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1:先生と私
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。 中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。 というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。 理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。 母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。 母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。 田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。 そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。 その先生と私のお話です。 祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。 そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。 学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。 自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。 1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。 毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。 先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。 人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。 ある日先生から突然驚くような言葉が…。 「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」 私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ 「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。 先生は 「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。 恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」 私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように 「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」 「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」 私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。 「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」 嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。 そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら 「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。 先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね 。厳しい事いってごめんよ。」 私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。 「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」 先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし… 「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」 私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、 「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」 先生は 「これから先生と深雪は恋人だね。」 先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。 「先生…大好き」 つづく
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
普段は優しい人ばかり。
先生も大西さんも、あの刺青やピアスのお兄さん達も。先生のお友達の川島さんや山崎さんも。 どうして治療になるとみんな厳しいの? 厳しい治療の後優しくされると、戸惑ってしまいます。先生に誉められると…厳しさも耐える事が出来る自分がいました。 鷲見カメラマンが私に言いました。 「記録を撮るからまずカメラの前で自己紹介をお願いしますと……。身長、体重、スリーサイズもね。」 私は緊張と不安でソファーに座る先生を横目でチラッと見ました。先生は厳しい目で私を見ていました。ドキドキがだんだん激しくなっていきます。 (先生…不安だよ~。怖いよ~。) 心の中で叫び……震える声で 「山口深雪……12歳、中学1年生です。身長は135センチ、体重は……30キロ。スリーサイズは……たぶん……バスト65、ウエスト53、ヒップ68……ぐらいだったと思います」 鷲見カメラマンは私の頭を優しく撫で…… 「よく言えました。同年代の子より小さいけど……十分可愛いよ。こんな華奢で小さくて可愛い子がもう経験済みだなんてね。それにこれからお尻のお勉強するんだからびっくりだよ。ちゃんと記録しておいてあげるからね。」 私は恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。 大西さんは私の後ろから肩に両手を置き耳元で、 「深雪ちゃん…今から治療を始めるね。まずは下を脱ごうね。」 私は、ビクッと震え後ろを振り返ると大西さんはそのまま木綿のショートパンツとパンツを一緒に降ろしてしまいました。 「あっ!だめぇ!」 カメラに撮される事に対する恥ずかしさ、カメラマンさんに見られちゃう恥ずかしさに慌てて両手で股を隠す私。その時、先生から厳しい言葉が……。 「深雪…隠しゃだめだろ?治療にならないじゃないか。ほら両手を降ろして!」 私は先生の言葉にビクッと体を弾ませ涙を浮かべながら両手を下に降ろしました。下半身裸にされてしまった私。 (ううっ…恥ずかしい…) すると大西さんは私の小さな体を持ち上げました。そのまま持ち上げると、椅子に後ろ向きに座らせました。 ひじ掛けを跨がせるように…お尻が浮いた状態で座らさせられた私。 自分の小さな体を支えるように背もたれにしがみつく私。 大西さんは 「深雪ちゃん…そのまま動いちゃだめだからね。動いたら昨日見たいに両手、両足拘束するからね。フッフッフッ…浮いたお尻…これで治療がしやすくなったね。初めは後ろから治療するから。後ろが見えないから不安だよね?それがまたドキドキしていいんだよ。どんな玩具使うかも見えないからね。」 私は涙を流しながら、 「グスン…グスン……怖い…怖いよ~。むりぃっ…ううっ……いゃあっ。拘束するのはだめぇ……動かないから!」 そんな私の姿が目の前のテレビに写し出され、ますます恥ずかしくなる私。目を背けたくても先生がそれを許してくれません。 するとお尻の穴に冷たい刺激が……。 「ひいっ!つ…つめたいっ!」 小さなお尻がビクッと椅子の上で弾みます。 そう。それは大西さんがお尻の穴をアルコール消毒したからでした。 「深雪ちゃんのお尻の穴ひくひくしてるよ。クスッ…小さくて可愛い。消毒の後は、局所麻酔薬が入ったローションを塗るからね。もう昨日経験してるからわかるよね」 大丈夫な訳もなく、お尻の穴にローションを丁寧に塗られていく私。 「あっ…ひいっ!つめたいっ!…だめぇ……お尻いゃあっ」 お尻の穴にローションを塗られ暫くすると、今度は柔らかい棒みたいな物がゆっくり入ってきました。 ズブッ……ズブズブッ……。ひいっ! 大西さんは、 「昨日仕上げに入れたものと同じ大きさのエッチな玩具だよ。フッフッフッ…小さなお尻の穴に玩具が入っていく…エッチだね。」 麻酔薬のせいで苦痛はあまり感じないものの、苦しさは変わりません。延び上がるようにお尻を動かすも…自分ではどうする事も出来ません。見えない不安に襲われ……ドキドキが止まらない私。 「んあああっ……苦しい……大きすぎる…ハア…ハア…いゃあっ!ドキドキする!」 ある程度奥まで入ると今度はゆっくり抜いていきます。 ズブッ…ズブズブッ……ニュル……ズブッ…ズブズブッ。 「ひいっ!あっ…あっ…いゃあっ」 必死に背もたれにしがみつく私。しがみついていないとお尻が下がってしまいます。 大西さんはアナル棒をゆっくり抜き差ししながら、 「深雪ちゃんの小さなお尻の穴に棒が入っていく姿。エッチだよ~。抜く時、排泄感で気持ちいいだろ?ほら見てごらん。テレビに後ろからの映像も写し出されてるよ。」 テレビ画面が二分割になり前と後ろからの自分の映像が流れ泣きながら叫ぶ私。 「ハア…ハア…んあああっ…。恥ずかしい…。そんな大きすぎる。く、苦しい…。抜く時いゃあっ…ゾクゾクするからっ!気持ちよくなんか…ひいっ!」 時よりカメラマンさんのフラッシュの光が……。 カメラマンさんは私の表情をカメラで写しながら、 「深雪ちゃん…いい表情してる。幼さと淫乱さがアンバランスでいいよ。フッフッフッ…ほらもっと泣きながら叫んでごらん。」 カメラマンさんの声を聞き羞恥心が増してくる私。 大西さんはゆっくりアナル棒を抜き差し続けました。 苦しさと抜く時に感じる排泄感……入れる時の苦しさ。 涙を流しながら叫ぶ私。脂汗がにじんできます。 「んあああっ…はあっ…んんっ…ひいっ!ハア…ハア…苦しい……んあああっ…ハア…ハア…いゃああっ。」 気持ちいい感覚はあるもののカメラマンさんに見られてる緊張感からか逝く事が出来ません。 アナル棒の抜き差しが20分ぐらい続いた後、先生が立ち上がり、 「深雪…まだ理性が働いてるね。昨日はお尻で逝く事が出来たのに……。カメラマンさんがいるからかな?お尻で逝く事にまだ心が付いてこれないんだね。まだお尻の穴も性器なんだっことに抵抗があるのは仕方ない……」 先生は服を脱ぎパンツ一枚になりました。 先生は私の体を持ち上げるとその椅子に座り、今度は私を前向きに座らせました。ひじ掛けを跨がせるように……。 「深雪…先生の胸に持たれかかりなさい。先生と肌が密着すると安心するだろ?ほら力を抜いてリラックスするんだ。」 私は先生に言われるように力を抜いて持たれかかりました。先生の体と密着し少しだけ不安が無くなる私がいました。 「ハア…ハア…先生…先生…ギュッとして。お願い…先生にギュッとされると安心するから。これから頑張れるから。先生…お願い…。昨日は逝けたのに…自分でもよくわからないの。」 先生は私を後ろからギュッと強く抱き締めてくれました。それも黙ったまま5分ぐらいと長く……。 先生に抱き締められ涙が溢れてくる私。その間とても幸せな気持ちだった事を覚えています。 「深雪…落ち着いたようだね。