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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
72
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
放心状態の私の頭を優しく撫でてくれる先生。
うつろな瞳で先生を見つめる私。
まだ息は荒く……。ハア…ハア…ハア…ハア…。

「深雪、よく我慢したね。排泄しながら逝くとは深雪もずいぶん成長したね。フッフッフッ…大西さんの言うように、今度は今以上量を増やして我慢してみようね。深雪なら出来るさ……。」

排泄出来た安堵感と絶頂の余韻に浸っていて先生の言葉がその時は頭に入って来ませんでした。
先生はウオシュレットでアソコを綺麗に洗い流すと、私を抱き上げ浴室へと向かいました。
浴室の椅子に座らされる私。でも支えてくれないと椅子にも座っていられませんでした。
カメラマンさんと大西さんに両側で支えられ、先生が後ろから冷たいシャワーを頭からかけました。

「ひゃっ!冷たいっ!」

ビクッと体が跳ね、放心状態だった私の意識が戻ってきました。先生は、

「深雪…やっと意識がはっきりしてきたね。そのまま座っていなさい。体を綺麗に洗ってあげるから」

私はまだ、ぼーっとしながら目の前の鏡に写る自分を見ていました。
鏡に写る自分がまるで自分じゃないような、他人のような感覚でした。
火照った体を冷やすように、意識をはっきりさせるように先生は頭から冷たいシャワーをかけていきます。
ツインテールに結んだゴムをほどき、長い髪を丁寧に洗ってくれる先生。
その横で大西さんとカメラマンさんは素手に石鹸を付け、背中から胸、爪先から足の付け根まで洗ってくれました。
いつもなら恥ずかしいとかくすぐったいとか感じる私。でも今は火照った体が冷めていくのと汗が洗い流され気持ちいいという感覚でした。
呼吸も少しずつ落ち着いてきた私。
だんだん頭の中もはっきりしてきました。

「ハア…ハア…ふうっ…。ありがとうございます。冷たいシャワー気持ちいい。」

先生は私の体の石鹸をシャワーで綺麗に洗い流しながら

「深雪…体の火照りは治まったかい?小さな体を真っ赤に染め全身汗びっしょりだったからね。感覚もだんだん戻ってきたかな?」

私はコクンと顔を縦に振り、

「冷たいシャワーで体が冷やされて…火照りはだいぶ治まったみたい。意識もはっきりしてきたし。私…もうパニックだったもん。」

すると横にいる大西さんが意地悪そうに、

「フッフッフッ…パニックか。栓されて排泄が出来ないからパニックになったんだね。でも気持ちよかったんでしょ?何度も何度も逝くッて叫んでたし、最後は排泄しながら逝ってたからね。パニックになりながらもよく逝けたね。それも12歳の女の子が……」

私は恥ずかしくなり下を向きながら

「大西さんの意地悪…。恥ずかしいからそんなこと言っちゃだめだから。凄い苦しかったもん。」

大西さんは下を向く私の顎を持ち上げ見つめながら

「いやいや…誉めてるんだよ。凄いねって。深雪ちゃんがハードな治療に心が折れることなくついてこれるのは、先生との心の結び付きが強いからだと思うんだ。深雪ちゃんが先生を心から信頼している気持ちがあるから……違うかい?」

私は暫く黙って考え込み……先生がいるから頑張れるんだと改めて思い…

「その通りだと思う……。」

「でもね…逆に言うと先生がいないと、先生との結び付きがないと深雪ちゃんは治療に耐えられない。良くならないと言うことだね。先生という心の拠り所を失うと深雪ちゃんの心は折れてしまう。」

私ははっとして不安になり先生を探すようにキョロキョロし

「先生がいなくなっちゃう…なんて事ないよね?先生は私の事嫌いにならないよね?そんなのいやだもん。」

大西さんは私の頬を優しく撫でながら

「深雪ちゃんの頑張りは先生のおかげだと思う。でもね、本当に良くなるには自立しないといけないんだ。すぐとは言わないが……自分の意志で考え行動出来るようにならないと。わかるね?先生が言うからやりますじゃだめなんだ。先生の負担を少しづつ減らしていかないと……」

