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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
67
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
叫びながら何度も逝く私。

「ハア…ハア……ンンンッ…またいくっ!」

すると目の前に先生が……。
カメラマンさんを跨がるように裸で立ち私の顎を持ち上げ、

「深雪2本同時で忙しいだろうが、過呼吸になるといけないから呼吸の管理をするね。先生のオチンチンほら咥えて!」

(そんな……今口塞がれたら。でも先生のオチンチンだから)

大西さんは後ろに回された私の両手を引っ張り体を反らせるように起こしました。
先生のオチンチンが私の小さな口の中に入ってきます。

ンンン……ンンンッ…。

オチンチンを舐める事は出来ても自分で出し入れ出来る腹筋もなく…。でも大好きな先生のものだから夢中で舐めました。
アソコとお尻、口とすべて塞がれてしまいました。

ピチャ……ピチャ…ンンンッ…んあああっ…。

一生懸命舐めていると、大西さんは私の両手を引っ張る力を緩めます。昨日の夜と同じように責められ喉の奥まで先生のオチンチンが入ってきて息が出来なく苦しくなってきます。

ンンンッ…ンンンッ…ンンンッ…

(苦しい……息が出来ないよ……)

暫くすると大西さんは私の両手を引っ張り体を起こします。すると喉の奥からオチンチンが離れ少し息が楽になりました。
でもすぐに大西さんは力を緩めます。

ンンンッ!……ンンンッ!

酸欠になりそうな中、カメラマンさんと大西さんのオチンチンが私の中で暴れ快感が絶え間なく襲ってきます。

(あっ…あっ…いくっ!……気持ちいい…息が苦しい!)

先生のオチンチンを咥えながら小さな体が痙攣し続けます。
先生のオチンチンで喉の奥まで塞がれ酸欠状態の私。意識を保てるギリギリの所でアソコとお尻…胸からくる快感で頭の中は真っ白……。体がふわふわし空を飛んでるような
感覚の中、何度も何度も絶頂に達しました。

先生は私が意識を失う寸前、私の口からオチンチンを抜きました。

ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…。

(……やっと息が出来る)

「深雪……苦しかったね。よく頑張ったよ。」

先生のオチンチンが私の口から抜かれると同時に大西さんの動きが激しくなりました。
お尻を貫く大西さんのオチンチン。

「おじさんそろそろ深雪ちゃんのお尻に出すからね」

ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ズブッ…。

「わあああっ!お尻…気持ちいいっ!ひいいっ!またいくっ!いくっ!飛ぶっ!」

パチン…パチン…パチン…パチン。

お尻に打ち付ける音が響きます。

「深雪ちゃん…中に出すよ。いくよっ!ううっ……」

ドビュッ……ドビュッ……ドクドク……ドクドク……。

私のお尻の中に大西さんは射精し放出しました。
お尻の中でピクピク動く大西さんのオチンチン……。

「ハア…ハア…ンンンッ…ハア…ハア…」

大西さんは暫く余韻を楽しんだ後、私の両手を離しオチンチンをゆっくり抜いていきました。大西さんに引っ張られ反るような姿勢だった私はそのまま力なくカメラマンさんに倒れこみました。

「深雪ちゃんのお尻…最高だったよ。狭くてヒクヒクして我慢するの大変だった。お尻の穴で何度も絶頂に達する深雪ちゃん……随分成長したね。」

私はカメラマンさんの胸の上でぐったりし

「ハア…ハア…もうだめ…気持ちいいのだめ……壊れちゃう」

先生は私にペットボトルの冷たい水を飲ませてくれました。
そのまま20分ぐらい前屈みのままぐったりしていました。そのまま眠ってしまいたい私。でもカメラマンさんのオチンチンが私の中に入ったまま。眠る事が出来ません。

ハア…ハア…ハア…ハア…ンンンッ…ンンンッ…。

ぐったりしていても体は反応し時々ビクンと跳ねてしまいます。
すると大西さんが、

「少し落ち着いたようだね。また体はビクビク震えているが大丈夫だろう。深雪ちゃんのお尻の穴…ぱっくり大きくなってるね。フッフッフッ…またいじめたくなっちゃうよ。」

大西さんは再び私のお尻の穴にアナル棒をあてがい、ゆっくり入れていきました。

ズブッ…ズブズブッ!