深雪の頑張るその気持ち……期待してるから。」 先生は私の木綿のキャミソールを間繰り上げると、幼い胸をゆっくり下から両手で持ち上げるように揉み始めました。時より小さな乳首を先生の人差し指が弾きます。 「ハア…ハア…んんっ…先生……先生…はあっ…ひいっ!ビリビリするっ……。」 先生が乳首を弾く度、ビクッと跳ねる私。 カメラマンさんは私の露になった小さな胸を写しながら、 「クスッ…深雪ちゃんのおっぱい、可愛いっ!フッフッフッ小さいながらも一生懸命主張してる。敏感そうだね。」 ハア…ハア…ハア…ハア…ンンンッ……ンンンッ…。 大西さんがアナル棒を持って近付いてきます。 私の開いた股の間にしゃがむと私のお尻の穴にあてがいました。 (嫌……入れないで……怖い……怖いよ~) 今度は見える不安に襲われる私。でも先生が後ろにいるから嫌がる事も逃げる事も出来ません。 「今度は何を入れるかわかるから安心だろ?フッフッフッ…自分のアソコ…しっかり見てるんだよ」 そう言うと大西さんは、アナル棒をゆっくり入れていきます。何が入ってくるかわかるのも不安です。安心出来る筈もなく……。 ニュル……ズブッ……ズブズブッ…。 「んあああっ!…ハア…ハア…入ってくるっ!んあああっ」 視線を反らす事も出来ず、自分のアソコに入ってくるアナル棒を見ている私。 先生は私の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで擦りながら、 「深雪…気持ちを解放して……お尻で逝けるよう頑張るんだよ。恥ずかしくなんかないから……。先生の期待に答えてくれるよね?」 私は涙を流しながらコクンと何度も頷き、先生に持たれかかり身を委ねました。 大西さんは私を見上げながらアナル棒をゆっくり抜き差ししていきます。 ズブッ……ズブッ…ズブズブッ……。 だんだん大西さんはアナル棒の抜き差しを激しくしていきます。 「ハア…ハア…先生…先生……お尻…気持ちいいの。ンンンッ……あっ…だめだめっ…込み上げてくるっ…来そう……いっ」 「深雪…ほら逝きなさい…大丈夫だから。」 その時は突然訪れました。 大西さんがアナル棒を引っ張る瞬間…全身に電流が流れたようにビリビリし…頭の中を突き抜けました。 「うわあああっ!お尻………気持ちいい…ビリビリするっ!ふわああっ…逝くっ!先生……先生!」 自分の体に一瞬、力が入るとそのまま大きくビクッと跳ね、お尻で逝ってしまいました。 ハア…ハア…ンンンッ…ンンンッ…ハア…ハア… 激しく呼吸をしながら 「先生…先生…今頭の中…ビリビリって突き抜けて……」 先生は私の頭を優しく撫でながら、 「深雪……お尻でやっと逝けたね。偉いぞ。もっともっと頑張って先生がいなくても自分でコントロール出来るようになるといいね。」 (先生がいなくても?……) その意味がその時は理解出来ませんでした。 つづく
19/10/21 17:43
(DTfgpvIn)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
時より小さな体がビクッと跳ね絶頂の余韻に浸る私。
ンンンッ……ハア…ハア…ハア…。 大西さんはアナル棒を私から抜き、今度は昨日の昼間私の体に塗ったオイルを私の小さな体に垂らしました。 胸からお腹、アソコと順番に……。 「あっ…つめたいっ!ハア…ハア…ぬるぬるするっ」 先生はオイルを体全体に伸ばすように胸、脇腹へと両手を滑らしていきました。 上半身塗り終えると再び私の固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がしながら 「深雪、オイルを塗ると快感が増していくんだ。昨日大西さんが塗ってくれたからわかるだろ?それに照明で写し出される深雪の体、光って綺麗に写るんだよ」 カメラに撮されている事を再認識する私。 何で大西さんに塗られた事まで知ってるの? これ以上快感が増すと……私……怖い。でもそんな事言える筈もなく…。 「んあああっ…ハア…ハア…恥ずかしい……」 暫く胸を愛撫すると先生は両手の指を絡ませるように握りしめ私の膝に置き、見つめながら顔を近付けてきました。キスされるんだと思い私も先生を見つめ顔を近付け自分から唇を重ねました。 先生の手をギュッと握りしめながら…。 「チュッ……先生……好き……」 「先生も深雪の事好きだよ……チュッ…」 カメラマンさんに私と先生の事知られてもいいと思いながら夢中で先生の舌を追いかけるよう絡ませていきました。大好きな先生とのキスで気持ちが高まっていくのを感じる私。 ピチャ…ピチャ……ンンン…チュッ…チュッ…。 私と先生がキスをしているとアソコに…敏感な突起に触れる手に気付きました。 大西さんが私の敏感な突起を包む包皮を押し上げ剥き出しに……。 (だめだめっ…そこ触っちゃだめぇ) すると突然敏感な突起が強く吸い上げられるような刺激に目を見開き先生を見つめる私。アソコに手を伸ばしたくても、両手は先生は握られどうする事も出来ません。 ンンン…ンンンッ! 大西さんは私の耳元で、 「深雪ちゃん…クリトリス凄い刺激だろ?クリキャップって言ってスポイトみたいな玩具で深雪ちゃんの敏感なクリトリス吸い上げたんだよ。フッフッフッ…暫く我慢するんだよ。」 私の敏感な突起は、スポイトみたいな玩具で引っ張られ、刺激が与えられ腰が小さな体がビクッ、ビクッと跳ね続けました。 (ああっ…だめだめっ…来ちゃう。お腹がアソコがキュンキュンして……いゃあっ!玩具取って…外してっ。あっ…逝く……いくうっ!) キスをしながら涙を浮かべ先生を見つめる私。 気持ちが高まっていた私は、あっという間に絶頂に達してしまいました。 先生はようやく唇を離し、 「深雪…逝ったようだね。フッフッフッ…小さな体がブルブル震えてビクンと跳ねたね。」 ハア…ハア…ンンンッ……ンンンッ! 私は改めて自分のアソコを見ると真っ赤なスポイトが私の敏感な突起に吸い付いていました。 「ハア…ハア…ンンンッ…私今逝ったの。だから…はうっ!