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1:先生と私
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。 中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。 というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。 理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。 母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。 母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。 田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。 そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。 その先生と私のお話です。 祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。 そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。 学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。 自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。 1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。 毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。 先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。 人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。 ある日先生から突然驚くような言葉が…。 「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」 私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ 「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。 先生は 「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。 恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」 私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように 「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」 「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」 私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。 「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」 嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。 そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら 「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。 先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね 。厳しい事いってごめんよ。」 私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。 「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」 先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし… 「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」 私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、 「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」 先生は 「これから先生と深雪は恋人だね。」 先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。 「先生…大好き」 つづく
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
「フッフッフッ…これで6回目。まだ逝けるでしょ?」
耳元でピアスのお兄さんが囁きます。 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ…ンンンッ…。 肩で息をし全身を真っ赤に火照らせ痙攣させている私。涙を流しながら、 「ハァ…ハァ…もうだめ……逝くのいやっ…許して。」 刺青のお兄さんがアソコに入れたバイブをゆっくり出し入れしし続けています。絶え間なく快感を与え続ける2人。ピアスのお兄さんは再び剥き出しにした敏感な突起にマッサージ機を当てます。 仰け反るように体にアソコに力が入る私。 「ハァ…ハァ…んあああっ!いゃあっ…ひいっ!だめ……いくっ!」 ピアスのお兄さんがマッサージ機を離し、すぐさまマッサージ機をまた敏感な突起に当てます。 何回も繰り返され与えられる快感。 気が狂いそうになるくらい逝かされもう考える余裕もありません。与えられる快感にだけ反応する私。 「ああっ…いっ…いくっ!んんんっ…。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…んあああっ!またいくっ!いゃあっ……。ハァ…ハァ…ひいっ!いくっ!……もういゃああっ!ハァ…ハァ…」 「深雪ちゃん玩具みたいだね……。今度は長く当てるからね。思い切り深く逝ってごらん。」 ピアスのお兄さんはそう言うとマッサージを私の敏感な突起に当てました。 「いゃああっ!許して…ふわあっ!いくいくっ…だめぇっ!壊れちゃう。怖い……怖い…いっくっ!逝ってるからやめっ……やめ…ひいっ!…またいくっ!」 マッサージ機の激しい刺激が何秒何分続いただろう。 全身がガクガク痙攣し意識が飛び……訳がわからなくなってしまいました。 マッサージ機が離れるとこわばっていた私の体の力がガクッと一気に抜けぐったりとする私。 刺青のお兄さんはバイブのスイッチを切りゆっくりと抜いていきました。 ぐったりしている私に口移しでスポーツドリンクを飲ませるピアスのお兄さん。 「ハァ…ハァ…ごほっ…ごほっ…。ゴクン…ゴクン……ンンンッ…ゴクン…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 全身から汗が吹き出てきます。 虚ろな目でピアスのお兄さんを見上げる私。 ピアスのお兄さんはニコッと微笑み、 「深雪ちゃん沢山逝ったね。10回まではわかったけど最後は連続で逝ってたからわからなくなっちゃったよ。ちっちゃな体で激しく逝く姿……可愛いかったよ。もう逝くのに慣れたでしょ?」 体に力が入らないも顔を左右に振る私。絶頂の余韻で自分の意志とは関係なく体が何度も痙攣します。泣きながら、 「ハァ…ハァ…ンンンッ……ハァ…ハァ…もうだめ……体が言うこと聞かないもん。……もう逝くのいや。慣れないもん。頭の中真っ白になるのもういや……」 ピアスのお兄さんは私の小さな胸を大きな手で包み込み乳首を人差し指で優しく転がしながら、 「いやいや言って本当は嫌じゃないんでしょ?深雪かばかり気持ちよくなってずるいよ。お兄さん達も気持ちよくなりたい……わかるよね?深雪ちゃんの体で気持ちよくしてくれないかな?」 またエッチさせられると思うとどうしていいかわからない私。 「もう……無理……体が言うこと聞かないもん。もうくたくた……。」 ピアスのお兄さんは私の脇腹へと両手を降ろしふらつく私の体を支えながら起こしました。正座をするような姿勢にさせられ、 「言うこと聞かない体はお兄さんが支えててあげるから心配ないよ。」 目の前にはパンツを脱ぎ仁王立ちに立っている刺青のお兄さんが…。またそそり立つ大きなオチンチンが目の前に……。 「ううっ…そんな………」 下を向き目を反らせる私。後ろからピアスのお兄さんが私の顔を両手で持ち上げオチンチンへと近づけて行きます。 「ほら…これから深雪ちゃんの中で気持ちよくしてくれるオチンチンだよ。しっかり丁寧に愛しむように舐めるんだ。もう舐め方も勉強済みだろ?刺青のお兄さんを見上げ見つめながら……わかるよね?」 (いつ終わるの?先生…先生…私…どうなっちゃうの? 昨日から逝かされ続けてもう心も体もくたくたなの。 ) 私は目の前のオチンチンを見つめゆっくり口を近づけていきました。 つづく
19/10/04 14:19
(J8pGb9cs)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
刺青のお兄さんのオチンチンが目の前に…。
心も体もくたくたで嫌がる事も逃げる事も出来ませんでした。 ピアスのお兄さんに両手で頬を押さえられ、目の前のオチンチンの先を小さな舌で恐る恐る舐める私。 ピチャッ…ピチャッ……。 舐める度にオチンチンがビクッと跳ねます。 大きすぎるオチンチン。私の小さな口の中にオチンチンを咥えるように含みました。私の小さな口では刺青のお兄さんのオチンチンが半分ぐらいしか入りません。 オチンチンを口の中に含み舌で先を舐めると益々大きくなってきます。刺青のお兄さんを見上げると目が合い、恥ずかしくなってくる私。 ピアスのお兄さんは、私の頬から両手を離し首筋から肩、背中から胸へと指先を這わしてきます。 両手で私の小さな胸を包み込み、固く尖らせた小さな乳首を摘まんできます。 ンンンッ……ンンンッ! 私の体が跳ね熱いのに背中がゾクゾクしてきます。 オチンチンを口から離す事もできず、胸の乳首の刺激に耐えながら必死に舐める私。 先生のオチンチンを舐めるように口をつぼめ、亀頭の先を一生懸命舐めました。 ンンンッ……ピチャッ…ピチャッ…。 しばらくプレハブ小屋の中に私がオチンチンを舐める音だけが響きました。 ピアスのお兄さんはしばらく乳首を転がした後、私の華奢な腰を掴んで持ち上げ少し腰を浮かせるような姿勢にしました。