頷き思わず抱き付きました。
「私…私どうにかなっちゃうって…恐くて恐くて」

先生は私の唇に優しくキスをし、

「身体の中から何かが込み上げてきて頭の中が真っ白になる。それはね…イクと言うんだ。女性が気持ち良くなるとイクって感覚になるんだ。大人の女性でもイク事を知らない人が多いんだよ。深雪みたいにまだ中学生の幼い子がイけるなんて…凄い事なんだ。深雪の身体は特に敏感で…それも一種の才能なんだ。自信を持っていいんだよ。怖い思いさせてごめんね。」

私は先生の優しい言葉に顔を左右に振り

「ううん…大丈夫。私…頭の中真っ白になって恐くて不安で…身体がふわふわして。でも大人の女性でも経験出来ないような感覚を私が感じる事が出来て、嬉しいの。先生…ギュッと私を抱き締めて!。安心するから。」

先生は私をギュッと抱き締めてくれました。
抱き締めたまま私の唇に再びキスをし先生の舌が私の中に入ってきました。私は先生の舌を夢中で追いかけ絡ませ唾液を交換し…深いキス。そんな時間が暫く続きとっても幸せな気持ちになりました。

先生は私を見つめながら、
「先生は深雪と一つになりたい…。深雪はセックスの行為なんとなくわかるよね?先生のを深雪の中に入れる。でもいきなりは痛いと思うんだ。少しずつ深雪の身体…アソコを解していかないとね。
深雪…頑張れるかい?途中無理なら無理って言えばいい。先生は深雪の事大好きだから…なるべく痛い思いはさせたくないからね。」

「私も先生の事大好きだもん。私のほうが先生よりずっとずっと好きだもん。私頑張るから…先生が相手なら頑張れるもん。深雪の成長していく姿見てて」

先生は私の頬を優しく撫でながら

「深雪が頑張るっていうなら先生も精一杯頑張るからね。」

先生はベッドに仰向けになっている私の横で服を脱ぎ裸になっていきました。
先生の裸をチラチラ恥ずかしそうに見ている私。自然と先生の股間に目が言ってしまう。
初めて見る男性のペニス。姓の知識のあまりない私でもあんな大きいものが入ってくるなんて想像すると、とても不安になり
(だめだめ…不安になると過呼吸になっちゃう。)

自分を落ち着かせるようにゆっくりゆっくり深呼吸していると、先生は再び私の頬、首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていきました。
先生の舌の感覚…硬く尖らせた小さな乳首を吸われ、天井を見つめながら