そ…その真っ赤な玩具外して…んあああっ!腰が浮いちゃう!アソコがキュンキュンしちゃうの……ハア…ハア…」 先生は私の両手をギュッと握りしめ、 「それは出来ないよ。クリトリスの刺激凄いよね?でも頑張って耐えるんだ。フッフッフッ…何度も逝っていいからね。」 「ううっ…そんな……頑張るなんて……ああっ…」 耐えず与えられる敏感な突起への刺激に、快感が高まっていく私。気持ちが高まったまま降りてこられません。涙を流しながら自分のアソコを見下ろす私がいました。 大西さんはまた新たな玩具を持って私に近付いてきます。その玩具は、数珠みたいに玉が繋がっているもので長さが20センチぐらいの物でした。玉の大きさは直径2センチは越えていました。 私は敏感な突起から与えられる快感に必死に耐えその玩具がどんな玩具なのか不安な顔で見つめていました。 「ハア…ハア…ンンンッ…大西さん……それ…ああっ!もしかして……お尻に?」 お尻さんは数珠のような玩具にローションを塗りながら 「フッフッフッ……正解。深雪ちゃんよくわかったね。今から入れるから力抜いてごらん。」 私は怯えるように大西さんを見ながら… 「怖い……ハア…ハア…怖いからいゃあっ!」 すると後ろに座る先生が私の手を握りしめ耳元で 「深雪…大西さんが今から玩具を深雪のお尻の穴に入れるからしっかり見ていなさい!いいね?ほら大西さんの言うように力ぬくんだよ。」 先生には逆らえません。泣きながらコクンと頷きました。でも敏感な突起を吸い上げられているので力を抜ける筈もなく……。 大西さんはその玩具の先を私のお尻の穴にあてがいゆっくり入れていきます。数珠が順番に私の中に入ってきます。 ズブッ…ズブズブッ……。 「ハア…ハア…んあああっ!く、苦しい。きつい……ハア…ハア…ンンンッ……。」 大西さんはゆっくりゆっくり入れていきます。 「この玩具少し長いだろ?深雪ちゃんのお尻の奥まではいるんだよ。フッフッフッ…この玉が深雪ちゃんの敏感な色んな場所を刺激するんだ。奥までね……」 先生の手をギュッと握りしめる私。脂汗が出てくると同時にお尻がビクビク跳ねます。 泣きながら根元まで入っていく所を見ている私。 長い玩具が全部私の中に入り終わると大西さんはスイッチを入れました。 ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル…。 「いゃあっ!…ブルブルだめぇ……はうっ!」 思わず天井を見上げるようにのけ反る私。 そうです。お尻に入れた玩具が細かく振動を始めました。お尻の穴付近から奥まで震える玩具。数珠の玉があちこち刺激し…びっくりするような快感が……。 「振動だめぇ!おかしくなっちゃう!だめだめっ…はうっ!」 のけ反る私に先生は視線を反らすなと怒ります。私は泣きながら少し前屈みになり自分のアソコを見つめ続けました。 (自分の体なのに…自分の体なのに思うように行動する事が出来ません。ただ快感を与えら続ける玩具でした。) 大西さんは振動する玩具をゆっくり抜き差しし始めます。 ウィーン…ブルブル…ブルブル…ブーン…。ズブッ……。 「うわあああっ…そんなに動かしちゃいゃあっ!はうっ!……だめだめっ……おかしく……逝っちゃう」 クリトリスを吸い上げられ、お尻の中の色んな場所を刺激され、もともと高まった気持ちだったのですぐに込み上げてきました。 「玉の1つ1つが深雪ちゃんの小さなお尻の穴から出たり入ったり……。凄いエッチだよ。おっ…真っ赤に火照らせた顔、泣きながら震える深雪ちゃん、いい表情だ」 カメラマンさんの声が遠くから聞こえました。 「だめだめっ……いく…いく…いきます!深雪…いきます!うわあああっ!」 小さな体に力が入りビクンと大きく跳ねる私。頭の中が真っ白になり叫びながら逝く私。 でもお尻さんは玩具の抜き差しを止めてくれません。ますます早く抜き差しする大西さん。 目を見開き…玩具が抜き差しされる所から視線を外す事も出来ない私。 「もうだめぇ!壊れちゃう!いくっ…またいくっ!ひいっ!ハア…ハア…ハア…ハア…。んあああっ…またいくっ!いく!ンンン……ハア…ハア…ハア…いく…いきます!とぶっ!ひいっ!」 「深雪…思い切り逝きなさい。そうそう理性をなくすまで」 お尻をビクビク震わせ……全身を真っ赤に染め何度もお尻で逝く私。何回逝ったか……覚えていません。 先生の手を握っている事だけが私の支えでした。 先生と触れあっている事が……。 精神的にも肉体的にもくたくたな私。昨日から何度も何度も逝かされ、ろくに眠れず、特に今日は浜辺でお兄さん達に嫌と言うほど逝かされた私。 そして今はお尻で……。 でも夜は始まったばかり……。 先生だけが私を支えていました。 つづく
19/10/26 18:03
(OchG3SR0)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
「いくっ!……ハア…ハア…んあああっ!もうだめぇ……ハア…ハア…またいくっ!……くはっ…」
頭の中が真っ白になり意識が完全に飛んでしまいました。それでもお尻から快感が襲ってきます。 先生の手を握る力も無くなった所で、お尻の穴に入っていた玩具が抜かれました。 そして敏感な突起に吸い付いていたスポイトも外されました。 両足はひじ掛けから降ろされ……ぐったりする私。 ハア…ハア…ンンンッ……ハア…ハア…ハア…ハア…。 肩で息をしながらビクビク痙攣し絶頂の余韻に浸る私。 うわごとのように…… 「…もう無理……壊れちゃう……だめぇ…んあああっ」 と言い続ける私。 先生は両手を離し痙攣する私を後ろからギュッと抱き締めてくれました。 私の意識がはっきりするまで先生は抱き締めていてくれました。 真っ白だった頭の中が少しずつはっきりしてくる私。 頭の中がはっきりしてくると先生は、 「深雪…お尻でたくさん逝ったね。お尻でもしっかり感じられるようになったね。偉いぞ…。お尻からくる快感はなかなか自分ではコントロール出来ないからね。でも一度逝けるとタガが外れたように逝けるんだ。自分でもよくわかっただろ?」 