私はいやいやをするように泣きながら顔を左右に振り

「先生が私から離れて行くなんて嫌だもん。先生が先生がいないと私…私…耐えられないもん。また前みたいに人見知りで誰とも話せなくなっちゃうから」

大西さんは親で涙を拭きながら諭すように、

「深雪ちゃん…ずいぶん成長したんじゃないかな?ほら自分の意見しっかり言えてるから。それに…フッフッフッ気持ちいい事に集中してるときは先生の事忘れてるだろ?それが深雪ちゃんの本当の姿なんだよ。気持ちいい事だけに没頭する…気持ちいい事を追及したいと心の中では思っているんだ。相手が先生じゃなくてもね。」

「そんな……違うもん。先生じゃなきゃだめだもん」

私の心の奥底を覗かれたような気持ちになりました。認めたくないけど確かに気持ちいい事している時は、何もかも忘れる事が出来ました。相手が先生じゃなくても……。でも……自立なんて先生から離れて行くなんてその時は想像出来ませんでした。

大西さんが話し終わると先生は私を抱き上げ一緒に浴槽に浸かりました。
大人が4,5人入れる大きな浴槽です。
私の後ろから先生は優しく抱き締めてくれました。
先生の肌に触れ密着し安心感でいっぱいでした。
振り向き、後ろから抱き締めてくれる先生を見上げながら、

「先生……あのね……さっき大西さんが話した事…私どうしたらいいの?先生…私から離れていっちゃうの?」

先生は優しい目で私を見つめ返し、

「大西さんの言うことは極端だよ。でもね…深雪が自立しないといけないと言うことは本当だよね。先生に頼らず自分の意志で行動出来るようにならないと。いつまでも先生のご機嫌を伺っているんじゃだめだよね。深雪も本当は自分の意志で行動したいって思ってるんじゃないかな?」

先生の言葉に涙が込み上げてくる私。ふがいない私に……。こんな私の為にみんな一生懸命考えてくれてるんだと。

「先生…私今まで先生の為に頑張らないとって思ってた。先生に嫌われたくなかったから。その気持ちは変わらないけど……。これからは自分の為に頑張るって思う。だって…治療は自分の為だから。」

本当は不安で不安でどうしたらいいのかわかりませんでした。でも……そう言うことで自分の気持ちをごまかしていました。
先生はそのまま私の唇に自分の唇を重ねキスをしてくれました。優しくうっとりするようなキス……。
不安だった私の心が落ち着いてきます。

「カメラマンさんは今晩泊まってもらうから。それから先生は一人で寝るから深雪は大西さんとカメラマンさんと一緒に寝なさい。いいね?深雪が先生から自立する第一歩だから。」

やっと先生と2人きりになれると思っていたのに
私はびっくりして目を丸くして先生を見つめ…

「そんな……。先生と一緒じゃないといや……。」

でも自分の為に頑張るって約束したばかりの私。いやと言いかけて

「私…大丈夫だから。自分の為に頑張る」

としか言えませんでした。

時間は夜の11時過ぎ…休みないハードな治療が始まってから3時間余りが過ぎていました。

でもこれから終わらない夜の始まりでした。

つづく

時間があきましたが、読んで頂いている方、待ってて頂いてありがとうございます。
応援して頂けると嬉しいです。

19/12/04 16:33 (Dl6m2ifa)
73
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
カメラマンさんと大西さんは先にお風呂から出ていきました。やっと先生と2人きりになれました。

先生とじゃなくカメラマンさんと大西さんと寝ないといけない事に不安と緊張が走ります。まだ治療が続くんじゃないかと…。

(先生はどうして私を突き放すの?私の事好きじゃないの?私不安だよ~。もう心も体もくたくただよ。)

いろんな思いが私の中を駆け巡ります。
でも先生に抱き締められながら少し温い湯船に浸かっていると心が少し落ち着いてきました。
先生と2人きりはとても幸せな時間でした。
先生は優しく私を抱き締めながら、