「あっ…あっ…ひいっ」
と感じるまま声をあげる私。

「ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ」

先生の舌の舐める音、吸ういやらしい音が部屋に響き渡りその音に、緊張と不安と恥ずかしさにドキドキが一層増していきました。

先生は私の股の間に再び顔を埋め、指先でゆっくり拡げていきました。

くちゅ…くちゅ…。

「あっ…ああん…」
絶頂の余韻からいくらも経ってないからか触られただけでジンジンし

「深雪のアソコ…濡れてるね。クリトリスの先が包皮から少し顔を出してる。可愛いよ。指少し入れてみるから痛かったら痛いって言うんだよ。」

先生は人差し指で入口辺りを優しく解し、ゆっくりゆっくり第一関節まで入れていきました。

ずぶっ…にゅる…。

「ここに先生のが入るんだよ。指入っていくのわかるかい?」

指先が入ってくるのがわかりました。少し痛いけどジンジンとした感覚のほうが強くまだ我慢出来ました。

「はぁ…はぁ…先生大丈夫。少し痛いけど我慢出来るから。」

「深雪…足に力が入ってるよ。ほら爪先までピンッと伸ばして…。力抜かないと痛いから。このままゆっくり出し入れしてみるからね。」

先生は第一関節まで入れた人差し指をゆっくり抜き、再びゆっくり入れ…。何回も何回も繰り返し出し入れしていきました。

先生は痛さをまぎらわせるように、もう片方の手をお腹辺りに回し、親指で包皮から少し顔を出したクリトリスを優しく擦り、摘まんで擦り、

「クスッ…。深雪の突起敏感だから痛さなんか忘れちゃうだろ?」

「あっ…そこ…だめっ!んああっ!ひいっ!」
突起を擦られる度、小さな身体が反り返る私。
と同時に先生の人差し指を締め付け…

「あっ…痛い!ひいっ!痛みとビリビリとした感覚が同時に来るの。ああっ…ひいっ!またおかしくなっちゃう。」

「深雪のクリトリスを擦る度、先生の指締め付けるね。
ほら力抜いて…。おかしくなっていいから」

先生は、痛みと快感に全身を痙攣させる私に入れた人差し指を少しずつ、第一関節から奥へと入れていきました。

私のアソコは先生の愛撫で濡れていきました。

「先生…先生…また来ちゃう。来ちゃうの。ふわふわして…うわあああっ!痛い…ひいっ!ジンジンする。怖い…怖い…イク………。」

一瞬全身に力が入りそれから何度も跳ねるようにのけ反るように逝ってしまいました。
先生の指で…クリトリスと腟を愛撫され弄られ再び絶頂を迎えてしまいました。先生の指をギュッと締め付けながら…。

つづく

19/01/02 17:42 (CS4PsBQ/)
8
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
初めて絶頂を経験してから短期間で、立て続けに絶頂に導かれ、肩で息をし、小さな身体を「ビクッ…ビクッ」と痙攣させている私。

先生はアソコから指をゆっくり抜き、顔を近付け頬を撫でながら私を見つめて、
「深雪、大丈夫かい?2回目だね。一度絶頂を経験すると身体はイきやすくなるんだ。最初よりは恐くなかっただろ?」

涙を浮かべながら
「ううん。先生…私また頭の中真っ白になったの。ハァ…ハァ…。先生の指が入って来て…訳がわからなくなったの。」

「深雪は良く頑張ったね。先生の指もしっかり受け入れて…。これから先生のを深雪の中に入れるね。入れている時は先生の目から視線を反らしたらだめだよ
深雪の女になる初めての瞬間の顔、見ていたいら。いいね?」

私は「コクン」と頷き先生の…大好きな先生の目を見つめていました。
(ああ…いよいよなんだ。私大好きな先生と一つになるんだ。)と思いながら。

先生のオチンチンが私のアソコに当たり…先がゆっくり入ってくるのがわかりました。全身を強ばらせ…力が入ってしまう私。先生のオチンチンが擦れ…ジンジンとした感覚と痛さが交じり…
「先生…先生…ジンジンして苦しい。ああっ…痛い!」

12歳、まだ初潮も迎えていない中学1年生の幼い身体。指で慣らされたとはいえ、初めて男性の大きなペニスを受け入れることは、とても過酷な事でした。

「深雪…もう少しだから我慢して。さすがに深雪の中は狭いね。」

先生は私を見つめながらゆっくり入れていきました。亀頭の先が私の中に入り…ある場所で止まりました。
私はゆっくりゆっくり呼吸し、必死に身体の力を抜こうとしていると、突然先生のオチンチンが私を突き上げました。
「ぎゃあああっ…。うっ…うっ…うっ…」

小さな身体をのけ反らせビクビク震える私。それでも(先生の目を見ていなきゃ)と見つめながら痛さに涙を流していると先生は

「深雪…おめでとう。深雪の処女…先生がもらったよ。小さな身体で先生をよく受け入れてくれたね。」

「先生…私…私…嬉しい。先生と一つになれて。先生大好き!」

私は首を起こし見つめる先生に自らキスをしました。
先生は私に体重をかけないよう挿入したままの姿勢で私を見つめ、

「深雪…まだ深雪の中に先生のオチンチン全部入った訳じゃないんだ。先生の大きいし…深雪はまだ全部受け入れるのは無理そうだから、あと1/3残ってる。今日はこのまま、これ以上深雪に無理させてはいけないからね。あまりにも痛いとセックスに対して抵抗を感じてしまうからね。」

(まだ全部入った訳じゃなかったんだ。こんなに苦しくて…ジンジンして痛いのにまだ先があるなんて。先生私の身体の事心配してくれて、無理させないようになんて!やっぱり優しくて大好き!)