私は先生にもたれ掛かり、 「グスン…グスン…怖かったよ~。私意識が飛んでて……。 お尻…いつ込み上げてくるのか自分でもわからなかったから怖かったの。ハア…ハア…ハア…ハア…。」 カメラマンさんが私に話しかけてきました。 「深雪ちゃん…いい表情してたよ。想像以上だよ。幼い顔、幼い体つきからは想像出来ない感じ方だった。 いい写真…映像が取れたよ。」 私の感じている姿が撮され記録されている事を改めて認識し、恥ずかしさが込み上げてきました。 先生は私の耳元で、 「深雪…落ち着いてきたようだね。いいかい?初めてのお尻でのエッチは大西さんからと決めているから。 もう準備は終わったから、今から深雪のお尻に大西さんのオチンチンを入れるからね。」 私はびっくりして上を向いて先生を見つめ…… 「ふえっ?お尻に?怖い……!何で大西さんからなの?…先生じゃないの?そんなの嫌だもん。………怖いもん。」 散々お尻で逝かされまたオチンチンで逝かされる恐怖が私を襲いました。 先生は私を諭すように、 「最初は大西さんから…。大西さんお尻の扱いはなれてるから。大西さんには色々お世話になってるだろ?運転してくれて食事も作ってくれて海でも遊んでくれて。大西さんに初めてをあげてもいいだろ?先生はその後でいいから…」 私は下を向き、コクンと頷いてしまいました。 (違うの。お尻でのエッチが怖いの。………大西さんの後に先生も?そんな………私壊れちゃう!) 先生は私の脇腹を掴んで持ち上げ椅子から降ろしました。そのままテーブルの端を掴むよう前屈みにさせ、お尻を突き出しような姿勢にしました。 先生が私から離れて行きます。私は不安で不安で呼吸が早くなってしまいます。 後ろに大西さんが迫ってくるのを感じると同時に、大西さんのオチンチンが私のお尻の穴に触れました。 「ひいっ!………あっ!」 小さな叫び声をあげお尻を前に引くも、大西さんの両手ががっちり私の腰を掴んで離しません。 「深雪ちゃん…逃げないでね。ほら力抜いて」 私は涙を流しながら先生を見つめます。すると先生はテレビを見るように促し…テレビを見る私。大西さんが私の後ろからちょうどオチンチンをあてがってる姿が写し出されますます恥ずかしく、また怖くなり涙が溢れてきました。 「深雪ちゃん…入れるね。」 顔を左右に降りいやいやをする私。先生の声が聞こえます。 「深雪…いやいやするんじゃない!大西さんお願いしますだろ?ほらちゃんと言いなさい!」 先生の厳しい言葉にビクッとする私。泣きながら、 「大西さん…お願いします。グスン…グスン…優しくして下さい」 (怖いよ~。先生も怖いよ~。ああっ…) 震える私のお尻の中に大西さんの大きなオチンチンがゆっくり入ってきました。 ズブッ……。 「ふわああっ!あっ…あっ…入ってくるっ!ひいっ!」 大西さんはゆっくりオチンチンを入れていきます。 「ほら深雪ちゃんのお尻の穴におじさんのオチンチン入っていくよ。ほぐしたとはいえさすがに狭いね。でも先っぽは入ったよ。根元まで入れるからね。」 ニュル……ズブッ……ズブズブッ…! 「くはっ!ひいっ!………あっ…あっ!だめだめ…いゃあっ!苦しい…んあああっ!!」 顔を上げ叫ぶ私。 大西さんの大きなオチンチンが私の中に全部入ってくると目の前で火花が散ったようにバチバチと光りました。 体が前に倒れそうになるも、両手で必死にテーブルの端を掴む私。 「ハア…ハア…ンンンッ……苦しい……ひいっ!怖い……」 大西さんは私の中にオチンチンを入れたまま暫く動きませんでした。でも時々オチンチンが私の中でビクッと跳ね…その度に私の体も跳ねてしまいます。 「深雪ちゃん…おめでとう。全部入ったよ。お尻での初体験…初めてがおじさんで嬉しいよ。今までの玩具より太いから苦しいだろう?でもそのうち慣れてくるから」 大西さんは爪先立ちになるように私の腰を持ち上げ、ゆっくりオチンチンを抜いていきます。オチンチンの先だけが入った状態まで引き抜くと再びゆっくり私を貫きます。 ズブッ…ズブズブッ……。 「んあああっ!あっ……あっ…いゃあっ!苦しい……」 爪先立ちの私。足に力が入らず前にはテーブルが…。 私は自由を奪われただ突き上げられるだけ……。 華奢な私は両手でテーブルを握りしめなくても大西さんに持ち上げられ体が中に浮いてしまいます。 大西さんの大きなオチンチンが出たり入ったりを繰り返し……。 ズブッ……ズブッ……ヌチャ……ズブッ…。 「フッフッフッ…慣れてきただろ?深雪ちゃんのお尻…狭くて気持ちいいよ。ほら…深雪ちゃんも感じているんだろ?」 散々玩具で逝かされたせいで、快感がお尻から背中…頭へとかけ上がってきます。 「んあああっ……だめぇ……また逝っちゃうの。ハア…ハア…ンンンッ……」 だんだん早く大西さんのオチンチンが抜き差しされパチン…パチンとお尻に打ち付ける音が響きます。 「いゃあっ!出ちゃう……出ちゃうから!」 排泄感に襲われる私。 大西さんは抜き差ししながら 「フッフッフッ…大丈夫…浣腸したからね。出ちゃう感覚だけだから。それが気持ちいいんだよ。」 ズブッ…ヌチャ……ズブッ……ヌチャ…… 私の体が震え始めました。 「いゃあっ!いくっ!逝っちゃう!…ひいっ!。いきます。いきます!いっくうっ!」 頭の中が真っ白になる私。 小さな体が大きく跳ねあっという間に絶頂に達してしまいました。 お尻をビクビクさせる私。私が逝くと大西さんはオチンチンの抜き差しを止め…根元まで入れたまま動くのやめました。 「深雪ちゃん…オチンチンで…お尻の穴で逝ったね。散々練習して準備したからね。」 私は肩で息をしながら 「ハア…ハア…ハア…ハア…ンンン……オチンチン苦しい…ハア…ハア…」 大西さんは私が絶頂から降りてきて少し落ち着くのを待ち、再び抜き差しを始めました。 ニュル…ズブッ…ズブズブッ…。パチン…パチン…。 再び目の前がバチバチ光ります。 「いゃあっ!逝ったばかりだから…んあああっ!だめぇ……またすぐ込み上げてくるっ!」 今度はさっきより早くオチンチンが抜き差しする大西さん。 