「深雪…体は大丈夫かい?昨日から厳しい治療が続いてるのは、心が途中で折れないように強い気持ちを持つことが大切だと気付いて欲しかったからなんだ。」

私は体の力を抜き先生に持たれながら

「私…途中何度も心が折れそうだったの。特に我慢している時は……パニックになって。」

「クスッ…でも気持ちよさが最後には勝ったでしょ?」

私は頬っぺたを膨らませ

「先生の意地悪……。気持ち良くなるなんて最初は全然わからなかったもん。それでも我慢するのは苦しかったもん。怖くて苦しくて……」

「フッフッフッ…怒った深雪も…可愛いね。」

先生は優しく微笑んだ後真面目な顔になり

「深雪…よく聞くんだ。治療する時は治療する相手をとことん信頼するんだ。相手が先生じゃなくても。
お互いに信頼しあうと怖いという思いがなくなるよ。
信頼…つまり相手を好きになる。好きになるのは治療の時だけでもいいから。わかるかい?」

私は涙を浮かべ先生を見つめ

「私…先生以外好きにならないもん……」

「治療中だけでいいって言ったよね。治療中だけ相手を好きになる努力をしてごらん。すると怖さや苦しさ痛さが快感に変わるから。」

私は黙ったまま…暫くしてコクンと頷きました。

先生はカメラマンさんと大西さんの事を言っているんだと…思いました。
そしてまだこれこら治療続くんだと悟り…緊張と不安で呼吸が早くなってきます。
そんな私を先生は強く抱き締め、

「ほら落ち着いて。深雪が良くなる為だから。いいかい?相手の事を信頼して好きになるんだよ。」

私はゆっくりゆっくり呼吸し自分を落ち着かせ

「先生…私……自分の為に頑張るから。安心して」

私は精一杯の強がりを言いました。
そのまま暫く2人きりで湯船に浸かってから浴室から出ました。
パジャマに着替え先生と浴室から出てリビングに……。
するとリビングにはカメラマンさんと大西さんが。
先生のパジャマの裾をギュッと掴む私。
そんな私の小さな肩を大西さんは抱き、カメラマンさんは先生のパジャマを掴む私の手をほどき握りました。
大西さんは、

「さっ…深雪ちゃん先生と離れて。寝室に行こう」

2人に連れて行かれる私。何度も振り返り先生の顔を見つめる私。先生も私を見つめていました。
2階の寝室へ向かう私達。不安で不安で……。

寝室は広くベッドの前には大きなソファが…。大西さんにペットボトルのお茶を渡されソファに座るよう促されました。私の両側に大西さんとカメラマンさんは座りました。
大西さんは私の小さな肩を抱きながら、

「深雪ちゃん…さっきの治療の反省会しようね。」

すると目の前の大きなテレビから私の姿が流れ始めました。
自己紹介している私。椅子に座らされお尻にアナル棒を入れられ叫んでる私。自分自身の恥ずかしい姿が次々と流れてきます。

「ううっ……いゃあっ……見たくない。恥ずかしい」

思わずテレビから視線を外し下を向く私。大西さんは肩に回した手で私の顎を持ち上げ

「しっかり見なさい。自分の姿を客観的に見ることも大切なんだよ。フッフッフッ…ほら深雪ちゃん今おじさんのオチンチンがお尻の穴に入るよ。深雪ちゃん…いくいくって叫んでる。可愛いね~。ほらまた逝った。深雪ちゃん凄い感じてるの自分でもわかるよね?」

自分のエッチしている姿…それもお尻で。恥ずかしくて目を反らしたいのに……。
昨日から何回エッチしたんだろう?何回逝ったんだろう?眠らせてもらえなく朝から夜中までハードな治療が続きおまけに今日の昼間はあのお兄さん達に散々逝かされ……。
心も体もくたくたなのに…。
急にドキドキしてくる私。体の中から熱い物が込み上げてくるのがわかりました。
気が付くとテレビの画面に釘付けになっていました。