「先生…嬉しい。私の身体の事考えてくれて、心配してくれて。でも…私だけ気持ちいい経験をして2回も頭の中真っ白になったけど、先生は気持ち良くなってないよね?大丈夫なの?」

先生は、
「このまま奥には入れないから。その代わりゆっくり抜いたり入れたりを繰り返すから、頑張れるかい?出し入れを繰り返すと気持ち良くなるんだ。」

「先生が気持ち良くなるなら私頑張るから!」

「深雪ありがとうね」

優しくキスをすると先生は私の中のオチンチンをゆっくり抜き、再びゆっくり入れていきました。
先生のオチンチンに中を擦られ、痛みはありましたがそれ以上に先生に気持ち良くなって欲しいという思いが強く、痛みは途中で忘れてしまいました。

ズブズブっ…ニュル…ズブッ…くちゅ…。

いやらしい抜き差しする音が部屋に渡りました。

「先生…ひいっ!あんっ…ああん…。擦れてジンジンして変な感じなの。ハァ…ハァ…」

「深雪…深雪の中狭くて気持ちいいよ。痛みは大丈夫なようだね。でも時間かけて無理させるのは良くないからこのまま中に出すよ。いいね?」

中に出す意味を理解していない私。良くわからないままコクンと頷き、

「先生…気持ち良くなって!ハァ…ハァ…私頑張るから。あっ…あっ…んんっ」

ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ヌチャ…。

先生のオチンチンがだんだん早く抜き差しされ

「深雪出すからね!イクっ!」
ドビュッ…ドビュッ…ドクドク…。

先生の腰が止まり、オチンチンがビクビクして私の中に生暖かいものが入ってくるのがわかりました。

先生はオチンチンを入れたまま、私を優しく抱き締め

「深雪…ありがとうね。大好きだよ。深雪にはもっともっと色んな事教えてあげたい。色んな経験をさせたい。もっともっと恥ずかしくて気持ちいい事をね。」

「ハァ…ハァ…。私も先生の事大好き!先生を愛してるから私、先生の期待に応えたい。私の成長する姿見せたい。だからいっぱい教えて欲しい。恥ずかしい事も絶対頑張るから!」

「深雪…愛してる。」

先生の目が笑っていることに気付き、不思議に感じるもその時は何の疑問も持ちませんでした。

つづく







19/01/04 09:14 (pMfYtt57)
9
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
ベッドの上で暫く先生と抱きあっていました。

大好きな先生と一つになり「愛してる」と言われとても幸せな気持ちでした。

「深雪…随分汗かいたし疲れただろ」と言われ
先生は私を抱き上げ浴室へと向かいました。

浴室の椅子に座らされ、ツインテールに結んだ紐をほどき、
後ろからシャワーで髪を優しく洗ってくれました。
全身の汗もシャワーで洗い流してくれました。
少し温めのお湯が私の火照った身体を覚ませ、少しずつ気持ちも身体も落ち着いていきました。

「深雪…気持ちいいかい?」

「先生に髪を洗ってもらうなんて…嬉しい。とっても気持ちいいです。」
ふうっ…と息を吐いて深呼吸した後
先生は私の耳元で
「耳元のアソコも洗ってあげるから、ほら浴槽に腰かけて足を拡げてごらん」

私はびっくりして椅子に座ったまま後ろの先生を見上げました。
(そんな…恥ずかしいよ~。どうしよう)

落ち着きを取り戻した私に再び緊張と不安が襲ってきました。でも、さっ「き恥ずかしい事も頑張る」と言った手前、嫌ともとも無理とも言えず浴槽の縁に腰かけ、震える足を開いていきました。