「ひいっ!…もうむりっ…うわあああっ!」

思ってもいなかった責めにカメラマンさんの上で仰け反る私。小さな体を硬直させながら悲鳴をあげました。
大西さんはアナル棒をゆっくり出し入れしていきます。

ニュル…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

「フッフッフッ…お尻の穴が開いてるからすんなり入ったね。おじさんが言ったようにお尻のまま気持ちいいだろ?」

「ああん……ひいっ!気持ちいいのわかったから…わかったから……もうむりっ!いゃあああっいくっ!」

せっかく体が落ち着いてきたのに快感ですぐに上り詰めてしまう私。
どうする事も出来ず叫びながらまた逝ってしまいました。
大西さんは暫くアナル棒を出し入れすると、人差し指で奥まで押し込んでいきます。

ズブッ…ズブズブッ…。

「ひいっ!苦しいっ……奥まで入れちゃだめぇ!あっ!あああっ!」

「フッフッフッ…15センチはあるアナル棒が深雪ちゃんのお尻の穴に全部入ったよ。見えなくなるまでね。」

私はお腹の中まで入れられたアナル棒の苦しさ…また快感に必死に耐え体をこわばらせていました。

「大西さん……ハア…ハア…抜いて……もうむりっ…」

お尻の穴に再び何かが触れるのがわかりました。
そのままお尻の中に差し込まれ冷たいものがいきなり入ってきました。

「つ……冷たい!ひいいっ!もしかして……浣腸?」

大西さんは浣腸を全部入れ終わると抜き

「深雪ちゃんよくわかったね。フッフッフッ…浣腸だよ。今までは排泄するような快感を玩具やオチンチンで感じられるお勉強したよね。今度は……我慢するお勉強。我慢して我慢して快感を感じる事が出来るようにね。少し時間がかかるかもしれないが…深雪ちゃんなら出来るようになるよ。」

すぐにお腹がキュッとしゴロゴロしてきました。

「そんなのいゃあああっ!むりっ!もうお腹ゴロゴロしてるもん。我慢出来ないよ~。カメラマンさんの上で出来ないから。お願い…おトイレ行かせて!」

泣きながらお願いする私。
カメラマンさんと繋がったまま浣腸されるなんて思ってもいませんでした。すぐにもよおしてきて必死にお尻の穴をつぼめる私。おまけにアナル棒で苦しさは大きくなってきます。

「我慢出来ないと思ってね。フッフッフッ…アナルプラグというものがあるんだよ。少しきついがが我慢するんだよ。」

ズブッ…ズブズブッ!!

「きゃああっ!ひいいっ!あっ!あっ!何?何したの?んあああっ!苦しいっ!」

大西さんはアナルプラグを入れ終わると

「深雪ちゃんのお尻の穴に栓をしたんだよ。フッフッフッ…これで力を抜いても出ないから大丈夫。大丈夫だけど…自分の意志では出せないから苦しいだろうね。でも出せない苦しみが、快感に変わるから」

(そんな……いゃあああっ)

大西さんが言うようにお尻の穴の力を抜いても栓をされ出したくても出せません。お腹がゴロゴロして苦しくてでも出せなくて脂汗が出てきます。

「うわあああっ!だめだめっ…我慢なんて…いゃあああっ!苦しい……お腹苦しいの。いゃあああっ!おトイレ行きたい!」

(先生……先生助けて……先生どうして助けてくれないの。これが治療なの?)

泣きながら先生を探す私。
すると先生はソファに座り私を見つめていました。
ソファから立ち上がると私に近づき耳元で

「深雪……辛いかい?でも先生は深雪が頑張ってる姿を見ていたいんだ。わかるね?先生と深雪の心は繋がっているから。」

と優しくキスをしてくれました。

ンンンッ…チュッ…。

「出したいのを出せない苦しさ。我慢しながらのセックスはいずれ凄い快感になるから頑張ってごらん。」

(そんな…今からまたエッチするの?我慢したまま?そんなのいゃあああっ!凄い快感なんて怖い!でも先生の期待に…答えないと……私どうなっちゃうの?)