ピアスのお兄さんは素早く仰向けになり浮かせた腰の下に顔を埋めて来ました。私のアソコを見上げるピアスのお兄さん。 ………ンンンッ!! ピアスのお兄さんの舌が下から襲ってきます。 オチンチンを舐めながら舌から逃れようと腰を浮かせるもピアスのお兄さんががっちり私の脇腹を掴んで逃げる事が出来ません。 刺青のお兄さんの太ももを両手で掴み、オチンチンの先に舌を絡ませるよう舐め続ける私。 下から私のアソコを舐めるお兄さん。 膣の回りを丁寧に舐め、包皮に包まれた敏感な突起の先に舌先が触れると悲鳴をあげ飛び上がる私。 ンンンッ…ピチャッ…ピチャッ……ンアアアッ! 口からオチンチンが抜けそうになるも刺青のお兄さんの両手が私の頭を押さえつけ離す事も出来ません。 刺青のお兄さんは、 「フッフッフッ…深雪ちゃん気持ちいいよ。こんなふうにお連れさんのオチンチン舐めてるんだね?しっかり教育されてる。ほらもっと愛しむように舐めなさい。お連れさんのオチンチン舐めてるようにね。目は反らさずにしっかりお兄さんを見つめながら…わかるね?」 益々精神的に恥ずかしくなってくる私。 私は刺青のお兄さんの目を見つめながら、口の中のオチンチンをゆっくり出し入れし小さな舌で必死に舐めました。 下からはピアスのお兄さんが私の敏感な突起を包み込む包皮を舌で捲り、啄むように口に含んできます。 チュッ……クチュッ…チュッ…ピチャッ…チュッ。 散々マッサージ機でいじめられた敏感な突起を再び吸われ、舌で弾き絡ませるように舐めていきます。 ンンンッ…ンンンッ…! (だめぇっ!そこ咥えちゃだめぇっ!ああっ…また逝っちゃう。) ビクビク震え痙攣する小さな体。舌から逃げたいのに自由がきかない体、脇腹をがっちり捕まれ逃げられない私。 敏感な突起への刺激に目の前で火花が散ったようにバチバチと光が走ります。涙をながし、だめだめと訴えるように刺青のお兄さんを見上げる私。 カリッ……コリッ…。 ンンンッ……ンアアアッ! ピアスのお兄さんが私の突起を甘噛みした瞬間、目の前が真っ白になり小さな体を痙攣させ逝ってしまいました。 それでもピアスのお兄さんの舌は離れてくれません。 甘噛みしながら舌先で弾いてきます。 意識が飛びそうになるも刺青のお兄さんは私の頭を掴み前後に振りオチンチンを口から出し入れするよううながしてきます。 ンンンッ…ピチャッ…ピチャッ…。 刺青のお兄さんは私の頭を前後に振りながら 「面白いように深雪ちゃんの小さな体跳ねるね。フッフッフッ…また逝ったみたいだね。」 ピアスのお兄さんは、敏感な突起を強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返し快感を絶え間なく与えてきます。 ンンンッ……ンンンッ!ンンンッ……ンンンッ! その度に小さな体を痙攣させ絶頂に達する私。 暫くすると刺青のお兄さんは私の口からオチンチンを抜きました。よだれが私の口から垂れてきました。 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。 やっと息がゆっくり吸えてぐったりする私。 刺青のお兄さんは私の脇腹を掴み持ち上げました。 持ち上げたまま簡易ベッドに座り、お兄さんの膝を跨がせるように前向きに私を座らせました。 体に力が入らす刺青のお兄さんに持たれかかる私。 「ハァ…ハァ…もうだめぇ…。体が痙攣して……もう無理」 そんな泣き言を聞き入れてくれるはずもなく、刺青のお兄さんは私の脇腹を掴み持ち上げると、さっきまで舐めていたオチンチンを私のアソコに宛がいます。 狙いを定めゆっくり腰を降ろしていくお兄さん。 お兄さんのそそり立つ大きなオチンチンが私を貫きました。 ズブッ…ズブズブッ……。 「くはっ!ンアアアッ!入ってくる……うわあっ!くっ苦しい。もう無理……ひいっ!」 目を見開き刺青のお兄さんのオチンチンがいっぱいまで入り、また目の前で火花が散ります。 「深雪ちゃんのアソコにはお兄さんのオチンチン大きすぎるのかな?フッフッフッ…全部飲み込む前に行き止まりになっちゃったよ。」 ガクガク震えながら後ろの刺青のお兄さんを見上げる私。涙を流しながら、 「ハァ…ハァ…ンアアアッ!もう無理……苦しい……。大きすぎる……。ひいっ!……もうだめぇっ!」 刺青のお兄さん私の小さな胸を両手で包み込み、 「クスッ…まだ無理じゃないでしょ?そのまま力抜いてぐったりしてていいから。フッフッフッ…嫌でも力が入っちゃうかもしれないがね。それにしても深雪ちゃんのアソコ狭いね。締め付け方が凄いよ。」 刺青のお兄さんは、私の呼吸が収まるまでそのまま暫く動かすじっとしていました。でも大きなオチンチンが入ったままの私は落ち着く筈もなく……。 「ハァ…ハァ…。ううっ……大きくて……苦しい……」 するとピアスのお兄さんがマッサージ機を持って私に近づいてきます。私は何をされるのかをすぐ理解しおびえるようにピアスのお兄さんを見つめました。 「それいゃあっ……だめ…だめぇっ!」 ピアスのお兄さんは、散々苛めた突起を包む包皮を親指で引っ張るように剥ぎ、剥き出しにしました。 クニュッ……クチュッ……。 「あっ!ひいっ!」 すかさず剥き出しにした突起にマッサージ機の先を当てるお兄さん。 ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。 「うわあっ!だめだめぇっ!…やめて!壊れちゃう」 敏感な突起にマッサージ機が触れ、その刺激に飲み込んだオチンチンをギュッと締め付ける私。