「連続で逝くより、一呼吸おいてから逝くほうが快感がますからね。登り詰める瞬間がより気持ちいいはずだから」 泣きながらいやいやをする私。再び絶頂へと登り詰めていく私。中に浮いた私の体は玩具のよう……。排泄器官の穴がただ感じるだけの穴になってしまう。 ズブッ…ズブッ…パチン…パチン…ズブッ…ズブズブッ! 「いゃあっ!またいくっ!いきます。………ひいっ!いくっ!いくっ!うわあああっ!」 今度はさっきより激しく体が痙攣し絶頂に達してしまう私。 「ハア…ハア…もうだめ…さっきから訳がわからないくらい逝ってる……ハア…ハア…壊れちゃう」 大西さんは再びオチンチンの抜き差しを止め入れたまま暫くじっとしています。私が落ち着くのを待っているのです。 「フッフッフッ…お尻って凄いだろ?何回逝ってもいいんだよ。ほら…壊れやしないから何回逝ったとか気にせずに…逝く事に集中しなさい。集中…集中……」 私は痙攣しながら 「無理…無理……もうおかしくなっちゃう!壊れちゃう!集中だなんて…ハア…ハア…。」 私が少し落ち着くと再び大西さんはオチンチンの抜き差しを始めました。お尻の穴に意識を集中させるとあっという間に込み上げてきます。 「んあああっ…だめぇ……お尻気持ちいい!気持ちいい……怖い……ひいっ!いゃあっ!いくっ!」 大西さんは私が逝くと腰を止め、 「フッフッフッ。これでオチンチンで3回目の絶頂だ。今気持ちいいって言ったね。やっと深雪ちゃんの理性が外れた……ほらまた集中…集中…」 再びオチンチンが……私を貫きます。 泣きながら何度も絶頂に達する私。 恥ずかしさ…怖さより気持ちよさが増した瞬間でした。 つづく
19/10/28 16:24
(Lla.qKwZ)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
「ハア…ハア…んあああっ…またいくっ!お尻気持ちいい……気持ちいいよ~。怖い。気持ち良すぎて怖い……んあああっ!いっくうっ!」
何回逝ったかわかりません。私が絶頂に達すると動きを止め少し落ち着くと再び大西さんはオチンチンの抜き差しを始めます。 もう体に力が入らず頭をテーブルにもたれさせるようぐったりする私。 大西さんは私の腰を掴んで支えたまま、オチンチンをゆっくり抜きました。 ニュル……ズブッ…。 「ハア…ハア…深雪ちゃん気持ちいいって叫びながら何度も逝ったね。まだ深雪ちゃんの中に出すのはもったいないから一度抜くね。今からカメラマンさんにも参加してもらうよ。お尻が最初だとカメラマンさんに申し訳ないから深雪ちゃんのオマンコで気持ちよくしてあげようね。」 返事が出来ないほど意識が飛びぐったりする私。 ハア…ハア…ハア…ハア…。 (カメラマンさんにも参加って……そんな…壊れちゃう!私……もうくたくたで逝くのいやなの。体がもたない…先生助けて!気持ちいいのはわかったから……) 大西さんは私の太ももを両手で掴んで持ち上げました。体に力が入らない私は大西さんのなすがまま…。 いつの間にかカメラマンさんは全裸で床に仰向けに寝ていました。そのまま大西さんは、カメラマンさんのオチンチンの上へと私を運んでいきました。 私をゆっくり降ろしながら、 「深雪ちゃん……このままカメラマンさんのオチンチン入るまで降ろすからね。お尻の穴とオマンコどっちが気持ちいいか教えてね。」 私はいやいやをするように顔を左右に降ります。でも体に力が入らず抵抗する事も出来ません。また快感が襲ってくると思う怖くて怖くて……。 「ハア…ハア…もうだめなの…おかしくなっちゃう。」 カメラマンさんのオチンチンが私のアソコに触れました。 私の中にカメラマンさんのオチンチンがゆっくり入って行きます。大西さんに抱き抱えられてる私は受け入れるしかありません。 カメラマンさんのオチンチンが私を貫き奥まで入ってきます。 「んあああっ……だめぇ……入れちゃだめぇ…ああん」 ズブッ…ズブズブッ…。 小さな体でカメラマンさんのオチンチンを飲み込んでしまう私。 「くはっ!……ひいっ!いゃあっ!」 カメラマンさんのオチンチンが私の中のつき当たりまで貫くと、 頭の中を快感が貫き、衝撃でそのままお漏らししてしまいました。 カメラマンさんの胸に倒れるように前屈みになる私。 「ンンンッ……ハア…ハア…ごめんなさい…ごめんなさい…」 泣きながら謝る私にカメラマンさんは、頬を両手で抑えキスをしてきました。カメラマンさんの舌が私の口の中で暴れます。 ンンンッ……チュッ…ンンンッ……ピチャ…ピチャ…。 「謝らなくても大丈夫だよ。フッフッフッ…セックスでお漏らしすることはあるからね。特に幼い子はね……。深雪ちゃんの中狭くて気持ちいいね。これは名器だね。中がざらざらしてる。僕のオチンチンいきなり全部飲み込むなんてよく調教…いや教育されてるね。」 まるで幼い子と何度もエッチしたことがあるような言い方のカメラマンさん。 (調教だなんて……私動物じゃないもん。治療だから) キスが終わると、大西さんは私の脇腹を掴むと前屈みの私を起こします。すかさずカメラマンさんの両手が私の小さな胸を下から揉み上げ…… 「深雪ちゃんのおっぱい…小さいけど弾力があるね。クスッ…ちっちゃな乳首…固く尖ってる。敏感そうだね。」 小さな体がブルブル震えてきます。涙を流しながら 「ンンンッ……ハア…ハア…もう気持ちいいのいやなの。壊れちゃうの。もう私おかしくなってる……んあああっ」 大西さんは私の膝を起こししゃがむ姿勢にし、 「ほら深雪ちゃん…自分で動いてカメラマンさんのオチンチン気持ちよくしてあげようね。フッフッフッ…ほら気持ちいいの嫌なんて言わないで…もっとおかしくなってごらん。今度はオマンコでね……ほら集中、集中。」 (そんな……無理だよ……もうくたくたなの。体が言うこと聞かないもん。) カメラマンさんは私の小さな乳首を強く摘まんで親指と人差し指で擦るように転がしてきます。ビクンと小さな体が跳ね、 「ンンンッ……ひいっ!痛いっ。動きます…動きますから優しく…おっぱい優しくして下さい。ハア…ハア…ハア…ハア…」 泣きながらお願いする私。