カメラマンさんの腰が上下に動き出し…オチンチンの抜き差しが始まりました。

「はううっ!動いちゃだめぇ!あっ…あっ……いゃあああっ!」

つづく


19/11/08 15:57 (MtP9F44U)
68
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
快感と苦しさ両方が同時に襲ってきました。
カメラマンさんの下からの突き上げは始まったばかり。

ズン…ズン…ズブッ…ズブッ…。

「ハア…ハア…いゃあああっ……動いちゃだめぇ。苦しい……お腹がゴロゴロして苦しいよ~。栓抜いて!おトイレ行かせて!」

カメラマンさんは私の体を起こし、腰を掴んで下から突き上げてきます。前にも後ろにも倒れる事が出来ません。天井を見るように顔を反らせる私。脂汗が出てきます。

「アナル棒と浣腸のお陰で深雪ちゃんの中、ますます狭くてきつくなったよ。フッフッフッ…おじさん気持ちいいよ。便を出せない苦しさより快感が勝ってるだろ?違うかい?遠慮なく逝っていいんだよ。」

泣きながら叫び続ける私。

「あっ…ひいっ…違う…違う。苦しい……お腹苦しい……。あっ…だめっ…そんなに動いたらまた来ちゃう!」

パチン…パチン…パチン…パチン…

カメラマンさんの打ち付ける音が響きます。
何度も逝かされた体に再び快感が与えられあっという間に絶頂に達してしまう私。

「ハア…ハア…いゃあああっ…いくいくっ!……うわあああっ!」

全身をこわばらせブルブル痙攣する私。絶頂に達しても浣腸の苦しさが私をすぐに現実へと引き戻していきます。

「ハア…ハア…ハア…ハア…苦しい…出したい…出したいよ~。お腹……もうだめ…」

何降り構わず栓を抜いて楽になりたいと思う私。ふらふらになりながら、右手をお尻に回し栓に触れる私。
栓に付いている輪っかを掴み引っ張るもびくともしません。

「ハア…ハア…栓抜けない……ああっ…いゃあっ抜けない!」

パニックになりそうな私。そんな私の耳元で大西さんは、

「深雪ちゃん…簡単には抜けないんだよ。深雪ちゃんぐらいの力ではね。フッフッフッ…大きな栓を小さなお尻の穴に無理矢理押し込んだからね。もう少し我慢するんだよ。強制的に出そうとする浣腸とそれを妨げる栓……凄いだろ?奥まで入れられたアナル棒がより一層便意を強くするんだよ。わかるだろ?」

顔を左右に振りいやいやをしながら必死に栓を引っ張る私。でも抜けない栓。

「抜けない……いゃあっ!抜けない……うわあああっ…もう限界!苦しいのいゃあっ!」

カメラマンさんは起き上がると対面座位の姿勢に…。
私は必死にカメラマンさんの首にしがみつきました。
泣きながらカメラマンさんを見つめ、

「苦しい……お願い…抜いて……もうだめ…抜いて!」

カメラマンさんは私を見つめ返しています。
先生が私の耳元で囁きます。

「深雪…よく頑張ってる。でももう少し我慢しなさい。いいね?カメラマンの目をずっと見つめてるんだよ。深雪の感じてる顔をカメラマンに見せるんだ。」

先生の言葉に嫌とは言えない私。唇を噛んで必死に苦しさに耐えました。泣きながらカメラマンさんを見つめました。
カメラマンさんは私のお尻を掴んで再び上下に動かし始めました。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。