「フッフッフッ…深雪ちゃんドキドキしてきたでしょ?気持ちが高まってきたでしょ?また逝きたいって思ってるでしょ?おじさんわかるんだよ。深雪ちゃんの表情で」

「違うッ……」て言いかけて口ごもる私。自分の気持ちがよくわからない私。もう嫌なのに……嫌とは言えない私がいました。

「深雪ちゃん心配しなくても大丈夫。これこらまた逝かせてあげるから。気持ちよくなろうね。」

カメラマンさんが私のパジャマのボタンを外す手をじっと見つめていました。

つづく




19/12/05 16:09 (wj/oNPhd)
74
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
カメラマンさんは、私のパジャマのボタンを外し上を脱がしました。そのまま下のズボンも降ろされパンツ一枚になった私。さっきまで散々裸を見られていたのに、意識がはっきりさしたせいか恥ずかしさが込み上げてきます。
パンツ一枚でソファに座り小さな胸を隠すように腕を組む私に大西さんは、

「深雪ちゃんの本心はどうなの?気持ち良くなる事はまた抵抗があるのかな?さっき違うと言いかけて口ごもったでしょ?」

私は大西さんを見上げ

「自分でもよくわからないの。テレビに写る自分の恥ずかしい姿見せられて最初は嫌ッて思ったけど……。体の中から熱い物が込み上げてきて……。嫌、恥ずかしいという気持ちと…またドキドキしたいっていう気持ちが私の中で喧嘩してるの。」

大西さんは私の頭を優しく撫でながら

「自分の今の気持ちしっかり相手に伝える事が出来たね。体の奥から込み上げてくる熱いもの……それは深雪ちゃんの体が快感を求めているんだ。快感を求める事は人間の本能なんだよ。深雪ちゃん、本能のまま行動してごらん。」

私は…大西さんの言う(本能のまま)という言葉に恥ずかしそうにコクンと頷きました。
少し考え躊躇するも……。

「大西さん…あのね。さっきね先生が言ってたの。治療中は相手をとことん信頼しなさいッて。それから相手の事をその時だけでいいから好きになりなさいッて。私…出来るかどうかわからない。でも先生を信頼するように大西さんとカメラマンさんをとことん信頼して好きになるように頑張ってみる」

大西さんは真っ赤に染めた私の頬を優しく撫でながら、

「松田先生はそんな事を深雪ちゃんに言ったんだね。
相手をとことん信頼して好きになる事は難しいよ。
でも相手の事が好きじゃなくても、(好き)と言葉に出して言う事で、偽物がだんだん本物になってくる。試しに好き…愛してると言ってごらん。相手の目を見つめながらね…」

先生以外の人に好きと言うのは初めてな私。
とまどうも私は大西さんの目を見つめ……

「大西さん……私大西さんの事好きです。愛してます」

すると大西さんは、顔を近づけ私の唇に優しくキスをしました。

「チュッ……深雪ちゃん、おじさんも深雪ちゃんの事好きだよ。愛してる」

すると急に私の鼓動が早くなりドキドキしてきました。
恥ずかしくなり大西さんの唇が離れると下を向いてしまいました。
大西さんは私の顎を持ち上げ小さな唇を親指でなぞりながら、

「フッフッフッ…恥ずかしくなったんだね。可愛い。でもお互い(好き、愛してる)て言いあうと、本当に好きなんじゃないかなって思ってくるでしょ?ほら今度
は鷲見カメラマンさんに向かって言ってごらん」

今度はカメラマンさんに向かい、目を見つめながら

「鷲見さん……私…鷲見さんの事好きです。愛してます。」

「僕も深雪ちゃんの事好きだよ。愛してる」

カメラマンさんも大西さんと同じように優しく唇にキスをしました。
今日初めて会ったばかりの鷲見さん。
でも益々鼓動が早くなりドキドキしてきます。
顔を真っ赤に染めて恥ずかしいそうに視線を反らす私。
大西さんは言います。

「深雪ちゃん……もっともっと愛してるって言ってごらん。本当に相手を好きだと思いながら」

私は心の中で相手の事を好きだと必死に思い込み、顔をあげ見つめながら、

「大西さん……好き…大好きなの。私……本当に好き。
愛してる。」
「鷲見さん……愛してる……私鷲見さんの事大好き」

自然と涙が溢れてくる私。なんで涙が溢れてくるのかわかりません。でも好きだと言い相手に好きだと言われ……気持ちが高まってくる私がいました。
愛してると言う度、優しく抱き締められ唇を重ねる私。幼い私にはそれが恋だと思い込むには充分過ぎました。
大西さんは親指で私の涙を拭いながら、