小さな体を強ばらせマッサージ機の刺激に必死に耐える私。マッサージ機が離されると力が抜けガクガク震える私の体。 一瞬にして絶頂に達する私。 「いっくっ~……ひいっ!もういくのいゃあっ!オチンチン苦しい……ハァ…ハァ…」 刺青のお兄さんは、脇腹を掴み私の体をゆっくり持ち上げオチンチンを抜き差ししていきます。 ズブッ…ヌチャ…ズブズブッ…。 「深雪ちゃんのアソコの締め付け方凄いね。マッサージ機が触れるとまた一段と締め付けるね。」 「動いちゃだめぇっ!……いま逝ったから…また逝っちゃう。ハァ…ハァ…。」 泣きながら顔を左右に振る私。刺青のお兄さんの膝の上で面白いようにビクビク跳ねる私。 再びマッサージ機が私の敏感な突起を襲います。 「ひいっ!……ひいっ!いくっ!またいくっ!」 刺青のお兄さんは、私の体をゆっくり持ち上げ再び降ろしを繰り返し、 「クスッ…深雪ちゃん忙しいね。アソコでオチンチンで逝ってクリトリスで逝って……。全身汗だくだし……。もっともっとおかしくなってごらん。」 「もうマッサージ機だめぇっ!……同時はいゃあっ」 それでもピアスのお兄さんは、敏感な突起を包む包皮を剥いたままマッサージ機を当ててきます。 「フッフッフッ…まだ嫌って言える余裕があるんだね。嫌じゃないんでしょ?もっともっと逝かせてあげるから。一緒に気持ちよくなろうね。ほら集中…集中。気持ちいい事だけに集中だよ。」 集中と言われても集中できる心の余裕も体力も残っていません。ただ快感が私の体を巡ってきます。 ピアスのお兄さんは、マッサージを刺青のお兄さんに渡しました。刺青のお兄さんはピアスのお兄さんがしたように片手で包皮を剥ぎ、もう片方の手に持ったマッサージを敏感な突起に当ててきます。 マッサージ機を当てる度私の体はオチンチンを締め付けながら抜けそうになるくらい飛び上がります。マッサージ機を離すと再びオチンチンが私を貫きます。 同時に刺青のお兄さんが下から突き上げるように腰を動かします。 「うわあっ!マッサージ機いゃあっ…ひいっ!あっ!いくっ!……ハァ…ハァ…壊れちゃう!」 もう何度いったかわかりませんでした。 目の前にピアスのお兄さんが立ち、私の両手を掴んでふらつく体を支えます。目の前にはピアスのお兄さんのオチンチンが……。 「ほらお口空いてるよね。お兄さんのオチンチン咥えて気持ちよくして」 私は言われるがまま、ピアスのお兄さんのオチンチンを咥えました。入りきらない大きなオチンチン。泣きながら口に含んだオチンチンを一生懸命舐めました。 ハグッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。 マッサージ機が当てられる度、目を見開き体は痙攣し頭の中が真っ白に……。 ンンンッ…ンンンッ! (ンンンッ…飛ぶ…飛んじゃう……ひいっ!……あっいくっ!) ズブッ…ズブズブッ……ヌチャ…ヌチャ…。 「マッサージ機を当てる度アソコでギュッと締め付けて気持ちいいよ。フッフッフッ…何度も逝ってるね。」 暫くマッサージ機で私を苛めた後……。刺青のお兄さんは、マッサージ機を置き私の腰を掴んで激しく上下に持ち上げオチンチンを抜き差ししていきます。 ンンンッ…ンンンッ! (あっ………もうだめ……またいくっ!) 「そろそろ逝きそうだ。生理はまだらしいが、中に出すとお連れさんに怒られそうだからな。」 意識が薄れる中、その時は気付く余裕はありませんでした。でも生理がまだ来てない事何でしってるの? 私の聞き間違い?と後から不安になる私でした。 激しくオチンチンを抜き差しし、刺青のお兄さんは、 「そろそろ逝きそうだ……いくっ!」 ンンンッ…!(激しい…激しい……いくっ!) 私を持ち上げオチンチンを抜くと同時に大量の精液を放出しました。 口からもオチンチンが抜かれ刺青のお兄さんにぐったり持たれかかる私。 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ピアスのお兄さんは、刺青のお兄さんの横に座り私の小さな体を持ち上げました。今度はピアスのお兄さんと向かい合うように膝を跨いで座らされる私。 ピアスのお兄さんのオチンチンが私を貫きました。 ズブッ…ヌチャ…ズブズブッ。 「いゃああっ!もう無理……ひいっ!」 意識朦朧となり仰け反り後ろに倒れそうになる私を後ろから支える刺青のお兄さん。 「フッフッフッ…すんなり入っちゃったね。やっぱり狭いね。……深雪ちゃんのアソコ名器だね。ほらお兄さんに抱きつくんだよ。」 私は夢中でピアスのお兄さんの首に必死にしがみつきました。 「もうだめなの…ひいっ!……ハァ…ハァ…飛ぶっ!」 全身汗だくで涙か汗か体液かもうわかりません。意識が飛びそうになる瞬間、刺青のお兄さんが冷たい水を私の頭からかけました。全身の熱さが冷たい水で一緒冷やされ意識がはっきりする私。そのままペットボトルのスポーツドリンクを飲まされまた大量の汗が…。 ハァハァ…ゴクン…ゴクン…ゴホッ…ゴホッ…ゴクン…。 「冷たい……ハァ…ハァ…冷たいの気持ちいい…ハァ…ハァ…」 ピアスのお兄さんは私のお尻を両手で掴んで上下に動かしオチンチンを抜き差ししていきます。 ズブッ…ズブズブッ…ズブッ…ズブズブッ。 「フッフッフッ…失神しては面白くないからね。最後まで意識を保ったまま逝きなさい」 そう私は失神する事も許されませんでした。 必死にピアスのお兄さんにしがみつき胸に顔を埋める私。でも刺青のお兄さんは、私の顔を持ち上げピアスのお兄さんを見つめるように言います。 真っ赤に火照らせた顔でピアスのお兄さんを見つめる私。 「んあああっ!いくっ!