ベッドの時と違い私の身体が見下ろせる姿勢に、ますます恥ずかしさが込み上げてきました。
先生は私の開いた足の前でしゃがみ

「深雪…ほら自分で割れ目を拡げて先生に見せてごらん」

私はカアッと身体が熱くなり呼吸が早くなり胸の鼓動が自分でも感じるくらい大きくなっていきました。
涙を浮かべ小さな声で
「先生…恥ずかしいです。」

と言うも先生は聞こえないふりで
「ほら…早く拡げて。洗えないでしょ?それに僕のオチンチンが入った場所が大丈夫かどうか見てあげないといけないからね。」

私は先生の優しさだと思い、震えながら自分の割れ目を指先で拡げていきました。

クチュ…クチュ…。

先生は私の拡げた割れ目を覗き込み

「深雪も目を反らさず自分の拡げたアソコ見てなきゃだめだよ。アソコに傷はないようだね…でも少し赤くなってる。初めてだったから無理もないか…。先生の精子も洗い流さないとね」

先生は私のアソコにシャワーを当て…指先でしわの一つ一つ、先生のオチンチンが入った場所を指先で丁寧に洗っていきました。
私の身体は先生の指に翻弄され足をガクガク震わせ

「先生…あっ…ひいっ!ああん…ジンジンする。恥ずかしいよ~。ハァ…ハァ…あっ…あっ…」

先生は敏感なアソコにシャワーを当てながら私を見上げ、

「深雪…先生は洗ってるだけだよ。我慢しなきゃだめでしょ?」

「だって…先生。そこ触られるとドキドキして、ビクッてしちゃうもん。また身体が熱くなってくるよ~」

先生はニヤッと笑うと包皮からちょこんと顔を出した敏感なクリトリスに集中的にシャワーを当て、指先で摘まんで扱き始め…

「クスッ…ここも綺麗にしないとね。」

私はのけ反るように全身をビクッと弾ませ後ろに倒れそうになるのを必死にこらえました。

「いゃあああ!先生…だめだめっ!そこいゃあああ!また来ちゃうから!また真っ白になっちゃう。」

先生はそれでも止めてくれず、一気に絶頂まで私を導いていきました。顔出した敏感なクリトリスが真っ赤に充血し、自分の意思とは関係なくひくひく動くその突起を親指と人差し指で、優しく時に強く擦っていきました。
私は一気に襲ってくる快感をコントロールする事も出来ず叫びながらイってしまいました。

「先生だめだめっ!ああっ…イクっ!いゃあああっ!」

小さな身体を痙攣され後ろに倒れそうになる私を先生は支えるように抱き締め

「深雪…またイッちゃったね。フッフッフッ…3回目だね。深雪の身体敏感になっちゃったね。小さな身体で快感を一生懸命受け止めてイク姿…先生好きだよ。」

私は先生に持たれかかるようにぐったりした身体を預け、そのまま気を失ってしまいました。


19/01/05 16:18 (oFzwv/OY)
10
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
浴室で気を失ってしまった私。
次に目が覚めたのは湯船の中でした。

気が付くと私は先生に後ろから抱き締められたまま湯船に浸かっていました。

「うっ…ううん…。先生、私どうしちゃったの?」

先生は後ろから
「深雪…あまりの気持ちよさに失神してしまったんだよ。心配したが…気が付いて良かった。ちょっと無理させ過ぎたかな?今日初めてイク事を覚えたばかりなのに、3回も逝かせてしまったからね。それに深雪の初めても先生頂いたし…。今日1日色んな経験したね」

私は振り向き先生を見上げ…
「私…色んな経験したけど、先生の期待に応えられたかな~?初めての事ばかりで、恥ずかしくて不安で戸惑いばかりだったの。今はとっても幸せな気持ち。やっぱり先生を好きになって良かった」