「深雪ちゃん……ドキドキしてるでしょ。好きな人が深雪ちゃんの前に2人もいるんだから。」

私は涙を浮かべながらコクンと頷きました。

「ドキドキしてる……好きって言うと胸がキュンキュンして。
本当に好きだって思えてくるの。この気持ち嘘じゃないもん」

大西さんはニヤッと微笑みその後冷たい顔になりました。その冷たい顔はカメラマンさんも同じ……。

「だったら相手に嫌われないようにしないとね。意味わかるね?」

私は2人の冷たい顔にドキッとし

「嫌いになっちゃだめ……私大西さんも鷲見さんも好きだもん。嫌われないようにするから……。」

大西さんとカメラマンさんは服を脱ぎ裸になりました。
そのまま大西さんに抱き上げられベッドへ連れて行かれる私。カメラマンさんはベッドに足を拡げた状態で座って待っていました。

「ほら深雪ちゃん…四つん這いにって鷲見さんのオチンチン舐めて気持ちよくしてあげなさい。大好きな鷲見さんのオチンチンだから、愛しむようにね?」

恥ずかしいと言う思うのと好きな人を気持ち良くしてあげないとと言う気持ちが交差しながら、四つん這いになりカメラマンさんのオチンチンに顔を近づけていきました。
すると大西さんは後ろから私のお尻に顔を近づけ、両手でギュッと拡げできます。
後ろを振り返り、

「あっ……いゃあっ……お尻……」

するとカメラマンさんは私の頭を掴み前を向かせ、

「深雪…後ろは気にしないの!僕のオチンチンに集中しないといけないだろ?大好きな相手のオチンチンを気持ちよくしなさい。後ろも深雪の大好きな大西さんだよ。大好きな人に触られてドキドキするだろ?」

いつの間にか命令口調の2人。
大好きな人が目の前と後ろに……。ドキドキが高まってくる私。

「ごめんなさい……集中します。」

私はカメラマンさんのオチンチンを小さな手で優しく握り、その先に舌を這わしました。

ピチャ…ピチャ……チュッ…ピチャ…チュッ…。

愛しむように…先生のオチンチンを舐めるように一生懸命舐める私がいました。
竿を下から上へと舐め先キスをする私。
カメラマンさんを見上げると気持ち良さそうな顔をしています。私は嬉しくなり、益々一生懸命舐めました。
私の後ろで大西さんはお尻を拡げています。
大西さんの息がかかると体がビクッと反応してしまいます。

「深雪のお尻の穴…無理したから大丈夫かなと思ったが…傷もなく……大丈夫そうだね。丁寧に2日がかりで開発したからね。」

私は大西さんの言葉を聞きながらカメラマンさんのオチンチンを口に含み、舌を絡ませるように舐めていきました。

ハグッ……ンンンッ……チュッ…ピチャ…ピチャ…。

カメラマンさんは私の頭を撫でながら

「深雪…上手だよ。愛しむ感じがでていて気持ちいいよ。深雪…好きだよ…愛してる」

カメラマンさんに愛してると言われ胸がドキッとする私。心の中で(私も鷲見さんの事好き…大好き!)と叫びながら顔を前後に動かしオチンチンを口から出し入れしていきました。

大西さんは仰向けになると四つん這いになっている私の股に顔を滑り込ませました。

(あっ……ううっ……恥ずかしい)

「今から深雪の大事なところ舐めて気持ちよくしてあげるから…大好きな深雪を愛しむようにね。深雪大好きだよ。」

大西さんにも大好きだと言われまたドキッとする私。
私も心の中で(大西さん…大好き)と叫ぶ私がいました。
大西さんは、私の幼い割れ目を舌で拡げチョロチョロ舐めてきます。

ンンンッ…ンンンッ……。

(あっ……ひいっ…気持ちいい…ドキドキがドキドキが凄いよ~。)

散々逝かされた私の心と体は、大好きな2人との交わりで再び一気に高まってきます。
私はカメラマンさんのオチンチンを口をつぼめながら出し入れし、先端亀頭を必死に舐め続けました。