いくっ!…もういゃああっ!。頭が真っ白になる…飛ぶっ!いくっ!」 小さな体を痙攣させ逝く私。すかさず刺青のお兄さんが頭から冷たい水をかけます。飛びそうになる瞬間冷たい水をかけられ意識を取り戻す私。再び快感が私を襲ってきます。 「あっ!ひいっ!……いくっ!またいくっ!壊れちゃう。怖いよ~怖いよ~」 再び冷たい水をかけるお兄さん。 ピアスのお兄さんの腰の動きがだんだん激しくなってきます。 ヌチャ…ズブズブッ……ズブッ…ズブッ。 「ふわあっ!だめだめぇっ!…もう死んじゃう」 小さな体を激しく痙攣させる私。自分の体じゃないみたいに麻痺してきました。 「フッフッフッ…セックスで死ぬことはないよ。ほら集中集中。最後に一緒に逝こうね。深く深くね。」 いやいやをするように泣きながら顔を左右に振る私。ピアスのお兄さんは、激しく私を突き上げます。 ズンッ…ズンッ…ズブズブッ…ズブズブッ。 「そろそろ逝きそうだ……深雪ちゃんも一緒に逝くよ」 もう理性も何も残っていませんでした。ただもうすぐ終わるんだという事だけが私を動かしていました。 「うわあっ!いくいくっ……ひいっ!飛ぶっ!気持ちいいっ…お兄さん気持ちいいよ~いっくっ~!」 私の口から思ってもない言葉が無意識のうちに出てきました。 「お兄さんも逝くよ…深雪ちゃんいくっ!」 ピアスのお兄さんは、逝くと同時に私のお尻を持ち上げオチンチンを抜きました。私のお尻に大量の精液が…。 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。 震える体痙攣する体でピアスのお兄さんにしがみつく私。最後まで意識を失う事はありませんでした。 痙攣が収まるまでそのままベッドに寝かされた私。 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。 するとピアスのお兄さんは小さな私の体を持ち上げお姫様抱っこをするとプレハブ小屋の奥にあるシャワー室へと運びました。椅子に座らされるとふらつく私を刺青のお兄さんが支えてくれました。 ピアスのお兄さんは冷たいシャワーを頭からかけ私の体を洗ってくれました。 「ハァ…ハァ…ハァ…冷たいシャワー気持ちいい…」 ツインテールに結んだ髪をほどき、シャンプーで髪を洗い石鹸で汗を流すように洗ってくれる2人のお兄さん。 「深雪ちゃん最後までよく頑張ったね。その小さな体で…。全身が性感体になったみたいだったね。」 我に帰り恥ずかしくなり下を向く私。 「怖かったかもしれないけど気持ちよかっただろ? 最後深雪ちゃんが逝く時、気持ちいいって叫んでたよ。自分でも気付いてなかったでしょ?」 びっくりしてお兄さん達を見上げ 「私そんな事言ったの?恥ずかしい……」 全身が冷たいシャワーで冷され落ち着いてくる私。 「最後に深雪ちゃんの理性が外れて本当の心、本心が表れたんだよ。恥ずかしくなんかないよ。深雪ちゃんの本心だからね。」 私の本心……本当は気持ちいい事を望んでる。嘘…先生とだけ先生にだけ愛されたいって思ってるのに。私って気持ち良ければ誰とでもエッチできるの? 濡れた髪を丁寧に乾かされツインテールに結んでくれたピアスのお兄さん。体を丁寧に拭き水着を着せてくれた刺青のお兄さん。 「フッフッフッ…深雪ちゃんそんなに考え込む事ないよ。エッチはただ邪魔をしている理性を取り外すきっかけなんだよ。」 なんだか先生とお話している気分になる私。エッチが終わった後以外にも優しいお兄さん達に戸惑う私。 「深雪ちゃん。お兄さん達は普段は優しいんだよ。びっくりしてる?深雪ちゃんの体熱中症にならないよう気を付けたんだよ。心配してたんだ……激しいエッチに耐えられるかね。でも深雪ちゃん想像以上だったよ。」 優しく頭を撫でられる私。 「そろそろお兄さん達行くね。お連れさんが探してるかもしれないから。またお兄さん達の相手してね。」 私はお兄さん達の優しさから思わずコクンと頷いてしまい恥ずかしさに顔を真っ赤に染めてしまいました。 「クスッ……深雪ちゃん顔赤いよ。可愛いね。またね。」 プレハブ小屋からお兄さん達が先に出ていきました。 しばらくして私もプレハブ小屋から出て砂浜をゆっくり歩き始めました。まだ全身脱力感でいっぱいで少しふらつく私。 散々ひどい事されたのに最後に優しくされ戸惑う私。 (あのお兄さん達って……何でこの砂浜に?最後は優しくしてくれたし……。もしかして先生が?嘘そんな事……。最後に私気持ちいいって言ったの?) 色んな事を考えて歩いて元の場所へ戻って来た私。 (先生…まだ帰ってきてないんだ。早く会いたい) 昨日からの疲れも重なりベッドに横になりうとうとしてしまいました。 つづく
19/10/07 14:50
(u/zwaA9m)
投稿者:
(無名)
続きが楽しみ、深雪ちゃんの今後は?
19/10/14 00:06
(/Ve8MFyg)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
読まれている方ありがとうございます。