先生は私の胸を後ろから両手で包み込みながら、
「先生も深雪の事大好きだよ。あの内気で恥ずかしがり屋さんの深雪がよく頑張ったよ。小さな身体で一生懸命感じる姿…可愛かったよ。今日1日で随分成長したね。」

「先生誉めてくれた!嬉しい。//あっ…ああん。胸触ってる。でも嫌じゃないし、とっても安心する。」

先生は優しく私にキスをしてくれました。

「深雪にはまだまだ色んな事を教えたいんだ。先生が深雪のアソコを舐めてあげたように、深雪にも先生のオチンチン舐めて欲しい。深雪の口には大きすぎるかもしれないけどね。今日は色んな経験をしたから、今度先生の診療所で舐めてくれるかな?舐め方教えてあげるから


先生のを舐めると聞きびっくりし、診療所で舐めるんだと背徳感を抱きました。
でも先生の為だからと自分に言い聞かせ、
「私だけ気持ち良くなってばかりだったから…先生にももっと気持ち良くなって欲しい。私頑張るから教えて!」

「今日は大丈夫だから…。深雪に無理させるのは悪いからね」

暫く浴槽に浸かった後、浴室から出て先生は私の身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かしてくれました。

そのまま服を着て先生といつもと変わらない、色んなお話をしました。
少し遅い昼御飯を食べ、勉強を少し教えてもらい、とても楽しい時間を過ごしました。
それから先生は私の家まで一緒に歩いて送ってくれました。少し股に違和感を感じましたが、手を繋いで帰る時間もとても幸せで…離れるのが嫌なくらいでした。明日も会えるのに…。

夜…寝る前に今日あった事が色々頭の中をよぎり思い出され、身体はくたくたなのに、ドキドキしてなかなか眠れませんでした。


明くる日学校が終わるといつものように先生に会うため診療所に向かいました。







19/01/06 01:44 (.KpPYyVi)
11
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
診療所で受付を済ませると、暫く待たされました。

診察に来た人達がみんな帰り、受付の看護師さんも帰ってから直接先生に呼ばれ診察室に入っていきました。
先生の顔を見ると昨日の事が思い出され、恥ずかしさが込み上げてきました。もちろん先生に会えた嬉しさも…。
椅子に座り先生と向かい合うと、先生は優しく微笑み
「深雪…身体はどう?大丈夫だったかい?何度も逝ったからね。」

先生の言葉に顔を真っ赤に染め、
「先生…エッチ!うん…大丈夫。でも疲れてたのになかなか眠れなかった。だって…色んな事があったから頭の中の整理がつかなくて。」

「フッフッフッ…色んな経験したからね。昨日先生が言った言葉覚えるよね?今日は先生のを口に含んで舐める練習しようか。そのために診察最後にしたんだからね。深雪…先生の椅子の前で正座してごらん」

先生は話すと同時にズボンとパンツを降ろし、股を拡げて椅子に座り直しました。
私は先生の椅子の前に正座し、顔を恐る恐る上げるとオチンチンが目の前に…。
初めて間近で男の人のオチンチンを見て、びっくりし恥ずかしくて顔を反らしてしまいました。

(こんな大きな物が昨日私の中に入ったの?凄い…。これを舐めると先生気持ち良くなるんだ。ああ…ドキドキしてきた。どうしよう。恥ずかしい…。)

私が躊躇していると、先生は私の両手を指を絡ませるように握り…
「深雪…手は使わず舐めるんだよ。ほら先を舐めてそれから口に含むんだ。先生を見上げながらするんだよ。わかったね?」

私は先生を恥ずかしそうに見上げながらオチンチンに顔を近付け、恐る恐る小さな舌で亀頭の先を舐めました。
「ピチャ…ピチャ…。レロ…レロ…ピチャ…」

ぎこちなくも一生懸命小さな舌で舐める私。先生に気持ち良くなって欲しい一心で…。
すると先生のオチンチンが上を向き、ますます大きく固くなってきて目を丸くしてびっくりする私。