大西さんは丁寧に私の割れ目を舐め、包皮に包まれた小さなクリトリスを舌で突ついてきます。
両手は私の幼い胸へ……。小さな乳首を摘まんでコリコリと転がしてきました。

ンンンッ…ンンンッ……ピチャ…ピチャ……ンンンッ。

私は今にも蕩けそうな感覚に小さな体をビクビク震わせます。
大西さんは一旦唇を離し、

「深雪…気持ちいいんでしょ?ほら心の中で鷲見さん大好き…大西さん大好きっていいながらオチンチン舐めるんだよ。フッフッフッ…もう大好きだって思いながら舐めていたらごめんだよ。」

なんで…なんでみんな私の気持ちが、思ってることがわかるの?そう感じる私。大好きだって気持ちを込める私。すると一気に快感が込み上げてきます。

大西さんは再び私の割れ目に舌を這わし敏感なクリトリスを集中的に責めてきました。
舌でクリトリスを包み込む包皮を丁寧に押し上げ剥き出しにすると、啄むように口に含みました。
私の小さな体がビクッと跳ねます。

ニュル……チュッ……チュッ…。

(あっ……だめだめ……ひいっ…いっちゃう!気持ちいい)

私の体がブルブル震えだします。
大西さんは強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返してきます。けして乱暴にじゃなく私を愛しむように。
まるで先生に舐められているみたい。

チュッ…ピチャ…チュッ…レロレロ……コリッ!

突然大西さんは固く尖らせた小さな乳首を強く摘まんで剥き出しの敏感な小さなクリトリスを甘噛みしました。

(あっ!ひいっ!だめっいくっ!いくうっ!)

頭の中があっという間に真っ白になり快感が頂点に達しました。仰け反るように背中を反らせ、小さな体がビクビクと痙攣しブルブル震える私。でもカメラマンさんのオチンチンは口から離しませんでした。頭の中が真っ白になり絶頂に達しながらカメラマンさんを見上げる私。カメラマンさんと見つめ合う私。
カメラマンさんは私の髪を撫でながら、

「フッフッフッ…深雪逝ったね。逝く時の顔色っぽくて可愛かったよ。深雪が逝く姿…可愛くて愛しくて大好きだよ。」

ンンンッ……ンンンッ。

大好きだと言われまた体がビクッと震え軽く逝ってしまう私。
私も好き…大好き……。
好きと思う度、好きと言われる度気持ちが高まり敏感になっていく私がいました。

つづく


19/12/06 15:53 (S3UGxa5w)
75
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
大西さんとは旅行当日初めて会って、その日の昼からプール際で抱かれたのが初めて……。それからその日の夜……今日の夜と抱かれた私。
カメラマンさんとは、今日の昼間海で声をかけられそれからさっきまで抱かれていた私。
先生以外の人に抱かれるのは、恥ずかしくいまた嫌だったのに……。一度乱暴に抱かれそれから優しくされると、その人がいい人だと思ってしまう私がいました。
肌を重ね合った大西さんとカメラマンさんに、愛してると言われまた私が愛してると言うことでそれが恋なんどと……その時はそう思ってしまっていました。

絶頂を向かえた後もカメラマンさんのオチンチンを咥えたまま、一生懸命舐め続けました。そんな私の頬をカメラマンさんは優しく撫でながら、

「深雪…上手だよ。ほら小さな口をつぼめて。強弱をつけて前後に動かすんだよ。舌を絡めるようになめながら……。僕の目を見つめたままだよ。大好きな人が気持ちよくなってくれるのは嬉しいだろ?」

ンンンッ…ンンンッ…。

私はコクンと頷き、カメラマンさんに言われたように一生懸命舐めました。カメラマンさんが気持ちよくなってくれるように……。カメラマンさんは、

「ほら、大西さんも深雪のアソコ…優しく舐めてくれてるだろ?フッフッフッ…好きな人に舐められると、深雪嬉しいよね?気持ちがどんどん高まって積極的になれるだろ?」

(積極的……人見知りで内気だった私が?)