深雪の今後は…今暫くお待ちき下さい。 夏休み海へ来て2日目。既に先生以外の3人とエッチしてしまった私。先生と出会ってから色んな人と色んな経験をして客観的に見て普通だったら精神的に壊れてしまうだろうと思います。ましてまだ12歳の私。 ただ先生が好き……という心の拠り所が私をなんとか正常に保たせていました。 「深雪 …深雪!」 ほんの10数分うとうとしていた私。私の名前を呼ぶ声に目が覚めました。 目を開けると目の前には先生が…。 「……先生!先生寂しかったよ~」 私は思わず先生の胸に飛び込み抱きつきました。 先生の胸に顔を埋め、思わず泣いてしまいました。 先生は私を優しく抱き締め、 「ごめんごめん。病院まで付いていったから遅くなってしまったよ。深雪どうした?何かあったのか?」 私は先生を見上げ顔を左右に振り 「…違うの。ただ先生がいなくてひとりだったから寂しくて。海で溺れた人は大丈夫だったの?」 ショッピングモールで出会ったお兄さん達にエッチな事をされたなんていう事を言える筈もなくただただ寂しかったしか言えませんでした。先生があのお兄さん達を…?と聞ける筈もなく……先生を信頼するしかない私。 先生の胸の中で泣いていると先生は優しく私を抱き締めてくれました。 「大丈夫、溺れた人は助かったよ。クスッ。深雪はまだまだ子供だね。一人で寂しい思いさせてごめんね。本当に何もなかったんだね?」 聞き直す先生に顔を左右に振る私。 先生は優しく私の頭を撫で、そのまま私の手を取り海へと入りました。大きな浮き輪に2人入り浮かびながら先生と遊びました。先生と一緒に遊んでいるとさっきまでの事を忘れてしまうぐらい嬉しく……。でも体のだるさは消えませんでした。 1時間ぐらい先生と海で遊び休憩しようと上がり砂浜を歩いていると、カメラを持った男の人が先生に名刺を差し出し話しかけてきました。先生より大きな体で日焼けして肌は黒く髪の毛はロン毛で茶髪、筋肉質でした。 名刺には【○○雑誌の鷲見カメラマン】と書いてありました。 先生はその人は海辺の可愛い女の子の写真を撮り雑誌で特集するお仕事をしている人だと私に説明し、 「深雪、君が可愛いから写真を撮らせてくれというお話だったよ。いいよって返事しておいたから」 私はびっくりして先生を見上げ 「そんな写真だなんて………恥ずかしい」 露出度の高い真っ赤なビキニを着ている私。写真に撮られるなんて……恥ずかしくて。 先生は私に目線を合わせるようにしゃがむと 「いいお話じゃないか。深雪の事可愛いって言ってたよ。中学1年生だって言ったら少しびっくりしていたよ。それは仕方ないよね。深雪…同年代より小さいからね。でもそれは個性だから…。ほら浜辺で遊んでる写真撮りたいらしいから行っておいで。先生も見ててあげるから。」 私は恥ずかしいって思ったけど可愛いって言われたのと、先生が見ていてくれる安心感からコクンと返事をしカメラマンの元へと行きました。 水浴びをしている写真…浜辺を歩いている写真、全身の写真。 カメラマンは、 「深雪ちゃん可愛いよ。そう今の顔いいよ。幼いけど色っぽい顔……凄くいい。そうそう…いいよ!真っ赤なビキニ…似合ってる!四つん這いになってごらん。そう…小さな胸強調して……。」 おだてられると気分は悪くはありませんでした。 ただ私の体を舐めるようなカメラマンのいやらしい視線やいやらしい言葉にどうしていいのかわからない私。でもそばに先生が付いていてくれたのでなんとか頑張れました。 写真を撮り終わるとカメラマンは、 「深雪ちゃん…いい写真撮れたよ。ありがとうね。でも本当に可愛いよね。ツインテールに結んだ髪。小さな幼い顔。でもその顔の中に潜む大人の色っぽさ。すらっと伸びた細い腕に足。ビキニの上から何とかわかるくらいの小さな胸。小ぶりなお尻。華奢なわりに引き締まった体。間違いなく逸材だよ。雑誌出来たら送るね。」 私は自分の体を見下ろし改めて顔を真っ赤に染めて黙り込んでしまいました。 (私の体隅々まで見られてた……。小さな胸、小さなお尻。恥ずかしい…。可愛いって言われるのは嬉しいけど。私って色っぽいの?) そのままカメラマンとは別れ先生とベッドに戻りました。 先生は、 「深雪よく頑張ったね。あの内気で人見知りだった深雪が水着の写真撮られるのを頑張れたんだから成長したよ。ところでカメラマン…エッチだと思っただろ?」 私が恥ずかしそうにコクンと頷くと先生は、 「カメラマンはね、被写体の隅々まで見るから。それにその子が持ってる心を写したいから。深雪のエッチな一面も撮りたかったんじゃないかな?フッフッフッ…もうエッチな経験を何度もしている深雪を見抜いたのかもね。」 (私のエッチな一面……。私ってエッチに見えてるの?経験してるってわかるの?そんな……。) 暫くすると大西さんが私達の元へ昼食を運んできました。わざわざ昼食を作ってくれ運んでくれる大西さん。昼食を食べて少し休憩してから今度は3人で海で遊びました。先生も大西さんも私に合わせるように遊んでくれ……でも楽しい時間はあっという間に終わってしまいます。 夕方4時頃先生が言いました。 「深雪、そろそろお片付けして別荘に戻ろうか?」 はっと気付く私。昨日の夜のお勉強の続きが待っている事を。お片付けをしながらも、だんだん不安になり呼吸、鼓動が早くなる私。そんな私に気付いて大西さんが、 「ほら深雪ちゃん……呼吸早くなってるよ。ゆっくりゆっくり呼吸して。クスッ…夜のお勉強が不安なんだね?」 心を読まれ下を向く私。 大西さんは私の小さな肩を抱き耳元で、 「深雪ちゃんの絶叫がまた聞けると思うと楽しみだよ。フッフッフッ…また何度も逝こうね。深雪ちゃんの逝くときの顔や仕草が可愛いんだよね。そうそうお尻はおじさんに任せて。」 大西さんの言葉にぞっとする私。 昨日から散々逝かされ、夜も先生と……。眠れなくて今日もあのお兄さん達と……。 体は疲れきっていました。 (ううっ…また帰ったらお勉強がはじまるの?怖い……。でも嫌だとは言えない) お片付けを終えて3人で別荘へと戻りました。 続く
19/10/17 13:16
(6QGuX/gG)
投稿者:
深雪
◆cAII3gBk5.