カメラマンさんのオチンチンがまた私を絶頂に導いていきます。

「あっ…あっ…あっ…ひいっ!……いっ…うわあっ。苦しい…苦しい……ああっ…限界!」

体の奥までしびれるような快感が襲ってきます。
便意は一層強くなっていきました。カメラマンさんに両手で必死にしがみつき見つめ続ける私。

ズン…ズン…ズン…ズン…。

「深雪ちゃん……顔、体全身真っ赤だね。フッフッフッ…泣きながら感じてる姿…可愛いよ。ほら…苦しさより快感が勝ってくるでしょ?」

カメラマンさんの膝の上で小さな体が面白いように跳ねる私。頭の中が真っ白になって快感が便意の苦しさを勝っていくのを感じる私。

「ひいっ!あっ…だめ…いく……気持ちいい……またいくっ!いゃあああっ……んあああっ!」

また絶頂に上り詰めてしまった私。
全身を痙攣させるもカメラマンさんから目を反らす事が出来ません。
カメラマンさんは腰の動きを止め、

「深雪ちゃん…また逝ったね。フッフッフッ…絶頂に達して快感が全身を駆け巡る一瞬、便意の苦しさを忘れる事ができたでしょ?」

私の感じている状態を見抜くようなカメラマンさんの言葉にドキッとする私。カメラマンさんの腰の動きが止まり再び便意の苦しさが強く襲ってきました。

「ハア…ハア…ハア…ハア…苦しい……お腹ゴロゴロしてもうだめ」

私は便意の苦しさから逃れようと、カメラマンさんの首にしがみつき自分から腰を動かし始めました。
もう恥ずかしいとか…快感が怖いとかどうでもよくなり、ただ便意の苦しさから逃れたい一心でした。

ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…

「んあああっ!気持ちいいよ~。ああん……気持ちいい…はうっ……逝きたい…逝きたい……苦しいのいゃあっ!気持ちいいと苦しさ忘れる。もっと…」

カメラマンさんも私の腰の動きに合わせて下から突き上げてきます。

「おっ…深雪ちゃん自分から腰動かし始めたね。フッフッフッ…浣腸がよっぽど効いてるんだね。幼い娘が大人のオチンチン飲み込んで気持ちいいなんて……淫乱な娘だ」

カメラマンさんの言葉、耳に入って来ませんでした。ひたすら快感を貪るように腰を動かし続けました。

「ひいっ!またいく……いくいくっ!いきます!んあああっ!ハア…ハア…ハア…ハア…」

全身を痙攣させ絶頂に達するも暫くすると便意の苦しさが襲ってきます。
再び腰を動かし…

「苦しいのいやっ…あっ…あっ…気持ちいい…カメラマンさんのオチンチン気持ちいいっ……ひいっ…いくっ!ハア…ハア…あっ…ひいっ……またいくっ!いくうっ!」

でもいつまでも自分で腰を動かし続ける体力もなくぐったりすると再び苦しい便意が……。
でもその時、突然お尻の中体の中から違った快感が全身を頭の中を貫き……

「うっ…うふっん……あっ…お尻気持ちいい……ひいっ!お尻しびれる……うわあああっ!いくっ!」

全身が大きくビクンと跳ね…ガクンと力が抜けるのを感じました。カメラマンさんの胸に持たれかかる私の耳元で先生が囁きます。

「深雪…お尻で、浣腸で逝ったね。便意を我慢して我慢してとことん我慢すると…快感になる事がわかっただろ?フッフッフッ…成長したね。でもお尻の快感は凄い強いけど一瞬だから」

先生の言うとおり再び便意の苦しさが…。快感が通りすぎると再び苦しさが襲ってきます。

「ハア…ハア…ンンンッ…突然…お尻からビリビリって…。ハア…ハア…でも…んあああっ…苦しい……またすぐ苦しいのが…」

「深雪…今度はオチンチンとお尻と同時に逝ってみようね。自分でコントロール出来るようになるまで頑張ってみようか?嘘はだめだよ。フッフッフッ…苦しさから逃れるために逝く振りをしても先生わかるからね。」