「うわあっ…先生のがもっと大きくなってきた。す…凄い。ビクビクしてるし」

私がびっくりしていると先生は、
「気持ち良くなって興奮してくると大きくなるをんだ。深雪…ほらその口いっぱいにほおばり、舌を使って舐めなさい。出来るね?」

「はい…先生…。」
命令口調に少し驚くも小さな口で先生のオチンチンを口に含みました。全部が入りきらない大きさ…その先を舌で一生懸命舐めました。口の中でオチンチンがビクビクしてるのがわかりました。

「はぐっ…。んんっ…ピチャ…ピチャ…んんっ…んんっ!」

先生は私の頭をそのまま両手で押さえ前後に動かし始めました。オチンチンの先が喉の奥に当たり吐きそうになるも必死に我慢しました。

「ほら深雪も先生の手の動きに合わせて!口をつぼめて先生のオチンチンを扱くように。舌を使って!」

私は無我夢中で先生のオチンチンを咥え、舌で必死に舐めました。
「あぐっ…んんっ…ピチャ…ピチャ…んんっ…」

先生の手の動きがだんだん早くなり
「深雪…口の中に出すから吐き出すんじゃないよ。わかったね?」

私は一生懸命オチンチンを咥えながら顔を上下に動かしました。すると先生のオチンチンが口の中でビクビクし出し…先生が腰を突き出すと同時に、口いっぱいにドロドロ、ネバネバした液体が一気に流れてきました。目を見開き…

「んんっ…んんっ…んんっ!」

「ほら1滴も溢さないように口をつぼめてオチンチンを抜きなさい。」

私は先生に言われる通り口をつぼめてオチンチンを抜きました。口から溢れそうな精液…鼻からしか息が出来ず涙目で先生を見つめていました。

先生は
「深雪…初めてにしては頑張ったよ。気持ち良かった。そのまま飲み込みなさい」

私は戸惑いながらも苦しさから解放されたくて
「ゴクン…ゴホゴホ…ゴクン…ゴクン」
喉の奥で粘りつく精液を必死に飲み込みました。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。先生私飲んだよ…苦しかったけど一生懸命頑張ったよ。」

先生は私を見下ろし
「好きな人の為に一生懸命になるのは当たり前じゃないのか?苦しいは余計だよ。先生の為に苦しいのを我慢してくれたのは嬉しいが…口に出すとあまり気分がよくないね。」

先生の冷たい言葉にびっくりし悲しい感情が込み上げてきて泣いてしまいました。
「先生…ごめんなさい。私そんなつもりでいったんじゃないの。ごめんなさい…ごめんなさい」

先生は私を起こし抱き締めながらキスをし、
「先生少し言い過ぎたね。ごめんよ。深雪は本当はしたくないのに無理矢理させてるんじゃないかって思って…いやいやしてると思って冷たく当たってしまったんだ。許してくれ…」

私は先生をギュと抱き締め泣きながら、
「いやいやなんかしてないもん。先生の事大好きだから…。私…私…もっと頑張るもん。」

先生は私の頭を優しく撫でながら
「深雪ありがとうね。深雪がもっともっと頑張ってくれると先生嬉しいよ。だからこれからは、先生が舐めてと言ったらどこでもどんな場所でも舐めるんだよ。出来るかな?」

私は嫌われたくない一心で
「私出来るもん。絶対頑張るから…約束する!だから嫌いにならなで」

先生は優しく微笑み
「嫌いなんかならないよ。昨日言っただろ?厳しく指導したり冷たい口調になるけど、心は繋がっているから安心しなさいって。深雪、先生についてくるんだよ。わかったね。」

私は涙を拭い
「先生が少し怖かったの。でも先生の言葉に安心したよ。先生に一生懸命ついて行くからよろしくお願いします」

先生の胸の温もりを感じていたくて暫く抱き締めていました。

つづく

19/01/07 00:24 (n89jJrtr)
≪ 前 1 2 3 416 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.