深雪、シャワーで砂を洗い流しておいで。着替えは用意してあるから。」
私は「はい!」と返事をして脱衣場に向かいました。 水着を脱ぎ、浴室でシャワーを浴びる私。 (ふうっ…シャワー気持ちいい。でもこれからまたお勉強が始まってしまう。…恥ずかしいし怖いし……またお尻をいじめられちゃう。どうしよう。) 昨日から今までの事が、頭の中を駆け巡り呼吸が早くなってくるのがわかりました。 だめっ…ゆっくり呼吸しないと……。自分に言い聞かせなんとか落ち着かせる私。 空色の木綿のキャミソールとショートパンツに着替え洗濯機に水着を入れリビングに向かいました。 リビングのテーブルには大西さんが作った料理が並べられていました。 海に行く前に大西さんが下ごしらえをしておいてくれ早く準備ができたみたいでした。 「ありがとうございます!」 とお礼を言い3人で食べ始めました。 緊張と不安で食事があまり喉を通らない私。 でも食べないと。料理はとても美味しいものでした。食事を終え片付けが終わったのは午後6時を回ったぐらいでした。 するとチャイムがなり誰か別荘に訪ねて来ました。 先生が応対すると、昼間浜辺で会ったあの鷲見カメラマンさんでした。 私はびっくりすると、先生が泊まっている別荘を教えた事を知らされました。 鷲見カメラマンはリビングに入ってきて私の体を舐めるように見ながら 「深雪ちゃん…。こんにちは。また会えたね。そのラフな服可愛いね。また水着とは違っていいね。木綿のキャミソールとショートパンツから体の線がそのまま表れてる。ぷくっと膨らんだ小さな胸……可愛い」 私はカメラマンの視線とエッチな言葉に恥ずかしくなり先生の後ろに隠れるように身を隠しました。 先生は私を自分の前に押し出し、 「深雪…ほら挨拶しなさい。カメラマンさん昼間撮った深雪の写真持ってきてくれたんだよ。可愛く撮れたから雑誌に載せる前に見せたかったんだって」 私は恐る恐るカメラマンさんを見上げ、お礼を言いました。 「鷲見さん。わざわざありがとうございます」 テーブルの上に昼間撮った写真が並べられていきました。私の写真…真っ赤な水着ではしゃいでいる写真。真面目な顔のアップ。 「深雪…客観的に自分を見るいい機会だろ?ほら可愛く撮れてる。四つん這いになってる写真…少し色っぽいね。深雪に最初会った時からは想像出来ないくらいの表情だよ。深雪…成長したね。」 みんなに見られ恥ずかしくなる私。でも色んな表情の自分を見て、先生に成長したと誉められ嬉しくなる私がいました。 鷲見カメラマンさんは写真と私を交互に見ながら、 「深雪ちゃん…。幼い顔…第二次成長期に入ったばかりのまだ未成熟な体なのに、時より見せるこの色っぽさ…。大人の女性にはない妖艶な表情。どうしてこんな表情を出せるのか僕にはわからなくてね。もしかして…深雪ちゃんエッチな経験してる?」 「えっ?………。……してないもん。」 カメラマンの鋭い質問に小さな声で反論し、恥ずかしくなり下を向いてしまいました。 まるで私の全てを知っているようなカメラマンさんの言葉。先生の言葉を思い出す私。 (私の心を写し出したの?もう色んな経験をした私の心を写し出したの?……私見抜かれたの?) すると先生が思っても見なかった事を話し始めました。 「鷲見カメラマンさん。実は…深雪は最初極度の人見知りと内気な性格が元でなかなか学校や世間になじめなかったんです。だから心療内科をしている私の元に治療の為通い始めたんです。」 私は全てを鷲見カメラマンさんに話してしまうって不安になり先生を見上げ服を引っ張りました。 でも先生は話を続けます。 私がもう初体験を済ましてしまった事。その相手が自分だった事。ましてそばにいる大西さんと昨日経験した事。セックス…エッチが唯一の治療法だという事。 理性が私を縛り苦しめている事。 その理性を取り払う為、お尻でのお勉強が始まっている事。 治療が進むにつれ私の性格に少しずつ変化が表れ成果が見える事。 私は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め、体が震え呼吸が早くなって来ました。 ハアー…ハアー…ハアー…ハアー…。 「先生……苦しい…ハアー…ハアー…」 そんな私に気付いて大西さんが私の後ろでしゃがみ、小さな肩に手を置き、 「ほら過呼吸になるからゆっくり呼吸して。おじさんに合わせて。スーハー…スーハー…スーハー…ゆっくり呼吸して。大丈夫…。」 スー……ハー……。スーハー…スーハー。 呼吸が落ち着いてくる私。 鷲見カメラマンは私と目線を合わせるようにしゃがみ小さな顎を持ち上げ見つめます。 「深雪ちゃんの色っぽさは、やっぱり経験からだったんだね。フッフッフッ…その不安な顔写真に撮りたいね。心配しなくても大丈夫だよ。絶対誰にも言わないからね。それにしてもこの幼さから染みでる色っぽさは反則だよ。可愛すぎるからね。雑誌に載せた時の世間の反応が楽しみだよ。」 カメラマンさんを見つめる私の目から涙が……。 誰にも言わないと言われ少し安心する私。でも先生と私が付き合っていることは言ってくれませんでした。 先生は私の耳元で、 「深雪と先生がお付き合いしてる事は内緒だよ。わかるよね?先生と深雪の心は繋がっている事を。治療と私生活を混同していると思われると困るからね。」 