今まで先生以外の人とエッチする時は、気持ちよくなる事に抵抗がありました。無理矢理逝かされ続け体だけ反応していたような。
今のような気持ちの高まりは先生以外感じた事はありませんでした。
お互い好き同士になるとこんなにドキドキしてエッチが嫌じゃないなんて…初めて知りました。

大西さんは、私の剥き出しの敏感なクリトリスを優しく吸い、舌でチョロチョロ舐め続けています。

(あっ…だめっ……ふわあっ…気持ちいい)

逝ったばかりの私には充分過ぎる刺激でした。
大好きな人に舐められ再び気持ちが高まってきます。
体がふわふわして胸がアソコがキュンとして…

(あっ…また逝っちゃう。うわああっ……いくっ!)

再び小さな体がビクンと跳ね、背中が反り返り
恥ずかしさを通り越して気持ちよさに涙が流れてくる私。涙を流しながらカメラマンさんを見つめる私。
私はカメラマンさんのオチンチンを口をつぼめながら抜き、亀頭に優しくキスをし…小さな舌で舐め続けました。

ハァ…ハァ…。チュッ…ピチャ…ピチャ…チュッ…チュッ…。

カメラマンさんは私を見つめ、

「深雪…また逝ったね。可愛いよ。深雪逝ったばかりなのに本当に愛しむように舐めてる。相手の事を思っている舐め方だよ。大好きな深雪に舐めてもらって嬉しいよ。深雪…愛してる」

愛してると言われ嬉しくなりまた胸がキュンとしてきます。

「ハァ…ハァ…私も鷲見さんの事好き……。愛してる。好きな人が私で気持ちよくなってくれるの嬉しい」

大西さんは私の股の間から抜け、私のお尻を優しく撫でながら、

「深雪…わかってきたようだね。どんなに自分が疲れていても、自分がどんな状態でも大好きな人だったら尽くす事が出来るよね?大好きな相手だったら信頼して身を委ね尽くす事がなんのためらいもなく出来る事がわかったよね。」

私はカメラマンさんのオチンチンにキスをしながら、(うん、うん)
と頷きました。

「大好きな相手だったら自分の事よりまず先に相手の事を第一に考える…お互いにそう思うとこの治療も先に進めるから。僕も深雪の事愛してるよ。」

「ハァ…ハァ…私も大西さんの事大好き……愛してるの。2人とも大好き……。」

体はくたくたなはずなのに…。

大西さんは私の小さな膣の入口を指先でほぐし始めると少し緊張が走りました。
私の緊張に気付く大西さん。

「深雪…緊張しなくても大丈夫。ほら指入れるからね。大好きな深雪にはもっともっと気持ちよくなって欲しい。」

ズブズブッ……。

大西さんの太い指が2本同時に入ってきました。いくら大人のオチンチンが何度も入ってきも狭くて小さな膣に2本同時は苦しく、

「あっ!ひいっ!うわああっ……」

私が声をあげるとカメラマンさんが私の頬を両手で優しく押さえ、

「深雪…僕のオチンチンおろそかにしてちゃいけないだろ?
お互い気持ちよくならないと……。」

「ハァ…ハァ…鷲見さんごめんなさい……」

再びオチンチンを咥える私。その私の頬、首筋、耳を指先で優しく愛撫してくるカメラマンさん。大好きな人に触れられぞくぞくしてきます。

「大好きな人のオチンチン舐めてると、自分の舌でも快感を感じるようになるから。深雪ならわかるよね?」

カメラマンさんを見つめ瞬きと頷きで返事をする私。

(舌でも快感を感じられる?)

そう意識すると舌も敏感になってくる私。

大西さんは、人差し指と中指2本同時に入れると中をかき回すように出し入れを繰り返してきます。
時より中をある一点を指先で掻く大西さん。
私の小さな体がまたビクンと跳ねます。

ンンンッ…ンンンッ!