するとカメラマンさんの手が優しくなりました。 膝に両手を置いて自分の体を必死に支えながら腰を上下に動かす私。その動きに合わせるように下から突き上げるカメラマンさん。 ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズブッ。 快感が込み上げてきます。お尻とはまた違った快感が……。 「あっ…あっ…ひいっ…あっ…あん…あん……気持ちいい……気持ちいいの。気持ちいいのだめぇ……もう気持ちいいのだめっ!壊れちゃう!」 大西さんは後ろから顔を両手で押さえテレビを見るように促します。 「ほらテレビに写る自分の姿しっかり見るんだよ。もっと激しく腰を動かさないとカメラマンさん気持ちよくならないだろ?自分だけ気持ちよくなるのはだめなんだよ。わかったかい?」 今日初めて会ったカメラマンさんの上で泣きながら気持ちいいと叫びながら腰を上下に動かす私の姿が……。 背中がゾクゾクし恥ずかしさと同時に快感が一気に込み上げてきます。必死に腰を上下に動かすと頭の中が真っ白になり意識が飛び飛びになる私 ペチン…ペチン…ズブッ…ズブッ…ズンッ…ズンッ…。 「ああっ……恥ずかしい……ひいっ!気持ちいい!あん…あん…。これが限界なの……ひいっ!あっ…いくっ……くるの…きちゃう!いっきます!いくっ!」 小さな体を反らせながらガクガク痙攣し、天井を見上げ震えながら絶頂を迎えた私。でもカメラマンさんに胸を揉まれ支えられ後ろからは大西さんに支えられ……倒れる事が出来ません。 「ハア…ハア…ンンン……もうだめ……ハア…ハア…ンンンッ……んあああっ。」 カメラマンさんは私の小さな乳首は親指で弾きながら、 「深雪ちゃん…逝くの早いよ。僕まだ逝ってないよ。 ほら、頑張って気持ちよくしてよ。」 昼間お兄さん達に嫌と言うほど逝かされ、大西さんにお尻で逝かされ、小さな小さな私の体はもうくたくた。限界を通り越していました。 でも昼間、お兄さん達とエッチしたなんて言えません。 「ハア…ハア…そんな……無理……ハア…ハア…ンンンッ……お願い休ませて……」 大西さんは私の耳元で 「深雪ちゃんのお口とお尻が休んでるだろ?フッフッフッ…意味わかるかな?……まだおじさん逝ってないし先生もまだ参加してないだろ?」 (そんな……だめぇ……) 「壊れちゃう…私壊れちゃうから。もい気持ちいいのわかったから……ハア…ハア…いゃあっ!」 先生を探すように、見渡す私。先生の目が冷めたような冷たい視線に感じる私。 (先生…先生…冷たい目で見ないで。お願い……先生…先生…嫌いにならないで…私頑張ってるよ。先生!) 再びカメラマンさんの下からの突き上げが始まりました。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「はうっ!ひゃあっ!わかったから……ひいっ!動きます。お休みしないから……。カメラマンさんを気持ちよくするから……うわあああっ!またきちゃう!」 泣きながら再び腰を上下に動かす私。 まだまだ夜は終わりませんでした。 つづく
19/10/29 15:07
(RXFUiOWv)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
「ハア…ハア…んあああっ……またいくっ!」
ガクガク震え痙攣する私。頭の中は真っ白。 「深雪ちゃん…腰動かすの疲れたでしょ?おじさんが手伝ってあげる。」 「いゃあっ……ハア…ハア…手伝ってくれなくてもいいから……あっ…ひいっ!」 大西さんは、私の腰を掴んで持ち上げ、上下に激しく動かし始めました。私の意志とは関係なく動かされる体。オチンチンが出たり入ったりの繰り返し。絶え間なく快感が襲ってきました。 「あっ…ひいっ!いゃあっ……動かしちゃだめぇ!またくるっ!壊れちゃう!いきます!いくっ!」 時々天井を見上げるように体を仰け反らせる私。 それでも大西さんは止めてくれませんでした。 5分いや10分ぐらい続き、もうふらふらで体に力が入りませんでした。 大西さんが私の腰から手を離すと、自分で自分の体を支えきれなくなり、カメラマンさんの胸にもたれ掛かりぐったりする私。 激しく呼吸をしうわ言のように…… 「ハア…ハア…ハア…ハア…もうだめ…気持ちいいのだめ……ハア…ハア…ンンン……」 カメラマンさんは私の頬を両手で押さえキスをしてきました。なすがままの私。私の口の中をカメラマンさんの舌がかき回すと背中がゾクゾクしてきました。 ビクン、ビクンと小さな体を弾ませながらも少しずつ意識がはっきりしてくる私。 大西さんは私の意識がはっきりし落ち着くのを待っているようでした。 カメラマンさんに倒れこみ前屈みになっている私。そんな私をカメラマンさんはギュッと抱き締めてくれました。 私が落ち着くように抱き締めてくれてるんだと思っている私。 突然お尻の穴に何かが触れるのを感じ… 「ハア…ハア…何?お尻に……何か触れて……」 すると大西さんは私の腰を掴み、 「深雪ちゃんが落ち着くのを待ってたんだ。深雪ちゃんの意識がはっきりしてないともったいないからね。フッフッフッ…今から深雪ちゃんのお尻にオチンチン入れるからねカメラマンさんに抱き締められてるから動けないでしょ?」 まるでカメラマンさんと打ち合わせしていたみたい。 私はびっくりして体を動かそうとするもカメラマンさんにギュッと抱き締められおまけにオチンチンまで私を貫いたまま……動く事が出来ません。 「いゃあああっ……今カメラマンさんのが入ってるから。お尻に入れるのだめぇ……同時はいゃあっ!怖い…怖いから」 大西さんは私の腰を掴み、オチンチンをゆっくり私のお尻の穴に入れていきました。 ニュル…ズブッ……。 「うわあああっ!はぁっ…はぁっ……入れちゃだめぇ!」 「深雪ちゃん…力抜いて。フッフッフッ…カメラマンさんのオチンチンが入ったままだから力抜くの無理か……。ほらおじさんのオチンチンの先…カリの部分は入ったよ。わかるでしょ?」 私は怖いのと苦しいのでいっぱいいっぱいでした。 