それが大人の事情なんだと自分に言い聞かせる私。でも付き合ってる事を改めて確認できて安心する私がいました。 先生はカメラマンさんに話を続けます。 「今から深雪のお勉強…治療を始めようと思います。 今日は昨日からの続きで深雪の理性を取り払う為お尻でのお勉強がメインになりますが……。鷲見カメラマンさんも参加してくれませんか?深雪の色んな表情の写真や治療中の映像を撮って欲しいんです。もちろん写真や映像だけとは言いません。意味わかりますよね?」 私はびっくりして先生を見上げます。いやいやをするように顔を左右は振る私。 「先生…先生……む……り…恥ずかしい」 自分の恥ずかしい表情や姿を写真や映像に残すなんて。恥ずかしくて……嫌で…。 先生は再び私の耳元で、 「深雪…無理じゃないだろ?先生を信頼してついてくるんじゃなかったのかな?深雪の気持ちはわかるがこれも治療だから。ほら、心は繋がっているから」 私は目にいっぱいの涙を浮かべコクンと返事をしました。 鷲見カメラマンさんは、 「喜んで治療に参加させてもらいます。深雪ちゃんの色んな表情…いっぱい写真や映像に納めたいからね。 車から機材持ってきます。フッフッフッ…ゾクゾクしてくるよ。」 私の小さな体は震えが止まりません。でも先生を信頼して先生に任せるしかありません。 鷲見カメラマンさんは車からいっぱいの機材を運んできました。カメラ…ビデオカメラ…照明…三脚…配線機材。 リビングにビデオカメラを2台。天井から吊るすように1台。 そのビデオカメラがリビングの大きなテレビに繋がれ写し出されるようにセットしていきました。 明るいLED照明が、2台。明るすぎる部屋。 鷲見カメラマンさんはセットし終わると私に話しかけました。 「深雪ちゃん…ビデオカメラで撮った映像はそのリビングのテレビに写し出されるからね。治療中、自分を客観的に見ることが出来るよ。これだけ明るいと深雪ちゃんの体の隅々まで映像に残す事が出来るよ。」 私は目にいっぱいの涙浮かべ先生に聞こえない小さな声で 「そんな…恥ずかしすぎる。………むりだよ~。怖い,怖いよ~」 私が震えていると大西さんが私の目の前に、小さな風船に水が入った物を見せ、 「深雪ちゃん…これいちじく浣腸。わかるかな?」 私は目を丸くし 「浣腸?」 浣腸の意味ぐらいは知っている私。 「そうお尻でのお勉強を始める前にお尻の中を綺麗にしないとね。みんなのオチンチンが入るんだから清潔にしないと…。」 浣腸と聞いて真っ赤な顔を青く染める私。みんなのオチンチン……ううっ。現実が襲ってきます。 大西さんは震える私をソファーに横向けに寝かせ、木綿のショートパンツをパンツと一緒に下げお尻を丸出しにしました。 「浣腸いゃあっ……怖い…怖いよ~」 私がいやいやをすると先生は私の手を握りしめ 「深雪…怖くなんかないよ。先生手を握っててあげるから。これも治療だからね。」 大西さんは小さなお尻を拡げ、お尻の穴にローションを塗るといちじく浣腸の先を差し込みギュッと液体を押し込んでいきました。 「つ…冷たい……ひいっ!あっ…入ってくる!」 大西さんは、液体が全部入り終わると浣腸を抜きました。すぐにお腹がキュッとしゴロゴロしてきました。 「ううっ…苦しい…お腹痛い。おトイル行きたい。」 すると大西さんは 「まだ我慢しなさい。全部出しきらないといけないからね。」 苦しいのに出したいのに出せないもどかしさ。 脂汗が出てきます。 震えながらお尻をくねくねさせる私。 「ハア…ハア…もうだめ…我慢出来ない。苦しい」 15分ぐらい我慢させられた私。限界に近付いた事を確認する大西さん。 「そろそろ限界かな?」 そのまま大西さんに抱き上げられトイレに向かいました。 便器に座らされる私。 「深雪ちゃん…見ててあげるから。もう我慢しなくていいよ。」 「大西さん見ちゃいゃあっ!恥ずかしいから。あっ……出る…出ちゃう!いゃあああっ!」 我慢出来る筈もなく泣きながら大西さんの前でしてしまいました。 ハア…ハア……ハア…ハア…ハア…。苦しかったよ~。 「深雪ちゃん出たね。ほらしっかり洗わないと。後でアルコール消毒するからね。深雪ちゃん…我慢して我慢して便を出すとき気持ち良かったんじゃないかな?それがお尻でのセックスの気持ち良さに繋がるんだよ。オチンチンが抜き差しされると…便を出すとき以上に気持ちよくなるんだ。これから経験していこうね。」 「ハア…ハア…ハア…ハア…そんないゃあ…お尻で気持ちよくなんかなりたくないもん。怖いよ~」 「フッフッフッ…最初は誰でも怖いって思うけどそれが癖になるんだよ。心配しなくても深雪ちゃんもお尻に入れてっ!て言うようになるから。」 「そんな…ならないもん。ハア…ハア…」 落ち着くとウォシュレットで念入りにお尻の穴を洗われる私。パンツとショートパンツを履き、大西さんとゆっくりリビングへ戻りました。 リビングに戻った私に先生は優しく唇にキスをしてくれました。 チュッ……。 「深雪…これで準備終わったね。頑張るんだよ」 目にいっぱいの涙を浮かべる私。小さな私に大人3人。これからのお勉強、治療に震える私。 (先生……先生…怖い……本当は嫌なの。助けて) 続く
19/10/18 16:12
(x66qicyp)
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