便意の快感の勉強が終わりお尻の栓を抜いてもらえると思っていた私に…先生の言葉は地獄のように感じました。泣きながらカメラマンさんを見つめ続ける私。

「ハア…ハア…ンンン…コントロールなんて……むり……んあああっ……お尻からいつビリビリってくるかわからないもん。」

「わからないからお勉強するんだよ。」

カメラマンさんは私の体を持ち上げクッションを敷いたテーブルの上に正座させそのままお尻をつき出すように前屈みにしました。
まるで昨日大西さんにされたみたいな格好を知ってるような……。目の前の私を写す大きなテレビを見つめる私。再び恥ずかしさが襲ってきます。
テーブルから突き出たお尻。
再びカメラマンさんのオチンチンが私を一気に貫きました。
小さな体が反り返りる私。
再び苦しい便意を忘れるような快感が……

「んあああっ!気持ちいい……オチンチン気持ちいい…またいくっ!んあああっ!」

「ほら深雪…お尻にもっと集中するんだ。集中すればするほどお尻でも便意でも逝けるから。自分をコントロールしなさい。」

先生の言葉が響きます。オチンチンの快感からお尻へと必死に意識を集中させる私。

「ああん……むり……いつくるかわかんない……ひいっ!」

まだまだお勉強は続きました。

つづく




















19/11/14 16:58 (PrCTPeJ5)
69
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
「お腹苦しい…したい…したい……もう限界!」

脂汗を浮かべ必死に叫び続ける私。
すると先生は、

「深雪…人間はね、痛いとか苦しいとか感じてる時、脳がそれを和らげる為に快楽物質をだすんだ。痛みや苦しさに負けないようにね。さっき深雪が排便を我慢して逝けたのも快楽物質のおかげだと思う。もう少し頑張ってみようね。ほらお尻に意識を集中させなさい」

「ハア…ハア…そんな……ンンン……お腹…限界!」

カメラマンさんは、私の華奢な腰をギュッと掴み、最初はゆっくりゆっくりオチンチンを出し入れしていきました。

ズブッ…ズブズブッ……。

「深雪ちゃんの中、狭くてきつくて気持ちいいよ。フッフッフッ…お尻の栓が卑猥だね。」

奥まで突かれる度、悲鳴をあげる私。でもゆっくりな動きでは便意を忘れる程の快感は襲ってきません。

「ハア…ハア…あっ…あっ…。ゆっくりだとゆっくりだとお尻の苦しさが……辛い……お腹苦しい…限界…栓いゃあああっ!」

それでもカメラマンさんはゆっくりしか動いてくれません。お尻でいつ逝けるかなんて自分でもわかりませんでした。

「もう少し深雪ちゃんの中を感じていたいから頑張ってね。少しづつ早く動かしていくからね。」

カメラマンさんは暫くゆっくりオチンチンを出し入れし、少しづつ早く腰を動かしていきました。

「ハア…ハア…あっ…気持ちいい……気持ちいいの。もっと…もっと早く動かして下さい。ひいっ!……うわあっ」

ズブッ…ズブッ…パチン…パチン…。

カメラマンさんの動きがだんだん早く、激しくなっていきます。あっという間に快楽が込み上げてくる私。
全身がブルブル震え始め、泣きながら叫ぶ私。

「あっ…ひいっ……激しい……うわあああっ…気持ちいい…気持ちいいよ~。またいくっ……」

カメラマンさんは激しく腰を打ち付けながら、お尻に意識を集中するよう私に言い続けました。

「僕もそろそろ限界だ…。深雪ちゃん、一緒に逝こう。フッフッフッ…アソコとお尻同時に逝けるかな?」

頭の中が真っ白になる中、意識をお尻に集中させ続ける私。すると…お尻の中、体の中からさっきの快楽が込み上げてきました。
オチンチンの快感…便意を我慢しての快感が同時に私の中から込み上げてきました。
さっきとは比べられない程の快感が…

「うわあああっ……いく…いくっ!オチンチン気持ちいい……お尻も…来る……来る……ひいいっ!同時に来るっ!いゃあああっ……怖い!気持ちいい!いくっ……」

全身をビクビク震わせ一緒延び上がると同時に力が抜けテーブルにぐったり顔を付ける私。

「僕も逝くよ……ううっ……限界だ」

ドピュッ……ドピュッ……ドクドク……ドクドク…。

激しく腰を打ち付けるカメラマンさん。カメラマンさんのオチンチンが私の中でビクビク跳ね…出された事がわかりました。
今まで感じた事のない快感が全身を駆け巡り力が入らない私。