大西さんのオチンチンが私のお尻の中にゆっくり入ってきます。途中で止め…少し休んでからまた私の中を進んできます。 目の前で火花が散ったようにバチバチ光が走ります。 ズブッ……ズブズブッ……。 「あっ…あっ…苦しい……ひいっ!だめぇ……」 「流石に狭いね。カメラマンさんのオチンチンが入ってるからだね。深雪ちゃんの狭い穴に2本同時はつらいかもね。でもすぐに快感になるから。腟でもアナルでも逝ける深雪ちゃんなら凄い快感が襲ってくるだろうから。」 先生の声が遠くから聞こえてきました。 「深雪…ちゃんとカメラマンの目を見つめていなさい。大西さんのオチンチンをすべて飲み込んだ瞬間の表情をカメラマンに見てもらうんだ。わかったね?」 (ううっ……そんな……恥ずかしい……いゃあっ) 私は必死に目を開け泣きながらカメラマンさんを見つめました。カメラマンさんも私を見つめています。 すると大西さんは力を入れオチンチンを奥まで……根元まで一気に入れ私を貫きました。 ズブッ……ズブズブッ! 「きゃああっ……あっ…ひいっ!うわあああっ!」 140センチにも満たない小さな体。また12歳の私に大人のオチンチンが2本同時に私を貫きました。 苦しくて……嫌で……恥ずかしくて。 でも私の体は正直で……アソコとお尻からしびれるような快感が襲ってきました。 「ううっ……ハア…ハア…だめぇ…お尻の抜いて…苦しい…」 大西さんは私の腰を掴み、暫くそのまま動きませんでした。 「深雪ちゃん…2本同時は辛いかい?本当は気持ちいいんでしょ?これから動くから力抜くんだよ。」 (これから動く?そんな…だめぇ…いゃあっ!) 大西さんはオチンチンをゆっくり先端が出ない程度まで抜き、再びゆっくり入れていきました。 オチンチンを引き抜かれる時、排泄する時と同じ感覚が襲ってきます。再び貫かれると目の前で火花が散るようにパチパチと光が走り頭の中が真っ白に……。 同時にカメラマンさんのオチンチンまで私の中で暴れます。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブズブッ…。 「はうっ!ああっ…ああっ…動いちゃだめぇ!うわあああっ!ハア…ハア…苦しい…ひいっ!気持ちいい…ゾクゾクするっ!またきちゃう!いゃあああっ!」 ブルブル震え再び絶頂を迎えた私。 ハア…ハア…ハア…ハア…ンンン……。 カメラマンさんは、抱き締めている両手を離はし私を少し起こすように小さな胸を両手で包み込みました。 親指で固く尖らせた小さな乳首を弾きながら、 「深雪ちゃん……気持ちいいって言ったね。フッフッフッ…12歳のまだ幼い子が2本同時にオチンチン飲み込んで気持ちいいなんて……凄いね。小さな体でいっぱい感じてごらん。」 頭の中が真っ白で何も考える事が出来ません。ただ与えられる快感に震えるだけの私。 「ハア…ハア…おっぱいだめぇ。もう無理……気持ちいいの無理……もう逝くの……いゃあっ…壊れちゃう」 「フッフッフッ…もっともっといっぱい逝っていいんだよ。」 大西さんの動きがだんだん早くなってきました。 オチンチンが私を貫く度、悲鳴があがります。 パチン…パチン…パチン…パチン…。 私のお尻に当たる音が響いています。 「あっ…ひいっ…ひいっ…お尻ひいっ!いくっ!お尻気持ちいい!うわあああっ!またいくっ!」 叫びながら絶頂を迎え小さな体を痙攣させる私。 大西さんの動きが止まりました。 「ハア…ハア…ハア…ハア…お尻…お尻…抜いて…もうだめ」 大西さんはオチンチンを根元まで入れたまま、 「フッフッフッ…深雪ちゃんいっぱい感じてるね。全身真っ赤に染めて…可愛いよ。まだまだお勉強の続きしようね。今度はカメラマンのオチンチンで逝ってみようか?」 (そんな……もう無理……) 大西さんは私の腰を掴んで今度は上下に動かし始めました。カメラマンさんのオチンチンが私の小さなアソコを抜き差しし……同時にカメラマンは私の小さな乳首を摘まんで擦り始めました。 ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ヌチャ…。コリッ…クニュ…クニュ…。 「うわあああっ……動いちゃだめっ……ひいっ!アソコが気持ちいい……気持ち良すぎて壊れちゃう!おっぱいひいっ!お尻に響くっ!ああっ!あっ…ひいっ!」 アソコとお尻、胸3箇所同時に責められ泣きながら叫び続ける私。 「またいくっ!………いっ……いくっ!ああっいくっ!」 体の震え痙攣が止まりません。もう頭の中は快感でいっぱい……他に考える余裕もありません。 私が逝っても大西さんはお尻を掴んだまま上下に動かし続け、お尻の穴への抜き差しも始めました。 「ひいいっ!お尻……お尻っ!うわあああっ!逝ってるから……私逝ってるから!同時は……ひいいっ!いくっ!」 何度も何度も全身にしびれるような快感が走り頭の中を駆け巡りました。 大西さんの動きがだんだん激しくなっていきます。 「フッフッフッ…カメラマンのオチンチンとおじさんのオチンチンが深雪ちゃんの中で当たってるのわかるかい?狭い深雪ちゃんの中いっぱいだね。ほらもっともっといきなさい。理性が無くなるまで……」 大西さんは私の両手を掴み後ろに引っ張り激しくお尻に打ち付けました。 ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ヌチャ…。 前に倒れたくてもカメラマンさんの両手と大西さんに引っ張られ苦しい姿勢が続きました。それより強い快感が私の中いっぱいでした。 「うわあああっ!気持ちいい……気持ちいい…アソコが気持ちいいよ~。お尻……ああっ…気持ちいい……おっぱいも気持ちいい…全部気持ちいいよ~。うわあああっ……いくいくっ!ハア…ハア…またいくっ!……いっくうっ!」 涙を流し叫び、意識が飛び…その時は、ただ気持ちいい事だけしか考えられなくなっていました。 つづく
19/11/07 16:24
(AXixIuHB)
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