「ここはGスポットといって膣の中でも敏感なところなんだよ。凄い刺激だろ?フッフッフッ…何度も逝っていいからね。深雪の逝く姿は特に可愛いから……」

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…コリッ…コリッ…ヌチャ……。

(ひいっ……そこ気持ちいい……あっ…だめっ…。可愛いって言われるとぞくぞくしちゃう。)

さっきの大西さんの優しい舌使いと違って激しい責めに快感が一気に込み上げてきます。
大西さんの指がコリコリする瞬間意識が飛びそうになる快感が私を襲います。

(あっ!いくっ……ひいっ…なんか出るッ……だめだめ…また…いっくう!)

さっきより深い快感に全身がガクガク震え痙攣しながら逝ってしまった私。口からカメラマンさんのオチンチンがこぼれてしまいました。
絶頂を向かえても大西さんの2本の指の出し入れは激しくなっていきます。

「ああッ…ひいっ……大西さん今逝ってるから……うわああっ……激しい……」

すると私のアソコから水のような液体が……。

ピュッ…ピュッ……ピュッ…。「あっ……ひいっ!」

指を引き抜く度液体が飛び散り

「深雪……潮吹いてる。フッフッフッ…よっぽど気持ちいいんだね。まだ12歳の幼い少女が潮を吹くなんて……深雪凄いぞ。」

私は頭の中が何度も真っ白になり全身を強ばらせながらビクビク痙攣し続けました。

「ハァ…ハァ…もうだめ……気持ちよ良すぎて…ハァ…ハァ…ンンンッ…また来ちゃう。ンンンッ…ハァ…ハァ…休ませて……」

すると大西さんは私の膣から指をゆっくり抜き、華奢な腰を両手で掴み、

「深雪……さっき言ったよね?どんなに疲れていても自分がどんな状態でもまず相手の事を先に考える。休ませては…自分勝手じゃないのかな?自分勝手だと嫌いになっちゃうよ。いいのかい?」

私はカメラマンさんを見上げ、後ろを振り向き大西さんを見つめました。涙が溢れてきます。

「ハァ…ハァ…私自分勝手…だった。ごめんなさい……。自分の事しか考えてなかった。ハァ…ハァ…ンンンッ…嫌いにならないで。お休みしたいなんて言わないから。お願い。」

体は限界なのにお休み出来ない私。
カメラマンさんは私の顎を持ち上げ見つめながら、

「深雪…嫌いになんかならないから。大丈夫…愛してるよ。」

カメラマンさんはそのまま私の小さな唇にキスをし、舌を絡ませてきました。私もカメラマンさんの舌を追いかけるよう小さな舌を絡ませていきます。
カメラマンさんは私に舌を出すように言い、私が小さな舌を出すと、その舌を吸ってきます。

ピチャ…ピチャ…レロ……レロ……チュッ…チュッ…。

舌も快感になると言われた事が頭をよぎります。
大好きな人の舌と自分の舌が触れ快感が込み上げてきます。

その時、大西さんのオチンチンが私の幼い膣の中にゆっくり入ってきました。

ズブッ…ズブズブッ……。

「んあああっ!……ひいっ!」

私が叫ぶと口を塞ぐようにカメラマンさんはキスをしてきました。
大西さんのオチンチンが私を貫き行き止まりまで入ってくると目の前に火花が散るようにバチバチひかりました。

「フッフッフッ…大好きな人のオチンチンだよ。深雪…気持ちいいだろ?今晩はノンストップ朝までで気持ちよくなろうね。」

大西さんはゆっくりピストン運動を始めオチンチンを出し入れしていきます。

ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。

私の体は突かれるたび、面白いように跳ねます。
またすぐに込み上げてきます。
震えながらカメラマンさんとキスを続ける私。

(あっ…またいくっ…ひいっ…気持ちいいっ……私壊れちゃう……。朝までなんて……ひいっ!)

「深雪……相手の為にとことん尽くすんだよ。たとえ自分が逝って頭の中真っ白になっても……本能で行動するんだ。深雪の中、お尻の穴と違ってまた気持ちいいよ。」

(あっ…ひいっ…いくっ…うわああっ……またいくっ!)

夜の7時から治療が始まって6時間が過ぎ時計の針は深夜1時を指していました。

つづく


19/12/09 14:52 (wgXwJTVK)
76
投稿者: (無名)
深雪ちゃんかわいそう。

19/12/12 12:51 (mfYobb1W)
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