「ハア…ハア…ンンン…もうだめ……もうだめ…」

暫くオチンチンを入れたまま、余韻を楽しんでるようでした。
意識朦朧となっている私の頭を優しく撫でる先生。

「深雪……今のは同時に逝けたみたいだね。フッフッフッ…凄い快感だっただろ?成長したね。」

私ははっきりしない意識の中、先生を見上げ、

「ハア…ハア…怖かったの。ハア…ハア…凄く気持ちいい何かが体の中から込み上げてきて……。先生…もう限界」

カメラマンさんは余韻を楽しみゆっくりオチンチンを抜きました。
先生は私をゆっくり起こし、唇に優しくキスをしてくれました。先生の優しいキス……。私は先生に抱き付き、夢中でキスをしました。先生の舌を探すように絡ませ続けました。

チュッ……チュッ……ピチャ……ピチャ……。

「先生…好き……先生大好き…ハア…ハア…私頑張ったよ」

先生は私を抱き上げ、

「先生も深雪の事大好きだよ。浣腸してからもう40分は過ぎてる。初めてにしてはよく我慢したよ。もっともっと最低1時間ぐらいは我慢させたいけど、初めてだからね。栓抜いてあげる。」

(30分でこれだけ苦しいのに…1時間も我慢するのむりぃ。もう限界……。でもやっと栓抜いてもらえる…)

私は先生から好きだと言われ、やっと栓を抜いて貰える安堵感に全身の力が抜けました。すると再びお尻から快感が込み上げてきて、

「ハア…ハア…先生…お尻から来る……来るの……うふっん……ひいっ!あっいくっ!」

先生に抱き上げられたまま全身をビクビク震わせる私。
再びお尻で逝ってしまった私。
先生はニコッと微笑み、

「深雪…またお尻で逝けたね。フッフッフッ…凄い成長だよ。この調子だと栓を抜く瞬間も逝けるかもしれないね。」

私は恥ずかしくなり先生から目を反らしました。
お尻で…我慢して快感を感じるなんて……。
先生は私をトイレに連れていき便座に座らせました。
ふらふらして便座に一人では座っていられない私。そんな私の両サイドで体を支えるカメラマンさんと大西さん。

「栓を抜く瞬間の深雪ちゃんの絶叫…聞けるかな?」

大西さんが私の耳元で囁きます。
私はそんな事より早く栓を抜いてもらいたい一心でした。
先生はお尻の栓を掴み、

「深雪…今から抜くからね。しっかり入ってるから一気に抜くよ。」

「ハア…ハア…先生…お願いします…」

3,2,1,0という合図の後先生は思い切り栓を引っ張りました。

ギュッ………すぽっ!

「うわあああっ!!でるっ!でちゃう!ひいいっ!うわあああっ!気持ちいい……気持ちいいっ!ひいいっ!いくうっ!ハア…ハア…ハア…ハア…」

お腹の中の浣腸液と…アナル棒がお尻から一気に出てきました。全身がブルブル震え叫びながら排泄しながら逝ってしまいました。ガクンと力が抜け倒れそうになる私を大西さんとカメラマンさんは支えてくれました。

「深雪……やっぱり排泄しながら逝ったね。」

大西さんはニコニコしながら

「フッフッフッ…深雪ちゃんの絶叫聞けて良かったよ。先生が許してくれたら、今度は浣腸液の量増やして我慢する時間も増やそうね。」

カメラマンさんは、

「深雪ちゃん…想像以上だったよ。感じてる深雪ちゃん…可愛かったよ。」

私は我慢して我慢して排泄した安堵感に暫く放心状態で、先生達の言葉に反応することが出来ませんでした。


つづく

19/11/18 15:36 (g8Z9pLdm)
70
投稿者: 武田 信玄 既婚者
ID:a3195203
つづきを期待してます。
19/12/01 01:23 (7rkn6Nwm)
71
投稿者: (無名)
期待上げ
19/12/03 22:44 (WUZoYbB1)
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